JPH0287843A - データ伝送方法および表示装置 - Google Patents

データ伝送方法および表示装置

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JPH0287843A
JPH0287843A JP24053588A JP24053588A JPH0287843A JP H0287843 A JPH0287843 A JP H0287843A JP 24053588 A JP24053588 A JP 24053588A JP 24053588 A JP24053588 A JP 24053588A JP H0287843 A JPH0287843 A JP H0287843A
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JP
Japan
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data
message
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error
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP24053588A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Somei
染井 和幸
Kenji Hajiki
憲二 枦木
Kenichi Yokoyama
賢一 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP24053588A priority Critical patent/JPH0287843A/ja
Publication of JPH0287843A publication Critical patent/JPH0287843A/ja
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、一方向型のデータ伝送方法および該方法を
用いて表示データの更新を可能とした表示装置であって
、特にデータ伝送誤りの低減化を図ったものに関する。
[従来の技術] 従来、データを一方向にのみ伝送する場合には、データ
にエラーコードを付加してエラーチェックを可能とする
ものや、データそれ自体にデータの訂正符号を予め付加
しておき、受信データにエラーが発見された場合に、受
信側でデータの訂正を可能とするものがある。
[発明が解決しようとする課J!!] しかしながら、単にエラーチェックを行なうだけでは、
エラーが発生したことを操作者に知らせてデータ処理の
間違いを未然に防■ヒするのが限界で、根本的な解決方
法とはならない。
一方エラー訂正を受信側で可能とするためには、複雑な
処理手順を必要とするなど、安価な装置にあっては現実
的でない。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであって、簡単
な手順で伝送データの訂正が行え、伝送エラーの低減化
が可能なデータ伝送方法を提供することを目的とする。
本発明は更に、離間位置に配設した表示部における表示
内容を、可及的にエラーの発生を抑えた状態でデータの
更新が行えるデータ表示装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかるデータ伝送方法は、伝送すべき一連の文
字の各々にエラーコードを付加した状態でメツセージを
複数回送信する一方、受信側で正しい文字のみを抜き出
して1組のメツセージを再生せんとするものである。
なお、送信するメツセージデータ全体におけるエラーの
有無が判るエラーコードを付加しておき、正しいメツセ
ージデータがない場合にのみ文字データを抜き出す再生
処理を施すことが望ましい。
本発明にかかるデータ表示装置は、第1図にその概略を
示す如く、複数の文字からなるメツセージデータを送受
信可能とする送信部および受信部と、受信部で受信され
たメツセージデータから一連の文字からなるメツセージ
を再生するデータ処理部と、再生されたメツセージを表
示する表示部とを備えている。
上記した送信部には、各文字毎にエラーを検知可能なコ
ードを付加してメツセージデータを形成する手段と、形
成されたメツセージデータを複数回繰り返して受信部へ
向は送信する手段とを備える。
またデータ処理部には、受信された複数組のメツセージ
データ中に、正しいメツセージデータがあるとそれを選
択し、ないと各メツセージデータ中から正しい文字デー
