JPH0283513A - 光無瞬断アッテネータ - Google Patents

光無瞬断アッテネータ

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JPH0283513A
JPH0283513A JP23603388A JP23603388A JPH0283513A JP H0283513 A JPH0283513 A JP H0283513A JP 23603388 A JP23603388 A JP 23603388A JP 23603388 A JP23603388 A JP 23603388A JP H0283513 A JPH0283513 A JP H0283513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attenuation
section
amount
linear
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP23603388A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Minagawa
皆川 伸二
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 光強度を無瞬断で可変する光無瞬断アッテネータに関し
、 ステップエラーの発生を抑止し、−時的にも瞬断が発生
することがない光熱瞬断アッティネータを提供すること
を目的とし、 ステップ減衰部及びリニア減衰部の減衰量を検出する第
1/第2の減衰量検出部と、減衰板制御部を介して予め
設定された減衰量と第17第2の減衰量検出部で検出し
た減衰量とを比較し、その差をエラーとして検出する減
衰量エラー検出部と、減衰量エラー検出部で検出したエ
ラー値に相当する分だけステップ減衰部及びリニア減衰
部を通った光強度の減衰を補正する第3の光減衰部と、
第3の光減衰部における減衰量を検出する第3の減衰量
検出部とを備え、予め設定された減衰量に対して、ステ
ップ減衰部及びリニア減衰部で可変した減衰量に差が発
生した場合、その差に相当する減衰量をステップ減衰部
及びリニア減衰部の後段に設置されている第3の光減衰
部で補正するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光強度を無瞬断で可変する光無瞬断アッテネ
ータに関する。
所定強度より低いレーザー光等の光強度を可変する機器
として、光アッテネータが使用されている。
一般に、光アッテネータはその構成上減衰量可変時に発
生するエラー等により光出力が瞬断することがあり、光
通信技術等が発達する伴いかかる瞬断のない光アッテネ
ータに対する要望が強(なった。
〔従来の技術〕
第5図は従来例を説明するブロック図、第6図はステッ
プ減衰板とリニア減衰板を説明する図、第7図は従来例
の減衰特性を説明する図をそれぞれ示す。
第6図(A)に示すステップ減衰板2bはモータからな
る駆動部2aで駆動され、所定速度(例えば1回転1秒
程度)で回転するもので、このステップ減衰板2bの一
点に例えば、第5図で示すように光フィイバ(alから
出力されるレーザー光を当てるように設定する。
ステップ減衰板2bは第6図(A)に示すように、所定
領域毎にその減衰量が割り当てられており、例えばOd
B領域、10dB領域、・・・006!域等に分割され
ている。尚、OdB領域は透明な板の部分であり、それ
以降は光フィイバ(a)からの光を少しずつ透し難いよ
うに処理が施されている。
一方、第6図(B)に示すリニア減衰板3bもモータか
らなる駆動部3aで駆動され、所定速度で回転させるよ
うに構成され、例えば時計方向に回転するに伴い順次減
衰量が増加するように処理されている。
尚、通常ステップ減衰板2bは一度に多くの減衰量が得
られ、リニア減衰板3bは回転角度に比例して順次減衰
量が増加し、微調整程度の減衰量が得られるように構成
されている。
ステップ減衰板2b及びリニア減衰板3b共にその減衰
量は予め減衰板制御部5を介して設定され、設定値に応
じた位置にステップ減衰板2b及びリニア減衰板3b共
に回転させて置くことになる。
第7図は設定値((1)に示す)に対するステップ減衰
板2b及びリニア減衰板3bの減衰特性((2)及び(
3)に示す)を示し、この2つの減衰板2b。
3bを経て可変された総合減衰量を(4)に示す。
尚、ステップ減衰板2b及びリニア減衰板3bを通過さ
せる光フィイバ(alからの光は、コリメートレンズL
1を介して平行光となり、ステップ減衰板2b及びリニ
ア減衰+ff13bを通過させ所定光強度に可変された
光は集束レンズL2で光フィイバ(bl内へ集束される
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような従来例の光アッティネータは原理的に2枚
の減衰板、即ち段階的に減衰量が変化するステップ減衰
板2bと、なだらかに減衰量が変化するリニア減衰板3
bとを組み合わせて使用すると、ステップ減衰板2bの
変化にリニア減衰板3bの変化が対応仕切れない場合が
発生する。
この時、その差がステップエラーとなり減衰量可変時に
一時的に異常な値になることがある。
本発明は、ステップエラーの発生を抑止し、時的にも瞬
断が発生することがない光無瞬断アッティネータを提供
することを目的とする。
かかる手段を具備することにより本課題を解決するため
