JPH0275415A - 鋼板ストリップの巻取り方法ならびにその装置 - Google Patents

鋼板ストリップの巻取り方法ならびにその装置

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JPH0275415A
JPH0275415A JP22774988A JP22774988A JPH0275415A JP H0275415 A JPH0275415 A JP H0275415A JP 22774988 A JP22774988 A JP 22774988A JP 22774988 A JP22774988 A JP 22774988A JP H0275415 A JPH0275415 A JP H0275415A
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修 進
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は鋼板ストリップの巻取り方法ならびにその装置
に係り、詳しくは、圧延ライン上を走行し、仕上げ圧延
された鋼板ストリップを、その送給速度をおとすことな
く、そのまま送給する間に、先端部をテーパ状に加工し
、巻始めにおけるトップマーク発生等の事故を防止して
鋼板ストリップを巻取りできる方法ならびにその装置に
係る。
従来の技術 一般に、鋼板ストリップ(以下、単にストリップという
。)は、仕上げ圧延後、巻取り機の巻取りドラムに自動
的に巻取られている。このとき、巻始めでは、巻取りド
ラム上でストリップの先端部に段差が発生し、この上に
ストリップがそのまま巻付けられると、その段差部分に
よる折れ曲り所謂トップマークを生じる。この状態のま
まとしてその上に順次にストリップを巻付けていくと、
このトップマークは除々に消滅するが、この間の巻始め
部分の数巻がトップマークによりスクラップとなる。
この問題を解決するために、従来から、各種の巻取り方
法や巻取り装置が提案されているが、問題はある程度解
決されても、新しい問題が生じ、実際のラインに適用す
るのには、このところが大きな障害になっている。
まず、実開昭56−131911号公報には、巻取り機
の上流側にストリップ先端の加工装置を設け、この装置
によって、ライン上を走行するストリップの先端を切断
し、その下表面をグラインダにより研削して面取りして
テーパ加工することが記載されている。この装置におい
ては先端部がテーパ状を成しているために、先端部を巻
取りドラム上に巻付けても、そこには段部が発生せず、
上記問題はある程度解決できる。しかし、この装置であ
ると、連続的に送られるストリップを、巻取り前に、−
旦停止し、グラインダにより研削しなければならないた
め、作業が煩雑で時間がかかり、と(に、連続的に送ら
れるストリップをそのまま巻取ることができないという
問題が発生する。
次に、特開昭52−138462号公報には、巻取り機
の巻取りドラムの上にゴムを巻いて、段差の発生を防止
することが記載されている。しかしながら、これもゴム
の厚さを相当厚くしないと、段差の発生防止効果がなく
、薄い場合には、その上に巻付けられるストリップにト
ップマークがつくことが多い。
また、特開昭53−122658号公報には、巻取りド
ラム若しくはリールの表面を段付に形成し、このところ
にストリップ先端部を整合させることが記載されている
。しかし、この方法によって巻取ると、巻始めに一旦停
止しあるいは相当程度減速して段付のところにストリッ
プの先端部を整合させなければならない。
また、特開昭55−89147号公報、特開昭52−5
4646号公報、実開昭62−77610号公報、実開
昭58−152315号公報には、実開昭56−131
911号公報と同様に、巻取り前にストリップ先端部を
テーパ状に加工する方法や装置が記載されている。
しかし、これらはいずれもストリップの先端をロールや
プレスで加工するものであり、これらはライン上のスト
リップの走行速度の低下や停止が付随し、なかでも、ス
トリップの先端に圧延によりテーパをつけることが困難
な鋼種には適用できない。
