JPH0284022A - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JPH0284022A
JPH0284022A JP23544888A JP23544888A JPH0284022A JP H0284022 A JPH0284022 A JP H0284022A JP 23544888 A JP23544888 A JP 23544888A JP 23544888 A JP23544888 A JP 23544888A JP H0284022 A JPH0284022 A JP H0284022A
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Katsuhiko Motoike
克彦 本池
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、二次電池、例えばNf−cd電池する。
〔発明のa要1 この発明は、二次電池を電源とする小型電子機器等にお
いて、二次電池の放電量を計測するためのカウンタを設
け、負荷の電力使用状態に応じてカウンタのカウント速
度を決定すると共に、このカウンタ値により二次電池の
充電時間を決定するようにしたものである。
[従来の技術] 従来、二次電池を急速充電する方法としては。
(1)電池電圧を検出する電圧検出方式(ΔV検出方式
、あるいは−ΔV検出方式)。
(2)充電に入ったら一定時間急速充電するタイマ方式
(3)電池の温度上昇を検出する温度検出方式。
が知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記電圧検出方式および温度検出方式の
何れにおいても、電池の周囲温度により充電特性が極端
に異なる為、低温に合わせると。
高温時に過充電となり、また高温に合わせると、低温時
に充電不足となる。また、電圧検出方式においてピーク
電圧のΔVを大きくすると、lC以上の充電電流が必要
となり、この大電流により極板の薄い電池では破壊して
しまうという欠点もあった。
一方、タイマ一方式は放電量が少なかった時に過充電と
なってしまう。
してみれば、二次電池の放電量に応じて充電するように
すれば、適切な充電が可能となる。
この発明の課題は、二次電池の放電量から二次電池の充
電時間を制御できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
二次電池l(第1図のブロック図を参照、以下同じ)は
小型電子機器等に用いられる小型密閉式N1−cd電池
等である。
計測用カウンタ2は二次電池1の放電電流と放電時間に
応じた放電量を計測する計測用のカウンタである。
カウント速度決定手段3は負荷の電力使用状態、即ち、
二次電池lの放電量に応じて計測用カウンタ2のカウン
ト速度を決定するもので、例えば予め用意されている複
数のクロック信号(例えば、8ms、4mS、2ms間
隔の信号)のうち何れのクロック信号をカウント信号と
して計測用カウンタ2に供給するかを負荷の電力使用状
態に応じて決定する。
充電制御手段4は計測用カウンタ2の計測値から二次電
池1の充電時間を制御する。
[作 用] 次に、この発明の手段の作用について説明する。
いま、二次電池lの放電中において、カウント速度決定
手段3は負荷の電力使用状態に応じて計測用カウンタ2
のカウント速度を決定する。これによって決定されたカ
ウント速度に基づいて計測用カウンタ2の計測動作が制
御される為、計測用カウンタ2の値は二次電池lの放電
電流と放電時間に応じた放電量に補出するようになる。
しかして、二次電池lの充電が開始されると、充電制御
手段4の計測用カウンタ2の計測値に応じて二次電池l
の充電時間を制御する。
したがって、二次電池の放電量(負荷の電力消!W量)
から二次電池の充電時間を制御することができる。
[実施例J 以下、第2図〜第4図を参照して一実施例を説明する。
第2図はバーコード情報を光学的に読み取るハンディタ
イプのバーコードリーグ(ハンドスキャナ)の基本的な
構成を示すブロック回路図である。
このハンドスキャナは二次電池(N i −c d電池
)11を電源とし、予め格納されているマイクロプログ
ラムにしたがって各種の動作を制御するCPU12と、
商品ラベル等をスキャニングする際にその開始状態(対
物状態)を検知する対物センサ13と、売上データ等を
表示する液晶表示装置(LCD)14と1発光ダイオー
ド(LED)およびCCDイメージセンサ(固体撮像素
子)を有する読取部15と、この読取部15等を制御す
る主制御部16等を有する構成となっている。
そして、電源制御部17は、CPU12.対物センサ1
3.液晶表示装W114.読増部15、主制御部16等
