JPH0281178A - Cadライブラリ管理方法 - Google Patents
Cadライブラリ管理方法Info
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- JPH0281178A JPH0281178A JP63232937A JP23293788A JPH0281178A JP H0281178 A JPH0281178 A JP H0281178A JP 63232937 A JP63232937 A JP 63232937A JP 23293788 A JP23293788 A JP 23293788A JP H0281178 A JPH0281178 A JP H0281178A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 9
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
CADシステムにお【プるCADライブラリ管理方法に
関し、 CADシステムによる図形作成シーケンスの効率化を図
ることを目的とし、 CADライブラリ内に部品毎にチェック工程の各段階に
おけるチェック結果を格納する少なくとも1個の使用可
否フラグを設け、各CAD運用工程において、当該部品
の使用可否フラグを参照しつつCADにより図形作成を
行うと共に部品のチェックも並行して行い、最終的に前
記使用可否フラグの全てのビットが承認済みとなった襖
に、CADライブラリの部品毎のデータをWi柊的なも
のとして登録し、前記使用可否フラグの少な(とも1つ
が使用不可となった時には、当該部品の論理データを修
正するように構成する。
関し、 CADシステムによる図形作成シーケンスの効率化を図
ることを目的とし、 CADライブラリ内に部品毎にチェック工程の各段階に
おけるチェック結果を格納する少なくとも1個の使用可
否フラグを設け、各CAD運用工程において、当該部品
の使用可否フラグを参照しつつCADにより図形作成を
行うと共に部品のチェックも並行して行い、最終的に前
記使用可否フラグの全てのビットが承認済みとなった襖
に、CADライブラリの部品毎のデータをWi柊的なも
のとして登録し、前記使用可否フラグの少な(とも1つ
が使用不可となった時には、当該部品の論理データを修
正するように構成する。
【産業上の利用分野]
本発明はCADシステムにおけるCADライブラリ管理
方法に関する。
方法に関する。
[従来の技術]
ディジタル機器等の設計ツールとしてCADシステムが
使用されている。
使用されている。
この種のCADシステムを使用した設31では、設計基
準をライブラリとして定義し、それに従ってCADシス
テムを実行するのが一般的である。
準をライブラリとして定義し、それに従ってCADシス
テムを実行するのが一般的である。
第7図は従来のCAD運用運用−0示す図である。
先ず、新部品の依頼があるとくステップ1)、その部品
の評価試験を行う〈ステップ2〉。評価試験が柊了しそ
の結果、使用に耐えることがわかると、その部品の承認
を行い(ステップ3)、CADライブラリ1に登録ザる
ためのデータを作成しくステラ;/4)、CADライブ
ラリ1に登録する(ステップ5)。
の評価試験を行う〈ステップ2〉。評価試験が柊了しそ
の結果、使用に耐えることがわかると、その部品の承認
を行い(ステップ3)、CADライブラリ1に登録ザる
ためのデータを作成しくステラ;/4)、CADライブ
ラリ1に登録する(ステップ5)。
一方、設計者側においては、CADライブラリ1に格納
されているデータを基にCADによる図形作成を行う。
されているデータを基にCADによる図形作成を行う。
CADライブラリ1に登録されている1−タとしては、
回路図に表示する素子形状データ、シュミレージョンデ
ータ及び部品の実装データ等である。図形作成のための
CAD][程2は、論理入力を行う工程(ステップ10
)と、シュミレーシコンを行う工程(ステップ11)と
、実装設計を行う工程(ステップ12)よりなっている
。論理入力を行った後、作成した回路の模擬試jlit
l(シュミレーション)を行い、シュミレーションがう
まくいったら、実装設計を行う。実装設計が終了したし
のは、製造インターフェイスに送られる。
回路図に表示する素子形状データ、シュミレージョンデ
ータ及び部品の実装データ等である。図形作成のための
CAD][程2は、論理入力を行う工程(ステップ10
)と、シュミレーシコンを行う工程(ステップ11)と
、実装設計を行う工程(ステップ12)よりなっている
。論理入力を行った後、作成した回路の模擬試jlit
l(シュミレーション)を行い、シュミレーションがう
まくいったら、実装設計を行う。実装設計が終了したし
のは、製造インターフェイスに送られる。
[1lrl!明が解決しようとする課題]従来のCAD
運用方法は、前述したように先ず設計り準を求め、ライ
ブラリが完成してから初めてCADが実行可能となる。
運用方法は、前述したように先ず設計り準を求め、ライ
ブラリが完成してから初めてCADが実行可能となる。
この場合、例えば新規部品を採用する場合、その基準の
設定と評価確認に手間がかかり、ライブラリとして完成
覆るまでに時間がかかるため、設計手間の遅延をjH<
。
設定と評価確認に手間がかかり、ライブラリとして完成
覆るまでに時間がかかるため、設計手間の遅延をjH<
。
その対策として、暫定的なMlとライブラリを9期に作
成し、最終的な基準評価と並行して設計を勧めることが
