JPH0274526A - ホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の繊維または膜状物の製造法 - Google Patents

ホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の繊維または膜状物の製造法

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JPH0274526A
JPH0274526A JP22534288A JP22534288A JPH0274526A JP H0274526 A JPH0274526 A JP H0274526A JP 22534288 A JP22534288 A JP 22534288A JP 22534288 A JP22534288 A JP 22534288A JP H0274526 A JPH0274526 A JP H0274526A
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titanate
fibrous
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藤木 良則
Toshiyuki Nishio
俊幸 西尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の繊
維または膜状物の製造法に関する。これらは耐熱性、断
熱性に優れ、耐熱、断熱材料として有用であり、またプ
ラスチック、金属、セメント等の補強材料としても用い
られる。
従来の技術 従来アルミナ繊維、ジルコニア繊維などの無機繊維の製
造法として、前駆ポリマー法、スラリー法、無機塩法、
ゾル法などが知られている。これらの方法の代表例を挙
げると次の通りである。
前駆ポリマー法は−A1−〇からなる主鎖を有する無機
重合体のポリアルミノキサンを含む粘稠溶液にけい酸エ
ステルを混合して乾式紡糸して焼成する。
スラリー法はA1□0.微粉及び少量のMgCIz・6
+120にバインダー成分としてAlz(Oll)s(
:lを加えて粘稠なスラリーとし、これを乾式紡糸して
焼成する。
無機塩法はアルミニウム塩の水溶液にポリエチレンオキ
サイドやPVAなどの水溶性有機高分子を加え、更に水
冷性ポリシロキサンを混合して粘稠液となし、ノズルよ
り吹き出し、これを焼成する。
ゾル法はlIc0O9CIIffiCOOなどのイオン
を含むアルミナゾルにシリカゾル、はう酸を加えて粘稠
液とし、これを紡糸して焼成する。
これらの方法では本発明のホーランダイト型構造を有す
るチタン酸塩の繊維または膜状物を製造し得ない。
ホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の繊維を製造
する方法としては、本出願人が開発したフランクス法(
特願昭58−116459号)が知られている。その方
法はその製造源t4にモリブデン酸金属塩を加えて溶融
し、その溶融体から結晶育成する方法である。
この方法ではその製造に長時間を必要とするため、生産
能率が悪く、また10gm以下の短繊維しか得られず利
用分野も限定される問題点があった。
発明の目的 本発明は前記方法の問題点をなくすべくなされたもので
、その目的はその組成原料を含有する粘稠性の紡糸液を
作り、これをノズルより押し出して成形した後、焼成す
ることにより、連続的に製造し得られる一般式 %式% (ただし、Aはに、 Rb、 CsまたはBa5MはM
gZn、 Ni、 Al、 FeまたはC「、Xは0.
5−2.0 、yはMが2価のときx/2.3価のとき
はXの値を表わす、) で示されるチタン酸塩の繊維または膜状物を製造する方
法を提供するにある。
発明の構成 本発明者らは前記目的を達成すべく鋭意Of究の結果、 (+)  iI?I記一般式で示される組成層キニ)と
して、チタそ ンはチタンアルコノノド1M成分はM成分の金属アルコ
キシドまたは炭酸塩、A成分はその炭酸塩を使用し、こ
れを (2)  カルボキシル基を1〜3個と水酸基1〜3個
を有機酸またはカルボキシル基2〜3個を有する有機酸
水溶液と水溶性非イオン有機重合体を用いて熔解・4縮
すると、紡糸に適する粘稠液となし得、 (3)  これをノズルより押し出し成形した後、焼成
すると、有害ガスの発生もなく、不純物を含有しない優
れたホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の長繊維
または膜状物を容易に製造し得られることを究明し得た
。この知見に基づいて本発明を完成した。
本発明の要旨は 一般式 A、M、Tie−yo+a (ただし、Aはに、 Rh、 CsまたはBa、 Mは
Mg。
Zn、 Ni、 Al、 PeまたはCr、  xは0
.5〜2.0 、yはMが2価金属のときx/2.3価
金属のときXの値を表わす、) で示されるホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の
製造原料として、チタンアルコキシドとM成分の金属ア
ルコキシドまたは炭酸塩とA成分の炭酸塩を用い、前記
一般式の組成割合の各原料を、(11カルボキシル基を
1〜3個と水酸基を1〜3個を存する有機酸、またはカ
ルボキシル基を2〜3個を存する有機酸水溶液と、(2
)水溶性非イオン有機重合体液を用いて溶解し、これを
濃縮して粘稠液となし、この粘稠液をノズルより押し出
し繊維状または膜状物に形成して1200〜1400℃
で焼成することを特徴とするホーランダイト型構造を有
するチタン酸塩の繊維または膜状物の製造法、にある。
本発明における一般式に示される組成物中のA成分はホ
ーランダイト型構造においてトンネル構造中に配位する
金属であり、この原料は炭酸塩である。また、M成分は
トンネルの枠組を作るTi0iの八面体中のTiの席を
置換して占有することができる金属であり、この原料は
アルコキシドまたは炭酸塩である。Ti成分の原料もア
ルコキシドである。チタンアルコキシドとしては、チタ
ンテトライソプロポキシド、チタンテトラノルマルブト
キシト等が挙げられる0M成分の金属アルコキシドとし