の各種の負荷回路に対し、負荷の動作タイミングにした
がって必要な負荷のみに電源供給を行い、不必要な負荷
の電源を切ることによって節電制御等を行っている。
ここで、CPU12.対物センサ13.液晶表示装置1
4、読取部15、主制御部16の動作タイミングを説明
する。
(+)CPU12と主制御部16は同時に動作し、キー
人力部1Bからのキー人力に応答してCPU12はキー
人力に応じた処理を実行するが、その処理期間中、制御
部16も動作する。
(2)対物センサ13と液晶表示装置14も同時に動作
し、CPU12の動作開始に応答して対物センサ13、
液晶表示装置114も動作開始し、そして、CPU12
の動作停止後、一定時間(3分間)に再びCPU12が
動作しないことを条件に対物センサ13.液晶表示装置
14は停止する。
(3)読取部15はCPU12によっても制御される為
にCPU12の動作期間内に限って動作する。
なお、計時部19および二次電池11の充電を制御する
充電制御部20は二次電池11の放電中、充電中に拘ら
ず、常に動作する。更に1通信部21は電子式キャッユ
レジスタ等にデータを通信する時のみ動作する。
第3図は充電制御部20の構成を示したブロック回路図
である。
充電制御部20は二次電池11の放電時においてその放
電量を検出する為の計測用アップカウンタ20−1を有
し、その値はカウント速度指定回路20−2の出力にし
たがってカウントアツプされ、二次電池11の充電時に
計測用アップカウンタ20−1の値は充電時間となり、
この値にしたがって二次電池11の充電が制御される。
カウント速度指定回路20−2は電源制御部17から入
力される電源供給情報、つまり、どの負荷に現在電力を
供給しているかを示す情報に応じて計測用7ツプカウン
タ20−1のカウント速度を指定するもので、具体的に
は、電源供給情報に応じて予め用意されている複数のク
ロック信号のうち何れかのクロック信号を計測用アップ
カウンタ20−1に供給する構成となっている。なお、
本実施例において、カウント速度指定回路20−2は二
次電池11の放電時、8ms間隔。
4m5flJi隔、2ms間隔のクロック信号を択一的
に出力し、また二次電池11の充電時においては、0.
2 cの急速充電で8ms間隔のクロック信号を出力し
、計測用アップカウンタ20−1に4える。
カウンタ値検出回路20−3は計測用アップカウンタ2
0−1の値を検出してカウント速度指定回路20−2の
動作を停止させるもので、カウント速度指定回路20−
2はカウンタ値検出回路20−3からストップ信号を受
は取ると、計測用アップカウンタ20−1に対してクロ
ック信号の供給を停止する。この場合、カウンタ値検出
回路20−3は二次電池11の過充電防止(80%充電
)を考慮し、例えば放電時および充電時において8ms
間隔のクロック信号を計測用アップカウンタ20−1が
計数しているとき、その計数値が“3時間59分”に相
当する値に達した際、カウント速度指定回路20−2の
計数動作を停止させる。また、カウンタ値検出回路20
−3は充電時において、計測用アップカウンタ20−1
の値が二次電池11の放電量に相当する値に達した際。
カウント速度指定回路20−2の計数動作を停止させる
反転回路20−4は二次電池11が放電から充電に切換
わる際に、電源制御部17からの充・放電切換信号に応
じて計測用アップカウンタ20−1の値を反転するもの
で、これによって計測用アップカウンタ20−1の簡素
化を図っている。即ち、一般に、計測用カウンタをアッ
プ/ダウンカウンタで祷成し、放電時にはアップカウン
タ、充電時にはダウンカウンタとして機能するようにす
れば、二次電池11の放電量に応じてその充電時間を制
御することができるが1本実施例においては、計測用カ
ウンタを7ツプカウンタのみで構成し、放電から充電へ
の変化時に計測用アップカウンタ20−1の値を反転す
ることにより、カウンタを4R成するフリップフロップ
数の半減化を図っている。ここで、この反転lXJ!!
を分り易く説明する為に、計測用アップカウンタ20−
1を8ビツトで構成した場合を例に挙げる。この場合、
放電終了時、計測用アップカウンタ20−1の値が16
進数のrA9J  (2進数のrlololool」)
であると、放電から充電に切換った際1反転回路20−
4は計測用アップカウンタ20−1の値を反転し、その
値は2進数でrolololloJ  (16i!数で
「56」)となる、このときの計測用アップカウンタ2
0−1の値「56」を「FF」までカウントアツプして
ゆけば、その差が「A9」となり、二次電池11の放電
量に応じてその充電時間を制御することが可能となる。
カウンタ初期化回路20−5は二次電池11への充1!
