JPH01251998A - バーコード読取器を備えた遠隔制御装置 - Google Patents
バーコード読取器を備えた遠隔制御装置Info
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
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- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
-
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- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0016—Indicating arrangements
-
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
この発明は、命令を入力するキーボードと、キーボード
に接続し、キーボードを経由して入力した命令をエンコ
ードした信号に変換するプロセッサと、エンコードした
信号を伝送する赤外線出射器と、出力端がプロセッサに
接続し、バーコード読取器の出力信号をプロセッサに入
力するバーコード読取器とから成る遠隔制御装置に関す
る。
に接続し、キーボードを経由して入力した命令をエンコ
ードした信号に変換するプロセッサと、エンコードした
信号を伝送する赤外線出射器と、出力端がプロセッサに
接続し、バーコード読取器の出力信号をプロセッサに入
力するバーコード読取器とから成る遠隔制御装置に関す
る。
ヨーロッパ特許第０．０９８．９５６号公報には、バー
コード読取器の光学系を組み込んだ遠隔制御装置が開示
されている。この様な遠隔制御装置には、通常の機能（
一つ又はそれ以上の電子娯楽装置を制御する機能）に加
えて、プログラム・マガジンに印刷されたバーコードを
読み取るため、及び日、時間、ラジオ局等のような放送
データを表すため、上記のデータを、例えばプログラム
を目的にしてビデオレコーダの記憶部に伝送するここと
を利用できる利点がある。しかしながら、この遠隔制御
装置の欠点は、その様にして読み取ったバーコードが正
しいかどうかを調べることが不可能であるため、移しい
データをこのビデオレコーダの記憶部に装填するするこ
とになる点にある。前記後者の場合は、望むプログラム
が記録してない結果になり得る。
コード読取器の光学系を組み込んだ遠隔制御装置が開示
されている。この様な遠隔制御装置には、通常の機能（
一つ又はそれ以上の電子娯楽装置を制御する機能）に加
えて、プログラム・マガジンに印刷されたバーコードを
読み取るため、及び日、時間、ラジオ局等のような放送
データを表すため、上記のデータを、例えばプログラム
を目的にしてビデオレコーダの記憶部に伝送するここと
を利用できる利点がある。しかしながら、この遠隔制御
装置の欠点は、その様にして読み取ったバーコードが正
しいかどうかを調べることが不可能であるため、移しい
データをこのビデオレコーダの記憶部に装填するするこ
とになる点にある。前記後者の場合は、望むプログラム
が記録してない結果になり得る。
上記の従来技術に立脚して、この発明の課題はバーコー
ド読取器によって読み取ったバーコードが、プログラム
すべき受信器の記憶部に転送する前に、正しいかどうか
を検査できるように、巻頭に述べた種類に属する遠隔制
御装置を提供することにある。
ド読取器によって読み取ったバーコードが、プログラム
すべき受信器の記憶部に転送する前に、正しいかどうか
を検査できるように、巻頭に述べた種類に属する遠隔制
御装置を提供することにある。
〔課題の解決］
上記の課題は、この発明により特許請求の範囲第１項の
前段に規定した種類の遠隔制御装置に対して、バーコー
ド読取器の出力信号をデーコードするバーコード・デコ
ーディング回路と、入力端がバーコード・デコーディン
グ回路の出力端に接続したキャラクタ−発生器と、デー
コードしたバーコード信号を分かり易い言葉にして表示
するためキャラクタ−発生器の出力端に接続するディス
プレーとが、更にこの遠隔制御装置に装備されているこ
とによって解決されている。
前段に規定した種類の遠隔制御装置に対して、バーコー
ド読取器の出力信号をデーコードするバーコード・デコ
ーディング回路と、入力端がバーコード・デコーディン
グ回路の出力端に接続したキャラクタ−発生器と、デー
コードしたバーコード信号を分かり易い言葉にして表示
するためキャラクタ−発生器の出力端に接続するディス
プレーとが、更にこの遠隔制御装置に装備されているこ
とによって解決されている。
この発明による他の有利な構成は、従属請求項に゛記載
されている。
されている。
この発明の利点は、特許請求した遠隔制御装置で読み込
むバーコードをデーコードして、デーコードしたバーコ
ードがこの遠隔制御装置の表示部に分かり易い文章で表
示されることに主として基づいている。こうして、読み
込んだバーコードの誤りを受信器の記憶部に伝送する前
に検出し、修正できる。この事実は、本当に望んでいる
放送を実際に録音させる。
むバーコードをデーコードして、デーコードしたバーコ
ードがこの遠隔制御装置の表示部に分かり易い文章で表
示されることに主として基づいている。こうして、読み
込んだバーコードの誤りを受信器の記憶部に伝送する前