タを選び出して1組のメツセージデータを再構成する手
段を備えている。
なお上記したデータの送受信は、赤外線による無線式に
行なうことが可能で、表示部は、エレクトロクロミック
表示素子(以下ECD素子と略す)を表示手段として備
え、常時は通電を停止してその表示状態を推持し、デー
タ処理部で正しいメツセージが再生されたときにのみ表
示内容を更新する様に構成することが望ましい。
[作用] 上記構成により、キーバッドなどのメツセージ指定手段
で、複数の文字からなる一連のメツセージを指定すると
、つづくエラーコード付加手段において、第2図の如く
各文字コード毎にエラーコ−ドが付加された所定フォー
マットのメツセージデータが作られる。かがるメツセー
ジデータは複数回、繰り返して送信手段に向けて送られ
、更に送信手段から受信部へデータが受は渡されたのち
、データ処理部でメツセージの再生が行なわれる。
すなわち、少なくとも1組のメツセージデータがエラー
なく送信手段と受信部間で送受されたことが検知される
と、それを表示部において表示するデータとして選ぶ。
しかし、全ての組のメツセージデータ中になんらかのエ
ラーが含まれていることが検知されると、各組のメツセ
ージデータから、正しい文字データのみを抜き出し、1
組の正しいメツセージを再構成するのである。
なお、表示手段としてECD素子を使用した場合には、
該素子のメモリー効果を利用して常時は通電を断ってそ
の表示を維持しておき、データ処理部で正しいメツセー
ジが作成されたときにのみ、表示部に通電してデータの
更新が行なわれる。
[実施例] 本発明にかかるデータ表示装置は、携帯型の送信部1と
、やや大型のケース正面にデータ表示面を備えてケース
内部に制御用の各種電子回路を収納し、壁面上方などに
取り付けられる表示装置本体2とから構成される。
送信部lは、手のひらに乗る程度の大きさの小型ケース
の表面に、第3図に示す如く、キーバッド3と該キーバ
ッド3で指定した一連の文字を視認可能な状態で表示す
る表示器4を備える一方、ケース内部に、キーバッド3
で指定したデータに所定の処理を施すデータ処理回路5
と、処理されたデータを赤外線光6を用いて発信可能と
する送信回路7とを備えている。
キーバッド3は、例えばテンキーとaRFAキーとを備
え、表示装置本体2に対して実行させるべき動作を指示
するコマンド番号と、表示させるデータに対応する複数
桁の番号からなる一連のメツセージをテンキーで指定し
た後、a能キーで入力データの訂正あるいは確定などの
操作を可能とするものであって、かかる文字の指定工程
は、指定された番号がそのまま、あるいはデータ処理回
路5でローマ字表示など所定の表示に変換された後、表
示器4で表示される。
データ処理回路5は、いわゆる「1チツプマイコン」が
使用されてプログラムでその動作が制御されるものであ
って、キーバッド3で指定されたメツセージを処理して
、第2図に示す様なフォーマットの一連のメツセージデ
ータΔを形成したあと、送信回路7に向けて同一のメツ
セージデータを例えばA−B−Cと3組連続して送る。
メツセージデータAは、メツセージを構成する各文字に
対応する2進表示のコード番号1a、2a・・・・Na
に、該コード番号中にエラーが発生したか否かを受信側
で検知できるエラーコード1b、2b・・・・Nbを各
々付加してN桁の文字データを一連に構成したあと、N
+1番目のデータとして、メツセージ全体におけるエラ
ーの有無を検知可能とするエラーコ−1−″を付加して
いる0文字コード1a、2a・・・に付加するエラーコ
ード1b、2b・・・とじては、文字コードと同一のコ
ードあるいは文字コードの補数の様に、文字コードとエ
ラーコードを比較するだけで文字コードに伝送エラーが
生じているか否かを容易に検知できるものが使用される
。一方、メツセージデータAの最後には、N+1番目の
データとして、たとえばメツセージデータ全体のビット
1の数の総和をとるチエツクサム方式など、メツセージ
全体としてのエラーの有無を容易に検知可能なエラーコ
ードが付加されて、1組のメツセージデータAが構成さ
れる。
送信回路7は、赤外線領域の光6を発する発光ダイオー
ドを送信手段として備え、前記したデータ処理回路5か
ら出力されるデータ信号で赤外線光6を変調し、表示装
置本体2に向けて無線状態でメツセージデータA−B・
Cを伝送可能とする。
表示装置本体2は、送信部1から送られた赤外線光6か
ら伝送データに対応した電気信号を取り出す受信部8と
、表示装置本体2の各部に対して所定の電力を供給する
電源部9と、受信部8で取り出されたデータに所定の処
