JPH028312A - 高炉用微粉炭吹込用ラインの逆洗方法 - Google Patents
高炉用微粉炭吹込用ラインの逆洗方法Info
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- JPH028312A JPH028312A JP15639288A JP15639288A JPH028312A JP H028312 A JPH028312 A JP H028312A JP 15639288 A JP15639288 A JP 15639288A JP 15639288 A JP15639288 A JP 15639288A JP H028312 A JPH028312 A JP H028312A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高炉用微粉炭吹込用ラインの逆洗方法に関す
る。
る。
近年では、高炉用燃料として微粉炭の吹込が多く行なわ
れている。この微粉炭吹込設備では、石炭は所定の粒度
に粉砕した後、微粉炭捕集器にて粗粉分を除去し、次い
で、ホッパーおよびフィードタンクを経て吹込本管に吹
込んだ後、分配器により羽口数に応じて分岐させた分岐
吹込管を通して高炉内へ吹込むようにしである。
れている。この微粉炭吹込設備では、石炭は所定の粒度
に粉砕した後、微粉炭捕集器にて粗粉分を除去し、次い
で、ホッパーおよびフィードタンクを経て吹込本管に吹
込んだ後、分配器により羽口数に応じて分岐させた分岐
吹込管を通して高炉内へ吹込むようにしである。
ところでかかる微粉炭吹込設備の吹込ラインが詰った場
合、高炉吹込が停止するため操業に大きな悪影響を及ぼ
す。そのため、吹込本管と分岐吹込管とをそれぞれ次の
ように逆洗していた。まず、吹込本管の詰まりは、該本
管のフィードタンク近傍のフランジをはずし、分配器近
傍のバルブを開とし、N2ガスを吹込んで吹込本管を逆
洗していた。
合、高炉吹込が停止するため操業に大きな悪影響を及ぼ
す。そのため、吹込本管と分岐吹込管とをそれぞれ次の
ように逆洗していた。まず、吹込本管の詰まりは、該本
管のフィードタンク近傍のフランジをはずし、分配器近
傍のバルブを開とし、N2ガスを吹込んで吹込本管を逆
洗していた。
他方、分岐吹込管の詰まりは、分岐吹込管の高炉近傍に
設けたバルブを閉として、該バルブ近傍の上流側からN
2ガスを吹込み、分配器近傍からバルブを介して逆洗し
ていた。吹込本管、分岐吹込管のいずれの逆洗において
も、微粉炭の排出口には濾布を取付け、微粉炭を捕集し
ていた。
設けたバルブを閉として、該バルブ近傍の上流側からN
2ガスを吹込み、分配器近傍からバルブを介して逆洗し
ていた。吹込本管、分岐吹込管のいずれの逆洗において
も、微粉炭の排出口には濾布を取付け、微粉炭を捕集し
ていた。
しかし従来技術では、微粉炭の排出口に濾布を取付けな
ければならなず、多数の人手を要し、作業能率も低下す
るのみならず、濾布から微粒微粉炭が漏れ、作業環境が
汚染される等の難点があった。
ければならなず、多数の人手を要し、作業能率も低下す
るのみならず、濾布から微粒微粉炭が漏れ、作業環境が
汚染される等の難点があった。
そこで本発明の主たる目的は、簡単、迅速で、しかも作
業環境の悪化等の問題のない、吹込ラインの逆洗方法を
提供することにある。
業環境の悪化等の問題のない、吹込ラインの逆洗方法を
提供することにある。
上記課題を解決するための本発明は、
微粉炭捕集器を経て微粉炭を吹込本管に導き、その下流
側の分配器により分岐させた複数本の分岐吹込管を経て
高炉内へ吹込む設備にあって、前記吹込木管の微粉炭供
給位置近傍と微粉炭捕集器とを主逆洗導路により連通さ
せるとともに、分岐吹込管の分配器近傍と副捕集器とを
副逆洗導路により連通し、 逆洗時、吹込本管の下流側から逆洗用気体を吹込んで除
去物を主逆洗導路を経て微粉炭捕集器に導いてその捕集
を行うとともに、分岐吹込管の下流側から逆洗用気体を
吹込んで除去物を副逆洗導路を経て副捕集器に導いてそ
の捕集を行うことを特徴とする。
側の分配器により分岐させた複数本の分岐吹込管を経て
高炉内へ吹込む設備にあって、前記吹込木管の微粉炭供
給位置近傍と微粉炭捕集器とを主逆洗導路により連通さ
せるとともに、分岐吹込管の分配器近傍と副捕集器とを
副逆洗導路により連通し、 逆洗時、吹込本管の下流側から逆洗用気体を吹込んで除
去物を主逆洗導路を経て微粉炭捕集器に導いてその捕集
を行うとともに、分岐吹込管の下流側から逆洗用気体を
吹込んで除去物を副逆洗導路を経て副捕集器に導いてそ
の捕集を行うことを特徴とする。
本発明では、吹込本管の微粉炭供給位置近傍と微粉炭捕
集器とを主逆洗導路によって連通させて逆洗を行うもの
であるから、フランジの取り外しや、そのフランジ部へ
の濾布の取り付は等の面倒な作業を要さず、しかも微粉
炭捕集器により効率的に微粉炭を捕集でき、従来法にお
けるような濾布についた微粉炭の漏れによる作業環境の