考えられる。しかしながら、その基準の一部に修正等が
あった場合、再度チェックを行う必要がある。これは、
設計者の判断に委ねられることになり、間違いのまま設
計が終了する危険性がある。
成し、最終的な基準評価と並行して設計を勧めることが
考えられる。しかしながら、その基準の一部に修正等が
あった場合、再度チェックを行う必要がある。これは、
設計者の判断に委ねられることになり、間違いのまま設
計が終了する危険性がある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、CADシステムによる図形作成シーケンスの効率化を
図ることができるCADライブラリ管理方法を提供する
ことを目的としている。
、CADシステムによる図形作成シーケンスの効率化を
図ることができるCADライブラリ管理方法を提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明方法の原理を示すフローチャートである
。本発明は、CADシステムを用いて図形作成を行う場
合においてCADライブラリ内に部品毎にチェック結果
の各段階におけるチェック結果を格納する少なくとも1
個の使用可否フラグをシ々け(ステップ1)、 各CAD運用工Vにおいて、当該部品の使用可否フラグ
を参照しつつCADにより図形作成を行い(ステップ2
)、 最終的に前記使用可否フラグの全てのビットが承認済み
となった後に、CADライブラリの部品毎のデータを最
終的なものとして登録し、前記使用可否フラグの少なく
とも1つが使用不可となった時には、当該部品の論理f
−タを修正する(ステップ3)ようにしたことを特徴と
している。
。本発明は、CADシステムを用いて図形作成を行う場
合においてCADライブラリ内に部品毎にチェック結果
の各段階におけるチェック結果を格納する少なくとも1
個の使用可否フラグをシ々け(ステップ1)、 各CAD運用工Vにおいて、当該部品の使用可否フラグ
を参照しつつCADにより図形作成を行い(ステップ2
)、 最終的に前記使用可否フラグの全てのビットが承認済み
となった後に、CADライブラリの部品毎のデータを最
終的なものとして登録し、前記使用可否フラグの少なく
とも1つが使用不可となった時には、当該部品の論理f
−タを修正する(ステップ3)ようにしたことを特徴と
している。
[作用]
CADライブラリに登録される部品毎に各CAD工程に
沿った少なくとも1個の使用可否フラグを設け、CAD
運用を効率的に行う。
沿った少なくとも1個の使用可否フラグを設け、CAD
運用を効率的に行う。
[実施例j
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図はCADライブラリの内部構成例を示す図である
。図において、11は部品仕様、12はICコード、1
3(図の斜線部)は本発明の特徴をなす仕様可否フラグ
である。第3図は仕様可否フラグの構成例を示す図であ
る。図に示す例は、4個のフラグよりなっており、レベ
ルの低い順から論理設計フラグ13a、シュミレーショ
ン設計フラグ13b、実装設計フラグ13c及び部品承
認フラグ13dとなっている。使用可否フラグは、例え
ばOの場合が承認済み、Δの場合が調査中、×の場合が
使用不可というように定義することができる。論]21
+設計フラグ13aの場合は約1週間で設定可能、シュ
ミレーション設計フラグ13の場合は約1週間で設定可
能、実装設計フラグ13Cの場合は約2週間で設定可能
、部品承認フラグ13dの場合は約1〜2ケ月で設定可
能である。
。図において、11は部品仕様、12はICコード、1
3(図の斜線部)は本発明の特徴をなす仕様可否フラグ
である。第3図は仕様可否フラグの構成例を示す図であ
る。図に示す例は、4個のフラグよりなっており、レベ
ルの低い順から論理設計フラグ13a、シュミレーショ
ン設計フラグ13b、実装設計フラグ13c及び部品承
認フラグ13dとなっている。使用可否フラグは、例え
ばOの場合が承認済み、Δの場合が調査中、×の場合が
使用不可というように定義することができる。論]21
+設計フラグ13aの場合は約1週間で設定可能、シュ
ミレーション設計フラグ13の場合は約1週間で設定可
能、実装設計フラグ13Cの場合は約2週間で設定可能
、部品承認フラグ13dの場合は約1〜2ケ月で設定可
能である。
第4図は本発明方式の動作を示すフローチセートである
。新規部品依頼書が来ると(ステップ1)、これら依頼
出は第5図に示すように各工程にその処理が割り振られ
る。即ち、先ず新規部品出を基に当該部品データをCA
Dライブラリ1にθ録する(ステップ2)。この状態で
は、まだ部品のチェックはなされていないので、使用可
否フラグ13は4個とも全てΔである。従って、この状
態ではまだCADデータとして使用できない。
。新規部品依頼書が来ると(ステップ1)、これら依頼
出は第5図に示すように各工程にその処理が割り振られ
る。即ち、先ず新規部品出を基に当該部品データをCA
Dライブラリ1にθ録する(ステップ2)。この状態で
は、まだ部品のチェックはなされていないので、使用可
否フラグ13は4個とも全てΔである。従って、この状
態ではまだCADデータとして使用できない。
次に、入力された部品をチェックしくステップ3)、シ
ンボルの絵がOKならば論1![!設計フラグ13aに
O′′をセットする(依頼口から約1週間)。4個のフ
ラグの内111!aが0′′になったので、CAD入力
