JPH0271483A - 記録情報媒体再生装置のランダム再生方式 - Google Patents
記録情報媒体再生装置のランダム再生方式Info
- Publication number
- JPH0271483A JPH0271483A JP22201388A JP22201388A JPH0271483A JP H0271483 A JPH0271483 A JP H0271483A JP 22201388 A JP22201388 A JP 22201388A JP 22201388 A JP22201388 A JP 22201388A JP H0271483 A JPH0271483 A JP H0271483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reproduced
- random
- information
- song
- memory means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/002—Programmed access in sequence to a plurality of record carriers or indexed parts, e.g. tracks, thereof, e.g. for editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、記録情報媒体再生装置のランダム再生装置に
関する。
関する。
(ロ)従来の技術
従来、複数の音楽等の情報群が記録されている記録情報
媒体、例えばディジタルオーディオディスクの記録情報
の再生装置における再生方式として、乱数を生成し、生
成した乱数によって複数の記録情報媒体の収録曲のうち
の1つを選択して複数の曲の演奏が順次なされるいわゆ
るランダム再生を行なう方式が例えば特開昭63−87
685号公報に開示されている。しかし、この従来の方
式においては同一の曲が2回以、ヒ演突さ!仁る場合が
あるという欠点があった。
媒体、例えばディジタルオーディオディスクの記録情報
の再生装置における再生方式として、乱数を生成し、生
成した乱数によって複数の記録情報媒体の収録曲のうち
の1つを選択して複数の曲の演奏が順次なされるいわゆ
るランダム再生を行なう方式が例えば特開昭63−87
685号公報に開示されている。しかし、この従来の方
式においては同一の曲が2回以、ヒ演突さ!仁る場合が
あるという欠点があった。
そこで、収録曲の再生流、非再生済状態を記憶するメモ
リを設け、選択された曲が再生されたが否かをこのメモ
リにより判断し、2回以上同一の曲が演奏されないよう
にすることが考えられた。
リを設け、選択された曲が再生されたが否かをこのメモ
リにより判断し、2回以上同一の曲が演奏されないよう
にすることが考えられた。
(殉尭明が解決しようとする課題
而して、例えば、ディジタルオーディオディスクにおい
ζは、規格上最大99曲まで収録することができるが、
−i的に20〜30曲程度収録したものがほとんどであ
り、それ以上の曲数に対応した容埜を有するメモリを設
けることは、その・ピ・要性又経済性を考慮すると実益
に乏しく、メモリは20〜30曲程度にA、f応したも
のが設けられている。
ζは、規格上最大99曲まで収録することができるが、
−i的に20〜30曲程度収録したものがほとんどであ
り、それ以上の曲数に対応した容埜を有するメモリを設
けることは、その・ピ・要性又経済性を考慮すると実益
に乏しく、メモリは20〜30曲程度にA、f応したも
のが設けられている。
しかし、このように、メモリで記憶てきる曲数を限定−
4゛ると、それ以上の曲数を有するディスフグ)場合、
ランタム再生かできない又はそれ以」二の曲番の曲に対
しては同じ曲が2回以上演奏されることになった。
4゛ると、それ以上の曲数を有するディスフグ)場合、
ランタム再生かできない又はそれ以」二の曲番の曲に対
しては同じ曲が2回以上演奏されることになった。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の記録情報媒体再生装置のランタム再生方式は、
記録情報媒体の情報群を検知し、検知した個数が所定数
より大きい時、第2メモリ手段にその開数以下で所定数
より大きい数に対応する子−夕分スドアし、第1メモリ
手段に基づき非再主情の情報[’F又は第2メモリ手段
のデータに対応する情報群をランダムに再生し、且つ所
定数より大きい情報群を再生した時、第2メモリ手段の
データをカウントダウン又はア/グするものである(ホ
)作 用 本発明は、上記の様に成したものであり、第1メモリ手
