JPH0287391A - 多ビットセルメモリの駆動方法 - Google Patents
多ビットセルメモリの駆動方法Info
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- JPH0287391A JPH0287391A JP63238180A JP23818088A JPH0287391A JP H0287391 A JPH0287391 A JP H0287391A JP 63238180 A JP63238180 A JP 63238180A JP 23818088 A JP23818088 A JP 23818088A JP H0287391 A JPH0287391 A JP H0287391A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は、入出力装置ji(I/O)のアドレスを選択
する多ビットセルメモリの駆動方法に関し、該セルメモ
リを工ん単位に分割しワード線駆動によるビットエラー
を防止した駆動方法を提供することを目的とし、 ワードアドレス信号をローデコーダに入れワード線を選
択し、該ワード線に接続された各入出力装置Cl10)
のメモリセルの各複数ビットを時分割に駆動し、該複数
ビットをカラムデコーダにより検出し該@I/Oに出力
するワード線セルメモリにおいて、 各工んに対応し時分割駆動する複数ビット毎に該セルメ
モリがカラム方向に分割されてなるブロックを有し、 該分割ブロックに対応し前記カラムデコーダを分割し前
記アドレス1a号に対して前記分割されたメモリブロッ
クを並列動作させ、 前記ブロック毎のワード線が当該工んの1ビツトセル宛
駆動する構成とする。
する多ビットセルメモリの駆動方法に関し、該セルメモ
リを工ん単位に分割しワード線駆動によるビットエラー
を防止した駆動方法を提供することを目的とし、 ワードアドレス信号をローデコーダに入れワード線を選
択し、該ワード線に接続された各入出力装置Cl10)
のメモリセルの各複数ビットを時分割に駆動し、該複数
ビットをカラムデコーダにより検出し該@I/Oに出力
するワード線セルメモリにおいて、 各工んに対応し時分割駆動する複数ビット毎に該セルメ
モリがカラム方向に分割されてなるブロックを有し、 該分割ブロックに対応し前記カラムデコーダを分割し前
記アドレス1a号に対して前記分割されたメモリブロッ
クを並列動作させ、 前記ブロック毎のワード線が当該工んの1ビツトセル宛
駆動する構成とする。
また本発明はこのように分割されたブロックをさらにワ
ードアドレス方向に所定板数ビット毎に分割するよう構
成する。
ードアドレス方向に所定板数ビット毎に分割するよう構
成する。
本発明は、入出力装置fCI10)のアドレスを選択す
る多ビットセルメモリの駆動方法に関するものである。
る多ビットセルメモリの駆動方法に関するものである。
従来、メモリ素子の大容量化に伴い、奥行のビット数を
抑え、間口を多ビットで並列に入出力する多ビツトメモ
リの構成が用いられている。
抑え、間口を多ビットで並列に入出力する多ビツトメモ
リの構成が用いられている。
その一方式として、素子尚シの消費電力を抑える目的か
ら、−本のワード線で多数のセル左同時にアクセスして
、多ピット入出力データの書込み。
ら、−本のワード線で多数のセル左同時にアクセスして
、多ピット入出力データの書込み。
読出しを行なう第3図(a)〜(c)の従来例に示すマ
トリックス方式が多用される。
トリックス方式が多用される。
たとえば、同図(α)に示すように、大容量の静電形メ
モリ素子(SRAM)を具え、CPU制御下の多数工ん
を有し、これらをアドレス信号で選択して該当ビットデ
ータを供給制御したい場合、たとえば全メモリをマトリ
ックスメモリ11〜14に分割し、アドレスをローデコ
ーダ3□、32から入力して各メモリ毎にセンスアンプ
、カラムデコーダ21〜24から出力される。なお、ロ
ーデコーダ31+32は2ブロック宛共有として設定さ
れる。
モリ素子(SRAM)を具え、CPU制御下の多数工ん
を有し、これらをアドレス信号で選択して該当ビットデ
ータを供給制御したい場合、たとえば全メモリをマトリ
ックスメモリ11〜14に分割し、アドレスをローデコ
ーダ3□、32から入力して各メモリ毎にセンスアンプ
、カラムデコーダ21〜24から出力される。なお、ロ
ーデコーダ31+32は2ブロック宛共有として設定さ
れる。
そして、ある一定期間内では、常に1ブロックしか付勢
しないようにしてパワーの削減が図られる。これらのブ
ロックは、ブロック14に例示するように、128ビツ
ト×512ビツトのメモリセルがカラム方向に4区分さ
れそれぞれl101〜l104に充当される。
しないようにしてパワーの削減が図られる。これらのブ
ロックは、ブロック14に例示するように、128ビツ
ト×512ビツトのメモリセルがカラム方向に4区分さ
れそれぞれl101〜l104に充当される。
