JPH0270799A - 銀保護を与える液体自動皿洗い洗剤組成物 - Google Patents

銀保護を与える液体自動皿洗い洗剤組成物

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JPH0270799A
JPH0270799A JP1148173A JP14817389A JPH0270799A JP H0270799 A JPH0270799 A JP H0270799A JP 1148173 A JP1148173 A JP 1148173A JP 14817389 A JP14817389 A JP 14817389A JP H0270799 A JPH0270799 A JP H0270799A
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sodium
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acid
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JP1148173A
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Steven M Gabriel
スティーブン、マシュー、ガブリエル
Brian J Roselle
ブライアン、ジョセフ、ローゼル
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Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
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Publication date
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/395Bleaching agents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/395Bleaching agents
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野および背景技術 本発明は、降伏価を有し且つ剪断減粘性である水性自動
皿洗い洗剤組成物に関する。この−膜製の組成物は、既
知である。このような組成物の例は、米国特許第4.1
1.6,851号明細書、米国特許第4,431,55
9号明細書、米国時r「第4,511,487号明細書
、米国特許第4.512,908号明細書、加国特許第
1.031,229号明細書、欧州特許出願第0130
678号明細書、欧州特許出願第0176163号明細
書、英国特許出願第2.116,199A号明細書、英
国特許出願第2.140,450A号明細書、英国特許
出願第2.163,447A号明細書および英国特許出
願第2,164,350A号明細書に開示されている。
英国特許出願第2,176.495A号明細書は、長鎖
脂肪酸の多価金属塩0.1〜0.2重皿%をゲル様自動
皿洗い桟用洗剤組成物に配合して組成物の安定性を改良
することを開示している。
トリステアリン酸アルミニウムは、好ましい塩であると
教示されている。
英国特許出願第2,185,037A号明細書は、無機
ビルダー塩および他の官能性無機塩、塩素漂白剤、およ
び漂白剤安定性(bleach−stable)界面活
性剤を含有する水性クリーニング組成物がステアリン酸
0.03〜0.5重足%の配合によってチキソトロピー
液体自動皿洗い桟用洗剤組成物に変換されることを開示
している。
長鎖ヒドロキシ脂肪酸の金属塩を自動皿洗い洗剤組成物
に配合することが漂白剤および苛性物を含有する製品中
での純銀および銀メツキ食器類の曇りを抑制することが
今や見出された。
典型的に粘土で増粘された従来の液体自動皿洗い洗剤組
成物は、成る条件下で貯蔵時に相分離を依然としてこう
むる。しかしながら、このような組成物は、成る増粘剤
および安定剤の利用によって改良されることが今や発見
された。より詳細には、ポリカルボキシレート増粘剤お
よび成るリン酸エステル安定剤を含む自動皿洗い洗剤組
成物は、改良された)目安定性および凝集性を白゛する
ポリアクリル増粘剤を液体自動Ill洗い洗剤組成物で
使用することは、既知である。例えば、増粘剤として長
鎖カルボン酸またはポリカルボン酸を含有する液体自動
皿洗い洗剤を開示している英国特許出願第2.185,
037号明細書参照。また、欧州特許出願第02393
79号明細書は、ポリアクリレートが液体自動皿洗い洗
剤組成物の水スポツト減少に有用であることを教示して
いる。
米国特許第4,226,736号明細書は、アクリル酸
の重合体が液体自動皿洗い洗剤で粘土の代わりに増粘剤
として使用できることを教示している。
リン酸エステルを一般に自動皿洗い洗剤組成物で使用す
ることも、既知である。例えば、リン酸のアルキルエス
テルを泡止め剤として使用することを教示している英国
特許出願第2,116゜199号明細書参照。
ポリアクリレート増結剤とリン酸エステルと粘土とのイ
■み合わせも、英国特許出願第1,164゜350号明
細書に教示されている。有用であると教示されたポリア
クリレート増粘剤は、分子量500.000まで(好ま
しくは50,000まで)を有する。これらの組成物は
、ファインチャイカ上の施釉の保jに有用であると諷わ
れでいる。
ポリアクリレート増粘剤およびリン酸エステル成分をこ
こに開示の自動皿洗い洗剤組成物で粘土の不在下で一緒
に使用するならば、高められた相安定性および容器から
の製品の改良された分与は、達成される。
発明の概要 本発明の組成物は、 (1)漂白剤安定性、好ましくは低起泡性洗剤界面活性
剤0%〜約596、好ましくは約0.1%〜約2.5%
; (2)洗浄性ビルダー、特にトリポリリン酸ナトリウム
、炭酸ナトリウム、ピロリン酸カリウム、ピロリン酸ナ
トリウム、およびそれらの混合物からなる群から選ばれ
るビルダー約5%〜約4096、好ましくは約100〜
約30%; (3)約3 、 3%〜約2.5%、好ましくは約0.
5%〜約1.5%の二の有効塩素を生成するハイポクロ
ライト(次亜塩素酸塩)漂白剤:(4)増粘剤約0.2
5%〜約25%、好ましくは約0.5%〜2%; (5)長鎖ヒトワキシ脂肪酸の金属塩約0.L15%〜
約0. 3%を含み、降伏価約50〜約350、好まし
くは約100〜約250を釘することを特徴とする増粘
剤入り水性液体自動皿洗い機用洗剤組成物である。
自動皿洗い洗剤組成物が漂白剤を含有するので、純銀ま
たは銀メツキ食器類は、組成物への反復露出後に曇るよ
うになることがある。長鎖ヒドロキシ脂肪酸の金属塩は
、上記曇りを抑制するためにこの種の自動皿洗い洗剤組
成物で角°用であることが今や見出された。「長鎖ヒド
ロキシ脂肪酸」とは、脂肪酸のカルボキシル基の炭素原
子を含めて約8〜約22個の炭素原子、好ましくは約1
0〜20個の炭素原子、最も好ましくは約12〜18個
の炭素原子を有する高級脂肪族ヒドロキシ脂肪酸を意味
する。ヒドロキシステアリン酸か、特に好ましい。長鎖
ヒドロキシ脂肪酸の「金属塩」とは、−価金属塩と多価
金属塩との両方、特にナトリウム塩、カリウム塩、リチ
ウム塩、アルミニウム塩および亜鉛塩を意味する。ヒド
ロキシ脂肪酸のリチウム塩が、特に好ましい。好ましい
物質の特定例は、ヒドロキシステアリン酸カリウム、ヒ
ドロキシステアリン酸ナトリウム、および特にヒドロキ
システアリン酸リチウムである。化合物は、漂白剤およ
び自動+nt洗い洗剤組成物で伝統的に見出される他の
成分と相容性である。これらの化合物は、水に本質上不
溶性である。これらの化合物におけるヒドロキシ基のq
在のため、化合物は、本発明の組成物の粘度に有意には
影響しない。二のように、ヒドロキシ脂肪酸塩は、自動
皿洗い洗剤組成物で粘土、ポリカルボキシレート増ら剤
などの増粘剤との関連で有用である。長鎖ヒドロキシ脂
肪酸の金属塩は、本発明の自動皿洗い洗剤組成物に洗剤
組成物の約0.05〜約0.3重量?6、好ましくは約
0105〜約0.2重ご?6で配合すべきである。
漂白剤安定性洗剤界面活性剤 本発明の組成物は、所望の最終用途に基づいて漂白剤安
定性洗剤界面活性剤0%〜約10°0、好ましくは約0
.1%〜約5%、より好ましくは約0.2〜約3%を含
有できる。洗剤界面活性剤および量の選択は、製品の最
終用途に依仔するであろう。例えば、自動皿洗い製品の
場合には、界面活性剤の量は約5%以下、好ましくは約
306以ドであるべきであり且つ洗剤界面活性剤は低起
