JPH0280968A - メータ駆動装置 - Google Patents

メータ駆動装置

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JPH0280968A
JPH0280968A JP23307088A JP23307088A JPH0280968A JP H0280968 A JPH0280968 A JP H0280968A JP 23307088 A JP23307088 A JP 23307088A JP 23307088 A JP23307088 A JP 23307088A JP H0280968 A JPH0280968 A JP H0280968A
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JP
Japan
Prior art keywords
quadrant
bits
circuit
coil
sine
Prior art date
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Pending
Application number
JP23307088A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Fukuda
和幸 福田
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0280968A publication Critical patent/JPH0280968A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、自動車用等のタコメータ、スピードメータ
等に使用されるメータ駆動装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、自動車用のスピードメータ等には、第6図に示
すように、直交する2個のコイルL、、Lcで形成され
る磁界内に針を振らせるための磁石Mを配置し、コイル
L、 、Lcには、スピード等の入力量に応じた電流を
流し、磁石−Mを回動させて、針を振らせている。この
種のメータにおける従来の駆動装置は、入力量を例えば
10ビットのデジタルデータに変換し、上位3ビットで
第7図に示すように1周分を8分割した1つの領域を指
定し、さらに下位の7ビットで、その8分割された1つ
の領域内での細分化された角度データがROMに記憶さ
れているのをアドレス指定して、対応するデータを読出
するようになっている。そして、上位3ビットで指定さ
れる領域と、下位7ビットでROMより読出されるデー
タに応じた電流を2個のコイル、つまりsinコイルL
sとCOSコイルLcに流している。sinコイルLs
とcosコイルLCへの電流の流し方は、第8図に示す
ように、角度がOoから45°の範囲では、cosコイ
ルLcに■。の電流を流し、コイルL、には、0°から
の角度θに応じてI、sinθ(I、1→1□。
→135、→・・・)を流している。したがって、θ−
45°ではコイルし、には■。、コイルL、にはt、(
Iゎ=■5)が流れる。次に、角度が45°〜90″の
範囲では、コイルし、、に■5の電流を、コイルLCに
は45″からの角度θに応じて、T、cos θを流し
ている。以下、他の8分割された角度領域も同様、一方
のコイルに流れる電流を固定し、他方のコイルに流れる
電流を角度に応じて変化させている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記した従来のメータ駆動装置では、360゜を8分割
した各角度領域で一方のコイルに流す電流を固定し、他
方のコイルに流れる電流を変化させるものであるから、
両コイルによる合成磁界により、針に得られるトルクの
変化軌跡は、第8図に示すように四角形となり、角度に
よりトルクむらが生じる。この種のメータ駆動装置では
、入力量が有、針が振れている状態から入力量が消滅し
、零となったとき、針を零点復帰させるため、復帰バネ
を設けているが、上記したトルクむらが存在すると、復
帰バネとのバランスが取れず、針の静止位置にずれを生
じるという問題がある。
また、上記した従来のメータ駆動装置では8分割された
各角度領域内での各角度データは、ROMに記憶してお
り、入力データの下位ビア)でアドレス指定して、RO
Mのデータを読出すようにしているため、精度を例えば
1ビット向上させようとすると、ROMの容量を2倍に
せねばならず。
チップ面積が増大するという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、トルク軌跡が円形になり、トルクむらが生じない、
しかも精度を向上させる場合に、チップ面積の拡大を少
なくし得るメータ駆動装置をも?供することを目的とし
ている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明のメ
ータ駆動装置は、入力量に応動して、この入力量に比例
した信号を発生する信号発生回路を含み、磁界を形成す
るための直交した第1と第2のコイルと、この磁界によ
って角度方位が決定される針とを有し、前記入力量の大
きさに比例した値を指示するものにおいて、入力量に比
例したデジタル信号を出力するデジタル信号発生回路と
、この出力されるデジタル信号の上位2ビットにより、
1周を4象限に分割したうちの、指示すべき針の角度の
属する象限を決定する象限決定手段と、前記出力された
デジタル信号の前記上位2ビットを除く下位ビットにs
in演算を行う第1の演算回路と、前記下位ビットにc
os演算を行う第2の演算回路と、前記象限決定手段で
決定される象限と前記第1の演算結果に応じた電流を第
1のコイルに流す第1の駆動回路と、前記象限決定手段
で決定される象限と前記第2の演算結果に応じた電流を
第2のコイルに流す第2の駆動回路とを備えている。
