JPH0287990A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPH0287990A JPH0287990A JP63236747A JP23674788A JPH0287990A JP H0287990 A JPH0287990 A JP H0287990A JP 63236747 A JP63236747 A JP 63236747A JP 23674788 A JP23674788 A JP 23674788A JP H0287990 A JPH0287990 A JP H0287990A
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、圧縮機の誘導電動機を可変速制御するイン
バータ装置を内蔵した空気調和機の制御装置に関するも
のである。
バータ装置を内蔵した空気調和機の制御装置に関するも
のである。
（従来の技術）
この種のインバータ装置を内蔵した空気調和機の制御装
置として、例えば第３図に示すものが本発明者により特
願昭６３−１４１０８号として提案されている。同図に
おいて、１は交流電源、２は交流電源１から人力された
交流を直流に変換するコンバータ部、３はその直流を平
滑する平滑用コンデンサ、４は平滑された直流を再度任
意周波数の交流に変換するインバータ部で、これらの要
素によりインバータ装置５が構成されている。６はイン
バータ部４から可変周波数の出力が与えられる圧縮機の
誘導電動機、７はインバータ装置５を制御する制御部、
８はインバータ部４を任意の周波数で駆動させるマイク
ロコンピュータ、９はインバータ装置５の出力電圧及び
出力周波数のＶ−Ｆパターンのデータを格納しているデ
ータ格納部、１０．１１はそれぞれマイクロコンピュー
タ８と共に制御部７を構成しているＤＣ／ＤＣコンバー
タ回路及び電圧−周波数変換を行うＶ−Ｆコンバータ回
路で、ＤＣ／ＤＣコンバータ回路１０はインバータ部４
に供給される直流電源電圧を直流−直流変換して制御部
７に入力し、Ｖ／Ｆコンバータ回路１１はインバータ部
４に供給される直流電源電圧の周波数変換を行う。１２
は誘導電動機６の一次電流を検出するカレントトランス
である。
置として、例えば第３図に示すものが本発明者により特
願昭６３−１４１０８号として提案されている。同図に
おいて、１は交流電源、２は交流電源１から人力された
交流を直流に変換するコンバータ部、３はその直流を平
滑する平滑用コンデンサ、４は平滑された直流を再度任
意周波数の交流に変換するインバータ部で、これらの要
素によりインバータ装置５が構成されている。６はイン
バータ部４から可変周波数の出力が与えられる圧縮機の
誘導電動機、７はインバータ装置５を制御する制御部、
８はインバータ部４を任意の周波数で駆動させるマイク
ロコンピュータ、９はインバータ装置５の出力電圧及び
出力周波数のＶ−Ｆパターンのデータを格納しているデ
ータ格納部、１０．１１はそれぞれマイクロコンピュー
タ８と共に制御部７を構成しているＤＣ／ＤＣコンバー
タ回路及び電圧−周波数変換を行うＶ−Ｆコンバータ回
路で、ＤＣ／ＤＣコンバータ回路１０はインバータ部４
に供給される直流電源電圧を直流−直流変換して制御部
７に入力し、Ｖ／Ｆコンバータ回路１１はインバータ部
４に供給される直流電源電圧の周波数変換を行う。１２
は誘導電動機６の一次電流を検出するカレントトランス
である。
次に動作について説明する。交流電源１から供給された
交流は、インバータ装置５内のコンベータ部２により直
流に変換され、この直流はインバ・−夕部４で再度任意
周波数、電圧の交流に変換される。そｌノて、このイン
バータ装置５から可変周波数の出力が誘導電動機６に与
えられ、圧縮機か駆動する。その際、インバータ装置５
の制御部７は、インバータ装置５内の直流電源、つまり
インバータ部４に供給される直流電源を使用し、Ｄ Ｃ
／Ｄ Ｃコンバータ回路１０で制御電源を発生する。ま
た、Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ回路１０のコンバータト
ランスの一次補助巻線からの電圧値をＶ／Ｆコンバータ
回路１１により周波数値に変換し、マイクロコンピュー
タ８に入力する。マイクロコンピュータ８は、その周波
数値と室内機より送られてくる温度データ等により、誘
導電動機６を駆動するための周波数、電圧を演算する。
交流は、インバータ装置５内のコンベータ部２により直