理を施すデータ処理部10と、各部への通電時期を規制
するスイッチング部11と、データ処理部10で処理さ
れたデータの表示を行なう表示部12とから構成される
電源部9は、負荷変動にかかわらず例えば5v程度の安
定な直流電圧vOを出力可能とするものであって、電池
を主電源として用いることにより、表示装置本体2を任
意場所に設置可能としている。
受信部8は、送信部1から送られる赤外線光6を電気信
号に変換する受光器を備え、取り出した電気信号を波形
整形したのち、データ処理部lOに受信データとして送
る。
データ9!!i理部10は、低消費電力によるスリーブ
モードを有して、間欠的な割り込み処理により所定のデ
ータ処理!IJI作を可能とする「1チツプマイコン」
が使用され、所定時間間隔で周期的に割り込みをかけて
、プログラムに従った後記する一連の処理動作を行なう
スイッチング部11は、データ処理部10からの信号の
入力と連繋して、電源部9から出力される電圧vOを受
信部8および表示部12に印加し、両部8・12を間欠
的に動作させる。
表示部12は、表示すべきデータ形式に対応した形状に
構成したECD素子13と、該ECD素子13に極性が
反転する消去および書き込み電圧を印加するECD駆動
回路14とから構成され、常時はECD素子13のメモ
リー特性を利用してECDX子13に対する通電を行な
わずに省電力化を図りながら現在の表示を維持しておき
、スイッチング部11から電源電圧vOの印加された期
間に、データ処理部10から出力される表示データに従
った表示の書き換え動作を行なう。
以下、第4図とfR5図に示す流れ図、および第6図の
波形図にしたがって、上記した送信部1および表示装置
本体2の動作手順を具体的に説明する。
第5図は、表示装置本体2のデータ処理部10における
プログラムによるデータ処理の流れを示すものであって
、メインスイッチを投入して装置を駆動する(ステップ
101)と、ステップ102でデータ処理部10のメモ
リの初期化を行なった後、常時はスリーブモードで省電
力化を図りながら、ステップ103を繰り返して削り込
みがかかるのを待っている0本実施例では、第6図(a
)の如く、2000m5の時間間隔で周期的に削り込み
がかかる様に構成されており、時刻t1でステップ10
3がYESと判定されると、データ処理部IOからスイ
ッチング部11に信号S+を送り、受信部8に通電して
受信動作に入る(ステップ104)。
かかる状態で、送信部1から何ら信号が発生されず、し
かもステップ106で受信部8のオン期間が200m5
を超えたことが判断されると、ステップ107で受信部
8への通電を断ち、ステップ103に戻って次の割り込
みを待つ。
ここで第4図で示す如く、送信部1の電源をオンして起
動する(ステップ201)と、ステップ202でデータ
処理回路5のメモリを初期化したあと、ステップ203
・204における伝送文字の指定工程に移る。かかる工
程で一連の文字からなるメツセージの指定が終了すると
、第2図に示すフォーマットによるエラーコードの付加
処理が行なわれ(ステップ205)、メツセージデータ
Aが作成される。
次いでステップ206において、時刻t2から第6図(
b)で示す様な100m5の時間間隔のパルス状の制御
信号S2が割り込みの時間間隔である2000m5以上
連続して発生されたあと、ステップ207および208
において、先のステップ205で作成されたメツセージ
データが第6図(C)の如く、A・B−Cと3組、引き
続いて送信回路7から表示装置本体2の受信部8に向け
て無線状態で送出され、もって送信部1における1回分
のメツセージデータの退出を終了する。
送信部1から上記した制御信号S2が送出されている状
態で、時刻すにステップ103の割り込みがかかると、
制御信号S2は受信部8で検知されてデータ処理部10
に入力される。ステップ105で信号S2が入力された
ことが判断されると、受信部8がオンしてから200m
5経過後の時刻t4になってもスイッチング部11はオ
フすることなく引き続いてオン動作を持続し、制御信号
S2が同期信号として働き、ステップ108および10
9におけるデータの受信処理工程に移る。
ステップ108において、第6図(C’)で示す送信回
路7から送出されたメツセージデータA−B・Cを順次
メモリに記憶し、予め設定しておいた例えば3M分の受
信が完了すると、ステップ11Oに移って、記憶された
メツセージデータA−B°Cのエラーチェックに入る。
すなわち、各メツセージデータの最後に付加されている
エラーコードをA−B・Cの順に調べ、ステップ11.
