JPH0270462A - 液晶プリンタ装置 - Google Patents
液晶プリンタ装置Info
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- JPH0270462A JPH0270462A JP63223824A JP22382488A JPH0270462A JP H0270462 A JPH0270462 A JP H0270462A JP 63223824 A JP63223824 A JP 63223824A JP 22382488 A JP22382488 A JP 22382488A JP H0270462 A JPH0270462 A JP H0270462A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
- H04N1/40031—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales for a plurality of reproducing elements simultaneously
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶シャッタの駆動機構を改良して液晶への障
害を解消した液晶プリンタ装置に関する。
害を解消した液晶プリンタ装置に関する。
従来、液晶プリンタは第5図に示すように、電子写真と
組合わせて構成されている。
組合わせて構成されている。
即ち感光体ドラム11のまわりに帯電12、露光30、
現像13、転写分離14、清掃15、除電16などの電
子写真の各プロセスが配置されている。ここで露光30
のプロセスには液晶プリンタへラド31が用いられ該ヘ
ッドは光源、液晶シャッタアレイ、セルフォックレンズ
アレイ等から構成されている。そしてその液晶プリンタ
へラド31にコンピュータ等外部機器からインターフェ
ースコントローラ、フリントコントローラにより制御さ
れたいわゆる読取装置の電気信号が入力され、該液晶プ
リンタヘッドで電気信号を光信号に変換された光ドツト
信号がいわゆる書込み装置である液晶プリンタに出力さ
れて感光体11上に潜像を形成し、通常の電子写真プロ
セスにより現像され、カセット17から搬送ローラ18
によって供給される転写紙上に転写画像を形成し定着プ
ロセス19により定着されて一連の液晶プリンタによる
電子写真プリントが仕上るようになっている。
現像13、転写分離14、清掃15、除電16などの電
子写真の各プロセスが配置されている。ここで露光30
のプロセスには液晶プリンタへラド31が用いられ該ヘ
ッドは光源、液晶シャッタアレイ、セルフォックレンズ
アレイ等から構成されている。そしてその液晶プリンタ
へラド31にコンピュータ等外部機器からインターフェ
ースコントローラ、フリントコントローラにより制御さ
れたいわゆる読取装置の電気信号が入力され、該液晶プ
リンタヘッドで電気信号を光信号に変換された光ドツト
信号がいわゆる書込み装置である液晶プリンタに出力さ
れて感光体11上に潜像を形成し、通常の電子写真プロ
セスにより現像され、カセット17から搬送ローラ18
によって供給される転写紙上に転写画像を形成し定着プ
ロセス19により定着されて一連の液晶プリンタによる
電子写真プリントが仕上るようになっている。
前述の液晶プリンタヘッドにおける液晶シャッタには例
えば強誘電性液晶が用いられたものが提案されているが
、このような液晶を用いて、所定時間以上連続して同じ
レベルの電圧を印加すると液晶内の配光膜等が破壊し正
常なコントラストが得られなくなる。ここに所定時間と
は数分のオーダーである。このような状態ではプリンタ
としてはまことに不安定であり安心して使用できなくな
る。
えば強誘電性液晶が用いられたものが提案されているが
、このような液晶を用いて、所定時間以上連続して同じ
レベルの電圧を印加すると液晶内の配光膜等が破壊し正
常なコントラストが得られなくなる。ここに所定時間と
は数分のオーダーである。このような状態ではプリンタ
としてはまことに不安定であり安心して使用できなくな
る。
本発明の課題はこのような問題点を解決して安定した液
晶プリンタを提供することを目的とする。
晶プリンタを提供することを目的とする。
この目的は印加電圧のレベルによりONとOFFを制御
される液晶を用いた液晶シャッタアレイを透過する光源
からの光を、該液晶シャッタアレイに画像信号を印加し
て制御し、搬送される感光材料上に露光させて画像を形
成させる液晶プリンタ装置において、液晶シャッタアレ
イの少くとも1つの画素が光遮断域のOFF状態が所定
時間以上駆動され続けたときに感光材料の搬送を中止し
て光を別手段で遅閉し液晶を一担光透過域のON状態に
し再び光遮断域のOFF状態にして前記別手段の遅閉状
態を解除した後、感光材料の搬送を再開させるようにし
たことを特徴とする液晶プリンタ装置によって達成され