は可能であるが、まだ使用可能かどうかは未定である。
ンボルの絵がOKならば論1![!設計フラグ13aに
O′′をセットする(依頼口から約1週間)。4個のフ
ラグの内111!aが0′′になったので、CAD入力
は可能であるが、まだ使用可能かどうかは未定である。
使用する部品の全てについて論理設計フラグ13aが0
″の場合には、CAD入力は可能となる。次に、部品の
各機能に誤りがないかどうかチェックしくステップ4)
、誤りがなければ論理シュミレージョンフラグ13艷)
に“0″をヒツトする(依頼日より1週間)aこの場合
、CAD入力した回路図の論理検証が可能となる。なお
、使用する部品の全゛(が論理シュミレーションフラグ
OIIの場合、CADによる論理シュレーション操作が
可能となる。
″の場合には、CAD入力は可能となる。次に、部品の
各機能に誤りがないかどうかチェックしくステップ4)
、誤りがなければ論理シュミレージョンフラグ13艷)
に“0″をヒツトする(依頼日より1週間)aこの場合
、CAD入力した回路図の論理検証が可能となる。なお
、使用する部品の全゛(が論理シュミレーションフラグ
OIIの場合、CADによる論理シュレーション操作が
可能となる。
次に部品の定5!!(例えばビン番号、穴間はサイズ等
)に誤りがないかどうかチェックしくステップ5)、誤
りがない場合には、実装設計フラグ13CにO″をセッ
トする(依頼日から約2週間)。ここで、使用する部品
の全てについて実装設計フラグ13cが11011なら
ば、CADによる処理が可能となる。最後に部品の耐久
性、電気条件等の特性をチェックしくステップ6)、こ
れらの特性がOKならば部品承紹フラグ13dを0″に
ヒツトする(依頼日から約1〜2ケ月)。
)に誤りがないかどうかチェックしくステップ5)、誤
りがない場合には、実装設計フラグ13CにO″をセッ
トする(依頼日から約2週間)。ここで、使用する部品
の全てについて実装設計フラグ13cが11011なら
ば、CADによる処理が可能となる。最後に部品の耐久
性、電気条件等の特性をチェックしくステップ6)、こ
れらの特性がOKならば部品承紹フラグ13dを0″に
ヒツトする(依頼日から約1〜2ケ月)。
実装設計が完了し、製造インターフェイスを取る時に、
パッケージ内で使用されている全部品について、各使用
可否フラグが全て0゛′であるかチェックし、1つrも
°゛1″があった場合には、製造データを使用しない。
パッケージ内で使用されている全部品について、各使用
可否フラグが全て0゛′であるかチェックし、1つrも
°゛1″があった場合には、製造データを使用しない。
1つでも°゛△″があった場合には、承認許可がおりて
いないため、IJ造データは待ら状態となる。1つでも
°×″があった場合には使用不可のため、設計のしなお
しを行う。
いないため、IJ造データは待ら状態となる。1つでも
°×″があった場合には使用不可のため、設計のしなお
しを行う。
各CAD運用中工程中に使用不可部品になった場合には
、メツセージを出力し、設計のしなおしを行う。例えば
、実装設計中に部品承認フラグ13dが1″になった場
合には、実装設計を一時保留とし、設計のしなおしを行
う。
、メツセージを出力し、設計のしなおしを行う。例えば
、実装設計中に部品承認フラグ13dが1″になった場
合には、実装設計を一時保留とし、設計のしなおしを行
う。
第6図は本発明方法を実施するCADシステム構成例を
示す図である。図において、11は各種制御を行うCP
IJ、12は各種情報を表示するCR1−113は各種
コマンドを入力するキーボード、14は主2り装置、1
5は補助記m装fil!ff (DASD)、16はこ
れら要素を接続するバスである。
示す図である。図において、11は各種制御を行うCP
IJ、12は各種情報を表示するCR1−113は各種
コマンドを入力するキーボード、14は主2り装置、1
5は補助記m装fil!ff (DASD)、16はこ
れら要素を接続するバスである。
前記した部品データ及び該部品に関する使用可否フラグ
はDASD15に格納されている。
はDASD15に格納されている。
−L述の実施例では使用可否フラグを4個設けた場合を
例にとったが、これに限るものではなく少なくとも1個
以上の任意の数のフラグを設けることができる、 [発明の効采] 以上、詳細に説明したように、本発明によれば部品1−
夕を格納する記憶装置内部にこれら部品の使用可否フラ
グを設け、該使用可否フラグに応じてCADシステムを
運用することにより、CADシステムによる図形作成シ
ーケンスの効率化を図ることができるCADライブラリ
管理方法を提供することができる。つまり、本発明によ
れば、CAD運用の工程に沿って新部品のヂエックを行
い、基準に誤りがなければその工程のみ動作可能とする
ことにより、部品の評価とCAD運用を並行して行うこ
とができ、CAD運用を効率的に行うことができる。
例にとったが、これに限るものではなく少なくとも1個
以上の任意の数のフラグを設けることができる、 [発明の効采] 以上、詳細に説明したように、本発明によれば部品1−
夕を格納する記憶装置内部にこれら部品の使用可否フラ
グを設け、該使用可否フラグに応じてCADシステムを
運用することにより、CADシステムによる図形作成シ
ーケンスの効率化を図ることができるCADライブラリ
管理方法を提供することができる。つまり、本発明によ
れば、CAD運用の工程に沿って新部品のヂエックを行
い、基準に誤りがなければその工程のみ動作可能とする
ことにより、部品の評価とCAD運用を並行して行うこ
