JPH0278975A - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
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- JPH0278975A JPH0278975A JP63231194A JP23119488A JPH0278975A JP H0278975 A JPH0278975 A JP H0278975A JP 63231194 A JP63231194 A JP 63231194A JP 23119488 A JP23119488 A JP 23119488A JP H0278975 A JPH0278975 A JP H0278975A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
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- 229960000909 sulfur hexafluoride Drugs 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/12—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明のに1的]
(産業上の利用分野)
本発明は、巻線で発生した部分放電を検出する機能をH
した電気機器に関する。
した電気機器に関する。
(従来の技術)
例えば六弗化硫黄ガス(SFII)が充填された電気機
器としての嚢圧器においては、巻線の絶縁材料として放
電に対して信頼性の劣るポリエチレンテレフタレートの
ような有機高分子材料を使用している場合がある。この
ような場合、巻線に部分放電が発生すると絶縁性能が低
下する虞があるので、巻線に部分放電が極力発生しない
ように設計上十分な配慮がなされている。
器としての嚢圧器においては、巻線の絶縁材料として放
電に対して信頼性の劣るポリエチレンテレフタレートの
ような有機高分子材料を使用している場合がある。この
ような場合、巻線に部分放電が発生すると絶縁性能が低
下する虞があるので、巻線に部分放電が極力発生しない
ように設計上十分な配慮がなされている。
しかしながら、長期間の運転によって巻線に部分放電が
発生するようになったときは速やかにこれに対処するこ
とが望ましく、このため、放電を検出する装置及び方法
が種々考えられている。即ち、特開昭57−80572
号公報で示されるように、部分放電に伴う電流パルスと
部分放電音との両信号から部分放電を検出したり、或い
は特開昭’57−112232号公報で示されるように
コロナ放電に陣って放出される電磁波をループアンテナ
で検出することにより、コロナ放電を検出しようとする
方法がある。
発生するようになったときは速やかにこれに対処するこ
とが望ましく、このため、放電を検出する装置及び方法
が種々考えられている。即ち、特開昭57−80572
号公報で示されるように、部分放電に伴う電流パルスと
部分放電音との両信号から部分放電を検出したり、或い
は特開昭’57−112232号公報で示されるように
コロナ放電に陣って放出される電磁波をループアンテナ
で検出することにより、コロナ放電を検出しようとする
方法がある。
(発明が解決しようとする課題)
ところが上述の各種検出方法では、検出信号が微弱であ
るばかりでなく耐ノイズ性が低いため、検出信号の増幅
或いは検出信号に含まれるノイズを分離する回路を設け
なければならず、このため全体構成が複雑化してしまう
という欠点がある。
るばかりでなく耐ノイズ性が低いため、検出信号の増幅
或いは検出信号に含まれるノイズを分離する回路を設け
なければならず、このため全体構成が複雑化してしまう
という欠点がある。
そこで、本発明の目的は、簡単な構成にて巻線に生じた
部分放電を確実に検出することができる機能を有した電
気機器を提供するにある。
部分放電を確実に検出することができる機能を有した電
気機器を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の電気機器は、巻線外面とシールドケース内面と
の間に少なくともIMHzから100M Hy、までの
範囲の周波数帯域の電磁波を受(、j してその受信強
度に応じた電圧信゛号を出力する検出ヘッドを位置させ
たものである。
の間に少なくともIMHzから100M Hy、までの
範囲の周波数帯域の電磁波を受(、j してその受信強
度に応じた電圧信゛号を出力する検出ヘッドを位置させ
たものである。
(作用)
巻線に部分放電が発生すると、巻線からIMHzから1
00MHzまでの範囲の周波数帯域を主とする電磁波が
シールドケース内に放出される。
00MHzまでの範囲の周波数帯域を主とする電磁波が
シールドケース内に放出される。
すると、電磁波は検出ヘッドに至り、これに応じて検出
ヘッドからは電磁波の強度に応じた受信信号が出力され
る。このときシールドケースによって検出ヘッドは外部
からシールド状態にあるから、外来ノイズが検出ヘッド
に至ることはなく、これにより検出ヘッドからの受信信
号にノイズが含まれることは防止されている。従って、
検出ヘッドからの受信信号の周波数帯域に1MHzがら
1〔]OMHzまでの範囲の周波数が含まれることを確