に検出し、修正できる。この事実は、本当に望んでいる
放送を実際に録音させる。
特許請求する遠隔制御装置の有利な特徴は、例として掲
げ実施例をたただ一枚の図面に示して詳細に説明する。
げ実施例をたただ一枚の図面に示して詳細に説明する。
添付図に示した遠隔制御装置ＦＢには、通常のデジット
・キーＺとファンクション・キーＦの外に、伝送キーＳ
とバーコード読取作動キーＡで構成されたキーボードＴ
がある。ビデオレコーダーの通常の制御命令をデジット
・キーとファンクション・キーを用いて入力する。これ
等の操作には、スタンバイ１、通常の再生、急速検索、
急速逆転検索、送り、逆送り、静止像再生及び手動プロ
グラムからの切換がある。デジット・キー及びファンク
ション・キーをＩｌｉして入力された命令は、８ビツト
導線を蝕してプロセッサＰＲに入力される。ここで上記
の命令は信号、例えば二相のエンコーダー信号に変換さ
れ、伝送キーＳを操作して、赤外線出射器ＩＲをＨＡし
てビデオレコーダー（図示せず）に転送される。更に、
デッド・キーとファンクション・キーで入力した制御命
令は前記プロセッサ中でＡＳＣ−ｎデータ語に変換され
る。上記のデータ語はキャラクタ−発生器ＺＧに入力さ
れる。キャラクタ−発生器によってＡＳＣ−ｎデータ語
から導いた文字と記号の信号は、ディスプレー駆動部Ｄ
ＴをＨＡしてディスプレーＤに入力され、制御命令を表
す分かり易い文字メツセージを表示させる。
・キーＺとファンクション・キーＦの外に、伝送キーＳ
とバーコード読取作動キーＡで構成されたキーボードＴ
がある。ビデオレコーダーの通常の制御命令をデジット
・キーとファンクション・キーを用いて入力する。これ
等の操作には、スタンバイ１、通常の再生、急速検索、
急速逆転検索、送り、逆送り、静止像再生及び手動プロ
グラムからの切換がある。デジット・キー及びファンク
ション・キーをＩｌｉして入力された命令は、８ビツト
導線を蝕してプロセッサＰＲに入力される。ここで上記
の命令は信号、例えば二相のエンコーダー信号に変換さ
れ、伝送キーＳを操作して、赤外線出射器ＩＲをＨＡし
てビデオレコーダー（図示せず）に転送される。更に、
デッド・キーとファンクション・キーで入力した制御命
令は前記プロセッサ中でＡＳＣ−ｎデータ語に変換され
る。上記のデータ語はキャラクタ−発生器ＺＧに入力さ
れる。キャラクタ−発生器によってＡＳＣ−ｎデータ語
から導いた文字と記号の信号は、ディスプレー駆動部Ｄ
ＴをＨＡしてディスプレーＤに入力され、制御命令を表
す分かり易い文字メツセージを表示させる。
キーボードＴのバーコード作動キーＡを操作すると、プ
ロセッサは導線Ｌ２を経由してバーコード読取器ＳＬを
動作させる。プログラム・マガジンのバーコードを走査
した時バーコード読取器ＳＬで読み取ったバーコード・
データがプロセッサＰＲと、バーコード・デコーディグ
回路ＳＡとに入力される。プロセッサＰＲはバーコード
・データが完全で、正しくエンコーダされたかどうか、
例えばスタート・ビットが各語の先頭に現れているかど
うか、またコードを完全に読み取っているかどうか、等
を検査する。
ロセッサは導線Ｌ２を経由してバーコード読取器ＳＬを
動作させる。プログラム・マガジンのバーコードを走査
した時バーコード読取器ＳＬで読み取ったバーコード・
データがプロセッサＰＲと、バーコード・デコーディグ
回路ＳＡとに入力される。プロセッサＰＲはバーコード
・データが完全で、正しくエンコーダされたかどうか、
例えばスタート・ビットが各語の先頭に現れているかど
うか、またコードを完全に読み取っているかどうか、等
を検査する。
正しい場合、プロセッサＰＲは導線Ｌ１を１ｌｌｘして
バーコード・デコーディング回路ＳＡに入力するイネー
ブル信号を発生する。バーコード・デコーディング回路
ＳＡでは、エンコードしたバーコードデータがＡＳＣｎ
データ語に変換される。
バーコード・デコーディング回路ＳＡに入力するイネー
ブル信号を発生する。バーコード・デコーディング回路
ＳＡでは、エンコードしたバーコードデータがＡＳＣｎ
データ語に変換される。
これ等のデータ語は、キャラクタ−発生器ＺＧに入力さ
れる。このキャラクタ−発生器は、ＡＳＣ■データ語を
文字と記号信号に変換する。これ等の信号は、ディスプ
レー駆動部ＤＴを８４してディスプレーＤに人力され、
読み込んだバーコードを表す分かり易い言葉の文章を表
示させる。
れる。このキャラクタ−発生器は、ＡＳＣ■データ語を
文字と記号信号に変換する。これ等の信号は、ディスプ
レー駆動部ＤＴを８４してディスプレーＤに人力され、
読み込んだバーコードを表す分かり易い言葉の文章を表
示させる。
しかし、バーコード・データが不正及び／又は不完全な
場合、プロセッサＰＲは導線Ｌ１をｌしてバーコード・
エンコーディング回路ＳＡに入力するインヒビット信号
を発生させる。この結果、バーコード・データはバーコ
ード・エンコーディング回路ＳＡで作成できない。更に
、このプロセッサは誤りとその性質（例えば、最初のビ
ットがないこと、不完全なコード、・・・）に関する情
報を与えるＡＳＣＩＩデータ語を発生させる。これ等の
ＡＳＣＩＩデータ語は、キャラクタ−発生器Ｚ′Ｇに入
力される。キャラクタ−発生器はこれ等のＡＳＣ■デー
タ語をディスプレー駆動部ＤＴを経由してディスプレー
Ｄに入力される文字と記号の信号に変換し、誤りを表す
分かり易い言葉のメツセージを表示する。
