JPH027114B2 - - Google Patents
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- JPH027114B2 JPH027114B2 JP58186508A JP18650883A JPH027114B2 JP H027114 B2 JPH027114 B2 JP H027114B2 JP 58186508 A JP58186508 A JP 58186508A JP 18650883 A JP18650883 A JP 18650883A JP H027114 B2 JPH027114 B2 JP H027114B2
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は線図形を入力する図形入力装置に関
するものである。
するものである。
従来の図形入力装置の構成を第1図に示す。図
中1は線の位置、種類などの情報を入力する線情
報入力装置、2は前記の線情報入力装置により入
力された情報を格納する記憶装置である。
中1は線の位置、種類などの情報を入力する線情
報入力装置、2は前記の線情報入力装置により入
力された情報を格納する記憶装置である。
第2図は線情報入力装置1の構成を示し、図中
3は線の位置、種類を指定する線指定装置、4は
線指定装置3で指定された情報から、直線なら、
始点、終点の座標、円弧なら始点、終点、中心点
の座標及び回転方向などの線情報を作成する図形
データ化装置である。
3は線の位置、種類を指定する線指定装置、4は
線指定装置3で指定された情報から、直線なら、
始点、終点の座標、円弧なら始点、終点、中心点
の座標及び回転方向などの線情報を作成する図形
データ化装置である。
第3図a,bは線情報の入力の説明図であり、
図中5は例えばタブレツトのような座標指定ので
きる座標指定器、P1,P2,P3,P4は指定点であ
り、各々の座標を(x1,y1)、(x2,y2)、(x3,
y3)、(x4,y4)とする。線情報を入力するには例
えば線指定装置3内の座標指定器5によつてP1
とP2を順次指定し直線補間と入力すれば図形デ
ータ化装置4で(x1,y1)を始点とし(x2,y2)
を終点とする直線という線情報が作成される。引
続きP3,P4を指定し円弧補間と入力すれば図形
データ化装置4でP2,P3,P4を通る円弧の中心
点の座標(X1,Y1)と円弧の回転方向(時計回
わり)が求められ円弧の線情報が作成される。そ
の結果第3図bのような線情報が作成され、その
情報は記憶装置2に格納される。
図中5は例えばタブレツトのような座標指定ので
きる座標指定器、P1,P2,P3,P4は指定点であ
り、各々の座標を(x1,y1)、(x2,y2)、(x3,
y3)、(x4,y4)とする。線情報を入力するには例
えば線指定装置3内の座標指定器5によつてP1
とP2を順次指定し直線補間と入力すれば図形デ
ータ化装置4で(x1,y1)を始点とし(x2,y2)
を終点とする直線という線情報が作成される。引
続きP3,P4を指定し円弧補間と入力すれば図形
データ化装置4でP2,P3,P4を通る円弧の中心
点の座標(X1,Y1)と円弧の回転方向(時計回
わり)が求められ円弧の線情報が作成される。そ
の結果第3図bのような線情報が作成され、その
情報は記憶装置2に格納される。
次に作成された線情報の修正をするとする。例
えば第3図bの線情報の直線と円弧を1本の直線
に修正する場合、先ず座標指定器5でP1,P4を
順次指定し、直線補間と入力すれば図形データ化
装置4で始点(x1,y1)、終点(x4,y4)の直線
という線情報が作成され記憶装置2に追加格納さ
れる。
えば第3図bの線情報の直線と円弧を1本の直線
に修正する場合、先ず座標指定器5でP1,P4を
順次指定し、直線補間と入力すれば図形データ化
装置4で始点(x1,y1)、終点(x4,y4)の直線
という線情報が作成され記憶装置2に追加格納さ
れる。
次に、P1,P2を順次指定し、削除と入力すれ
ば図形データ化装置4では記憶装置2内の線情報
のうち(x1,y1)を始点、(x2,y2)を終点とす
る線を検索し、発見すれば、その線情報を削除す
る。同様にP2,P4を順次指定し削除と入力して
始点(x2,y2)、終点(x4,y4)の線を削除する。
以上の手順を行つて最終的に始点(x1,y1)、終
点(x4,y4)の直線という線情報だけが記憶装置
2に残る。このようにして線情報の修正を行う。
ば図形データ化装置4では記憶装置2内の線情報
のうち(x1,y1)を始点、(x2,y2)を終点とす
る線を検索し、発見すれば、その線情報を削除す
る。同様にP2,P4を順次指定し削除と入力して
始点(x2,y2)、終点(x4,y4)の線を削除する。
以上の手順を行つて最終的に始点(x1,y1)、終
点(x4,y4)の直線という線情報だけが記憶装置
2に残る。このようにして線情報の修正を行う。
従来の図形入力装置では、線情報の修正に手間
がかかるという欠点があつた。
がかかるという欠点があつた。
この発明はこれらの欠点を除去するためになさ
れたもので、以下にこの発明の一実施例を図によ
り説明する。
れたもので、以下にこの発明の一実施例を図によ
り説明する。
第4図にこの発明による図形入力装置の構成図
を示す。図中1は線の位置、種類などの線情報を
入力する線情報入力装置、2は線情報入力装置1
により入力された線情報及び構成要素コード修正
装置8で修正された線情報を格納する記憶装置、
6は各々の線の種類を分類する際の分類基準が記
憶されている構成要素コード辞書(以後要素辞書
と略す)、7は記憶装置2に格納されている線情
報を用い、各線について要素辞書6に基き線の種
類を表わす構成要素コード(以後要素コードと略
す)を付していく構成要素コード化装置、8は構
成要素コード化装置7により作成された要素コー
ドを修正し、記憶装置2内の線情報を修正する構
成要素コード修正装置、9は構成要素コード化装
