JPH0276965A - 機器担持用支持台の巻掛チェーンの滑車 - Google Patents
機器担持用支持台の巻掛チェーンの滑車Info
- Publication number
- JPH0276965A JPH0276965A JP22675788A JP22675788A JPH0276965A JP H0276965 A JPH0276965 A JP H0276965A JP 22675788 A JP22675788 A JP 22675788A JP 22675788 A JP22675788 A JP 22675788A JP H0276965 A JPH0276965 A JP H0276965A
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- JP
- Japan
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- pulley
- chain
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- XTKDAFGWCDAMPY-UHFFFAOYSA-N azaperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCN(C=2N=CC=CC=2)CC1 XTKDAFGWCDAMPY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000035479 physiological effects, processes and functions Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/30—Chain-wheels
- F16H2055/306—Chain-wheels with means providing resilience or vibration damping in chain sprocket wheels
Landscapes
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主としてテレビカメラもしくは機器を任意
の高さに合わせて無段に高さ調節可能な機器担持用支持
台の巻掛チェーンの滑車に関するものである。
の高さに合わせて無段に高さ調節可能な機器担持用支持
台の巻掛チェーンの滑車に関するものである。
公知技術において見られるように、巻掛手段はワイヤー
と滑車、チェーンとスプロケットによって環状支柱に共
通の垂直運動をなさしめ、いずれも構成が簡単で、前者
は垂直運動時の減音に効果があり、後者は長期的に安定
した寿命が得られる特徴があるものである。
と滑車、チェーンとスプロケットによって環状支柱に共
通の垂直運動をなさしめ、いずれも構成が簡単で、前者
は垂直運動時の減音に効果があり、後者は長期的に安定
した寿命が得られる特徴があるものである。
しかしながら、前述の従来技術において、ワイヤーと滑
車はその構成上ワイヤーが金属疲労を起こし、ワイヤー
径を太くしても疲労限度の大幅な向上は期待できず短期
間でワイヤーの交換を行わなければならない欠点があっ
た。
車はその構成上ワイヤーが金属疲労を起こし、ワイヤー
径を太くしても疲労限度の大幅な向上は期待できず短期
間でワイヤーの交換を行わなければならない欠点があっ
た。
またチェーンとスプロケットにはピッチ誤差による噛み
合い音や弾性振動による突入音が発生する欠点があった
。
合い音や弾性振動による突入音が発生する欠点があった
。
この発明は、上記問題点に鑑み発明したものである−
〔問題点を解決する為の手段〕
前記問題点を解決する為の手段を実施例に基づいて説明
する。
する。
始めに、本発明の手段を第１図乃至第３図を用いて説明
すると、機器を任意の高さに合わせるに当たって無段に
高さ調節可能な支柱を必要とする機器担持用支持台の巻
掛チェーンの滑車であって、滑車１の外周部にチェーン
張力の負荷を受ける柱状部１１とチェーン回転時の巻掛
チェーン２の弾性振動による該滑車ｌへの突入を係止す
るゴム等の弾性部材３をそれぞれ配設する。という技術
手段を講じている。
すると、機器を任意の高さに合わせるに当たって無段に
高さ調節可能な支柱を必要とする機器担持用支持台の巻
掛チェーンの滑車であって、滑車１の外周部にチェーン
張力の負荷を受ける柱状部１１とチェーン回転時の巻掛
チェーン２の弾性振動による該滑車ｌへの突入を係止す
るゴム等の弾性部材３をそれぞれ配設する。という技術
手段を講じている。
前記問題点を解決する為の作用を実施例に基づいて説明
する。
する。
本発明の作用を第１図乃至第３図を用いて説明すると、
例えば、第１図の矢印ａ方向に回転すると、第２図に特
に良く示し、図示しないテレビカメラ等の重量によって
荷重が負荷された巻掛チェーン２は滑車ｌの柱状部１１
で該荷重を受け、該滑車１の柱状部１１と巻掛チェーン
２の接触面の１′！！擦力によって滑ることなく該滑車
１は回転させられる為、回転音を発することもなく、巻
掛チェーン２は金属疲労を起こすこともない、さらに、
巻掛チェーン２の弾性振動による前記滑車１への突入量
は巻掛は開始点付近と終了点付近で発生し、例えば第１