認することにより、巻線に部分放電が発生したことを検
出することができる。
ヘッドからは電磁波の強度に応じた受信信号が出力され
る。このときシールドケースによって検出ヘッドは外部
からシールド状態にあるから、外来ノイズが検出ヘッド
に至ることはなく、これにより検出ヘッドからの受信信
号にノイズが含まれることは防止されている。従って、
検出ヘッドからの受信信号の周波数帯域に1MHzがら
1〔]OMHzまでの範囲の周波数が含まれることを確
認することにより、巻線に部分放電が発生したことを検
出することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
まず、第1図において、1は変圧器本体で、これは鉄心
2に巻線3を巻装して形成されている。
2に巻線3を巻装して形成されている。
また、巻線3は例えばポリエチレンテレフタレートを被
覆することにより絶縁処理が施されている。
覆することにより絶縁処理が施されている。
そして、変圧器本体1はシールドケースたるタンク4内
に収納されており、その収納状態でタンク4内には6弗
化硫黄ガス(SFG)が充填されている。
に収納されており、その収納状態でタンク4内には6弗
化硫黄ガス(SFG)が充填されている。
さて、5は検出ヘッドで、これは巻線3外面とタンク4
内面との間に位置されている。この検出ヘッド5は、磁
性コア6とこれに巻Hされたコイル7とから構成されて
おり、鎖交する電磁波を受けてその受信強度に応じた電
圧信号を出力するようになっている。そして、検出ヘッ
ド5の出力端にはら号ケーブル8が接続されており、そ
の(j号ケーブル8がタンク4の外部に導出されている
。
内面との間に位置されている。この検出ヘッド5は、磁
性コア6とこれに巻Hされたコイル7とから構成されて
おり、鎖交する電磁波を受けてその受信強度に応じた電
圧信号を出力するようになっている。そして、検出ヘッ
ド5の出力端にはら号ケーブル8が接続されており、そ
の(j号ケーブル8がタンク4の外部に導出されている
。
9は信号ケτプル8を介して検出へラド5と接続された
増幅回路で、これは入力された微弱電圧信号を増幅して
出力する。10は増幅回路9と接続されたスペクトラム
アナライザで、これは入力された電圧信号の周波数分/
liをa−1定するものである。
増幅回路で、これは入力された微弱電圧信号を増幅して
出力する。10は増幅回路9と接続されたスペクトラム
アナライザで、これは入力された電圧信号の周波数分/
liをa−1定するものである。
次に上記構成の作用について説明する。
変圧器の運転中に巻線3に部分放電が発生すると、巻線
3からIMHzから100MHzまでの範囲の周波数を
主とする電磁波がタンク4内に放出される。すると、巻
線3から放出された電磁波は検出ヘッド5に達してこれ
に鎖交する。すると、検出ヘッド5からは鎖交した電磁
波の受信強度に応じた電圧信号が出力される。そして、
検出ヘッド5からの電圧信号は増幅回路9で増幅されて
からスペクトラムアナライザ10に与えられる。従って
、スペクトラムアナライザ10にはI M HZから1
(10MHzまでの範囲の周波数帯域の(5号レベルが
強く示されるから、これを確認することにより、巻線3
に部分放電が発生したか否かを判断することができる。
3からIMHzから100MHzまでの範囲の周波数を
主とする電磁波がタンク4内に放出される。すると、巻
線3から放出された電磁波は検出ヘッド5に達してこれ
に鎖交する。すると、検出ヘッド5からは鎖交した電磁
波の受信強度に応じた電圧信号が出力される。そして、
検出ヘッド5からの電圧信号は増幅回路9で増幅されて
からスペクトラムアナライザ10に与えられる。従って
、スペクトラムアナライザ10にはI M HZから1
(10MHzまでの範囲の周波数帯域の(5号レベルが
強く示されるから、これを確認することにより、巻線3
に部分放電が発生したか否かを判断することができる。
また、タンク4は金属から形成されているから、外来ノ
イズはタンク4で遮蔽されてしまって検出ヘッド5に至
ることはない。従って、タンク4内に位置する検出ヘッ
ド5に外来ノイズが至ることはなく、これにより検出ヘ
ッド5からの受信信号がノイズによる影響を受けること
を―力防止することができる。
イズはタンク4で遮蔽されてしまって検出ヘッド5に至
ることはない。従って、タンク4内に位置する検出ヘッ
ド5に外来ノイズが至ることはなく、これにより検出ヘ
ッド5からの受信信号がノイズによる影響を受けること
を―力防止することができる。
さて、出願人は、巻線3に部分放電を強制的に発生させ
、そのときに発生する?d電磁波周波数分布をスペクト
ラムアナライザ10によって1l11定し、その実験結
果を第2図及び第3図に示した。ここで、第2図はスペ
クトラムアナライザ10によって示される周波数分41
をリアルタイムモード(実時間)で示した図であり、第
3図はリアルタイムモードの最大値を1分間保持するピ
ークホールドモードで示した図である。これらの図から
明らかなようにI M Hzから200 M Hzまで
の範囲の測定周波数帯域で部分放電に伴う電磁波の発生
(信号レベル−40〜−70dB)を確認することがで
きた。尚、部分放電に伴って放出された電荷量は約20
0 peであった。ここで、第3図から部分放電に伴う