泡性であるべきである。
望ましい洗剤界面活性剤としては、一般に、非イオン洗
剤界面活性剤、陰イオン洗剤界面活性剤、両性洗剤界面
活性剤、双性洗剤界面活性剤およびそれらの混合物が挙
げられる。
非イオン界面活性剤の例としては、下記のものが繋げら
れる: (1)炭素数約10〜約20の飽和または不飽和直鎖ま
たは分岐鎖アルコールまたは脂肪酸1モルとエチレンオ
キシド約4〜約50モルとの縮合物。このような化合物
の特定例としては、ココナツツ脂肪酸またはタロー脂肪
酸1モルとエチレンオキシド10モルとの縮合物;オレ
イン酸1モルとエチレンオキシド9モルとの縮合物ニス
テアリン酸1モルとエチレンオキシド25モルとの縮合
物;タロー脂肪アルコール1モルとエチレンオキシド約
9モルとの縮合物;オレイルアルコール1モルとエチレ
ンオキシド10モルとの縮合物;C19アルコール1モ
ルとエチレンオキシド8モルとの縮合物;およびC1B
アルコ一ル1モルとエチレンオキシド9モルとの縮合物
が挙げられる。
炭素数17〜19の脂肪アルコールとエチレンオキシド
約6〜約15モル、好ましくは7〜12モル、最も好ま
しくは9モルとの縮合物は、優れた斑点形成およびフィ
ルム形成性能を与える。より詳細には、脂肪アルコール
が18個の炭素原子を有し且つエチレンオキシド約76
5〜約12、好ましくは約9モルと縮合することが望ま
しい。
これらの各種の特定の017〜C1,エトキシレートは
、少量(例えば、2.5%〜3%)および多量(5%未
満)においてさえ極めて良好な性能を与え、特に低分子
u(C1〜5)酸またはアルコール部分で封鎖される時
には、抑泡剤の必要を最小限にするか排除するのに十分
な程低い起泡性である。抑泡剤は、一般に、組成物上の
負荷として作用し且つ長期斑点形成およびフィルム形成
特性を損なう傾向がある。
(2)分子量的1,400〜約30.(10(1、例え
ば、20,000.9,500.7.’50n、6.0
00.4,500.3,400、および1.450を有
するポリエチレングリコールまたはポリプロピレングリ
コール。これらの物質のすべては、110丁(約43℃
)〜200丁(約93℃)で溶融するロウ状固体である
(3)アルキル鎖が約8〜約18個の炭素原r・を有す
るアルキルフェノール1モルとエチレンオキシド約4〜
約50モルとの縮合物。これらの非イオン界面活性剤の
特定例は、デシルフェノール1モルとエチレンオキシド
40モルとの縮合物ニドデシルフェノール1モルとエチ
レンオキシド35モルとの縮合物;テトラデシルフェノ
ール1モルとエチレンオキシド25モルとの縮合物;ヘ
プタデシルフェノール1モルとエチレンオキシド30モ
ルとの縮合物などである。
(4)式 %式%) (式中、合計yは少なくとも15に等しく、合計(C2
H40)は化合物の全重量の20%〜90%に等しく、
分子量は約2.000〜約io、ooo、好ましくは約
3.000〜約6.000である)を有するポリオキシ
プロピレンポリオキシエチレン縮合物。これらの物質は
、例えば、技術上周知であるプルロニック類(Plur
onicS)である。
(5)プロピレンオキシド、ブチレンオキシドおよび/
または短鎖アルコールおよび/または短鎖脂肪酸、例え
ば、炭素数1〜約5のもの、およびそれらの混合物で封
鎖された(1)の化合物。
洗剤組成物で有用な界面活性剤は、式 RO−(C2H40)xRl〔式中、Rは炭素数17〜
19のアルキルまたはアルキレン基であり、Xは約6〜
約15、好ましくは約7〜約12の数・+1 であり、Rは好ましくは水素、Cアルキ1〜5 ル基、Cアシル基および式 −(C、H2,O)。H(式中、yは3または4、nは
1〜約4の数)を有する基からなる群から選ばれる〕を
Hするものである。
特に好適な界面活性剤は、(4)の低起泡性化合物、(
5)の他の化合物、および狭いエトキシ分布を有する(
1)のC物質である。
17〜19 上記界面活性剤に加えて、洗剤組成物に好適な他の界面
活性剤は、米国特許節3,544,473号明細書、第
3,630,923号明細書、第3.888.781号
明細書およ“び第4,001゜132号明細書の開示に
見出すことかできる。
上記界面活性剤の若干は、漂白剤安定性であるが、若干
は漂白剤安定性ではない。組成物かハイポクロライト漂
白剤を含有する時には、洗剤界面活性剤は、漂白剤安定
性であることが好ましい。
このような界面活性剤は、望ましくはハイポクロライト
により酸化を受けやすい官能基、例えば、不飽和および
若干の芳香族、アミド、アルデヒド、メチルケトまたは
ヒドロキシル基を含有しない。
ハイポクロライト酸化に特に抵抗性であるi:lk白剤
安定性陰イオン界面活性剤は、2つの主要な群に入る。
1つのこのような種類の漂白剤安定性陰イオン界面活性
剤は、アルキル基中に約8〜18個の炭素原子を有する
水溶性アルキルサルフェートおよび/またはスルホネー
トである。アルキルサルフェートは、硫酸化脂肪アルコ
ールの水溶性塩である。それらは、炭素成約8〜18の
天然または合・成脂肪アルコールから生成する。天然脂
肪アルコールとしては、天然産油脂のグリセリドを還元
することによって生成されるものか挙げられる。脂肪ア
ルコールは、例えばオキソ法によって合成的に生成でき
る。アルキルサルフェート製造で使用できる好適なアル
コールの例としては、デシルアルコール、ラウリルアル
コール、ミリスチルアルコール、バルミチルアルコール
、ステアリルアルコールおよびタローおよびヤシ浦のグ
リセリドを還元することによって誘導される脂肪アルコ
ールの混合物が挙げられる。
本発明の洗剤組成物で使用できるアルキル硫酸塩の特定
例としては、ラウリルアルキル硫酸ナトリウム、ステア
リルアルキル硫酸ナトリウム、バルミチルアルキル硫酸
ナトリウム、デシル硫酸ナトリウム、ミリスチルアルキ
ル硫酸ナトリウム、ラウリルアルキル硫酸カリウム、ス
テアリルアルキル硫酸カリウム、デシル硫酸カリウム、
パルミチルアルキル硫酸カリウム、ミリスチルアルキル
硫酸カリウム、ドデシル硫酸ナトリウム、ドデシル硫酸
カリウム、タローアルキル硫酸カリウム、タローアルキ
ル硫酸ナトリウム、ココナツツアルキル硫酸ナトリウム
、ココナツツアルキル硫酸マグネシウム、ココナツツア
ルキル硫酸カルシウム、ココナツツアルキル硫酸カリウ
ムおよびこれらの界面活性剤の混合物が挙げられる。高
度に好ましいアルキルサルフェートは、ココナツツアル
キル硫酸ナトリウム、ココナツツアルキル硫酸カリウム
、ラウリルアルキル硫酸カリウムおよびラウリルアルキ
ル硫酸ナトリウムである。
本発明で使用できる第二の種類の漂白剤安定性陰イオン
界面活性剤物質は、水溶性ベタイン界面活性剤である。
これらの物質は、下記−数式を有する: (式中、R1は炭素成約8〜18のアルキル基であり;
R2およびR3は各々炭素成約1〜4の低級アルキル基
であり、R4はメチレン、プロピレン、ブチレンおよび
ベンチレンからなる群から選ばれるアルキレン基である
)(プロピオネートベタインは水溶液中で分解し、従っ
て、本組成物には配合されない)。
この種の好適なベタイン化合物の例としては、ドデシル
ジメチルアンモニウムアセテート、テトラデシルジメチ
ルアンモニウムアセテート、ヘキサデシルジメチルアン
モニウムアセテート、アルキルジメチルアンモニウムア
セテート(アルキル基は長さが平均約14,8個の炭素
原子である)、ドデシルジメチルアンモニウムブタノエ
ート、テトラデシルジメチルアンモニウムブタノエート
、ヘキサデシルジメチルアンモニウムブタノエート、ド
デシルジメチルアンモニウムヘキサノエート、ヘキサデ
シルジメチルアンモニウムヘキサノエート、テトラデシ
ルジエチルアンモニウムペンタノエートおよびテトラデ
シルジプロピルアンモニウムペンタノエートが挙げられ
る。特に好ましいベタイン界面活性剤としては、ドデシ
ルジメチルアンモニウムアセテート、ドデシルジメチル
アンモニウムヘキサノエート、ヘキサデシルジメチルア
ンモニウムアセテート、およびヘキサデシルジメチルア
ンモニウムヘキサノエートが挙げられる。
本発明で有用な非イオン界面活性剤としては、エトキシ
化および/またはプロポキシ化非イオン界面活性剤、例
えば、ニューシャーシー州ノBASFコーポレーション
から入手できるものが挙げられる。このような化合物の
例は、BASFコーポレーションから入手できる商品名
プルロニックRおよびテトロニック(Tctronic
R)で販売されているポリエチレンオキシドポリプロピ
レンオキシドブロック共重合体である。
この種の好ましいものは、下記構造の封鎖オキシアルキ
レンオキシドブロック共重合体界面活性剤である: (AO)−(AO2) y−(AO3) 2−R/IX \ ((AO)  、−(AO2) 、、 −(AO3) 
