JPH0285651A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0285651A JPH0285651A JP63235429A JP23542988A JPH0285651A JP H0285651 A JPH0285651 A JP H0285651A JP 63235429 A JP63235429 A JP 63235429A JP 23542988 A JP23542988 A JP 23542988A JP H0285651 A JPH0285651 A JP H0285651A
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- Japan
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- heat exchanger
- refrigerant
- indoor
- indoor heat
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- Granted
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract 1
- 238000004781 supercooling Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は室外ユニットが1台と室内ユニットを複数台組
合せた空気調和機に関するものである。
合せた空気調和機に関するものである。
〈従来の技術〉
従来用いられている全体として冷凍サイクルをもつ室外
ユニットが1台で複数台の室内ユニットを運転可能とし
た分離型の空気調和機としては、特公昭63−3229
号公報等が知られている。
ユニットが1台で複数台の室内ユニットを運転可能とし
た分離型の空気調和機としては、特公昭63−3229
号公報等が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
この場合、各室内ユニットへの接続配管長が異なる事が
多く、且つ分配管の接続方法とにより冷媒の偏流がおこ
る虞れがある。また、配管長変化による冷媒の追加チャ
ージを、工事現場で対応させないようにした空気調和機
では、予め長配管分の冷媒をチャージしである。しかし
、その量にも限度があり最大配管長時必要とされる最少
量とすることが常である。従って、最大配管時は過冷却
の制御は不可能となるものである。
多く、且つ分配管の接続方法とにより冷媒の偏流がおこ
る虞れがある。また、配管長変化による冷媒の追加チャ
ージを、工事現場で対応させないようにした空気調和機
では、予め長配管分の冷媒をチャージしである。しかし
、その量にも限度があり最大配管長時必要とされる最少
量とすることが常である。従って、最大配管時は過冷却
の制御は不可能となるものである。
本発明は上記実情に鑑み、暖房時室内熱交換器で過冷却
が得られるとき電気式膨脹弁で過冷却の制御を行い、ガ
ス犬侍等過冷却が取れないときや、圧縮機の過熱度が大
きいときは各膨張弁で分流調整を行い上記欠陥を一掃す
る空気調和機を提供することを目的としたものである。
が得られるとき電気式膨脹弁で過冷却の制御を行い、ガ
ス犬侍等過冷却が取れないときや、圧縮機の過熱度が大
きいときは各膨張弁で分流調整を行い上記欠陥を一掃す
る空気調和機を提供することを目的としたものである。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、圧縮機と室外熱交換器を有する室外ユニット
に、室内熱交換器を有する複数台の室内ユニットを分岐
接続し、この分岐した液管に電気式膨脹弁を設けた空気
調和機において、暖房運転時に室内熱交換器の過冷却度
が設定値以下の時に、室内熱交換器の冷媒出口温度がほ
ぼ一定となるように前記電気式膨脹弁の弁開度を調整す
る制御手段を設けたものである。
に、室内熱交換器を有する複数台の室内ユニットを分岐
接続し、この分岐した液管に電気式膨脹弁を設けた空気
調和機において、暖房運転時に室内熱交換器の過冷却度
が設定値以下の時に、室内熱交換器の冷媒出口温度がほ
ぼ一定となるように前記電気式膨脹弁の弁開度を調整す
る制御手段を設けたものである。
また、暖房運転時に室内熱交換器の過冷却度が設定値以
下で、且つ室外熱交換器又は圧縮機の過熱度が設定値以
上の時に、室内熱交換器の冷媒出口温度がほぼ一定とな
るように前記電気式膨脹弁の弁開度を調整する制御手段
を設けたものである。
下で、且つ室外熱交換器又は圧縮機の過熱度が設定値以
上の時に、室内熱交換器の冷媒出口温度がほぼ一定とな
