JPH0287764A - 光電変換装置 - Google Patents

光電変換装置

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Publication number
JPH0287764A
JPH0287764A JP63238915A JP23891588A JPH0287764A JP H0287764 A JPH0287764 A JP H0287764A JP 63238915 A JP63238915 A JP 63238915A JP 23891588 A JP23891588 A JP 23891588A JP H0287764 A JPH0287764 A JP H0287764A
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JP
Japan
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signal
shift register
pulse
line sensor
transferred
Prior art date
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Pending
Application number
JP63238915A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Hirano
義昭 平野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0287764A publication Critical patent/JPH0287764A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光電変換装δに係り、特に複数のラインセンサ
が配列された光電変換装置に関する。
本発明はカラー用ラインセンサ装置に好適に用いられる
ものである。
[従来の技術] 従来、カラー用ラインセンサ装置としては、以下の構成
のものが用いられていた。
第6図は、従来のカラー用ラインセンサ装置の一構成例
を示すa剛的構成図である。
同図において、31,32.33は、それぞれR(赤)
、G(緑)、B(iマ)のカラーフィルタを載せたフレ
ーム転送型CCD型ラインセンサである。9,10.1
1はR,G、Hのそれぞれの信号電荷を水f転送するた
めの水平シフトレジスタであり、16,17.18は水
上シフトレジスタ9,10.11から転送されてきた信
号電荷をそれぞれ信号電圧に変換する出力回路である。
本構成例のカラー用ティンセンサ装置はラインセンサ3
1,32.33の領域と水平シフトレジスタ9.10.
11の領域とが分離して設けられおり、ラインセンサの
各画素の充電変換部の面積を大きくとることができると
いう長所を有している。以下、L記従来のカラー用ライ
ンセンサ装置の動作について説明する。
第7図は、−上記カラー用ラインセンサ装置の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
なお、各部の動作は周期Ts で繰り返される。
図中■、 (:) 、 (中は期間TSIの間に貯えら
れたR2O,Bの信号Tf、荷に係るパルスが、それぞ
れ駆動信号(φV、φT)、電圧信号(VSR、VSG
 。
VSB)  +出力信号(VOR、Voa 、 Voa
)においてどのパルスに該当するのかを示す符号である
期間T s 1の間に貯えられたR、G、Bの信号電荷
は5駆動性号φV、φTのパルス(■、■、■で位置を
図示)により、各水モシフトレジスタ9.10.11に
一括して転送される。V電。
V S G + V S BはR,G、Bの各ラインセ
ンサに蓄えられる電圧信−多であり、電圧信号VSR、
Vsa 。
vseの(O1■、(3)はJ積された信号部分の位置
を示すものである。
水トシフトレジスタ9,10.11に転送されたR、G
、Hの信号電荷は、パルス信号φHにより木モ転送され
、それぞれ出力信号VOR、VOG 。
Vooとして、出力回路16,17.18から出力され
る。
出力信号VOR、VOG 、 Woeにおいて、それぞ
れ■、 <> 、 <3)と示した波形は1期間TSI
の間に貯えられたR、G、Hの信号に対応する。
期間TS2の間に貯えられたR、G、Hの信号電荷も同
様に読み出される。第7図において同様に、■、■、0
は期間TS2の間に貯えられたR2O,Hの信号電荷に
係るパルスが、それぞれ駆動信号(φV、φT)、電圧
信号(VsR,Vsc 。
Vso)  、出力信号(Vog 、 Voc 、 V
os)においてどのパルスに、INするのかを示す符号