る。
される液晶を用いた液晶シャッタアレイを透過する光源
からの光を、該液晶シャッタアレイに画像信号を印加し
て制御し、搬送される感光材料上に露光させて画像を形
成させる液晶プリンタ装置において、液晶シャッタアレ
イの少くとも1つの画素が光遮断域のOFF状態が所定
時間以上駆動され続けたときに感光材料の搬送を中止し
て光を別手段で遅閉し液晶を一担光透過域のON状態に
し再び光遮断域のOFF状態にして前記別手段の遅閉状
態を解除した後、感光材料の搬送を再開させるようにし
たことを特徴とする液晶プリンタ装置によって達成され
る。
本発明のプリンタの実施例についての全体の概要を先ず
第1図によって説明する。しかし、本発明はこれに限定
されるものではない。
第1図によって説明する。しかし、本発明はこれに限定
されるものではない。
本発明の液晶プリンタによって、プリントされる感光体
は本実施例では写真用ハロゲン化銀カラー感光材料(そ
の中でもカラーペーパ)Pe用1.’たが、これに限定
されるものではない。
は本実施例では写真用ハロゲン化銀カラー感光材料(そ
の中でもカラーペーパ)Pe用1.’たが、これに限定
されるものではない。
カラーペーパ(印画紙)Pの元巻部111から送り出し
ローラ112によって繰り出されたカラーペーパPはア
キューム調整ローラ113及び精密なステッピングモー
タに連結されたステッピング送り出しローラ114を経
て、液晶プリンタヘッド130によって、ステップ露光
されながら搬送され、ガイドローラ115.116をへ
て、現像、漂白定着、安定化等が行われる現像装置15
1へ導入され更に乾燥部161に入り、適度の水分%に
乾かされたカラーペーパPはカッタ162により画像毎
に一定の長さに切断されて仕上げられ回収される。
ローラ112によって繰り出されたカラーペーパPはア
キューム調整ローラ113及び精密なステッピングモー
タに連結されたステッピング送り出しローラ114を経
て、液晶プリンタヘッド130によって、ステップ露光
されながら搬送され、ガイドローラ115.116をへ
て、現像、漂白定着、安定化等が行われる現像装置15
1へ導入され更に乾燥部161に入り、適度の水分%に
乾かされたカラーペーパPはカッタ162により画像毎
に一定の長さに切断されて仕上げられ回収される。
ここに液晶シャッタアレイによる書きこみは、白黒画像
の場合は液晶セルのI[rにaを加えたqだけ順次ステ
ッピングモータによる感光材料Pの送りがなされて間欠
停止され、その都度液晶シャッタアレイにより、書き込
み画像情報が出力され感光材料P上に露光されて記録さ
れこのような画像の書き込みが順次繰り返されて画像形
成がなされる。
の場合は液晶セルのI[rにaを加えたqだけ順次ステ
ッピングモータによる感光材料Pの送りがなされて間欠
停止され、その都度液晶シャッタアレイにより、書き込
み画像情報が出力され感光材料P上に露光されて記録さ
れこのような画像の書き込みが順次繰り返されて画像形
成がなされる。
又、カラー画像の場合は、第3−A図及び第3−B図に
示すよう3列の液晶シャッタアレイが、各液晶セル輻r
にαを加えたqの整数に倍の距離の間隔kQに配列され
、各列の液晶シャッタアレイの通過光はそれぞれB、G
、HのフィルタによってB、G、R光が露光されるよう
にしてあり、これにより、ステッピングモータによるカ
ラーペーパPの送りと書き込み露光をqきざみで行うこ
とにより各画素の正確な重なり位置にもとずくカラー画
像の記録が可能になる。
示すよう3列の液晶シャッタアレイが、各液晶セル輻r
にαを加えたqの整数に倍の距離の間隔kQに配列され
、各列の液晶シャッタアレイの通過光はそれぞれB、G
、HのフィルタによってB、G、R光が露光されるよう
にしてあり、これにより、ステッピングモータによるカ
ラーペーパPの送りと書き込み露光をqきざみで行うこ
とにより各画素の正確な重なり位置にもとずくカラー画
像の記録が可能になる。
ここにB、G、Hの各液晶シャッタアレイは第3−A図
のように千鳥形の配列でもよく第3−B図のようにスト
レートの配列のものでもよい。そしてrは各液晶セル幅
であるがαは千鳥形配列における幅方向の液晶セル間の
間隙寸法である。
のように千鳥形の配列でもよく第3−B図のようにスト
レートの配列のものでもよい。そしてrは各液晶セル幅
であるがαは千鳥形配列における幅方向の液晶セル間の
間隙寸法である。
そして本実施例に用いた液晶プリンタヘッド130は第
2図に示すように、露光ランプ131として直管状の蛍
光灯が使われ、該蛍光灯の軸に平行に遮光板133、液
晶シャッタアレイ135、集束性光伝送体アレイ136
及び感光体Pが配置され、感光体としてはカラーペーパ
Pが使われ、該カラーペーパの送り方向及び遮光板の開
閉方向は蛍光灯の軸に直角方向で且つ平行にしである。
2図に示すように、露光ランプ131として直管状の蛍
光灯が使われ、該蛍光灯の軸に平行に遮光板133、液