とができ、CAD運用を効率的に行うことができる。
また、本発明によれば基準等の譲りが発見された場合、
使用フラグを“X′′にすれば製造等に流れる工程を防
止することができる。
使用フラグを“X′′にすれば製造等に流れる工程を防
止することができる。
第1図は本発明方法の原理を示すフローチャート、
第2図はCADライブラリの内部構成例を示す図、
第3図は使用可否フラグの構成例を示す図、第4図は本
発明方法の動作を示すフローチャート、 第5図は各工程での処理の割り撮りを示ず図、第6図は
本発明方法を実施するOA[)システム構成例を示す図
、 第7図は従来のCADシステムの運用フローを示す図で
ある。 第2図、第6図において、 1はCADライブラリ、 11はCPU、 12はCRT。 13はキーボード、 14は主記憶装置、 15はDASD。 16はバスである。 特許出願人 富 士 通 株 式 会
礼式 理 人 弁理士 井 rA
藤 治外1名 角」2 図 本発明方法の原理を示すフローチャート繭1 図 鏑箸3 図 角■5 図 奉兜明方法を寅施せるCADシステム構成伊皓示す凹角
■6 図 會 製造インターフェイス 従来■CAC)システムの運用フローを示す図第7Σ
発明方法の動作を示すフローチャート、 第5図は各工程での処理の割り撮りを示ず図、第6図は
本発明方法を実施するOA[)システム構成例を示す図
、 第7図は従来のCADシステムの運用フローを示す図で
ある。 第2図、第6図において、 1はCADライブラリ、 11はCPU、 12はCRT。 13はキーボード、 14は主記憶装置、 15はDASD。 16はバスである。 特許出願人 富 士 通 株 式 会
礼式 理 人 弁理士 井 rA
藤 治外1名 角」2 図 本発明方法の原理を示すフローチャート繭1 図 鏑箸3 図 角■5 図 奉兜明方法を寅施せるCADシステム構成伊皓示す凹角
■6 図 會 製造インターフェイス 従来■CAC)システムの運用フローを示す図第7Σ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CADシステムを用いて図形作成を行う場合においてC
ADライブラリ内に部品毎にチェック工程の各段階にお
けるチェック結果を格納する少なくとも1個の使用可否
フラグを設け(ステップ1)各CAD運用工程において
、当該部品の使用可否フラグを参照しつつCADにより
図形作成を行うと共に部品のチェックも並行して行い(
ステップ2)、 最終的に前記使用可否フラグの全てのビットが承認済み
となった後に、CADライブラリの部品毎のデータを最
終的なものとして登録し、前記使用可否フラグの少なく
とも1つが使用不可となつた時には、当該部品の論理デ
ータを修正する(ステップ3)ようにしたことを特徴と
するCADライブラリ管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63232937A JPH0281178A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | Cadライブラリ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63232937A JPH0281178A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | Cadライブラリ管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0281178A true JPH0281178A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16947187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63232937A Pending JPH0281178A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | Cadライブラリ管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0281178A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05242171A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Hitachi Ltd | 設計支援方法及び設計支援装置 |
JPH0756980A (ja) * | 1993-03-15 | 1995-03-03 | Nec Corp | ライブラリ検証装置 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63232937A patent/JPH0281178A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05242171A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Hitachi Ltd | 設計支援方法及び設計支援装置 |
JPH0756980A (ja) * | 1993-03-15 | 1995-03-03 | Nec Corp | ライブラリ検証装置 |
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