JPH0280125A - 高周波誘導加熱装置 - Google Patents

高周波誘導加熱装置

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JPH0280125A
JPH0280125A JP22946088A JP22946088A JPH0280125A JP H0280125 A JPH0280125 A JP H0280125A JP 22946088 A JP22946088 A JP 22946088A JP 22946088 A JP22946088 A JP 22946088A JP H0280125 A JPH0280125 A JP H0280125A
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小松崎 忠
Tsukasa Ikegami
司 池上
Takeshi Kanazawa
武 金沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は配管の高周波誘導加熱装置に係わり、特に配管
の曲げ加工に好適な高周波誘導加熱装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の高周波誘導加熱装置は、第5図に示すよ
うに、配管Pの周りを取り巻いて断面長方形の加熱コイ
ル18があり、その前側に断面台形の冷却リング19が
あり、加熱コイル18に高周波電流を流して配管Pを加
熱し、他方、加熱コイル5内に流した冷却液を冷却リン
グ19の孔より符号7で示すように噴射して配管Pを冷
却し。
その加熱部14の巾を制御している。なお、図中。
配管Pはコイル18およびリング20に対して相対的に
左方へ徐々に移動せしめられるものとする。
この種の公知例として特開昭58−93516号公報が
挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来技術は、断面長方形の加熱コイル18
のため配管P側のコイル面が広くなることから配管の加
熱部14が広くなり、配管の小半径曲げ加工には対応が
困難である。また、加熱コイル18の前側の冷却リング
19から一定角度で配管表面に冷却液7を噴射して加熱
部14の輻を制御しているが、配管Pへの冷却液の衝突
圧により配管加熱部14への冷却液の戻り込みが発生し
、その戻り込み量が配管周方向において一定ではないこ
と、また、加熱コイルに電流を供給する導体と加熱コイ
ルとの接続部を広くしであるため、配管側において磁束
密度が局部的に低下すること等に因り、加熱部14の温
度が配管周方向において不均一となり、曲げ加工された
配管の減肉率及び楕円化率が大きいという問題があった
このように従来技術では配管加熱部の幅の広がり、冷却
液の加熱部への戻り込みを防止できず。
また周方向に均一な磁束密度が得られず、配管の均−温
度加工及び狭加熱幅による小半径曲げ加工への対応困難
という問題があった。
本発明の目的は、配管加熱部への冷却材の戻り込みを防
止し、周方向に均一な磁束密度を附与し。
配管加熱部の幅を狭くし、以て配管を狭い幅において均
一に加熱し、高周波誘導加熱曲げ加工の際の配管の楕円
化率、減肉率の低減、小半径の曲げ加工への対応を可能
にすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は特許請求の範囲の各
請求項記載の高周波誘導加熱装置を提供するものである
[作   用] 配管に対しリングコイルにより高周波誘導加熱をしなが
ら冷却液を噴射し、その直後方よりパージ気体リングか
らパージ気体を斜めに配管に対し噴射する。配管に衝突
し前方へ流動した気体は、リングコイルより噴射された
冷却材が配管と衝突して配管加熱域へ戻り込もうとする
のを押し返すことにより、加熱域への冷却液戻り込みを
阻止する。リングコイルは内部を二室に分けてあり、そ
の隔壁には適宜多数の孔を開け、第1室に注入口から注
入された冷却液は均圧化されて第2室から噴射されるの
で、配管に衝突する際の冷却液は全て等圧となっている
。コイルへ高周波電流を供給する導体のコイルとの接合
部を細くくびれさせたことによりコイル端での磁束密度
低下が防止される。コーイルは配管側に突出した角部を
有する断面形状であることから、コイル表面積を大とし
てコイルの電流容量を大とし得るにもかかわらず配管に
面する幅は狭くなり、配管加熱幅を小さくすることが可
能となる。これらによって、配管加熱域の温度は配管周
方向に対し均一となり、加工さるべき配管材の変形抵抗