2.−R’)、N x 〔式中、■はモノヒドロキシル、ジヒドロキジル、また
はポリヒドロキシル化合物の残基てあり;AOAOおよ
びA O3はオキシアルキル基1ゝ    2 であり且つAOおよびAO2の一方はプロピルンオキシ
ドであり(対応Xまたはyは零よりも大きい)、AOお
よびAO2の他方はエチレン第キシドてあり(対応Xま
たはyは零よりも大きい)、プロピレンオキシド対エチ
レンオキシドのモル比は約2=1から約8=1であり;
RおよびR′は水素、アルキル、アリール、アルキルア
リール、アリールアルキル、カルバメート、またはブチ
レンオキシドであり;Wは零または1に等しく;21x
′、y′および2′は零以上である〕。
好ましくは、オキシアルキル基は、オキシプロピル、オ
キシエチル、またはオキシブチル、およびそれらの混合
物であり;Iはメタノール、エタノール、ブタノール、
エチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレン
グリコール、ビスフェノール、グリセリン、またはトリ
メチロールプロパンの残基であり;RおよびR′は水素
、メチル基、またはブチレンオキシド基である。より好
ましくは、この−数式の化合物においては、AOはプロ
ピレンオキシドであり、AO2はエチレンオキシドであ
り、合計プロピレンオキシド対合計エチレンオキシドの
モル比は約3:1から約6=1である。或いは、AO2
がプロピレンオキシドであり、AOlがエチレンオキシ
ドであり、合計プロピレンオキシド対合計エチレンオキ
シドのモル比が約3:1から約6:1であるこの一般式
の化合物も、好ましい。
これらの化合物のうち、下記構造か好ましい。
(1)   I−(PO)  −(EO)、  −(1
3Q)  −Hx        y        
 z(2)  I−(PO)  −(EO)  −CH
5x         y \ (PO) 、 −(EO) y、−(BO) z/ −
I(\ (PO)  、 −(EO) y/ −CH3これらの
化合物は、好ましくは分子量約1000〜約4000を
有する。これらの構造においては、Iはモノヒドロキシ
ル化合物の残基、好ましくはメタノール、エタノール、
またはブタノールの残基であり、1′はジヒドロキジル
化合物、好ましくはエチレングリコール、プロピレング
リコール、またはブチレングリコールの残基である。ま
た、EOはエチレンオキシド基であり;POはプロピレ
ンオキシド基であり;BOはブチレンオキシド基であり
;XおよびX′はプロピレンオキシド基の数であり;y
およびy′はエチレンオキシド基の数であり;2および
2′はブチレンオキシド基の数である。また、2および
2′は各々零よりも大きく、好ましくは各々約1〜約5
に等しく;X%ySX′、およびy′は各々零よりも大
きく、X対yおよびX′対y′の比率は約3:1から約
6=1である。
(EO)、および(PO)Xの順序が逆である上記構造
も、本発明で有用である。これらの逆の構造においては
、yおよびy′はプロピレンオキシド基の数であり;X
およびX′はエチレンオキシド基の数であり;y対Xお
よびy′対X′の比率は約3:1から約6=1である。
最も好ましくは、非イオン界面活性剤は、分子全豹19
00を有する下記式: 見地から、両方の化合物は均等である。
分子全豹1900をHする下記式: %式% (式中、POはプロピレンオキシドであり、EOはエチ
レンオキシドであり、PO対EOのモル比は約4:1か
ら約5:1である) を有する。これらの界面活性剤は、漂白剤安定であるだ
けではなく、低起泡性を与えRつ斑点形成およびフィル
ム形成を減少する際に優秀な性能も与える。これらの特
定の非イオン界面活性剤のうち、式(1)のものが好ま
しい。その理由は、この化合物を調製することがより容
易であるからである。しかしながら、漂白剤安定性およ
び性能の\ 0−(PO)、−(EO)、−CH5 x          y (式中、POはプロピレンオキシドであり、EOはエチ
レンオキシドであり、PO対EOのモル比は約4:1か
ら約5=1である) の化合物の製法は、次の通りである 先ず、開始剤、エチレングリコールをKOHでの塩基触
媒作用下でプロピレンオキシドと反応させ、次いで、エ
チレンオキシドと反応させて、ポリオールのカリウム塩
を生成する。次いて、これを水酸化ナトリウムの存在下
でWEltジメチルと反応させるか塩化メチルおよびC
H30N aまたはCH30にと反応させてメチル上・
1鎖ポリアルキレンオキシドブロツク共重合体非イオン
界而活性剤を生成する。
分子全豹1900を有する下記式: %式% (式中、POはプロピレンオキシドであり、EOはエチ
レンオキシドであり、PO対EOのモル比は約4:1か
ら約5=1である) の化合物の製法は、次の通りである: 先ず、開始剤、メタノールをK O)Iでの塩基触媒作
用下でプロピレンオキシドと反応させ、次いで、エチレ
ンオキシドと反応させて、カリウム塩出発物質を生成す
る。150psigまでの圧力で作動することかできる
1ガロンのオートクレープエンジニアーズステンレス鋼
製オートクレーブに出発物質2500g (1,33モ
ル)を装入する。反応器を密封し、100℃で1時間排
気する。
温度を115℃に上げ、イソブチレンオキシド193g
 (2,68モル)を3時間45分かけて加える。−旦
イソブチレンオキシドのすべてを加えたら、混合物をオ
ートクレーブ中で3時間反応させる。オートクレーブ中
の圧力が恒温で所定時間にわたって一定である時に、反
応は完了である。
生成物を冷却し、排出した後、リン酸で中和して、イソ
ブチレンオキシド封鎖ポリアルキレンオキシドブロック
共重合体非イオン界面11ζ性剤を生成する。
他の漂白剤安定性界面活性剤としては、アミンオキシド
、ホスフィンオキシト、およびスルホキシドが挙げられ
る。しかしながら、このような界面活性剤は、通常、高
起泡性である。漂白剤安定性界面活性剤の開示は、公告
英国特許出願第2゜116.199A号明細書、米国特
許第40]〕5.027号明細書、米国特許第4,11
6,851号明細書、米国特許第3,985.668号
明細書、米国特許第4,271.(130号明細書およ
び米国特許第4,116,849号明細書に見出すこと
ができる。
他の望ましい漂白剤安定性界面活性剤は、米国特許第4
.105,573号明細書に教示のアルキルホスホネー
トである。
なお他の好ましい漂白剤安定性陰イオン界面活性剤とし
ては、商品名ダウファックス(Doν「ax)3B−2
(n−デシルジフェニルオキシドジスルホン酸ナトリウ
ム)およびダウファックス2A−1で市販されている線
状または分枝アルカリ金属モノ−および/またはジー(
C)アルキル8〜14 ジフェニルオキシドモノ−および/またはジスルホン酸
塩が挙げられる。これらの界面活性剤および同様の界面
活性剤は、公告英国特許出願第2゜163.447A号
明細書、第2. 163.448A号明細書、第2.1
64,350A号明細書に開示されている。
漂白剤 本組成物は、場合によって、そして望ましくは、水溶液
中でハイポクロライト種を生成する漂白剤を含有する。
ハイポクロライトイオンは、化学的に弐 〇C1によっ
て表わされる。ハイポクロライトイオンは、強酸化剤で
あり、この理由でこの化学種を生成する物質は強力な漂
白剤であるとみなされる。
ハイポクロライトイオンを含Hする水溶液の強度は、有
効塩素によってfllll定する。これは、酸性化ヨウ
化物溶液からヨウ素をt1#1する溶液の能力によって
alll定される溶液の酸化力である。1つのハイポク
ロライトイオンは、塩素2原子、即ち、塩素ガス1分子
の酸化力を有する。
より低いpl(水準においては、l\イボクロライド生
成化合物を溶解することによって調製される水溶液は、
部分的に次亜塩素酸部分の形態、部分的にハイポクロラ
イトイオンの形態の活性塩素を含Hする。pH水準約1
0以上では、即ち、本組成物の好ましいpH水準におい
ては、活性塩素の本質上すべては、ハイポクロライ(・
イオンの形態である。
水溶液中でハイポクロライト種を生成する漂白剤として
は、アルカリ金属およびアルカリ土類金属の次亜塩素酸
塩、次亜塩素酸塩付加生成物、クロラミン、クロリミン
、フロラミド、およびフロラミドが挙げられる。この種
の化合物の特定例としては、次亜塩素酸ナトリウム、次
亜塩素酸カリウム、−塩基性次亜塩素酸カルシウム、二
塩基性次亜塩素酸マグネシウム、塩素化リン酸三ナトリ
ウム12水和物、ジクロロイソシアヌル酸カリウム、ジ
クロロイソシアヌル酸ナトリウム、ジクロロイソシアヌ
ル酸ナトリウム2水和物、トリクロロシアヌル酸、1.