さらに、同図(6)の単位ブロックの拡大図に示すよう
に、ワードアドレス信号がローデコーダ32ニ与えられ
ると、該アドレスにより選択されたワード線41が付勢
され、これに接続された各l101〜4のメモリセル6
が同時にアクセスされ、ワード線間の時分割駆動がなさ
れるという駆動方法が用いられる。メモリセル6の内容
がセンスアンプとカラムデコーダ24で検出され、各I
10に該当するビットデータが出力される。
に、ワードアドレス信号がローデコーダ32ニ与えられ
ると、該アドレスにより選択されたワード線41が付勢
され、これに接続された各l101〜4のメモリセル6
が同時にアクセスされ、ワード線間の時分割駆動がなさ
れるという駆動方法が用いられる。メモリセル6の内容
がセンスアンプとカラムデコーダ24で検出され、各I
10に該当するビットデータが出力される。
同図(C)は前述したワードIJI4t、および隣りの
ワードm4□の1例の詳細図であシ、ローデコーダ内の
デコーダ51t5!の出力に結合されたワード線41+
42に、各1功対応の往復線(B1,81.B2.B2
等)間に接続されたメモリセル611 r 612 、
6tt 、 622等が、結合されている。
ワードm4□の1例の詳細図であシ、ローデコーダ内の
デコーダ51t5!の出力に結合されたワード線41+
42に、各1功対応の往復線(B1,81.B2.B2
等)間に接続されたメモリセル611 r 612 、
6tt 、 622等が、結合されている。
このような構成によpl 1本のワード線で多ビットの
付勢ができ、かつワード線間が時分割に駆動されるから
、前述のブロック化と相俟って大容量のメモリ処理の電
力61」減に有効である。
付勢ができ、かつワード線間が時分割に駆動されるから
、前述のブロック化と相俟って大容量のメモリ処理の電
力61」減に有効である。
上記マトリックス方式のメモリ;り子において、1本の
ワード線で多数のビットセルを同時にアクセスした場合
、たまたま、ワード線に断線等の不良が発生すると、こ
れにつながる顎数I/Oのビットデータがエラーとな9
、これは出力されるデータ1雇方向の多ビツトエラーと
なるから、これを検知訂正することは、通常のパリティ
、2ビツト検出1ビツト訂正ECC検査咎では不可能で
ある。
ワード線で多数のビットセルを同時にアクセスした場合
、たまたま、ワード線に断線等の不良が発生すると、こ
れにつながる顎数I/Oのビットデータがエラーとな9
、これは出力されるデータ1雇方向の多ビツトエラーと
なるから、これを検知訂正することは、通常のパリティ
、2ビツト検出1ビツト訂正ECC検査咎では不可能で
ある。
これに対し、多ビツトエラー訂正コードを用いると、冗
長ビットが大となシンステム規模が大きくなるため通常
用いられない。またブロック毎の付勢でI Lloのみ
にビットデータを出力する場合はパワー的に効率的とは
言えない。
長ビットが大となシンステム規模が大きくなるため通常
用いられない。またブロック毎の付勢でI Lloのみ
にビットデータを出力する場合はパワー的に効率的とは
言えない。
本発明者は上記ワード線を含みメモリセルを工ん単位に
分割することを考えたものである。
分割することを考えたものである。
本発明の目的は、メモリセルをI/O年単位分割し、ワ
ード線駆動によるビットエラーの発生を防止した駆動方
法を提供することにある。
ード線駆動によるビットエラーの発生を防止した駆動方
法を提供することにある。
前記目的を達成するため、第1図の本発明の原理図に示
すように、ワードアドレス信号をローデコーダに入れワ
ード線を選択し、該ワード線に接続された各入出力装置
Cl10)のメモリセルの各複数ビットを時分割に駆動
し、該複数ビットをカラムデコーダにより検出し核幽I
/Oに出力する多ビットセルメモリにおいて、 該セルメモリを、各I/Oに対応し時分割駆動する複数
ビット毎に該セルメモリがカラム方向に分割されてなる
ブロック11A、11B、・・・、11Nを有し、該分
割ブロックに対厄し前記カラムデコーダ12を分割し、
前記アドレス信号に対して前記分割された各メモリブロ
ック11ム、j I B +・・・、11Nを並列動作
させ、 前記ブロック11A、1111.・・・、11N毎のワ
ード線が当該I1ビットセル宛駆動するようにした構成
とする。
すように、ワードアドレス信号をローデコーダに入れワ
ード線を選択し、該ワード線に接続された各入出力装置
Cl10)のメモリセルの各複数ビットを時分割に駆動
し、該複数ビットをカラムデコーダにより検出し核幽I
/Oに出力する多ビットセルメモリにおいて、 該セルメモリを、各I/Oに対応し時分割駆動する複数
ビット毎に該セルメモリがカラム方向に分割されてなる
ブロック11A、11B、・・・、11Nを有し、該分
割ブロックに対厄し前記カラムデコーダ12を分割し、
前記アドレス信号に対して前記分割された各メモリブロ
ック11ム、j I B +・・・、11Nを並列動作
