JPH0270244A - 固定子鉄心 - Google Patents
固定子鉄心Info
- Publication number
- JPH0270244A JPH0270244A JP22080488A JP22080488A JPH0270244A JP H0270244 A JPH0270244 A JP H0270244A JP 22080488 A JP22080488 A JP 22080488A JP 22080488 A JP22080488 A JP 22080488A JP H0270244 A JPH0270244 A JP H0270244A
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- JP
- Japan
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- steel plate
- stator core
- steel
- area
- corners
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 45
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical class [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は端面部にボルトによって枠体を取付けるように
した固定子鉄心に関する。
した固定子鉄心に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の固定子鉄心は例えば特公昭60−466
27号公報に示される如く、帯状鋼板を2列に亘って千
鳥状に打抜き成形して略四角形を呈する鋼板を形成する
と共に、この鋼板を複数枚積層して固定子鉄心を形成し
、更に、この鉄心の4つの角部、すなわち磁気特性に関
係のない角部に積層方向で貫通するボルト穴を設けて構
成される。そして、斯る固定子鉄心はボルト穴に挿通さ
れるボルトによって枠体に固定されるが、このとき、冷
凍機用圧縮機等においては枠体の形状が様々あり、固定
子鉄心への取付脚が4木のもの(特公昭62−4577
9号公報)や2本のもの(特公昭62−30311号公
報)がある。しかし、これら異形状の枠体でもネジ穴間
ピッチを同寸法とすることによって通常同じ鉄心が使用
され部品の共通化が図られている。
27号公報に示される如く、帯状鋼板を2列に亘って千
鳥状に打抜き成形して略四角形を呈する鋼板を形成する
と共に、この鋼板を複数枚積層して固定子鉄心を形成し
、更に、この鉄心の4つの角部、すなわち磁気特性に関
係のない角部に積層方向で貫通するボルト穴を設けて構
成される。そして、斯る固定子鉄心はボルト穴に挿通さ
れるボルトによって枠体に固定されるが、このとき、冷
凍機用圧縮機等においては枠体の形状が様々あり、固定
子鉄心への取付脚が4木のもの(特公昭62−4577
9号公報)や2本のもの(特公昭62−30311号公
報)がある。しかし、これら異形状の枠体でもネジ穴間
ピッチを同寸法とすることによって通常同じ鉄心が使用
され部品の共通化が図られている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成によると異形状の枠体でも同じ
鉄心が使われるので次のような不具合が生じていた。す
なわち、取付脚が2本のものは4木のものに比較して鉄
心に当接する1本当りの面積を大きくとらないと所望と
する締付力が得られず、輸送時等において枠体と鉄心が
ズレ易くなり、これによる電動機のエアーギャップ寸法
不良やこれに伴う始動不良を来招するという問題があっ
た。
鉄心が使われるので次のような不具合が生じていた。す
なわち、取付脚が2本のものは4木のものに比較して鉄
心に当接する1本当りの面積を大きくとらないと所望と
する締付力が得られず、輸送時等において枠体と鉄心が
ズレ易くなり、これによる電動機のエアーギャップ寸法
不良やこれに伴う始動不良を来招するという問題があっ
た。
本発明は断る点に鑑みなされたものであり、磁気特性を
損ったり材料を増加したりすることなく、取付脚が2本
或いは4木の枠体を兼用して装若しでもエアーギャップ
不良等を生ずることのない固定子鉄心を提供することを
目的とする。
損ったり材料を増加したりすることなく、取付脚が2本
或いは4木の枠体を兼用して装若しでもエアーギャップ
不良等を生ずることのない固定子鉄心を提供することを
目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は帯状鋼板を打抜き成形して略四角形を呈する鋼
