JPH028553B2 - - Google Patents

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JPH028553B2
JPH028553B2 JP58010128A JP1012883A JPH028553B2 JP H028553 B2 JPH028553 B2 JP H028553B2 JP 58010128 A JP58010128 A JP 58010128A JP 1012883 A JP1012883 A JP 1012883A JP H028553 B2 JPH028553 B2 JP H028553B2
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JP
Japan
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current
circuit
output
current setting
pedal
Prior art date
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JP58010128A
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English (en)
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JPS59136093A (ja
Inventor
Katsuhiro Fujikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to DE3402468A priority patent/DE3402468C2/de
Priority to US06/573,754 priority patent/US4530297A/en
Publication of JPS59136093A publication Critical patent/JPS59136093A/ja
Publication of JPH028553B2 publication Critical patent/JPH028553B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • D05B69/14Devices for changing speed or for reversing direction of rotation
    • D05B69/18Devices for changing speed or for reversing direction of rotation electric, e.g. foot pedals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、少なくとも2種類の速度設定が可
能なミシンの速度制御回路に関するものである。
従来、この種のミシンの速度制御回路において
は、ペダルの踏み込み量に応じた電圧をパルス信
号に変換し(以下この変換したパルス信号を
「FG信号という)、ミシンの回転軸に取り付けら
れた検出器からのパルス信号(以下この検出器か
らのパルス信号を「PG信号」という)をフイー
ドバツクして、PG信号と次のPG信号の間でFG
信号のパルス数をカウントし、そのカウント値に
よつて、駆動機構であるクラツチコイルまたは制
動機構であるブレーキコイルに流れる電流を制御
し、さらにカウト値によつては、クラツチ、ブレ
ーキコイルのどちらも制御しないといつた方法で
速度制御していた。
第1図に従来のミシン速度制御回路のFG信号
の発振回路を示す。
同図において、VCはペダル操作、つまりペダ
ルの踏込量に対応した電圧が入力される端子、L
は論理レベルの信号の入力端子であり、入力端子
Lが“H”レベルになつたときミシン速度は端子
VCの電圧に関係しない一定速度に保たれるよう
になつている。1〜6は抵抗器、TR1〜TR5はそ
れぞれトランジスタ、7,8は速度設定のための
可変抵抗器、9はコンデンサ、10はダイオー
ド、11,12,13はインバータである。
次に動作について説明する。同図の回路は端子
VCの電圧をその電圧値に対する周波数のFG信号
に変換するFG信号の発振回路であり、このFG信
号の周波数のパルス信号により、ミシン速度をペ
ダル踏み込み量に応じた速度で運転する。
一方、ミシンにおいては端子VCの電圧に影響
されない速度、たとえば中速、低速といつた速度
も必要とされるため入力端子Lのような機能も付
加されている。今、端子VCに電圧が印加される
とトランジスタTR2が動作し、トランジスタTR2
のコレクタ電流I1によりトランジスタTR3
TR4,TR5も動作を始める。端子VCの電圧の上
昇によりトランジスタTR2のコレクタ電流I1が増
加し、トランジスタTR5のベース電流もそれに伴
つて増加するためにトランジスタTR5のコレクタ
電流I2も増加する。よつて、コレクタ電流I2はコ
レクタ電流I1にほぼ比例して増減することにな