段の許容範囲以上の情報群を収録した記録情報媒体にお
いても、同一の情報群か2回以上選択されないランダム
再生が可能となる。
記録情報媒体の情報群を検知し、検知した個数が所定数
より大きい時、第2メモリ手段にその開数以下で所定数
より大きい数に対応する子−夕分スドアし、第1メモリ
手段に基づき非再主情の情報[’F又は第2メモリ手段
のデータに対応する情報群をランダムに再生し、且つ所
定数より大きい情報群を再生した時、第2メモリ手段の
データをカウントダウン又はア/グするものである(ホ
)作 用 本発明は、上記の様に成したものであり、第1メモリ手
段の許容範囲以上の情報群を収録した記録情報媒体にお
いても、同一の情報群か2回以上選択されないランダム
再生が可能となる。
(へ)実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は複数のディジタルオーディオディスクの再生が
可能な再生装置のブロック図を示し、(1)は所定装着
部に着脱自在に装着されるマガジンで、上から順番に1
から6までの6つの番号(以下ディスク番号)で区別さ
れる6つのディスク収納室(1−1)、(1−2)・・
を有し、各収納室にディスク(2)を各1枚収納する。
可能な再生装置のブロック図を示し、(1)は所定装着
部に着脱自在に装着されるマガジンで、上から順番に1
から6までの6つの番号(以下ディスク番号)で区別さ
れる6つのディスク収納室(1−1)、(1−2)・・
を有し、各収納室にディスク(2)を各1枚収納する。
(3)はディスク装着機構で、前記マガジン(1)から
夫々のディスク(2)、(2)・・・のうち1つを収り
出してスピンドルモータ(4)の回転軸に固定したター
ンテーブル(5)上に′a置し、クランプ部材(図示せ
ず)と共同してディスクをクランプすると共に、このタ
ーンテーブル(5)上のディスクをマガジン(1)内に
収納する。(6)は前記ディスク装着機構(3)を動θ
2−.43670号明廁書等に詳述されている。
夫々のディスク(2)、(2)・・・のうち1つを収り
出してスピンドルモータ(4)の回転軸に固定したター
ンテーブル(5)上に′a置し、クランプ部材(図示せ
ず)と共同してディスクをクランプすると共に、このタ
ーンテーブル(5)上のディスクをマガジン(1)内に
収納する。(6)は前記ディスク装着機構(3)を動θ
2−.43670号明廁書等に詳述されている。
(7)は対物レンズ(8)を備えた光学式ピックアップ
、(9)は該ピックアップのフォーカス制御回路、(1
0)は前記ピックアップ(7)のトラッキング制御回路
である。(11)はディスクの回転速度を制御するため
のディスク回転制御回路で、前記スピンドルモータ(4
)の回転を制御する。(12)はピックア77’(7)
より得られたディジタル信号を高周波増幅する高周波増
幅回路、(13)はディジタル信号処理回路で、該高周
波増幅回路からのディジタル信号を誤り訂正、時間軸補
正、復調処理を施こすとともにディジクル信号中に含ま
れる曲番号、演突位置を表わすタイムコード等のインデ
ックスを表わすサブコードを分離する。(14)はD/
Aコンバータで、前記ディジタル信号処理回路(13)
より得られるディジタルオーディオ信号をアナログオー
ディオ信号に変換する。(15)はアンプて、前記D/
Aコンバータ(14)より得られるアナログオーディオ
113号を増幅する。(16)は再生、待機、ランダム
再生等の各操作釦を含む入力回路、(17)はマイクロ
コンピュータよりなる制御回路で、前記ディジタル信号
処理回路(13)より得られるTOC(Table
of Contents) 情報、サブコード及び
入力回路(16)からの信号に基づき、ランダム再生用
メモリ(18)とデータの授受分析なうと共に前記駆動
回路(6)、トラッキング制御回路(10)及びディス
ク回転制御回路(11)に制iiI′IIイ3号を与え
ろ。
、(9)は該ピックアップのフォーカス制御回路、(1
0)は前記ピックアップ(7)のトラッキング制御回路
である。(11)はディスクの回転速度を制御するため
のディスク回転制御回路で、前記スピンドルモータ(4
)の回転を制御する。(12)はピックア77’(7)
より得られたディジタル信号を高周波増幅する高周波増
幅回路、(13)はディジタル信号処理回路で、該高周
波増幅回路からのディジタル信号を誤り訂正、時間軸補
正、復調処理を施こすとともにディジクル信号中に含ま
れる曲番号、演突位置を表わすタイムコード等のインデ
ックスを表わすサブコードを分離する。(14)はD/
Aコンバータで、前記ディジタル信号処理回路(13)
より得られるディジタルオーディオ信号をアナログオー
