JPH0274361A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0274361A JPH0274361A JP63225702A JP22570288A JPH0274361A JP H0274361 A JPH0274361 A JP H0274361A JP 63225702 A JP63225702 A JP 63225702A JP 22570288 A JP22570288 A JP 22570288A JP H0274361 A JPH0274361 A JP H0274361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- scanning direction
- sub
- image forming
- picture element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 14
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 12
- 238000003672 processing method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/44—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using single radiation source per colour, e.g. lighting beams or shutter arrangements
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学系を用いて結像するスポット光源を用い
て中間調画像を形成する画像形成装置に関する。
て中間調画像を形成する画像形成装置に関する。
従来、画像形成装置の像形成に於いて、光露光の方式と
して、レーザービーム方式、LEDアレ一方式、液晶シ
ャッターアレ一方式、光ライトバルブ方式等がある。こ
の中で、レーザービーム方式の1?!ii像形成装置は
、走査光学系を搭載することにより、高速・高画質性に
優れている。第5図にこの画像形成装置における走査光
学系の構成図を示す。半導体レーザー501から発生し
た光束が、コリメータレンズ502により平行にされ、
シリンドリカルレンズ503でビーム整形されてから、
ポリゴンミラー504上に線上に結像する。ポリゴンミ
ラー504で偏向された光ビームは、球面レンズ505
、 トーリックレンズ506で結像されて、感光体ドラ
ム507上にスポットを結び、像形成が行なわれる。こ
の様に、走査光学系により主走査方向の像形成、感光体
ドラムの回転により副走査方向へ像形成がなされ、高速
・高解像度へ画(i形成を行なうことができる。
して、レーザービーム方式、LEDアレ一方式、液晶シ
ャッターアレ一方式、光ライトバルブ方式等がある。こ
の中で、レーザービーム方式の1?!ii像形成装置は
、走査光学系を搭載することにより、高速・高画質性に
優れている。第5図にこの画像形成装置における走査光
学系の構成図を示す。半導体レーザー501から発生し
た光束が、コリメータレンズ502により平行にされ、
シリンドリカルレンズ503でビーム整形されてから、
ポリゴンミラー504上に線上に結像する。ポリゴンミ
ラー504で偏向された光ビームは、球面レンズ505
、 トーリックレンズ506で結像されて、感光体ドラ
ム507上にスポットを結び、像形成が行なわれる。こ
の様に、走査光学系により主走査方向の像形成、感光体
ドラムの回転により副走査方向へ像形成がなされ、高速
・高解像度へ画(i形成を行なうことができる。
さらに、上述のハードウェアの開発と共に、高階調・高
解像度の画像処理ソフトウェアの開発が一体化されてい
る。
解像度の画像処理ソフトウェアの開発が一体化されてい
る。
一般的には、ファクシミリやプリンタ等の画像形成装置
の大半は、2値記録であり、2値を用いた擬似的に中間
調を表現する各種の処理方法が提案されている。一方式
として、k行×1列の画素から成るブロックを単位とし
た処理を行なうデイザ法がある。第4図は、デイザ法の
原理図の一例である。原画素内のに行x1列の画素各々
に対しに行×1列から成るブロックの画素を1対1に対
応させる。すなわち、座標(i、j)における漬液の入
力画素信号I+、をある閾値M + 4と比較し、II
、を順次閾値処理して、2値のドツト信号Oに変換する
ことにより、擬似的な中間調が表現される。
の大半は、2値記録であり、2値を用いた擬似的に中間
調を表現する各種の処理方法が提案されている。一方式
として、k行×1列の画素から成るブロックを単位とし
