JPH0288208A - 射出成形金型と成形品の判別方法 - Google Patents

射出成形金型と成形品の判別方法

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JPH0288208A
JPH0288208A JP24031588A JP24031588A JPH0288208A JP H0288208 A JPH0288208 A JP H0288208A JP 24031588 A JP24031588 A JP 24031588A JP 24031588 A JP24031588 A JP 24031588A JP H0288208 A JPH0288208 A JP H0288208A
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JP
Japan
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runner
molded product
mold
cavity
groove
Prior art date
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JP24031588A
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English (en)
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Toshio Matsukura
利夫 松倉
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、射出成形用金型と成形品の良5不良の判別方
法に関する。
〔従来の技術] 従来の合成樹脂材においての精密射出成形品の良、不良
の判別方法としては、射出成形金型のキャビティ成形部
の入子の下部位置に圧力センサーを配設し、樹脂の充填
時の圧力を計測して成形品の良、不良の判別を行ってい
た。
〔発明が解決しようとする課題] 上記従来による判別方法は、成形品の入子の下部位置に
圧力センサーを配さなければならないため、金型の構造
が複雑となり、かつ高価となっていた。また成形された
成形品を判別する方法は、上記成形時の圧力センサー作
動による判別のため成形後の成形品を一見しても良、不
良の判別ができないという欠点があった。本発明は、上
記欠点を解消すべくなされたもので簡単な構成でかつ成
形品の判別が一見しただけで解かるようにした射出成形
品と、成形金型とを提供することを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、射出成形金型に形成したキャビティ成形部に
連設して設けたランナ溝に成形品の流入圧を計測する計
測手段を設けた射出成形金型と、該射出成形金型により
成形された成形品である。
(実施例〕 本発明の実施例を図に基づいて、その構成および作用を
説明する。
(第1実施例) 第1図a、bは、本発明を実施した金型の平面図を示し
、aは、bに示す可動型の上面よりの平面図である。b
は、aに示すA−A’線よりの断面図である。第2図は
、第1図の金型により成形した成形品の正面[ilaと
側面図すである。第3図a、b、cは、第1図の金型に
より成形された成形品の良、不良を示す概略平面図であ
る。
第1図に示す符号lは、略立体形状に構成された射出成
形用金型である。この金型1は、図に示すように上方位
置に固定型2と下方位置に可動型3とにより構成されて
、固定型2に対し可動型3が摺動軸35,36.37に
よって摺動自在に精密重合するよう構成されている。
第1図aにて示すように可動型3と固定型2との重合面
4の中央には、11形状で半円形状のランナ溝5が形成
されている。
このランナ溝5には、上記1−1形状の端部6,78.
9と、それぞれ細いゲート溝10,1112.13を連
結形成している。更にゲート溝10,11,12.13
の先端部には、円板形状(凹レンズ形状)のキャビティ
成形部1415.16.17を連結形成している。
またキャビティ成形部15.16の円周の一端には、キ
ャビティ成形部15.16と連結形成した細いランナ溝
18と19とをそれぞれに形成している。更に細いラン
ナ溝18と19の溝側面に沿って計測用目盛を刻設され
ている。
また上記ランナ溝5の中央溝5′の長手方向の中央には