電磁波の周波数分布の傾向を調べると、100MHzか
ら200 M Hzまでの範囲の周波数帯域では、部分
放電に伴って発生した電磁波を認められるものの、その
信号レベルは周波数が大となる程低下している。従って
、IMHzから100MHzまでの範囲の周波数帯域で
信号レベルを測定することにより、部分放電の発生に伴
って巻線から放出される電磁波を確実に検出することが
できることが判明した。
、そのときに発生する?d電磁波周波数分布をスペクト
ラムアナライザ10によって1l11定し、その実験結
果を第2図及び第3図に示した。ここで、第2図はスペ
クトラムアナライザ10によって示される周波数分41
をリアルタイムモード(実時間)で示した図であり、第
3図はリアルタイムモードの最大値を1分間保持するピ
ークホールドモードで示した図である。これらの図から
明らかなようにI M Hzから200 M Hzまで
の範囲の測定周波数帯域で部分放電に伴う電磁波の発生
(信号レベル−40〜−70dB)を確認することがで
きた。尚、部分放電に伴って放出された電荷量は約20
0 peであった。ここで、第3図から部分放電に伴う
電磁波の周波数分布の傾向を調べると、100MHzか
ら200 M Hzまでの範囲の周波数帯域では、部分
放電に伴って発生した電磁波を認められるものの、その
信号レベルは周波数が大となる程低下している。従って
、IMHzから100MHzまでの範囲の周波数帯域で
信号レベルを測定することにより、部分放電の発生に伴
って巻線から放出される電磁波を確実に検出することが
できることが判明した。
要するに、上記構成のものによれば、部分放電に伴って
放出されるI M Hzから100MHzまでの範囲の
電磁波を検出ヘッド5によって受信す′。
放出されるI M Hzから100MHzまでの範囲の
電磁波を検出ヘッド5によって受信す′。
るようにしたから、検出ヘッド5から出力される電圧信
号の周波数分布を1113定することにより、部分放電
に1′l!って放出された電磁波を確実に検出すること
ができる。しかもこのように優れた効果を得ながら、そ
の構成は検出ヘッド5を巻線3外面とタンク4内面との
間に位置させるだけの簡単な構成で実施できるから、ア
ンテナを用いて放電を検出する従来に比べて全体の構成
が複雑化してしまうことはない。
号の周波数分布を1113定することにより、部分放電
に1′l!って放出された電磁波を確実に検出すること
ができる。しかもこのように優れた効果を得ながら、そ
の構成は検出ヘッド5を巻線3外面とタンク4内面との
間に位置させるだけの簡単な構成で実施できるから、ア
ンテナを用いて放電を検出する従来に比べて全体の構成
が複雑化してしまうことはない。
更に、検出ヘッド5はタンク4内に位置されることによ
り外来ノイズに対してシールドされた状態となっている
から、外来ノイズが検出ヘッドに印加されてしまうこと
を回避することができる。
り外来ノイズに対してシールドされた状態となっている
から、外来ノイズが検出ヘッドに印加されてしまうこと
を回避することができる。
加えて、検出ヘッド5は巻線3に近接しているがら、部
分放電に伴って巻線3からh’l出される電磁波を強く
受信することができる。従って、放電に伴う電磁波をル
ープアンテナを用いて検出する従来に比べて、ノイズに
よる影響が小さく、シがも受信強度が大きい分、検出ヘ
ッド5の小形化を図りながら部分放電に伴う電磁波を確
実に検出することができる。
分放電に伴って巻線3からh’l出される電磁波を強く
受信することができる。従って、放電に伴う電磁波をル
ープアンテナを用いて検出する従来に比べて、ノイズに
よる影響が小さく、シがも受信強度が大きい分、検出ヘ
ッド5の小形化を図りながら部分放電に伴う電磁波を確
実に検出することができる。
尚、上記実施例では、ガス絶縁変圧器の巻線に発生する
部分放電の検出に適用したが、これに代えて、油入変圧
器さらに回転機或いはりアクドル等の電気機器に発生す
る部分放電の検出に適用するようにしてもよい。
部分放電の検出に適用したが、これに代えて、油入変圧
器さらに回転機或いはりアクドル等の電気機器に発生す
る部分放電の検出に適用するようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明の電気機器は以上の記述から明らかなように、巻
線外面とシールドケース内面との間に少なくともIMH
zから100MHzまでの範囲の周波数帯域の電磁波を
受イーシてその受(j強度に応じた電圧信号を出力する
検出ヘッドを位置させ、ノイズによる影響を防止するよ
うにしたので、簡単な構成にて巻線に生じた部分放電を
確実に検出することができるという実用上澄れた効果を
奏する。
線外面とシールドケース内面との間に少なくともIMH
zから100MHzまでの範囲の周波数帯域の電磁波を
受イーシてその受(j強度に応じた電圧信号を出力する
検出ヘッドを位置させ、ノイズによる影響を防止するよ
うにしたので、簡単な構成にて巻線に生じた部分放電を
確実に検出することができるという実用上澄れた効果を
奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部の
構成図、第2図及び第3図は周波数と信号レベルとの関
係を夫々リアルタイムモード及びピークホールドモード