図のｘ−ｙ方向に示す巻掛チェーン２の弾性振動による
巻掛は開始点付近では、第３図に特に良く示し、該滑車
ｌの外周部に配設されたゴム等の弾性部材３に該チェー
ン２が係止する為、その突入量は著しく減音されること
となる。さらに第２図において、前記ゴム等の弾性部材
３は図示しないテレビカメラ等の重量によって荷重が負
荷された巻掛チェーン２がその荷重を滑車１の柱状部１
１で受ける際僅かに弾性変形させれば良く、該ゴム等の
弾性部材３の寿命も長期的なものとなる。
例えば、第１図の矢印ａ方向に回転すると、第２図に特
に良く示し、図示しないテレビカメラ等の重量によって
荷重が負荷された巻掛チェーン２は滑車ｌの柱状部１１
で該荷重を受け、該滑車１の柱状部１１と巻掛チェーン
２の接触面の１′！！擦力によって滑ることなく該滑車
１は回転させられる為、回転音を発することもなく、巻
掛チェーン２は金属疲労を起こすこともない、さらに、
巻掛チェーン２の弾性振動による前記滑車１への突入量
は巻掛は開始点付近と終了点付近で発生し、例えば第１
図のｘ−ｙ方向に示す巻掛チェーン２の弾性振動による
巻掛は開始点付近では、第３図に特に良く示し、該滑車
ｌの外周部に配設されたゴム等の弾性部材３に該チェー
ン２が係止する為、その突入量は著しく減音されること
となる。さらに第２図において、前記ゴム等の弾性部材
３は図示しないテレビカメラ等の重量によって荷重が負
荷された巻掛チェーン２がその荷重を滑車１の柱状部１
１で受ける際僅かに弾性変形させれば良く、該ゴム等の
弾性部材３の寿命も長期的なものとなる。
以上の作用により、技術的課題が解決されるに至るので
ある。
ある。
以下この発明を主としてテレビカメラ等の機器担持用支
持台の巻掛チェーンの滑車に応用した好適な実施例に基
づき詳細に説明する。
持台の巻掛チェーンの滑車に応用した好適な実施例に基
づき詳細に説明する。
第１図乃至第３図において、滑車１の外周部に巻掛チェ
ーン２のリンクプレート２１を接離自在にガイドする柱
状部１１を形成すると共に、該滑車１の中央部に該チェ
ーン２のピン２２の弾性振動時の突入を係止するゴム等
の弾性部材３を収容する円筒状の凹部１２を配設し、ベ
アリング４によって該滑車１を回動自在に枢着する。１
３は前記リンクプレート２１の軸方向の移動を制止する
フランジ、６はピン５を固定する滑車支持台であり、７
．８は止メ輸である０本発明の実施例はこれに限定され
るものではなく、図示しないがｉ車ｌの中央部に巻掛チ
ェーン２のピン２２を接離自在にガイドする凸状の柱状
部を形成すると共に、該滑車１の外周部に該チェーン２
のリンクプレート２１の弾性振動時の突入を係止する円
筒状のゴム等の弾性部材を配設する。としても良いもの
である。さらに、ゴム等の弾性部材３を滑車１に弾着す
ればより好適となる。
ーン２のリンクプレート２１を接離自在にガイドする柱
状部１１を形成すると共に、該滑車１の中央部に該チェ
ーン２のピン２２の弾性振動時の突入を係止するゴム等
の弾性部材３を収容する円筒状の凹部１２を配設し、ベ
アリング４によって該滑車１を回動自在に枢着する。１
３は前記リンクプレート２１の軸方向の移動を制止する
フランジ、６はピン５を固定する滑車支持台であり、７
．８は止メ輸である０本発明の実施例はこれに限定され
るものではなく、図示しないがｉ車ｌの中央部に巻掛チ
ェーン２のピン２２を接離自在にガイドする凸状の柱状
部を形成すると共に、該滑車１の外周部に該チェーン２
のリンクプレート２１の弾性振動時の突入を係止する円
筒状のゴム等の弾性部材を配設する。としても良いもの
である。さらに、ゴム等の弾性部材３を滑車１に弾着す
ればより好適となる。
第２図において、巻掛チェーン２は図示しないテレビカ
メラ等の重量によって荷重が負荷され、該チェーン２の
ピン部２２にゴム等の弾性部材３が干渉し僅かに該ゴム
等の弾性部材３が弾性変形し、該チェーン２のリンクプ
レート２１の一端面が滑車１の柱状部１１に係合してい
るものである。
メラ等の重量によって荷重が負荷され、該チェーン２の
ピン部２２にゴム等の弾性部材３が干渉し僅かに該ゴム
等の弾性部材３が弾性変形し、該チェーン２のリンクプ
レート２１の一端面が滑車１の柱状部１１に係合してい
るものである。
例えば、第１図のａ方向に滑車１が回転するとＸ−Ｙ方
向に巻掛チェーン２が弾性振動し、特には巻掛は開始点
付近で該チェーン２がＹ方向に振動し滑車１に突入した
場合でもその突入力は軽微であるので、第３図において
、該滑車１の外周部に配設されたゴム等の弾性部材３が
極めて僅かに弾性変形するのみで、巻掛チェーン２のリ
ンクプレート２１の一端面が滑車工の柱状部１１と離間
しているものである。
向に巻掛チェーン２が弾性振動し、特には巻掛は開始点
付近で該チェーン２がＹ方向に振動し滑車１に突入した
場合でもその突入力は軽微であるので、第３図において
、該滑車１の外周部に配設されたゴム等の弾性部材３が
極めて僅かに弾性変形するのみで、巻掛チェーン２のリ
ンクプレート２１の一端面が滑車工の柱状部１１と離間
しているものである。
第４図は環状支柱９の内環状支柱９１は内側の中環状支
柱９２に固着されたガイド１０．該中環状支柱９２は外
側の生理状支柱９２に固着されたガイドｌＯ１該生理状
支柱９２は外環状支柱９３に固着されたガイド１０によ