、第1図すにて示すように金型lの下端部に構成した上
下動自在の突き出し仮21に植設された成形品突き出し
用ビン22の挿通孔23を穿設している。
上記可動型3の上記した突き出し用板21に植設したピ
ン22と連結構成された上記ランナ溝5の横溝5′と5
″′とのそれぞれの端部の溝底に摺動自在に構成された
ピン24.25,26.27を挿通する孔を穿設してい
る。更に可動型3の下位置には、上記した突き出しピン
22と24゜25.26.27をそれぞれ同時に摺動す
べく接続構成された突き出し用板21を収納した収納室
28を設けている。
上記した可動型3の接合面4には、接合した矩形状の固
定型2の接合面29と対応している。
固定型2の接合面29の中央部位には、上記可・■す」
7Q 3に形成された中央溝5′および横i1455′
″と対応した■1形状のランナ溝30が形成されている
。即ち中央、N30および図示されていないが横7M3
0″、30′がそれぞれに中央溝5′およびfM if
45″、5′″と対応して形成されている。
また、固定型2の上記中央1M30の長手方向の中芯上
には、材料供給用のスプル孔31が穿設されている。こ
のスプルTL31は、上記ランナ溝30と接続した方向
に径を拡大形成したテーパ状を成している。史にスプル
孔31の上方の端部には、半円形状5二穿設された材料
供給口32を形成している。
上記のように構成された金型lによる射出成形作用を次
に説明する。
まづ固定型2と可動型3のそれぞれの面4と29間を重
合密接するとランナR45,30、図示されていないが
ゲート110.11 12 13と対応する溝およびキ
ャビティ成形部14.1516.17と対応する形状な
ど全て一致重合される。続いてスプル孔31より溶融樹
脂材を供給口32より流入せしめると供給材は、スプル
孔31を経てランナ溝5および30に流入される。
中央溝5’、30’に流入された供給材は各横溝5″、
5”、30’、30”を経て各ゲート溝10.11,1
2.13に流入し、更にその先端の各キャビティ成形部
14.15,16.17に流入されてそれぞれ充填され
る。上記キャビティ成形部15.16に流入充填した材
料は計測用目盛付ランナ溝18.19にそれぞれ流入さ
れる。
上記構成の金型1は、可動型3を固定型2より離間する
と共に突き出し板21を作動することにより突き出しピ
ン22は第2図に示す成形品39を突き上げし、取り出
されて成形作用を終わる。
上記により成形された成形品39を第2図abに示す。
即ち、スプル孔31はスプル軸43に、ランナ軸5は、
ランナ軸42に、キャビティ成形部14,15,16.
17はレンズ41.41’41’、41”に、計測目盛
付ランナ溝l819は計測用目盛付ランナ軸40.40
’にそれぞれ対応して成形されている。
上記成形品39の成形過程において、供給した材料が適
正な圧力によって製造(成形)された場合は、供給材料
が計測用目盛付ランナ溝1819の先端部近く迄流入さ
れて成形されている。
(第3図b) 上記に対し適正な供給圧で製造(成形)されていない場
合は、供給材料が計測用目盛付ランナ溝18.19の中
間位にその先端が止まり、その位置で成形される。(第
3図a)即ち供給材料に与える圧の不足から計測用目盛
付ランナ溝1819へ流入する材料が中途で止まった状
態で成形されている。
上記適正圧と、過不足によって成形された成形品の計測
用目盛付ランナ溝18.19の成形に対し、供給圧が過
大の場合は、計測目盛付ランナ溝1B、19の末端部迄
供給材料は圧流入されて成形されている。(第3図C) 上記実施例において、計測用目盛付ランナ溝18.19
の溝径は、供給材料と対応した形状に形成することが望
ましい。例えばナイロン、ポリプロピレンなどの流動性
の好い樹脂材の場合は、流入口を小径に形成して、流入
速度(充填)を遅くする。またアクリル、ポリカポネー
トなどの流動性の悪い樹脂材の場合は、流入口を上記よ
り大径に形成して流入速度を速くする。即ち一般的に樹
脂材の種類によってランナ径(断面積)と、流入口径(
断面積)および形状は異なる。例えば上記実施例におい
ての計測用目盛付ランナ溝1819の場合のレンズ径と
その厚さに対し、ランナ溝18.19の巾とその厚さ(
深さ)は、レンズ外径50m/mで厚さ15+a/mに
対し、計測用目盛付ランナ溝18.19の巾は10m/
mで厚さ1 m/mである。またレンズ外径30m/+
a〜l0IIl/mの場合においては計測用目盛付ラン