るように前記電気式膨脹弁の弁開度を調整する制御手段
を設けたものである。
く作用〉
上記のような構成のために、例えば冷房時、圧縮機より
四方弁を介して流れる冷媒が凝縮器となる室外熱交換器
を経て分岐した各電気式膨脹弁から各内熱交換器に流れ
る。この場合、各室内ユニットに設けた電気式膨脹弁の
弁開度を、暖房運転時に室内熱交換器の過冷却度が設定
値以下で、該室内熱交換器の冷媒出口温度がほぼ一定に
なるよう制御手段をもって行うため、短配管時では冷媒
が充分にあるので、夫々の室内ユニットで過冷却調整が
可能となる。また、長配管では過熱度の方が大きくなる
ので、該過熱度がある一定値以上になったら過冷却制御
を止め、室内熱交換器の各出口温度を検知しである温度
範囲内に納めるように分流調整するので最適冷媒制御が
できる。
四方弁を介して流れる冷媒が凝縮器となる室外熱交換器
を経て分岐した各電気式膨脹弁から各内熱交換器に流れ
る。この場合、各室内ユニットに設けた電気式膨脹弁の
弁開度を、暖房運転時に室内熱交換器の過冷却度が設定
値以下で、該室内熱交換器の冷媒出口温度がほぼ一定に
なるよう制御手段をもって行うため、短配管時では冷媒
が充分にあるので、夫々の室内ユニットで過冷却調整が
可能となる。また、長配管では過熱度の方が大きくなる
ので、該過熱度がある一定値以上になったら過冷却制御
を止め、室内熱交換器の各出口温度を検知しである温度
範囲内に納めるように分流調整するので最適冷媒制御が
できる。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例の図面に基ずいて説明すれば、次
の通りである。
の通りである。
第1図の冷媒回路図において、lは室外ユニットA内の
冷媒の圧縮機で、この吐出管部に四方弁2を接続し、該
四方弁2の一方に室外熱交換器3を接続し、この他端に
キャピラリーチューブ4を接続している。5A、5B、
5Cは前記キャピラリーチューブ4より導出の液管に分
岐部aを介してなる分岐液管に設けた室内ユニットB1
.B2.B3の各電気式膨脹弁で、該電気式膨脹弁5A
、5B、5Cに夫々室内熱交換器6^、6B。
冷媒の圧縮機で、この吐出管部に四方弁2を接続し、該
四方弁2の一方に室外熱交換器3を接続し、この他端に
キャピラリーチューブ4を接続している。5A、5B、
5Cは前記キャピラリーチューブ4より導出の液管に分
岐部aを介してなる分岐液管に設けた室内ユニットB1
.B2.B3の各電気式膨脹弁で、該電気式膨脹弁5A
、5B、5Cに夫々室内熱交換器6^、6B。
6Cを接続し、この各出口側液管は分岐部すを介しまと
まり前記四方弁2の他方から気液分離器7を経て圧縮機
1に戻る循環路を形成してなる。8は室外ユニットAに
設けた制御手段で、該制御手段8には、圧縮機1の入口
管部に設けたセンサーT、と、室外熱交換器3の冷房時
出口側位置に設けたセンサーT3と、同室外熱交換器3
の人口部に設けたセンサーT2を接続すると共に、一方
、前記室内ユニットB1.B2゜B3の室内熱交換器6
A、6B、60の暖房時の各出口位置に設けたセンサー
T4A、 T、、、 T2Cと。
まり前記四方弁2の他方から気液分離器7を経て圧縮機
1に戻る循環路を形成してなる。8は室外ユニットAに
設けた制御手段で、該制御手段8には、圧縮機1の入口
管部に設けたセンサーT、と、室外熱交換器3の冷房時
出口側位置に設けたセンサーT3と、同室外熱交換器3
の人口部に設けたセンサーT2を接続すると共に、一方
、前記室内ユニットB1.B2゜B3の室内熱交換器6
A、6B、60の暖房時の各出口位置に設けたセンサー
T4A、 T、、、 T2Cと。
室内熱交換器6 A、 6 B、 6 cの中間部のセ
ンサーT、A、 ”r、8. T、cを接続しており、
制御手段8から発せられる制御信号により各電気式膨脹
弁5^、5B、5Cの弁開度が調整される。9は室外ユ
ニットAと室内ユニットBl、B2.B3とを接続した
ユニット間配管である。
ンサーT、A、 ”r、8. T、cを接続しており、
制御手段8から発せられる制御信号により各電気式膨脹
弁5^、5B、5Cの弁開度が調整される。9は室外ユ
ニットAと室内ユニットBl、B2.B3とを接続した
ユニット間配管である。
次にこの作用を説明すれば、先ず冷房時、圧縮機1にて
圧縮された高圧冷媒は、四方弁2から凝縮器となる室外
熱交換器3.キャピラリーチューブ4を経て適宜分岐さ
れ、各電気式膨脹弁5^、5B、5C、各室内熱交換器
6A、611.6Cに夫々分流し、ここにおいて冷媒の
蒸発作用にて室内を冷房するものである。この後、室内
熱交換器6^、6B、6Cをでた冷媒はまた集まり前記
四方弁2の他方から気液分離器7を経て圧縮11!1に