板を形成すると共に、この鋼板を複数枚積層して固定子
鉄心を形成し、更に、この鉄心の4つの角部に積層方向
で貫通するボルト穴を設け、このボルト穴に挿通される
ボルトによって前記固定子鉄心に枠体を装着してなるも
のにおいて、前記鋼板を、鋼帯送り方向における一方の
両角部の面積が他方の両角部の面積より大きくなるよう
形成したものである。
板を形成すると共に、この鋼板を複数枚積層して固定子
鉄心を形成し、更に、この鉄心の4つの角部に積層方向
で貫通するボルト穴を設け、このボルト穴に挿通される
ボルトによって前記固定子鉄心に枠体を装着してなるも
のにおいて、前記鋼板を、鋼帯送り方向における一方の
両角部の面積が他方の両角部の面積より大きくなるよう
形成したものである。
(*)作用
本発明の固定子鉄心は上記の構成、即ち、例えば鋼板の
有効磁束幅を確保する直線部を基準として鋼帯送り方向
における一方の両角部を脹らませ、かつ、他方の両角部
をへこませて送り方向で隣接する鋼板が相互に食い込む
ようにすれば従来と同じ鋼帯幅でしかも鋼帯長さを長く
することなく銅帯の送り方向における鋼板の一方の両角
部の面積を他方の両角部より大きく形成することができ
る。これにより、取付脚が2本の枠体を装着する場合に
は大きな面積に形成きれた両角部に該取付脚をボルト締
めして締付力を高めることができ、枠体と鉄心がズレ難
くなるようにして電動機のエアーギャップ寸法不良やこ
れに伴う始動不良を防止できる。この結果、磁気特性を
損ったり材料を増加したすせずに取付脚が2本或いは4
木の枠体を兼用して装着しても性能を維持できる固定子
鉄心が得られるものである。
有効磁束幅を確保する直線部を基準として鋼帯送り方向
における一方の両角部を脹らませ、かつ、他方の両角部
をへこませて送り方向で隣接する鋼板が相互に食い込む
ようにすれば従来と同じ鋼帯幅でしかも鋼帯長さを長く
することなく銅帯の送り方向における鋼板の一方の両角
部の面積を他方の両角部より大きく形成することができ
る。これにより、取付脚が2本の枠体を装着する場合に
は大きな面積に形成きれた両角部に該取付脚をボルト締
めして締付力を高めることができ、枠体と鉄心がズレ難
くなるようにして電動機のエアーギャップ寸法不良やこ
れに伴う始動不良を防止できる。この結果、磁気特性を
損ったり材料を増加したすせずに取付脚が2本或いは4
木の枠体を兼用して装着しても性能を維持できる固定子
鉄心が得られるものである。
(へ〉実施例
以上本発明の実施例を図面に基づいて説明する。1は第
1図に示すように帯状鋼板1aを2列に亘って千鳥状に
打抜き成形して略四角形を呈する鋼板1bを形成すると
共に、この鋼板を複数枚積層して形成された固定子鉄心
である。この鉄心には鋼板1bの打抜時に、回転子2を
収容する孔3と、主巻線及び補助巻線を巻装する大スロ
ット4及び小スロット5と、各角部6a、6b、6c、
6dに穿孔きれたボルト穴7a、7b、7c、7dとが
一体加工されている。ここで、前記鉄心10打抜き形状
について以下に詳しく説明する。第1図中1点鎖線は鋼
板1bの有効磁束幅を示しこの線から外側は磁気特性に
影響のない部分である。鋼板の4辺には有効磁束幅を確
保した位置に直線部8a、8b、8c、8dが設けられ
、これら直線部の間に4つの角部6a、6b、6c、6
dが位置するように形成される。ここで、鋼帯1aの送
り方向における一方の両角部6a。
1図に示すように帯状鋼板1aを2列に亘って千鳥状に
打抜き成形して略四角形を呈する鋼板1bを形成すると
共に、この鋼板を複数枚積層して形成された固定子鉄心
である。この鉄心には鋼板1bの打抜時に、回転子2を
収容する孔3と、主巻線及び補助巻線を巻装する大スロ
ット4及び小スロット5と、各角部6a、6b、6c、
6dに穿孔きれたボルト穴7a、7b、7c、7dとが
一体加工されている。ここで、前記鉄心10打抜き形状
について以下に詳しく説明する。第1図中1点鎖線は鋼
板1bの有効磁束幅を示しこの線から外側は磁気特性に
影響のない部分である。鋼板の4辺には有効磁束幅を確
保した位置に直線部8a、8b、8c、8dが設けられ
、これら直線部の間に4つの角部6a、6b、6c、6
dが位置するように形成される。ここで、鋼帯1aの送
り方向における一方の両角部6a。
6bは直線部8aからへこんだ形となっており、また、
他方の両角部6c、6dは直線部8Cから脹らんだ形と
なっている。そしてこれら直線部と角部のへこみと脹ら
みが、送り方向で隣接する鋼板同志でかみ合うようにし
て、一方の両角部6c、6dの面積が他方の両角部6a
、6bより大きくなるようにしていると共に、スクラッ
プを少く押え、かつ、銅帯の長さが実質的に長くならな