る。結局、端子VCの電圧の変化がコンデンサ9
の充電電流(コレクタ電流I2)の変化に対応する
ことになる。
一方、コンデンサ9は抵抗器6と可変抵抗器8
を通して流れる電流I3によつても充電される。コ
ンデンサ9はコレクタ電流I2と抵抗器9を通す電
流I3の合成電流により充電されP点の電圧が電源
電圧Vccに近づき、インバータ11のスレツシヨ
ルド電圧VTHになると、インバータ11の出力が
反転してインバータ間の信号の伝達遅れ時間の
後、結局インバータ13の出力が“L”レベルに
なり、スレツシヨルド電圧VTHまで充電されたコ
ンデンサ9にたまつた電荷はダイオード10を通
してインバータ13に吸収されるので、インバー
タ11の入力は再び“L”となり、放電が停止し
て、再度コンデンサ9はコレクタ電流I2と電流I3
の合成電流により充電されていくのである。コレ
クタ電流I2が増加すれば充電に要する時間が短く
なり、結局周波数が変化する。以上のように端子
VCの電圧の変化がそれに対応した周波数のパル
ス信号すなわちFG信号となるのである。
第2図に発振波形を示す。第2図で(i)はP点の
電位を示し、(ii),(iii)はインバータ11,13の電
位を示す。そして、tは両インバータ11と13
の作動の時間差、Vccは電源電圧、VTHはインバ
ータ11のスレツシヨルド電圧である。
以上は入力端子Lに論理レベル“L”の信号が
入力された場合であるが、“H”の信号が入力さ
れた場合は、トランジスタTR1がONするため、
トランジスタTR2のベースに電流が流れなくな
り、トランジスタTR5はOFFとなり、コンデン
サ9にはコレクタ電流I2が供給されなくなる。従
つて抵抗器6と可変抵抗器8によつて決定される
電流I3によつてのみコンデンサ9は充電されるこ
とになり、端子VCの電圧に影響されない周波数
のパルス信号がインバータ11から出力される。
可変抵抗器7は、入力端子Lが“L”で端子
VCに電源電圧Vccが印加された時の発振周波数を
調整するためのものである。
従来のミシンの速度制御回路には以上のように
構成されているので、可変抵抗器8により電流I3
を調整した場合、端子VCに電源電圧Vccを印加し
た時の発振周波数も変化してしまい、可変抵抗器
7によつて再調整する必要があり、独立しての発
振周波数の調整つまり速度の調整は不可能であつ
た。また、従来の方式ではコンデンサ9を充電す
る電流は、電流I3とコレクタ電流I2の和であり、
常に電流I3以上の値しか取り得なかつたので可変
抵抗器7によつて調整できる速度は常に可変抵抗
器8によつて調整できる速度より高くなつている
という欠点があつた。
この発明は、上述の点にかんがみてなされたも
ので、上記のような欠点を除去し、従来のFG信
号の発振回路にトランジスタとインバータを付加
することにより、各々の速度が独立に設定できる
ミシンの速度制御回路を提供することを目的とす
る。以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
第3図はこの発明の一実施例をなすミシンの速
度制御回路である。同図において、1〜6および
14〜16は抵抗器、TR1〜TR5はそれぞれトラ
ンジスタ、7,8は可変抵抗器、9はコンデン
サ、10はダイオード、11〜13および17は
インバータ、18,19,20,21はダイオー
ドである。
そして、Iはペダル電圧印加回路、a,b
は各々第1及び第2の電流設定回路、はパルス
発生回路、はスイツチング回路を示す。
次に動作について説明する。入力端子Lが論理
レベルで“L”の場合、スイツチング回路のト
ランジスタTR1はOFFで、トランジスタTR6
ONするため、第2の電流設定回路bの電流I4
はトランジスタTR6を通つて接地されるので、こ
の電流I4は、パルス発生回路のコンデンサ9に
は流れず、ペダルの踏み込み量に応じて変化する
ペダル電圧印加回路Iの端子VCの電圧に対応し
たトランジスタTR5のコレクタ電流I2、及び第1
の電流設定回路aの電流I3によりコンデンサ9
が充電される。したがつて、端子VCの電圧が最
大になつた時の速度、つまりFG信号のパルス発
振周波数は可変抵抗器7により調整可能となる。
この時、ダイオード20,21は電流I3がVC電
圧によつて変動するのを防ぎ、ダイオード19は
電流I3がトランジスタTR6へ流れるのを防止す
る。
入力端子Lの電位が“H”の場合、トランジス
タTR1がONし、トランジスタTR6がOFFのた
め、コンデンサ9は第2の電流設定回路bの電
流I4によつてのみ充電されるため端子VCの電圧
に無関係に、可変抵抗器8により、他と独立し
て、ミシン速度つまりFG信号のパルス発振周波
数を可変抵抗器8によつて調整できるのである。
この時ダイオード18は電流I4がトランジスタ
TR1へ流れるのを防ぐ。また、抵抗器6,14お
よび可変抵抗器7,8の定数の選択によつては可
変抵抗器7によつて調整できるミシン速度を可変
抵抗器8によつて調整できる速度以上にも設定で
きるのである。また、上記実施例では第1及び第
2の電流設定回路a,bを1個設けることに