である。
第8図は、従来のカラー用ラインセンサ装置の他の構成
例を示す概略的構成図である。
なお、第6図に示したと同一構成部材については、同一
符号を付し、説明を略すものとする。
本構成例のカラー用ラインセンサ装置は各ラインセンサ
1,2.3(ここでは、CCD型ラインセンサである)
ごとに交互に水平シフトレジスタ9.10.11が設け
られており、R,G、Hについて独立に信号電荷の蓄積
、読み出しがなされる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、」二連した従来のカラー用ラインセンサ
装置において、第6図に示した構成例では、ラインセン
サの蓄績、読み出し動作を各ラインセンサごとに独立し
て行なうことができず、また第8図に示した構成例では
、各ラインセンサの間に水平シフトレジスタが設けられ
ているため。
ラインセンサ間のピッチが広くなり、センサ出力信号を
画像処理する際に、大儀のメモリ容量が必要となるとい
う問題点があった。
本発明の目的は、カラmmうインセンサ装このように複
数配列されたラインセンサを有する光電変換装置におい
て、信号の蓄積、読み出し動作を各ラインセンサごとに
行なうことができ、且つラインセンサ間のピッチを狭く
することのできる光電変換装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題は、複数個配列されたラインセンサの各画素
の並び方向に対して直角方向に、各画素に対応してシフ
トレジスタを設け、 前記画素から前記シフトレジスタへの電荷転送を各々独
立に駆動し、前記ラインセンサの信号電荷の蓄積、読出
し動作を独立に制御した本発明の光電変換装置によって
解決される。
[作用] 本発明の光電変換装置は、複数個配夕確されたラインセ
ンサの各画素の並び方向に対して直角方向に、各画素に
対応してシフトレジスタを設け、前記画素から前記シフ
トレジスタへの電荷転送を各々独立に駆動可能とし、前
記ラインセンサの信号電荷の蓄積、読出し動作を各ライ
ンセンサ独立に制御することによって。
信号電荷の蓄積、読み出し動作を行うことを可能とする
ものである。
[実施例] 以丁、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の光電変換装置の第一実施例を示す構
成図である。
なお、第6図に示した構成部材と同一構成部材について
は同一符号を付する。
第1図において、1.2.3は、それぞれR9G、Hの
カラーフィルりを載せたラインセンサ(ここでは、CC
D型ラインセンサである)であり、4はラインセンサ1
,2.3の信号゛電荷を垂直転送するための垂直シフト
レジスタであり5.6.7はラインセンサ1,2.3の
信号電荷を垂直シフトレジスタ4へ読み出すための電極
であり、8は垂直シフトレジスタ4内にある電荷を垂直
転送するための駆動i極である。9,10゜11はR,
G、Bのそれぞれの信号電荷を水平転送するための水平
シフトレジスタであり、12゜13.14は水モシフト
レジスタ9,10゜11をそれぞれ駆動するための信号
を入力する1「極であり、15は6直シフトレジスタに
蓄えられた信号電荷を水平シフトレジスタへ転送するた
めの電極であり、16,17.18は水平シフトレジス
タ9,10.11から転送されてきた信号電荷をそれぞ
れ出力信号VOR、Voc 、 Vanに変換する出力
回路である。
φRR+φRG 、φR++は、ラインセンサl。
2.3の各画素に蓄積された信号電荷を垂直シフ、トレ
ジスタに読み出すための駆動信号である。
φHR、φHc  、φHBは、水平シフトレジスタ9
,10.11から出力回路16,17゜18へ、R,G
、Hの信号電荷を転送するための駆動信号である。
φV、φTは、信号電荷を各垂直シフトレジスタ4から
各水モシフトレジスタ9,10.11に転送するための
駆動信号であり、駆動信号φVはI■直シフトレジスタ
を制御し、駆動信号φTは水Fシフトレジスタを制御す
るものである。
以下、上記構成の光電変換装置の動作について説明する
第2図は、上記光電変換装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
第2図ニオイテ、VSR、Vsc 、 Vsa4fR、
G 。
Bの各ラインセンサに蓄えられる電圧信号である。
なお、各部の動作は周期TSで繰り返される。
期間、T S lの間に貯えられたRの信号電荷は、駆
動信号φRRのパルス(■で位置を図示)が入力される
と面直シフトレジスタに読み出される。同様にして、期
間TS2 、期間TS3に蓄えられたG。
Bの信号電荷は、それぞれ駆動信号φRGのパルス(■
で位置を図示)、駆動信号φR11のパルス(■で位置
