JPH0283880A - デイスク情報記録・読取り方法 - Google Patents
デイスク情報記録・読取り方法Info
- Publication number
- JPH0283880A JPH0283880A JP63234961A JP23496188A JPH0283880A JP H0283880 A JPH0283880 A JP H0283880A JP 63234961 A JP63234961 A JP 63234961A JP 23496188 A JP23496188 A JP 23496188A JP H0283880 A JPH0283880 A JP H0283880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- disk
- total
- reading
- total number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスク情報読取り機能に係り、特に読取り速
度の高速化、簡略化に好適な方法に関する。
度の高速化、簡略化に好適な方法に関する。
従来の装置はディスクの記録面のＴＯＣ情報の中に総曲
数や総再生時間等が記録されているのを読み込む様にな
っていた。
数や総再生時間等が記録されているのを読み込む様にな
っていた。
なお、この種の技術として関連するものに特開昭５８−
１３７１３８号がある。
１３７１３８号がある。
上記従来技術は３０備ディスク等コードを読取るまでに
時間がかかるディスクについては配慮がされておらず、
ディスク挿入後瞬時にそのディスクの情報を知ることが
できないという問題があった。本発明の目的は、ディス
ク挿入後、瞬時に総曲数（総トラック数）、総再生時間
等をラベルのバーコードからマイコンが解読することに
より、再生機の前面表示部にその情報を表示し、ユーザ
ーの使い勝手を良くすることにある。
時間がかかるディスクについては配慮がされておらず、
ディスク挿入後瞬時にそのディスクの情報を知ることが
できないという問題があった。本発明の目的は、ディス
ク挿入後、瞬時に総曲数（総トラック数）、総再生時間
等をラベルのバーコードからマイコンが解読することに
より、再生機の前面表示部にその情報を表示し、ユーザ
ーの使い勝手を良くすることにある。
上記目的はディスクのラベル面にバーコードとして記録
された総曲数、総再生時間等の情報を専用再生機がディ
スク挿入後瞬時に読み取り、それを再生機表示部へ表示
することにより、達成される。
された総曲数、総再生時間等の情報を専用再生機がディ
スク挿入後瞬時に読み取り、それを再生機表示部へ表示
することにより、達成される。
本機能はバーコード記録ディスクを、そのコードを解読
する機構を持った再生機に挿入することにより、瞬時に
情報を読み取る。
する機構を持った再生機に挿入することにより、瞬時に
情報を読み取る。
それにより再生機はその情報を表示部に表示するので、
ユーザーはディスクのアクセス等がやりやすくなる。
ユーザーはディスクのアクセス等がやりやすくなる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。ディ
スク】、の総画数（総トラック数）、総再生時間等の情
報をコード化し、ディスクラベル２ヘパ−コード３とし
て印刷をしておく。
スク】、の総画数（総トラック数）、総再生時間等の情
報をコード化し、ディスクラベル２ヘパ−コード３とし
て印刷をしておく。
このバーコード３を読取ることのできるコード読取り部
４を装備したディスク再生機５にこのディスクを挿入す
る。再生機はこのコードを読取るため、１秒前後で１回
転する程度にディスクモータ６を回転させる。コード読
取り部はこのコードを検知してマイコンへ信号を送る。
４を装備したディスク再生機５にこのディスクを挿入す
る。再生機はこのコードを読取るため、１秒前後で１回
転する程度にディスクモータ６を回転させる。コード読
取り部はこのコードを検知してマイコンへ信号を送る。
マイコンはこのコードを解読し、再生機の表示部７ヘデ
イスクの総画数、総再生時間等を表示する。
イスクの総画数、総再生時間等を表示する。
もし、この読取り動作を行ってもコードが検知されない
ときは、表示は行なわない。
ときは、表示は行なわない。
本実施例によれば、３０ａｎ等のサイズの大きなディス
クでも、ディスク挿入後１〜２秒程度で、そのディスク
の総画数、総再生時間等を知ることができる。
クでも、ディスク挿入後１〜２秒程度で、そのディスク
の総画数、総再生時間等を知ることができる。
第１図は本発明の一実施例の実施説明図である。
１・・・ディスク、２・・・ディスクラベル、３・・・
バーコード、６・・・ディスクモータ。
バーコード、６・・・ディスクモータ。
Claims (1)
- １、光ディスクとその再生機において、光ディスクのラ
ベル面にディスクの総曲数、総再生時間等をバーコード
化して印刷し、専用再生機でそのコードを読み取ること
を特徴としたディスク情報記録、読取り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234961A JPH0283880A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | デイスク情報記録・読取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234961A JPH0283880A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | デイスク情報記録・読取り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283880A true JPH0283880A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=16978970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234961A Pending JPH0283880A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | デイスク情報記録・読取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0283880A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410277A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Nippon Columbia Co Ltd | ディスク再生装置 |
| WO1992007360A1 (en) * | 1990-10-10 | 1992-04-30 | Mario Moro | A recording medium library management system |
| JPH04263121A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク |
| JPH10228713A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Hitachi Ltd | 光ディスク装置のｂｃａデータ読み出し方法 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63234961A patent/JPH0283880A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410277A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Nippon Columbia Co Ltd | ディスク再生装置 |
| WO1992007360A1 (en) * | 1990-10-10 | 1992-04-30 | Mario Moro | A recording medium library management system |
| JPH04263121A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク |
| JPH10228713A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Hitachi Ltd | 光ディスク装置のｂｃａデータ読み出し方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1310841A (zh) | 数字音频光盘的复制保护 | |
| US4541022A (en) | Devices for displaying addresses on a record medium | |
| JP2001236715A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH0283880A (ja) | デイスク情報記録・読取り方法 | |
| KR100508824B1 (ko) | 광기록매체를위한재생또는기록장치 | |
| TW200307264A (en) | Regeneration device for optical disk | |
| KR100881489B1 (ko) | 재생장치 | |
| KR910008711A (ko) | 디스크용 기록재생장치 | |
| KR870011609A (ko) | 정보기록 재생장치 | |
| JPH0373481A (ja) | ディスク状記憶媒体 | |
| JPH06275044A (ja) | Ｃ ｄ | |
| JPS6220951Y2 (ja) | ||
| JPH0831009A (ja) | Ｃｄ−ｒｏｍディスク及び再生装置 | |
| JP2730980B2 (ja) | 光ディスクプレーヤ | |
| JPS6312476Y2 (ja) | ||
| JPH11338956A (ja) | ディスクバーコードデータ再生装置 | |
| JPH03130928A (ja) | 記録媒体 | |
| JP3026375B2 (ja) | Ｃｄプレーヤの制御装置 | |
| JP3138142B2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
| JPH05325494A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3615106B2 (ja) | 再生装置 | |
| JP2000057751A5 (ja) | 光ディスク、光ディスク装置、光ディスク記録方法および光ディスク再生方法 | |
| KR100306029B1 (ko) | 진본판별이가능한광디스크와이의제작및판별방법 | |
| KR0154751B1 (ko) | 편집리스트 지점 지정 가변제어방법 | |
| JP2666273B2 (ja) | デイスク記録装置 |