JPH0285891A - パーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH0285891A JPH0285891A JP63238209A JP23820988A JPH0285891A JP H0285891 A JPH0285891 A JP H0285891A JP 63238209 A JP63238209 A JP 63238209A JP 23820988 A JP23820988 A JP 23820988A JP H0285891 A JPH0285891 A JP H0285891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- english
- processing mode
- font data
- main memory
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は英語処理モードおよび英語とは別の日本語等の
他国言語処理モードのデュアルモードで動作可能なパー
ソナルコンピュータに関する。
他国言語処理モードのデュアルモードで動作可能なパー
ソナルコンピュータに関する。
(従来の技術)
従来のパーソナルコンピュータにおいて、言語処理モー
ドとして英語、およびこの英語とは別の他国言語、例え
ば日本語を扱う場合には、日本語専用のフォント用メモ
リ(以下、漢字メモリと称す)を持つ必要があった。と
ころが、このような漢字メモリを用いた場合には、以下
のような欠点があった。
ドとして英語、およびこの英語とは別の他国言語、例え
ば日本語を扱う場合には、日本語専用のフォント用メモ
リ(以下、漢字メモリと称す)を持つ必要があった。と
ころが、このような漢字メモリを用いた場合には、以下
のような欠点があった。
すなわち、漢字メモリには、日本語の平仮名、片仮名、
第1、第2水準の漢字、および特殊漢字などの多数のフ
ォントデータが格納されるため、その容量が比較的大き
くなり、また当然物理的にも大きくなるため、パーソナ
ルコンピュータの基板上に漢字メモリ用のスペースを余
分に取る必要があり、パーソナルコンピュータのポータ
プル化の妨げになる。
第1、第2水準の漢字、および特殊漢字などの多数のフ
ォントデータが格納されるため、その容量が比較的大き
くなり、また当然物理的にも大きくなるため、パーソナ
ルコンピュータの基板上に漢字メモリ用のスペースを余
分に取る必要があり、パーソナルコンピュータのポータ
プル化の妨げになる。
また、漢字メモリは、英語処理モードでのみ使用する際
には、全く不要となる。
には、全く不要となる。
さらに、漢字メモリは、一般に、書込みのできない製造
者供給型のメモリであるため、オペレータが個々の事情
により、自由にメモリ内容を追加、訂正することができ
ない。
者供給型のメモリであるため、オペレータが個々の事情
により、自由にメモリ内容を追加、訂正することができ
ない。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように、従来、英語とは別の他国言語のフォン
トデータを専用のメモリに格納させておく構成であった
ため、そのメモリがポータプル化の妨げになる欠点があ
った。さらに、このメモリは、英語処理モードでのみ使
用する際には存在価値がなくなり、また、フレキシブル
性にも欠けるなどの欠点があった。
トデータを専用のメモリに格納させておく構成であった
ため、そのメモリがポータプル化の妨げになる欠点があ
った。さらに、このメモリは、英語処理モードでのみ使
用する際には存在価値がなくなり、また、フレキシブル
性にも欠けるなどの欠点があった。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、英語と
は別の他国言語専用のメモリを必要とせずに、英語およ
びこの英語とは別の他国言語を取扱うことのできるパー
ソナルコンピュータを提供することを目的とする。
は別の他国言語専用のメモリを必要とせずに、英語およ
びこの英語とは別の他国言語を取扱うことのできるパー
ソナルコンピュータを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明に係るパーソナルコンピュータは、ハ
ードディスク装置を用い、このハードディスク装置の特
定の領域に英語とは別の他国言語のフォントデータを常
時格納しておき、選択指定手段によって他国言語処理モ
ードが指定されたとき、上記ハードディスク装置の上記
特定の領域から上記他国言語のフォントデータを読出し
、これを主メモリの予め設定された領域に格納する構成
とした。
ードディスク装置を用い、このハードディスク装置の特
定の領域に英語とは別の他国言語のフォントデータを常
時格納しておき、選択指定手段によって他国言語処理モ
ードが指定されたとき、上記ハードディスク装置の上記
特定の領域から上記他国言語のフォントデータを読出し