すなわち、特開昭55−89147号公報には巻取り機
の上流側、つまり、直前に周速度の異なる  −上下ロ
ールを設け、これらロールによってストリップを折曲げ
ると共に、先端部をテーパ状に圧延加工する巻取り機が
記載され、実開昭62−77610号公報ならびに実開
昭58−152315号公報にも同様に、巻取り機上流
側にテーパ加工装置を設けたものが記載されている。こ
れに対し、特開昭52−54646号公報には、粗圧延
機を経たストリップの先端を予めテーパ状に加工してか
ら、仕上げ圧延し、その後、巻取り機に巻取ることが記
載されている。
しかし、前者の直前にテーパ加工を行なう場合は、その
テーパ形成手段が圧延またはシャー切断であるため、テ
ーパ形成時に、少な(ともストリップ送給速度を大巾に
低下させることになって、生産性を大巾に低下させる。
また、後者の粗圧延と仕上げ圧延との間にテーパ加工を
介在させる場合も、このテーパ加工によってストリップ
送給速度が低下し、そのほか、テーパ加工後に仕上げ圧
延の間にそのテーパが変形成し、巻取り時に支障のない
ようにテーパが仲々形成できない。
また、上記の通り、先端部をテーパ状に加工すると、巻
取りドラムへの巻付けのときに、段差の発生をある程度
緩和できるが、加工された先端部はせいぜい例えば(さ
び形状の如くテーパ状のものである。このため、従来例
の先端部のテーパ面を巻取りドラムの曲面上に巻付けて
も、この曲面上にはテーパ面が完全に整合せず、どうし
ても、段差部や空隙部が発生し、この問題を必ずしも完
全に解決できない。
発明が解決しようとする課題 本発明は上記問題の解決を目的とし、具体的には、例え
ば、仕上げ圧延侵のストリップを巻取り機で巻取る前に
、このストリップを巾方向に溶断してから、この切断に
応じてその後続のストリップの溶断面を斜め上方からプ
ラズマジェット若しくはレーザビーム等を照射してテー
パ加工し、その後、巻取る方法ならびにその装置を提案
する。
課題を解決するための 手段ならびにその作用 すなわち、本発明は鋼板ストリップをコイル状に巻取る
前に、溶断用トーチを鋼板ストリップの表面に垂直若し
くは略々垂直方向から当てつつその巾方向ならびに送給
方向に移動させて鋼板ストリップをその巾方向に溶断す
ることによって、垂直な溶断面を形成し、次いで、この
垂直な溶断面に対してテーパ加工用トーチをその斜め上
方から当て、しかも、鋼板ストリップの巾方向ならびに
送給方向に移動させて、溶断してテーパ部を形成し、そ
の後、巻取ることを特徴とする。
また、本発明を実施する装置は鋼板ストリップの送給方
向と略々直角な巾方向に設けた台車軌道上に、走行台車
を走行自在に配設し、この走行台車に、鋼板ストリップ
の巾方向に溶断する溶断用トーチと、ストリップをテー
パ状に溶断するテーパ加工用トーチとを設け、更に、走
行台車に支持アームを取付け、この支持アームには、鋼
板ストリップ表面に当接する押えローラと、溶断用トー
チによる溶断後の鋼板ストリップを押下げる押下げロー
ラとを設けて成ることを特徴とする。
そこで、第1図ならびに第2図によってこれら手段たる
構成ならびにその作用について更に詳しく説明すると、
次の通りである。
なお、第1図ならびに第2図は本発明を実施する際に用
いる装置の一例を示す斜視図と一部を断面で示す側面図
であり、第3図は本発明によって先端をテーパ加工した
ストリップの一部の説明図であり、第4図はこのテーパ
加工されたストリップの巻取りドラムへの巻始め状態の
説明図である。
まず、第1図ならびに第2図において、符号1はストリ
ップ、2は台車軌道、3は走行台車、4は溶断用トーチ
、5はテーパ加工用トーチ、6は押えローラ、7はテー
パ加工用トーチの位置角度調整装置、8は押下げローラ
、9.10は支持アーム、11.12は送りローラを示
す。
すなわち、第1図ならびに第2図に示す如(、例えば、
仕上げ圧延されたストリップ1は送給ローラ11で連続
的に送られ、このストリップ1が巻取りil!(図示せ
ず)で巻取られる前に、債記の如(、先端部が巾方向に
例えばプラズマ若しくはレーザビーム等で溶断され、更
に、この溶断面をプラズマ若しくはレーザビームでテー
パ加工する。