た処理を行なうデイザ法がある。第4図は、デイザ法の
原理図の一例である。原画素内のに行x1列の画素各々
に対しに行×1列から成るブロックの画素を1対1に対
応させる。すなわち、座標(i、j)における漬液の入
力画素信号I+、をある閾値M + 4と比較し、II
、を順次閾値処理して、2値のドツト信号Oに変換する
ことにより、擬似的な中間調が表現される。
しかし、従来の光走査系では、主走査方向の線画像の形
成においては、半導体レーザーの点灯を連続して行なう
ため、感光体上の照射光量は、第6図(a)に示すよう
になる。また、副走査方向の線画像の形成においては、
機構上、半導体レーザーの点灯がパルス点灯になるため
、感光体上の照射光1は、第6図(b)に示すようにな
る。従って、主走査方向の線形は、なめらかであるが、
副走査方向の線形は、波うった形状になる。これらの欠
点は高階調・高解像度にする上で画素サイズを小さくし
たり、ビーム系を楕円にすることにより改善されるが、
画素パターンによる画素間の像の干渉により、面積階調
法を用いて、中間調表示する場合、濃度の直線性が悪く
(第7図)、階調表示性能が劣化するという課題があっ
た。
成においては、半導体レーザーの点灯を連続して行なう
ため、感光体上の照射光量は、第6図(a)に示すよう
になる。また、副走査方向の線画像の形成においては、
機構上、半導体レーザーの点灯がパルス点灯になるため
、感光体上の照射光1は、第6図(b)に示すようにな
る。従って、主走査方向の線形は、なめらかであるが、
副走査方向の線形は、波うった形状になる。これらの欠
点は高階調・高解像度にする上で画素サイズを小さくし
たり、ビーム系を楕円にすることにより改善されるが、
画素パターンによる画素間の像の干渉により、面積階調
法を用いて、中間調表示する場合、濃度の直線性が悪く
(第7図)、階調表示性能が劣化するという課題があっ
た。
そこで、本発明は、この様な課題を解決するもので、そ
の目的とするところは、高階調・高解像度の画像形成が
可能な画像形成装置を提供することにある。
の目的とするところは、高階調・高解像度の画像形成が
可能な画像形成装置を提供することにある。
本発明の画像形成装置は、光学系を用いて結像するスポ
ット光源を主走査方向に走査させ、像形成面を副走査方
向に回転走査させて2次元の像形成を行なう画像形成装
置に於いて、入力される画像データをブロック単位に分
割し、該ブロック毎に1対1に対応する閾値ブロックを
用い、該ブロックの形状かに行×1列の画素を有する平
行四辺形をなすことを特徴とする。また、前記入力画像
データに於いて、n個の画素から成る主走査方向の一次
元の画素列の濃度値xl、 X2・・・XI、 X
l*1・・・XIIに対し、副走査の一回おきに、隣り
合う画素毎の平均化、すなわち、 ゝ”+X□−’ (i=2〜n) Xl= X + : X + X n41 = X 6 とする処理を施すことを特徴とする。さらに、副走査方
向の走査に於いて一走査毎に、主走査方向の画素列の位
置を交互に1/2画素左右に移動させることを特徴とす
る。
ット光源を主走査方向に走査させ、像形成面を副走査方
向に回転走査させて2次元の像形成を行なう画像形成装
置に於いて、入力される画像データをブロック単位に分
割し、該ブロック毎に1対1に対応する閾値ブロックを
用い、該ブロックの形状かに行×1列の画素を有する平
行四辺形をなすことを特徴とする。また、前記入力画像
データに於いて、n個の画素から成る主走査方向の一次
元の画素列の濃度値xl、 X2・・・XI、 X
l*1・・・XIIに対し、副走査の一回おきに、隣り
合う画素毎の平均化、すなわち、 ゝ”+X□−’ (i=2〜n) Xl= X + : X + X n41 = X 6 とする処理を施すことを特徴とする。さらに、副走査方
向の走査に於いて一走査毎に、主走査方向の画素列の位
置を交互に1/2画素左右に移動させることを特徴とす
る。
以下、本発明について実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
光学系を用いて結像するスポット光源を主走査方向に走
査し、像形成面を副走査方向に回転させることにより感
光体上に2次元の像形成を行なう本発明の画像形成装置
の構成例を第1図に示す。
査し、像形成面を副走査方向に回転させることにより感
光体上に2次元の像形成を行なう本発明の画像形成装置
の構成例を第1図に示す。
光源として半導体レーザー103を用い、光学系を通し
て、感光体ドラム109上に像露光される。
て、感光体ドラム109上に像露光される。
すなわち、半導体レーザー103から発生した光束が、
コリメータレンズ104により平行にされ、シリンドリ
カルレンズ105でビーム成形されてから、ボラボンミ
ラー106上に線上に結像する。