させ、 前記ブロック11A、1111.・・・、11N毎のワ
ード線が当該I1ビットセル宛駆動するようにした構成
とする。
また、本発明はこのように分割されたブロック11A、
11B、・・・、11Nをさらにワードアドレス方向に
所定ビット毎に分割したブロック(11t+11z*・
・・、11.、)を設けるよう構成する。
11B、・・・、11Nをさらにワードアドレス方向に
所定ビット毎に分割したブロック(11t+11z*・
・・、11.、)を設けるよう構成する。
帛1図はセルメ七りのカラム方向にI/O年単位分割し
たメモリブロック11ムJ 111 +・・・、11N
およびワードアドレス方向に所定の複数ビット毎に分割
したブロック111.112.・・・111・・・を示
したものである。この場合ワードアドレスによりローデ
コーダで選択されたワード線14に対する当該I10の
メモリセル16は11固のみであり、たとえワード線1
4に断線咎が617エラーが発生したとしても、ビット
データのエラーは1ビツトどなる公算が大きいからハリ
ティ、FCC等で十分チエツクが可能となる。
たメモリブロック11ムJ 111 +・・・、11N
およびワードアドレス方向に所定の複数ビット毎に分割
したブロック111.112.・・・111・・・を示
したものである。この場合ワードアドレスによりローデ
コーダで選択されたワード線14に対する当該I10の
メモリセル16は11固のみであり、たとえワード線1
4に断線咎が617エラーが発生したとしても、ビット
データのエラーは1ビツトどなる公算が大きいからハリ
ティ、FCC等で十分チエツクが可能となる。
第2図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、第3図(b)の単位ブロック14の12
8×512ビツトのメモリセルをカラム方向にI10単
位32ビット毎4 I/Oブロックに分割し、ワードア
ドレス(ロー)方向に128ビット毎41式ブロックに
分割し、図示の゛ごとく記号111〜11.6を付した
ブロックを得る。
8×512ビツトのメモリセルをカラム方向にI10単
位32ビット毎4 I/Oブロックに分割し、ワードア
ドレス(ロー)方向に128ビット毎41式ブロックに
分割し、図示の゛ごとく記号111〜11.6を付した
ブロックを得る。
従ってローとカラムの指定によりこれらメモリブロック
111〜1116のいずれかを選択できる。
111〜1116のいずれかを選択できる。
またローデコーダ131〜138およびセンスアンプ。
カラムデコーダ、センスアンプ121〜128は図のよ
うに2つのI10ブロックに共有させるように配列する
。その動作は、アドレスを示す14ビット中の2ビツト
によりローの選択を行ない、5ビツトにより、選択され
た、ローの各ブロック中の62ビット列における列指定
を行ない、残る7ビツトにより、選択されたローの各ブ
ロック中の128ビット行における行指定を行なう。
うに2つのI10ブロックに共有させるように配列する
。その動作は、アドレスを示す14ビット中の2ビツト
によりローの選択を行ない、5ビツトにより、選択され
た、ローの各ブロック中の62ビット列における列指定
を行ない、残る7ビツトにより、選択されたローの各ブ
ロック中の128ビット行における行指定を行なう。
このようにして、従来と同じワードアドレス信号が与え
られた時、先頭の2ビツトと残る12 ビットによるア
ドレス番地指定とにより、目的とするI10ブロックに
おけろ第1図に示すようなワード線に結合されたメモリ
セル1個が検出される。
られた時、先頭の2ビツトと残る12 ビットによるア
ドレス番地指定とにより、目的とするI10ブロックに
おけろ第1図に示すようなワード線に結合されたメモリ
セル1個が検出される。
これはワード線が断線してもビットデータとして出力さ
れた場合十分パリティ、2ビツト検出1ビツト訂正FC
C等でチエツクすることが可能となる。
れた場合十分パリティ、2ビツト検出1ビツト訂正FC
C等でチエツクすることが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、従来のブロック
をさらにI10ブロックに分割することにより、ワード
線に対し1ビツトの付勢のみとなるから、従来のように
多ビットによるビットエラーの発生を有効に防止するこ
とができろ。
をさらにI10ブロックに分割することにより、ワード
線に対し1ビツトの付勢のみとなるから、従来のように
多ビットによるビットエラーの発生を有効に防止するこ
とができろ。
この場合、従来に比してI/O当りビットを付勢する工
んブロックは小さくなるからパワーの効率が良いことは
明らかである。
んブロックは小さくなるからパワーの効率が良いことは
明らかである。
さらに、各工んブロックに対応するローデコーダとカラ
ムデコーダをそれぞれ分割するが、2プロツクに共有さ
せることにより構成を簡単化する利点もある。
