JPH0280627A - 紡機のドラフト装置用筋ローラ - Google Patents

紡機のドラフト装置用筋ローラ

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JPH0280627A
JPH0280627A JP23318688A JP23318688A JPH0280627A JP H0280627 A JPH0280627 A JP H0280627A JP 23318688 A JP23318688 A JP 23318688A JP 23318688 A JP23318688 A JP 23318688A JP H0280627 A JPH0280627 A JP H0280627A
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JP
Japan
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roller
fluted roller
shot
shot peening
streak
Prior art date
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Pending
Application number
JP23318688A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryozo Okuni
大国 良三
Kiyoshi Isomura
磯村 清
Masaaki Kunitoo
国遠 正章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0280627A publication Critical patent/JPH0280627A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C1/00Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
    • B24C1/08Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods for polishing surfaces, e.g. smoothing a surface by making use of liquid-borne abrasives
    • B24C1/083Deburring
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C1/00Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
    • B24C1/10Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods for compacting surfaces, e.g. shot-peening
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/70Constructional features of drafting elements
    • D01H5/74Rollers or roller bearings
    • D01H5/78Rollers or roller bearings with flutes or other integral surface characteristics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は紡機のドラフト装置用筋ローラ(以下単に筋ロ
ーラという)に関するものである。
[従来の技術] スライバ、粗糸のような繊維束を細く引き伸ばすドラフ
ト処理においては、繊維を確実に把持し、かつ傷めない
ために上下1組のローラのうち下方のローラとして、第
1図に示すように繊維束の通る部分にローラの軸方向に
延びる多数の細い講1が切っである筋ローラ2が使用さ
れる。そして、この筋ローラ2の表面状態及び第2図に
示す凸部3の隅角部3aの形態などが繊維の巻き付き又
は糸切れ等に少なからぬ影響を与える因子であることは
既に知られている。もしも隅角部3aが角張ったままで
使用されれば繊維束やトップローラのコント等を損なう
危険性が生じ、極端にダした大きな丸みは必然的に把持
力の低下を招く、又、仕上表面に微小かつ尖鋭な凹凸が
多ければ多いほど、繊維の巻き付きや風綿の付着が増加
し紡出結果に悪影響を及ぼず。
前記の観点から筋ローラには主として次に列挙する諸条
件等を具備することが要求される。
(1)繊維の把持力が均一確実で、しかもトップローラ
、エプロン等を損傷させないこと。
(2)動面が平滑で繊維の巻き付き及び風綿、夾Hf!
’J等の付着が少なく、繊維がなじみやすいこと。