を図示)で垂直シフトレジスタ4に読み出される。垂直
シフトレジスタ4に蓄えられた電荷は、駆動信号φV、
φTのパルス(■、■。
■で位置を図示)により、各水平シフトレジスタ9.1
0.11に転送される。水平シフトレジスタ9に転送さ
れたRの信号電荷は、駆動信号φHRのパルス((Dで
位置を図示)により水平転送され、出力信号VflRの
パルス(■で位置を図示)として、出力回路16から出
力される。
同様にして、Gの信号電荷は駆動信号φHGのパルス(
■で位置を図示)、Bの信号電荷は駆動信号ΦHHのパ
ルス(■で位置を図示)で水平転送され、それぞれ出力
信号VOCのパルス(■で位置を図示)、出力信号VO
8のパルス(■で位置を図示)として、出力回路17.
18かう出力される。
VsR,Vsc、VsnはR、G 、 B(7)各ライ
7セ7すに蓄えられる電圧信号であり、電圧信号VSR
1VSG 、 VSRの■、[有]〉、■は蓄積された
信号部分の位置を示す。
以下、同様にして信号電荷の蓄積、読み出し、眞直転送
、水平転送を繰り返す、第2図において、(6)、 (
jli) 、■は期間TS2の間に貯えられたRlG、
Bの信号電荷に係るパルスが、それぞれ駆動信号(<1
)RIL  、 #Rr、  、 $Ro  、 φV
 、 #T 、 φHR、φHG+φH8)、′rL圧
信号(Vsa。
VSG 、 Vso) 、出力信号(VSR、VSG 
、 Vse) ニおいてどの位置に該当するのかを示す
符号である。
なお、上述した実施例では、信号の蓄積、読み出しをR
,G、Bの順番に行なったが、これは一実施例であり、
この順番はどのようになってもよい。
第3図は、R,B、Gの順に信号の蓄積、読み出しを行
った場合の各構成部の駆動波形および信号波形を示すタ
イミングチャートである。
なお、各構成部の駆動波形および信号波形の説明は、G
とBに係る波形の順序が逆になっていることを除いて、
第2図に示したタイミングチャートと同様なので説明を
省略する。
前述した第一実施例では、垂直シフトレジスタに蓄えら
れたR、G、Bの信号電荷を同時に垂直転送したが、別
々に転送することも+jT 鋤である。
第4図は1本発明の充電変換装置の第二実施例を示す構
成図である。
なお、第1図に示した光電変換装置と同一構成部材につ
いては、同一符号を付する。
同図に示すように、垂直シフトレジスタ4に蓄えられた
信号電荷を水モシフトレジスタ9゜10.11へ転送す
るための電極15はR,G。
Bにそれぞれ分離して設けられており、駆動信りφTR
、φT6 、φT8はそれぞれ独立に制御されてる。
tJSs図は、上記光電変換装置の動作を説明するため
のタイミングチャートである。
なお、各構成部の駆動波形および信号波形の説明は、前
述した第一実施例と略凹−なので以下の説明においては
、相違する点のみについて説明を行う。
第5図に示すように、本第二実施例では、信号の蓄積、
読み出しをB、G、Hの順番に行なっており、また垂直
シフトレジスタ4に蓄えられた電荷は1wA動信号φ■
、φTのパルス(■、■、(■で、それぞれ位置を図示
)により、B、G、Hの11riに各水平シフトレジス
タ9,10.11に転送される。
次に、本発明を適用した画像読取装置の一例を示す。
第9図は、画像読取装置の一例の概略的構成図である。
同図において、原稿lO1は読取り部105に対して相
対的に矢印Y方向に機械的に移動する。
また1画像の読み取りは、イメージセンサ104によっ
て矢印X方向に走査することで行われる。
まず、光源102かもの光は原稿101で反射し、その
反射光が結像光学系103を通してイメージセンサ10
4.Lに像を結像する。これによって、イメージセンサ
104には入射光の強さに対応したキャリアが蓄積され
、充電変換されて画像信号として出力する・ この画像信号は、AD変換器106によりデジタル変換
され1画像処理部107内のメモリに画像データとして
取り込まれる。そして、シェーディング補正1色補正等
の処理が行われ、パソコンlO8又はプリンタ等へ送信
される。
こうしてX方向の走査の画像信号転送が終rすると、原
稿lO1がY方向へ相対的に移動し、以ド同様の動作を
繰り返すことで2原稿101の前画像を電気信号に変換
し画像情報として取り出すことかでさる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明の光電変換装置によ
れば、次のような効果を得ることができる。
(1)ラインセンサの信号電荷のJ積、読出し動作を独
立に制御したことにより、信号電荷の蓄積、読み出し動
作を、所望のラインセンサについて所tljのタイミン
グで行うことが可能となる。
(2)ラインセンサ間のピッチが小さくなり、信号処理
