JPH0284056A - 昇圧チョッパ装置の出力電圧制御方法 - Google Patents
昇圧チョッパ装置の出力電圧制御方法Info
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- JPH0284056A JPH0284056A JP23311588A JP23311588A JPH0284056A JP H0284056 A JPH0284056 A JP H0284056A JP 23311588 A JP23311588 A JP 23311588A JP 23311588 A JP23311588 A JP 23311588A JP H0284056 A JPH0284056 A JP H0284056A
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- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150003970 Avr1 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電圧変動が大きい直流電源から電力の供給
を受ける昇圧チョッパ装置の出力電圧を制御する方法に
関する。
を受ける昇圧チョッパ装置の出力電圧を制御する方法に
関する。
第3図は入力直流を所望の電圧に昇圧する昇圧チョッパ
装置の従来例を示した回路図である。
装置の従来例を示した回路図である。
この第3図において、スイッチング動作をするトランジ
スタ3Tとりアクドル3Lおよびダイオード3Dとで昇
圧チョッパ装置3を構成し、直流型a2からの直流電力
をこの昇圧チョッパ装置で昇圧して、負荷5に給電する
。なお符号4は平滑コンデンサである。
スタ3Tとりアクドル3Lおよびダイオード3Dとで昇
圧チョッパ装置3を構成し、直流型a2からの直流電力
をこの昇圧チョッパ装置で昇圧して、負荷5に給電する
。なお符号4は平滑コンデンサである。
この昇圧チg7バ装置3の出力電圧の制御は、次のよう
にしてなされる。すなわち、電圧目標値を電圧設定器1
1で設定するのであるが、ソフトスタート回路12を介
して得られる電圧目標値と、出力電圧検出回路13から
得られる電圧実際値との偏差を演算し、比例積分演算器
で構成している電圧*a回路(以下ではAVRと略記す
る’) III にこの偏差を与えると、当該AVR1
4は、入力偏差を零にする制御信号を出力する。
にしてなされる。すなわち、電圧目標値を電圧設定器1
1で設定するのであるが、ソフトスタート回路12を介
して得られる電圧目標値と、出力電圧検出回路13から
得られる電圧実際値との偏差を演算し、比例積分演算器
で構成している電圧*a回路(以下ではAVRと略記す
る’) III にこの偏差を与えると、当該AVR1
4は、入力偏差を零にする制御信号を出力する。
AVR14の出力は、クランプ回路15でその上til
l (aが制限されているが、このクランプ回路15を
介して得られるこのAVR+4からの制御信号と、3角
波発振器16からのキャリア3角波とをコンパレータ1
7に入力してこの両者を比較し、制′I’iJ信号の方
がキャリア3角波よりも大である期間は、ベース駆動回
路18からのベース信号でトランジスタ3Tをオンにす
る制御を行うことにより、この昇圧チョッパ装置3の出
力電圧を、電圧設定器Itで設定する電圧目標値に一致
するよう、定電圧制御を行うものである。
l (aが制限されているが、このクランプ回路15を
介して得られるこのAVR+4からの制御信号と、3角
波発振器16からのキャリア3角波とをコンパレータ1
7に入力してこの両者を比較し、制′I’iJ信号の方
がキャリア3角波よりも大である期間は、ベース駆動回
路18からのベース信号でトランジスタ3Tをオンにす
る制御を行うことにより、この昇圧チョッパ装置3の出
力電圧を、電圧設定器Itで設定する電圧目標値に一致
するよう、定電圧制御を行うものである。
ここでクランプ回路15は、AVR14の出力が所定の
上限値を越えて次段へ与えられるのを防止するためのも
のであって、たとえばこの昇圧チayパ装置3を始動す
るさいに、ソフトスタート回路12の立上がりが早い場
合には、AVR14の出力はクランプ回路15の作用で
、当該クランプ回路15の設定する上限値まで上昇する
ことになる。
上限値を越えて次段へ与えられるのを防止するためのも
のであって、たとえばこの昇圧チayパ装置3を始動す
るさいに、ソフトスタート回路12の立上がりが早い場
合には、AVR14の出力はクランプ回路15の作用で
、当該クランプ回路15の設定する上限値まで上昇する
ことになる。
クランプ回路15で設定している上限値が一定不変であ
るとすると、昇圧チッソバ装置3の出力電圧Voは、入
力電圧Vi にほぼ比例している。
るとすると、昇圧チッソバ装置3の出力電圧Voは、入
力電圧Vi にほぼ比例している。
一般に直流電源2の電圧、すなわち昇圧チ式ツバ装置3
の入力電圧はある程度変動するが、この変動範囲が狭い
場合は、入力電圧が最高のときの出力電圧の最大値が、
当該昇圧チタッパ装置3に使用している回路素子や、負
荷5などの最大定格を越えないように、これら素子の定
格選定を適切に行えばよい。
の入力電圧はある程度変動するが、この変動範囲が狭い
場合は、入力電圧が最高のときの出力電圧の最大値が、
当該昇圧チタッパ装置3に使用している回路素子や、負