このように溶断ならびにテーパ加工を行なうに当って、
矢印方向に送られるストリップ1の巾方向にわたって台
車軌道2を配設し、この台車軌道2上に移動自在に走行
台車3を設けて、こ   □の走行台車3をストリップ
1の巾方向に走行できるよう構成する。また、走行台車
3のストリップ走行方向側側面、つまり、前面に支持ア
ーム9.10を突設して一方の支持アーム9にはストリ
ツブ1の先端部を溶断する溶断用トーチ4を設ける一方
、他方の支持アーム10にはこの溶断用トーチ4の溶断
によって形成された溶断面1aに対して上方斜めからレ
ーザビーム等を照射してテーパ状に加工するテーパ加工
用トーチ5を設ける。
従って、仕上げ圧延後のストリップ1は、巻取り機で巻
取るのに先立って、その先端部が達したときに、走行台
車3が台車軌道2に沿って走行し、各トーチ4.5によ
って所定の溶断、テーパ加工が行なわれる。なお、この
ような加工を行なうには、溶断用トーチ4に対してテー
パ加工用トーチ5をある程度の間隔をおいて設けるのが
好ましい。
また、溶断用トーチ4によりストリップ1の先端部を巾
方向に溶断後、この溶断面1aをはさんでストリップ1
の先行部分を押下げローラ8によって下向きに押圧して
押下ぼる一方、この押下げによってストリップ1の後行
部分が上向きにそり返るのを、押えローラ6に押える。
このように両ローラ5.8によりて押えると、トーチ5
によるテーパ加工が正確かつ容易に達成できる。
また、この押下げローラ8は単独又は独立して設けるこ
ともできるが、テーパ加工用トーチ5に関連して設ける
のが好ましく、このために、第1図ならびに第2図に示
す如く、トーチ5を中心軸として押下げローラ8を回転
自在に設ける。
また、支持アーム10にはトーチの位置角度調整装置7
を取付けて、この調整装置7を介在させてトーチ5を取
付ける。このようにするとトーチ5の位置ならびに角度
の調整によって溶断面1aを所望のテーパ加■できる。
また、ストリップ1の送給速度と同調して両トーチ4.
5により溶断ならびにトーチ加工を行なう場合には、台
車軌道2を送給方向に移動自在に構成することもできる
更に、両トーチ4.5の溶断ならびに加工用熱源として
は、プラズマジェット若しくはレーザビームであって、
これらレーザビーム等であると、高エネルギーが得られ
るほか、正確に溶断、テーパ加工できる。
次に、以上の通りの構成の溶断加工装置を用いて、スト
リップ1の先端部を溶断、テーパ加工してから、巻取り
を行なう場合について説明すると、次の通りである。
まず、ストリップ1は圧延ライン(図示せず)で圧延さ
れ、仕上げ圧延後、ストリップ1は送りローラ11によ
って送られ、更に、送りローラ12によってストリップ
1は巻取り機(図示せず)に送られて巻取られる。この
巻取り機の入側の前方の適当な位置において、ストリッ
プ1の巾方向に配置される台車軌道2は磁力や真空等に
よってストリップ1の表面に吸引して位置決めされ、こ
の台車軌道2に沿って走行台車3がストリップ1の一側
端から他側端まで走行させる。
この台車3の走行によって、はじめに、溶断用トーチ4
によりストリップ1の先端部を巾方向に溶断し、垂直な
溶断面1aを形成する。
次に、ストリップ1において、溶断面1aをはさんで後
行部は押えロー56によって下向きに押えられる一方、
先行部は押下げローラ8により押下げ、この状態で、ト
ーチ5によって上方斜めから溶断面1aを所定角度でプ
ラズマ又はレーザビームの溶断によってテーパ加工する
。この際、テーパ角度θ(第2図参照)−60〜90°
程度が好適である。
また、ストリップ1の送給速度と同調させるときには、
台車軌道2をその送給速度と同じ速度で移動させあるい
は送りローラ11の上流側にルーパ等の一時貯溜装置を
設けることもできる。
このようにストリップ1の先端部を溶断、テーパ加工す
ると、レーザビーム、プラズマジェットによって高エネ
ルギーをうけるため、ストリップ1の先端部1bは高熱
の影響を受けて第3図に示すように内側に彎曲し、先端
部1bの内面にはテーパ状の彎曲面1Cが形成される。
このため、この先端部の状態で、ストリップ1が送りO
−ラ12によって巻取り機のドラム13に送られると、