、これを主メモリの予め設定された領域に格納する構成
とした。
上記選択指定手段は、英語処理モードと英語とは別の他
国言語処理モードの何れか一方のモードを選択指定する
ものである。
国言語処理モードの何れか一方のモードを選択指定する
ものである。
(作用)
上記の構成によれば、他国言語処理モードを選択指定す
ると、ハードディスク装置の特定の領域に格納されてい
る他国言語のフォントデータが主メモリの予め設定され
た領域にロードされ、以後、表示時や印字時など必要に
応じて、この主メモリの予め設定された領域から他国言
語のフォントデータが読出されることになる。
ると、ハードディスク装置の特定の領域に格納されてい
る他国言語のフォントデータが主メモリの予め設定され
た領域にロードされ、以後、表示時や印字時など必要に
応じて、この主メモリの予め設定された領域から他国言
語のフォントデータが読出されることになる。
したがって、英語とは別の他国言語専用のメモリが不要
となり、その分、パーソナルコンピュータのポータプル
化が可能となる。また、英語処理モード時には、主メモ
リを有効に使用することができる。さらに、ハードディ
スク装置を用いたことにより、他国言語のフォントデー
タを容易に変更できる。
となり、その分、パーソナルコンピュータのポータプル
化が可能となる。また、英語処理モード時には、主メモ
リを有効に使用することができる。さらに、ハードディ
スク装置を用いたことにより、他国言語のフォントデー
タを容易に変更できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例に係るパーソナ
ルコンピュータを説明する。
ルコンピュータを説明する。
第1図はその回路構成を示すブロック図であり、この装
置全体の制御を司るCPUIIには、主メモリ12を始
め、RA M 13、キャラクタジェネレータ(以下、
CGと称す)14、キーボードコントローラ15、表示
装置16がそれぞれ接続されている。
置全体の制御を司るCPUIIには、主メモリ12を始
め、RA M 13、キャラクタジェネレータ(以下、
CGと称す)14、キーボードコントローラ15、表示
装置16がそれぞれ接続されている。
主メモリ12は、大容量かつ高速アクセス可能なメモリ
であり、その一部に日本語のフォントデータを格納する
ための予め設定された領域L2aを有する。この日本語
のフォントデータは、2バイトコードで構成され、大容
量かつ高速アクセス可能なハードディスク装置17の特
定の領域17aに常時格納されており、日本語処理モー
ドが選択指定されたときに、主メモリ12の領域12a
にロードされる。
であり、その一部に日本語のフォントデータを格納する
ための予め設定された領域L2aを有する。この日本語
のフォントデータは、2バイトコードで構成され、大容
量かつ高速アクセス可能なハードディスク装置17の特
定の領域17aに常時格納されており、日本語処理モー
ドが選択指定されたときに、主メモリ12の領域12a
にロードされる。
RAM13は、バッテリがバックアップされているメモ
リであり、その領域の一部にフラグ領域Haををする。
リであり、その領域の一部にフラグ領域Haををする。
このフラグ領域13aには、英語処理モード/日本語処
理モードを示すフラグが格納されている。CG 14は
、通常の1バイトのキャラクタ(英語文字)を発生する
回路である。キーボドコントローラ15は、キーボード
18の信号入力制御を行なう。このキーボード18は、
英語処理モード/日本語処理モードを選択指定するため
のモト選択指定キーを有してなる。表示装置1Bは、例
えばCRTデイスプレィ装置であり、CPUIIの制御
の下で英語あるいは日本語の文字を表示する。
理モードを示すフラグが格納されている。CG 14は
、通常の1バイトのキャラクタ(英語文字)を発生する
回路である。キーボドコントローラ15は、キーボード
18の信号入力制御を行なう。このキーボード18は、
英語処理モード/日本語処理モードを選択指定するため
のモト選択指定キーを有してなる。表示装置1Bは、例
えばCRTデイスプレィ装置であり、CPUIIの制御
の下で英語あるいは日本語の文字を表示する。
次に、第2図に示すフローチャートを参照して同実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
第2図は初期化ルーチンの中の一部を示すフローチャー
トである。
トである。
すなわち、まず、キーボード1Bを通じて英語処理モー
ド/日本語処理モードの何れか一方のモードを選択指定
する。この場合、選択指定された処理モードに応じて、
その旨を示すフラグがRAM13のフラグ領域13aに
格納される。
ド/日本語処理モードの何れか一方のモードを選択指定
する。この場合、選択指定された処理モードに応じて、
その旨を示すフラグがRAM13のフラグ領域13aに
格納される。