コリメータレンズ104により平行にされ、シリンドリ
カルレンズ105でビーム成形されてから、ボラボンミ
ラー106上に線上に結像する。
回転するポリゴンミラー106により光ビームは主走査
方向に連続的に偏向され、球面レンズ107、トーリッ
クレンズ108で結像されて、感光体ドラム109上に
スポット光を結び、像形成がなされる。従って回転する
ポリゴンミラーlO6と半導体レーザー103とのオン
・オフをコントローラー102により同期をとることに
より、適正な位置に精度よく像形成を行なえる。さらに
、感光体ドラム109を精度よく回転させることにより
、副走査方向の像形成がなされる。これにより、2次元
の画像形成が行なわれる。
方向に連続的に偏向され、球面レンズ107、トーリッ
クレンズ108で結像されて、感光体ドラム109上に
スポット光を結び、像形成がなされる。従って回転する
ポリゴンミラーlO6と半導体レーザー103とのオン
・オフをコントローラー102により同期をとることに
より、適正な位置に精度よく像形成を行なえる。さらに
、感光体ドラム109を精度よく回転させることにより
、副走査方向の像形成がなされる。これにより、2次元
の画像形成が行なわれる。
ここで、光駆動回路101は、点灯すべき画素毎に半導
体レーザーをパルス駆動させる手段を有する。第2図に
、パルス駆動を示すタイミング図を示す0画像データ信
号201は、−画素毎の窓信号202により、半導体レ
ーザー駆動信号203が形成される。この例においては
、信号の状態がLOWの時、レーザー光がパルス点灯さ
れる。
体レーザーをパルス駆動させる手段を有する。第2図に
、パルス駆動を示すタイミング図を示す0画像データ信
号201は、−画素毎の窓信号202により、半導体レ
ーザー駆動信号203が形成される。この例においては
、信号の状態がLOWの時、レーザー光がパルス点灯さ
れる。
これにより連続した像形成における主走査方向の感光体
上への光照射がパルス状になり、第6図(b)に示す副
走査方向と同様のエネルギー分布になり、−画素毎の光
照射量が、パターンに依存せずに、円形状になり、主走
査・副走査の画素毎に独立したスポット形状にすること
ができ、画素干渉の少ない独立形状を得ることができる
。
上への光照射がパルス状になり、第6図(b)に示す副
走査方向と同様のエネルギー分布になり、−画素毎の光
照射量が、パターンに依存せずに、円形状になり、主走
査・副走査の画素毎に独立したスポット形状にすること
ができ、画素干渉の少ない独立形状を得ることができる
。
さらに、副走査方向の走査毎に、画素の信号を1/2パ
ルス移動(第2図(b))させることにより、第3図に
示す様な画素パターン配置(4行×4列)になり、円形
照射における画素間の欠けや干渉を少なくでき、階調性
に優れた中間調処理を行なうことができる。−例として
、中間調処理方法として、k行×1列の画素から成る閾
値ブロックを用いる面積階調法やデイザ法がある。そこ
で、上述の副走査毎に1/2画素移動させる手段におい
ても、k行×1列の画素から成る閾値ブロックが平行四
辺形をなすことにより、上述の中間調処理法等を用いて
、階ta性の優れた中間調画像を得ることができる。
ルス移動(第2図(b))させることにより、第3図に
示す様な画素パターン配置(4行×4列)になり、円形
照射における画素間の欠けや干渉を少なくでき、階調性
に優れた中間調処理を行なうことができる。−例として
、中間調処理方法として、k行×1列の画素から成る閾
値ブロックを用いる面積階調法やデイザ法がある。そこ
で、上述の副走査毎に1/2画素移動させる手段におい
ても、k行×1列の画素から成る閾値ブロックが平行四
辺形をなすことにより、上述の中間調処理法等を用いて
、階ta性の優れた中間調画像を得ることができる。
特に、k行x1列の閾値ブロック単位での中間調処理を
行なう以前に、入力画像データに於いて、主走査方向の
全画素数nに対する画素列の温度値x+、 X2+
”・x+、 X l*1”’ X nに対して、副
走査方向の一回おきに隣り合う画素毎の平均化、すなわ
ち (i=2〜n)−(1) x += x I−(2) X1◆+ = X a (3ン とする処理を施すことにより、入力画像データと出力画
像データの位置ずれを防止し、高解像度の画像形成がで
き、同時に画像の平滑化も行なうことができる。但し、
式(2)(3)は、画素の両端の温度値を示すが、この
時、レーザーのパルス点灯時間は1/2となり、半画素
の像が形成され、端部の画像形成も精度よく行なうこと
ができる。
行なう以前に、入力画像データに於いて、主走査方向の
全画素数nに対する画素列の温度値x+、 X2+
”・x+、 X l*1”’ X nに対して、副
走査方向の一回おきに隣り合う画素毎の平均化、すなわ