ディオ信号に変換する。(15)はアンプて、前記D/
Aコンバータ(14)より得られるアナログオーディオ
113号を増幅する。(16)は再生、待機、ランダム
再生等の各操作釦を含む入力回路、(17)はマイクロ
コンピュータよりなる制御回路で、前記ディジタル信号
処理回路(13)より得られるTOC(Table
of Contents) 情報、サブコード及び
入力回路(16)からの信号に基づき、ランダム再生用
メモリ(18)とデータの授受分析なうと共に前記駆動
回路(6)、トラッキング制御回路(10)及びディス
ク回転制御回路(11)に制iiI′IIイ3号を与え
ろ。
尚、前記ランダム再生用メモリ(18)は、子ィスク番
号の夫々に対応して第2I21に示すプロ・ツクをディ
スク枚数にあわせて6領域分、割り当てている。このブ
ロックは、3byteからなる第1頭域と1byteか
らなる第2領域とからなり、第1領域は1〜24曲まで
の再主情、非再主演状態を1bitにて表わしく例えば
、20が1であれば20番の曲は再生されたことを表わ
す)、又第2領域には25〜99までの値が13CDコ
ードで与えられ、その値が曲番3表わす(第2図の例で
は00110000であり、30を表わす)。
号の夫々に対応して第2I21に示すプロ・ツクをディ
スク枚数にあわせて6領域分、割り当てている。このブ
ロックは、3byteからなる第1頭域と1byteか
らなる第2領域とからなり、第1領域は1〜24曲まで
の再主情、非再主演状態を1bitにて表わしく例えば
、20が1であれば20番の曲は再生されたことを表わ
す)、又第2領域には25〜99までの値が13CDコ
ードで与えられ、その値が曲番3表わす(第2図の例で
は00110000であり、30を表わす)。
第3図は、前記制御回路(17)のランダム再生に関す
る要部のプログラムのフローチャートを示し、以下これ
に基づいて動乍を説明する。
る要部のプログラムのフローチャートを示し、以下これ
に基づいて動乍を説明する。
まず、入力回路(16)からランダム再生の指令がある
と、制御回路(17)は、ランダム再生用メモリ(18
)の各プロ/りの全ての領域に0を設定する(ステップ
5−0)。そして、1〜6の範囲で乱数〈tl)を発生
し、そのtlに合致するディスク番号のディスクをター
ンテーブル(5)上に裁置するよう駆動回路(6)を制
御する(ステ・ノブS −12)。そしてそのディスク
のTOC情報をディジタル1バ号処理回路(13)より
読み込み収録曲数等を検出づ−る(ステップ5−3)。
と、制御回路(17)は、ランダム再生用メモリ(18
)の各プロ/りの全ての領域に0を設定する(ステップ
5−0)。そして、1〜6の範囲で乱数〈tl)を発生
し、そのtlに合致するディスク番号のディスクをター
ンテーブル(5)上に裁置するよう駆動回路(6)を制
御する(ステ・ノブS −12)。そしてそのディスク
のTOC情報をディジタル1バ号処理回路(13)より
読み込み収録曲数等を検出づ−る(ステップ5−3)。
又、そのディスクが初めて選出されたものでへある時は
、収録曲数が25以上か否かを検出し、25以上であれ
ば1選出されたディスクのディスク番号に対応するメモ
リ(18)のブロックの第2領域にその曲数をBCDコ
ードで設定するくステップS−4,56〉。次に、1〜
その曲数までの間で乱数(tl)を発生し、この数が2
4以下であれば(曲数が24以下であれば乱数は必ず2
4以下となる)、選出されたディスクのディスク番号に
対応するメモリ(18)のブロックの第1領域でそのt
lに対応するビットが0か否かを検出のする(ステップ
S−7〜9)。これが0でなければ(再主情)、ステッ
プS−7に戻り再度乱数を発生し、0であれば(非再主
演)、上記ビットを1に設定し、そして、tlに対応す
る曲番の曲の頭にピックアップ(7)が位置するようト
ラッキング制御回路(10)を制御してサーチを行ない
、再生処理に移行する(ステップ5−10〜13)。尚
、これにより、同−曲が2回以上再生されることがなく
なる。次に、この再生処理が終了すれば(曲が終了)、
ステップS−1に戻り、ディスクの選出を再度行なう。
、収録曲数が25以上か否かを検出し、25以上であれ
ば1選出されたディスクのディスク番号に対応するメモ
リ(18)のブロックの第2領域にその曲数をBCDコ
ードで設定するくステップS−4,56〉。次に、1〜
その曲数までの間で乱数(tl)を発生し、この数が2
4以下であれば(曲数が24以下であれば乱数は必ず2
4以下となる)、選出されたディスクのディスク番号に
対応するメモリ(18)のブロックの第1領域でそのt
lに対応するビットが0か否かを検出のする(ステップ