荷5などの最大定格を越えないように、これら素子の定
格選定を適切に行えばよい。
しかしながら、入力電圧の変動範囲が広い場合には、入
力電圧が最高のときの出力電圧の最大値でクランプ回路
15の上限値を設定すると、入力電圧が大幅に低下した
とき、トランジスタ3Tの制御率αが不足状態になって
、当該昇圧チョッパ装!3を定電圧制御できなくなる不
都合を生じる。
力電圧が最高のときの出力電圧の最大値でクランプ回路
15の上限値を設定すると、入力電圧が大幅に低下した
とき、トランジスタ3Tの制御率αが不足状態になって
、当該昇圧チョッパ装!3を定電圧制御できなくなる不
都合を生じる。
第4図は第3図に示す従来例回路においてクランプ回路
の上限値一定の状態で入力電圧が大幅に変動した場合の
動作をあられしたタイムチャートであって、第4図(イ
)は入力電圧Vi の変化、第4図(ロ)はキャリア3
角波AとAVR14の出力Bおよびクランプ回路15の
上限値Cとの関係、第4図(ハ)はコンパレータ17が
出力する点弧(3号をそれぞれがあられしている。
の上限値一定の状態で入力電圧が大幅に変動した場合の
動作をあられしたタイムチャートであって、第4図(イ
)は入力電圧Vi の変化、第4図(ロ)はキャリア3
角波AとAVR14の出力Bおよびクランプ回路15の
上限値Cとの関係、第4図(ハ)はコンパレータ17が
出力する点弧(3号をそれぞれがあられしている。
この第4図に示すように、入力電圧Vi が高い期間で
は、AVR14の出力Bは小であり、これとキャリア3
角波Aとの大小関係を比較することで、コンパレータ
17からは、図示のパルス信号を出力することになる。
は、AVR14の出力Bは小であり、これとキャリア3
角波Aとの大小関係を比較することで、コンパレータ
17からは、図示のパルス信号を出力することになる。
なお、この第4図(ノリに示すように、スイッチをオン
にするパルス信号の期間をし、スインチング周期をTと
すると、制御率αは(1)式で示すことができる。
にするパルス信号の期間をし、スインチング周期をTと
すると、制御率αは(1)式で示すことができる。
α−−−(1)
また、昇圧チョッパ装f3の入力電圧がVi で、制御
率がαであるとき、この昇圧チゴッパ装置3の出力電圧
Voは(2)式で示すことができる。
率がαであるとき、この昇圧チゴッパ装置3の出力電圧
Voは(2)式で示すことができる。
l −α
この(2)式を変形することで、制御率αは(3)式で
あられすこともできる。
あられすこともできる。
O
さて、第4図において、入力電圧Vi が大幅に低下す
ると、これに対応してAVR14の出力Bは上昇するの
であるが、第4図(ロ)に示すように、クランプ回路1
5の上限(IICよりも大となっても、この上限(jl
ICに制限されることになるので、コンパレータI7に
おいて、キャリア3角波Aと上限値Cとの大小関係を比
較することになり、結局、制御率αが不足することにな
り、出力電圧Voが低下し、定電圧制御ができなくなる
。
ると、これに対応してAVR14の出力Bは上昇するの
であるが、第4図(ロ)に示すように、クランプ回路1
5の上限(IICよりも大となっても、この上限(jl
ICに制限されることになるので、コンパレータI7に
おいて、キャリア3角波Aと上限値Cとの大小関係を比
較することになり、結局、制御率αが不足することにな
り、出力電圧Voが低下し、定電圧制御ができなくなる
。
そこでこの発明の目的は、昇圧チョッパ装置の入力端子
が大幅に変動しても、出力電圧を所定値に制御できるよ
うにすることにある。
が大幅に変動しても、出力電圧を所定値に制御できるよ
うにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明の出力電圧制御
方法は、電圧変動が大なる直流’v、sに接続した昇圧
チョッパ装置の出力電圧を、出力信号の上限値を設定し
ている電圧制御ループにより目標値に制御している昇圧
チッッパ装置の出力電圧制御方法において、前記電圧制
御ループの出力上III (iを、前記直流tRの電圧
上昇または下降に対応して、これとは逆方向に所定の関
係で変化させるものとする。
方法は、電圧変動が大なる直流’v、sに接続した昇圧
チョッパ装置の出力電圧を、出力信号の上限値を設定し
ている電圧制御ループにより目標値に制御している昇圧
チッッパ装置の出力電圧制御方法において、前記電圧制
御ループの出力上III (iを、前記直流tRの電圧
上昇または下降に対応して、これとは逆方向に所定の関
係で変化させるものとする。
この発明は、昇圧チシッパ装置の出力電圧を制御する電
圧制御ル−プの出力上限値を、入力端子が低下した場合
には上昇させて、制御率αに不足が生じないようにして
、出力電圧を所定値に維持するものである。
圧制御ル−プの出力上限値を、入力端子が低下した場合
には上昇させて、制御率αに不足が生じないようにして
、出力電圧を所定値に維持するものである。
第1図は本発明の実施例をあられした回路図である。
この第1図において、昇圧チョッパ装置3は、電圧変動
が大きい直流量1llI20からの直流電力を、所望電
圧の直流電力に変換して負荷5に供給するのであるが、
この第1図に図示の昇圧チョッパ装置3、平滑コンデン
サ4、負荷5、電圧設定器11 ソフトスタート回路
12、出力電圧検出回路13、AVR143角波発振器
16 、コンパレータ17およびベース駆動回路18の
