JPH0278231A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0278231A JPH0278231A JP22867788A JP22867788A JPH0278231A JP H0278231 A JPH0278231 A JP H0278231A JP 22867788 A JP22867788 A JP 22867788A JP 22867788 A JP22867788 A JP 22867788A JP H0278231 A JPH0278231 A JP H0278231A
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- Japan
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 16
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信、情報処理、コンピュータなどの分野で用
いられる半導体装置に係り、特に、電気信号の高速変調
、増幅に最適な半導体装置に関する。
いられる半導体装置に係り、特に、電気信号の高速変調
、増幅に最適な半導体装置に関する。
エレクトロニクスレターズ23巻1987年1008頁
〜1010頁(Electronics Letter
s。
〜1010頁(Electronics Letter
s。
Vol、23 Na19 (1987)pp1008
〜1010)に従来装置の概略が示されている。この装
置の断面模式図を第2図に示す、第2図で11は半絶縁
性GaAs基板、12は A n o、zaGao、7aAsバツフア一層、13
はG a A s能動層である。14はドレイン電極、
15はゲート電極、16はソース電極である*GaAs
能動層13はn形でキャリヤ濃度2〜3 X 1017
ca+−’である。
〜1010)に従来装置の概略が示されている。この装
置の断面模式図を第2図に示す、第2図で11は半絶縁
性GaAs基板、12は A n o、zaGao、7aAsバツフア一層、13
はG a A s能動層である。14はドレイン電極、
15はゲート電極、16はソース電極である*GaAs
能動層13はn形でキャリヤ濃度2〜3 X 1017
ca+−’である。
上記従来構造の装置においては、ゲート電極とドレイン
電極間に印加する電圧(ドレイン電極の方がゲート電極
よりも高い電位となるように印加する)が増大すると、
ゲート電極からショットキー接合のリーク電流が流れは
じめ、このリーク電流は印加電圧とともに急激に増大し
、ある電圧以上になると装置を破壊に至らしめる。この
臨界電圧をブレイクダウン電圧(または耐圧)と呼ぶ。
電極間に印加する電圧(ドレイン電極の方がゲート電極
よりも高い電位となるように印加する)が増大すると、
ゲート電極からショットキー接合のリーク電流が流れは
じめ、このリーク電流は印加電圧とともに急激に増大し
、ある電圧以上になると装置を破壊に至らしめる。この
臨界電圧をブレイクダウン電圧(または耐圧)と呼ぶ。
ブレイクダウン電圧が高いほど装置の信頼性と安定性が
良い。ブレイクダウン電圧は、GaAs能動層のキャリ
ヤ濃度が高くなるとそれに反比例して小さくなる。
良い。ブレイクダウン電圧は、GaAs能動層のキャリ
ヤ濃度が高くなるとそれに反比例して小さくなる。
本発明の目的は、従来の装置におけるブレイクダウン電
圧の問題を解決して、耐圧の高い装置を提供することに
ある。
圧の問題を解決して、耐圧の高い装置を提供することに
ある。
上記目的は、能動層の一部でドレイン電極と、ゲート電
極との間に、能動層の導電形とは相異なる導電形の領域
を設けることにより達成される。
極との間に、能動層の導電形とは相異なる導電形の領域
を設けることにより達成される。
(作用〕
第1図は本発明の詳細な説明する図である。第1図(a
)は装置主要部の断面模式図、(b)は、能動層中にお
ける電界の強さを示すグラフ、(c)は、ゲートリーク
電流とドレインゲート間電圧との関係を示すグラフであ
る。
)は装置主要部の断面模式図、(b)は、能動層中にお
ける電界の強さを示すグラフ、(c)は、ゲートリーク
電流とドレインゲート間電圧との関係を示すグラフであ
る。
同図(a)において、n形能助層中でドレイン電極とゲ
ート電極との間に設けたp影領域は、自由キャリヤが存
在しない空乏化した状態になる様にその寸法とキャリヤ
濃度を設定し、図示する様に、ドレインソー入間に電圧
Vo 、ソースゲート間に電圧Voを印加した場合、ゲ
ート電極と、ドレイン電極間で、ゲート電極付近に最も
大きい電界がかかるが、p影領域により、この電界集中
が緩和される。
ート電極との間に設けたp影領域は、自由キャリヤが存
在しない空乏化した状態になる様にその寸法とキャリヤ
濃度を設定し、図示する様に、ドレインソー入間に電圧
Vo 、ソースゲート間に電圧Voを印加した場合、ゲ
ート電極と、ドレイン電極間で、ゲート電極付近に最も
大きい電界がかかるが、p影領域により、この電界集中
が緩和される。
同図(b)は上記電界の強さとソース電極からの距離と
の関係を示したものである。p影領域がある場合の方が
、それがない場合に比べて、最大電界の強さを低減でき
る。同図(c)は、ゲート電極におけるリーク電流とド
レインゲート間電圧との相関を示したグラフである。p
影領域がある場合の方が、ない場合に比べてドレインゲ
ート間電圧の高い値までリーク電流を小さくできる(耐
圧が高い)ことがわかる。
の関係を示したものである。p影領域がある場合の方が
、それがない場合に比べて、最大電界の強さを低減でき
る。同図(c)は、ゲート電極におけるリーク電流とド