ってそれぞれ相関する環状支柱９の同心性を一定に保持
されると共に、図示しないが平衡化手段のシリンダーの
一方が連結部材１７によって外側の生理状支柱９２に連
結され、他方が連結部材１３によって外環状支柱９３に
連結されると共に垂直運動可能に枢着される。ガイド１
０はガイドローラ１０１ がガイド支持台１０２に転動
可能にガイドピン１０３によってピン着され、ベアリン
グを直接線ガイドローラ１０１ としたものである、さ
らに、それぞれの生理状支柱９２の上端部に固着された
滑車支持台６にはピン５と図示しないベアリングによっ
て滑車Ｉが回動可能にピン着され内環状支柱９１の下端
部に固着された巻掛固着部材１１と外側の生理状支柱９
２にスライド可能に固着された巻掛スライド部材１２お
よび内側の生理状支柱９２の下端部に固着された巻掛固
着部材１１と連結部材１３にスライド可能に固着された
巻掛スライド部材１２に巻掛チェーン２の両端部をそれ
ぞれの該滑車１を介してそれぞれピン着し、該内環状支
柱９１．２つの咳生理状支柱９２が共通の垂直運動をな
さしめるよう連結する。
柱９２に固着されたガイド１０．該中環状支柱９２は外
側の生理状支柱９２に固着されたガイドｌＯ１該生理状
支柱９２は外環状支柱９３に固着されたガイド１０によ
ってそれぞれ相関する環状支柱９の同心性を一定に保持
されると共に、図示しないが平衡化手段のシリンダーの
一方が連結部材１７によって外側の生理状支柱９２に連
結され、他方が連結部材１３によって外環状支柱９３に
連結されると共に垂直運動可能に枢着される。ガイド１
０はガイドローラ１０１ がガイド支持台１０２に転動
可能にガイドピン１０３によってピン着され、ベアリン
グを直接線ガイドローラ１０１ としたものである、さ
らに、それぞれの生理状支柱９２の上端部に固着された
滑車支持台６にはピン５と図示しないベアリングによっ
て滑車Ｉが回動可能にピン着され内環状支柱９１の下端
部に固着された巻掛固着部材１１と外側の生理状支柱９
２にスライド可能に固着された巻掛スライド部材１２お
よび内側の生理状支柱９２の下端部に固着された巻掛固
着部材１１と連結部材１３にスライド可能に固着された
巻掛スライド部材１２に巻掛チェーン２の両端部をそれ
ぞれの該滑車１を介してそれぞれピン着し、該内環状支
柱９１．２つの咳生理状支柱９２が共通の垂直運動をな
さしめるよう連結する。
前記内環状支柱９１の上端部に嵌合されたブロック１４
が図示しないボルトによって固着され、テレビカメラを
搭載する図示しない雲台を取りつけ基部となるブロック
１５が該ブロック１４に嵌合されボルト１６によって固
着される。
が図示しないボルトによって固着され、テレビカメラを
搭載する図示しない雲台を取りつけ基部となるブロック
１５が該ブロック１４に嵌合されボルト１６によって固
着される。
本実施例は図示しない平衡化手段を圧力ガスとする３段
型の機器担持用支持台の巻掛チェーンの滑車の一実施例
の配置を示し、平衡化手段を圧力ガスとしシリンダーの
構成を１段型あるいは２段型等とした環状支柱９の２段
型や３段型等の機器担持用支持台、平衡化手段を定トル
クバネとした環状支柱９の１段型や２段型等の機器担持
用支持台によって巻掛手段の数、向き等は変わることは
既知である。
型の機器担持用支持台の巻掛チェーンの滑車の一実施例
の配置を示し、平衡化手段を圧力ガスとしシリンダーの
構成を１段型あるいは２段型等とした環状支柱９の２段
型や３段型等の機器担持用支持台、平衡化手段を定トル
クバネとした環状支柱９の１段型や２段型等の機器担持
用支持台によって巻掛手段の数、向き等は変わることは
既知である。
以上全て説明したように本発明は機器担持用支持台の巻
掛手段の構成を巻掛チェーン２としても回転音や突入音
を発することがなく、巻掛チェーン２が金属疲労を起こ
すこともない為、さらに、ゴム等の弾性部材３も僅かな
荷重が負荷され僅かに弾性変形させれば良い為、巻掛チ
ェーン２やゴム等の弾性部材３の寿命は長期的なものと
なり、巻掛チェーン２やゴム等の弾性部材３の交換によ
る修理費が大幅に軽減され、維持管理も容易となって長
期に安定して且つ静粛な撮影においても使用することが
可能となる顕著な効果のあるものである。
掛手段の構成を巻掛チェーン２としても回転音や突入音
を発することがなく、巻掛チェーン２が金属疲労を起こ
すこともない為、さらに、ゴム等の弾性部材３も僅かな
荷重が負荷され僅かに弾性変形させれば良い為、巻掛チ
ェーン２やゴム等の弾性部材３の寿命は長期的なものと
なり、巻掛チェーン２やゴム等の弾性部材３の交換によ
る修理費が大幅に軽減され、維持管理も容易となって長
期に安定して且つ静粛な撮影においても使用することが
可能となる顕著な効果のあるものである。
図面は本発明の一実施例を示し、
第１図は例えば、滑車１の外周部にチェーン張力の負荷
を受ける柱状部１１とを掛チェーン２の回転時の該チェ
ーン２の弾性振動による滑車１への突入を係止するゴム
等の弾性部材３をそれぞれ配設した巻掛チェーン２の滑
車１の周方向断面図である。 第２図は第１図のＡ矢視で示す滑車１部分の断面図であ
る。 第３図は第１図のＢ矢視で示す滑車１部分の断面図であ
る。 第４図は前記滑車１を配設した機器担持用支台の環状支
柱９部分の断面図である。 １−−一滑車、１１−−一柱状部、２−ｍ＝巻掛チェー
