JPH0272008A - 自動販売機における蓋装着装置 - Google Patents

自動販売機における蓋装着装置

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JPH0272008A
JPH0272008A JP22206988A JP22206988A JPH0272008A JP H0272008 A JPH0272008 A JP H0272008A JP 22206988 A JP22206988 A JP 22206988A JP 22206988 A JP22206988 A JP 22206988A JP H0272008 A JPH0272008 A JP H0272008A
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container
cap
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Yasuo Uchikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、購入者による硬貨投入や選択指令等の操作に
基づき、開口部を有する容器にコーヒやジュース等の内
容物を自動的に充填した後、その内容物の造出や温度変
化等を防止するために内容物が充填された容器の開口部
に蓋を自動的に装着した上でこれを販売する自動販売機
に関し、特にその蓋装着装置に関する。
〔従来の技術〕
前記1動販売機としては、第6図及び第7図に示す如く
、容器分配器(51)によって分配供給される上面開口
の容器(A)を容器収納部(52b)にて受は取りつつ
、案内レール(53a)付き底板(53)の上を回転軸
(52a)まわりに回転することにより、該容器(A)
を内容物充填装置(54)が近接配置された内容物充填
ポジションへ旋回案内するロータ(52)を備えると共
に、前記内容物充填装置(54)を用いて内容物が充填
された後に前記ロータ(52)の回転によって更に先送
りされて蓋装着ポジションまで旋回案内される容器(A
)の上面開口部に蓋(B)を装着するための蓋装着装置
(55)を備えるものが考えられている。なお該蓋装着
装置(55)は、1条のスロワ) (55a)が径方向
に形成された固定支持プレー) (55b)上に、複数
の蓋(B)を積層貯蔵する蓋貯蔵部(55c)を中心軸
(55d)まわりに旋回自在に配置すると共に、前記ス
ロット(55a)の部分に棒状の分離具(55e)を固
設しつつその斜下方にローラ(55f)を配置すること
によって構成されている。モして該蓋装着装置(55)
を用いれば、前記蓋貯蔵部(55c)の旋回作用と前記
分離具(55e)の分離作用との組合せ作用によって前
記複数の蓋(B)のうちの最下方の蓋(B)を他の蓋(
B)から分離させつつ前記スロワ) (55a)経由で
支持プレート(55b)の下方へすべり込ませ、更にそ
の斜下方に配置されたローラ(55f)  にて前記蓋
(B)を上から押圧してこれを前記容器(A)の上面開
口部に装着することができるようになっている(特開昭
58−82390号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
然るに、上述した如き従来の自動販売機を用いて、内容
物充填後の容器(A)の開口部に蓋(B)を装着する場
合、容器(A)  と蓋(B) とを共に旋回移動させ
る必要があるため、その両者の相対的な位置合わせが難
しいという問題があり、また上述の事情に加えて蓋(B
)が容器(A)の斜上方からすべり込むように送られて
装着されるという事情も絡むため、蓋(B)を容器(A
)に確実に装着することが難しいという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、上述
の問題を解消し得る手段を提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る自動販売機における蓋装着装置は、開口部
を有する容器内に内容物を自動的に充填した後、該容器
の開口部に蓋を自動的に装着した上でこれを販売する自
動販売機において、前記容器の開口部に蓋を装着する装