ち (i=2〜n)−(1) x += x I−(2) X1◆+ = X a (3ン とする処理を施すことにより、入力画像データと出力画
像データの位置ずれを防止し、高解像度の画像形成がで
き、同時に画像の平滑化も行なうことができる。但し、
式(2)(3)は、画素の両端の温度値を示すが、この
時、レーザーのパルス点灯時間は1/2となり、半画素
の像が形成され、端部の画像形成も精度よく行なうこと
ができる。
以上、述べた様に本発明は、光学系を用いて結像させる
スポット光源を用いる画像形成装置に於いて、平行四辺
形の形状を有する閾値ブロックを用いて、入力画像デー
タであるn個の画素数からなる主走査方向の一次元の画
素列Xl、 X2・・・X、lに対し、副走査の一回
おきに隣り合う画素毎に平均化処理した画素ブロックを
中間調処理を施し、さらに、副走査方向の走査毎に1/
2画素左右に移動させることにより、高解像度の入力画
像を再現性よく表示でき、画素間における像の干渉が少
ない、階調性に優れた中間調表示ができるという効果を
有する。
スポット光源を用いる画像形成装置に於いて、平行四辺
形の形状を有する閾値ブロックを用いて、入力画像デー
タであるn個の画素数からなる主走査方向の一次元の画
素列Xl、 X2・・・X、lに対し、副走査の一回
おきに隣り合う画素毎に平均化処理した画素ブロックを
中間調処理を施し、さらに、副走査方向の走査毎に1/
2画素左右に移動させることにより、高解像度の入力画
像を再現性よく表示でき、画素間における像の干渉が少
ない、階調性に優れた中間調表示ができるという効果を
有する。
第1図は、本発明における画像形成装置の構成図、第2
図(a)(b)は、光駆動回路のパルス駆動タイミング
図、第3図は、本発明の画素パターン配置図例、第4図
は、デイザ法の原理図、第5図は、画像形成装置におけ
る走査光学系の構成図、第6図(a)(b)は、半導体
レーザーの照射光量分型図。第7図は、滴度曲線図。 101・・・・・・光駆動回路 102・・・・・・コントローラー 103、 501・・・・・・半導体レーザー104、
502・・・・・・コリメータレンズ105.503
・・・・・・シリンドリカルレンズ106.504・・
・・・・ポリゴンミラー107.505・・・・・・球
面レンズ108.506・・・・・・トーリックレンズ
109・・・・・・反射ミラー 110.507・・・・・・感光体ドラム201・・・
・・・画像データ信号 202・・・・・・窓信号 203・・・・・・半導体レーザー駆動信号以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 銘木 喜三部 他1名(G) 第2図 707漉i3区動1回卦 を 第1 第3図 第4図 第5図 ギ支を方咄寄、打lj郡 (CI) 第6図
図(a)(b)は、光駆動回路のパルス駆動タイミング
図、第3図は、本発明の画素パターン配置図例、第4図
は、デイザ法の原理図、第5図は、画像形成装置におけ
る走査光学系の構成図、第6図(a)(b)は、半導体
レーザーの照射光量分型図。第7図は、滴度曲線図。 101・・・・・・光駆動回路 102・・・・・・コントローラー 103、 501・・・・・・半導体レーザー104、
502・・・・・・コリメータレンズ105.503
・・・・・・シリンドリカルレンズ106.504・・
・・・・ポリゴンミラー107.505・・・・・・球
面レンズ108.506・・・・・・トーリックレンズ
109・・・・・・反射ミラー 110.507・・・・・・感光体ドラム201・・・
・・・画像データ信号 202・・・・・・窓信号 203・・・・・・半導体レーザー駆動信号以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 銘木 喜三部 他1名(G) 第2図 707漉i3区動1回卦 を 第1 第3図 第4図 第5図 ギ支を方咄寄、打lj郡 (CI) 第6図
Claims (3)
- (1)光学系を用いて結像させるスポット光源を主走査
方向に走査させ、像形成面を副走査方向に回転走査させ
2次元の像形成を行なう画像処理装置に於いて、入力さ
れる画像データをブロック単位に分割し、該ブロック毎
に1対1に対応する閾値ブロックを用い、該閾値ブロッ
クの形状がk行×l例の画素を有する平行四辺形をなす
ことを特徴とする画像形成装置。 - (2)前記入力画像データに於いて、n個の画素からな
る主走査方向の一次元の画素列の濃度値x_1、x_2
……x_i、x_i_+_1…x_nに対し、副走査の
一回おきに、隣り合う画素毎に平均化、すなわちx_1
=(x_1+x_i_−_1)/2(i=2〜n)x_
i=x_1 x_n_+_1=x_n とする処理を施すことを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - (3)前記画像形成装置の副走査方向の走査に於いて一