晶シャッタアレイ135、集束性光伝送体アレイ136
及び感光体Pが配置され、感光体としてはカラーペーパ
Pが使われ、該カラーペーパの送り方向及び遮光板の開
閉方向は蛍光灯の軸に直角方向で且つ平行にしである。
遮光板133の開閉は該遮光板に設けられt;ラックと
モータ134に連結されたピニオンとの噛合により、モ
ータ134へのON、 OFF信号によってなされる。
モータ134に連結されたピニオンとの噛合により、モ
ータ134へのON、 OFF信号によってなされる。
又液晶シャッタアレイ135の1例は第3−A図及び第
3−B図のように、幅100μm1長さ125μmの液
晶セルが千鳥形に配列されたもので各液晶セルには透明
電極(1)、(2)が設けられ、各電極に駆動がかけら
れてその電気信号が書きこみ信号にかえられて、カラー
ペーパ上に順次画像が形成されるようにしである。
3−B図のように、幅100μm1長さ125μmの液
晶セルが千鳥形に配列されたもので各液晶セルには透明
電極(1)、(2)が設けられ、各電極に駆動がかけら
れてその電気信号が書きこみ信号にかえられて、カラー
ペーパ上に順次画像が形成されるようにしである。
次に液晶シャッタアレイ135の駆動のタイムチャート
を第4図によって説明する。
を第4図によって説明する。
液晶シャッタアレイは電極(1)と電極(2)が+Vポ
ルトでOFF、−VボルトでONとする。
ルトでOFF、−VボルトでONとする。
時間1 、−1 、でOFF状態が連続して印加され第
3−A図及び第3−B図に示す液晶シャッタアレイの少
なくとも1ドツトを構成する1つの液晶セルが連続して
OFF状態であって、液晶が危険に近づいてはいるが確
実に破壊しない所定時間がtl−1,であるとすると、
時刻t、になった時点でカラーペーパPの搬送を中止し
前記モータ134が駆動し遮光板133が蛍光灯から液
晶シャッタアレイへの光路を遮断する。
3−A図及び第3−B図に示す液晶シャッタアレイの少
なくとも1ドツトを構成する1つの液晶セルが連続して
OFF状態であって、液晶が危険に近づいてはいるが確
実に破壊しない所定時間がtl−1,であるとすると、
時刻t、になった時点でカラーペーパPの搬送を中止し
前記モータ134が駆動し遮光板133が蛍光灯から液
晶シャッタアレイへの光路を遮断する。
ソL テ時刻t Xs t s間テ電極(2)を0−2
Vボルトにし液晶をONにしてOFFの連続状態を中断
する。そこで再び液晶をOFFにして時刻j3+t4の
間で、モータ134を駆動し、遮光板133が移動して
蛍光灯の光が液晶シャッタアレイに照明されるようにな
るとt、の時点で感光材料(カラーペーパ)Pの送り
(ステッピング搬送)を再開しOFF状態の印加が再び
開始される。
Vボルトにし液晶をONにしてOFFの連続状態を中断
する。そこで再び液晶をOFFにして時刻j3+t4の
間で、モータ134を駆動し、遮光板133が移動して
蛍光灯の光が液晶シャッタアレイに照明されるようにな
るとt、の時点で感光材料(カラーペーパ)Pの送り
(ステッピング搬送)を再開しOFF状態の印加が再び
開始される。
又、以上のようにOFF状態が連続している場合とは逆
にON状態が所定時間連続している場合、搬送を中止す
ると同時に液晶をOFFさせ、再びONにするのと同時
に搬送を再開させるようにする方法も有効である。
にON状態が所定時間連続している場合、搬送を中止す
ると同時に液晶をOFFさせ、再びONにするのと同時
に搬送を再開させるようにする方法も有効である。
第3−A図の液晶シャッタアレイの配列は千鳥配列のも
のが3列配置しである。これはカラー画像のプリント用
であり、前記3列は、フィルタによりそれぞれB、G、
R光が透過できるようにしである。勿論2列であっても
よく、又白黒用には1列でよい。そしてカラープリンタ
の場合にも、回転ドラム円周面上に遅閉板とB、G、R
などのフィルタを並べる方法をとれば、前記液晶シャッ
タアレイの配列は1列でよい。又各列千鳥配列としたが
更に沢山の雁行配列としてもよいし、又第3−B図に示
すように単純な直線配列であってもよい。
のが3列配置しである。これはカラー画像のプリント用
であり、前記3列は、フィルタによりそれぞれB、G、
R光が透過できるようにしである。勿論2列であっても
よく、又白黒用には1列でよい。そしてカラープリンタ
の場合にも、回転ドラム円周面上に遅閉板とB、G、R
などのフィルタを並べる方法をとれば、前記液晶シャッ
タアレイの配列は1列でよい。又各列千鳥配列としたが
更に沢山の雁行配列としてもよいし、又第3−B図に示
すように単純な直線配列であってもよい。
第1の実施例では液晶シャッタのOFF状態のとき遮光
板133を開き、ON状態のとき遮光板を閉じるように
したが、第2の実施例は光源の蛍光灯131を点灯させ
たり消灯させることによって遮光板と同じ役目をさせて
いる。即ち、時該1.時点で蛍光灯を消灯しt2からt