ては、M成分金属のイソプロポキシド、ノルマルブトキ
シド、エトキシド等が挙げられる。しかし例示のものに
限定されるものではない。
前記一般式におけるXの値は0.5〜2.0、好ましく
は1.0〜1.7であることが必要である。またyの値
はMが2価金属のときはx/2.3価金属のときはXの
値であることが必要である。この範囲をはずれると、ホ
ーランダイト型構造を有するチタン酸塩を得られない。
組成物原料を熔解する有機酸は、カルボキシルることが
必要である。
これらの有機酸としては、 110− C1l −C00H CH,C00H CI4z  C0OH イが挙げられる。
好ましいものはシュウ酸、クエン酸である。これらの有
機酸の水溶液は金属アルコキッド1モルに対し、20〜
50倍モルの水を用いることが好ましい。また、水溶性
非イオン有機重合体としては、例えばポリビニールアル
コール、ポリエチレンオキサイドが挙げられる。これら
の分子量はlXl0’〜lXl0’の範囲のものが好ま
しい。その濃度は原料組成金属を酸化物とみて、その酸
化物に対し2〜15重量%、好ましくは5〜10重世%
の範囲のものが好ましい。
組成原料を前記有機酸水溶液と水溶性非イオン有機重合
体の液に溶解する。その時の温度は室温〜50’Cで行
う。これにより、Ti、 M成分のアルコキシドは有機
酸の水溶液で加水分解され、錯イオンを形成し、透明な
均一溶液となる。また、A成分の炭酸塩は添加によりC
O□を放出して溶解する。
このような錯イオンは錯イオンを形成している極性基が
水溶性非イオン有機重合体の有する水酸基やエーテル基
と水分子を介して相互作用により粘稠性となる。得られ
た水溶液を常圧あるいは減圧下で溶液粘度が1−100
0ボイズ、好ましくは50〜500ボイズになるまで濃
縮する。
この粘稠液を例えば70〜80″Cに加熱してノズルあ
るいはスリ2トから室温乾燥大気中あるいは冷却乾燥大
気中に押し出すと、連続した繊維あるいは膜状物が得ら
れる。また、太目の口径ノズルより押し出し、火炎で焼
成吹き飛ばすと極細の短繊維が得られる。
得られた繊維、膜状物を水分を除去し、700〜100
0℃で空気中で加熱して有機物を分解除去した後、12
00−1400℃で焼成すると、ホーランダイト型構造
を有するチタン酸塩の繊維または膜状物が得られる。 
1200℃未満では焼結が完結せず、1400℃を超え
ると?8融し始める。
実施例1゜ シュウ酸・2水和物3.1g(モル数でチタンテトライ
ソプロポキシドとアルミニウムイソプロポキシドの合計
をモル数の2倍モル数撤)を茎留水20+l+に溶解し
た溶液にチタンテトラプロポキシド2.84 gを滴下
し、完全に溶解するまで撹拌した。
この溶液に炭酸カリウム0.16gを徐々に加え、炭酸
ガスの泡が消失し透明な液になるまで撹拌した。
これに混合されたチタン、 A、 M成分を酸化物とし
て換算した重量の5%に当たるポリビニールアルコール
(平均重合度1500) 0.05gを加えて完全に溶
解するまで撹拌した。以上の操作はすべて室温で行った
得られた溶液を100℃に加熱して粘度が300ボイズ
になるまで濃縮して紡糸液とした。この液は放冷すると
固化する。流動性を保った状態でノズルより室温乾燥大
気雰囲気下に押し出し、直径5〜100μmの長繊維を
得た。
得られた繊維を100’Cで1晩乾燥し、次いで900
℃で2時間処理して有機物を分解除去した後、1350
℃で3時間焼成した。得られた繊維はK1. SへIt
、 5Tia、 so+b組成のホーランダイト型構造
を有するチタン酸塩の繊維であった。
実施例2゜ シュウ酸・2水和物2.52gを蒸留水201に溶解し
た液にチタンテトライソプロポキシド2.84 gを滴
下し完全に溶解するまで撹拌した。これに炭酸カリウム
0.154gを加えて炭酸ガスの泡が消失するまで撹拌
し、次いで炭酸マグネシウム0.094gを徐々に加え
、炭酸ガスの泡が消失するまで撹拌して透明液を得た。
これにポリビニルアルコール(平均重合度1500) 
0.05gを加えて撹拌し完全に溶解させた。得られた
液を100℃に加熱して粘度が300ボイズになるまで
濃縮して紡糸液とした。以下実施例1と同様(ただし、
焼結温度1350℃)にして繊維を得た。得られた繊維
はに+、*AI。、 5Tit、 !01 b組成のホ
ーランダイト型構造を有するチタン酸塩の繊維であった
実施例3゜ クエン酸2.04 g 、  シュウ酸・2水和物2.
24 gを蒸留水201に溶解させた液にチタンテトラ
イソプロポキシド2.84gを滴下し溶解させ、次いで
アルミニウムイソプロポキシド0.92gを加えて溶解
させた。これに更に炭酸バリウム0.41 gを徐々に
加え炭酸ガスの泡が消失するまで撹拌して均一透明液を
得た。この透明液にポリビニールアルコール(平均重合
度1500) 0.07gを加え、100℃で加熱して
粘度が300ボイズになるまで濃縮して紡糸液とした。
以下実施例2と同様にして繊維を得た。得られた繊維は
Ba1.1llAI2. zaTis、 baoIb組
成のホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の繊維で
あった。
以上、A成分、M成分の代表例、また有機酸も代表例の
もので示したが、それぞれ、前記に示した他の成分に変
え、また有機酸を変えるのみで、それに該当する組成の
ホーランダイト型構造を有するチタン酸塩繊維が得られ
る。
また、紡糸ノズルに代えてスリシトを用いると膜状物が
得られ、また、太目の口径ノズルより押し出し、火炎で
焼成吹き飛ばすと極細の短繊維が得られる。
発明の効果 本発明は従来の紡糸による無機繊維の製造法では得られ
ないホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の繊維を
紡糸法による製造を可能にし、また、従来のフラツクス
性では得られながった長繊維または膜状物を製造し得ら
れると共に組成原料がアルコキシドまたは炭酸塩であり
、紡糸形成液も有機酸及び水溶性非イオンをJa重合体
であるため、製造に際しを害ガスの発生がなく、得られ
る繊維または膜状物には不純物の混入がなく高純度に得
られる優れた効果を有する。
瀬   高   信   臘