回路のメモリ容賃が小ざくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の光゛市変換装置の第一実施例を示す
構成図である。 第2図は、上記光電変換装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。 第3図は、R,B、Gの1順に信号の蓄積、読み出しを
行った場合の各構成部の駆動波形および信号波形を示す
タイミングチャートである。 第4図は、本発明の光電変換装置の第二実施例を示す構
成図である。 第5図は、上記光電変換装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。 第6図は、従来のカラー用ラインセンサ装置の一構成例
を示す概略的構成図である。 i7図は、上記カラー用ラインセンサ装置の動作を説明
するためのタイミングチャートである。 第8図は、従来のカラー用ラインセンサ装置の他の構成
例を示す概略的構成図である。 第9図は、画像読取装置の一例の概略的構成図である。 1.2.3ニラインセンサ、4:垂直シフトレジスタ、
5,6,7:読み出し用゛電極、8:垂直転送用電極、
9,10.11:水モシフトレジスタ、12,13,1
4:水モ転送用電極、15:毛O転送用電極、16,1
7,18:出力回路、φRa  、#RG  、φRe
  、φV、φT、φHRφHG 、!)(o  :駆
動信号、VSR、Vsc 、 Vs++ :センサ部r
tt圧信号、V OR+ V OG + V O[l 
:出力信代理人  弁理士 山 下 穣 平 (!1O) 工   工 6、   虱 Φ の 〉 Φ 〉 ■ ■ ■ 第 図 ■ ■ ■ OR OG O8 d 第 図 第 図 ■ 第 図 ■ OB

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個配列されたラインセンサの各画素の並び方
    向に対して直角方向に、各画素に対応してシフトレジス
    タを設け、 前記画素から前記シフトレジスタへの電荷転送を各々独
    立に駆動し、前記ラインセンサの信号電荷の蓄積、読出
    し動作を独立に制御した光電変換装置。
JP63238915A 1988-09-26 1988-09-26 光電変換装置 Pending JPH0287764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63238915A JPH0287764A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 光電変換装置

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JP63238915A JPH0287764A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 光電変換装置

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JPH0287764A true JPH0287764A (ja) 1990-03-28

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ID=17037164

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JP63238915A Pending JPH0287764A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 光電変換装置

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JP (1) JPH0287764A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575783A (ja) * 1991-07-11 1993-03-26 Matsushita Electron Corp 固体撮像装置
JP2007067475A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Seiko Epson Corp 光電変換素子の検査方法、画像読み取り装置およびプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575783A (ja) * 1991-07-11 1993-03-26 Matsushita Electron Corp 固体撮像装置
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