JPH0282418A - 真空スイツチの開閉室 - Google Patents
真空スイツチの開閉室Info
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- JPH0282418A JPH0282418A JP1202974A JP20297489A JPH0282418A JP H0282418 A JPH0282418 A JP H0282418A JP 1202974 A JP1202974 A JP 1202974A JP 20297489 A JP20297489 A JP 20297489A JP H0282418 A JPH0282418 A JP H0282418A
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- closing member
- casing
- closing
- switching chamber
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
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- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 claims 1
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N nickel Substances [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/662—Housings or protective screens
- H01H33/66207—Specific housing details, e.g. sealing, soldering or brazing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/662—Housings or protective screens
- H01H33/66238—Specific bellows details
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/662—Housings or protective screens
- H01H33/66238—Specific bellows details
- H01H2033/66246—Details relating to the guiding of the contact rod in vacuum switch belows
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は真空スイッチの開閉室であって、ケーシング、
定置接触部、可動接触部及び湾曲した閉鎖部材が設けら
れており、上記ケーシングが少なくとも1つの絶縁管を
有しており、上記定置接触部が開閉室を支持する接触ピ
ンによって保持されており、上記可動接触部がほぼスイ
ッチの軸線方向に運動可能であり、かつ折畳みベローズ
を介してケーシングに真空密に結合されており、かつス
イッチ接続状態では接触圧ばねの作用によって上記定置
接触部に端面で接触するようになっており、上記閉鎖部
材が絶縁管をケーシングの接触ピンと真空密に結合させ
ており、かつ真空スイッチの接続時に生じる衝撃負荷を
ケーシングに伝達する形式のものに関する。
定置接触部、可動接触部及び湾曲した閉鎖部材が設けら
れており、上記ケーシングが少なくとも1つの絶縁管を
有しており、上記定置接触部が開閉室を支持する接触ピ
ンによって保持されており、上記可動接触部がほぼスイ
ッチの軸線方向に運動可能であり、かつ折畳みベローズ
を介してケーシングに真空密に結合されており、かつス
イッチ接続状態では接触圧ばねの作用によって上記定置
接触部に端面で接触するようになっており、上記閉鎖部
材が絶縁管をケーシングの接触ピンと真空密に結合させ
ており、かつ真空スイッチの接続時に生じる衝撃負荷を
ケーシングに伝達する形式のものに関する。
US−PS第3082307号明細書によればその第6
図において、接触ピンと絶縁体との間に2回湾曲した金
属製の中間部材が配置されている形式の開閉室が公知で
ある。上記2つの部材間の間隔は比較的小さく、上記中
間部材は結合個所において接触ピンにオーバラップして
いる。これによって剛性の緊締が行われる。上記の図面
によれは、絶縁体はガラス管から形成されており、この
ガラス管内へ中間部材の一端部が溶融されている。上記
明細書に記載の特徴によれば、中間部材は比較的堅固に
形成されている。そのため、上記公知の開閉室は大きな
電流負荷の生じる切替え数の多いスイッチには適してい
ない。
図において、接触ピンと絶縁体との間に2回湾曲した金
属製の中間部材が配置されている形式の開閉室が公知で
ある。上記2つの部材間の間隔は比較的小さく、上記中
間部材は結合個所において接触ピンにオーバラップして
いる。これによって剛性の緊締が行われる。上記の図面
によれは、絶縁体はガラス管から形成されており、この
ガラス管内へ中間部材の一端部が溶融されている。上記
明細書に記載の特徴によれば、中間部材は比較的堅固に
形成されている。そのため、上記公知の開閉室は大きな
電流負荷の生じる切替え数の多いスイッチには適してい
ない。
本発明の課題は切替え数の多いスイッチにおける大きな
電流を制御するために、上記公知の形式の開閉室をさら
に改良することにある。
電流を制御するために、上記公知の形式の開閉室をさら
に改良することにある。
上記課題は本発明によればはじめに述べた形式の開閉室
において、閉鎖部材が少なくとも1つの完全な波形を有
する波の形状に形成されており、この閉鎖部材がその外
側の切断縁部で、セラミック管として形成された絶縁管
の端面に固定されており、かつその内側の切断縁部で、
定置接触部を支持する接触ピンの外周面に固定されてい
ることによって解決されている。
において、閉鎖部材が少なくとも1つの完全な波形を有
する波の形状に形成されており、この閉鎖部材がその外
側の切断縁部で、セラミック管として形成された絶縁管