の手段とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図を示す。
第1図に示す本発明の原理ブロック図中の60゜70は
ステップ減衰部2及びリニア減衰部3での減衰量を検出
する第1/第2の減衰量検出部であり・ 80は予め設定された減衰量と第1/第2の減衰量検出
部60,70で検出した減衰量とを比較し、その差をエ
ラーとして検出する減衰量エラー検出部であり、 90は減衰量エラー検出部80で検出したエラー値に相
当する分だけステップ減衰部2及びリニア減衰部3を通
った光強度の減衰を補正する第3の光減衰部であり、 100は第3の光減衰部90における減衰量を検出する
第3の減衰量検出部であり、 〔作 用〕 予めステップ減衰部2及びリニア減衰部3に設定された
減衰量に対して、このステップ減衰部2及びリニア減衰
部3に実際に光が通過した時の減衰量を第1/第2の減
衰量検出部60,70で検出し、その検出した減衰量と
の間に差が発生した場合、その差に相当する減衰量をエ
ラーとしてステップ減衰部2及びリニア減衰部3の後段
に設置されている第3の光減衰部90で補正することに
より、ステップエラーを確実に抑えることが可能となる
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第2図〜第4図に示す実施例により
具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は
本発明の実施例におけるタイムチャートを説明する図、
第4図は本発明の実施例における固定リニア減衰板とガ
ルバノミラ−角度による減衰量を説明する図をそれぞれ
を示す。尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す
第2図に示す本発明の実施例は第1図で説明した第1/
第2の減衰量検出部60,70として、ステップ減衰部
2及びリニア減衰部3内エンコーダ2c、3cからの信
号によりステップ減衰板2b及びリニア減衰板3bが設
定されている位置の減衰量を予めメモリ (ROM)6
2,7:H,:Iき込まれているデータに基づき検出す
る減衰量検出回路61.71と、ステップ減衰板2b及
びリニア減衰板3bの減衰特性を事前に測定し書き込ん
でいるメモリ (ROM)62,72からなる減衰量検
出部60a、70a、 減衰量エラー検出部80として、減衰板制御部5から設
定された減衰量を基準として減衰量検出回路61,71
及び101から出力される減衰量を比較し、その差を増
幅する差動増幅器81と、同じく減衰量検出回路61,
71の出力を減衰板制御部5から設定された減衰量とし
比較し、ステップ減衰部2及びリニア減衰部3内アクチ
ュエータ2a Z  3a ’を補正動作する差動増幅
器82.83からなる減衰量エラー検出部80a、第3
の光減衰部90として、ガルバノミラ−92を駆動する
アクチュエータ91と、入光した光を所定角度方向に反
射するガルバノミラ−92と、ガルバノミラ−92で反
射された光を平行光とするレンズL3と、固定したリニ
ア減衰板94と、固定したリニア減衰板94からの光を
集束するレンズL4とからなる光減衰部90a、 第3の減衰量検出部100として、アクチュエータ91
の回転角から光減衰部90aの減衰量を検出する減衰量
検出回路101と、光減衰部90aの減衰特性を事前に
測定し書き込んでいるメモリ (ROM)102からな
る減衰量検出部100aから構成した例である。
尚、本実施例は上述の各機能ブロックの他にアクチュエ
ータ2a’、3a’、91をそれぞれアクセスするため
のドライバ5b、5c、6が具備されている。
又、本実施例は第5図で説明したステップ減衰部2及び
リニア減衰部3内駆動部2a、3aをアクチュエータと
し、ステップ減衰部2及びリニア減衰部3における減衰
量はエンコーダ2c、3cで変換して出力するものとす
る。
光減衰部90aで使用されている固定したリニア減衰板
94は第4図(A)に示すように、例えば左側を減衰量
ゼロとすると、右側を減衰量無限大とし、左から右側へ
行く程リニアに減衰量が増大する方向に変化する。
従って、固定リニア減衰板94を通過する光をガルバノ
ミラ−92の角度をアクチュエータ91で移動すること
により、減衰量が変化することになる。
即ち、第4図(B)はガルバノミラ−92の角度に対す
る減衰量を示し、ガルバノミラ−92の角度は固定リニ
ア減衰板94の減衰量の変化位置と対応するように設定
されている。
ガルバノミラ−92の角度は、減衰板制御部5からの設
定値をドライバ6を介してアクチュエータ91を回転し
、設定される。この時のアクチュエータ91の回転角は
減衰量検出回路101で検出され、メモリ (ROM)
1▽0▽2に予め書き込まれている光減衰部90aの減
衰特性と比較して異なる場合は、差動増幅器81を介し
て再度アクチュエータ91を回転する。
このようにして予め所定角度に設定された時の減衰量は
、ステップ減衰部2及びリニア減衰部3における減衰量
を補正するものとして設定されることになる。
今、減衰量を5dBから22dBに設定する場合を例に
取ると、この場合ステップ減衰部2の減衰量を大きくな
る方向に回転する必要があるので、減衰量が大きくなり
過ぎるのを防止する必要がある。
そこで、最初にリニア減衰部3をOdBに設定すると同
時に、光減衰部90aを動かして全体の減衰量に変化が
無い減衰量とする。尚、これを第3図に示す■の期間で
行う。
次に、ステップ減衰部2を設定する。この時同時に光減
