JPH0278462A - 塗料圧送ポンプの制御装置 - Google Patents

塗料圧送ポンプの制御装置

Info

Publication number
JPH0278462A
JPH0278462A JP23116588A JP23116588A JPH0278462A JP H0278462 A JPH0278462 A JP H0278462A JP 23116588 A JP23116588 A JP 23116588A JP 23116588 A JP23116588 A JP 23116588A JP H0278462 A JPH0278462 A JP H0278462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
paint
discharge
pump
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23116588A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2553383B2 (ja
Inventor
Hiroshi Haniyuda
弘 羽生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anest Iwata Corp
Original Assignee
Anest Iwata Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anest Iwata Corp filed Critical Anest Iwata Corp
Priority to JP63231165A priority Critical patent/JP2553383B2/ja
Publication of JPH0278462A publication Critical patent/JPH0278462A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2553383B2 publication Critical patent/JP2553383B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はエンジン駆動(もしくは、電動式駆動)のポン
プにおける圧力制御で、特に高粘度の吹付材の塗料圧送
ポンプの制御装置に関するものである。
〈従来の技術〉 一般に、塗料用の圧送ポンプは、各種駆動方法によって
運転されるが、一般的には空気駆動式、電動式、エンジ
ン駆動式が代表的なものとなっている。
空気駆動式は、作動空気圧力によって吐出圧力が自動的
に設定され、吐出圧力は作動空気圧力とのバランスによ
って保たれる。従って、作動空気に見合った吐出圧力に
常に制御されていることになる。
これに対し、電動式、エンジン駆動式は圧力制御装置を
設け、最高吐出圧力時に駆動停止等の制御をし、一定の
圧力降下により再び駆動する等の制御をする必要がある
圧力の検知は、ピストンに受ける圧力をばねが受ける荷
重の変位として検知する方法やブルドン管式変位量で検
知する方法や歪ゲージ式圧力センサーで検知する方法等
がある。
制御装置としてピストン式は、停+F圧力と作動圧力を
受圧面積の変更による差圧で制御する方式である。又、
ブルドン管式は変位量の差によってアナログスイッチを
作動させるもので。
また歪ゲージ式はセンサーからの信号を処理して制御信
号を出力させる方式が採られている。
また、圧力設定時に必要な圧力表示はブルドン管式圧力
計が用いられている。
一般には、吹付は等の材料吐出が中断され、吐出圧力が
設定した圧力になると、いずれかの方法によって検知さ
れ、その圧力による変位、信号を受けて制御装置より前
記駆動手段を遮断し、ポンプの運転を停止させる。その
後、再び吹付は等が開始されると吐出側圧力は低下する
、そしである圧力まで低下すると制御装置が復帰し、駆
動手段を作動させてポンプは再び作動する。この時、断
続を行なう圧力の範囲は通常断続圧力と呼れ、固定され
ている。
圧送ポンプにより高粘度材料の吐出を行い吹付ガンより
噴出させる場合、途中の管路の圧力降下は著しく、例え
ばポンプ吐出圧力が100 kg/cm″であっても吹
付ガンでは数kg/cm″に低下してしまうことも通常
であり、従って、この種のポンプは高圧ポンプが用いら
れる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、前記ブルドン管式圧力計は塗料が詰まりやすく
早期に誤動作、作動不良を起す、また配管の途中に設け
た場合、圧力の取出口が必要となるためにT形ジヨイン
ト等の管継手を設け、そこに圧力計を取付ける。このた
め、通路には段差や絞り部、角隅部等がどうしても形成