3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダントイン、N−ク
ロロスルファミド、クロラミンT1ジクロラミンT1ク
ロラミンBおよびジクロラミンBが挙げられる。本発明
の組成物で使用するのに好ましい漂白剤は、次亜塩素酸
ナトリウムである。
上記ハイポクロライト生成漂白剤の大部分は、固体また
は濃厚形態で入手でき、本発明の組成物の調製時に水に
溶解する。上記物質の若干は、水溶液として入手できる
存在するならば、上記漂白剤は、本組成物の水性液体成
分に溶解する。漂白剤は、全組成物の約0.1〜5重量
96の有効塩素、好ましくは約0.5〜2.0重量%の
有効塩素を与えることができる。
緩衝剤 本組成物においては、一般に組成物のp)Iをアルカリ
性範囲内に維持することができる1以上の緩衝剤を配合
することも望ましい。漂白剤および界面活性剤の最適の
性能が実現されるのは、このpH範囲内であり且つ最適
の組成物の化学的安定性が達成されるのも、このpH範
囲内である。
必須の増粘剤が粘土物質である時、そしてハイポクロラ
イト漂白剤が本組成物に場合によって配合される場合に
は、組成物のpHを10.5〜12.5の範囲内に維持
することは、活性塩素、ハイポクロライト生成漂白剤の
望ましくない化学分解を最小限にする(上記分解は一般
にこのような漂白剤を未緩衝化水溶液中で粘土を混合す
る時に遭遇される)。この特定のpH範囲の維持は、本
組成物に存在する強ハイポクロライト漂白剤と界面活性
剤化合物との間の化学相互作用も最小限にする。最後に
、上記のように、高いpH値、例えば、任意の緩衝剤に
よって維持されるものは、本組成物の利用時に汚れ除去
性およびしみ抜き性を高めるのに役立つ。
組成物pHをアルカリ性範囲内、好ましくは10.5〜
12.5の範囲内に維持する効果を有するいかなる相容
性物質または物質の混合物も、本発明で緩衝剤として利
用できる。このような物質としては、例えば、各種の水
溶性無機塩、例えば、炭酸塩、重炭酸塩、セスキ炭酸塩
、ケイ酸塩、ピロリン酸塩、リン酸塩、四ホウ酸塩、お
よびそれらの混合物が挙げられる。本発明でtド独また
は組み合わせで緩衝剤として使用できる物質の例として
は、炭酸すトリウム、重炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、セスキ炭酸ナトリウム、ケイ酸すトリウム、ピロリン
酸ナトリウム、ピロリン酸四カリウム、リン酸三カリウ
ム、リン酸三ナトリウム、無水門ホウ酸ナトリウム、四
ホウ酸ナトリウム5水和物、水酸化カリウム、水酸化ナ
トリウム、および四ホウ酸ナトリウム10水和物か挙げ
られる。
本発明で使用する緩衝剤としては、ピロホスフェート対
ホスフェートの重量比的3=1のピロリン酸四カリウム
とリン酸三ナトリウムとの混合物、ピロホスフェート対
ホスフェ−1・の重量比的3=1のビロリン酸四カリウ
ムとリン酸三カリウムとの混合物、およびカーボネート
対ンリヶートの重量比的1=3から約3:]、好ましく
は約1=2から約2=1の無水炭酸ナトリウムとケイ酸
ナトリウムとの混合物が挙げられる。
存在するならC!、上記緩衝剤物質は、水性液体成分に
溶解または懸濁する。緩衝剤は、一般に、全組成物の約
2〜20重量%、好ましくは約5〜15重量%を構成で
きる。
洗浄性ビルダー 洗浄性ビルダーは、界面活性剤含有水溶液中の遊離カル
シウムおよび/またはマグネシウムイオン濃度を減少す
る望ましい物質である。洗浄性ビルダーは、本発明で約
5%〜約4096、好ましくは約15%〜約30%の量
で使用される。本発明で使用するのに好ましい洗浄性ビ
ルダーは、約10%〜約40%、好ましくは約15%〜
約30%の二のトリポリリン酸ナトリウムである。一般
に、成る96のトリポリリン酸ナトリウムは、洗剤組成
物の残部に懸濁された未溶解粒状物の形態である。リン
酸エステルは、組成物中に(j在するならば、このよう
な固体粒子を水溶液に懸濁状態に保つように作動する。
他の洗浄性ビルダーとしては、ピロリン酸カリウム、ピ
ロリン酸ナトリウム、トリポリリン酸カリウム、ヘキサ
メタリン酸カリウム、およびアルカリ金属炭酸塩、例え
ば、炭酸ナトリウムが挙げられる。これらのビルダーの
混合物も、利用してもよい。
前記緩衝剤物質の若干は、更にビルダーとして役立つ。
緩衝剤は、ビルダーとしても作用することができる少な
くとも1種の化合物を自白゛することが好ましい。
増粘剤 水性液体と混合して十分な降伏価を有する剪断減粘性組
成物を与えることができる1以上の物質は、本発明の組
成物で使用できる。最も普通の増粘剤は、粘土であるが
、コロイドシリカなどの物質、ポリスチレン、酸化ポリ
スチレンなどの粒状重合体、成る界面活性剤とポリアク
リレートなどの水溶性重合体との組み合わせも、降伏f
+l)iを与えることが既知である。
本発明の組成物で使用してもよい合成粘土は、米国特許
第3,843,548号明細書に開示のものである。天
然産粘土としては、スメクタイトおよびアタパルジャイ
トが挙げられる。これらのコロイド物質は、膨張性層状
粘土、即ち、アルミノシリケートおよびケイ酸マグネシ
ウムと記載できる。本粘土を記載するために使用する「
膨張性」なる用語は、水との接触時に膨潤または膨張す
る層状粘土構造の能力に関係する。本発明で使用する膨
張性粘土は、地質学上スメクタイト(またはモノモリロ
ン石群鉱物)およびアタパルジャイト(またはパリゴル
スカイト)と分類される物質である。
スメクタイトは、三層粘土である。2つの別個の種類の
スメクタイト粘土がある。第一のものにおいては、酸化
アルミニウムが、シリケート結晶格子に存在する。第二
の種類のスメクタイトにおいては、酸化マグネシウムが
、シリケート結晶格子に存在する。これらのスメクタイ
トの一般式は、それぞれ酸化アルミニウム型粘土および
酸化マグネシウム型粘土の場合に A12(Si205)2(OH)2およびMg  (S
t  O)(OH)2である。上記式3式% 中の水和水の範囲は、粘土の加工法に応じて変化するこ
とが認詭されるべきである。このことは、水和粘土の膨
張特性がシリケート格子構造によって決められるので、
本組成物でのスメクタイト粘土の使用には重要ではない
。更に、鉄およびマグネシウムによる原子置換は、スメ
クタイトの結晶格子内で生ずることができる一方、Na
+Ca”+などの金属陽イオン、並びにH+は電気的中
性を与えるために水和水に共存することができる。この
ような粘土物質における鉄の存在は、好ましく、は悪い
反応、例えば、粘土と漂白剤との間の化学相互作用を最
小限にするために回避されるが、このような陽イオン置
換は、一般に、本発明での粘土の使用には重要ではない
。その理由は、粘土の望ましい物性がそれによって実質
上変わらないからである。
本発明で有用な層状膨張性アルミノシリケートスメクタ
イト粘土は、ジへ面体結晶m /−によって更に特徴づ
けられる一方、膨張性ケイ酸マグネシウム粘土は、トリ
八面体結晶格子を釘する。
本組成物で使用するスメクタイト粘土は、すべて市販さ
れている。このような粘土としては、例えば、モンモリ
ロナイト(ベントナイト)、ポルコンスコアイト、ノン
トロナイト、バイデライト、ヘクトライト、サポナイト
、ソーコナイトおよびバーミキュライトが挙げられる。
本発明の粘土は、市販の名前、例えば、[フーラー・ク
レー(Fooler C1ay)J  (ブラック・ヒ
ルズにおける主要なベントナイトまたはモンモリロナイ
ト鉱脈上の比較的薄い鉱脈で見出される粘土)および6
踵の商品名、例えば、FCCアメリカ・インコーホレー
テッドからチキソゲル(Thixogcl) No、 
1およびゲルホワイト(Gclwhitc) GP (
両方ともモンモリロナイト):イリノイ州スコキーのア
メリカン・コロイド・カンパニーからポルクレー(Vo
lclay) B C、ポルクレーNa325、および
特にポルクレーHPM−20およびポーラ−(Pola
r)ゲルーT;インターナショナル・ミネラルズΦエン
ド◆ケミカルズからブラックeヒルズ、ベントナイト(
Black 1lills BentoniLe)B 
H450、R,T、パンデルビルトからビーガム・プo
 (Veegum Pro)およびビーガムF(両方と
もへクトライト);バラシム(Barasym) N 
A S −100、バラシムNAH−100、バラシム
5MM200、およびバラシムL I H−200(す
べてNLインダストリーズ・インコーホレーテッドのバ
ロイド・デイビジョンによって市販されている合成ヘク
トライトおよびサポナイト)で人手できる。
スメクタイト粘土は、本発明で使用するのに好ましい。
モンモリロナイト、ヘクトライトおよびサポナイトは、
好ましいスメクタイトである。ゲルホワイトGP、バラ