このメータ駆動装置では、デジタル信号発生回路より、
入力量に比例したデジタル信号が出力される。このデジ
タル信号は1周を4象限に分割したうちの一つを示す上
位2ビットと、その他の演算用の下位ビットからなり、
上位2ビットが象限決定手段に入力され、針の指示すべ
き、角度の属する象限が決定される。一方、下位ビット
データが第1の演算回路に入力され、sin演算が行わ
れ、また同様に下位ビットデータが第2の演算回路に入
力され、cos演算が行われる。そして、第1の演算回
路の演算結果に応じた電流が第1のコイルに、第2の演
算回路の演算結果に応じた電流が第2のコイルに、それ
ぞれ象限決定手段で決定された象限によって定まる極性
で流される。これにより、第1と第2のコイルの合成磁
界は、sin波とcos波の合成されたものとなり、入
力量に比例して円運動し、トルク軌跡は円形となる。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
第1図は、この発明の一実施例を示すメータ駆動装置の
ブロック図である。同図において、入力信号源1は車輪
の回転に同期して、正弦波状の入力信号が発生されるも
のであり、この入力信号が波形整形回路2で波形整形さ
れてパルス状の信号となり、カウンタ3に入力されてい
る。カウンタ3は、20ビットのカウントセルからなり
、入力信号パルスの一周期間、基準クロック発生器4か
らのクロック信号をカウントする。このカウンタ3のカ
ウンタ値は、入力信号の周期に相当し、したがって、こ
のカウント値を周波数演算回路5が逆数演算し、周波数
を演算する。この周波数演算回路5は20ビット構成で
あり、得られた周波数は、入力量(スピード等)に比例
したデジタルデータであり、このデータを10ビット構
成のメモリ6に記憶するようになっている。
メモリ6に記f、αされたデータは、乗算回路7で、係
数設定器8で設定される係数Aが乗算される。
係数Aが1の場合は、メモリ6のデジタルデータは乗算
回路7よりそのまま出力されるが、係数が例えば0.5
の場合は、メモリ6のデジタルデータの1/2のデータ
が乗算回路7より出力される。
つまり、この係数設定器8により、人力量に対する振れ
角の度合を調整している。
乗算回路7から出力されるデジタルデータの上位2ビッ
トがステアリングロジック(象限決定手段)9に入力さ
れ、デジタルデータの下位8ビットが、インバータ10
を介して、sin演算回路12に、また、インバータ1
1を介して、cos演算回路13に入力されている。s
in演算回路12の出力は、パルス幅変調回路14に入
力され、幅変調された信号がドライバ16に入力されて
いる。
また、cos演算回路13の出力が、パルス幅変調回路
15に入力され、幅変調された信号がドライバ17に入
力されている。
ステアリングロジック9は、乗算回路8がらの上位2ビ
ットを受け、この2ビットが00.01.10.11の
いずれであるかにより、第2図に示す0″〜90@、9
0@〜180° 180”〜270°、270°〜0°
の4つの象限の1つを決定する。そして、そのいずれの
象限であるかに応じ、ドライバI6.17に方向信号を
入力するとともに、インバータ10.11に反転動作の
要否を示す信号を入力している。一般に0°〜90゜の
角度に対するsin波は第3図(A)に、また、0°〜
90°の角度に対するcos波は第3図(B)に示すも
のとなるから、例えばステアリングロジック9に入力さ
れる上位ビットが00であり、09〜90°の象限が決
定されると、インバータ10には反転否の信号を送り、
乗算回路7の下位8ビットのデータを、インバータ10
で反転せず、そのままsin演算回路12に入力し、s
in演算を行う。一方、0°〜90’の象限の決定でイ
ンバータ11では反転して、cos演算回路13に入力
する。cos演算回路13は実質的には、sin演算回
路12と同様のsin演算を行う回路を採用しており、
インバータ13で反転された信号につき、sin演算を
行うと、下位8ビットのデータに対し第3図(B)に示
すcos演算された出力が得られる。したがって、0°
〜90°の象限における下位8ビットのデータの01〜
90’の変化に対するsin演算回路12及びcos演
算回路13の出力は、第4図に示す変化特性となる。
次に、例えばステアリングロジック9に入力される上位
2ビットが01であり、90”〜18o。
の象限が決定されると、インバータ1oには反転要の信
号を送り、乗算回路7からの下位8ビットのデータをイ
ンバータ10で反転して、sin演算回路12に入力す
る。sin演算回路12は、反転されたデータにつきs
in演算を行うので、下位8ビットのデータ変化に対す
る結果は、第3図(B)に示すcos波と等価な波形と
なる。一方、90″〜180°の象限が決定されると、
インバータ11に反転否の信号を送り、乗算回路7の下
位8ビットのデータをインバータ11で反転せず、その
ままcos演算回路13に入力し、sin演算を行う。
これにより、cos演算回路13からは絶対値が第3図
(A)の特性と等価な信号が出力される。
もっとも、90°〜180°の象限では、ドライバ17
に一極性の方向信号を入力するので、ドライバ17には
、第3図(A)と逆極性の電流が流れる。したがって、
90°〜180°の象限における下位8ビットのデータ
の変化に対するコイルLsとLcに流れる電流の変化は
第4図に示す特性となる。
なお、180°6〜270°の象限では、インバータ1
1に反転要の信号を、ドライバ16.17に一極性の方
向信号を入力し、270°〜0゜の象限では、インバー
タlOに反転要、インバータ11に反転否の信号を、ド
ライバ16に一極性の方向信号を入力することにより、
コイルL、、L、にそれぞれの象限に対応するsinθ
とcosθの電流を流すことができる。
このメータ制御装置において、今、入力量がOから上昇
し、針がOoより90°振れるまで変化する場合を想定
すると、その変化に応じて、乗算回路7より出力される