S−7〜9)。これが0でなければ(再主情)、ステッ
プS−7に戻り再度乱数を発生し、0であれば(非再主
演)、上記ビットを1に設定し、そして、tlに対応す
る曲番の曲の頭にピックアップ(7)が位置するようト
ラッキング制御回路(10)を制御してサーチを行ない
、再生処理に移行する(ステップ5−10〜13)。尚
、これにより、同−曲が2回以上再生されることがなく
なる。次に、この再生処理が終了すれば(曲が終了)、
ステップS−1に戻り、ディスクの選出を再度行なう。
尚、再度選出されたディスクが2回目以上であれば、そ
のディスクに対応するメモリ(18)のブロックの内容
を変更することなくステップS−7に移行して再生曲番
をjx出することになる。
のディスクに対応するメモリ(18)のブロックの内容
を変更することなくステップS−7に移行して再生曲番
をjx出することになる。
而して、曲数が25以上の場合において、ステップS−
8て25以上の乱数(tl)を発生すると、選出された
ディスクのディスク番号に対応するメモリ(18)のブ
ロックの第2領域のデータを読み出してそのデータに対
応する数をtlとし、そして、そのデータを1ステツプ
カウントダウンしく例えば3O−29)前述したステッ
プ5−12に移行するくステップ5−14.16.17
)。
8て25以上の乱数(tl)を発生すると、選出された
ディスクのディスク番号に対応するメモリ(18)のブ
ロックの第2領域のデータを読み出してそのデータに対
応する数をtlとし、そして、そのデータを1ステツプ
カウントダウンしく例えば3O−29)前述したステッ
プ5−12に移行するくステップ5−14.16.17
)。
尚、カウントダウンしたデータに対応する数が2、・1
になると、第2@域に0に相当するデータを設定する(
ステップ5−18.19)。これにより。
になると、第2@域に0に相当するデータを設定する(
ステップ5−18.19)。これにより。
ステップ5−15においてステップS−7に移行し、再
度乱数(tl)を発生する。
度乱数(tl)を発生する。
斯くして、同一ディスクにおいて25以上の乱数(tl
)を複数回発生した場合には、その数に関係なく、最も
大きい曲番の曲から小さい曲番の曲に向つ′ζ順次再生
し、そして25番目の曲を再生してしまえば、25以上
の乱数を発生してら25番目以上の曲は再生しないこと
になる。
)を複数回発生した場合には、その数に関係なく、最も
大きい曲番の曲から小さい曲番の曲に向つ′ζ順次再生
し、そして25番目の曲を再生してしまえば、25以上
の乱数を発生してら25番目以上の曲は再生しないこと
になる。
尚、上記構成においては、最大曲番から25番目の曲ま
で順次再生するようにしたが、25番目の曲から最大曲
番の曲まで順次再生するようにしてもよい。
で順次再生するようにしたが、25番目の曲から最大曲
番の曲まで順次再生するようにしてもよい。
又、25番目から最大曲番の間の所定の曲番を任意に選
択する手段と、その曲番を記憶するメモリを設け、その
所定の曲番の曲から25番目の曲まで若しくは最大曲番
の曲まで順次まで再生し、そしてその後、その所定の曲
番より1つ大きい若しくは1つ小さい曲番の曲から最大
曲番の曲まで若しくは25番目の曲まで順次再生するよ
うにしてもよい。
択する手段と、その曲番を記憶するメモリを設け、その
所定の曲番の曲から25番目の曲まで若しくは最大曲番
の曲まで順次まで再生し、そしてその後、その所定の曲
番より1つ大きい若しくは1つ小さい曲番の曲から最大
曲番の曲まで若しくは25番目の曲まで順次再生するよ
うにしてもよい。
更にメモリの第2領域を2byteて構成し、一方の1
byteで前記所定の曲番から25番目までをカウント
し、そして池のl by t−eで所定の曲番より1つ
大きい曲番から最大曲番までカウントするようにし、そ
して、生成した乱数がどちらの範囲に属するかを検出し
、属する方のデータに基づいて再生するようにすれば、
ランダム的指向がより強くなる。
byteで前記所定の曲番から25番目までをカウント
し、そして池のl by t−eで所定の曲番より1つ
大きい曲番から最大曲番までカウントするようにし、そ
して、生成した乱数がどちらの範囲に属するかを検出し
、属する方のデータに基づいて再生するようにすれば、
ランダム的指向がより強くなる。
亦、上述した動作は基本動作であるから、必要に応じて
、例えばステップS−4の判定で2回目以降のディスク
が選択された場合に非再生清面に討する特別な配慮をす
るステップの挿入とか、ステップS−7において全曲再
生する必要のない時の擬似乱数の発生ステップの選択等
の動作を行なわせてもよい。