置を、複数の蓋を積層貯蔵する蓋貯蔵部と、該蓋貯蔵部
の蓋積層方向へ内容物充填後の容器を移送して該容器の
開口部と前記複数の蓋のうちの最下方の蓋とを合致させ
る容器移送機構と、前記容器の開口部に合致させられた
前記最下方の蓋を他の蓋から分離する分離機構と、分離
された前記最下方の蓋を前記容器側へ押圧してこれを前
記容器の開口部に装着する押圧機構とを備えたものから
構成してある点に特徴を有している。
〔作 用〕
かかる本発明装置を用いて内容物充填後の容器の開口部
に蓋を装着する場合、蓋貯蔵部に積層貯蔵され、少なく
とも蓋装着時にはほぼ定位置に配される蓋に対し、前記
容器移送機構を用いて内容物充填後の容器を接近方向へ
移送することにより、前記容器の開口部と前記蓋とを合
致させ、然る後に前記分離機構及び押圧機構を用いて前
記蓋を分離して前記容器の開口部に装着することとして
いるため、容器と蓋とを共に旋回移動させて蓋の装着を
行う従来の自動販売機による場合と異なり、容器と蓋と
の相対的な位置合わせが容易になる。また本発明装置を
用いる場合、上述したように蓋に対して容器を接近方向
へ移動させて該蓋を容器の開口部に合致させ、然る後に
蓋の装着を行うこととしているため、蓋を容器の斜上方
からすべり込ませて蓋の装着を行う従来の自動販売機に
よる場合と異なり、より確実に蓋の装着が行えるように
なる。
〔発明の効果〕
従って、本発明装置を用いて容器の開口部に蓋を装着す
る場合、従来装置を用いる場合に比して容易且つ確実に
蓋の装着が行えるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る自動販売機の要部を示し、図中(
1) は、回転駆動装置(2)によって駆動されて回転
軸(1a)まわりを回転する容器供給テーブルである。
そして該容器供給テーブル(1)の周縁部には複数の容
器貯蔵部(3)が等配設置されており、そのうちのうす
れかが順次、内容物充填装置(4)にて容器(A)内に
内容物を充填する内容物充填ポジション(P、)の斜上
方に配置されたシュート(5)の入口部(5a)の上方
となる位置にて回転停止するように、前記回転駆動装置
(2)を回転制御して前記容器供給テーブル(1)を断
続回転させるようになっている。なお前記容器貯蔵部(
3)は具体的には第2図に示す如く、前記容器供給テー
ブル(1)の適宜部位に容器(A)を通過させ得るよう
に形成された貫通孔(1b)と、該貫通孔(1b)のま
わりに容器(A)の開口外縁部に接するように等配設置
された同期回転自在な容器繰出し用回転螺子体(6)が
停止した状態ではそれによって容器貯蔵部(3)に積層
貯蔵される複数の容器(A)のうちの最下方の容器(A
)の開口外縁部が係止され、また前記回転螺子体(6)
が所定量だけ回転すると前記最下方の容器(A)の開口
外縁部が前記回転螺子体(6)によって下方へ進むよう
に案内されて容器(A)が繰り出されるようになってい
る。
また、前記シュート(5)の出口部(5b)の斜下方は
前述の内容物充填ポジション(Pl)となっているが、
該内容物充填ポジション(P、)には、容器移送機構(
C)の容器受台(7d)、即ちモータ(7a)の出力軸
に一端側が固定連結されたクランク(7b)の他端側を
下面に枢支連結させると共に上下ガイド(7C)に沿っ
て昇降できるようになっている容器受台(7d)が、前
記シュート(5)経由で供給される容器(A)を受は止
める姿勢にて待機するようになっている。なお、容器受
台(7d)にはスプリング(7e)が内蔵されており、
該スプリング(7e)は、クランク(7b)を作用させ
て容器受(7d)を上昇させたときの過剰上昇力を吸収
するようになっている。また、前記待機状態での商品受
台(7d)の上方には前記内容物充填装置(4)が配置
されている。
また、前記容器移送機構(C)全体は、回転駆動装置(
8)によって駆動されて回転軸(9a)まわりを適宜角
度(例えば180°)旋回する担持板(9)によって担
持されている。そして該担持板(9)が上述の状態から
前記回転駆動装置(8)によって駆動されて適宜角度旋
回すると、該担持板(9)は、内容物充填後の容器(A
)を容器受台(7d)にて保持する容器移送機構(C)