第4図に示す如(、ドラム13の表面に彎曲面1Cが密
着し、そのところに段差が生じることもな(、その上に
ストリップ1を巻付けることができる。
〈発明の効果〉 以上詳しく説明した通り、本発明においては、圧延ライ
ンから自動かつ連続的に送られるストリップを巻取り前
にプラズマジェット、レーザビーム等によって溶断して
から、この溶断面をテーパ加工したのちに巻取るもので
ある。従って、この先端部の加工が高エネルギーのプラ
ズマジェット、レーザビームに依存するため、ストリッ
プを加工のために長時間停止させる必要がな(、巻取り
機は圧延ラインと同調して連続運転することができる。
また、圧延等によってはストリップの先端部加工が困難
な鋼種でも、プラズマ等の溶断加工であるため、本発明
法は適用できる。
また、本発明によると、ストリップ先端部に溶断面を形
成し、これをプラズマジェット、レーザビームによって
テーパ加工するため、この際の熱影響によって先端部は
内側に曲り、テーパ状の彎曲面が形成される。このため
、巻取りのときには、この彎曲面がドラム表面に密着し
、段差の発生もなく、トップマーク等の発生も防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ならびに第2図は本発明を実施する際に用いる装
置の一例を示す斜視図と一部を断面で示す側面図、第3
図は本発明によって先端をテーパ加工したストリップの
一部の説明図、第4図はこのテーパ加工されたストリッ
プの巻取りドラムへの巻始め状!Q説明図である。 符号1・・・・・・ストリップ  1a・・・・・・溶
断面1b・・・・・・先端部    2・・・・・・台
車軌道3・・・・・・走行台車   4・・・・・・溶
断用トーチ5・・・・・・テーパ加工用トーチ 6・・・・・・押えローラ 7・・・・・・トーチ位置角度調整装置8・・・・・・
押下げローラ 9.10・・・・・・支持アーム 11.12・・・・・・送りローラ 第3図 第4図 13  ドウ^

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)鋼板ストリップをコイル状に巻取る前に、溶断用ト
    ーチを前記鋼板ストリップの表面に垂直若しくは略々垂
    直方向から当てつつその巾方向ならびに送給方向に移動
    させて前記鋼板ストリップをその巾方向に溶断すること
    によって、垂直な溶断面を形成し、次いで、この垂直な
    溶断面に対してテーパ加工用トーチをその斜め上方から
    当て、しかも、前記鋼板ストリップの巾方向ならびに送
    給方向に移動させて、溶断してテーパ部を形成し、その
    後、巻取ることを特徴とする鋼板ストリップの巻取り方
    法。 2)前記溶断用トーチ又は前記テーパ加工用トーチをプ
    ラズマトーチ若しくはレーザビームトーチとすることを
    特徴とする請求項1記載の鋼板ストリップの巻取り方法
    。 3)前記溶断用トーチならびに前記テーパ加工用トーチ
    において、その前記鋼板ストリップ送給方向の速度を、
    前記鋼板ストリップ送給速度に一致させることを特徴と
    する請求項1又は2記載の鋼板ストリップの巻取り方法
    。 4)鋼板ストリップの送給方向と略々直角な巾方向に設
    けた台車軌道上に、走行台車を走行自在に配設し、この
    走行台車に、鋼板ストリップの巾方向に溶断する溶断用
    トーチと、前記ストリップをテーパ状に溶断するテーパ
    加工用トーチとを設け、更に、前記走行台車に支持アー
    ムを取付け、この支持アームには、前記鋼板ストリップ
    表面に当接する押えローラと、前記溶断用トーチによる
    溶断後の鋼板ストリップを押下げる押下げローラとを設
    けて成ることを特徴とする鋼板ストリップの巻取り装置
JP22774988A 1988-09-12 1988-09-12 鋼板ストリップの巻取り方法ならびにその装置 Expired - Lifetime JP2660432B2 (ja)

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