が均一となり配管周方向に対する加工力が一定となる。
又、狭加熱幅となったことから加工領域が狭くなり、配
管曲げ加工での配管曲げ内側の座屈発生防止及び配管曲
げ外側の減肉率低下、楕円化率の低下が可能となる。
[実 施 例] 以下本発明の一実施例を図面より順に説明する。
第2図は本実施例装置を軸線方向で見たi略図を示すも
のであり、コイルリング3の内側に曲げ加工対象たる配
管Pを設定するものである。コイルリング3には電流供
給導体2,2′及び冷却液注入管1.パージ気体注入管
4が結合されている。
第1図は第2図A−Aで見たコイルリング3の断面を示
す。第1図において、配管Pはコイルリング3に対して
相対的に左方に徐々に移動せしめられるものとする。コ
イルリング3は銅製であり、中空のパージ気体リング5
と冷却リングコイル8との一体纏造である。コイルリン
グ3はそれに流れる高周波電流により配管Pを高周波誘
導加熱する。それと共に、パージ気体注入管4よりパー
ジ気体リング5にパージ気体が注入され、このパージ気
体はコイルリング3を冷却し、パージ気体リング5の多
数の孔5′から配管2表面に符号6で示す如く斜めに噴
射される。他方、冷却液(例えば水)が幾つかの冷却液
注入管1から冷却リングコイル8の第1室81に注入さ
れ、そこから多数の孔9を通って冷却リングコイル8の
第2室82に入り、こ九により、第2室82内の冷却液
は均一な圧力になり、第2室82の多数の孔8′から符
号7で示す如く斜めに配管2表面に噴射される。
これにより、配管Pの加熱部を冷却し、その加熱部の幅
を制御する。噴射された冷却液7は配管Pに衝突する際
にその一部の液が配管Pの加熱部へ(即ち第1図で右方
へ)戻り込もうとするが、この戻り込みは、噴射パージ
気体6によって配管周方向のどの位置においても阻止さ
れる。なお、冷却液は、冷却リングコイル8内を流れる
時に、冷却リングコイル8を冷却すると共に、それと一
体構造のパージ気体リング5をも熱伝導により冷却する
機能も奏する。
第4図は本実施例による配管Pの加熱・冷却状況を示す
。配管Pはコイルリング3に対して相対的に左方に徐々
に移動する。高周波電流が電流供給導体2,2′を介し
てコイルリング3を流れることによって、それに向い合
った配管Pの部分が加熱され(図中、符号14は該加熱
部を示す)、それに引き続いて冷却液7で冷却される。
配管Pに衝突した冷却液の一部が加熱部14の方へ戻ろ
うとするのをパージ気体6が阻止する様子が第4図に示
されている。
次に第3図に荷記装置におけるコイルリング3と電流供
給導体2,2′との接続部を示す。この接続部10を図
示の様に細い電流通路規制部とすることにより強、制約
に電流通路を制約する。これにより、電流がコイルリン
グ3の両端間のギャップ近傍を通過するので、従来磁束
密度が低下し配管に対する温度上昇作用の良くなかった
ギャップ12近傍位置での磁束密度低下を防止すること
ができ、この位置でも他の位置と同様の磁束密度を与え
ることができるので、配管の周方向における均一な温度
分布を得ることが可能となる。電流通路規制部10を狭
くしたことによる機械的強度の低下を防止するため絶縁
材製の補強板11をコイルリング3と電流供給導体2,
2′に接続して機械的強度を持たせる構成としである。
なお、ギャップ12は適宜の絶杯板で埋めてもよい。
従来技術では、電流接続部10に相当する部分が広げで
あるので、主にその部分を電流が通り、ギャップ12近
傍の内側位置で磁束密度が低下する問題があったが1本
発明実施例では、上述のような狭い電流通路規制部を形
成したことにより、この問題を解消したものである。
第5図に示した従来技術では、断面長方形の加熱コイル
5の前方に冷却リング8があり加熱コイル5で配管Pを
加熱し、冷却液7を噴射して配管Pを冷却し、加熱域1
4を配管Pに形成する。そのため加熱域の11は広くな
り、また冷却液7の加熱域14への戻り込みも大となり
、温度の均一分布を得ることが困難となっている。
これに対して、本発明実施例装置では、第4図に示すよ
うに、冷却液7の後方よりパージ用気体6を冷却液7と
同角度で噴射するため、冷却液7の加熱部(加熱域)1
4への戻り込みを阻止することができる。またパージ気
体リング5と冷却リングコイル8を1体構造としたこと
により熱伝導を良くし、配管の輻射熱と自己発熱による
コイルリング3の温度上昇を防止する。またコイルリン
グ3の断面形状を、第1図、第5図に示す如く。
配管Pに向って突出した角部を持たせた形状にして配管
P側のコイルリング面積を少くしていることによって、
配管Pの加熱域14の幅を狭くし、配管曲げ加工部の減
肉率や楕円化率の低下を図っている。
第6図に従来装置と本発明実施例装置による配管の加工
温度分布、第7図に配管曲げ加工部の楕同化率、減肉率
を示す。白丸は本発明実施例の場合を示し、黒丸は従来
装置の場合を示す。第6図に示す様に本発明実施例を使
用した場合は円周方向に対し均一な温度分布が可能であ
り、また第7図に示す様に楕円化率及び減肉率も向上さ
せることが可能である。
第8図は本発明の他の実施例を示し、冷却液7を配管に
対し概ね直角に噴射して配管加熱域を狭くし、その後方
より気体パージして加熱域への冷却液戻り込みを防ぐよ
うにしたものである。
第9図は更に他の実施例を示し、冷却リングコイル16
に高周波電流を流して配管Pを加熱すると共に該冷却リ
ングコイル16を冷却液で冷却し。
冷却リングコイル16から該冷却液7を配管Pに噴射し
、他方、それとは別体の後方のパージ気体リング17か
らパージ気体6を配管に噴射して冷却液7の配管加熱域
への戻り込みを防止するようにしたものである。
[発明の効果コ 本発明によれば、配管の加熱域を制御する噴射冷却液の
後方よりパージ気体を噴射することにより配管周方向に
対し均一な加工温度を附与することができ、配管曲げ加
工部の減肉率、楕円化率を低下させる事が可能となる。
またコイルリングへの電流通路規制部を設けることによ
り磁束密度の局部的低下を防止して周方向に均一な高周
波誘導加熱を可能とし、またコイルリング断面形状を配
管に向って傾斜した角部を持つ形状となして配管側での
コイルリング面積をyJzさくした事により配管の加熱
域の幅を狭くし、配管の小径曲げ加工に対応可能となる
。そのため、楕円化率、減肉率の低い品質の高い配管曲
げ加工をすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置の断面図、第2図は同装置の
概要正面図、第3図は同装置における電流供給導体接続
部を示す図、第4図は同装置の加熱・冷却状態を示す図
、第5図は従来装置の加熱・冷却状態を示す図、第6図
は従来例と本発明実施例の加工温度分布を示す図、第7
図は同じく配管曲げ加工の楕円化率、減肉率図を示す図
、第8図、第9図は他の実施例を示す図である。 l・・・冷却液注入管、  2,2′・・・電流供給導
体、3・・・リングコイル、   4・・・パージ気体
注入管、5・・パージ気体リング、6・・・パージ気体
、7・・・冷却液、     8・・・冷却リングコイ
ル、9・・・孔、       IO・・・電流通路規
制部、11・・・絶縁板製補強板、 14・・・加熱域
、P・・・配管。 3・−コイルリング 6・・・ハ0−)気2ぺ 9−一ン令却りン>1m 絶縁禰弧板 第6図 配管周方向10置 配管周方向10置 (10置gDR曲(丁)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高周波電流の流れるリングコイルで配管を取り巻き
    、該冷却リングコイルに対して相対的に配管を軸方向に
    移動させて該配管の順次の部分を加熱する高周波誘導加
    熱装置において、上記リングコイルを中空とし、その内
    部に冷却液を流し且つ該冷却液を配管の加熱域下流側(
    配管移動方向で見て)へ該リングコイルから噴射するよ
    うに構成すると共に、上記冷却液の配管との衝突による
    配管加熱域への戻り込みを阻止するように該冷却液と配
    管との衝突位置の上流側へパージ気体を斜めに噴射する
    パージ気体リングを設けたことを特徴とする高周波誘導
    加熱装置。 2 前記リングコイルの断面形状は配管に面する側が配
    管に対して突出した角部をなすことを特徴とする請求項
    1記載の高周波誘導加熱装置。 3 前記リングコイルに高周波電流を供給する導体の該
    リングコイルとの接合部が細くくびれていることを特徴
    とする請求項1又は2記載の高周波誘導加熱装置。 4 前記リングコイルは、流却液注入管から流却液が注
    入されるリング状の第1室と、該第1室に多数の孔によ
    って連通するリング状の第2室とを有し、該第2室から
    配管へ前記冷却液噴射を行うように構成したことを特徴
    とする請求項1、2又は3記載の高周波誘導加熱装置。 5 前記リングコイルとパージ気体リングとが相接して
    一体的に構成されている請求項1、2、3又は4記載の
    高周波誘導加熱装置。
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