の端面に固定されており、かつその内側の切断縁部で、
定置接触部を支持する接触ピンの外周面に固定されてい
ることによって解決されている。
本発明による閉鎖部材によってケーシングがほぼ機械的
に隔離され、その結果、特にスインチ接続時に定置接触
部に生じる衝撃負荷が他の構成部材及びケーシングの結
合個所に全く伝達されないが、又はわずかな程度しか伝
達されない。さらに本発明のために選択された構成は、
多相交流源網において大きな短絡電流が生じたさいに、
開閉室の軸線に対して横方向に作用する力によっても影
響を受けることがない。
に隔離され、その結果、特にスインチ接続時に定置接触
部に生じる衝撃負荷が他の構成部材及びケーシングの結
合個所に全く伝達されないが、又はわずかな程度しか伝
達されない。さらに本発明のために選択された構成は、
多相交流源網において大きな短絡電流が生じたさいに、
開閉室の軸線に対して横方向に作用する力によっても影
響を受けることがない。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
開閉室は可動接触部lと定置接触部2とを備えている。
第1図によれば定置接触部2の定置の接触ピン3は、ね
じ結合部11を介して横梁7に結合されている。固接触
部1,2は、2つのセラミック管5とそれらの間に配置
された金属製の外套管6とから成るケーシングによって
取囲まれている。このケーシングは閉鎖部材4を介して
定置の接触ピン3と結合されている。
じ結合部11を介して横梁7に結合されている。固接触
部1,2は、2つのセラミック管5とそれらの間に配置
された金属製の外套管6とから成るケーシングによって
取囲まれている。このケーシングは閉鎖部材4を介して
定置の接触ピン3と結合されている。
開閉室は可動接触部1の側で、閉鎖カバー及び折畳みベ
ローズによって真空密に閉鎖されている。案内ブシュ8
が上記可動接触部1の接触ピン3を支持しており、かつ
支持体9内に支承されている。
ローズによって真空密に閉鎖されている。案内ブシュ8
が上記可動接触部1の接触ピン3を支持しており、かつ
支持体9内に支承されている。
第2図には、一つの波形を有する波の形状の閉鎖部材4
の実施例が示されている。この閉鎖部材4はその外側の
端部4aで、セラミック管5の端面14に固定されてお
り、かつその内側の端部4bで、接触ピン3の外周面1
2に固定されている。第1図では特に、大きな直径の開
閉室のために複数の波形を有する波の形状の閉鎖部材4
が示されている。しかしこの場合でも、閉鎖部材4と接
触ピン3及びセラミック管5との結合個所は第2図と同
様に形成されている。請求項2以下の記載によれば、閉
鎖部材4の中立線の長さが直線的な間隔aの少なくとも
15倍であると特に有利である。上記間隔aは、閉鎖部
材4の外側の固定個所即ち閉鎖部材4とセラミ/り管5
との結合個所と、閉鎖部材4の内側の固定個所即ち閉鎖
部材4と接触ピン3との結合個所との間隔である。この
ような形状によって、側方又は回動力向で定置接触部2
へ作用する力がケーシングを破損させることなく受容さ
れる。
の実施例が示されている。この閉鎖部材4はその外側の
端部4aで、セラミック管5の端面14に固定されてお
り、かつその内側の端部4bで、接触ピン3の外周面1
2に固定されている。第1図では特に、大きな直径の開
閉室のために複数の波形を有する波の形状の閉鎖部材4
が示されている。しかしこの場合でも、閉鎖部材4と接
触ピン3及びセラミック管5との結合個所は第2図と同
様に形成されている。請求項2以下の記載によれば、閉
鎖部材4の中立線の長さが直線的な間隔aの少なくとも
15倍であると特に有利である。上記間隔aは、閉鎖部
材4の外側の固定個所即ち閉鎖部材4とセラミ/り管5
との結合個所と、閉鎖部材4の内側の固定個所即ち閉鎖
部材4と接触ピン3との結合個所との間隔である。この
ような形状によって、側方又は回動力向で定置接触部2
へ作用する力がケーシングを破損させることなく受容さ
れる。
特に有利には、閉鎖部材4が波の形状を有しているだけ
でなく、この閉鎖部材4がそれぞれの端面でセラミック
管5もしくは接触ピン3に固定されている。このように
してセラミック管5との固定個所に関しては、セラミッ
ク管5の材料と閉鎖部材4の材料との異なる熱膨張係数
のために生ずる収縮応力が、最低限に保持される。この
収縮応力は閉鎖部材4の厚さSの、セラミック管の厚さ
tに対する比に応じて減少する。さらに閉鎖部材4が両
端部4a、4bにおいてそれぞれセラミック管5と接触
ピン3との端面に固定されていることによって、この固
定が所定の揺動性を有することとなる。このような揺動
性によって、閉鎖部材4のばね定数が剛性の緊締が行わ
れた場合よりも小さくなる。さらに本発明による閉鎖部
材4と接触ピン3との固定によって、大きな短絡電流に
よる非対称的な負荷が行われたさいに閉鎖部材4内で接
触ピン3をわずかに回転させる調整力が確実に得られる
。
でなく、この閉鎖部材4がそれぞれの端面でセラミック
管5もしくは接触ピン3に固定されている。このように
してセラミック管5との固定個所に関しては、セラミッ
ク管5の材料と閉鎖部材4の材料との異なる熱膨張係数
のために生ずる収縮応力が、最低限に保持される。この
収縮応力は閉鎖部材4の厚さSの、セラミック管の厚さ
tに対する比に応じて減少する。さらに閉鎖部材4が両
端部4a、4bにおいてそれぞれセラミック管5と接触
ピン3との端面に固定されていることによって、この固
定が所定の揺動性を有することとなる。このような揺動
性によって、閉鎖部材4のばね定数が剛性の緊締が行わ
れた場合よりも小さくなる。さらに本発明による閉鎖部
材4と接触ピン3との固定によって、大きな短絡電流に
よる非対称的な負荷が行われたさいに閉鎖部材4内で接
触ピン3をわずかに回転させる調整力が確実に得られる
。
閉鎖部材4はわずかなばね定数しか有していないもかか
わらず、弾性的な構成部材である。
わらず、弾性的な構成部材である。
外部からのわずかな振動によってケーソングが上下に揺
動しなし・ように、案内ブシュ8と支持体9との間に弾
性支持リング15をギャップなく配置すると有利である
。弾性的な振動が生じたさいに、ケーシングが有利には