を、容器(A)の開口部に蓋(B)を装着するための蓋
装着ポジション(P2)へ移動させることができるよう
になっている。
また、前記蓋装着ポジション(P2)には、回転駆動装
置(10)によって駆動されて回転軸(lla)まわり
を回転する蓋供給テーブル(11)が配置されている。
そして該蓋供給テーブル(11)の周縁部には複数の蓋
貯蔵部(12)が等配設置されており、そのうちのいず
れかが順次前記蓋装着ポジション(P2)にて回転停止
するように、前記回転駆動装置(10)を回転制御して
前記蓋供給テーブル(11)を断続回転させるようにな
っている。なお、前記蓋貯蔵部(12)は具体的には第
3図に示す如く、前記蓋供給テーブル(11)の適宜部
位に蓋(B)を通過させ得るように形成された貫通孔(
llb)と、該貫通孔(llb)のまわりに蓋(B)の
外縁部に接するように等配設置された同期回転自在な蓋
繰出し用回転螺子体(13)との組合せからなり、該回
転螺子体(13)が停止した状態ではそれによって蓋貯
蔵部(12)に積層貯蔵される複数の蓋(B)のうちの
最下方の蓋(B)の外縁部が係止され、また前記回転螺
子体(13)が所定量だけ回転すると前記最下方の蓋(
B)の外縁部が前記回転螺子体(13)によって下方へ
進むように案内されて蓋(B)が繰り出されるようにな
っている。
また、前記複数の蓋(B)  は円筒ガイド(15)に
て外縁がガイドされ、その積層状態が崩れないようにな
っている。
なお、前記蓋繰出し用回転螺子体(13)による蓋(B
)の繰出しは、前記回転駆動装置(8)の駆動によって
蓋装着ポジション(P2)へ移動せしめられた容器移送
機構(C)を用いて内容物充填後の容器(A>を蓋(I
ll)の位置まで上昇させた状態(この状態では前記ス
プリング(17e)の作用にて容器(A)の過剰上昇力
が吸収されるようになる)、即ち容器移送機構(C)を
用いて蓋貯蔵部(12)の蓋積層方向へ内容物充填後の
容器(A)を移送して該容器(A)の開口部と前記複数
の蓋(B)のうちの最下方の蓋(B)  とを合致させ
た状態にて行われるので、前記回転螺子体(13)によ
って前記最下方の蓋(B)を繰り出すと、前記最下方の
蓋(B)は他の蓋(B)から分離されると共に、その分
離された蓋(B)  は前記容器(A)側へ押圧されて
その開口部に装着されるようになる。換言すれば、前記
蓋繰出し用回転螺子体(13)は、前記容器(A)の開
口部に合致させられた前記最下方の蓋(B)を他の蓋(
B)から分離する分離機構(D)  としての機能と、
分離された前記最下方の蓋(B)を前記容器(A)側へ
押圧してこれを容器(A)の開口部に装着する押圧機構
(E)  としての機能とを兼備している。
上述したように要部が構成された自動販売機において販
売指令が与えられた場合、先ず、該指令に基づいて容器
貯蔵部(3)から繰り出される容器(A)が、内容物充
填ポジション(Pl)に待機する容器移送機構(C)の
容器受台(7d)にて受は止められた後、該容器(A)
内には内容物充填装置(4)によって内容物が充填され
る。然る後、該容器移送機構(C) は蓋装着ポジショ
ン(P2)へ移動せしめられ、更に該容器移送機構(C
)の容器受台(7d)が蓋装着ポジション(P2)に位
置する蓋貯蔵部(12)の蓋積層方向へ上昇せしめられ
ることにより、該容器受台(7d)上の容器(A)の開
口部が前記蓋貯蔵部(12)に貯蔵された複数の蓋(B
)のうちの最下方の蓋(B)  と合致することとなる
。そして、前記容器(A)の開口部と前記最下方の蓋(
B)  とが合致した状態で、前記蓋繰出し用回転螺子
体(13)を作用させると、前記最下方の蓋(B)  
は他の蓋(B)から分離されると共に下方へ押圧されて
該蓋(B)の容器(A)開口部への装着が完了する。
かくして、内容物充填後の容器(A)の開口部に蓋(8
)を装着する場合、蓋貯蔵部(12)に積層貯蔵され、
少なくとも蓋装着時にはほぼ定位置に配される蓋(B)
に対し、前記容器移送機構(C)を用いて内容物充填後
の容器(A)を接近方向へ移送することにより、前記容
器(A)の開口部と前記蓋(B)  とを合致させ、然
る後に前記分離機構(D)及び押圧機構(E)を用いて
前記蓋(B)を分離して前記容器(A>の開口部に装着