より設定速度を2種にしたが、抵抗器と可変抵抗
器とダイオードおよびトランジスタを付加して、
電流設定回路を増設することによつて3種以上
の場合も同様に設定できるようにすることも可能
である。また、アナログスイツチ等を使用するこ
とによつても同様の効果を得ることができる。
以上の実施例においては、ミシンの速度制御回
路を構成することにより、抵抗器、トランジス
タ、ダイオードを従来の速度制御回路に付加する
だけで他の速度に無関係に速度設定が可能とな
り、しかも価格が安価で速度設定も簡単となる。
以上説明したように、この発明に係るミシンの
速度制御回路は、ペダルの踏み込み量に応じて変
化する電圧を入力とし、この電圧に応じた電流を
出力とするペダル電圧印加回路と、可変抵抗器を
有して前記ペダル電圧印加回路に対し並列に設け
られ、前記可変抵抗器の値を変えることにより出
力電流を調整する第1及び第2の電流設定回路
と、これら第1及び第2の電流設定回路と前記ペ
ダル電圧印加回路の出力端とに直列接続され、こ
れらの回路の出力電流に応じた周期のパルスを発
生するパルス発生回路と、前記第1及び第2の電
流設定回路並びに前記ペダル電圧引加回路に接続
され、入力される電圧が第1レベルである場合に
は前記第1の電流設定回路及び前記ペダル電圧引
加回路の電流出力を阻止するとともに前記パルス
発生回路に対し前記第2の電流設定回路の電流を
出力させ、入力される電圧が第2レベルである場
合には前記第2の電流設定回路の電流出力を阻止
するとともに前記第1の電流設定回路及び前記ペ
ダル電圧引加回路の電流を出力させるようにした
スイツチング回路とを備えるようにしたので、ミ
シンにおいてペダルによる速度設定の上限値と、
定速度値とが互いの速度に無関係に設定できると
いう極めてすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のミシンの速度制御回路のFG信
号の発振回路を示す図、第2図は第1図の回路に
おける発振波形を示す図、第3図はこの発明の一
実施例によるFG信号の発振回路図である。 図中、1〜6,14〜16は抵抗器、7,8は可変
抵抗器、9はコンデンサ、10,18,19,2
0,21はダイオード、11〜13,17はイン
バータ、TR1〜TR6はトランジスタである。な
お、各図中の同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ペダルの踏み込み量に応じて変化する電圧を
    入力とし、この電圧に応じた電流を出力とするペ
    ダル電圧印加回路と、 電源に一端が接続された負荷、この負荷の他端
    に一端が接続された可変抵抗器、及びこの可変抵
    抗の他端にアノードが接続され、カソードが出力
    端に接続されたダイオードからなり、前記ペダル
    電圧印加回路に対し並列に設けられて、前記可変
    抵抗器の値を変えることにより出力電流を調整す
    る第1及び第2の電流設定回路と、 これら第1及び第2の電流設定回路と前記ペダ
    ル電圧印加回路の出力端とに直列接続され、これ
    らの回路の出力電流に応じた周波数のパルスを発
    生するパルス発生回路と、 ペダル電圧印加回路の入力側及び前記第1の電
    流設定回路の負荷の他端と接地点との間に入出力
    電極が接続され、入力端に制御電極が接続された
    第1のトランジスタ、及び前記入力端にインバー
    タを介して制御電極が接続され、前記第2の電流
    設定回路の負荷の他端と接地点との間に入出力電
    極が接続された第2のトランジスタとからなり、
    前記第1及び第2の電流設定回路並びに前記ペダ
    ル電圧引加回路に接続され、入力される電圧が第
    1レベルである場合には前記第1の電流設定回路
    及び前記ペダル電圧引加回路の電流出力を阻止す
    るとともに前記パルス発生回路に対し前記第2の
    電流設定回路の電流を出力させ、入力される電圧
    が第2レベルである場合には前記第2の電流設定
    回路の電流出力を阻止するとともに前記第1の電
    流設定回路及び前記ペダル電圧引加回路の電流を
    出力させるようにしたスイツチング回路とを備え
    たことを特徴とするミシンの速度制御回路。
JP58010128A 1983-01-25 1983-01-25 ミシンの速度制御回路 Granted JPS59136093A (ja)

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JP58010128A JPS59136093A (ja) 1983-01-25 1983-01-25 ミシンの速度制御回路
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JPH028553B2 true JPH028553B2 (ja) 1990-02-26

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