、の時刻までの間で液晶をONにし、t3からt、の時
刻で蛍光灯を点灯して露光を再開する手段をとっている
。第4図のタイムチャートでは、遮光板の開閉と蛍光灯
の点滅のチャートを便宜上並べて記しである。
板133を開き、ON状態のとき遮光板を閉じるように
したが、第2の実施例は光源の蛍光灯131を点灯させ
たり消灯させることによって遮光板と同じ役目をさせて
いる。即ち、時該1.時点で蛍光灯を消灯しt2からt
、の時刻までの間で液晶をONにし、t3からt、の時
刻で蛍光灯を点灯して露光を再開する手段をとっている
。第4図のタイムチャートでは、遮光板の開閉と蛍光灯
の点滅のチャートを便宜上並べて記しである。
又他の実施例として液晶シャッタアレイで画像の1ドツ
トを構成する液晶セルのすべてをカバーする液晶をもう
一枚用意してON、 OFF制御する方式が有効である
。
トを構成する液晶セルのすべてをカバーする液晶をもう
一枚用意してON、 OFF制御する方式が有効である
。
本発明により液晶セルに対し、長時間同じレベルの電圧
が印加されることがなくなり、液晶セルの中の配光膜が
破壊されることなく正常な画像記録のコントラストが保
持される液晶プリンタが実現できるようになった。
が印加されることがなくなり、液晶セルの中の配光膜が
破壊されることなく正常な画像記録のコントラストが保
持される液晶プリンタが実現できるようになった。
第1図は本発明の液晶プリンタの概略説明図。
第2図は本発明の液晶プリンタに装着される液晶プリン
タヘッドの断面図。 第3−A図及び第3−B図は液晶シャッタアレイの配置
図。 第4図はシャッタアレイ駆動のタイム・チヤ−ト。 第5図は従来の液晶プリンタの概略図である。 130・・・液晶プリンタヘッド 131・・・光源(蛍光灯)133・・・遮光板135
・・・液晶シャッタアレイ
タヘッドの断面図。 第3−A図及び第3−B図は液晶シャッタアレイの配置
図。 第4図はシャッタアレイ駆動のタイム・チヤ−ト。 第5図は従来の液晶プリンタの概略図である。 130・・・液晶プリンタヘッド 131・・・光源(蛍光灯)133・・・遮光板135
・・・液晶シャッタアレイ
Claims (4)
- (1)印加電圧のレベルによりONとOFFを制御され
る液晶を用いた液晶シャッタアレイを透過する光源から
の光を、該液晶シャッタアレイに画像信号を印加して制
御し、搬送される感光材料上に露光させて画像を形成さ
せる液晶プリンタ装置において、液晶シャッタアレイの
少くとも1つの画素が光遮断域のOFF状態が所定時間
以上駆動され続けたときに感光材料の搬送を中止して光
を別手段で遮断し液晶を一担光透過域のON状態にし再
び光遮断域のOFF状態にして前記別手段の遮閉状態を
解除した後、感光材料の搬送を再開させるようにしたこ
とを特徴とする液晶プリンタ装置。 - (2)前記別手段は光源と液晶シャッタアレイの間に設
けられた遮光部材であることを特徴とする請求項1記載
の液晶プリンタ装置。 - (3)前記別手段は液晶シャッタアレイと感光材料の間
に設けられた遮光部材であることを特徴とする請求項1
記載の液晶プリンタ装置。 - (4)前記別手段は、光源の消灯であることを特徴とす
る請求項1記載の液晶プリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223824A JPH0270462A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 液晶プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63223824A JPH0270462A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 液晶プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270462A true JPH0270462A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16804295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63223824A Pending JPH0270462A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 液晶プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0270462A (ja) |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63223824A patent/JPH0270462A/ja active Pending
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