流に変換され、この直流はインバ・−夕部４で再度任意
周波数、電圧の交流に変換される。そｌノて、このイン
バータ装置５から可変周波数の出力が誘導電動機６に与
えられ、圧縮機か駆動する。その際、インバータ装置５
の制御部７は、インバータ装置５内の直流電源、つまり
インバータ部４に供給される直流電源を使用し、Ｄ Ｃ
／Ｄ Ｃコンバータ回路１０で制御電源を発生する。ま
た、Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ回路１０のコンバータト
ランスの一次補助巻線からの電圧値をＶ／Ｆコンバータ
回路１１により周波数値に変換し、マイクロコンピュー
タ８に入力する。マイクロコンピュータ８は、その周波
数値と室内機より送られてくる温度データ等により、誘
導電動機６を駆動するための周波数、電圧を演算する。
そして、この演算された周波数、電圧の信号がインバー
タ部４に出力され、そのＶ−Ｆパターンで圧縮機の誘導
電動機６が駆動される。また、空気調和機の能力測定の
ために、室内機の周囲温度、空調用のファンモー・夕の
速度等の条件に基づく能力測定用の信号が室内機から制
御部７に送信され、マイクロコンビ、ｌ−夕８は能力測
定用の周波数。
タ部４に出力され、そのＶ−Ｆパターンで圧縮機の誘導
電動機６が駆動される。また、空気調和機の能力測定の
ために、室内機の周囲温度、空調用のファンモー・夕の
速度等の条件に基づく能力測定用の信号が室内機から制
御部７に送信され、マイクロコンビ、ｌ−夕８は能力測
定用の周波数。
電圧の信号を出力する。これにより、構成部品のばらつ
き等による能力値の補正あるいは機種の設定が行わわる
。
き等による能力値の補正あるいは機種の設定が行わわる
。
（発明が解決しようとする課題〕
ｈ記のように構成された空気調和機の制御装置にあって
は、Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ回路及びＶ／Ｆコンバー
タ回路により安定した誘導電動機の駆動制御を行うこと
ができる。しかし、構成部品のばらつき等による能力値
の補正あるいは機種の設定のための能力測定用の周波数
を決定するのに多大な時間を費やすことがあり、インバ
ータ駆動回路として使用するマイクロコンピュータの開
発に時間が掛かり、また、定格周波数が異なる機種に応
じてマイクロコンピュータを新規に起こす必要があると
いう問題点があった。
は、Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ回路及びＶ／Ｆコンバー
タ回路により安定した誘導電動機の駆動制御を行うこと
ができる。しかし、構成部品のばらつき等による能力値
の補正あるいは機種の設定のための能力測定用の周波数
を決定するのに多大な時間を費やすことがあり、インバ
ータ駆動回路として使用するマイクロコンピュータの開
発に時間が掛かり、また、定格周波数が異なる機種に応
じてマイクロコンピュータを新規に起こす必要があると
いう問題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、インバータ駆動回路用のマイクロコンピュー
タの開発を短縮でき、また同一のマイクロコンピュータ
を他の機種へ使用することが可能な空気調和機の制御装
置を提供することを目的としている。
たもので、インバータ駆動回路用のマイクロコンピュー
タの開発を短縮でき、また同一のマイクロコンピュータ
を他の機種へ使用することが可能な空気調和機の制御装
置を提供することを目的としている。
この発明に係る空気調和機の制御装置は、人力された交
流を直流に変換するコンバータ部と、その直流を再度任
意周波数の交流に変換するインバータ部を仔し、そのイ
ンバータ部から圧縮機の誘導電動機へ可変周波数の出力
を与えるインバータ装置を内蔵し、このインバータ装置
に定格周波数の補正データを与える補正回路を設け、コ
ンバータ部からのデータを基にして補正データにより周
波数を補正し、その補正周波数でインバータ部を駆動制
御するように構成したものである。
流を直流に変換するコンバータ部と、その直流を再度任
意周波数の交流に変換するインバータ部を仔し、そのイ
ンバータ部から圧縮機の誘導電動機へ可変周波数の出力
を与えるインバータ装置を内蔵し、このインバータ装置
に定格周波数の補正データを与える補正回路を設け、コ
ンバータ部からのデータを基にして補正データにより周
波数を補正し、その補正周波数でインバータ部を駆動制