シムNAS−100、バラシムNAH−100、ポーラ
−・ゲル−TおよびポルクレーHPM−20は、好まし
いモンモリロナイト、ヘクトライトおよびサポナイトで
ある。
本発明でH用な第二の種類の膨張性粘土物質は、地質学
上アクパルジャイト(パリゴルスカイト)と分類される
。アタパルジャイトは、スメクタイトとは異なる四面体
および八面体単位胞元素の重ね合わせの原理を有するマ
グネシウムに富んだ粘土である。アタパルジャイト単位
胞の理想化組成は、次の通りである: (OH2)4(OH)2Mg5Si8020,4H20
典型的アクパルジャイト分析値は、5iO255,02
%:A120310.24%;Fe2033.53%;
 Mg O10,45?6 ;K0.、47%;150
℃で除去されたH2O9,73%;より高温で除去され
たH2O10,13%である。
スメクタイトと同様に、アクパルジャイト粘土は、市販
されている。例えば、このような粘土は、エンゲルハー
ド・ミネラルズφエンド・ケミカルズ争コーポレーショ
ンから商品名アクゲル(Attagcl)、即ち、アタ
ゲル40、アタケル50およびアタゲル150て市販さ
れている。
スメクタイトとアクパルジャイ!・粘土との混合物か、
本組成物の成る態様でのコロイド生成粘土成分に特に好
ましい。一般に、このような混合粘土組成物は、剪断応
力の適用時に増大された長期の流動性を示すが、流れが
望ましくはない時点ては依然として適当に増粘された溶
液である。スメクタイト/アタパルジャイトの重量化5
:1から1:5の粘土混合物が、好ましい。比率2:1
から1=2が、より好ましい。比率的1:1が最も好ま
しい。
上記のように、本発明の組成物で使用する粘土は、プロ
トン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、カルシウム
イオン、マグネシウムイオンなどの陽イオン対イオンを
含有する。粘土間を、主としてまたは排他的に吸収され
る1つの陽イオンに基づいて区別することが通例である
。例えば、ナトリウム粘土は、吸収された陽イオンが主
としてナトリウムであるものである。このような吸収陽
イオンは、水溶液に存在する陽イオンとの交換反応に包
含されるようになることがある。本組成物は、カリウム
イオン約12%まで、好ましくは約8%までを含有する
ことが好ましい。その理由は、カリウムイオンが粘土の
粘度増大特性を改良するからである。好ましくは、カリ
ウムイオン少なくとも1%、より好ましくは少なくとも
206が、(f在する。
ヘクトライト、特に米国特許第4,511,487号明
細書および第4.512.908号明細書に記載の種類
のものも、使用できる。
特定の好ましい粘土は、米国特許第3.9CV3゜57
3号明細書および第4,005,027号明細書に開示
されている。これらの物質は、増粘のために好ましい。
粘土の瓜は、通常、約0.25%〜約2096、好まし
くは約0. ”>−約129o %より好ましくは約0
.5%〜約29゜である。
粘土を本発明の組成物で増粘剤として使用するならば、
好ましくは、非イオン界面活性剤は使用しない。これは
、このような組成物か相安定てはないからである。
本発明で有用である他の増粘剤としては、米国特許第3
,393,153号明細書に開示のもの、例えば、弔均
粒径約0.01μ〜約0.05μを白゛するコロイドシ
リカおよび粒状重合体、例えば、ポリスチレン、酸価2
0〜約40をHする酸化ポリスチレン、酸価10〜約3
0をHするスルホン化ポリスチレン、ポリエチレン、酸
価約10〜約30をHする酸化ポリエチレン、酸価約5
〜約25をaするスルホン化ポリエチレン、ポリプロピ
レン、酸価約10〜約30をaする酸化ポリプロピレン
および酸価約5〜約25をaするスルホン化ポリプロピ
レン(上記粒状物のすべては平均粒径約0.01μ〜約
30μを有する)が挙げられる。他の例としては、スチ
レンと無水マレイン酸、アクリロニトリル、メタクリル
酸、メタクリル酸の低級アルキルエステルとの共重合体
が挙げられる。他の物質としては、スチレンとアクリル
酸メチル、アクリル酸エチル、マレイン酸メチル、マレ
イン酸エチル、酢酸ビニル、アクリル酸、マレイン酸、
フマル酸およびそれらの混合物との共重合体が挙げられ
る。エステルおよび/または酸対スチレンのモル比は、
エステルおよび/または酸単位当たり約4〜約40のス
チレン単位の範囲内である。後者の物質は、約0.05
xL〜約1μの平均粒径範囲および分子全豹500,0
00〜約2,000,000を有する。
本発明で有用ななお他の増粘剤は、米国特許第4.22
6.736号明細書に記載されている。
組成物は、増粘剤約0.1%〜約20%、好ましくは約
0,3%〜約15%、最も好ましくは約0.5%〜約5
%を含有する。
ポリカルボキシレート重合体 本発明の組成物で有用な好ましい増粘剤は、高分子量ポ
リカルボキシレート重合体増粘剤である。
「高分子量」とは、約500,000〜約5.000,
000、好ましくは約 750.000〜約4,000,000を意味する。
ポリカルボキシレート重合体は、カルボキシビニル重合
体であってもよい。このような化合物は、米国、特許節
2,798,053号明細書に開示されている。カルボ
キシビニル重合体の製法も、上記米国特許節2.798
,053号明細書に開示されている。
カルボキシビニル重合体は、単量体オレフィン性不飽和
カルボン酸および合計11 量体の約0.1〜約10重
量%の多価アルコールのポリエーテル(多価アルコール
は少なくとも4個の炭素原子を有し、これらの炭素原子
に少なくとも3個のヒドロキシル基が結合されており、
ポリエーテルは1分子当たり1よりも多いアルケニル基
を含aする)からなる単量体混合物の共重合体である。
他のモノオレフィン単量体物質は、所望ならば、主割合
でさえ、単量体混合物で存在してもよい。カルボキシビ
ニル重合体は、液体揮発性有機炭化水素に実質上不溶性
であり、空気露出時に一1法安定性である。
カルボキシビニル重合体を生成するのに使用する好まし
い多価アルコールとしては、オリゴ糖、カルボニル基を
アルコール基に転化した還元誘導体、およびペンタエリ
トリトールからなる種類から選ばれるポリオールが挙げ
られる。オリゴ糖がより好ましく、スクロースが最も好
ましい。変性されるポリオールのヒドロキシル基は、ア
リル基でエーテル化することが好ましい(ポリオールは
ポリオール分子力たり少なくとも2個のアリルエーテル
基を有する)。ポリオールがスクロースである時には、
スクロースは、スクロース分子力たり少なくとも約5個
のアリルエーテル基を有することが好ましい。ポリオー
ルのポリエーテルは、合計単量体の約0.1%〜4%、
より好ましくは約062%〜約2.5%を構成すること
が好ましい。
本発明で使用するカルボキシビニル重合体を生成する際
に使用するのに好ましいQL m体オレフィン性不飽和
カルボン酸としては、単量体重合性α−βモノオレフィ
ン性不飽和低級脂肪族カルボン酸が挙げられる。構造 CH2城C−C00H (式中、Rは水素および低級アルキル基からなる群から
選ばれる置換基である) の単量体モノオレフィンアクリル酸が、より好ましい。
アクリル酸が最も好ましい。
本発明の処方物で有用なカルボキシビニル重合体は、分
子量少なくとも約750,000を有する。分子量少な
くとも約1,250,000を有する高架橋力ルボキシ
ビ三ル重合体が、好ましい。
また、余り高架橋ではなくともよい分子量少なくとも約
3,000,000のカルボキシビニル重合体が、好ま
しい。
各種のカルボキシビニル重合体は、ニューヨーク州ニュ
ーヨークのB、  F、  グツドリッチ・カンパニー
から商品名カルボポール(Carbopol)で市販さ
れている。本発明の処方物で有用なカルボキシビニル重
合体としては、分子量的 750.000をHするカルボポール910、分子量的
1,250,000を有する好ましいカルボポール94
1、それぞれ分子量的 3.000,000および4,000,00(’1を有
するより好ましいカルボポール934およびカルボポー
ル940か挙げられる。
カルボポール934は、分子量的 3.000,000を有する非常にわずかに架橋された
カルボキシビニル重合体である。それは、スクロース1
分子に対して平均的5.8個のアリル基を有するポリア
リルスクロース約1%で架橋された高分子量ポリアクリ
ル酸と記載されている。
本発明で有用なその他のポリカルボキシレート重合体は
、ツカラン(Sokalan) P HC−25””B
ASFコーポレーションから人手できるポリアクリル酸
およびガントレッッ(Gan t rez o)、GA
Fから入手できるポリ(メチルビニルエーテル/マレイ
ン酸)共重合体である。
本発明の好ましいポリカルボキシレート重合体は、ポリ
