JPH0286720A - 美容台 - Google Patents
美容台Info
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- JPH0286720A JPH0286720A JP63239361A JP23936188A JPH0286720A JP H0286720 A JPH0286720 A JP H0286720A JP 63239361 A JP63239361 A JP 63239361A JP 23936188 A JP23936188 A JP 23936188A JP H0286720 A JPH0286720 A JP H0286720A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はペット美容院、ペットショップ等で使用され
るペット用の美容台に関するものである。
るペット用の美容台に関するものである。
第2図は従来の美容台の一実施例を示す側面図で、(1
)は作業台、αQは第1の支柱、α力は第1の台、(ハ
)はへアードライヤー、 cl!9ハコド、Gsはコン
セント、(2)は第2の支柱、(至)は第2の台、αl
は連結バー、α9は枠、Olは第1の支点、 12Dは
第2の支点である。伺、この発明に関連しない構成品は
省略しである。作業台(11はφ80tMX 1.51
Mの円板で、その上面に犬。
)は作業台、αQは第1の支柱、α力は第1の台、(ハ
)はへアードライヤー、 cl!9ハコド、Gsはコン
セント、(2)は第2の支柱、(至)は第2の台、αl
は連結バー、α9は枠、Olは第1の支点、 12Dは
第2の支点である。伺、この発明に関連しない構成品は
省略しである。作業台(11はφ80tMX 1.51
Mの円板で、その上面に犬。
猫等が滑らないように微小な凹凸をもつ合成樹脂製の厚
さが約1瓢のテーブルクロスを敷いである。第1の支柱
翰はφ5crn×68c1nの鉄製のパイプで、その両
端はピッチが約1頷のネジが切りこまれていて、上記作
業台il+の中心部にあるピンチが約1■のタップと結
合すると共に、後述する第1の台面の中心部にあるピッ
チが約1+w+のタップと結合して、上記作業台(1)
におけるペットの美容作業を安定に行なえるようにして
いる。第1の台α9はφ35crItX10tMの円盤
状の鋳物の台で上述したようにその中心部にピッチが約
1m+のタップを切り込んである。ヘアードライヤー(
財)は上記作業台(り上でジャンプ等で洗い終った後の
犬、猫等の全身の毛を乾かす。コード(ハ)とコンセン
トQ5は図示していないが外部からのAClooVの電
源で上記へアードライヤーQ4に所要の電力を供給する
。第2の支柱@、第2の台コ。
さが約1瓢のテーブルクロスを敷いである。第1の支柱
翰はφ5crn×68c1nの鉄製のパイプで、その両
端はピッチが約1頷のネジが切りこまれていて、上記作
業台il+の中心部にあるピンチが約1■のタップと結
合すると共に、後述する第1の台面の中心部にあるピッ
チが約1+w+のタップと結合して、上記作業台(1)
におけるペットの美容作業を安定に行なえるようにして
いる。第1の台α9はφ35crItX10tMの円盤
状の鋳物の台で上述したようにその中心部にピッチが約
1m+のタップを切り込んである。ヘアードライヤー(
財)は上記作業台(り上でジャンプ等で洗い終った後の
犬、猫等の全身の毛を乾かす。コード(ハ)とコンセン
トQ5は図示していないが外部からのAClooVの電
源で上記へアードライヤーQ4に所要の電力を供給する
。第2の支柱@、第2の台コ。
連結バーα鶏、枠0.第1の支点圓および第2の支点Q
υは上記へアードライヤー@をペットの美容師(トリマ
ー)が上記作業台(1)上にいる犬、猫等の濡れを乾か
す作業を易しく行なえるように設けられているもので、
トリマーが上記ヘアードライヤー偶の先端を片手で動か
すことによって、第1の支点■で上記へアードライヤー
Q4を図面の平面内で上下に傾け。
υは上記へアードライヤー@をペットの美容師(トリマ
ー)が上記作業台(1)上にいる犬、猫等の濡れを乾か
す作業を易しく行なえるように設けられているもので、
トリマーが上記ヘアードライヤー偶の先端を片手で動か
すことによって、第1の支点■で上記へアードライヤー
Q4を図面の平面内で上下に傾け。
第2の支点c11)で上記へアードライヤー弼を図面の
垂直面内で左右に回転させることができる。また、第2
の支点Qυの部分は、上記作業台Tllにのせられた犬