御するように構成したものである。
この発明はコンバータ部からのデータを基にして補正回
路から出力される定格周波数の補正データにより周波数
を補正し、その補正周波数でインバータ部を駆動制御す
るため、空気調和機の能力値に変動があっても、上記イ
ンバータ駆動回路用のマイクロコンピュータを替えるこ
となく容易に圧縮機の誘導電動機の定格周波数を変える
ことができる。
路から出力される定格周波数の補正データにより周波数
を補正し、その補正周波数でインバータ部を駆動制御す
るため、空気調和機の能力値に変動があっても、上記イ
ンバータ駆動回路用のマイクロコンピュータを替えるこ
となく容易に圧縮機の誘導電動機の定格周波数を変える
ことができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す回路構成図で、第３
図と同一符号は相当部分を示している。
図と同一符号は相当部分を示している。
図において、１は交流電源、２，３．４はインバータ装
置５を構成するコンバータ部、平滑用コンデンサ及びイ
ンバータ部、６は圧縮機の誘導電動機、７はインバータ
装置５の制御部、８はインバータ部４を任意の周波数で
駆動させるインバータ駆動回路として設けられたマイク
ロコンビュータ、９はデータ格納部、１０はＤＣ／ＤＣ
コンバータ回路、１１はＶ／Ｆコンバータ回路、１２は
カレントトランス、１３はマイクロコンビ１−タ８にＡ
／Ｄボート（アナログ／ディジタル変換人力ボート）か
ら定格周波数の補正データを与える補正回路で、この補
正回路１３は二つの抵抗１４．１５で分圧した電圧値を
出力する抵抗分圧回路として構成されている。
置５を構成するコンバータ部、平滑用コンデンサ及びイ
ンバータ部、６は圧縮機の誘導電動機、７はインバータ
装置５の制御部、８はインバータ部４を任意の周波数で
駆動させるインバータ駆動回路として設けられたマイク
ロコンビュータ、９はデータ格納部、１０はＤＣ／ＤＣ
コンバータ回路、１１はＶ／Ｆコンバータ回路、１２は
カレントトランス、１３はマイクロコンビ１−タ８にＡ
／Ｄボート（アナログ／ディジタル変換人力ボート）か
ら定格周波数の補正データを与える補正回路で、この補
正回路１３は二つの抵抗１４．１５で分圧した電圧値を
出力する抵抗分圧回路として構成されている。
次に動作について説明する。
インバータ装置５を制御する制御部７のマイクロコンピ
ュータ８は、インバータ装置５内の直流電源電圧をＤＣ
／ＤＣコンバータ回路１０で変換した直流電圧を電源電
圧とし、Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ回路１０の一次補助
巻線からの電圧値をＶ／Ｆコンバータ回路１１にて周波
数偵に変換した信号を入力すると共に、室内機から送ら
れる温度データ等を人力し、誘導電動機６を駆動するた
めの周波数、電圧の信号を演算する。そして、その演算
した信号をインバータ部４に出力し、圧縮機の誘導電動
機６を上記周波数、電圧で駆動させる。
ュータ８は、インバータ装置５内の直流電源電圧をＤＣ
／ＤＣコンバータ回路１０で変換した直流電圧を電源電
圧とし、Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ回路１０の一次補助
巻線からの電圧値をＶ／Ｆコンバータ回路１１にて周波
数偵に変換した信号を入力すると共に、室内機から送ら
れる温度データ等を人力し、誘導電動機６を駆動するた
めの周波数、電圧の信号を演算する。そして、その演算
した信号をインバータ部４に出力し、圧縮機の誘導電動
機６を上記周波数、電圧で駆動させる。
また、室内機から前述の能力ｉｆ！ｌ定用の信号が送ら
れてきた場合、マイクロコンピュータ８は能力測定用の
周波数（定格周波数）信号をインバータ部４に一出力し
、その周波数で誘導電動機６を駆動させる。ここで、あ
らかしめ設定してマイクロコンピュータ８に格納し・で
ある定格周波数のデータ（能力偵）に対し、冷媒回路な
どの構成部品のばらつき等によりずれが生じて補正する
場合、また他の能力機種を設定する場合、マイクロコン
ピュータ８は、補正回路１３からの信号（補正データ）
を入力して、内部に記憶している補正量の照合を行う。
れてきた場合、マイクロコンピュータ８は能力測定用の
周波数（定格周波数）信号をインバータ部４に一出力し
、その周波数で誘導電動機６を駆動させる。ここで、あ
らかしめ設定してマイクロコンピュータ８に格納し・で