悪化がなく、しかも捕集した微粉炭をフィードタンクへ
返送して再使用できるから歩留りの向上にもつながる。
集器とを主逆洗導路によって連通させて逆洗を行うもの
であるから、フランジの取り外しや、そのフランジ部へ
の濾布の取り付は等の面倒な作業を要さず、しかも微粉
炭捕集器により効率的に微粉炭を捕集でき、従来法にお
けるような濾布についた微粉炭の漏れによる作業環境の
悪化がなく、しかも捕集した微粉炭をフィードタンクへ
返送して再使用できるから歩留りの向上にもつながる。
同様に、分岐吹込管においても、逆洗時には除去物を副
逆洗導路を経て副捕集器に導き、微粉炭の捕集を行うも
のであるから、上記した吹込本管の逆洗と同様、面倒な
作業を省き、作業環境の悪化を防止できる。
逆洗導路を経て副捕集器に導き、微粉炭の捕集を行うも
のであるから、上記した吹込本管の逆洗と同様、面倒な
作業を省き、作業環境の悪化を防止できる。
以下本発明を図面に基づきさらに詳細に説明する。
第1図は本発明法に係る微粉炭吹込ラインの説明図であ
る。ボンパー1に貯溜されている微粉炭2はフィードタ
ンク3を介して吹込木管4へ供給される。吹込本管4に
はエジェクタ5がらN2ガスが圧送されており、上記微
粉炭2はこのN2ガスに搬送されて吹込木管4内を流れ
、分配器6に至る。
る。ボンパー1に貯溜されている微粉炭2はフィードタ
ンク3を介して吹込木管4へ供給される。吹込本管4に
はエジェクタ5がらN2ガスが圧送されており、上記微
粉炭2はこのN2ガスに搬送されて吹込木管4内を流れ
、分配器6に至る。
分配器6には、所定数の分岐吹込管7が接続され、各分
岐吹込管7,7・・・は高炉の各対応する微粉炭噴出口
8.8・・・に連通しており、微粉炭は各噴出口8.8
・・・から高炉内へ噴出される。
岐吹込管7,7・・・は高炉の各対応する微粉炭噴出口
8.8・・・に連通しており、微粉炭は各噴出口8.8
・・・から高炉内へ噴出される。
かかる微粉炭吹込ラインにおいては、微粉炭が吹込管壁
に付着、堆積して、管が詰まりがちである。吹込本管4
、分岐吹込管7が詰ったときは、各管の逆洗を行うこと
により、堆積微粉炭を除去する必要があるが、この点従
来の逆洗法は次のようなものであった。
に付着、堆積して、管が詰まりがちである。吹込本管4
、分岐吹込管7が詰ったときは、各管の逆洗を行うこと
により、堆積微粉炭を除去する必要があるが、この点従
来の逆洗法は次のようなものであった。
すなわち、吹込本管4の逆洗を行うには、フランジ9を
外し、この開口部に大容量の濾布を取付けた後、バルブ
10を開としてN2ガスを圧送し、詰った微粉炭を逆洗
により除去するというものである。また、分岐吹込管7
の逆洗は、バルブ1)゜12を閉とし、バルブ13.1
4を開とした後、N2ガス供給管15からN2ガスを分
岐吹込管7内へ圧送し、詰っている微粉炭をバルブ14
の出口に取付けた濾布上に除去するものであった。
外し、この開口部に大容量の濾布を取付けた後、バルブ
10を開としてN2ガスを圧送し、詰った微粉炭を逆洗
により除去するというものである。また、分岐吹込管7
の逆洗は、バルブ1)゜12を閉とし、バルブ13.1
4を開とした後、N2ガス供給管15からN2ガスを分
岐吹込管7内へ圧送し、詰っている微粉炭をバルブ14
の出口に取付けた濾布上に除去するものであった。
本発明では、かかる繁雑な手続を回避するため次のよう
な構成をとっている。前記ホッパーlの上方に微粉炭捕
集器16を設け、吹込本管4の微粉炭供給位置近傍と微
粉炭捕集器16を主逆洗導路17により連通させ、逆洗
時にはバルブ18を閉とした上で、バルブ19.20を
開とし、バルブ10を介してN2ガスを圧送し、吹込本
管4内に詰った微粉炭を主逆洗導路17から微粉炭捕集
器16へ導く。該捕集器16内には筒型の濾布16A。
な構成をとっている。前記ホッパーlの上方に微粉炭捕
集器16を設け、吹込本管4の微粉炭供給位置近傍と微
粉炭捕集器16を主逆洗導路17により連通させ、逆洗
時にはバルブ18を閉とした上で、バルブ19.20を
開とし、バルブ10を介してN2ガスを圧送し、吹込本
管4内に詰った微粉炭を主逆洗導路17から微粉炭捕集
器16へ導く。該捕集器16内には筒型の濾布16A。
・・・が設けられており、洗浄化されたガスは排出され
、微粉炭は下方のホッパー1に供給され循環使用される
。
、微粉炭は下方のホッパー1に供給され循環使用される
。
他方、バルブ14の出口には副逆洗導路21を接続し、
該導路21の他端にば副捕集器22を接続し、分岐吹込
管7と副捕集器22を連通させる。
該導路21の他端にば副捕集器22を接続し、分岐吹込
管7と副捕集器22を連通させる。
分岐吹込管7の逆洗時には、バルブ1).12を閉め、
バルブ13.14を開けてN2ガスを該吹込管7に導入
し、詰った微粉炭を副捕集器22へ送り洗浄化されたガ
スは上部から排出する一方、分離された微粉炭は下部排
出口から適宜排出する。
バルブ13.14を開けてN2ガスを該吹込管7に導入
し、詰った微粉炭を副捕集器22へ送り洗浄化されたガ