することとしているため、容器(A)  と蓋(B) 
とを共に旋回移動させて蓋の装着を行う従来の自動販売
機による場合と異なり、容器(A)  と蓋(B)  
との相対的な位置合わせが容易になる。また本発明装置
を用いる場合、上述したように蓋(B) に対して容器
(A)を接近方向へ移動させて該蓋(B)を容器(A)
の開口部に合致させ、然る後に蓋(B)の装着を行うこ
ととしているため、蓋を容器の斜上方からすべり込ませ
て蓋の装着を行う従来の自動販売機による場合と異なり
、より確実に蓋の装着が行えるようになる。
なお、上述の実施例においては内容物充填ポジション(
Pl)と蓋装着ポジション(P2)とが異なっていたが
、両ポジション(PI)、 (P2)を一致させた実施
例も考えられ、この場合は、前記容器移送機構(C)を
旋回させる必要がなくなるが、内容物充填装置(4)が
蓋繰出し用回転螺子体(13)や蓋貯蔵部(12)等と
干渉し合わないように配慮する必要がある。例えば第4
図に示す如く、内容物充填装置(4)を蓋貯蔵部(12
)等と干渉しないように前記容器移送機構(C)の斜上
方に配置すればよい。
また、上述の実施例は蓋繰出し用回転螺子体(13)が
前記分離機構(D)の機能と前記押圧機構(E)の機能
を兼備するものであったが、両機構(D)、 (E)を
別個に構成してもよい。例えば前記分離機構(D)をシ
ャッタ方式の機構(両開き、片開き等、各種の機構が考
えられる)にて構成して該機構は単に蓋(B)を分離す
る目的にのみ利用し、該機構とは別個の例えばローラ方
式の押圧機構(B) にて、分離された蓋(B)を上方
から押圧して該蓋(B)を容器(A)の開口部に装着す
るものも考えられる。
また、第5図に示す如く蓋(B)の形状を積層時の係合
な可能な形状としておくと、上述の実施例において必要
であった蓋(B)をガイドする円筒ガイド(15)が不
要となる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動販売機の要部を模式的に示す
正面図、第2図はその容器貯蔵部を示す説明図、第3図
はその蓋貯蔵部を示す説明図、第4図は本発明装置の別
実施例を模式的に示す正面図、第5図は蓋貯蔵部の別実
施例を示す説明図、第6図は従来装置の要部を示す平面
図、第7図はその斜視図である。 (A)・・・・・・容器、(B)・・・・・・蓋、(C
)・・・・・・容器移送機構、(D)・・・・・・分離
機構、(E)・・・・・・押圧機構、(12)・・・・
・・蓋貯蔵部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開口部を有する容器(A)内に内容物を自動的に充
    填した後、該容器(A)の開口部に蓋(B)を自動的に
    装着した上でこれを販売する自動販売機において、前記
    容器(A)の開口部に蓋(B)を装着する装置を、複数
    の蓋(B)を積層貯蔵する蓋貯蔵部(12)と、該蓋貯
    蔵部(12)の蓋積層方向へ内容物充填後の容器(A)
    を移送して該容器(A)の開口部と前記複数の蓋(B)
    のうちの最下方の蓋(B)とを合致させる容器移送機構
    (C)と、前記容器(A)の開口部に合致させられた前
    記最下方の蓋(B)を他の蓋(B)から分離する分離機
    構(D)と、分離された前記最下方の蓋(B)を前記容
    器(A)側へ押圧してこれを前記容器(A)の開口部に
    装着する押圧機構(B)とを備えたものから構成してあ
    る自動販売機における蓋装着装置。 2、前記分離機構(D)が前記押圧機構(E)を兼ねた
    機構である請求項1記載の自動販売機における蓋装着装
    置。
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Cited By (2)

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CN112489304A (zh) * 2020-12-22 2021-03-12 北京镁伽机器人科技有限公司 全自动饮品售卖机
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