ムデコーダをそれぞれ分割するが、2プロツクに共有さ
せることにより構成を簡単化する利点もある。
第1図は本発明の原理図、第2図は実施例の構成説明図
、第3図(α)〜(6)は従来例の説明図であシ、図中
11.11t〜11ts ハI107’ o ツク、1
2.12t〜12gはセンスアンプ、カラムデコーダ、
13.13t〜13゜はローデコーダ、14はワード線
、16はメモリセルを示す。
、第3図(α)〜(6)は従来例の説明図であシ、図中
11.11t〜11ts ハI107’ o ツク、1
2.12t〜12gはセンスアンプ、カラムデコーダ、
13.13t〜13゜はローデコーダ、14はワード線
、16はメモリセルを示す。
Claims (3)
- (1)ワードアドレス信号をローデコーダに入れワード
線を選択し、該ワード線に接続された各入出力装置(I
/O)のメモリセルの各複数ビットを時分割に駆動し、
該複数ビットをカラムデコーダにより検出して該当する
I/Oに出力する多ビットセルメモリにおいて、 各I/Oに対応し時分割駆動する複数ビット毎に該セル
メモリがカラム方向に分割されてなるブロック(11_
A、11_B、・・・、11_N)を有し、該分割ブロ
ック(11_A、11_B、・・・、11_N)に対応
し前記カラムデコーダ(12)を分割し、前記アドレス
信号に対して前記分割された各メモリブロック(11_
A11_B、・・・、11_N)を並列動作させ、前記
ブロック(11_A、11_B、・・・、11_N)毎
のワード線が当該I/Oの1ビットセル毎駆動するよう
にしたことを特徴とする多ビットセルメモリの駆動方法
。 - (2)前記分割されたブロック(11_A、11_B、
・・・、11_N)をさらにワードアドレス方向に所定
複数ビット毎に分割したことを特徴とする請求項(1)
記載の多ビットセルメモリの駆動方法。 - (3)前記ワードアドレス方向に分割されたブロックに
対応するカラムデコーダを2ブロック宛共有とするよう
に分割し、前記アドレス信号に対して並列動作させたこ
とを特徴とする請求項(2)記載の多ビットセルメモリ
の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63238180A JPH0287391A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 多ビットセルメモリの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63238180A JPH0287391A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 多ビットセルメモリの駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0287391A true JPH0287391A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17026364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63238180A Pending JPH0287391A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 多ビットセルメモリの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0287391A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04163793A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
US5282177A (en) * | 1992-04-08 | 1994-01-25 | Micron Technology, Inc. | Multiple register block write method and circuit for video DRAMs |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238180A patent/JPH0287391A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04163793A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
US5282177A (en) * | 1992-04-08 | 1994-01-25 | Micron Technology, Inc. | Multiple register block write method and circuit for video DRAMs |
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