いようにしている。また、鋼帯1aの幅方向においても
直線部8bと角部6b、6dのへこみと脹らみが幅方向
で隣接する鋼板同志でかみあうようにしてスクラップを
少く押え、かつ銅帯幅が広くならないようにしている。
他方の両角部6c、6dは直線部8Cから脹らんだ形と
なっている。そしてこれら直線部と角部のへこみと脹ら
みが、送り方向で隣接する鋼板同志でかみ合うようにし
て、一方の両角部6c、6dの面積が他方の両角部6a
、6bより大きくなるようにしていると共に、スクラッ
プを少く押え、かつ、銅帯の長さが実質的に長くならな
いようにしている。また、鋼帯1aの幅方向においても
直線部8bと角部6b、6dのへこみと脹らみが幅方向
で隣接する鋼板同志でかみあうようにしてスクラップを
少く押え、かつ銅帯幅が広くならないようにしている。
第2図及び第3図は前記固定子鉄心1に取付脚9が2木
の枠体10を装着した例を示し、鉄心1のボルト穴7c
、7t3に2本のボルト11を挿通し、2本の取付脚9
のネジ孔12に螺合させることにより鉄心1と枠体10
とが締結される。ここで、2は回転子、13は軸受、1
4は回転軸である。また、第2図中ハツチング領域Aは
取付脚9と鉄心1との当接面を示すが、このとき、取付
脚9が当接する面にはその面積が大きく形成された方の
角部6c、6dが当てられる。
の枠体10を装着した例を示し、鉄心1のボルト穴7c
、7t3に2本のボルト11を挿通し、2本の取付脚9
のネジ孔12に螺合させることにより鉄心1と枠体10
とが締結される。ここで、2は回転子、13は軸受、1
4は回転軸である。また、第2図中ハツチング領域Aは
取付脚9と鉄心1との当接面を示すが、このとき、取付
脚9が当接する面にはその面積が大きく形成された方の
角部6c、6dが当てられる。
第4図及び第5図は前記固定子鉄心1に取付脚15が4
本の枠体16を装着した例を示し、鉄心1のボルト穴7
a、7b、7c、7dに4本のボルト11を挿通し、4
本の取付脚15のネジ孔17に螺合することにより鉄心
1と枠体16とが締結される。ここで、2は回転子、1
8は軸受である。また、第4図中ハツチング領域Bは取
付脚15と鉄心1との当接面を示す。
本の枠体16を装着した例を示し、鉄心1のボルト穴7
a、7b、7c、7dに4本のボルト11を挿通し、4
本の取付脚15のネジ孔17に螺合することにより鉄心
1と枠体16とが締結される。ここで、2は回転子、1
8は軸受である。また、第4図中ハツチング領域Bは取
付脚15と鉄心1との当接面を示す。
このように構成きれた固定子鉄心において、鋼板1bは
その打抜方法が前述したように、鋼帯1aの送り方向及
び幅方向の夫々において、直線部8a、8b、8c、8
dと各角部6a、6b、6c、6dのへこみと脹らみが
隣接する鋼板同志でかみ合うようにしているので、銅帯
幅や銅帯長さを長くすることなく、また、スクラップを
多くすることなく、一方の角部6c、6dの面積を大き
くすることができる。これにより、第2図及び第3図に
示す如く取付脚9が2本の枠体10を装着する場合には
大きな面積に形成された両角部6c、6dに底面積の大
きな取付脚9をボルト締めして接合面を増やし締付力を
高めることができ、輸送時等に枠体10と鉄心1がズレ
難くなるようにして電動機のエアーギャップ寸法不良や
これに伴う始動不良を防止できる。また、第4図及び第
5図に示す如く取付脚15が4本の枠体16を装着する
場合には、従前のように各角部6a、6b、6c、6d
に底面積の比較的小許な取付脚15をボルト締めして締
付力を確保することができる。
その打抜方法が前述したように、鋼帯1aの送り方向及
び幅方向の夫々において、直線部8a、8b、8c、8
dと各角部6a、6b、6c、6dのへこみと脹らみが
隣接する鋼板同志でかみ合うようにしているので、銅帯
幅や銅帯長さを長くすることなく、また、スクラップを
多くすることなく、一方の角部6c、6dの面積を大き
くすることができる。これにより、第2図及び第3図に
示す如く取付脚9が2本の枠体10を装着する場合には
大きな面積に形成された両角部6c、6dに底面積の大
きな取付脚9をボルト締めして接合面を増やし締付力を
高めることができ、輸送時等に枠体10と鉄心1がズレ
難くなるようにして電動機のエアーギャップ寸法不良や
これに伴う始動不良を防止できる。また、第4図及び第
5図に示す如く取付脚15が4本の枠体16を装着する
場合には、従前のように各角部6a、6b、6c、6d
に底面積の比較的小許な取付脚15をボルト締めして締
付力を確保することができる。
(ト)発明の効果
以上のように本発明によれば、磁気特性を損ったり材料
を増加したすせずに、取付脚が2本或いは4本の枠体を
兼用して装着してもエアーギャップ不良等を生ずること