、猫等の大きさあるいはトリマーの身長によりで、上記
第2の支柱(ハ)に上記連結パーQlの位置を調整固定
できる機能をも有している。
垂直面内で左右に回転させることができる。また、第2
の支点Qυの部分は、上記作業台Tllにのせられた犬
、猫等の大きさあるいはトリマーの身長によりで、上記
第2の支柱(ハ)に上記連結パーQlの位置を調整固定
できる機能をも有している。
上述したベット用美容台は、一般に対象となるペットを
、トリマーがまず1作業台に乗せてクシ、ハサミ等で毛
をすく1毛だまを切る1毛に付着している土、小石等を
取り除く作業をした後で、シャンプー等でペットを誉う
。洗い終った後のペットを上記の作業台に乗せる前に、
上述した作業で上記作業台に落ちた毛1毛だま、土、小
石等をトリマーが例えば布きんでふいて床面に落して作
業台を清潔にする。ペットの毛を乾燥させる過程でも。
、トリマーがまず1作業台に乗せてクシ、ハサミ等で毛
をすく1毛だまを切る1毛に付着している土、小石等を
取り除く作業をした後で、シャンプー等でペットを誉う
。洗い終った後のペットを上記の作業台に乗せる前に、
上述した作業で上記作業台に落ちた毛1毛だま、土、小
石等をトリマーが例えば布きんでふいて床面に落して作
業台を清潔にする。ペットの毛を乾燥させる過程でも。
抜は毛は生じ、大きいあるいは量の多い毛が上記作業台
に散乱するのでトリマーは手でこの大きいあるいは量の
多い毛を上記作業台から床面へ払い落す。細いあるいは
軽い毛は主に上記へアードライヤーの温風で舞い上り。
に散乱するのでトリマーは手でこの大きいあるいは量の
多い毛を上記作業台から床面へ払い落す。細いあるいは
軽い毛は主に上記へアードライヤーの温風で舞い上り。
あるものはトリマーの鼻9口に吸い込まれ。
あるものはトリマーの髪1作業服に付着し。
あるものはトリマー室の空間を漂う。上述した作業の後
に、トリマーはバリカン、ハサミ。
に、トリマーはバリカン、ハサミ。
クシ、ブラシ、ツメ切り等を用いて、そのペットをその
所有者が望むようなスタイルにするように毛のカッティ
ングを主に行うトリミングを行うが、その作業中に邪魔
になる上記作業台上の毛等は手で床面に払い落す。また
。
所有者が望むようなスタイルにするように毛のカッティ
ングを主に行うトリミングを行うが、その作業中に邪魔
になる上記作業台上の毛等は手で床面に払い落す。また
。
細いあるいは軽い毛はトリマーの鼻0口に吸い込まkど
僕等1作業服に付着したり、トリマー室の空間を漂う。
僕等1作業服に付着したり、トリマー室の空間を漂う。
ツメ切り、耳の清掃・消毒を終えてベット用の香水をふ
りかけることによってトリミングの作業は終了し、トリ
マーは最後に上記作業台を清潔な布きん等で清掃した後
、上記作業台の周辺の床面に散乱しているペットの毛1
毛だま、土、小石、ツメ等を小型な洋犬、猫等の場合に
は一般に電気掃除機で、中型犬以上になると一般に、上
記の毛の量が多いため電気掃除機だけで対処できないた
め、はうきで毛等を掃き取った後に電気掃除機で床面を
清掃する。
りかけることによってトリミングの作業は終了し、トリ
マーは最後に上記作業台を清潔な布きん等で清掃した後
、上記作業台の周辺の床面に散乱しているペットの毛1
毛だま、土、小石、ツメ等を小型な洋犬、猫等の場合に
は一般に電気掃除機で、中型犬以上になると一般に、上
記の毛の量が多いため電気掃除機だけで対処できないた
め、はうきで毛等を掃き取った後に電気掃除機で床面を
清掃する。
上述したペット用美容台は、トリマーが必要な都度作業
台上の毛等を床面に手で払い落さなければならず、トリ
マーが本来の仕事に集中できないという課題があった。
台上の毛等を床面に手で払い落さなければならず、トリ
マーが本来の仕事に集中できないという課題があった。
また、床面に散乱した毛等を一匹のペットのトリミング
の作業を終える都度、はうきあるいは電気掃除機で清掃
しなければならえいという課題があった。さらに、細い
あるいは軽い毛がトリマーの鼻1口に吸い込まれてしま
う、髪等。
の作業を終える都度、はうきあるいは電気掃除機で清掃
しなければならえいという課題があった。さらに、細い
あるいは軽い毛がトリマーの鼻1口に吸い込まれてしま
う、髪等。
作業服に付着する。また、トリマー室の空間を漂うので
トリマー以外の人間の鼻1口に吸い込まれる。僕等1服
に付着してしまうという課題があった。また、ペットに
寄生する害虫、菌がトリマー、トリマー以外の人間ある