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式A_xM_yTi_8_−_yO_1_6(ただ
    し、AはK、Rb、CsまたはBa、MはMg、Zn、
    Ni、Al、FeまたはCr、xは0.5〜2.0、y
    はMが2価金属のときx/2、3価金属のときxの値を
    表わす。) で示されるホーランダイト型構造を有するチタン酸塩の
    製造原料として、チタンアルコキシドとM成分の金属ア
    ルコキシドまたは炭酸塩とA成分の炭酸塩を用い、前記
    一般式の組成割合の各原料を、 (1)カルボキシル基を1〜3個と水酸基を1〜3個有
    する有機酸、またはカルボキシル基を2〜3個を有する
    有機酸水溶液と、 (2)水溶性非イオン有機重合体液を用いて溶解し、こ
    れを濃縮して粘稠液となし、この粘稠液をノズルより押
    し出し繊維状または膜状物に形成して1200〜140
    0℃で焼成することを特徴とするホーランダイト型構造
    を有するチタン酸塩の繊維または膜状物の製造法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0776998A4 (en) * 1995-06-14 1998-09-02 Otsuka Kagaku Kk TITANATE WHISKER AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF
US6551533B1 (en) * 2000-11-28 2003-04-22 Chemat Technology, Inc. Method of forming fibrous materials and articles therefrom
GB2384775A (en) * 2001-12-11 2003-08-06 Commissariat Energie Atomique Ceramic with hollandite structure incorporating cesium usable for packaging of radioactive cesium and its synthesis process
JP2007321277A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Teijin Ltd 金属酸化物繊維およびその製造方法

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JP2007321277A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Teijin Ltd 金属酸化物繊維およびその製造方法

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