そのセラミック管5の外側縁部で当接するクツション1
0を、定置の接触ピン3のまわりにさらに配置したい。
動しなし・ように、案内ブシュ8と支持体9との間に弾
性支持リング15をギャップなく配置すると有利である
。弾性的な振動が生じたさいに、ケーシングが有利には
そのセラミック管5の外側縁部で当接するクツション1
0を、定置の接触ピン3のまわりにさらに配置したい。
上記クツション10によって弾性的な変形が制限され、
ひいてはこの変形と関連した応力が低い値に制限され続
ける。
ひいてはこの変形と関連した応力が低い値に制限され続
ける。
図面は本発明による開閉室の2つの実施例を示すもので
、第1図は第1実施例を示す本発明による開閉室の断面
図、第2図は第2実施例を示す開閉室の閉鎖部材の固定
部分の拡大断面図である。 1・・・可動接触部、2・・・定置接触部、3・・接触
ピン、4・・・閉鎖部材、4a、4b・・・端部、5・
・・セラミック管、6・・・外套管、7・・・横梁、8
・・・案内ブシュ、9・・・支持体、10・・・クツシ
ョン、11・・・ねじ結合部、12・・・外周面、13
・・・ろう接結合部、14・・・端面、15・・・弾性
支持リング第 図 3− ″f釦咄ピン 2−外周面 4一端面
、第1図は第1実施例を示す本発明による開閉室の断面
図、第2図は第2実施例を示す開閉室の閉鎖部材の固定
部分の拡大断面図である。 1・・・可動接触部、2・・・定置接触部、3・・接触
ピン、4・・・閉鎖部材、4a、4b・・・端部、5・
・・セラミック管、6・・・外套管、7・・・横梁、8
・・・案内ブシュ、9・・・支持体、10・・・クツシ
ョン、11・・・ねじ結合部、12・・・外周面、13
・・・ろう接結合部、14・・・端面、15・・・弾性
支持リング第 図 3− ″f釦咄ピン 2−外周面 4一端面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、真空スイッチの開閉室であって、ケーシング、定置
接触部、可動接触部及び湾曲した閉鎖部材が設けられて
おり、上記ケーシングが少なくとも1つの絶縁管を有し
ており、上記定置接触部が開閉室を支持する接触ピンに
よって保持されており、上記可動接触部がほぼスイッチ
の軸線方向に運動可能であり、かつ折畳みベローズを介
してケーシングに真空密に結合されており、かつスイッ
チ接続状態では接触圧ばねの作用によって上記定置接触
部に端面で接触するようになっており、上記閉鎖部材が
絶縁管をケーシングの接触ピンと真空密に結合させてお
り、かつ真空スイッチの接続時に生じる衝撃負荷をケー
シングに伝達する形式のものにおいて、閉鎖部材(4)
が少なくとも1つの完全な波形を有する波の形状に形成
されており、この閉鎖部材(4)がその外側の切断縁部
で、セラミック管(5)として形成された絶縁管の端面
(14)に固定されており、かつその内側の切断縁部で
、定置接触部(2)を支持する接触ピン(3)の外周面
(12)に固定されていることを特徴とする真空スイッ
チの開閉室。 2、閉鎖部材(4)の一方の端部(4a)がセラミック
管(5)の端面(14)に対して少なくともほぼ垂直に
、かつ他方の端部(4b)が接触ピン(3)の外周面(
12)に対しで少なくともほぼ垂直に設置されているこ
とを特徴とする請求項1記載の開閉室。 3、閉鎖部材(4)の中立線の長さが、この閉鎖部材(
4)の2つの固定個所の間隔(a)の少なくとも1.5
倍であることを特徴とする請求項1又は2記載の開閉室
。 4、閉鎖部材(4)が、最大肉厚1mmのクロム・ニッ
ケル鋼から形成されていることを特徴とする請求項1か
ら3までのいずれか1項記載の開閉室。 5、閉鎖部材(4)の前記固定がろう接によって行なわ
れていることを特徴とする請求項1から4までのいずれ
か1項記載の開閉室。 6、閉鎖部材(4)の前記固定が溶接によって行なわれ
ていることを特徴とする請求項1から4までのいずれか
1項記載の開閉室。 7、ケーシングの固有運動が弾性支持リング(15)及
び緩衝作用を有するクッション(10)によって制限さ
れていることを特徴とする請求項1から6までのいずれ
か1項記載の開閉室。 8、支持リング(15)が可動接触部(1)を案内する
ブシュ(8)と固定的な支持体(9)との間に組込まれ
ており、クッション(10)がセラミック管(5)の端
面(14)と協働することを特徴とする請求項7記載の
開閉室。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8810063U DE8810063U1 (de) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | Schaltkammer eines Vakuumschalters |
DE8810063.4 | 1988-08-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282418A true JPH0282418A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=6826715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1202974A Pending JPH0282418A (ja) | 1988-08-06 | 1989-08-07 | 真空スイツチの開閉室 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4983793A (ja) |
EP (1) | EP0354445B1 (ja) |
JP (1) | JPH0282418A (ja) |
DE (2) | DE8810063U1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104330733A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-02-04 | 西安伯龙高铁电气有限公司 | 列车车顶绝缘检测装置 |