置7により作成された要素コード及び構成要素コ
ード修正装置8により修正された要素コードとを
格納する記憶装置である。
を示す。図中1は線の位置、種類などの線情報を
入力する線情報入力装置、2は線情報入力装置1
により入力された線情報及び構成要素コード修正
装置8で修正された線情報を格納する記憶装置、
6は各々の線の種類を分類する際の分類基準が記
憶されている構成要素コード辞書(以後要素辞書
と略す)、7は記憶装置2に格納されている線情
報を用い、各線について要素辞書6に基き線の種
類を表わす構成要素コード(以後要素コードと略
す)を付していく構成要素コード化装置、8は構
成要素コード化装置7により作成された要素コー
ドを修正し、記憶装置2内の線情報を修正する構
成要素コード修正装置、9は構成要素コード化装
置7により作成された要素コード及び構成要素コ
ード修正装置8により修正された要素コードとを
格納する記憶装置である。
以下にこの図形入力装置の動作の説明をする。
記憶装置2には、従来の方法により線情報入力
装置1から入力された入力誤差をもつ線情報が格
納されている。
装置1から入力された入力誤差をもつ線情報が格
納されている。
第5図a,bは要素辞書6の一例の説明図で、
図中Q1,Q2は直線の始点、終点、θは水平線と
直線1 2のなす角のうち90゜以下の角の角度であ
る。第5図bの辞書は線が直線でθが0゜以上であ
る一定値θ1以下であるとき要素コードH(水平)、
θがある一定値θ2以上で90゜以下のときは要素コ
ードV(垂直)、θがθ1より大きく、θ2より小さい
とき要素コードS(斜め)、線が円弧なら要素コー
ドA(円弧)とすることを示している。
図中Q1,Q2は直線の始点、終点、θは水平線と
直線1 2のなす角のうち90゜以下の角の角度であ
る。第5図bの辞書は線が直線でθが0゜以上であ
る一定値θ1以下であるとき要素コードH(水平)、
θがある一定値θ2以上で90゜以下のときは要素コ
ードV(垂直)、θがθ1より大きく、θ2より小さい
とき要素コードS(斜め)、線が円弧なら要素コー
ドA(円弧)とすることを示している。
構成要素コード化装置7では記憶装置2にある
線情報について要素コードに分類する際必要な、
θなどのパラメータを求めあらかじめ定められた
要素辞書6に基き各々の線に要素コードを付して
いき記憶装置9に各々の線の要素コードを格納す
る。
線情報について要素コードに分類する際必要な、
θなどのパラメータを求めあらかじめ定められた
要素辞書6に基き各々の線に要素コードを付して
いき記憶装置9に各々の線の要素コードを格納す
る。
第6図は構成要素コード修正装置8の一例の構
成図である。図中10は図形データを表示し、各
線毎に要素コードを表示する表示装置、11は修
正したい線を指定し、修正内容を入力し線情報を
修正するデータ入力装置である。修正の内容とし
ては例えば要素コードの変更、複数要素コードを
一つの要素コードにする統合、一つの要素コード
を複数の要素コードにする分割、不要な要素コー
ドを除く削除、新らたに要素コードを付け加える
発生などがある。線情報の変更修正がある場合、
構成要素コード修正装置8を用いて修正を行う。
成図である。図中10は図形データを表示し、各
線毎に要素コードを表示する表示装置、11は修
正したい線を指定し、修正内容を入力し線情報を
修正するデータ入力装置である。修正の内容とし
ては例えば要素コードの変更、複数要素コードを
一つの要素コードにする統合、一つの要素コード
を複数の要素コードにする分割、不要な要素コー
ドを除く削除、新らたに要素コードを付け加える
発生などがある。線情報の変更修正がある場合、
構成要素コード修正装置8を用いて修正を行う。
線情報の修正例を第7図に示す。ここでは斜め
線を水平線または円弧に修正する例を説明する。
線を水平線または円弧に修正する例を説明する。
第7図aは修正前の図形で、線分3 4、
Q4Q5、5 6はいずれも要素コードSが付されて
いる。
Q4Q5、5 6はいずれも要素コードSが付されて
いる。
先ず、このうち線分4 5を水平線に変更した
いときは、この線分4 5の要素コードSを指定
し、変更後の要素コードHを入力してやる。この
入力内容に従つて、第7図bに示すように線分
Q4Q5の中点R1を通る水平線と線分3 4の延長線
との交点Q4′を求める。また、同様に線分4 5の
中点R1を通る水平線と線分5 6の延長線との交
点Q5′を求める。このようにして図形Q3Q4′Q5′Q6
に修正変更する。
いときは、この線分4 5の要素コードSを指定
し、変更後の要素コードHを入力してやる。この
入力内容に従つて、第7図bに示すように線分
Q4Q5の中点R1を通る水平線と線分3 4の延長線
との交点Q4′を求める。また、同様に線分4 5の
中点R1を通る水平線と線分5 6の延長線との交
点Q5′を求める。このようにして図形Q3Q4′Q5′Q6
に修正変更する。
次に線分4 5を円弧要素コードAに修正する
場合を第7図cに示す。線分3 4、4 5、5 6
に接する円弧を求めて、線分3 4との接点Q4″線
分5 6との接点Q5″を求め、図形Q3Q4″Q5″Q6に
修正変更する。
場合を第7図cに示す。線分3 4、4 5、5 6
に接する円弧を求めて、線分3 4との接点Q4″線
分5 6との接点Q5″を求め、図形Q3Q4″Q5″Q6に
修正変更する。
以上のようにこの発明の図形入力装置を用いれ
ば線情報の修正をコードの修正によつて行うこと
ができ従来のように一点ずつ修正箇所を指定する
図形入力装置に比べて簡単に線情報の修正を行う
ことができる。
ば線情報の修正をコードの修正によつて行うこと
ができ従来のように一点ずつ修正箇所を指定する
図形入力装置に比べて簡単に線情報の修正を行う
ことができる。
第1図は従来の図形入力装置の構成図、第2図
は線情報入力装置の構成図、第3図a,bは線情
報の入力の説明図、第4図はこの発明の図形入力