レインゲート間電圧との相関を示したグラフである。p
影領域がある場合の方が、ない場合に比べてドレインゲ
ート間電圧の高い値までリーク電流を小さくできる(耐
圧が高い)ことがわかる。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。第3
図は装置の断面構造を模式的に示す図で、1は半絶縁性
G a A s基板、2はA Q GaAsバッファー
層、3はキャリヤ濃度3 X 1017am−”のGa
Asを用いたn形能助層である。バッファー層2と能動
層3は、MBE法または、MOCVD法によって形成す
るa5はp影領域で、G a A s能動層3の一部に
Z、n又はMgを選択的に熱拡散することにより形成す
る。4はドレイン電極、7はソース電極、また、6はゲ
ート電極である。p影領域5はキャリヤが存在しない空
乏化した状態となる様に設定する。n形層 a A s
能動層3の厚さが約0.2pm、ゲート長0 、5 p
m 、ソース、ドレイン間距離3μmの場合、p形′
層の幅UPは0.2μm、p形濃度はn形層 a A
s 3のキャリヤ濃度より2桁小さい3 X 10 ”
c+s−”程度以下であればよい。
図は装置の断面構造を模式的に示す図で、1は半絶縁性
G a A s基板、2はA Q GaAsバッファー
層、3はキャリヤ濃度3 X 1017am−”のGa
Asを用いたn形能助層である。バッファー層2と能動
層3は、MBE法または、MOCVD法によって形成す
るa5はp影領域で、G a A s能動層3の一部に
Z、n又はMgを選択的に熱拡散することにより形成す
る。4はドレイン電極、7はソース電極、また、6はゲ
ート電極である。p影領域5はキャリヤが存在しない空
乏化した状態となる様に設定する。n形層 a A s
能動層3の厚さが約0.2pm、ゲート長0 、5 p
m 、ソース、ドレイン間距離3μmの場合、p形′
層の幅UPは0.2μm、p形濃度はn形層 a A
s 3のキャリヤ濃度より2桁小さい3 X 10 ”
c+s−”程度以下であればよい。
p形層の導入により、ドレインゲート間の破壊電圧を従
来の8vから13Vまで高めることができた。
来の8vから13Vまで高めることができた。
実施例2
InGaAsを能動層に用いた装置の断面模式図を第4
図に示す、21は半絶縁性InP基板、22はInA
2 Asバッファー層、23はn形InGaAs能動層
、26はInA Q Asキャップ層で、これらの各層
は、実施例1と同様、MBE法又はMOCVD法により
形成する。22,23.26の厚さはそれぞれ、0.2
μm、0.1μm、0.05μmである。上記各層を形
成後、フォトリソグラフィーとエツチング、及び金属の
蒸着とリフトオフによって、ドレイン電極24.ソース
電極28.ゲート電極27及びゲート電極直下のInA
Q Asキャップ層26をパターニングする。p影領
域25は、n形InGaAs能動層23中に、Znまた
はMgの選択的熱拡散、あるいは、Be、Mgのイオン
注入によって形成してもよい。
図に示す、21は半絶縁性InP基板、22はInA
2 Asバッファー層、23はn形InGaAs能動層
、26はInA Q Asキャップ層で、これらの各層
は、実施例1と同様、MBE法又はMOCVD法により
形成する。22,23.26の厚さはそれぞれ、0.2
μm、0.1μm、0.05μmである。上記各層を形
成後、フォトリソグラフィーとエツチング、及び金属の
蒸着とリフトオフによって、ドレイン電極24.ソース
電極28.ゲート電極27及びゲート電極直下のInA
Q Asキャップ層26をパターニングする。p影領
域25は、n形InGaAs能動層23中に、Znまた
はMgの選択的熱拡散、あるいは、Be、Mgのイオン
注入によって形成してもよい。
ゲートドレイン間の耐圧はp影領域を設けることにより
、従来の4vから3v高い7vになった。
、従来の4vから3v高い7vになった。
以上の実施例では、ゲート電極はショットキー接合を形
成しているが、pn接合形のゲート電極を有する半導体
装置においても本発明を適用できる。
成しているが、pn接合形のゲート電極を有する半導体
装置においても本発明を適用できる。
実施例3
p影領域に電極を形成して能動層との間におけるpn接
合空乏層の領域を変化させた例を示す。
合空乏層の領域を変化させた例を示す。
第5図はn形GaAs32を能動層とし、Znの選択的
熱拡散によって形成したP影領域35上に電極36を設
けた構造の半導体装置の断面模式図である。電極36に
印加する電圧を変えることにより空乏層領域33の広が
りを変えることができ、耐圧の向上と共に、トランジス
タとしての電流駆動能力も改善することができた。
熱拡散によって形成したP影領域35上に電極36を設
けた構造の半導体装置の断面模式図である。電極36に
印加する電圧を変えることにより空乏層領域33の広が
りを変えることができ、耐圧の向上と共に、トランジス
タとしての電流駆動能力も改善することができた。
また、第6図も同様な構造の半導体装置の断面模式図で
ある。第6図に示した半導体装置では、能動層42にI
n、 A sを用いており、p影領域45はZnの選
択熱拡散により形成する。46゜49はGaSbギャッ
プ層で、GaSbとInAsとの間でpn接合を形成す
る。電極47.48はGaSbヘオーミツク接合を形成
している。
ある。第6図に示した半導体装置では、能動層42にI
n、 A sを用いており、p影領域45はZnの選
択熱拡散により形成する。46゜49はGaSbギャッ
プ層で、GaSbとInAsとの間でpn接合を形成す
る。電極47.48はGaSbヘオーミツク接合を形成
している。
以上の実施例で説明したように、本発明によれば、半導