(3)耐蝕、耐磨耗性にすぐれていること。
一方、従来の筋ローラの表面仕上の方法としては、筋形
成、焼入れ後、バフミガキ等の機械的なミガキ加工を行
う方法と、筋形成、高周波誘導加熱による焼入れ後、電
解研磨を行う方法(特公昭42−11743号公報)と
が一般に採用されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、バフミガキ等の機械的なミガキ加工だけによ
る表面仕上では、ミガ吉面に方向性を有する微小なミガ
へ条痕が残り、しかも隅角部の丸みがはなはだ不均一な
ため、繊維の巻き付き及び風綿−夾雑物等の付着に対し
ての性能が不十分であるばかりでなく繊維の把持力が不
均一となる。
又、耐蝕性においても不十分である。一方、後者の方法
による処理を施したものは、仕上面が平滑化され繊維の
巻き付き及び風綿、夾fa物等の付着に対する性能は前
者に比較して十分向上し、しかも耐蝕性も若干向上する
が、前者に比較して表面仕上状態にバラツキがでやすい
という問題がある。
本発明は前記の問題に鑑みてなされたものであって5そ
の目的は繊維の巻き付き及び風綿、夾雑物等の付着が発
生し難く、繊維の把持力が均一確実で、耐蝕性、耐磨耗
性に優れ、しかも表面仕上状態の一定な紡機のドラフト
装置用筋ローラを提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用1前記の目的を達
成するため第1請求項に記載の発明においては、鋼材で
形成した筋ローラに焼入れを行った後、その表面に投射
材としてガラス質の材料を使用したショットピーニング
を施した。
又、第2請求項に記載の発明においては、鋼材で形成し
た筋ローラに焼入れを行った後、その表面に亜鉛より硬
度の大きな投射材を使用してショットピーニングを施す
とともに亜鉛を投射材としたショットピーニングをも施
した。
すなわち、本発明では鋼材で形成されるとともに焼入れ
された筋ローラの表面にショットピーニング(ショット
ブラスティングの一種)を施すことにより、筋ローラの
表面を平滑化する。焼入れ方法は特に限定されないが、
高周波焼入れが好ましい、ショットピーニングではブラ
スト加工機から加工部材の表面に投射(Ill射)され
た投射材により表面の処理がなされるが、加工部材の表
面が投射材により研削されるのではなく、投射材で叩か
れる状態となる。従って、加工部材の表面に存在するパ
リが折り取られるとともに微小かつ尖鋭な凹凸が平滑化
され、筋ローラ表面への繊維の巻き付き及び風綿、夾雑
物等の付着が発生し難くなる。ス、筋ローラの隅角部に
均一な丸みを付けることができ、隅角部の丸みの均一化
が繊維把持力の変動及びエプロン、トップローラ等の損
傷の防止に大きな役割を果たす、丸みの大きさは使用さ
れる投射材の粒度、硬さ、投射速度等の条件を適宜選択
することにより任意に選択できる。
又、投射材による打撃の繰り返しにより、表面層の組織
が微細化されるとともに微細化の際に組織が変化して表
面硬化が行われて耐磨耗性が向上する。さらに−ショッ
トピーニングでは加工物(筋ローラ)の表面に圧縮応力
が残留し−g労強度が向上する。
そして、ショットピーニングの投射材としてガラス質の
もの、例えばガラスピーズを使用すると、筋ローラの表
面全体に薄いガラス質の層が形成され、湿度の高い環境
で使用されても錆が発生し難くなる。錆の発生のし籠さ
(耐蝕性)は電解研磨処理を行ったものより優れている
。投射材としてガラスピーズのみを使用してショットピ
ーニングを行う代わりに、砥粒あるいは鉄、ステンレス
系の投射材を使用してまずパリの除去あるいは荒い凹凸
の処理等を行った後、投射材をガラスピーズに変更して
ショットピーニングを行ってもよい。
この場合にはガラスピーズのみを使用してショットピー
ニングを行った場合に比較して、処理時間が短縮されて
加工コストを下げることができる。
特にステンレス系の投射材を使用してまずパリの除去等
を行った場合には、表面層の組織変化に基づく表面硬化
の効果が大きい、又、ガラスピーズと他の投射材とを同
時に投射してもよい、使用するブラスト加工機の種類は
特に限定されないが、エアー加速式のものが好ましい、
ショットピーニングは電解研磨の場合と比較してその表
面仕上状態が均一となる。
主として湿気に対する耐蝕性を付与するために、亜鉛よ
り硬度の大きな投射材を使用してショットピーニングを
行った後、亜鉛を投射材としたショットピーニング(亜
鉛の硬度は加工物の筋ローラよりはるかに低いため本来
のショットピーニングとは違う)を行ってもよい、亜鉛
を投射材として使用すると筋ローラの表面に亜鉛が付着
する。鉄が錆びるには、まずそれがイオンになることが
必要である。イオンになるためには多数の水分子が存在
する必要があるが、空気中の水分子が筋ローラの表面に
吸着されてできた吸着水層であってもイオン化するには
十分な水分子の量となる。ガラスピーズを投射材とした