1で何れかのメツセージデータが正しいことが判断され
た時点で、それを表示すべきメツセージデータとして選
んだあと、ステップ114に移り、後記する表示動作に
移る。
一方、ステップ111でA、  I3.  Cの何れの
メツセージデータ中にもなんらかのエラーが含まれてい
ることが判断されると、ステップ112で各文字データ
毎のエラーチェックを行い、ステップ11、3で3#1
1のメツセージデータ中から正しい文字データのみを順
次選び出して、1組の正しいメツセージを再構成するの
である。
上記の如く、データ処理部10で所定のデータ処理を終
えて表示信号S、tを表示部12に向けて出力するのと
同時に、ステップ114でスイッチング部11に信号S
1を送って第6図(d)の如く表示部12に通電し、所
定の表示処理動作を行なわせる(ステップ115)、 
 かかる表示が時刻t6に終了すると、ステップ116
でスイッチング部11をオフして表示部12および受信
部8に対する通電を断って、再び省電力モードに戻った
のち、ステップ103で時刻t6がら始まるっぎの割り
込みを待つ。
なお、上記したデータの伝送方法は、無線式に限らず、
有線式など適宜変更して実施できる。
またメツセージデータ中に、メツセージ全体としてのエ
ラーの有無を検知できるエラーコードを付加することな
く、文字データにエラーが含まれているか否かを直接チ
エツクしてメツセージを再構成する様にしてもよい。
[発明の効果] 本発明は上記の如く、伝送すべき各文字毎にエラーコー
ドを付加するとともに、メツセージデータを複数回、強
制的に伝送する一方、受信時に伝送エラーが発見された
場合、各組のメツセージデータ中から正しい文字を抜き
出して正しいメツセージを再構成する様に構成したので
、比較的簡単な構成でありながら、可及的にデータの伝
送エラーが補正され、信頼性の高いデータ伝送が実現で
きる。
更に、各文字毎にエラーコードを付加するのに加えて、
メツセージ全体に対してもエラーコードを付加すること
により、メツセージにエラーが含まれているか否かが容
易に検知でき、迅速でより信頼性の高いエラー補正が可
能となる。
また、表示手段としてECD素子を使用するとともに、
正しいメツセージが再生されたときにのみ表示の更新を
行なうことにより、省電力化が図られるとともに、デー
タ処理の遅れに伴う表示ミスが未然に防止されるなど、
多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
Pt51図は本発明にかかるデータ表示装置の概略を示
すブロック図、i2図は伝送するデータの構成を示す説
明図である。 第3図ないし第6図は本発明の一実施例であって、第3
図は全体の構成を示すブロック図、第4図は送信部の動
作手順を示す流れ図、第5図は表示装置本体の動作手順
を示す流れ図、第6図(a)ないしくd)は各信号の時
間的な関係を示す波形図である。 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 送信部、 表示装置本体、 キーバッド、 表示器、 データ処理回路、 赤外線光、 送信回路、 受信部、 電源部、 データ処理部、 11 ・ l 2 ・ 13 ・ l 4 ・ ・スイッチング部、 ・表示部、 ・ECD素子、 ・ECD駆動回路。 発明 同 同 者 染 井  ・和 幸 枦木 恵二 横  山   賢  −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、伝達すべき文字を順次指定してメッセージを構成す
    る工程と、 指定された各文字に対応する文字コードにエラーの有無
    を検出可能なコードを付加して文字データを構成し、複
    数の文字データからなる一連のメッセージデータを構成
    する工程と、 構成されたメッセージデータを複数回、引き続いて伝送
    する工程と、 伝送されたメッセージデータから、一連の文字からなる
    メッセージを再生する工程とを備え、前記したメッセー
    ジの再生工程において、 各メッセージデータ中から正しい文字データのみを抜き
    出し、1組のメッセージを再生することを特徴とするデ
    ータ伝送方法。 2、メッセージデータには、該データ全体におけるエラ
    ーの有無を検知可能なエラーコードが別に付加されてお
    り、再生工程における文字データ毎のエラーチェックに
    先だって、メッセージデータ全体のエラーチェックが行
    なわれる請求項1記載のデータ伝送方法。 3、複数の文字からなるメッセージデータを送受信可能
    とする送信部および受信部と、 受信されたメッセージデータから一連の文字からなるメ
    ッセージを再生するデータ処理部と、再生されたメッセ
    ージを表示する表示部とを備えたデータ表示装置におい
    て、 上記した送信部に、 複数の文字からなるメッセージを指定可能とする手段と
    、 指定された各文字毎にエラーを検知可能なコードを付加
    してメッセージデータを形成する手段と、形成されたメ
    ッセージデータを複数回、受信部へ向けて引き続いて送
    信する手段とを備える一方、データ処理部に、 受信された複数組のメッセージデータ中に、正しいメッ
    セージデータがある場合はそれを選択し、ない場合は各
    メッセージデータ中から正しい文字データを選びだして
    1組のメッセージを再構成する手段を備えたことを特徴
    とするデータ表示装置。 4、前記した送信部および受信部は、赤外線光を介して
    無線式にデータの伝送を行なうものであり、 表示部は、エレクトロクロミック表示素子を表示手段と
    して備え、 常時は通電を停止してその表示状態を維持し、データ処
    理部で正しいメッセージが構成されたときにのみ通電し
    て表示内容を更新する請求項3記載のデータ表示装置。
JP24053588A 1988-09-26 1988-09-26 データ伝送方法および表示装置 Pending JPH0287843A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002530008A (ja) * 1998-11-09 2002-09-10 マイクロソフト コーポレイション メッセージの2つのインスタンスを組み合わせることによってエラー訂正を行なう方法および装置
JP2006311439A (ja) * 2005-05-02 2006-11-09 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp データ伝送システム

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