しかして、電源が投入されたとき、CPUIIは、RA
M 13のフラグ領域13aを参照して、英語処理モ
ードで起動するか日本語処理モードで起動するかを判断
する(ステップSl)。ここで、日本語処理モードが選
択指定されている場合、CP U 11は、ハードディ
スク装置17の特定の領域17aに格納されている日本
語のフォントデータを読出し、これを主メモリ12の領
域12aに格納する(ステップS2)。これにより、こ
の初期化以後、CPU11は、表示時や印字時など必要
に応じて、この主メモリ12の領域12aから日本語の
フォントデータを読出すことにより、例えば日本語文字
の表示等を行なう。
M 13のフラグ領域13aを参照して、英語処理モ
ードで起動するか日本語処理モードで起動するかを判断
する(ステップSl)。ここで、日本語処理モードが選
択指定されている場合、CP U 11は、ハードディ
スク装置17の特定の領域17aに格納されている日本
語のフォントデータを読出し、これを主メモリ12の領
域12aに格納する(ステップS2)。これにより、こ
の初期化以後、CPU11は、表示時や印字時など必要
に応じて、この主メモリ12の領域12aから日本語の
フォントデータを読出すことにより、例えば日本語文字
の表示等を行なう。
一方、英語処理モードが選択指定されている場合、CP
UIIは、領域12aを含む主メモリ12の全領域を英
語処理用として割付けて英語処理を実行し、表示時や印
字時など必要に応じて、CG14から英語文字を読出す
ことにより、例えば英語文字の表示等を行なう。
UIIは、領域12aを含む主メモリ12の全領域を英
語処理用として割付けて英語処理を実行し、表示時や印
字時など必要に応じて、CG14から英語文字を読出す
ことにより、例えば英語文字の表示等を行なう。
このように、ハードディスク装置17の特定の領域17
aに格納されている日本語のフォントデータが、1木語
処理モードを選択指定したときに、主メモリL2の領域
12aにロードされるため、従来のような日本語専用の
フォント用メモリ(漢字メモーリ)を必要とすることな
く、英語および英語とは別の他国言語である日本語を取
扱うことができる。
aに格納されている日本語のフォントデータが、1木語
処理モードを選択指定したときに、主メモリL2の領域
12aにロードされるため、従来のような日本語専用の
フォント用メモリ(漢字メモーリ)を必要とすることな
く、英語および英語とは別の他国言語である日本語を取
扱うことができる。
このように、英語とは別の他国言語専用のメモリが不要
になるため、その分、パーソナルコンピュータのポータ
プル化が可能となる。また、英語処理モード時には、主
メモリ12を有効に使用することができる。さらに、ハ
ードディスク装置17を用いたことにより、フォントデ
ータを容易に変更できる。
になるため、その分、パーソナルコンピュータのポータ
プル化が可能となる。また、英語処理モード時には、主
メモリ12を有効に使用することができる。さらに、ハ
ードディスク装置17を用いたことにより、フォントデ
ータを容易に変更できる。
なお、本実施例にあっては、前提条件として、ハードデ
ィスク装置17の特定の領域17aに予め日本語のフォ
ントデータ(漢字メモリのデータ)をインストールして
おく必要がある。この場合、日本語に限らず英語とは別
の他国言語のフォントデータや、1(数の国の言語のフ
ォントデータをインストールしておくことも可能である
。
ィスク装置17の特定の領域17aに予め日本語のフォ
ントデータ(漢字メモリのデータ)をインストールして
おく必要がある。この場合、日本語に限らず英語とは別
の他国言語のフォントデータや、1(数の国の言語のフ
ォントデータをインストールしておくことも可能である
。
また、ハードディスク装置17を用いた場合に、主メモ
リ12の一部の領域へのアクセスで、ハードディスク装
置17の特定の領域17aに格納されているフォントデ
ータを主メモリ12の領域L2aにロドできるため、従
来の漢字メモリへのアクセスと比べても、差はどアクセ
ス時間は変わらず、表示等を待たせることもない。また
、従来と同様の文字表示等の基本ルーチンを使用できる
ため、ソフトウェアの修正を殆んど必要としない。
リ12の一部の領域へのアクセスで、ハードディスク装
置17の特定の領域17aに格納されているフォントデ
ータを主メモリ12の領域L2aにロドできるため、従
来の漢字メモリへのアクセスと比べても、差はどアクセ
ス時間は変わらず、表示等を待たせることもない。また
、従来と同様の文字表示等の基本ルーチンを使用できる
ため、ソフトウェアの修正を殆んど必要としない。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、ハードディスク装置uの
特定の領域に英語とは別の他国言語のフォントデータを
常時格納しておき、他国言語処理モードが選択指定され
たときに、このフォントデータを主メモリの予め設定さ