いは他のペットに害力な与えることもあるという課題が
あった。この発明は上記のような課題を解消するために
なされたもので、トリマーがトリミングの作業に集中で
き、床面等に散乱した毛等を掃除する労力を軽減し、さ
らに1作業台上に漂遊する毛がトリマー等の健康に与え
る害を軽減することを目的とする。
トリマー以外の人間の鼻1口に吸い込まれる。僕等1服
に付着してしまうという課題があった。また、ペットに
寄生する害虫、菌がトリマー、トリマー以外の人間ある
いは他のペットに害力な与えることもあるという課題が
あった。この発明は上記のような課題を解消するために
なされたもので、トリマーがトリミングの作業に集中で
き、床面等に散乱した毛等を掃除する労力を軽減し、さ
らに1作業台上に漂遊する毛がトリマー等の健康に与え
る害を軽減することを目的とする。
この発明に係る美容台は作業台の一端部側に空気吹きつ
け部を設け、他の端部側に吸引部を設け、その空気力学
的な下部に1つ以上のフィルターを設け、上記のフィル
ターの下部に送風機を設け、上記の送風機の吐出風に対
応して1つ以上の空気溜め部を設け、この空気溜め部か
らの空気を上記の空気吹きつけ部へ送くる送風部を設け
、上記各構成品を空気力学的に一体化して設置する台を
設けた。
け部を設け、他の端部側に吸引部を設け、その空気力学
的な下部に1つ以上のフィルターを設け、上記のフィル
ターの下部に送風機を設け、上記の送風機の吐出風に対
応して1つ以上の空気溜め部を設け、この空気溜め部か
らの空気を上記の空気吹きつけ部へ送くる送風部を設け
、上記各構成品を空気力学的に一体化して設置する台を
設けた。
この発明における吸引部、1つ以上のフィルタ、送風機
、1つ以上の空気溜め部、送風部及び空気吹きつけ部は
トリマーが作業台上で行う作業によって上記作業台上に
落ちる毛等及び上記作業台上の近傍に漂遊する毛を自動
的に吸引して、所定のフィルター部に集めるので、トリ
マーはトリミングの仕事だけに専心することができかつ
この美容台の周辺の床面に上記の毛等が散乱しないので
、この床面を清掃する労力を省くことができ、かつ。
、1つ以上の空気溜め部、送風部及び空気吹きつけ部は
トリマーが作業台上で行う作業によって上記作業台上に
落ちる毛等及び上記作業台上の近傍に漂遊する毛を自動
的に吸引して、所定のフィルター部に集めるので、トリ
マーはトリミングの仕事だけに専心することができかつ
この美容台の周辺の床面に上記の毛等が散乱しないので
、この床面を清掃する労力を省くことができ、かつ。
漂遊する毛がトリマー等の健康に与える害を軽減するこ
とができる。
とができる。
第1図はこの発明による美容台の一実施例を示す側面で
、(1)は作業台、(2)は支持棒、(3)は吸引部、
(4)は外筒、(5)は第1のフィルター(6)は取手
、(7)は第2のフィルター (8)は送風機、(9)
は吐出部、αGは第1の空気溜め部、 allは送風部
、α2は第2の空気溜め部、 03はエアーノズル、α
Φは台、αりはコンセントである。
、(1)は作業台、(2)は支持棒、(3)は吸引部、
(4)は外筒、(5)は第1のフィルター(6)は取手
、(7)は第2のフィルター (8)は送風機、(9)
は吐出部、αGは第1の空気溜め部、 allは送風部
、α2は第2の空気溜め部、 03はエアーノズル、α
Φは台、αりはコンセントである。
図中、この発明に関連しない構成品は省略しである。作
業台0)はアクリル製の板でその寸法はこ\では約72
5ffillX 500mX 3mである。
業台0)はアクリル製の板でその寸法はこ\では約72
5ffillX 500mX 3mである。
支持棒(2)はその一端側を上記作業台(1)の下面に
取り付け、その他端側を後述する第1のフィルター部(
5)の箱の上面に取り付けて、上記作業台filの上に
犬、猫等を乗せてトリマーがトリミングを行なえる機構
的な機能を有している。吸引部(3)は後述するエアー
ノズルa3を設置した上記作業台+1)の一端側以外の
上記作業台fi+の3方の端部と各外筒(4)との間隙
でこ\では約35鴨である。上記外筒(4)はアクリル
製の半角雌部でその上部は上記作業台(1)の上面より
約30WIl+高く全体の高さは約30副でその上部の
寸法は約800mX 570mX 3mで。
取り付け、その他端側を後述する第1のフィルター部(
5)の箱の上面に取り付けて、上記作業台filの上に
犬、猫等を乗せてトリマーがトリミングを行なえる機構
的な機能を有している。吸引部(3)は後述するエアー
