JPH0272734A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH0272734A JPH0272734A JP22354888A JP22354888A JPH0272734A JP H0272734 A JPH0272734 A JP H0272734A JP 22354888 A JP22354888 A JP 22354888A JP 22354888 A JP22354888 A JP 22354888A JP H0272734 A JPH0272734 A JP H0272734A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高速ディジタル専用線（６４ｘｂｔｔ／−回線
）データ伝送に関し、特にデータ信号速度４８Ｋｂｌｔ
／ｓ Ｏエンベロープ形式によるデータ伝送方式に関す
るものである。
）データ伝送に関し、特にデータ信号速度４８Ｋｂｌｔ
／ｓ Ｏエンベロープ形式によるデータ伝送方式に関す
るものである。
従来、高速ディジタル専用線（６４Ｋ ｂｌｔ／−回線
）を介し、データ信号速度４８ Ｋｂｌｔ／ａのデータ
伝送を行なう場合、端末からのデータピッ）Ｋ該６ビツ
ト毎にエンベロープフレームピッ）（Ｆビット）とステ
ータスビット（Ｓビット）を付加して、（６＋２）エン
ベロープ信号を作シ、高速ディジタル専用線インタフェ
ースのデータ領域に組み込んでいたが、このエンベロー
プフレームビットに関しては、「ＯＪまたは「１」固定
で使用していた。
）を介し、データ信号速度４８ Ｋｂｌｔ／ａのデータ
伝送を行なう場合、端末からのデータピッ）Ｋ該６ビツ
ト毎にエンベロープフレームピッ）（Ｆビット）とステ
ータスビット（Ｓビット）を付加して、（６＋２）エン
ベロープ信号を作シ、高速ディジタル専用線インタフェ
ースのデータ領域に組み込んでいたが、このエンベロー
プフレームビットに関しては、「ＯＪまたは「１」固定
で使用していた。
しかし、上述した従来のデータ伝送方式では、エンベロ
ープフレームビットはｒＯＪ ６るいは「１」固定で、
全く使用しておらず、データサービス領域に対し７／８
ビツトしか伝送していないという問題があった。
ープフレームビットはｒＯＪ ６るいは「１」固定で、
全く使用しておらず、データサービス領域に対し７／８
ビツトしか伝送していないという問題があった。
このような問題点を解決するため、本発明のデータ伝送
方式は、高速ディジタル専用線を介し、データ信号速度
４８Ｋｂｌｔ／ｓのエンベロープ形式のデータ伝送を行
なう場合において、エンベロープ信号中のエンベロープ
フレームビットを使用し、８ Ｋ ｂ １ ｔ／ｓ相轟
の情報伝送を付加するものである。
方式は、高速ディジタル専用線を介し、データ信号速度
４８Ｋｂｌｔ／ｓのエンベロープ形式のデータ伝送を行
なう場合において、エンベロープ信号中のエンベロープ
フレームビットを使用し、８ Ｋ ｂ １ ｔ／ｓ相轟
の情報伝送を付加するものである。
したがって、本発明においては、エンベロープ信号中の
エンベロープフレームビットに情報を組み込むことによ
シ、端末一端末間でｆ３ Ｋｂ ｔ ｔ／ｓ相当の情報
伝送を行なうことができる。
エンベロープフレームビットに情報を組み込むことによ
シ、端末一端末間でｆ３ Ｋｂ ｔ ｔ／ｓ相当の情報
伝送を行なうことができる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
図は本発明によるデータ伝送方式の一実施例を説明する
ためのシステム構成図である。この実施例では、−力の
データ端末装置１１と他方のデータ端末装置１２を高速
ディジタル専用線（６４Ｋｂｉｔ／ｓ回線）１５を介し
て接続した構成とし、これらデータ端末装置１１．１２
の内部にそれぞれエンベロープフレームビット挿入ＤＯ
路１３ ト：ｃ ｙベローグフレームビット検出回路１
４を有し１．！ンベロー７’信号中のエンベロープフレ
ームビットを用いて、データ端末装置１１とデータ端末
装置１２間にて対局警報等の情報伝送を行なうものとな
っている。
ためのシステム構成図である。この実施例では、−力の
データ端末装置１１と他方のデータ端末装置１２を高速
ディジタル専用線（６４Ｋｂｉｔ／ｓ回線）１５を介し
て接続した構成とし、これらデータ端末装置１１．１２
の内部にそれぞれエンベロープフレームビット挿入ＤＯ
路１３ ト：ｃ ｙベローグフレームビット検出回路１
４を有し１．！ンベロー７’信号中のエンベロープフレ
ームビットを用いて、データ端末装置１１とデータ端末
装置１２間にて対局警報等の情報伝送を行なうものとな
っている。
このように、上記実施例によると、高速ゲイジタル専用
線１５を介し、データ信号速度４８ＫｂｉｔＺＳのデー
タ伝送を行なう場合において、エンベロープフレームビ
ットに８Ｋｂｉｔ／Ｉ相当の情報を組み込むことＫよシ
、両データ端末装置１１．１２間で対局警報等の情報伝
送が可能になる。
線１５を介し、データ信号速度４８ＫｂｉｔＺＳのデー
タ伝送を行なう場合において、エンベロープフレームビ
ットに８Ｋｂｉｔ／Ｉ相当の情報を組み込むことＫよシ
、両データ端末装置１１．１２間で対局警報等の情報伝
送が可能になる。
以上説明したように本発明は、データ信号速度４８Ｋｂ
ｉｔ／ｓのエンベロープ形式によるデータ伝送を行なう
場合において、エンベロープフレームピッ）Ｋ情報を組
み込むことによシ、端末一端末間で３Ｋｂｉｔ／ｓ相当
の情報伝送ができ、伝送効率の向上がはかれる効果があ
る。
ｉｔ／ｓのエンベロープ形式によるデータ伝送を行なう
場合において、エンベロープフレームピッ）Ｋ情報を組
み込むことによシ、端末一端末間で３Ｋｂｉｔ／ｓ相当
の情報伝送ができ、伝送効率の向上がはかれる効果があ
る。
図は本発明によるデータ伝送方式の一実施例を説明する
ためのシステム構成図である。 １１−・・・データ端末装置、１２・・・・データ端末
装ｆｌ、１３−・・φエンベロープフレームビット挿入
回路、１４・・・・エンベロープフレームビット検出回
路、１５・・・・高速ディジタル専用線。
ためのシステム構成図である。 １１−・・・データ端末装置、１２・・・・データ端末
装ｆｌ、１３−・・φエンベロープフレームビット挿入
回路、１４・・・・エンベロープフレームビット検出回
路、１５・・・・高速ディジタル専用線。
Claims (1)
- 高速ディジタル専用線を介し、データ信号速度４８Ｋｂ
ｉｔ／ｓのエンベロープ形式のデータ伝送を行なう場合
において、エンベロープ信号中のエンベロープフレーム
ビットを使用し、８Ｋｂｉｔ／ｓ相当の情報伝送を付加
することを特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22354888A JPH0272734A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22354888A JPH0272734A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272734A true JPH0272734A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16799883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22354888A Pending JPH0272734A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0272734A (ja) |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP22354888A patent/JPH0272734A/ja active Pending
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