走査毎に、主走査方向の画素列の位置を交互に1/2画
素左右に移動させることを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63225702A JPH0274361A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63225702A JPH0274361A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0274361A true JPH0274361A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16833461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63225702A Pending JPH0274361A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0274361A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102959520A (zh) * | 2011-06-29 | 2013-03-06 | 日本精工株式会社 | 车载电子控制装置 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63225702A patent/JPH0274361A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102959520A (zh) * | 2011-06-29 | 2013-03-06 | 日本精工株式会社 | 车载电子控制装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100318033B1 (ko) | 공간광변조기들을사용한그레이스케일프린팅 | |
JP2783328B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3165208B2 (ja) | ゼログラフィックシステム及びグレイスケール生成方法 | |
JP3490729B2 (ja) | 階層的テンプレート突合せによる画像の忠実性強化再生 | |
US4626901A (en) | Image processing apparatus using multiple dither matrices | |
DE69125631D1 (de) | Vorrichtung zum punktrasterschreiben mittels eines dauerstrichlasers | |
JP2524108B2 (ja) | 光走査記録装置 | |
US4566042A (en) | Electrophotographic imaging apparatus by variably placing pixel elements | |
JPH04336859A (ja) | 高密度画像形成方法 | |
JP2001133893A (ja) | ライン露光式画像形成装置 | |
JPS58150978A (ja) | レ−ザプリンタにおけるレ−ザ光源駆動方法 | |
JPH0691929A (ja) | 光学プリンタの解像度変換方法 | |
JPH0274361A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0519206A (ja) | 光ビームのサイズ制御方法 | |
JPS5885671A (ja) | 中間調画像記録方法 | |
JPS63146061A (ja) | 記録装置 | |
JP3098666B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH01210348A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60165864A (ja) | レ−ザプリンタ | |
JPH01218843A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH02120062A (ja) | 像形成装置 | |
JPS6016068A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH021350A (ja) | 光学式印刷装置 | |
JPH048697Y2 (ja) | ||
JPH055858A (ja) | 光ビームのサイズ制御方法 |