のない固定子鉄心を提供することができる。
を増加したすせずに、取付脚が2本或いは4本の枠体を
兼用して装着してもエアーギャップ不良等を生ずること
のない固定子鉄心を提供することができる。
第1図は本発明の鋼板の板取りを示す説明図、第2図は
本発明の鉄心に取付脚が2本の枠体を装着したものを示
す平面図、第3図は第2図の縦断面図、第4図は本発明
の鉄心に取付脚が4本の枠体を装着したものを示す平面
図、第5図は第4図の縦断面図である。 1・・・固定子鉄心、 1a・・・鋼帯、 1b・・
・鋼板、 6a、6b、6C16d・・・角部、 7
a。 7b、7c、7d−ボルト穴、 9.15−・・取付
脚、 10.16・・・枠体、 11・・・ボルト
。 第2図
本発明の鉄心に取付脚が2本の枠体を装着したものを示
す平面図、第3図は第2図の縦断面図、第4図は本発明
の鉄心に取付脚が4本の枠体を装着したものを示す平面
図、第5図は第4図の縦断面図である。 1・・・固定子鉄心、 1a・・・鋼帯、 1b・・
・鋼板、 6a、6b、6C16d・・・角部、 7
a。 7b、7c、7d−ボルト穴、 9.15−・・取付
脚、 10.16・・・枠体、 11・・・ボルト
。 第2図
Claims (1)
- (1)帯状鋼板を打抜き成形して略四角形を呈する鋼板
を形成すると共に、この鋼板を複数枚積層して固定子鉄
心を形成し、更に、この鉄心の4つの角部に積層方向で
貫通するボルト穴を設け、このボルト穴に挿通されるボ
ルトによって前記固定子鉄心に枠体を装着してなるもの
において、前記鋼板は鋼帯送り方向における一方の両角
部の面積が他方の両角部の面積より大きく形成されてい
ることを特徴する固定子鉄心。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22080488A JPH0270244A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 固定子鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22080488A JPH0270244A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 固定子鉄心 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270244A true JPH0270244A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16756823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22080488A Pending JPH0270244A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 固定子鉄心 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0270244A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040042046A (ko) * | 2002-11-12 | 2004-05-20 | 엘지전자 주식회사 | 전동기의 고정자 및 그 제조방법 |
JP6648865B1 (ja) * | 2018-10-16 | 2020-02-14 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP22080488A patent/JPH0270244A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040042046A (ko) * | 2002-11-12 | 2004-05-20 | 엘지전자 주식회사 | 전동기의 고정자 및 그 제조방법 |
JP6648865B1 (ja) * | 2018-10-16 | 2020-02-14 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
WO2020079757A1 (ja) * | 2018-10-16 | 2020-04-23 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
CN112805903A (zh) * | 2018-10-16 | 2021-05-14 | 三菱电机株式会社 | 旋转电机 |
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