れた領域にロードする構成としたため、英語とは別の他
国言語専用のメモリを必要とせずに、英語およびこの英
語とは別の他国言語を取扱うことができ、パーソナルコ
ンピュータのポータプル化、主メモリの有効利用、フォ
ントデータの容易な変更などの効果を得ることができる
ものである。
特定の領域に英語とは別の他国言語のフォントデータを
常時格納しておき、他国言語処理モードが選択指定され
たときに、このフォントデータを主メモリの予め設定さ
れた領域にロードする構成としたため、英語とは別の他
国言語専用のメモリを必要とせずに、英語およびこの英
語とは別の他国言語を取扱うことができ、パーソナルコ
ンピュータのポータプル化、主メモリの有効利用、フォ
ントデータの容易な変更などの効果を得ることができる
ものである。
第1図は本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図、第2図は同実施例の動作を説明するためのフロー
チャートである。 11・・・CPU、12・・・主メモリ、13・・・R
AM。 14・・・CG(キャラクタジェネレータ)、15・・
・キーボードコントローラ、16・・・表示装置、17
・・・ハードディスク装置、18・・・キーボード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ク図、第2図は同実施例の動作を説明するためのフロー
チャートである。 11・・・CPU、12・・・主メモリ、13・・・R
AM。 14・・・CG(キャラクタジェネレータ)、15・・
・キーボードコントローラ、16・・・表示装置、17
・・・ハードディスク装置、18・・・キーボード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 英語処理モードと英語とは別の他国言語処理モードの何
れか一方のモードを選択指定する選択指定手段と、 上記他国言語のフォントデータを常時格納するための特
定の領域を有してなるハードディスク装置と、 上記選択指定手段によって上記他国言語処理モードが指
定されたとき、上記ハードディスク装置の上記特定の領
域から上記他国言語のフォントデータを読出す読出し手
段と、 この読出し手段によって読出された上記他国言語のフォ
ントデータを予め設定された領域に格納する主メモリと
を具備してなることを特徴とするパーソナルコンピュー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63238209A JPH0285891A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63238209A JPH0285891A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0285891A true JPH0285891A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17026772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63238209A Pending JPH0285891A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0285891A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6160864A (en) * | 1999-03-05 | 2000-12-12 | General Electric Company | Seismic isolators |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129685A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | 富士通株式会社 | 多国語文字デ−タ同時出力制御方式 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238209A patent/JPH0285891A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129685A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | 富士通株式会社 | 多国語文字デ−タ同時出力制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6160864A (en) * | 1999-03-05 | 2000-12-12 | General Electric Company | Seismic isolators |
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