ナ溝18.19の巾は5 m/m−31117tmで厚
さ0.7a+/w 〜0.4111八である。更にレン
ズ外径10m/m以下の場合においては計測用目盛付ラ
ンナ溝18.19の中2 m/m−1,5m/m、厚さ
0.4m/n〜0.25m/mとなり、これが一つの目
安となっている。
また計測用目盛付ランナ溝18.19の径が狭いと成形
品を金型lより離形が困難となる。逆に広いとキャビテ
ィ成形部15.16への流入する樹脂の流動性に悪影客
を与えるのでランナ溝5′の径よりも狭く形成しておく
必要がある。
また上記実施例においては、計測用目盛付ランナir4
1 Bと19を2ケ所に設けたが必ずしも上記2ケ所に
限定されるものではなく、キャビティ成形部の大、小5
肉厚などの諸形状および個数又はランナ溝5の大径、小
径、その地圧の妨げとなる諸条件によりその数を単数ま
たは複数以上設けることにより適正な圧を計測し調整し
て成形することが必要である。
〈効果〉 上記したように圧力を計測目盛付ランナ溝1819!こ
与えるようにしたことによりキャビティ成形部15.1
6への適正圧の調整の可否が解ると共に成形された成形
品39の良否の判別が一見してでき、生産性、特に自動
化生産が可能となる。
また品質の向上が得られるなどの諸効果を奏することが
できる。
(第2実施例) 第4図a、b、cは、本発明の第2実施例による各成形
品の要部を概略的に示した平面図である。
上記第1実施例と同一構成および同一成形については同
一符号を用いて、その説明を省略する。従って第1実施
例との相違点のみの説明とする。
図に示すように成形品39と連設形成された計測用目盛
付ランナ部40に適正な圧力を与えた場合の成形品と、
不適正の圧力を与えた場合の成形品の目盛表示が異なる
ように形成している。即ち、金型lの計測用目盛付ラン
ナ溝18.19に刻設した目盛に適正圧時の目盛と、過
圧時の目盛との2通りの目盛表示を形成設けている。例
えば成形時において、供給材への圧力が不足した場合、
第1図に示す金型1の計測用目盛付ランナ溝18゜19
の端部よりわずかに材料が侵入した位置で圧は止まった
状態で成形されている。成形された成形品39の成形状
態を第4図aにて示すとおり計測用目盛付ランナ部40
゛はわずかに突出形成され目盛の位置までは伸延してい
ない。
次に供給材への圧力が適正の場合は、第4図すに示すよ
うに供給圧力は、金型1の計測用目盛付ランナ溝18.
19の中程迄侵入し、計測用目盛付ランナ溝18.19
に設けた最初の刻印と共に成形品39の計測目盛ランナ
部40は成形される。
次に供給材料への圧力が過大で不適正の場合は、第4図
Cに示すように供給圧力は、金型lの計測用目盛付ラン
ナ溝18.19の先端迄侵入し、計測用目盛付ランナ溝
18.19に設けた上記最初の刻印と新たに2番目の刻
印とを成形品390ランナ部40′に成形される。
〈効果〉 上記構成の本発明の第2実施例によれば成形品39の良
否判別の際、目盛表示が1個か2個か全く無いかの単純
な表示のため精度が荒い場合においては見やすくかつ効
率的である。
(第3実施例) 第5図は本発明の第3実施例による成形品の要部を概略
的に示した平面図である。上記第1実施例と第2実施例
と同一構成および同一成形については、同一符号を用い
て、その説明を省略する。
従って第2実施例と同様に、相違点のみの説明とする。
図に示すように成形品39のランナ部42の端部と連設
した計測用目盛付ランナ部40′の形状がその先端部と
基端部とが太く大きく形成し、中間部のみが湾曲形状で
かつ狭(形成されている。
更に中間部には細かい計測用目盛を刻印形成されている
。すなわち中間部は、金型1への供給材への圧力が適正
な状態の場合であり、太く大きい形状の先端部は、過圧
状態の場合であり、更に太い形状の基端部は、圧の不足
状態の場合である。
〈効果〉 上記中間部に細かく目盛を設けることによって、精度の
高い成形品を成形する場合、その圧力の調整が微妙なと
ころまで行えると共に成形品の良否の判別が精度よ(で
きるなどの効果を奏する。
(第4実施例) 第6図は、本発明の第4実施例による金型の要部を概略
にて示した平面図である。
上記各実施例と同一構成および同一形成については同一
符号を用い、その説明を省略する。従って上記第3実施
例と同様に相違点のみの説明とする。
第6図に示すように金型1の可動型3のランナ溝5と連
設した細長いランナ溝43の底面位置には所定の間隔を
設けて、配設した供給用材料の圧力の計測用位置センサ