場合、プロセッサＰＲは導線Ｌ１をｌしてバーコード・
エンコーディング回路ＳＡに入力するインヒビット信号
を発生させる。この結果、バーコード・データはバーコ
ード・エンコーディング回路ＳＡで作成できない。更に
、このプロセッサは誤りとその性質（例えば、最初のビ
ットがないこと、不完全なコード、・・・）に関する情
報を与えるＡＳＣＩＩデータ語を発生させる。これ等の
ＡＳＣＩＩデータ語は、キャラクタ−発生器Ｚ′Ｇに入
力される。キャラクタ−発生器はこれ等のＡＳＣ■デー
タ語をディスプレー駆動部ＤＴを経由してディスプレー
Ｄに入力される文字と記号の信号に変換し、誤りを表す
分かり易い言葉のメツセージを表示する。
正しいバーコードの場合には、デコードしたバーコード
信号を表し、不正なバーコードの場合には誤りメツセー
ジを表す、ディスプレーＤにこのようにして現れる分か
り易い言葉のメツセージによって、使用者はバーコード
情報を転送する前にバーコードがバーコード読取器によ
って正しく読み取られたかどうかを検査することができ
る。読取が正しくない場合には、使用者は正しいバーコ
ード・データを得るため、読取操作を繰り返すことがで
きる。こうして、ビデオレコーダーの正しいプログラム
が保証される。
信号を表し、不正なバーコードの場合には誤りメツセー
ジを表す、ディスプレーＤにこのようにして現れる分か
り易い言葉のメツセージによって、使用者はバーコード
情報を転送する前にバーコードがバーコード読取器によ
って正しく読み取られたかどうかを検査することができ
る。読取が正しくない場合には、使用者は正しいバーコ
ード・データを得るため、読取操作を繰り返すことがで
きる。こうして、ビデオレコーダーの正しいプログラム
が保証される。
ツタ回路図。
図中引用記号：
ＦＢ・・・遠隔制御装置、
Ｔ・・・キーボード、
Ｚ・・・デジット・キー、
Ｆ・・・ファンクション・キー、
Ｓ・・・伝送キー、
Ａ・・・バーコード読取作動キー、
ＰＲ・・・プロセッサ、
ＩＲ・・・赤外線出射器、
ＺＧ・・・キャラクタ−発生器、
Ｄ・・・ディスプレー、
ＤＴ・・・ディスプレー駆動部、
ＳＬ・・・バーコード読取器、
Ｌｌ、Ｌ２・・・導線°、
ＳＡ・・・バーコード・デコーディング回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、命令を入力するキーボード、 キーボードに接続し、キーボードを￥経由￥して入力し
た命令をエンコードした信号に変換するプロセッサ、 エンコードした信号を伝送する赤外線出射器、出力端が
プロセッサに接続し、バーコード読取器の出力信号をプ
ロセッサに入力するバーコード読取器、 から成る遠隔制御装置において、更に、この遠隔制御装
置には、 バーコード読取器の出力信号をデーコードするバーコー
ド・デコーディング回路、 入力端がバーコード・デコーディング回路の出力端に接
続したキャラクター発生器、 デーコードしたバーコード信号を分かり易い言葉にして
表示するためキャラクター発生器の出力端に接続するデ
ィスプレー、 があることを特徴とする遠隔制御装置。 ２、プロセッサはバーコード読取器の出力信号の符号化
が正しく、完全であるかどうかを検査するために利用さ
れていることを特徴とする請求項１記載の遠隔制御装置
。 ３、バーコード読取器の出力信号が正しく、完全に符号
化されている場合、プロセッサは導線を￥経由￥してイ
ネーブル信号をバーコード・デコーディング回路に出力
するために利用されていることを特徴とする請求項２記
載の遠隔制御装置。 ４、バーコード読取器の出力信号が不正及び／又は不完
全に符号化されている場合、プロセッサは導線を￥経由
￥してインヒビット信号をバーコード・デコーディング
回路に出力するために利用されていることを特徴とする
請求項２記載の遠隔制御装置。 ５、デスプレーは、プロセッサの制御の下で分かり易い
言葉の誤りメッセージを表示するために使用されている
ことを特徴とする請求項４記載の遠隔制御装置。 ６、遠隔制御装置には、作動させると導線を￥経由￥し
てバーコード読取器を作動させるキーが装備してあるこ
とを特徴とする請求項１〜５のいずれか１項に記載の遠
隔制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3805174,5 | 1988-02-19 | ||
| DE3805174A DE3805174A1 (de) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | Fernbedienungsgeber mit strichcodeleser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251998A true JPH01251998A (ja) | 1989-10-06 |
| JP2959718B2 JP2959718B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=6347716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035159A Expired - Fee Related JP2959718B2 (ja) | 1988-02-19 | 1989-02-16 | バーコード読取器を備えた遠隔制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0328773B1 (ja) |