アルケニルポリエーテルで架橋され且つ分子量的750
,000〜約4,000,000を有する非線状水分散
性ポリアクリル酸である。
本発明で使用するこれらのポリカルボキシレート重合体
増粘剤の高度に好ましい例は、B、  F。
グツドリッチから入手できるカルボポール6o。
系列の樹脂である。カルボポール616および617が
、特に好ましい。これらの樹脂は、900系列の樹脂よ
りも高度に架橋され、分子量的1,000,000〜4
,000,000をHすると推測される。ここに記載の
ようなポリカルボキシレート重合体の混合物も、本発明
で使用してもよい。カルボポール616系列の樹脂とカ
ルボポール617系列の樹脂との混合物が、特に好まし
い。
ポリカルボキシレート重合体増粘剤は、好ましくは、本
質上粘土増粘剤なしで利用される。事実、本発明のポリ
カルボキシレート重合体を本発明の組成物で粘土と併用
するならば、はるかに望ましさか低い製品が、粗茶安定
性に関して生ずることが見出された。換言すれば、ポリ
カルボキシレート重合体は、好ましくは、粘土の代わり
に本組成物で増粘剤/安定剤として使用される。
ポリカルボキシレート重合体は、通常「瓶膠石」と呼ば
れるものの減少も与える。この用語は、容器から皿洗い
洗剤製品のすべてを分!j、する能力がないことを意味
する。理論によって限定されるものではないが、組成物
の凝集力が容器壁への接着力よりも大きいので、本発明
の組成物は、この利益を与えると推測される。大抵の市
販の製品が含有する粘土増粘剤系の場合には、「瓶膠谷
」は、成る条件下では重大な問題であることがある。
理論によって限定されるものではないか、また、ポリカ
ルボキシレート重合体増粘剤の長鎖分子は、固形分を本
発明の洗剤組成物中に懸濁させるのを助長し且つマトリ
ックスを膨張状態に保つのを助長すると推測される。ま
た、高分子物質は、例えば、組成物を激しく混合する時
に生ずるような反復剪断による破壊に対して、粘土増粘
剤よりも感受性ではない。
ポリ力ルポキシレ−1・重合体を本発明の組成物で増粘
剤として使用するならば、ポリカルボキシレート重合体
は、約0. 1%〜約10%、好ましくは約0.2%〜
約2%の量で存在する。
増粘剤は、降伏価約50〜約350、最も好ましくは約
75〜約250を与えるために使用される。
降伏価分析 降伏価は、ゲル強度が超過され流れが開始する剪j析応
力の表示である。降伏価は、本発明において、関連の読
取り時に上方のヘリパス(Ilel 1l)ath)駆
動装置を利用して25℃で、T棒Bスピンドルを有する
ブルックフィールドRVTモデル粘度計で測定する。シ
ステムを0.5rpmに設定し、読みは、被試験組成物
に対し30秒後またはシステムが安定した後に取る。シ
ステムを停止し、rpmを1.Orpmに再設定する。
読みは、同じ組成物に対し30秒後またはシステムが安
定した後に取る。零剪断における応力は、2X0.5r
pmでの読みマイナス1.0rprlでの読みに等しい
。降伏価は、零剪断における応力×18.8(換算係数
)として計算する。
リン酸エステル また、ポリカルボキシレート増粘剤を含む本発明の組成
物は、高められた安定性のためにリン酸の成るエステル
(リン酸エステル)を含んでいてもよい。リン酸エステ
ルは、−数式: (式中、RおよびR′は%〜C2oアルキルまたはエト
キシ化アルキル基である) のいずれかの物質である。好ましくは、RおよびR′は
、−数式 アルキル−(OCHCH)−−y (式中、アルキル置換基はC12〜C18、yは0〜約
4)を有する。最も好ましくは、上記式のアルキル置換
基はC12〜C18であり、yは約2〜約4である。こ
のような化合物は、五酸化リン、リン酸、またはリンオ
キシハライドおよびアルコールまたはエトキシ化アルコ
ールから既知の方法によって生成する。
上記式はモノ−およびジ−エステルを表わすことが認識
されるであろうし、且つ市販のリン酸エステルは、一般
にモノエステルとジエステルと若干の割合のトリエステ
ルとの混合物からなるであろう。典型的な市販のエステ
ルは、商標「ホスホラン(Phospholan) J
 P D B 3 (ダイヤモンド・シャームロツク)
、「セルホキシル(Scrvoxyl) JVPAZ 
(セルボ)、ブカツクーバエ(PCUK−FAI:)(
BASFワイアンドット)、およびサプク(SAPC)
  (フッカ−)で人手できる。KN34ONおよびK
L34ON (ヘシュット)および酸性リン酸モノステ
アリル(オキシデンタル・ケミカル・コーポレーション
)が、本発明で使用するのに好ましい。ホストファツト
(Hostophat) −T P −2253<、ヘ
シュット)が、本発明で使用するのに最も好ましい。
リン酸エステル成分は、本発明の洗剤製品の比重の制御
を助長する。また、リン酸エステルは、製品の安定性を
維持するのを助長する。
また、本発明で有用なリン酸エステルは、銀および銀メ
ツキ家庭用品表面の保護を与える。また、リン酸エステ
ル成分は、抑泡剤としても作用する。
このように、追加の抑泡剤は、ここに開示の陰イオン界
面活性剤含有洗剤組成物では必要ではない゛。
ポリカルボキシレート重合体増粘剤との組み合わせのこ
れらのリン酸エステルは、高められた安定性を本発明の
液体自動皿洗い洗剤組成物に与える。より詳細には、リ
ン酸ニスチル成分は、本発明の組成物中の固体粒子を懸
濁状態に保つのを助長する。このように、組み合わせは
、この種の組成物からの液層の分離を抑制する。
リン酸エステル成分的0.1%〜約596、好ましくは
約0.15%〜約1.0%は、本発明の組成物で使用し
てもよい。
他の任意物質 通常の若色剤および香料も、美観上の魅力および/また
は消費者の許容性を高めるために本組成物に加えること
ができる。これらの物質は、゛勿論、漂白剤も存在する
ならば、高いpHおよび/または強い活性塩素潔白剤に
よる劣化に対して特に安定である染′料および香料の種
類であるべきである。
存在するならば、上記の他の任意物質は、一般に、全組
成物の約10重量宛以ドを゛構成し□、且ら本組成物に
溶゛解゛、懸濁または乳化され゛る。′同伴ガズ   
       、   ・場合によって、本発明の組成
物は、安定性を”更′に保証す゛るために同伴ガスを含
んでいてもよい。
同伴ガスは、水性液体に不溶性であ゛るいかなるガス状
物質であることもできる。空気が好ましいが、組成物と
反応しないいかなるガス、□例えば、窒素も、有用であ
る。
尚伴ガス庖は、好ましくは非常に微細に分けられた形態
であり、好ましくは直径が約1/32インチ(0,79
4+o+s)以下である。それらは、全組成物の比重を
同伴ガスなしの水性液体の比重よりも約5%〜約10%
、好ましくは約15i6〜約5%の範囲内に下げるため
に一般に約1〜約20容量%、好ましくは約5〜約15
容量96の量で水性液体全体にわたって分散させる。水
相の比重以下であることがより望ましい。次いで、いか
なる相分離も、容器の底であり、注加は分与する前に分
離された相を再混畠する傾向が菖るであろう。
ガスは、高剪断混合下、例えば、空気泡の大きさの減少
を達成するために精密許容差をHする剪断装置によって
混合できる。高剪断混合は、約1000秒−1よりも大
きい剪断速度、好ましくは約15,000秒−1よりも
大きい剪断速度、最も好門しくは30.0’O’0秒゛
−1よりも大きい剪断速度で達成できる。一方、増粘剤
(粘土または品分゛子)は、好ましくは、剪断への過度
の露出を最小限にするために最後に加えるべきである。
これらの好ましい加エエ□a゛の各々は、組成物に優れ
た安定性を与える。また、ガスは、スパージャ−を使用
することによって置網形態で導入できる。
好ましい組成物 本発明の好ましい組成物は、 (1)トリポリリン酸ナトリウム約15%〜約30%; (2)ケイ酸ナトリウム約4%〜約10%;(3)炭酸
ナトリウム約326〜約1096;(4)/−r効塩素
約0. 5%〜約1.59.iを与える量のハイポクロ
ライト漂白剤; (5)n−デシルジフェニルオキシドジスルホン酸ナト
リウム約0.1%〜約1.5’%;(6)ポリアルケニ
ルポリエーテルで架橋され且つ分子全豹750.000
〜約 3.000,000を有する非線状水分散性ポリアクリ
ル酸からなるポリカルボキシレート重合体、およびそれ
らの混合物からなる群から選ばれるポリカルボキシレー
ト重合体増粘剤約0.2%〜約2%; (7)約12〜約18個の炭素原子の!1シ均アルキル
鎖長およびエトキシレート111位の平均数約2〜約4
を有するリン酸のエトキシ化アルキルエステル約011
5%〜約1.0%;および (8)ヒドロキシステアリン酸すチウム約0.05%〜
約0.2% (液体洗剤は粘土沈殿防止剤を含HせずRつ降伏価約1