45,46を埋設している。
位装置センサ45.46は、リード線を介して、外部に
設けた成形品の良否判定装置にそれぞれ接続構成されて
いる。
上記構成によると供給された成形材が圧力によりランナ
溝5に侵入し、続いて細いゲート溝ll内に侵入し、続
いてキャビティ成形部4″に侵入し更にランナ溝47に
侵入して位置センサ45を通過して、位置センサ46の
手前に止まった状態で成形された場合は、下表のとおり
適正(良品)と判別される。また上記位置センサ45の
手前にて止まった状態で成形された場合は、圧力不足(
不良)と判別される。更に第1の位置センサ45と第2
の位置センサ4Gをも通過して成形された成形品は、過
剰圧として不適正(不良)と判別される。
表 く効果〉 上記構成・作用による第4実施例によると細いランナ溝
に位置センサを配設したことにより自動的に成形品の良
否判別が正確にできるので自動化生産方式に採り入れる
ことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図aは、本発明の可動金型の接合面よりの平面図、
第1図すは、本発明の金型の全体を示す側面よりの断面
図、第2図aは、第1図により成形された成形品の形状
を示す上面よりの平面図、第2図すは、第2図aの側面
よりの平面図、第3図a、b、cは、第1図にて成形さ
れた成形品の判別を示す要部概略平面図、第4図a、b
、cは、本発明の第2実施例による成形品の判別を示す
要部概略平面図、第5図は、本発明の第3実施例による
成形品の要部を示す概略平面図、第6図は、本発明の第
4実施例の金型の要部を示す概略平面図である。 !・・・金型 2・・・固定型 3・・・可動型 4・・・接合面 5・・・ランナ溝 5′・・・中央溝 10.11,12.13・・・ゲート溝14.15,1
6.17・・・キャビティ成形部18.19・・・計測
目盛付ランナ溝 22・・・突き出しピン 23・−・突き出し用孔 2つ・・・接合面 31・・・スプル孔 3つ・・・成形品 40・・・計測用目盛付ランナ部 41・・・キャビティ 42・・・ランナ部 43・・・細いランナ溝 45.46・・・位置センサ 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金型に形成したキャビティ成形部に連設して設け
    た成形品の流入圧を計測する計測手段を設けたことを特
    徴とする射出成形用金型。
  2. (2)金型の固定型と可動型との接合面に形成したラン
    ナ溝と、該ランナ溝にゲート溝を介して連設したキャビ
    ティ成形部と、該キャビティ成形部と連設し、上記キャ
    ビティ成形部への圧力を判別する計測用ランナ溝とより
    なることを特徴とする射出成形用金型。
  3. (3)成形用材料をスプル孔と直列的に連設したランナ
    溝と、ゲート溝とキャビティ成形部と、計測用ランナ溝
    とに流入供給すると共に、上記キャビティ成形部と連設
    した計測用ランナ溝に材料の圧入供給をその伸延度合に
    より、上記キャビティ成形部への圧力の良否を判別をす
    るようにしたことを特徴とする射出成形品の判別方法。
  4. (4)スプル軸と接続したランナ軸と、該ランナ軸の端
    部と接続したゲート軸を介して連設したキャビティと、
    該キャビティと接続した上記キャビティへの成形圧力を
    計測する計測手段とを有することを特徴とする射出成形
    品。
JP24031588A 1988-09-26 1988-09-26 射出成形金型と成形品の判別方法 Pending JPH0288208A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014725A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Toyo Keiki Co Ltd 電子式流量計のユニットケース
JP2009108920A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 液封入式防振装置及びその仕切り体の製造方法
JP2012156149A (ja) * 2011-01-21 2012-08-16 Daiichi Seiko Co Ltd 樹脂封止装置および樹脂封止方法

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