IOビットのデジタルデータも変化する。もっとも、上
位2ビットは針の触れが0〜90°の変化なので00で
あり変化はない。下位8ビットによる角度値がθ1→θ
2→θ3→・・・と上昇するにつれ、sin演算回路1
2で、sinθ1→sinθ2→sinθ3→・・・の
演算がなされ、この演算結果に応じ、ドライバ16によ
りコイルL、に!5.→■、2→Is3→・・・の電流
が流れる。
同様に、cos演算回路13で、cosθ1−) co
sθ2→cosθ、→・・・の演算がなされ、この演算
結果に応じ、ドライバ17によりコイルLcに1,1→
Ic2→■c3→・・・の電流が流れる。そして、これ
らコイルL、、LCに流れる電流によって発生する合成
磁界によって針に生じるトルクはT1→T2→T3→・
・・となる。入力量が増加し、90’〜180° 18
06〜270°、270°〜0°と針が振れる場合も同
様に考えられる。トルクの変化は、絶対値が同じ方向に
回転する。つまり、トルクの軌跡が円形を呈するものと
なる。
(へ)発明の効果 二の発明によれば、入力量に応じたデジタルデータの上
位2ビットで、1周を4象限に分割したうちの1象限を
指定し、他の下位ビットでsin演算とcos演算を行
い、sin演算結果に応じた電流を決定された象限に応
じた極性で第1のコイルに流し、cos演算結果に応じ
た電流を決定された象限に応じた極性で第2のコイルに
流し、両コイルの合成磁界により、針を駆動するもので
あるから、トルクはsin波とCO5波の合成されたも
のとなり、入力量に対するトルクの変化軌跡は円形とな
りトルクむらが生じることがない。
その上、各象限における各コイルに流す電流の抽出は、
ROMを使用することなく、演算を行うものであるから
、nビットのものに、さらに1ビット分の精度を向上さ
せるのに、チップ面積の増加は1・1 / nに抑え得
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すメータ駆動装置の
ブロック図、第2図は、同メータ駆動装置の人力量に対
応するデジタルデータの上位2ビットと針の振れ角との
関係を説明する説明図、第3図(A)及び第3図(B)
は、−船釣なsin波とcos波を示す図、第4図は、
上記実施例メータ駆動装置の針の振れ角とコイルに流れ
る電流の関係を示す図、第5図は同メータ駆動装置の針
の振れ角と、トルクの変化を説明する図、第6図は、メ
ータ駆動装置の直交する2つのコイルを示す図、第7図
は従来のメータ駆動装置の入力量に対応するデジタルデ
ータの上位3ビットと針の振れ角との関係を説明する説
明図、第8図は従来のメータ駆動装置の針の振れ角とト
ルクの変化を説明する説明図である。 3:カウンタ、 4:基準クロック発生器、 5;周波数演算回路、 9ニステアリングロジツク、 12:stn演算回路、  13 :  cos演算回
路、16・1’7:ドライバ、Ls  ・t、c:コイ
ル。 特許出願人     ローム株式会社 代理人  弁理士  中 村 茂 信 第 図 第 図(A) 第 図 (B) 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力量に応動して、この入力量に比例した信号を
    発生する信号発生回路を含み、磁界を形成するための直
    交した第1と第2のコイルと、この磁界によって角度方
    位が決定される針とを有し、前記入力量の大きさに比例
    した値を指示するためのメータ駆動装置において、 入力量に比例したデジタル信号を出力するデジタル信号
    発生回路と、この出力されるデジタル信号の上位2ビッ
    トにより、1周を4象限に分割したうちの、指示すべき
    針の角度の属する象限を決定する象限決定手段と、前記
    出力されたデジタル信号の前記上位2ビットを除く下位
    ビットにsin演算を行う第1の演算回路と、前記下位
    ビットにcos演算を行う第2の演算回路と、前記象限
    決定手段で決定される象限と前記第1の演算結果に応じ
    た電流を第1のコイルに流す第1の駆動回路と、前記象
    限決定手段で決定される象限と前記第2の演算結果に応
    じた電流を第2のコイルに流す第2の駆動回路とを備え
    たことを特徴とするメータ駆動装置。
JP23307088A 1988-09-17 1988-09-17 メータ駆動装置 Pending JPH0280968A (ja)

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JP23307088A JPH0280968A (ja) 1988-09-17 1988-09-17 メータ駆動装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02151771A (ja) * 1988-12-02 1990-06-11 Toshiba Corp ゲージ駆動装置
US5309087A (en) * 1992-09-08 1994-05-03 Chrysler Corporation Air core gauge, multi-frequency pulse width modulator system therefor
US5505627A (en) * 1993-05-20 1996-04-09 Nec Corporation Attachment structure for combiner/distributor for use in high-frequency signal processing apparatus

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JPS5824214U (ja) * 1981-08-08 1983-02-16 矢野 勝正 折畳洋傘
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