スは上部から排出する一方、分離された微粉炭は下部排
出口から適宜排出する。
上記微粉炭捕集器16および副捕集器22はバグフィル
タ−その他公知の気固分離装置のいかなるものでもよい
。
タ−その他公知の気固分離装置のいかなるものでもよい
。
また、上記主逆洗導路17、副逆洗導路21の材質は何
でもよいが、特にフレキシブルなものが好ましい。
でもよいが、特にフレキシブルなものが好ましい。
以上の通り、本発明によれば、微粉炭吹込ラインの逆洗
作業が迅速かつ節卯かつ良好な作業環境下で行うことが
できる。
作業が迅速かつ節卯かつ良好な作業環境下で行うことが
できる。
第1図は本発明に係る逆洗法の説明図である。
1・・・ホッパー、2・・・微粉炭、3・・・フィード
タンク、4・・・吹込本管、6・・・分配器、7・・・
分岐吹込管、16・・・微粉炭捕集器、17・・・主逆
洗導路、21・・・副逆洗導路、22・・・副捕集器。 特許出願人 住友金属工業株式会社
タンク、4・・・吹込本管、6・・・分配器、7・・・
分岐吹込管、16・・・微粉炭捕集器、17・・・主逆
洗導路、21・・・副逆洗導路、22・・・副捕集器。 特許出願人 住友金属工業株式会社
Claims (1)
- (1)微粉炭捕集器を経て微粉炭を吹込本管に導き、そ
の下流側の分配器により分岐された複数本の分岐吹込管
を経て高炉内へ吹込む設備にあって、前記吹込本管の微
粉炭供給位置近傍と微粉炭捕集器とを主逆洗導路により
連通させるとともに、分岐吹込管の分配器近傍と副捕集
器とを副逆洗導路により連通し、 逆洗時、吹込本管の下流側から逆洗用気体を吹込んで除
去物を主逆洗導路を経て微粉炭捕集器に導いてその捕集
を行うとともに、分岐吹込管の下流側から逆洗用気体を
吹込んで除去物を副逆洗導路を経て副捕集器に導いてそ
の捕集を行うことを特徴とする高炉用微粉炭吹込用ライ
ンの逆洗方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15639288A JPH028312A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 高炉用微粉炭吹込用ラインの逆洗方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15639288A JPH028312A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 高炉用微粉炭吹込用ラインの逆洗方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH028312A true JPH028312A (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15626738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15639288A Pending JPH028312A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 高炉用微粉炭吹込用ラインの逆洗方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028312A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5733178A (en) * | 1995-03-02 | 1998-03-31 | Minnesota Mining And Manfacturing Co. | Method of texturing a substrate using a structured abrasive article |
JP2007509238A (ja) * | 2003-10-21 | 2007-04-12 | オウトクンプ テクノロジー オサケ ユキチュア | 直接製錬プラントおよび方法 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP15639288A patent/JPH028312A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5733178A (en) * | 1995-03-02 | 1998-03-31 | Minnesota Mining And Manfacturing Co. | Method of texturing a substrate using a structured abrasive article |
JP2007509238A (ja) * | 2003-10-21 | 2007-04-12 | オウトクンプ テクノロジー オサケ ユキチュア | 直接製錬プラントおよび方法 |
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