戻る。また、暖房時の冷媒流れは、前記と逆に四方弁2
から各室内熱交換器6A、6[+。
圧縮された高圧冷媒は、四方弁2から凝縮器となる室外
熱交換器3.キャピラリーチューブ4を経て適宜分岐さ
れ、各電気式膨脹弁5^、5B、5C、各室内熱交換器
6A、611.6Cに夫々分流し、ここにおいて冷媒の
蒸発作用にて室内を冷房するものである。この後、室内
熱交換器6^、6B、6Cをでた冷媒はまた集まり前記
四方弁2の他方から気液分離器7を経て圧縮11!1に
戻る。また、暖房時の冷媒流れは、前記と逆に四方弁2
から各室内熱交換器6A、6[+。
6Cへと分岐して流入し、冷媒の凝縮作用で室内を暖め
、この後電気式膨脹弁5^、5B、5Cから室外熱交換
器3.四方弁2.圧縮機1に戻る。
、この後電気式膨脹弁5^、5B、5Cから室外熱交換
器3.四方弁2.圧縮機1に戻る。
ここにおいて、各室内ユニットB l、B 2.B 3
の電気式膨脹弁5A、5B、5Cで暖房時過冷却制御し
て暖房能力の調節を行う。この場合、室内熱交換器6A
、6B、6Cの出口温度検出は、センサーT4A、T4
B、T4oで行い分流チエツクをし、この過冷却度検出
はセンサーT’5A+ T 4AsT 9A−T
4^% T 、(ニー T 4Cの温度差を検出し、ま
た圧縮機吸込み過熱度又は蒸発器出口過熱度検出はセン
サーT、−T、、又はT、−T、の温度差として検出す
る。
の電気式膨脹弁5A、5B、5Cで暖房時過冷却制御し
て暖房能力の調節を行う。この場合、室内熱交換器6A
、6B、6Cの出口温度検出は、センサーT4A、T4
B、T4oで行い分流チエツクをし、この過冷却度検出
はセンサーT’5A+ T 4AsT 9A−T
4^% T 、(ニー T 4Cの温度差を検出し、ま
た圧縮機吸込み過熱度又は蒸発器出口過熱度検出はセン
サーT、−T、、又はT、−T、の温度差として検出す
る。
ここで暖房運転時に室内熱交換器6A、6B。
6cの過冷却度が設定値以下の時に、室内熱交換器の冷
媒出口温度がほぼ一定となるよう制御手段8の制御をも
って電気式膨脹弁5A、5B。
媒出口温度がほぼ一定となるよう制御手段8の制御をも
って電気式膨脹弁5A、5B。
5Cの弁開度を調整する。また、前記室内熱交換器の過
冷却度が設定値以下で、且つ室外熱交換器3又は圧縮機
1の過熱度が設定値以上の時にも室内熱交換器の冷媒出
口温度がほぼ一定となるよう前記同様に調整する。この
ことによって、ユニット間配管が短配管では過冷却調整
ができ分流が良く、過冷却がとれない長配管の如き配管
長の変化に対し最適冷媒制御を可能とする。
冷却度が設定値以下で、且つ室外熱交換器3又は圧縮機
1の過熱度が設定値以上の時にも室内熱交換器の冷媒出
口温度がほぼ一定となるよう前記同様に調整する。この
ことによって、ユニット間配管が短配管では過冷却調整
ができ分流が良く、過冷却がとれない長配管の如き配管
長の変化に対し最適冷媒制御を可能とする。
〈発明の効果〉
上述のように本発明の空気調和機は、圧縮機と室外熱交
換器を有する室外ユニットと室内熱交換器及び電気式膨
脹弁を夫々有する複数台の室内ユニット並びに前記電気
式膨脹弁の弁開度制御する制御手段を配する構成とした
ことにより、ユニット間配管が短配管では、過冷却調整
ができ分流を必然的に良くし得る。一方、ユニット間配
管が過冷却がとれないような長配管では、過熱度がある
一定値以上になったら過冷却制御を止め、室内熱交換器
の出口温度検知しある温度範囲内におさまるように分流
調整し配管長の変化に対する最適冷媒制御ができる等の
効果を奏する。
換器を有する室外ユニットと室内熱交換器及び電気式膨
脹弁を夫々有する複数台の室内ユニット並びに前記電気
式膨脹弁の弁開度制御する制御手段を配する構成とした
ことにより、ユニット間配管が短配管では、過冷却調整
ができ分流を必然的に良くし得る。一方、ユニット間配
管が過冷却がとれないような長配管では、過熱度がある
一定値以上になったら過冷却制御を止め、室内熱交換器
の出口温度検知しある温度範囲内におさまるように分流
調整し配管長の変化に対する最適冷媒制御ができる等の
効果を奏する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は空気調和
機の冷媒回路図、第2図はフローチャートである。 1・・・圧縮機、2・・・四方弁、3・・・室外熱交換
器、4・・・キャピラリーチューブ、5^、5B、5G
・・・電気式膨脹弁、6^、6B、6C・・・室内熱交
換器、7・・・気液分離器、8・・・制御手段、T、、
T2゜T、、T、−・・センサー、T4A、 T、B、
T’4c”・センサー、T 5AI T IIBI
T 5C・・・センサー。