で示す図である。 図中、1は変圧器本体、3は巻線、4はタンクシールド
ケース)、5は検出ヘッド、9は増幅回路、10はスペ
クトラムアナライザである。 出願人 株式会社 東 芝
構成図、第2図及び第3図は周波数と信号レベルとの関
係を夫々リアルタイムモード及びピークホールドモード
で示す図である。 図中、1は変圧器本体、3は巻線、4はタンクシールド
ケース)、5は検出ヘッド、9は増幅回路、10はスペ
クトラムアナライザである。 出願人 株式会社 東 芝
Claims (1)
- 1、巻線をシールドケース内に収納してなる電気機器に
おいて、前記巻線外面と前記シールドケース内面との間
に位置され少なくとも1MHzから100MHzまでの
範囲の周波数帯域の電磁波を受信してその受信強度に応
じた電圧信号を出力する検出ヘッドを備えたことを特徴
とする電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63231194A JPH0278975A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63231194A JPH0278975A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電気機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278975A true JPH0278975A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16919811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63231194A Pending JPH0278975A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0278975A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1005721C2 (nl) * | 1997-04-03 | 1998-10-07 | Kema Nv | Werkwijze en inrichting voor het detecteren van partiële ontladingen. |
JP2008145670A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Univ Of Fukui | 分子模型制作方法及び化学反応学習教材 |
JP2017162611A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 富士通株式会社 | マイクロ波加熱装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219582A (en) * | 1975-08-06 | 1977-02-14 | Toshiba Corp | Method and system to detrect partial discharge in high voltage apparat us |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63231194A patent/JPH0278975A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219582A (en) * | 1975-08-06 | 1977-02-14 | Toshiba Corp | Method and system to detrect partial discharge in high voltage apparat us |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1005721C2 (nl) * | 1997-04-03 | 1998-10-07 | Kema Nv | Werkwijze en inrichting voor het detecteren van partiële ontladingen. |
WO1998044356A1 (en) * | 1997-04-03 | 1998-10-08 | N.V. Kema | Method and device for detecting partial discharges |
US6323655B1 (en) | 1997-04-03 | 2001-11-27 | N.V. Kema | Method and device for detecting partial discharges |
JP2008145670A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Univ Of Fukui | 分子模型制作方法及び化学反応学習教材 |
JP2017162611A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 富士通株式会社 | マイクロ波加熱装置 |
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