00〜約250を有する) を含むことを特徴とする水性液体自動皿洗い機用洗剤組
成物である。
或いは、組成物の項目(5)は、分子量的1900をH
する下記構造: CC (式中、POはプロピレンオキシドであり、EOはエチ
レンオキシドであり、PO対EOのモル比は約4:1か
ら約5:1である) の非イオン界面活性剤約0.5%〜約1.500を含ん
でいてもよい。
下記例は、本発明を例示する。本発明の精神および範囲
から逸脱せずに、自動液体皿洗い洗浄技術の当業者内で
本発明の他の修正を施すことができることが認議される
であろう。
ここですべての部、9a1および比率は、特に断らない
限り、重量基やである。
例1 本発明の液体自動皿洗い洗剤組成物は、次の通りである
: 成分                 wt%トリポ
リリン酸ナトリウム(無水基/11′、)  23.4
ケイ酸ナトリウム固形分(比率2.4)   7.0炭
酸ナトリウム             e、。
次亜塩素酸ナトリウムからの有効塩素  1.0粘土(
ポルクレーHPM −20)      1.0(±2
0%) 水酸化ナトリウム            0.7酸性
リン酸モノステアリル(抑泡剤)    0.03陰イ
オン界面活性剤(Dovl’ax 3B2) )   
 0.4ヒドロキシステアリン酸リチウム     0
.3微量成分および水           残部組成
物は次の通り調製する。Na0(J!、N a OHs
ケイ酸ナトリウム、香料、および水を水浴に置かれたス
テンレス鋼製容器中で一緒にする。トリポリリン酸ナト
リウム(無水)および炭酸ナトリウムを加えながら、ロ
スミキサー(Ross 1xer)を使用して、容器の
内容物を高剪断混合する。粒径が許容可能な程小さくな
るまで、即ち、トリポリリン酸ナトリウムまたは炭酸す
トリウム粒子の可視塊がステンレス鋼製へら上の混合物
の薄膜中に見えなくなるまで、混合を続ける。
酸性リン酸モノステアリル、陰イオン界面活性剤、およ
びヒドロキシステアリン酸リチウムを加えながら混合を
続ける。混合物の比重が約1.27になるまで、混合を
続ける。混合を停止し、容器を水浴から取り出す。次い
で、パドルミキサーを混合物に入れる。次いで、染料を
かき回し混合物に入れる。ちょうど配合されるまで、粘
土をかき回し混合物に入れる。
この液体皿洗い洗剤は、pH約12.2、降伏価約25
01および比重的1.23を有する。この洗剤組成物は
、皿洗い機中での銀量りに対して高められた保護を与え
る。
例■ 本発明の液体自動皿洗い洗剤組成物は、次の通りである
: 成分 トリポリリン酸ナトリウム6水和物 トリポリリン酸ナトリウム(無水基準)ケイ酸ナトリウ
ム固形分(比率2.4)炭酸ナトリウム 次亜塩素酸ナトリウムからの有効塩素 wt% 12.8 1O60 7,0 G、O 1,0 ポリアクリレート増粘剤− カルボポール616 0.2 ポリアクリレート増粘剤− カルボポール617 0.25 エトキシ化リン酸エステル− ホストファツトT P −22530,2水酸化ナトリ
ウム            0.95陰イオン界面活
性剤(novfax 3B2)     0.4ヒドロ
キシステアリン酸リチウム    0.1微量成分およ
び水           残部組成物は、次の通り調
製する。Na0C1゜NaOH,ケイ酸ナトリウム、6
料および水を水浴に置かれたステンレス鋼製容器中で一
緒にする。
トリポリリン酸ナトリウム6水和物、トリポリリン酸ナ
トリウム(無水)および炭酸ナトリウムを加えながら、
ロスミキサーを使用して、容器の内容物を高剪断混合す
る。粒径が許容−11能な程小さくなるまで、即ち、ト
リポリリン酸ナトリウムまたは炭酸ナトリウム粒子の可
視大塊がステンレス鋼製へら上の混合物の薄膜中に見え
なくなるまで、混合を続ける。リン酸エステル、陰イオ
ン界面活性剤およびヒドロキシステアリン酸リチウムを
加えながら混合を続ける。混合物の比重か約1.27に
なるまで、混合を続ける。次いで、混合を停止し、容器
を水浴から取り出す。次いで、パドルミキサーを混合物
に入れる。次いて、染料をかき回し混合物に入れる。別
個の容器において、ポリカルボキシレート重合体を重合
体を濡らすのに十分な水とプレミックスする。次いで、
重合体スラリー(2,5%)をかき回し他の成分の混合
物に入れる。
この液体皿洗い洗剤は、pH約12.2、降伏価約20
0、および比重的1.23を有する。この洗剤組成物は
、皿洗い機中での銀錯りに対して高められた保護を与え
る。この洗剤組成物は、粘土または他のコロイド増粘剤
で増粘された同様の製品と比較して高められたtU安定
性を有する。この高められた相安定性は、本発明の組成
物を25℃で4ケ月間貯蔵する時に見られる。液相から
の分離は、生じない。このことは、はるかに短い時間で
の伝統的粘土増粘剤入り自動皿洗い洗剤組成物の場合の
液相からの少なくとも1%の分離と比較できる。また、
この洗剤は、減少された瓶膠着を与える。
カルボボールポリアクリレート増粘剤を全部または一部
分BASFコーポレーションから人手できる商品名ツカ
ランPHC−25o、またはGAFコーポレーションか
ら入手できる商品名ガントレッツ■で販売されているポ
リアクリレート増粘剤に取り替える時に、本発明の他の
組成物が得られる。
ホストファツトTP−2253エトキシ化リン酸エステ
ルを全部または一部分へジュツトから人手できる商品名
KW34ONまたはKL34ONで販売されているリン
酸エステル、またはオキシデンタル・ケミカル・コーポ
レーションから人手できる酸性リン酸モノステアリルに
取り替える時に、本発明の他の組成物が得られる。
ヒドロキシステアリン酸リチウムを全部または一部分長
鎖ヒドロキシ脂肪酸の他の金属塩、例えば、ヒドロキシ
ステアリン酸ナトリウム、ヒドロキシステアリン酸カリ
ウム、ヒドロキシステアリン酸アルミニウム、ヒドロキ
システアリン酸亜鉛、ヒドロキシラウリン酸カリウム、
ヒドロキシラウリン酸すトリウム、ヒドロキシラウリン
酸リチウム、ヒドロキシラウリン酸アルミニウム、ヒド
ロキシラウリン酸亜鉛、ヒドロキシパルミチン酸カリウ
ム、ヒドロキシパルミチン酸ナトリウム、ヒドロキシパ
ルミチン酸リチウム、ヒドロキシパルミチン酸アルミニ
ウム、ヒドロキシパルミチン酸亜鉛、ヒドロキシミリス
チン酸カリウム、ヒドロキシミリスチン酸ナトリウム、
ヒドロキシミリスチン酸リチウム、ヒドロキシミリスチ
ン酸アルミニウム、ヒドロキシミリスチン酸亜鉛、ヒド
ロキシオレイン酸カリウム、ヒドロキシオレイン酸ナト
リウム、ヒドロキシオレイン酸リチウム、ヒドロキシオ
レイン酸アルミニウム、ヒドロキシオレイン酸亜鉛など
に取り替える時に、本発明のなお他の組成物か得られる
例■ 本発明の液体自動皿洗い洗剤組成物は、次の通りである
: / / / / / / 成分                 wt%トリポ
リリン酸ナトリウム(無水基4)  20.0下記式の
封鎖ポリアルキレンオキシド ブロック共重合体非イオン界面活性剤 1.0炭酸ナト
リウム 水酸化ナトリウム 次亜塩素酸ナトリウムからのH効塩素 ケイ酸ナトリウム(比率2.4) ヒドロキシステアリン酸リチウム ポリアクリレート増粘剤− カルボポール616 0.20 ポリアクリレート増粘剤 カルボポール617 0.25 エトキシ化リン酸エステル− ホストファツトT P −22530,20組成物は、
次の通り調製する。Na0C1゜NaOH,ケイ酸ナト
リウム、香料、ヒドロキシステアリン酸リチウム、リン
酸エステルおよび水を水浴に置かれたステンレス鋼製容
器中で一緒にする。トリポリリン酸ナトリウム6水和物
、トリポリリン酸ナトリウム(無水)および炭酸ナトリ
ウムを加えながら、ロスミキサーを使用して、容器の内
容物を高剪断混合する。粒径が許容可能な程小さくなる
まで、即ち、トリポリリン酸ナトリウムまたは炭酸ナト
リウム粒子の可視塊がステンレス鋼製へら上の混合物の
薄膜中に見えなくなるまで、混合を続ける。陰イオン界
面活性剤を加えながら混合を続ける。次いで、混合を停
止し、容器を水浴から取り出す。次いで、パドルミキサ
ーを混合物に入れる。次いで、染料をかき回し混合物に
入れる。別個の容器において、ポリカルボキシレート重
合体を重合体を濡らすのに十分な水とプレミックスする
。次いで、重合体スラリー(2,5%)をかき回し他の
成分の混合物に入れる。
得られた自動皿洗い洗剤組成物は、pH(1%溶液)約
11、降伏価約180、および比重的1.32をaする
。この洗剤組成物は、皿洗い機中での銀錯りに対して高
められた保護を与える。
この洗剤組成物は、粘土または他のコロイド増粘剤で増
粘された同様の製品と比較して高められた相安定性を有
する。また、この洗剤は、減少された瓶膠着を与える。
非イオン界面活性剤を分子置駒1900をHする下記式