体装置の耐圧を高めることができるので。
体装置の耐圧を高めることができるので。
動作の安定性、信頼性が向上し、長寿命化が実現できる
。
。
第1図(、)は本発明の概要を示す模式図、第1図(b
)、(c)は本発明の実施例の電気的特性図、第2図は
従来装置の断面を示す模式図、第3図〜第6図は本発明
の実施例としての半導体装置の断面模式図である。 1・・・半絶縁性G a A s基板、2・・・A Q
GaAsバッファー層、3・・・n形GaAs能動層
、4・・・ドレイン電極、5・・・P影領域、6・・・
ゲート電極、7・・・ソース電極、11・・・基板、1
2・・・A Q GaAsバッファー層、13・・・G
aAs能動層、14・・・ドレイン電極、15・・・ゲ
ート電極、16・・・ソース電極、21・・・半絶縁性
InP基板、 22−4nA Q Asバッファー層、
23・・・n形InGaAs能動層、24・・・ドレイ
ン電極、25・・・P影領域、26・・・InA Q
Asキャップ層、27・・・ゲート電極、28・・・ソ
ース電極、30・・・半絶縁性G a A s基板、
31−A Q GaAsバッファー層、32・・・n形
G a A s能動層、33・・・空乏層、34・・・
ドレイン電極、35・・・p影領域、36・・・電極、
37・・・ゲート電極、38・・・ソース電極、40・
・・半絶縁性ZnTe基板、41・・・InA Q A
sバッファー層、42・・・I n A s 製動層、
43・・・ドレイン電極、44・・・空乏層、45・・
・p影領域、46・・・G a S bキャップ、47
・・・電極、48・・・ゲート電極、49・・・Gar
bキャップ、50・・・ソース電極。 第 1 図 12 図 1 図 第4− 已 21 271、 ソース−4/Lfセ め 5 口 〃 ム 品
)、(c)は本発明の実施例の電気的特性図、第2図は
従来装置の断面を示す模式図、第3図〜第6図は本発明
の実施例としての半導体装置の断面模式図である。 1・・・半絶縁性G a A s基板、2・・・A Q
GaAsバッファー層、3・・・n形GaAs能動層
、4・・・ドレイン電極、5・・・P影領域、6・・・
ゲート電極、7・・・ソース電極、11・・・基板、1
2・・・A Q GaAsバッファー層、13・・・G
aAs能動層、14・・・ドレイン電極、15・・・ゲ
ート電極、16・・・ソース電極、21・・・半絶縁性
InP基板、 22−4nA Q Asバッファー層、
23・・・n形InGaAs能動層、24・・・ドレイ
ン電極、25・・・P影領域、26・・・InA Q
Asキャップ層、27・・・ゲート電極、28・・・ソ
ース電極、30・・・半絶縁性G a A s基板、
31−A Q GaAsバッファー層、32・・・n形
G a A s能動層、33・・・空乏層、34・・・
ドレイン電極、35・・・p影領域、36・・・電極、
37・・・ゲート電極、38・・・ソース電極、40・
・・半絶縁性ZnTe基板、41・・・InA Q A
sバッファー層、42・・・I n A s 製動層、
43・・・ドレイン電極、44・・・空乏層、45・・
・p影領域、46・・・G a S bキャップ、47
・・・電極、48・・・ゲート電極、49・・・Gar
bキャップ、50・・・ソース電極。 第 1 図 12 図 1 図 第4− 已 21 271、 ソース−4/Lfセ め 5 口 〃 ム 品
Claims (1)
- 1、基板上にバッファー層、能動層の順に膜を形成し、
能動層上にゲート電極、ソース電極及びドレイン電極を
設けた半導体装置において、ゲート電極とドレイン電極
との間の能動層の一部に能動層の導電形とは相異なる導
電形の領域を設けたことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22867788A JPH0278231A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22867788A JPH0278231A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278231A true JPH0278231A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16880082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22867788A Pending JPH0278231A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0278231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005183906A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-07-07 | New Japan Radio Co Ltd | 窒化物半導体装置及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP22867788A patent/JPH0278231A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005183906A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-07-07 | New Japan Radio Co Ltd | 窒化物半導体装置及びその製造方法 |
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