ある定格周波数のデータ（能力偵）に対し、冷媒回路な
どの構成部品のばらつき等によりずれが生じて補正する
場合、また他の能力機種を設定する場合、マイクロコン
ピュータ８は、補正回路１３からの信号（補正データ）
を入力して、内部に記憶している補正量の照合を行う。
表１はその補正回路１３からの信号ｋ（抵抗１４．１５
で分圧された電圧値）に対する定格周波数の補正ｉｆの
一例を示したものである。
で分圧された電圧値）に対する定格周波数の補正ｉｆの
一例を示したものである。
表１
そして、マイクロコンピュータ８は、イＳ号にの値と対
応した補正ｉｆで定格周波数を補正する、例えばに＝７
７１０の場合には、表１に示すように定格周波数に対し
てｆ２（Ｈ□）の値を加え、またに＝２．／１０の場合
には定格周波数に対１．て−４（Ｈ２）の値を加える。
応した補正ｉｆで定格周波数を補正する、例えばに＝７
７１０の場合には、表１に示すように定格周波数に対し
てｆ２（Ｈ□）の値を加え、またに＝２．／１０の場合
には定格周波数に対１．て−４（Ｈ２）の値を加える。
このように、マイクロコンピュータ８にあらかじめ設定
して格納しである定格周波数のデータに対し、外部から
容易に補正量を加えられるようにしたので、定格周波数
のデータを決定するために費やした時間が短縮でき、マ
イクロコンピュータ８の開発を短縮でき、また他の能力
の機種へ同一のマイクロコンピュータ８を使用すること
が可能となり、装置も安価なものとなる。
して格納しである定格周波数のデータに対し、外部から
容易に補正量を加えられるようにしたので、定格周波数
のデータを決定するために費やした時間が短縮でき、マ
イクロコンピュータ８の開発を短縮でき、また他の能力
の機種へ同一のマイクロコンピュータ８を使用すること
が可能となり、装置も安価なものとなる。
第３図はこの発明の他の実施例を示す回路構成図である
。Ｆ記実施例では、インバータ駆動用のマイクロコンピ
ュータ８のＡ／Ｄボートに補正データを人力する補正回
路１３を抵抗分圧回路により構成したが、この実施例で
はスイッチと抵抗を使用したＤ／Ａ （ディジタル／ア
ナログ）変換回路１６により補正回路１３を構成してい
る。ごのように構成しても、−に記実施例と同様の効果
か得られる。
。Ｆ記実施例では、インバータ駆動用のマイクロコンピ
ュータ８のＡ／Ｄボートに補正データを人力する補正回
路１３を抵抗分圧回路により構成したが、この実施例で
はスイッチと抵抗を使用したＤ／Ａ （ディジタル／ア
ナログ）変換回路１６により補正回路１３を構成してい
る。ごのように構成しても、−に記実施例と同様の効果
か得られる。
（発明の効果）
以−１−のように、この発明によれば、コンバータ部か
らのデータを基にして補正回路からの補正データにより
周波数を補正し、その補正周波数でインバータ部を駆動
制御するように構成したので、インバータ駆動回路用マ
イクロコンピュータの開発が短縮でき、また他の能力の
機種へ使用することが可能となり、装置も安価にできる
という効果がある。
らのデータを基にして補正回路からの補正データにより
周波数を補正し、その補正周波数でインバータ部を駆動
制御するように構成したので、インバータ駆動回路用マ
イクロコンピュータの開発が短縮でき、また他の能力の
機種へ使用することが可能となり、装置も安価にできる
という効果がある。
第１図はこの発明の一実施例虹よる空気調和機の制御装
置を示す回路構成図、第２図はこの発明の他の実施例を
示す回路構成図、第３図は従来例を示す回路構成図であ
る。 １・・・・・・交流電源 ２・・・・・・コンバータ部 ４・・・・・・インバータ部 ５・・・・・・インバータ装置 ６−−−−−−圧縮機の誘導電動機 ７・・・・・・制御部 ８・・・・・・マイクロコンピュータ （インバータ駆動回路） １３−−−−−−補正回路 なお、 図中同一符号は同一または相当部分を示す。
置を示す回路構成図、第２図はこの発明の他の実施例を
示す回路構成図、第３図は従来例を示す回路構成図であ
る。 １・・・・・・交流電源 ２・・・・・・コンバータ部 ４・・・・・・インバータ部 ５・・・・・・インバータ装置 ６−−−−−−圧縮機の誘導電動機 ７・・・・・・制御部 ８・・・・・・マイクロコンピュータ （インバータ駆動回路） １３−−−−−−補正回路 なお、 図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 入力された交流を直流に変換するコンバータ部と、その