、例えばステップS−4の判定で2回目以降のディスク
が選択された場合に非再生清面に討する特別な配慮をす
るステップの挿入とか、ステップS−7において全曲再
生する必要のない時の擬似乱数の発生ステップの選択等
の動作を行なわせてもよい。
(’−i発明の効果
本発明の記録情報媒体再生装置のランダム再生方式にお
い−Cは、所定数から記録情報媒体に収録てきる情報群
の最大数までの間の情報群に対し数1直データをシ己憶
するたけてよいきわめて/トさい容量の第2.メモリ手
段にて対応でき、従来と同程度のメモリで全ての記憶情
報媒体において同一の情?(!群が2回以上再生されな
いランダム再生が可能となる。
い−Cは、所定数から記録情報媒体に収録てきる情報群
の最大数までの間の情報群に対し数1直データをシ己憶
するたけてよいきわめて/トさい容量の第2.メモリ手
段にて対応でき、従来と同程度のメモリで全ての記憶情
報媒体において同一の情?(!群が2回以上再生されな
いランダム再生が可能となる。
第1図、本発明のランタム再生方式を使用した再生装置
のブロック]A、第2図は、同じくメモリの1つのプロ
・/りの説明図、第3図は、同じく制御回路のランダム
再生に関する要部のプログラムのフローチャートである
。 (2)(2)・・・ ・・・ディジタルオーディオディ
スク、(17)・・・制御回路、(18)ランダム再生
用メモリ出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外1名)
のブロック]A、第2図は、同じくメモリの1つのプロ
・/りの説明図、第3図は、同じく制御回路のランダム
再生に関する要部のプログラムのフローチャートである
。 (2)(2)・・・ ・・・ディジタルオーディオディ
スク、(17)・・・制御回路、(18)ランダム再生
用メモリ出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外1名)
Claims (1)
- (1)記録情報媒体の所定数の情報群の個々に対応づけ
られた領域を有し、この情報群の再生済、非再生済の状
態を表わす第1メモリ手段に基づき非再生済の情報群を
ランダムに再生し、且つ再生した情報群に対応する前記
第1メモリ手段の領域を再生済の状態に設定する記録情
報媒体再生装置のランダム再生方式において、前記記録
情報媒体の情報群を検知し、検知した個数が所定数より
大きい時、第2メモリ手段にその個数以下で所定数より
大きい数に対応するデータをストアし、前記第1メモリ
手段に基づき非再生済の情報群又は前記第2メモリ手段
のデータに対応する情報群をランダムに再生し、且つ所
定数より大きい情報群を再生した時、第2メモリ手段の
データをカウントダウン若しくはアップすることを特徴
とする記録情報媒体再生装置のランダム再生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63222013A JP2627316B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 記録情報媒体再生装置のランダム再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63222013A JP2627316B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 記録情報媒体再生装置のランダム再生方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0271483A true JPH0271483A (ja) | 1990-03-12 |
JP2627316B2 JP2627316B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=16775743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63222013A Expired - Lifetime JP2627316B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 記録情報媒体再生装置のランダム再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2627316B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996013035A1 (fr) * | 1994-10-24 | 1996-05-02 | Sony Corporation | Dispositif de reproduction, procede de reproduction et support d'enregistrement |