機の冷媒回路図、第2図はフローチャートである。 1・・・圧縮機、2・・・四方弁、3・・・室外熱交換
器、4・・・キャピラリーチューブ、5^、5B、5G
・・・電気式膨脹弁、6^、6B、6C・・・室内熱交
換器、7・・・気液分離器、8・・・制御手段、T、、
T2゜T、、T、−・・センサー、T4A、 T、B、
T’4c”・センサー、T 5AI T IIBI
T 5C・・・センサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮機と室外熱交換器を有する室外ユニットに、室
内熱交換器を有する複数台の室内ユニットを分岐接続し
、この分岐した液管に電気式膨脹弁を設けた空気調和機
において、暖房運転時に室内熱交換器の過冷却度が設定
値以下の時に、室内熱交換器の冷媒出口温度がほぼ一定
となるように前記電気式膨脹弁の弁開度を調整する制御
手段を設けたことを特徴とする空気調和機。 2、圧縮機と室外熱交換器を有する室外ユニットに、室
内熱交換器を有する複数台の室内ユニットを分岐接続し
、この分岐した液管に電気式膨脹弁を設けた空気調和機
において、暖房運転時に室内熱交換器の過冷却度が設定
値以下で、且つ室外熱交換器又は圧縮機の過熱度が設定
値以上の時に、室内熱交換器の冷媒出口温度がほぼ一定
となるように前記電気式膨脹弁の弁開度を調整する制御
手段を設けたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235429A JP2692895B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235429A JP2692895B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0285651A true JPH0285651A (ja) | 1990-03-27 |
JP2692895B2 JP2692895B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=16985977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63235429A Expired - Fee Related JP2692895B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692895B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105042738A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-11-11 | 广东美的制冷设备有限公司 | 冷暖型空调系统和单冷型空调系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153357A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | 三菱電機株式会社 | 多室形空気調和機の暖房運転制御装置 |
JPS61195255A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | 株式会社日立製作所 | ヒ−トポンプ式冷暖房装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235429A patent/JP2692895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153357A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | 三菱電機株式会社 | 多室形空気調和機の暖房運転制御装置 |
JPS61195255A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | 株式会社日立製作所 | ヒ−トポンプ式冷暖房装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105042738A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-11-11 | 广东美的制冷设备有限公司 | 冷暖型空调系统和单冷型空调系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2692895B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |