JPH0279676A - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
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- JPH0279676A JPH0279676A JP63229915A JP22991588A JPH0279676A JP H0279676 A JPH0279676 A JP H0279676A JP 63229915 A JP63229915 A JP 63229915A JP 22991588 A JP22991588 A JP 22991588A JP H0279676 A JPH0279676 A JP H0279676A
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- JP
- Japan
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- signal
- video signal
- ccd
- converter
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- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像入力装置に係り、特に画像処理装置に接
続して使用する用途に好適な画像入力装置に関する。
続して使用する用途に好適な画像入力装置に関する。
従来の画像入力装置は、複合映像信号を出力とし、まず
受像機に接続して画像を見ることができることを前提と
している。
受像機に接続して画像を見ることができることを前提と
している。
なおこの種の装置と関連するものには、例えば特開昭６
２−１７３８６３号が挙げられる。
２−１７３８６３号が挙げられる。
上記従来の画像入力装置は、受像機に直接接続し画像を
写すことを前提としており、画像処理装置に接続して種
々の処理をさせる点について配慮されておらず、ＣＯＤ
に、より忠実な映像信号を供給していない問題があった
。
写すことを前提としており、画像処理装置に接続して種
々の処理をさせる点について配慮されておらず、ＣＯＤ
に、より忠実な映像信号を供給していない問題があった
。
本発明の目的は、画像処理装置に接続した場合に、ＣＣ
Ｄに、より忠実な映像信号を供給することにある。
Ｄに、より忠実な映像信号を供給することにある。
上記目的は、ＣＯＤから出力する映像信号に対して、受
像機に画像を写すだめのアナログ信号処理（ガンマ補正
、白圧縮、同期信号付加）を除き、かつＶＤ変換器によ
りディジタルで映像信号を出力することにより達成され
る。
像機に画像を写すだめのアナログ信号処理（ガンマ補正
、白圧縮、同期信号付加）を除き、かつＶＤ変換器によ
りディジタルで映像信号を出力することにより達成され
る。
画像入力装置において、受像機に画像を写すためのアナ
ログ信号処理（ガンマ補正、白圧縮、同期信号付加）を
除くことは、より早い段階で映像信号を出力できるので
、被写体の持つ情報をより忠実に得ることができる。
ログ信号処理（ガンマ補正、白圧縮、同期信号付加）を
除くことは、より早い段階で映像信号を出力できるので
、被写体の持つ情報をより忠実に得ることができる。
映像信号を性変換し、ディジタル化することは、アナロ
グの映像信号を伝送する際の雑音混入による映像信号の
劣化をなくす。従って、上記の映像信号を忠実に、画像
処理装置に供給できる。
グの映像信号を伝送する際の雑音混入による映像信号の
劣化をなくす。従って、上記の映像信号を忠実に、画像
処理装置に供給できる。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
図は、本発明に係る画像入力装置の構成を示したもので
ある。画像入力装置は、ＣＣＤ （ｃｈａτｇ−ｃｏｐ
ｕＬｇｄ ｄｉｖｉｃｇ ） １ 、増幅回路２．ＬＰ
Ｆ（低域通過フィルタ）３．直流再生回路４ 、 ’／
ｎ変換器５、ＣＣＤ駆動回路６．タイミング信号発生器
７かも構成されている。画像入力装置では、被写体の持
つ情報をＣＣＤ １により電気信号に変換し、増幅回路
２により信号を増幅し、ＬＰＦ ′５によりＣＯＤを走
査する際に混入する周期的雑音を除去する。次に直流再
生回路４により、’ ＬＰＦ ３かも得られる直流分の
失われた映像信号を一定の直流レベルに固定し、’／ｎ
変換器５により映像信号をディジタル化し、ディジタル
映像信号１１を出力させる。タイミング信号発生器は、
ＣＣＤ駆動回路６に対して走査信号８．直流再生回路４
に対してクランプ信号。
ある。画像入力装置は、ＣＣＤ （ｃｈａτｇ−ｃｏｐ
ｕＬｇｄ ｄｉｖｉｃｇ ） １ 、増幅回路２．ＬＰ
Ｆ（低域通過フィルタ）３．直流再生回路４ 、 ’／
ｎ変換器５、ＣＣＤ駆動回路６．タイミング信号発生器
７かも構成されている。画像入力装置では、被写体の持
つ情報をＣＣＤ １により電気信号に変換し、増幅回路
２により信号を増幅し、ＬＰＦ ′５によりＣＯＤを走
査する際に混入する周期的雑音を除去する。次に直流再
生回路４により、’ ＬＰＦ ３かも得られる直流分の
失われた映像信号を一定の直流レベルに固定し、’／ｎ
変換器５により映像信号をディジタル化し、ディジタル
映像信号１１を出力させる。タイミング信号発生器は、
ＣＣＤ駆動回路６に対して走査信号８．直流再生回路４
に対してクランプ信号。
’／ｎ変換器に対してサンプリング信号を発生させ回路
を制御している。また、ディジタル映像信号には、同期
信号を含めていないので、タイミング信号発生器７より
個別に同期信号１２を出力させている。
を制御している。また、ディジタル映像信号には、同期
信号を含めていないので、タイミング信号発生器７より
個別に同期信号１２を出力させている。
一般的な画像入力装置は、受像機に直接接続して画像を
写せるように複合映像信号で出力している。しかし、こ
れらの装置には、受像機に画像を写すための特有な信号
処理を映像信号に施している。具体的には、主にガンマ
補正、白圧縮、同期信号付加である。ガンマ補正は、受
像機の光電変換特性（ガンマ）が一般には非線形である
ため、撮像側との光電変換特性と一致させるための処理
である。白圧縮は、受像機が表現できる明暗の階調範囲
（コントラストレンジ）が自然光よりも狭いので映像信
号を圧縮させるための処理である。
写せるように複合映像信号で出力している。しかし、こ
れらの装置には、受像機に画像を写すための特有な信号
処理を映像信号に施している。具体的には、主にガンマ
補正、白圧縮、同期信号付加である。ガンマ補正は、受
像機の光電変換特性（ガンマ）が一般には非線形である
ため、撮像側との光電変換特性と一致させるための処理
である。白圧縮は、受像機が表現できる明暗の階調範囲
（コントラストレンジ）が自然光よりも狭いので映像信
号を圧縮させるための処理である。
同期信号付加は、映像信号に垂直、水平同期信号を付加
させるための処理である。このようにこれらの処理は、
受像機に画像を写すために必要な処理であり、画像処理
装置に供給する映像信号には必要のない処理である。
させるための処理である。このようにこれらの処理は、
受像機に画像を写すために必要な処理であり、画像処理
装置に供給する映像信号には必要のない処理である。
従って、本実施例によれば、ＣＣＤに、より忠実な映倫
信号を画像処理装置に供給できるという効果がある。
信号を画像処理装置に供給できるという効果がある。
本発明によれば、画像入力装置において受像機に画像を
写すためのアナログ信号処理を除いているので、装置を
小形化でき、画像入力装置の安価の効果がある。
写すためのアナログ信号処理を除いているので、装置を
小形化でき、画像入力装置の安価の効果がある。
図は、本発明の一実施例の画像入力装置の構成図である
。 １ ・・・・・・・・・・・・ ＣＣＤ２・・・・・・
・・・・・・増幅回路 ３・・・・・・・・・・・・低域通過フィルタ４・・−
・−・・・・・直流再生回路 ５・・・・・−・・・−・ＶＤ変換器 ６・・・・・・・・・・・・ＣＣＤ駆動回路７・・・・
・−・・・・・タイミング信号発生器８・・・・・・・
・・・・・走査系信号９・・・・・・・・・・・・クラ
ンプ信号１０・・・・・−・・サンプリング信号１１・
・・・・・・・・ディジタル映像信号１２・・・・・・
・・・同期信号
。 １ ・・・・・・・・・・・・ ＣＣＤ２・・・・・・
・・・・・・増幅回路 ３・・・・・・・・・・・・低域通過フィルタ４・・−
・−・・・・・直流再生回路 ５・・・・・−・・・−・ＶＤ変換器 ６・・・・・・・・・・・・ＣＣＤ駆動回路７・・・・
・−・・・・・タイミング信号発生器８・・・・・・・
・・・・・走査系信号９・・・・・・・・・・・・クラ
ンプ信号１０・・・・・−・・サンプリング信号１１・
・・・・・・・・ディジタル映像信号１２・・・・・・
・・・同期信号
Claims (1)
- １、撮像部がＣＣＤで、映像信号と同期信号が分離して
出力する画像入力装置において、映像信号を直接カメラ
内でＡ／Ｄ変換してディジタル信号で外部出力すること
を特徴とする画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229915A JPH0279676A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229915A JPH0279676A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279676A true JPH0279676A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16899733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63229915A Pending JPH0279676A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678225A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-18 | Rhythm Watch Co Ltd | デジタル映像信号の形成方法 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63229915A patent/JPH0279676A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678225A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-18 | Rhythm Watch Co Ltd | デジタル映像信号の形成方法 |
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