ン、２１−ｍ−リンクプレート、２２−−− ピン、３
−−−ゴム等の弾性部材。
を受ける柱状部１１とを掛チェーン２の回転時の該チェ
ーン２の弾性振動による滑車１への突入を係止するゴム
等の弾性部材３をそれぞれ配設した巻掛チェーン２の滑
車１の周方向断面図である。 第２図は第１図のＡ矢視で示す滑車１部分の断面図であ
る。 第３図は第１図のＢ矢視で示す滑車１部分の断面図であ
る。 第４図は前記滑車１を配設した機器担持用支台の環状支
柱９部分の断面図である。 １−−一滑車、１１−−一柱状部、２−ｍ＝巻掛チェー
ン、２１−ｍ−リンクプレート、２２−−− ピン、３
−−−ゴム等の弾性部材。
Claims (1)
- （１）機器を任意の高さに合わせるに当たつて無段に高
さ調節可能な支柱を必要とする機器担持用支持台の巻掛
チェーンの滑車において、 滑車（１）の外周部にチェーン張力の負荷を受ける柱状
部（１１）とチェーン回転時の巻掛チェーン（２）の弾
性振動による該滑車（１）への突入を係止するゴム等の
弾性部材（３）をそれぞれ配設することを特徴とする機
器担持用支持台の巻掛チェーンの滑車
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22675788A JPH0276965A (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | 機器担持用支持台の巻掛チェーンの滑車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22675788A JPH0276965A (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | 機器担持用支持台の巻掛チェーンの滑車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276965A true JPH0276965A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16850136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22675788A Pending JPH0276965A (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | 機器担持用支持台の巻掛チェーンの滑車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0276965A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102730593A (zh) * | 2011-04-11 | 2012-10-17 | 大连起重矿山机械有限公司 | 铝电解起重设备的捞渣升降机构 |
| CN105822737A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-08-03 | 深圳市中深爱的寝具科技有限公司 | 链轮传动系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS482903U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-13 | ||
| JPS50149853A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-01 | ||
| JPS61166491A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-28 | 株式会社東芝 | エスカレ−タの踏段チエ−ン従動輪 |
-
1988
- 1988-09-10 JP JP22675788A patent/JPH0276965A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS482903U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-13 | ||
| JPS50149853A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-01 | ||
| JPS61166491A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-28 | 株式会社東芝 | エスカレ−タの踏段チエ−ン従動輪 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102730593A (zh) * | 2011-04-11 | 2012-10-17 | 大连起重矿山机械有限公司 | 铝电解起重设备的捞渣升降机构 |
| CN105822737A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-08-03 | 深圳市中深爱的寝具科技有限公司 | 链轮传动系统 |
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