場合には筋ローラの表面全体が薄いガラス質の層で覆わ
れ、イオン化するに十分な水分子が鉄表面に存在し難く
、錆びが生じ龍くなる。
これに対して、亜鉛をも投射材に使用した場合には、亜
鉛は必ずしも筋ローラの表面全体を覆うように筋ローラ
に付着するのではなく、その表面の一部に付着するだけ
の場合もある。そのため、鉄表面にはイオン化するに十
分な量の水分子の吸着水層が存在する。ところが、亜鉛
の標準を極電位が鉄の標準電極電位より負であるため、
鉄より亜鉛が先にイオンとなる。従って、筋ローラの表
面に金属がイオン化するに十分な量の水分子の吸着水層
が存在しても、筋ローラに付着した亜鉛が優先的にイオ
ン化して鉄がイオン化しないため、筋ローラに錆びが生
じるのが防止される。なお、投射材にガラスと−ズを使
用して表面処理を行ったものに対しても、前記亜鉛を投
射材とした処理を行ってもよい。
本発明の筋ローラを従来のバフミガキ処理を施したもの
及び電解研磨処理を施したものと比較すると一部のよう
になる。
[実施例] 炭素鋼材で形成した筋ローラに高周波焼入れを行った後
、投射材として粒度300番のガラスピーズを使用して
エア圧5.5kgf/−のエアーブラスト機でショット
ピーニングを行った−得られた筋ローラの表面について
その深さ方向の元素分布測定を電子分光法により行った
。その結果、全表面で深さ約100オングストロームに
及びガラスピーズの構成元素であるケイ素、カルシウム
等が検出され、筋ローラの表面に厚さ約100オングス
トロームのガラス質層が形成されていることが確認され
た。
前記の筋ローラを温度40℃、湿度95%に設定した恒
温恒湿槽内に保存するとともに、電解研磨処理を施した
筋ローラを比較試料として同恒温恒湿槽内に保存し、両
者の錆びの発生状態を観察することにより耐蝕性試験を
行った。その結果、24時間経過した時点で電解研磨処
理を施した比較試料に発生した錆びの状態と、120時
間経過した時点で本発明品に発生した錆びの状態とが同
等であった。
又、本発明品の筋ローラ及び電解研磨処理を施した筋ロ
ーラについて表面被膜の自動還元時間を測定した結果、
本発明品の筋ローラでは電解研磨処理を施した筋ローラ
の場合の2倍近い時間が掛かり、本発明品が電解研磨処
理を施したものより錆びに対して強いということが裏付
けられた。
なお、本発明をローレット状の筋が形成された筋ローラ
に具体化してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、繊維の巻き付き及
び風綿、夾la物等の付着の発生し雑さと、繊維の把持
力の均一確実性とは電解研磨処理を施した筋ローラと同
等で、しかも耐蝕性、耐磨耗性・及び疲労強度が向上し
長期の使用に耐えることができる。又、筋ローラの表面
仕上状態の品質が一定となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は筋ローラの部分正面図、第2図は同じく部分断
面図である。 筋ローラ2、凸部3、隅角部3a。 特許出顧大 株式会社 豊田自動織機製作所筒1 第2図 後図面無し

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鋼材で形成した筋ローラに焼入れを行った後、その
    表面に投射材としてガラス質の材料を使用したショット
    ピーニングを施した紡機のドラフト装置用筋ローラ。 2、鋼材で形成した筋ローラに焼入れを行つた後、その
    表面に亜鉛より硬度の大きな投射材を使用してショット
    ピーニングを施すとともに亜鉛を投射材としたショット
    ピーニングをも施した紡機のドラフト装置用筋ローラ。
JP23318688A 1988-09-16 1988-09-16 紡機のドラフト装置用筋ローラ Pending JPH0280627A (ja)

Priority Applications (2)

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JP23318688A JPH0280627A (ja) 1988-09-16 1988-09-16 紡機のドラフト装置用筋ローラ
EP89117110A EP0359277A1 (en) 1988-09-16 1989-09-15 A fluted roller for the draft apparatus of a spinning machine and a method of producing same

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JP23318688A JPH0280627A (ja) 1988-09-16 1988-09-16 紡機のドラフト装置用筋ローラ

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