装置の構成図、第5図a,bは要素辞書の一例の
説明図、第6図は構成要素コード修正装置の一例
の構成図、第7図は線情報の修正例を示す説明図
であり、図中、1は線情報入力装置、2は記憶装
置、3は線指定装置、4は図形データ化装置、5
は座標指定器、6は要素辞書、7は構成要素コー
ド化装置、8は構成要素コード修正装置、9は記
憶装置、10は表示装置、11はデータ入力装
置、P1,P2,P3,P4は指定点、Q1は始点、Q2は
終点、Q3,Q4,Q5,Q6は線分の端点、Q4′,
Q5′は線どうしの交点、Q4″,Q5″は線分と円の接
点、R1は中点、θは角度である。なお、図中同
一、あるいは相当部分には同一符号を付して示し
てある。
は線情報入力装置の構成図、第3図a,bは線情
報の入力の説明図、第4図はこの発明の図形入力
装置の構成図、第5図a,bは要素辞書の一例の
説明図、第6図は構成要素コード修正装置の一例
の構成図、第7図は線情報の修正例を示す説明図
であり、図中、1は線情報入力装置、2は記憶装
置、3は線指定装置、4は図形データ化装置、5
は座標指定器、6は要素辞書、7は構成要素コー
ド化装置、8は構成要素コード修正装置、9は記
憶装置、10は表示装置、11はデータ入力装
置、P1,P2,P3,P4は指定点、Q1は始点、Q2は
終点、Q3,Q4,Q5,Q6は線分の端点、Q4′,
Q5′は線どうしの交点、Q4″,Q5″は線分と円の接
点、R1は中点、θは角度である。なお、図中同
一、あるいは相当部分には同一符号を付して示し
てある。
Claims (1)
- 1 線図形を入力する図形入力装置において図形
の線情報を入力する手段と、その線情報を記憶す
る手段と、記憶された線情報を解析してあらかじ
め定められた構成要素に分類する手段と、構成要
素を記憶する手段と、記憶された構成要素を修正
することによつて、上記の記憶手段に記載された
線情報を修正する手段とを備えたことを特徴とす
る図形入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18650883A JPS6077284A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 図形入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18650883A JPS6077284A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 図形入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077284A JPS6077284A (ja) | 1985-05-01 |
JPH027114B2 true JPH027114B2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16189722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18650883A Granted JPS6077284A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 図形入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077284A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03110908U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-13 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7052263B2 (ja) * | 2017-09-11 | 2022-04-12 | いすゞ自動車株式会社 | 可変ノズルターボチャージャ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52152124A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Figure inputting |
JPS58144288A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 図形入力装置 |
JPS58144275A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-27 | Toshiba Corp | 図形作成装置 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18650883A patent/JPS6077284A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52152124A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Figure inputting |
JPS58144288A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 図形入力装置 |
JPS58144275A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-27 | Toshiba Corp | 図形作成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03110908U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6077284A (ja) | 1985-05-01 |
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