直流を再度任意周波数の交流に変換するインバータ部を
有し、前記インバータ部から圧縮機の誘導電動機へ可変
周波数の出力を与えるインバータ装置を内蔵した空気調
和機の制御装置において、前記インバータ装置に定格周
波数の補正データを出力する補正回路を設け、前記コン
バータ部からのデータを基にして前記補正回路からの補
正データにより周波数を補正し、その補正周波数で前記
インバータ部を駆動制御することを特徴とする空気調和
機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236747A JPH0287990A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236747A JPH0287990A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287990A true JPH0287990A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17005189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63236747A Pending JPH0287990A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0287990A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05336797A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
| US6783338B2 (en) | 2001-08-01 | 2004-08-31 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Scroll type compressor having tip seals and a scroll coating layer |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175397A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Hitachi Ltd | 電動機制御装置 |
| JPS62237788A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-17 | 三菱電機株式会社 | 電子回路の調整用入力レベル設定回路 |
| JPS63181695A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Fujitsu General Ltd | 交流電動機可変速用インバ−タ装置 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63236747A patent/JPH0287990A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175397A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Hitachi Ltd | 電動機制御装置 |
| JPS62237788A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-17 | 三菱電機株式会社 | 電子回路の調整用入力レベル設定回路 |
| JPS63181695A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Fujitsu General Ltd | 交流電動機可変速用インバ−タ装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US6783338B2 (en) | 2001-08-01 | 2004-08-31 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Scroll type compressor having tip seals and a scroll coating layer |
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