されてしまい流量抵抗の増大につながる。これは流体で
ある材料(塗料)が高粘度である程大〈影響する。
制御装置におけ断続圧力が固定の場合、ポンプから吐出
された材料は塗料ホースより吹付ガンに送られるが、塗
料の粘度が低い場合(例えば数100cp) 、吹付ガ
ンの圧力とポンプ出口部での圧力は比較的一定の圧力降
下割合で同調する。だが、高粘度の場合(例えば数万c
p)では流れの関係から吹付ガンの作動により吹付圧力
が低下してもポンプ側の圧力低下は時間的に遅れ、従っ
てポンプ駆動は継続し、次に吹付ガンを停止した時に圧
力は上昇し、ポンプの作動は停止する前に再び運転制御
となり、連続運転の状態を継続する。即ち、吹付ガンの
継続吹付けがあっても、ポンプは連続運転となり、吹付
ガン付近の圧力は脈動が起り、吹付のバラツキが生ずる
また、前記吐出圧力調整は、実際にポンプに塗材を送り
込み加圧をしないと、圧力計を見ながらの設定はできな
い、これは圧力表示が実際の加圧によって変化表示する
アナログタイプのブルドン管式圧力計を用いているから
であり、調圧時の操作が極めて面倒であった。
本発明は上記実情に鑑み、圧力センサーをポンプの吐出
管路中に直接配設し、流動抵抗を極力小さくし、上記欠
陥を一掃する塗料圧送ポンプの制御装置を提供すること
を目的としたちのである。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、予め設定された吐出圧力で駆動を停止し、該
吐出圧力の低下により再び駆動をし、設定された圧力範
囲内に吐出圧力を維持する塗料ポンプの圧力制御装置に
おいて、吐出管路中に歪ゲージ式圧力センサーを設け、
該圧力センサーを制御圧力の検出手段として用いると共
に、圧力表示手段として用いるものである。
また、L記にあっての制御圧力は、予め調整可能とした
目標圧力と同じく調整可能とした継続圧力差が夫々設定
される圧力設定回路をもってなす。
また、上記圧力センサーからの信号は、デジタル表示の
表示器と、目標圧力に応じて設定の圧力設定回路からの
信号とを比較する比較回路と、その結果を出力する制御
回路と、その出力信号によりポンプの駆動を遮断する動
力伝達装置を備える。
更に、上記表示器が、目標圧力、実吐出圧力、継続圧力
差の夫々を表示する選択スイッチを取付けたものである
く作 用〉 上記のような構成のため、吹付ガンの操作によりエンジ
ン駆動のポンプから吐出される塗料(塗材)は、吐出配
管、ホースを経て流れ吹付されるが、吹付けの断続で吐
出圧力が設定圧力になれば、これに伴い駆動源の断続を
適宜行うものである。
この場合、吐出圧力は歪ゲージ式圧力センサーにて検知
するが、該圧力センサーは特殊な継手等を備えず吐出配
管中に偏平的に配されるため、流量抵抗も少なく正確な
圧力をチエツクし得、高粘度の塗料の使用においても悪
影響を受けない、また、この圧力センサーの信号は、制
御装置を介してデジタル表示するため、その状態が一目
でわかり、且つ所定圧力下において動力源を遮断する電
磁クラッチ等の動力伝達装置を、目標圧力に応じて設定
される圧力設定回路からの信号と比較する比較回路の結
果によって出力する制御信号で動作させるものであり、
吹付ガンの反復断続使用にあってもポンプ側の圧力低下
に基づく時間的遅れを招かず、延いては吹付ガン付近の
圧力に脈動をきたさず、円滑な吹付ができるものである
〈実施例〉 以下、本発明を実施例の図面について説明すれば、次の
通りである。
■はプランジャー式ポンプ等よりなる高圧のポンプで、
この吐出配管2中に歪ゲージ式圧力センサー3を設け、
且つ吐出配管2に接続の塗料ホース4の先端に吹付ガン
5を取付ける。
また、圧力センサー3にはアンプとなる制御装置6を接
続し、該制御装置6に前記ポンプ1の駆動手段となるエ
ンジン又はモータ等の駆動源7及び減速機等の伝達手段
8間に介在した電磁クラッチ等の動力伝達装N9を連結
している。
また、伝達手段8端に配するクランク(図示せず)に前
記ポンプ1のピストン軸1aを連結してなる。
次に、作用を説明すると、駆動源7から電磁クラッチ等
より構成される動力伝達装置9を介し所定の回転速度を
落す減速機等の伝達手段8にてプランジャーポンプ1の
ピストン軸1aを往復運動をし、塗料Aを一端より吐出
配管2に農出す、この塗料Aが吐出配管2の圧力センサ
ー3を経るとき、該圧力センサー3からの信号を制御装
置6に入力し、この制御回路にて信号処理をし、表示装
置10の圧力表示器11に表示する、この圧力表示器1
1はLEDを用いたデジタル表示器で、制御回路、調整
装置の圧力設定回路等からの信号により数値を表示する
ものである。勿論、この表示は液晶表示器使用でもよい
また1表示装置10のボリューム12は出力電圧を変化
させることによって、圧力表示器11の数値を調整し、
出力電圧に応じて変化させると共に、圧力センサー3か