終了時に計測用アップカウンタ20−1の値をクリア(
初期化)するものである。
次に5本実施例の動作を第4図を参照して説明する。
第4PgJは負荷の動作状態を示したタイムチャートで
ある。なお、図中斜線を付して示した部分は負荷が動作
中(オン中)であることを示している。ここで、負荷の
動作状態は次の3通りに分けられる。
(1)CPU12がオフ(非動作)で、対物センサ13
、液晶表示装gl14がオンの時、つまりCPU12の
オフ後3分経過するまでの間(第4図中、Aの期間)。
(2)CPU12がオンで読取部15がオフの時(第4
図中、Bの期間)。
(3)読取部15がオンの時、つまり、対物検出後、C
CD処理鰐了終了の間(m4図中、Cの期間)。
なお、計時部19.充電[11部20は常に動作してお
り、計峙f419、充M1制御部20のみがオンの時も
存在するが、この場合の消費frL流は極めて小さい為
に、それを無視するものとする。
いま、二次電池11の放電時において、充電制御部20
のカウント速度指定回路20−2は上述のような負荷の
動作状態(1) 、 (2) 、 (3)に応じて8m
s、4ms、2ms間隔のクロック信号を択一的に出力
する。
先ず、負荷の動作状態が(2)のときには第4図の期間
Bに示す如<、CPU12、主MfR部16と共に対物
センサ13、液晶表示装置14が動作する為、計測用ア
ップカウンタ20−1にはカウント速度指定回路20−
2から4msのクロック信号が供給され、計測用アップ
カウンタ20−1の値は4 m s間隔でカウントアツ
プされる。
次に、負荷の動作状態が(3)となると、第4図の期間
Cに示す如<、CPU12.主制御部16、対物センサ
13.液晶表示装置14と共に読取部15が動作する為
、計測用アップカウンタ20−1にはカウント速度指定
回路20−2から2msのクロック信号が供給され、計
測用アップカウンタ20−1の値は2ms間隔でカウン
トアツプされる。
更に、負荷の動作状態が(1)となると、第4図の期間
Aに示す如く、CPU12.主制御部16はオフし、対
物センサ13、液晶表示装置14のみが動作する為、計
測用アップカウンタ20−1には8msのクロック信号
が供給され、計測用アップカウンタ20−1の値は8m
s間隔でカウントアツプされる。
このように計測用アップカウンタ20−1のカウント速
度は負荷の動作状態に応じて変化し、消費電力が大きい
とカウント速度は早く、消費電力が小さいと、カウント
速度は遅くなる。この結果、計測用アップカウンタ20
−1の値は電力消費値に追随した値となる。
しかして、二次電池11の充電を開始すると、カウント
速度指定回路20−2は8msのクロック信号を出力し
、また反転回路20−4は計測用アップカウンタ20−
1の値を反転する。この結果、計測用アップカウンタ2
0−1の内容は放電終了時の反転値を初期値として8m
s間隔でカウントアツプされてゆく、これによって計測
用ア。
プカウンタ20〜1の値が“初期値+放電終了時の値”
に達すると、カウンタ値検出回路20−3はカウント速
度指定回路20−2に対してストップ信号を与え、計測
用アップカウンタ20−1の計a#作を停止させる。こ
の場合、アラームや表示等の手段によって充電終了を単
に報知するようにしてもよいが1本実施例においては充
電終了の報知と共に二次電池11の充電回路を自動的に
遮断するようにしている。
このように二次電池11を充電する場合には。
その放電量に応じた時間分急速充電することがで♂る。
なお、上記実施例は、二次電池を内蔵した小型電子41
1器としてハンドスキャナを例に挙げたが、その他の電
子機器でもよく、また二次電池としてはN1−cd主電
池その他のアルカリ電池等であってもよい。
[発明の効果] この発明によれば、二次電池の放電量に応じてその充電
時間を制御するようにしたから、二次電池の過充電を確
実に防止することができる。
11・・・・・・二次電池、12・・・・・・CPU、
17・・・・・・ittg制御部、20・・・・・・充
電制御部、20−1・・・・・・計測用アップカウンタ
、20−2・・・・・・カウント速度指定回路、20−
3・・・・・・カウンタ値検出回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 二次電池と、 この二次電池の放電量を計測する計測用カウンタと、 負荷の電力使用状態に応じて前記計測用カウンタのカウ
    ント速度を決定するカウント速度決定手段と、 前記計測用カウンタの計測値に応じて前記二次電池の充
    電時間を制御する充電制御手段と、を具備したことを特
    徴とするバッテリ充電装置。
JP63235448A 1988-09-20 1988-09-20 充電装置 Expired - Lifetime JP2727585B2 (ja)

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JP2727585B2 JP2727585B2 (ja) 1998-03-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015052929A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置およびカウンタ

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