衰部90aを動かしてステップエラー発生を抑える方向
(例えば、減衰量を減らす方向)に減衰板制御部5で制
御し設定する。尚、これを第3図に示す■の期間で行う
次に、リニア減衰部3が所定の減衰量の位置へ設定され
ると、光減衰部90aはOdB位置へ戻し、設定が完了
する。
上述のように、光減衰部、90aの目標減衰量への設定
速度は、リニア減衰部3が所定の減衰量の位置へ設定さ
れる速度より高速である必要があり、従って、上述の光
減衰部90aは数100Hzの速度で目標減衰量に設定
することが可能なように構成されている。
上述の動作例は減衰量を大きい方向に設定する場合を例
に取り説明したが、減衰量を小さい方向に設定する場合
も同様なシーケンスで処理することにより達成される。
尚、第3図のタイムチャートは上記シーケンスを示すも
ので、(1)が設定値、(2)がステップ減衰部2の減
衰量、 (31がリニア減衰部3の減衰量、(5)が光
減衰部90aの減衰量、(4)が総合減衰量をそれぞれ
示す。
この図でも明らかなようにステップ減衰部2のの動作に
リニア減衰部3の動作が追従出来ない間を光減衰部90
aで補正することにより、第7図に示す総合減衰量で発
生しているステップエラーが完全に抑えられている。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、ステップエラーが発生し
ない光熱瞬断アッテネータを提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の詳細な▽説明するブロック図、第3図は本発明
の実施例におけるタイムチャートを説明する図、 第4図は本発明の実施例における固定リニア減衰板とガ
ルバノミラ−角度による減衰量を説明する図、 第5図は従来例を説明するブロック図、第6図はステッ
プ減衰板とリニア減衰板を説明する図、 第7図は従来例の減衰特性を説明する図、をそれぞれ示
す。 図において、 2はステップ減衰部、 2a、3aは駆動部、2a ’
 、3a  、91はアクチュエータ、2bはステップ
減衰板、2c、3cはエンコーダ、3はリニア減衰部、
  3bはリニア減衰板、5は減衰板制御部、  6,
5b、5cはドライバ、60.70.100は第1〜第
3の減衰量検出部、60a 、 70a 、 100a
は減衰量検出部、61.71.101は減衰量検出回路
、62.72.102 はメモリ (ROM)、80、
80aは減衰量エラー検出部、 81〜83は差動増幅器、 90.90aは光減衰部、
92はガルバノミラ−94は固定リニア減衰板、市名番
明の原裡念名兇ヨ月するブ°口・7り后v7/  図 、?−4も明の笑プり伊11;f51jろタイム4ヤー
ド毛名先8片する口C固定漁奈ゴ反のが乗置) (A) CB) 第 図 本発明の笑施伊t−ttyt明するブD−,り図第 2
 口 入子・・lブ塙裏板ヒリニアが蓑板名説e肘ろ口第  
6  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定光強度を所定段階毎に減衰して可変するステップ減
    衰部(2)と、直線的に減衰を可変するリニア減衰部(
    3)とを通して所定強度を有する光を予め減衰板制御部
    (5)にて設定した減衰量を持って可変する光アッテネ
    ータにおいて、前記ステップ減衰部(2)及びリニア減
    衰部(3)の減衰量を検出する第1/第2の減衰量検出
    部(60、70)と、前記減衰板制御部(5)を介して
    予め設定された減衰量と前記第1/第2の減衰量検出部
    (60、70)で検出した減衰量とを比較し、その差を
    エラーとして検出する減衰量エラー検出部(80)と、 前記減衰量エラー検出部(80)で検出したエラー値に
    相当する分だけ前記ステップ減衰部(2)及びリニア減
    衰部(3)を通った光強度の減衰を補正する第3の光減
    衰部(90)と、 前記第3の光減衰部(90)における減衰量を検出する
    第3の減衰量検出部(100)とを備え、予め設定され
    た減衰量に対して、前記ステップ減衰部(2)及びリニ
    ア減衰部(3)で可変した減衰量に差が発生した場合、
    その差に相当する減衰量を前記ステップ減衰部(2)及
    びリニア減衰部(3)の後段に設置されている前記第3
    の光減衰部(90)で補正することを特徴とする光無瞬
    断アッテネータ。
JP23603388A 1988-09-20 1988-09-20 光無瞬断アッテネータ Pending JPH0283513A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5363232A (en) * 1993-04-28 1994-11-08 Imagica, Corp. Device for controlling luminous energy
US7061699B2 (en) 2002-03-28 2006-06-13 Seiko Epson Corporation Projection lens, producing method of projection lens and projector having projection lens
JP2008040435A (ja) * 2006-08-10 2008-02-21 Fujitsu Ltd 光伝送システム

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