| JP (1) | JP2959718B2 (ja) |
| KR (1) | KR890013581A (ja) |
| AT (1) | ATE104456T1 (ja) |
| DE (2) | DE3805174A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0124369B1 (ko) * | 1990-10-03 | 1997-12-11 | 이우에 사또시 | 자동판매기 |
| WO1993003455A1 (en) * | 1991-08-02 | 1993-02-18 | Intermec Corporation | Method and apparatus for scanning symbols |
| US6105871A (en) * | 1992-07-16 | 2000-08-22 | Telxon Corporation | Portable bar code scanner apparatus |
| GB9226427D0 (en) * | 1992-12-18 | 1993-02-10 | Minimetrics Ltd | Market research data logging device |
| JP3764988B2 (ja) * | 1995-12-22 | 2006-04-12 | カシオ計算機株式会社 | リモートコントロール装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3043557C2 (de) * | 1980-11-19 | 1987-12-23 | Hartmut 6900 Heidelberg Bernot | Vorrichtung zum Erfassen, Übertragen und Verarbeiten von in optisch lesbaren Codes vorliegenden Daten |
| ATE46405T1 (de) * | 1982-07-15 | 1989-09-15 | Thomson Brandt Gmbh | Strichcodeleser fuer hochfrequenzempfangsgeraete. |
| US4631601A (en) * | 1984-10-05 | 1986-12-23 | Zenith Electronics Corporation | Time programmable control system for a converter/VCR system |
| JPS62175525A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-01 | Sharp Corp | 電子レンジ |
| US4841132A (en) * | 1986-07-21 | 1989-06-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Program recording scheduling apparatus using an optical reader |
-
1988
- 1988-02-19 DE DE3805174A patent/DE3805174A1/de not_active Withdrawn
- 1988-12-20 EP EP88121264A patent/EP0328773B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-20 AT AT88121264T patent/ATE104456T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-12-20 DE DE3889101T patent/DE3889101D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1035159A patent/JP2959718B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-16 KR KR1019890001759A patent/KR890013581A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0328773B1 (de) | 1994-04-13 |
| ATE104456T1 (de) | 1994-04-15 |
| JP2959718B2 (ja) | 1999-10-06 |
| EP0328773A3 (en) | 1990-09-19 |
| DE3889101D1 (de) | 1994-05-19 |
| KR890013581A (ko) | 1989-09-25 |
| DE3805174A1 (de) | 1989-08-31 |
| EP0328773A2 (de) | 1989-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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