ノズルa3を設置した上記作業台+1)の一端側以外の
上記作業台fi+の3方の端部と各外筒(4)との間隙
でこ\では約35鴨である。上記外筒(4)はアクリル
製の半角雌部でその上部は上記作業台(1)の上面より
約30WIl+高く全体の高さは約30副でその上部の
寸法は約800mX 570mX 3mで。
その下部の寸法は約650waaX 520maX 2
■で上記第1のフィルター部(5)の箱の上部の外周部
に取り付けである。第1のフィルター(5)は上述した
m吸引部(3)で上記作業台+11に散乱ヨした毛等の
吸引されたものの粗フィルター箱で塩化ビニール製の箱
でその寸法は約34crn×34mX 18crItで
ある。この粗フィール箱はその低面に約10+m間隔の
メツシュを置きその上部に通気性が良くかつ吸水性を有
する厚さがター(5)のフィルター箱の容積は、大型犬
のトリミングを行ったときに生ずる毛等を全て収容でき
るように決めである。第2のフィルター(7)は上記第
1のフィルター(5)を通過してしまう短い毛、細い毛
等に対する密フィルター箱でその寸法は約34crn×
34crn×5crnである。この密フィルター箱はそ
の低面に約10調間隔のメツシュの上に約0.8m間隔
のメツシュを置いである。送風機(8)はACloOV
で駆動されて出力が約300W、風圧が約20w H2
O、送風力15 m”7m i nの特性を有している
。吐出部(9)は上記送風機(8)の送風口で、上記第
1の空気溜め部αQに接合されてこの内部で整風される
。
■で上記第1のフィルター部(5)の箱の上部の外周部
に取り付けである。第1のフィルター(5)は上述した
m吸引部(3)で上記作業台+11に散乱ヨした毛等の
吸引されたものの粗フィルター箱で塩化ビニール製の箱
でその寸法は約34crn×34mX 18crItで
ある。この粗フィール箱はその低面に約10+m間隔の
メツシュを置きその上部に通気性が良くかつ吸水性を有
する厚さがター(5)のフィルター箱の容積は、大型犬
のトリミングを行ったときに生ずる毛等を全て収容でき
るように決めである。第2のフィルター(7)は上記第
1のフィルター(5)を通過してしまう短い毛、細い毛
等に対する密フィルター箱でその寸法は約34crn×
34crn×5crnである。この密フィルター箱はそ
の低面に約10調間隔のメツシュの上に約0.8m間隔
のメツシュを置いである。送風機(8)はACloOV
で駆動されて出力が約300W、風圧が約20w H2
O、送風力15 m”7m i nの特性を有している
。吐出部(9)は上記送風機(8)の送風口で、上記第
1の空気溜め部αQに接合されてこの内部で整風される
。
上記第1の空気溜め部CI(lは上記外筒(4)に沿っ
て傾斜する部分を除きその寸法は約800+nmX10
0mX 450mである。送風部惜は約φ30+mのエ
アーダクトで上記第1の空気溜め部αQからの風を後述
する第2の空気溜め部02へ送風する。上記第2の空気
溜め部a’aは上記作業台(1)の一端側に取り付けら
れており、その寸法は約800o+X 55霧×50露
で図示したエアーノズルα3からはソ均一な風速・風量
の空気が上記作業台(1)を吹くように再度整風する機
能をもたせている。上記エアーノズルαJの寸法はこ\
では約800wX 20o+X 2mmで、こ\での風
速は約1017分である。上記台amは上述した各構成
品を空気力学的に連結一体止したものを安定に設置する
もので、こ\は合板でその寸法は約800瓢X550m
X150霞である。
て傾斜する部分を除きその寸法は約800+nmX10
0mX 450mである。送風部惜は約φ30+mのエ
アーダクトで上記第1の空気溜め部αQからの風を後述
する第2の空気溜め部02へ送風する。上記第2の空気
溜め部a’aは上記作業台(1)の一端側に取り付けら
れており、その寸法は約800o+X 55霧×50露
で図示したエアーノズルα3からはソ均一な風速・風量
の空気が上記作業台(1)を吹くように再度整風する機
能をもたせている。上記エアーノズルαJの寸法はこ\
では約800wX 20o+X 2mmで、こ\での風
速は約1017分である。上記台amは上述した各構成
品を空気力学的に連結一体止したものを安定に設置する
もので、こ\は合板でその寸法は約800瓢X550m
X150霞である。
第1のフィルター(5)および第2のフィルター(7)
の取手(6)は、トリマーが一匹のペットのトリミング
を終了したときに、このフィルター内にたまった毛等を