名称・用途・機能は、第3図で既述のものと同じである
から、これらの説明は省略する。
が大きい直流量1llI20からの直流電力を、所望電
圧の直流電力に変換して負荷5に供給するのであるが、
この第1図に図示の昇圧チョッパ装置3、平滑コンデン
サ4、負荷5、電圧設定器11 ソフトスタート回路
12、出力電圧検出回路13、AVR143角波発振器
16 、コンパレータ17およびベース駆動回路18の
名称・用途・機能は、第3図で既述のものと同じである
から、これらの説明は省略する。
本発明においては、電圧変動が大なる直流電源20を使
用するのにあたって、昇圧チ!!ソバ装置3の入力側に
、電源電圧検出回路21を設置し、クランプ回路22で
設定している上限値を、この電源電圧検出値に対応して
変化させるようにしている。
用するのにあたって、昇圧チ!!ソバ装置3の入力側に
、電源電圧検出回路21を設置し、クランプ回路22で
設定している上限値を、この電源電圧検出値に対応して
変化させるようにしている。
いま、昇圧チョッパ装置f3の出力電圧の最大値をV
omax、入力電圧を■iとし、キャリア3角波の最大
値をVp 、クランプ回路15で設定する上限値をVc
とし、制御率αの最大値をα−aX とすると、 この(4)式を変形してクランプ電圧Vcを求めると、 かくして入力電圧Vi が変化した場合でも、出力電圧
の最大値V omaxの値を一定に制御21できるので
回路素子の破tiを防止できるし、制御n率αが不足す
るおそれも解消できる。
omax、入力電圧を■iとし、キャリア3角波の最大
値をVp 、クランプ回路15で設定する上限値をVc
とし、制御率αの最大値をα−aX とすると、 この(4)式を変形してクランプ電圧Vcを求めると、 かくして入力電圧Vi が変化した場合でも、出力電圧
の最大値V omaxの値を一定に制御21できるので
回路素子の破tiを防止できるし、制御n率αが不足す
るおそれも解消できる。
第2図は第1図に示す実施例回路におけるクランプ回路
部分の構成をあられした回路図である。
部分の構成をあられした回路図である。
クランプ回路22は、演算増幅器30.3個の抵抗31
.32.33およびダイオード34 とで構成していて
、抵抗31 は制御回路の負電源Nを入力し、抵抗32
は電源電圧検出回路21が検出する入力電圧Vi を人
力しており、抵抗31.32および33の抵抗値をそれ
ぞれR1,R2およびR3とすると、演算増幅器30の
働きにより、クランプ電圧Vc は(6)式であられす
ことができる。
.32.33およびダイオード34 とで構成していて
、抵抗31 は制御回路の負電源Nを入力し、抵抗32
は電源電圧検出回路21が検出する入力電圧Vi を人
力しており、抵抗31.32および33の抵抗値をそれ
ぞれR1,R2およびR3とすると、演算増幅器30の
働きにより、クランプ電圧Vc は(6)式であられす
ことができる。
ここで、キャリア3角波のピーク値がVpであるから、
Vp R3
−・・−−−−・−−−−−・−・・〜・−・・・−−
−−・・・・ (8)Vosax R2 これら(7)、 (8)式を(6)式に代入すると(9
)式が得られる。
−−・・・・ (8)Vosax R2 これら(7)、 (8)式を(6)式に代入すると(9
)式が得られる。
Vosax
この(9)式は前述した(5)式と等しい。
すなわち抵抗値R1、R2およびR3を(7)、 (8
)式を満足する関係に選定することで(5)式に示すク
ランプ電圧を得ることができる。
)式を満足する関係に選定することで(5)式に示すク
ランプ電圧を得ることができる。
この発明によれば、電圧制御ループの出力上限値をクラ
ンプ回路により制限している昇圧チョ。
ンプ回路により制限している昇圧チョ。
バ装置に電力を供給する直流電源の電圧が大幅に変動す
る場合に、この電源電圧の変動に対応して、前記クラン
プ回路で設定する上限値を変化させることで、入力端子
が上昇しても、出力電圧が回路構成素子の許容定格を越
えることがなく、かつ、入力電圧が低下した場合に制御
率が不足することもなく、当該昇圧チ町ツバ装置を定電
圧運転させることができる。
る場合に、この電源電圧の変動に対応して、前記クラン
プ回路で設定する上限値を変化させることで、入力端子
が上昇しても、出力電圧が回路構成素子の許容定格を越
えることがなく、かつ、入力電圧が低下した場合に制御
率が不足することもなく、当該昇圧チ町ツバ装置を定電
圧運転させることができる。
第1図は本発明の実施例をあられした回路図、第2図は
第1図に示す実施例回路におけるクランブ回路部分の構
成をあられした回路図、第3図は入力直流を所望の電圧
に昇圧する昇圧チョッパ装置の従来例を示した回路図、
第4図は第3図に示す従来例回路においてクランプ回路
の上限値一定の状態で入力端子が大幅に変動した場合の
動作をあられしたタイムチャートである。 2.20・・・直流電源、3・・・昇圧チゴッパ装置、
4・・・平滑フィルタ、5・・・負荷、If・・・電圧
設定器、12・・・ソフトスタート回路、13・・・出
力電圧検出回路、14・・・AVR,15,22・・・
クランプ回路、16・・・3角波発振器、217・・・
コンパレータ、18・・・ベース駆動回路、21・・・
電源電圧検出回路、30・・・演算増幅器、31.32
図 ぢ 固
第1図に示す実施例回路におけるクランブ回路部分の構
成をあられした回路図、第3図は入力直流を所望の電圧
に昇圧する昇圧チョッパ装置の従来例を示した回路図、