JP2008243253A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Alpine Electronics Inc | オーディオ装置 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP63222013A patent/JP2627316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996013035A1 (fr) * | 1994-10-24 | 1996-05-02 | Sony Corporation | Dispositif de reproduction, procede de reproduction et support d'enregistrement |
US5793726A (en) * | 1994-10-24 | 1998-08-11 | Sony Corporation | Reproduction system featuring automatic selection among multiple reproduction modes |
JP2008243253A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Alpine Electronics Inc | オーディオ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2627316B2 (ja) | 1997-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0310678B1 (en) | Disc recording/reproducing apparatus and disc recording/reproducing method | |
JP2670063B2 (ja) | ディスクプレーヤーにおけるフェードアウト装置 | |
JPH0561701B2 (ja) | ||
US4916681A (en) | Apparatus for, and method of, recording undivided compositions in undivided form on a two-sided recording medium | |
JPS6370986A (ja) | 記録デイスクの複合索引コ−ド読取り記憶方式 | |
JPH06111548A (ja) | デジタルオーディオのチェンジャーシステム | |
JP2592597B2 (ja) | 光ディスクプレイヤの再生方法 | |
KR100283244B1 (ko) | 광 디스크 유형에 따른 적응 재생방법 및 그 장치 | |
JP2627316B2 (ja) | 記録情報媒体再生装置のランダム再生方式 | |
JP3856072B2 (ja) | 音楽情報の再生装置および再生方法 | |
JPH02139783A (ja) | コンパクトディスクプレーヤ | |
JPS6246480A (ja) | 情報再生方式 | |
JP2535856B2 (ja) | 音響再生装置 | |
JP2637987B2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
JP3647450B2 (ja) | 再生装置 | |
KR100200214B1 (ko) | 디스크 재생위치 제어장치 및 그 방법 | |
JPH0581992B2 (ja) | ||
JP2640036B2 (ja) | オートチェンジャ装置付ディスクプレーヤ | |
JPS6246481A (ja) | 情報再生方式 | |
JP3559943B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
JP2599008B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
JPH04228164A (ja) | ディスク記録再生装置 | |
JP3361208B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JPS6387642A (ja) | マルチデイスクプレ−ヤにおけるランダムプレイ方式 | |
JPS6378343A (ja) | 追記型光ディスクのデータ記録方法およびその装置 |