WO2021256387A1 (ja) * | 2020-06-18 | 2021-12-23 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタおよび真空遮断器 |
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---|---|---|---|---|
DE3825407A1 (de) * | 1988-07-27 | 1990-02-01 | Sachsenwerk Ag | Schaltkammer eines vakuumschalters |
US6867385B2 (en) * | 2003-02-21 | 2005-03-15 | Mcgraw-Edison Company | Self-fixturing system for a vacuum interrupter |
EP1760743A1 (de) * | 2005-09-02 | 2007-03-07 | ABB Research Ltd | Vakuumleistungsschalter mit drehbar montierter bewegliche Kontakt |
FR2951314A1 (fr) * | 2009-10-12 | 2011-04-15 | Schneider Electric Ind Sas | Dispositif d'assemblage par brasage d'un capot d'extremite sur un corps cylindrique et ampoule a vide comportant un tel dispositif |
KR102545133B1 (ko) * | 2016-04-05 | 2023-06-19 | 엘에스일렉트릭(주) | 진공 차단기의 진공 인터럽터 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2038481A6 (ja) * | 1968-04-29 | 1971-01-08 | Inst Prueffeld Elekt | |
US3657502A (en) * | 1969-03-27 | 1972-04-18 | Westinghouse Electric Corp | Deflecting end-plate construction for vacuum-type circuit interrupters |
JPS56156626A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-03 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Vacuum breaker |
US4478347A (en) * | 1981-01-23 | 1984-10-23 | Westinghouse Electric Corp. | Unitary end closure and seal shield member for vacuum interrupter |
DE8212546U1 (de) * | 1982-04-30 | 1986-02-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vakuumschaltröhre |
DE3501603A1 (de) * | 1984-02-02 | 1985-08-01 | Westinghouse Electric Corp., Pittsburgh, Pa. | Niederspannung-hochfrequenz-vakuumschalter |
-
1988
- 1988-08-06 DE DE8810063U patent/DE8810063U1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-08-01 DE DE58908824T patent/DE58908824D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-01 EP EP89114173A patent/EP0354445B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-07 JP JP1202974A patent/JPH0282418A/ja active Pending
- 1989-08-07 US US07/390,394 patent/US4983793A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104330733A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-02-04 | 西安伯龙高铁电气有限公司 | 列车车顶绝缘检测装置 |
WO2021256387A1 (ja) * | 2020-06-18 | 2021-12-23 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタおよび真空遮断器 |
JP2021197321A (ja) * | 2020-06-18 | 2021-12-27 | 株式会社明電舎 | 真空インタラプタおよび真空遮断器 |
US11942289B2 (en) | 2020-06-18 | 2024-03-26 | Meidensha Corporation | Vacuum interrupter and vacuum breaker |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE58908824D1 (de) | 1995-02-09 |
EP0354445A3 (en) | 1990-12-12 |
US4983793A (en) | 1991-01-08 |
EP0354445B1 (de) | 1994-12-28 |
EP0354445A2 (de) | 1990-02-14 |
DE8810063U1 (de) | 1988-09-29 |
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