所定の場所に捨てるときに前述したフィルター箱を簡単
に引き出して捨て、その後に夫々のフィルター箱を所定
+A(7)フィルター部へ収納する。コンセントαSは
。
の取手(6)は、トリマーが一匹のペットのトリミング
を終了したときに、このフィルター内にたまった毛等を
所定の場所に捨てるときに前述したフィルター箱を簡単
に引き出して捨て、その後に夫々のフィルター箱を所定
+A(7)フィルター部へ収納する。コンセントαSは
。
トリミングの作業に必要な機器のうち電気を必要とする
もの、つまり、バリカン、ヘアードライヤー等用に設け
である。伺2図示していないが上述した美容室をトリマ
ー室で移動(lり させて使用する必要がある場合には上記白話の下面に例
えば4個のストッパー付きキャスターを設置すればよい
。このような使い方は公知の技術と考えられるので言及
しないことにする。また1作業台の床面からの高さをト
リマーの身長あるいはペットの大きさに対応して変える
主に油圧ジヤツキ−を付属した美容台があるが、これも
公知の技術と考えられるので、言及しないことにする。
もの、つまり、バリカン、ヘアードライヤー等用に設け
である。伺2図示していないが上述した美容室をトリマ
ー室で移動(lり させて使用する必要がある場合には上記白話の下面に例
えば4個のストッパー付きキャスターを設置すればよい
。このような使い方は公知の技術と考えられるので言及
しないことにする。また1作業台の床面からの高さをト
リマーの身長あるいはペットの大きさに対応して変える
主に油圧ジヤツキ−を付属した美容台があるが、これも
公知の技術と考えられるので、言及しないことにする。
L’7)
また、上記第2のフィルター噂は寸法が約340wX
340+mX 4mの海綿状の物体に9例えば下記の薬
液をがんしんさせて、ノミ、ダニ。
340+mX 4mの海綿状の物体に9例えば下記の薬
液をがんしんさせて、ノミ、ダニ。
その他の雑菌を殺すあるいはそれ等の置方を低減して、
極力清潔な風を上述したしゅん還する系に適用すること
もできる。薬液は薬液1000ゴのうち。
極力清潔な風を上述したしゅん還する系に適用すること
もできる。薬液は薬液1000ゴのうち。
クレゾール 50〇−
水酸化ナトリウム 452
植物油 30〇−
の比率の薬液・を約10倍に薄めたものである。
さらに1図示していないが、ペットを乾燥する過程で使
用するヘアードライヤーの風速が強すぎて、脱毛がこの
美容台の外へ飛びだしてしまう場合には、主としてエア
ーノズルの他端側の外筒に、美観をそこなわないように
所要のサイズ、形状の例えば透明のアクリル板をフロン
トガラス状に取り付けて、所期の目的を達成することが
できる。
用するヘアードライヤーの風速が強すぎて、脱毛がこの
美容台の外へ飛びだしてしまう場合には、主としてエア
ーノズルの他端側の外筒に、美観をそこなわないように
所要のサイズ、形状の例えば透明のアクリル板をフロン
トガラス状に取り付けて、所期の目的を達成することが
できる。
尚、犬、猫等の性質によって2作業台にのせられると緊
張して小便をもらしてしまう可能性がある場合には1作
業台の周端部に約5w+X5mの凹みを付加した作業台
を用いるようにしである。
張して小便をもらしてしまう可能性がある場合には1作
業台の周端部に約5w+X5mの凹みを付加した作業台
を用いるようにしである。
以上のようにこの発明によれば、トリマーがトリミング
の仕事に専心でき、トリミングの過程で生ずるペットの
毛等を自動的に作業台から吸引して所定のフィルター箱
に収納するので作業台及び作業台周辺の床面等を清掃し
ないですむことができる。また、トリミングの過程で生
ずる作業台上の近傍に漂遊する毛も自動的に吸引しフィ
ルター箱、に収納するので、トリマー等が健康をそこね
ることを低減することができる。
の仕事に専心でき、トリミングの過程で生ずるペットの
毛等を自動的に作業台から吸引して所定のフィルター箱
に収納するので作業台及び作業台周辺の床面等を清掃し
ないですむことができる。また、トリミングの過程で生
ずる作業台上の近傍に漂遊する毛も自動的に吸引しフィ
ルター箱、に収納するので、トリマー等が健康をそこね
ることを低減することができる。
第1図はこの発明による美容台の一実施例を示す側面図
、第2図は従来の美容台の一実施例を示す側面図である
。 図中、(1)は作業台、(2)は支持棒、(3)は吸弓
部、(4)は外筒、(5)は第1のフィルター (6)
は取手、(7)は第2のフィルター、<8)は送風機。 (9)は吐出部、叫は第1の空気溜め部、αυは送風部