らの出力信号と比較し動力伝達装置9の制御信号を出力
させる。また、表示装置10の選択スイッチ13は、圧
力表示器11に示される値を選択する切換スイッチであ
り、その切換えにより圧力センサー3からの出力信号を
直接処理して表示する。このうち実塗料圧力部13a位
置にて実吐出圧力表示がなされ、目標圧力の調整装置(
ボリューム12による出力信号の調整を行なう)からの
出力信号を処理して表示する目標圧力部13bと、同様
にして調整される断続圧力差部13cの夫々を表示し得
るものである。
尚、選択スイッチ13を設けない場合には、制御回路中
に設けた可変抵抗器等により、予め断続圧力差等を調整
設定する手段を設けても、使用範囲が限定されていると
きには、調整の頻度が少ないため、十分に実用に供する
〈発明の効果〉 上述のように本発明の塗料圧送ポンプの制御装置は、配
管部に圧力センサーを取付けただけであり、コンパクト
ですっきりし、管内抵抗が従来のものに比べて大幅に減
少するため、特に高粘度塗材の場合に圧力損失が少なく
、脈動も減少する。また、管内の塗材滞流、詰まり等が
なくなり 洗浄性も良いので、常に正しい状態での使用
が可能となり、長期使用においても管路内の抵抗が徐々
に増加していくことがない。
勿論、塗材詰まりによる使用不可を招くこともない、し
かも、目標圧力の設定等に当り、実際に塗材を吸い込み
加圧しなくてもボリュームの調整により圧力設定ができ
、わずられしさがなく、且つ容易に設定できる。更に、
使用する塗材に対し最適な吐出圧力を維持し駆動源の断
続ができるため、駆動装置、伝達装置の寿命が延び、且
つ断続圧力差の変更により無駄な断続をしない等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は系統図、第2図
は表示装置部の正面図である。 193.ポンプ   210.吐出配管39.6歪ゲ一
ジ式圧力センサー 602、制御装置  796.駆動源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予め設定された吐出圧力で駆動を停止し、該吐出圧
    力の低下により再び駆動をし、設定された圧力範囲内に
    吐出圧力を維持する塗料ポンプの圧力制御装置において
    、吐出管路中に歪ゲージ式圧力センサーを設け、該圧力
    センサーを制御圧力の検出手段として用いると共に、圧
    力表示手段として用いることを特徴とした塗料圧送ポン
    プの制御装置。 2、予め設定された吐出圧力で駆動を停止し、該吐出圧
    力の低下により再び駆動をし、設定された圧力範囲内に
    吐出圧力を維持する塗料ポンプの圧力制御装置において
    、吐出管路中の歪ゲージ式圧力センサーを設け、該圧力
    センサーを制御圧力の検出手段として用いると共に、圧
    力表示手段として用い、且つ制御圧力として、予め調整
    可能とした目標圧力と同じく調整可能とした断続圧力差
    がそれぞれ設定される圧力設定回路を有することを特徴
    とした塗料圧送ポンプの制御装置。 3、ポンプからの吐出圧力検知に吐出配管に設けた歪ゲ
    ージ式圧力センサーとし、該圧力センサーからの信号を
    変換しデジタル表示する表示器と、目標圧力に応じて設
    定された圧力設定回路からの信号とを比較する比較回路
    と、その結果を出力する制御回路及び該制御回路からの
    出力信号によりポンプの駆動を遮断する動力伝達装置を
    備えたことを特徴とした塗料圧送ポンプの制御装置。 4、表示器が、目標圧力、実吐出圧力、断続圧力差の夫
    々を表示する選択スイッチを設けた表示器である請求項
    3記載の塗料圧送ポンプの制御装置。
JP63231165A 1988-09-13 1988-09-13 塗料圧送ポンプの制御装置 Expired - Lifetime JP2553383B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63231165A JP2553383B2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 塗料圧送ポンプの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63231165A JP2553383B2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 塗料圧送ポンプの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0278462A true JPH0278462A (ja) 1990-03-19
JP2553383B2 JP2553383B2 (ja) 1996-11-13