第4図は第3図に示す従来例回路においてクランプ回路
の上限値一定の状態で入力端子が大幅に変動した場合の
動作をあられしたタイムチャートである。 2.20・・・直流電源、3・・・昇圧チゴッパ装置、
4・・・平滑フィルタ、5・・・負荷、If・・・電圧
設定器、12・・・ソフトスタート回路、13・・・出
力電圧検出回路、14・・・AVR,15,22・・・
クランプ回路、16・・・3角波発振器、217・・・
コンパレータ、18・・・ベース駆動回路、21・・・
電源電圧検出回路、30・・・演算増幅器、31.32
図 ぢ 固
Claims (1)
- 1)電圧変動が大なる直流電源に接続した昇圧チョッパ
装置の出力電圧を、出力信号の上限値を設定している電
圧制御ループにより目標値に制御している昇圧チョッパ
装置の出力電圧制御方法において、前記電圧制御ループ
の出力上限値を、前記直流電源の電圧上昇または下降に
対応して、これとは逆方向に所定の関係で変化させるこ
とを特徴とする昇圧チョッパ装置の出力電圧制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23311588A JPH0284056A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 昇圧チョッパ装置の出力電圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23311588A JPH0284056A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 昇圧チョッパ装置の出力電圧制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0284056A true JPH0284056A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16950002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23311588A Pending JPH0284056A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 昇圧チョッパ装置の出力電圧制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0284056A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5289361A (en) * | 1991-01-16 | 1994-02-22 | Vlt Corporation | Adaptive boost switching preregulator and method |
JP2005117784A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Rohm Co Ltd | スイッチング電源装置 |
EP2112757A2 (en) * | 2008-04-23 | 2009-10-28 | Honeywell International Inc. | Systems and methods for producing a substantially constant output voltage in a power source boost system |
-
1988
- 1988-09-17 JP JP23311588A patent/JPH0284056A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5289361A (en) * | 1991-01-16 | 1994-02-22 | Vlt Corporation | Adaptive boost switching preregulator and method |
US5406192A (en) * | 1991-01-16 | 1995-04-11 | Vlt Corporation | Adaptive boost switching preregulator and method having variable output voltage responsive to input voltage |
JP2005117784A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Rohm Co Ltd | スイッチング電源装置 |
EP2112757A2 (en) * | 2008-04-23 | 2009-10-28 | Honeywell International Inc. | Systems and methods for producing a substantially constant output voltage in a power source boost system |
JP2009268348A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Honeywell Internatl Inc | 電源ブーストシステムにおいて実質的に一定の出力電圧を提供するためのシステムおよび方法 |
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