、α2は第2の空気溜め部、 (13はエアーノズル*
”ハ台+09はコンセント、αGは第1の支柱、aη
は第1の台、 aSは連絡バー、 (11は枠。 圓は第1の支点、Qυは第2の支点、(2)は第2の支
柱、aは第2の台、 241はへアードライヤ、(ハ)
はコードである。 なお2図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 第1図
、第2図は従来の美容台の一実施例を示す側面図である
。 図中、(1)は作業台、(2)は支持棒、(3)は吸弓
部、(4)は外筒、(5)は第1のフィルター (6)
は取手、(7)は第2のフィルター、<8)は送風機。 (9)は吐出部、叫は第1の空気溜め部、αυは送風部
、α2は第2の空気溜め部、 (13はエアーノズル*
”ハ台+09はコンセント、αGは第1の支柱、aη
は第1の台、 aSは連絡バー、 (11は枠。 圓は第1の支点、Qυは第2の支点、(2)は第2の支
柱、aは第2の台、 241はへアードライヤ、(ハ)
はコードである。 なお2図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 第1図
Claims (1)
- 所要の面積を有する作業台または前記作業台の下部に所
要の面積並びに所要の凹み部を有する作業台と、上記作
業台上にある犬、猫等の毛等を吹く所要の風速、風量及
び所要のサイズを有する空気吹きつけ部と、上記作業台
上にある犬、猫等の毛等及び上記作業台上の近傍に漂遊
する毛を吸引する吸引部と、上記吸引部から吸引された
上記毛等を集めかつ阻止する1つ以上のフィルター部と
、送風機と、上記送風機の吐出部から吐出される空気を
整風する1つ以上の空気溜め部と、上記空気溜め部から
の空気を上記空気吹きつけ部へ送くる送風部と、上記作
業台、上記空気吹きつけ部、上記吸引部、上記フィルタ
ー部、上記空気溜め部、上記送風部及び上記送風機が空
気力学的に連結一体化された状態で設置される台を備え
たことを特徴とする美容台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63239361A JPH0286720A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 美容台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63239361A JPH0286720A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 美容台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286720A true JPH0286720A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17043616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63239361A Pending JPH0286720A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 美容台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0286720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5670186A (en) * | 1994-02-24 | 1997-09-23 | Fanuc Ltd. | Injection molding machine provided molding with a display unit |
-
1988
- 1988-09-24 JP JP63239361A patent/JPH0286720A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5670186A (en) * | 1994-02-24 | 1997-09-23 | Fanuc Ltd. | Injection molding machine provided molding with a display unit |
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