Family

ID=16919332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63231165A Expired - Lifetime JP2553383B2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 塗料圧送ポンプの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2553383B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10031858A1 (de) * 2000-06-30 2002-01-17 Sata Farbspritztechnik Spritzpistole
JP2002143752A (ja) * 2000-11-13 2002-05-21 Tokyo Electron Ltd 塗布液供給装置及び塗布装置
JP2005347035A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Yuasa Corp 制御弁式鉛蓄電池
JP2015039721A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 リョーエイ株式会社 離型剤供給装置
JP2020096593A (ja) * 2014-01-22 2020-06-25 シンジェンタ パーティシペーションズ アーゲー 樹木注入システムおよび方法
WO2021033308A1 (ja) * 2019-08-22 2021-02-25 株式会社水登社 液圧レギュレータを用いた塗装装置および塗装方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS576043U (ja) * 1980-06-13 1982-01-12
JPS62155343U (ja) * 1986-03-25 1987-10-02
JPS62163741U (ja) * 1986-04-08 1987-10-17
JPS6359370A (ja) * 1987-03-06 1988-03-15 Nordson Kk ホットメルト接着剤アプリケータ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS576043U (ja) * 1980-06-13 1982-01-12
JPS62155343U (ja) * 1986-03-25 1987-10-02
JPS62163741U (ja) * 1986-04-08 1987-10-17
JPS6359370A (ja) * 1987-03-06 1988-03-15 Nordson Kk ホットメルト接着剤アプリケータ

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10031858A1 (de) * 2000-06-30 2002-01-17 Sata Farbspritztechnik Spritzpistole
DE10031858B4 (de) * 2000-06-30 2008-07-03 Sata Gmbh & Co. Kg Spritzpistole
JP2002143752A (ja) * 2000-11-13 2002-05-21 Tokyo Electron Ltd 塗布液供給装置及び塗布装置
JP4646381B2 (ja) * 2000-11-13 2011-03-09 東京エレクトロン株式会社 塗布液供給装置及び塗布装置
JP2005347035A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Yuasa Corp 制御弁式鉛蓄電池
JP2015039721A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 リョーエイ株式会社 離型剤供給装置
JP2020096593A (ja) * 2014-01-22 2020-06-25 シンジェンタ パーティシペーションズ アーゲー 樹木注入システムおよび方法
WO2021033308A1 (ja) * 2019-08-22 2021-02-25 株式会社水登社 液圧レギュレータを用いた塗装装置および塗装方法
JPWO2021033308A1 (ja) * 2019-08-22 2021-02-25

Also Published As

Publication number Publication date
JP2553383B2 (ja) 1996-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5388965A (en) Sludge pump with monitoring system
US4234007A (en) Automatic liquid flow control device
EP3169901B1 (en) Material dispense tracking and control
KR102195096B1 (ko) 분무 시스템 압력차 감시 방법
US6742993B2 (en) Method and apparatus for dispensing fluids
EP2671448A1 (en) Agricultural crop and field sprayer and method for operating an agricultural crop and field sprayer
EP2671447A1 (en) Agricultural crop and field sprayer and method for controlling an agricultural crop and field sprayer
JP7100719B2 (ja) ディスペンス制御機器及びその吐出制御方法
JPS63111962A (ja) 塗布剤供給装置
TWI524005B (zh) 使用連續計量和校正的電子比例器
US5230608A (en) Positive feed system for wallboard tape applicators
JPH0278462A (ja) 塗料圧送ポンプの制御装置
JP3417471B2 (ja) 潤滑装置
JPH09327648A (ja) 定量吐出装置及び定量吐出方法
US5165961A (en) Method of removing pulses and metering flow in an adhesive dispensing system
EP2364952B1 (en) Fast set material proportioner
JP2001512363A (ja) 液体を制御された体積流量でスプレイノズルに供給する方法および装置
US4616978A (en) Fluid supply surge control system
GB2150981A (en) Apparatus and method for pumping a fluid
JPS6115763A (ja) 粘性流体の流量制御方法
JP2608851B2 (ja) 塗布システムにおけるポンプの動作監視方法
CN111589612B (zh) 涂料喷涂控制系统
JP2001254684A (ja) 送液装置
JP2577297B2 (ja) 複数の高粘度反応硬化塗材の塗布装置
JPH10288160A (ja) 復動式ダイヤフラムポンプの流量コントロールシステム