: %式% (式中、POはプロピレンオキシドであり、EOはエチ
レンオキシドであり、POに、j E Oのモル比は約
4:1から5:1である) の化合物に取り替える時に、本発明の別の組成物が得ら
れる。
カルボポールポリアクリレート増粘剤を全部または一部
分BASFコーポレーションから人手できる商品名ツカ
ランPI(C−250、またはGAFコーポレーション
から人手できる商品名ガントレッツ■で販売されている
ポリアクリレート重合体に取り替える時に、本発明の他
の組成物か得られる。
ホストファツトT P −2253エトキシ化リン酸エ
ステルを全部または一部分ヘジュツトから人手できる商
品名KW34ONまたはK L 340 Nで販売され
ているリン酸エステル、またはオキシデンタル・ケミカ
ル・コーポレーションから人手できる酸性リン酸モノス
テアリルに取り替える時に、本発明の他の組成物が得ら
れる。
ヒドロキシステアリン酸リチウムを全部または一部分長
鎖ヒドロキシ脂肪酸の他の金属塩、例えば、ヒドロキシ
ステアリン酸ナトリウム、ヒドロキシステアリン酸カリ
ウム、ヒドロキシステアリン酸アルミニウムー、ヒドロ
キシステアリン酸亜鉛、ヒドロキシラウリン酸カリウム
、ヒドロキンラウリン酸ナトリウム、ヒドロキシラウリ
ン酸リチウム、ヒドロキシラウリン酸アルミニ・ラム、
ヒドロキシラウリン酸亜鉛、ヒドロキシパルミチン酸カ
リウム、ヒドロキシパルミチン酸ナトリウム、ヒドロキ
シパルミチン酸リチウム、ヒドロキシパルミチン酸アル
ミニウム、ヒドロキシパルミチン酸亜鉛、ヒドロキシミ
リスチン酸カリウム、ヒドロキシミリスチン酸ナトリウ
ム、ヒドロキシミリスチン酸リチウム、ヒドロキシミリ
スチン酸アルミニウム、ヒドロキシミリスチン酸亜鉛、
ヒドロキシオレイン酸カリウム、ヒドロキシオレイン酸
ナトリウム、ヒドロキシオレイン酸リチウム、ヒドロキ
シオレイン酸アルミニウム、ヒドロキシオレイン酸亜鉛
などに取り替える時に、本発明のなお他の組成物が得ら
れる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)漂白剤安定性界面活性剤0%〜5%; (b)洗浄性ビルダー(好ましくはトリポリリン酸ナト
    リウム、炭酸ナトリウム、ピロリン酸カリウム、ピロリ
    ン酸ナトリウム、およびそれらの混合物から選ばれる)
    5%〜40%; (c)0.3%〜2.5%の量の有効塩素を生成するハ
    イポクロライト漂白剤; (d)増粘剤0.25%〜20%;および (e)長鎖ヒドロキシ脂肪酸の金属塩0.05%〜0.
    3% を含み、降伏価50〜350ダイン/cm^2を有する
    ことを特徴とする液体自動皿洗い洗剤組成物。 2、上記の長鎖ヒドロキシ脂肪酸の金属塩が、炭素数8
    〜22、好ましくは炭素数12〜18の高級脂肪族ヒド
    ロキシ脂肪酸の金属塩からなる、請求項1に記載の組成
    物。 3、上記の長鎖ヒドロキシ脂肪酸の金属塩が、長鎖ヒド
    ロキシ脂肪酸のナトリウム塩、カリウム塩、リチウム塩
    、アルミニウム塩および亜鉛塩から選ばれる、請求項1
    または2に記載の組成物。 4、増粘剤が組成物の0.5%〜2%を構成し、粘土増
    粘剤であり、好ましくはスメクタイトおよびアタパルジ
    ャイト粘土およびそれらの混合物から選ばれる、請求項
    1ないし3のいずれか1項に記載の組成物。 5、増粘剤が組成物の0.2%〜2%を構成し、高分子
    量ポリカルボキシレート重合体増粘剤であり、好ましく
    は分子量750,000〜4,000,000を有する
    ポリアルケニルポリエーテルで架橋された非線状水分散
    性ポリアクリル酸からなるポリカルボキシレート重合体
    、およびそれらの混合物から選ばれる、請求項1ないし
    3のいずれか1項に記載の組成物。 6、リン酸のC_1_2〜C_1_8アルキルエステル
    0.1%〜5%、好ましくは0.15%〜1.0%を更
    に含む、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の組成
    物。 7、リン酸のアルキルエステルが、リン酸のエトキシ化
    アルキルエステル、好ましくは12〜18個の炭素原子
    の平均アルキル鎖長およびエトキシレート単位の平均数
    0〜4、好ましくは2〜4を有するリン酸のエトキシ化
    アルキルエステルである、請求項6に記載の組成物。 8、上記の長鎖ヒドロキシ脂肪酸の金属塩が、ヒドロキ
    システアリン酸の金属塩からなり、好ましくはヒドロキ
    システアリン酸リチウムである、請求項1ないし7のい
    ずれか1項に記載の組成物。 9、上記漂白剤安定性界面活性剤0.1%〜5%を含み
    且つ上記界面活性剤が陰イオン界面活性剤であり且つC
    _8〜C_1_8アルキルサルフェート、C_8〜C_
    1_8アルキルスルホネート、およびそれらの混合物か
    ら選ばれる、請求項1ないし8のいずれか1項に記載の
    組成物。 10、上記漂白剤安定性界面活性剤0.1%〜5%を含
    み且つ上記界面活性剤が非イオン界面活性剤であり且つ
    分子量1900を有する式:▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ および ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、POはプロピレンオキシドであり、EOはエチ
    レンオキシドであり、PO対EOのモル比は4:1から
    5:1である) を有する化合物およびそれらの混合物から選ばれる、請
    求項1ないし8のいずれか1項に記載の組成物。 11、ケイ酸ナトリウム4%〜10%を更に含む、請求
    項1ないし10のいずれか1項に記載の組成物。 12、水酸化ナトリウム0.5%〜1.5%を更に含む
    、請求項1ないし11のいずれか1項に記載の組成物。 13、(a)トリポリリン酸ナトリウム15%〜30%
    ; (b)ケイ酸ナトリウム4%〜10%; (c)炭酸ナトリウム3%〜10%; (d)有効塩素約0.5%〜約1.5%を与える量のハ
    イポクロライト漂白剤; (e)分子量1900を有する式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、POはプロピレンオキシドであり、EOはエチ
    レンオキシドであり、PO対EOの比率は4:1から5
    :1である) を有する化合物0.1%〜1.5%; (f)ポリアルケニルポリエーテルで架橋され且つ分子
    量750,000〜4,000,000を有する非線状
    水分散性ポリアクリル酸からなるポリカルボキシレート
    重合体、およびそれらの混合物から選ばれるポリカルボ
    キシレート重合体増粘剤0.2%〜2%; (g)12〜18個の炭素原子の平均アルキル鎖長およ
    びエトキシレート単位の平均数2〜4を有するリン酸の
    エトキシ化アルキルエステル 0.15%〜1%; (h)ヒドロキシステアリン酸リチウム0.05%〜0
    .2% を含み、粘土沈殿防止剤を含有せず且つ降伏価100〜
    250を有することを特徴とする液体自動皿洗い洗剤組
    成物。 14、(a)トリポリリン酸ナトリウム15%〜30%
    ; (b)ケイ酸ナトリウム4%〜10%; (c)炭酸ナトリウム3%〜10%; (d)有効塩素0.5%〜1.5%を与える量のハイポ
    クロライト漂白剤; (e)n−デシルジフェニルオキシトリスルホン酸ナト
    リウム0.1%〜1.5%; (f)ポリアルケニルポリエーテルで架橋され且つ分子
    量750,000〜4,000,000を有する非線状
    水分散性ポリアクリル酸からなるポリカルボキシレート
    重合体、およびそれらの混合物から選ばれるポリカルボ
    キシレート重合体増粘剤0.2%〜2%; (g)12〜18個の炭素原子の平均アルキル鎖長およ
    びエトキシレート単位の平均数2〜4を有するリン酸の
    エトキシ化アルキルエステル 0.15%〜1%; (h)ヒドロキシステアリン酸リチウム0.05%〜0
    .2% を含み、粘土沈殿防止剤を含有せず且つ降伏価100〜
    250を有することを特徴とする液体自動皿洗い洗剤組
    成物。 15、銀器を請求項1ないし14のいずれか1項に記載
    の組成物を含有する洗浄水と接触させることを特徴とす
    る自動皿洗いプロセスにおける食卓用器具の銀曇りの抑
    制法。
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