JPH026972A - ワイヤ清掃装置 - Google Patents

ワイヤ清掃装置

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JPH026972A
JPH026972A JP63157754A JP15775488A JPH026972A JP H026972 A JPH026972 A JP H026972A JP 63157754 A JP63157754 A JP 63157754A JP 15775488 A JP15775488 A JP 15775488A JP H026972 A JPH026972 A JP H026972A
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clean
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Sueaki Okamoto
季明 岡本
Seitaro Yoshida
誠太郎 吉田
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、転写・分溜用のコロナ放電器などのワイヤを
清掃する装置、特に複数本のワイヤを清掃するワイヤ清
掃装置に関する。
[従来の技術] 従来、例えは複写機において、帯電器内のチャージワイ
ヤにトナーなどの汚れが付着すると、コピー画像に白い
筋模様が現れるなどの不都合が生じる。そのため、その
チャージワイヤを清掃する必要があり、例えば特閏昭6
2−86375号公報に開示されているように、チャー
ジワイヤを清掃具によって挟み付けながら清掃具をチャ
ージワイヤに沿って移動させ、チャージワイヤに付着し
たイクれを除去している。
このようなワイヤ清掃装置は、主に主帯電器のワイヤの
清掃を目的としているが、このようなワイヤ清掃装置を
転写・分離用コロナ放電器内の2本の転写・分離ワイヤ
に適用しようとする場合、清掃具は転写チャージワイヤ
用と分離チャージワイヤ用にそれぞれ2個必要となり、
又それぞれの清掃具を移動させるための移動機構及び駆
動手段としてのモータが各々2個づつ必要となる。しか
し、このように部品点数が多いとコストアップにつなが
ってしまう。
そこで、各々の清掃具を1つのモータで移動させようと
する場合、第6図に示すような構成が考えられる。即ち
2つの清掃具iot、102を一本の駆動用ワイヤ10
3によって連結し、そのワイヤ103を1個のモータ1
04で歯車105を介して移動させる。そして、その清
掃具101.102のクリーニング部101a、102
aで、清掃すべき転写・分離用チャージワイヤ106.
107を各々挟み付は移動させることによって清掃する
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような構成の場合、転写・分離用の
チャージワイヤ106.107は、同時に清掃されてい
るので、クリーニング部の転写・分離チャージワイヤに
対する挟み付けによる摩擦力などにより、1つのモータ
にかかる負荷が大きなものとなってしまう。
本発明は、このような従来技術の課題に鑑み、部品点数
を減らすと共に、駆動手段にかかる負荷が小さいワイヤ
清掃装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数本のワイヤと、それらワイヤを清掃する
ため、その清掃するワイヤに沿って一方向へ移動する場
合はそのワイヤに当接して清掃し、逆方向へ移動する場
合はそのワイヤから離れて清掃しない決数個の清掃具と
、前記複数個の清掃具を実質上同時に、中間機構を介し
て移動させる一個の駆動手段とを備え、前記複数個の清
掃具の内少なくとも一部の清掃具が清掃している際には
、残る清掃具は清掃しないものであることによって、上
記目的を達成する。
[作用コ 本発明の清掃具は、清掃するワイヤに沿って一方向へ移
動する場合はそのワイヤに当接して清掃し、逆方向へ移
動する場合はそのワイヤから離れて清掃しないものであ
るので、一部の清掃具が清掃している際には、残る清掃
具は清掃しないようにすることが出来、駆動手段にかか
る負荷が小さいものとなる。
[実施例] 以ド、本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明す
る。
第1図は、感光ドラム(図示省略)の下方に配置された
転写・分離用のコロナ放電器1の斜視図であり、第2図
は、そのコロナ放電器lを裏側から見た斜視図である。
シールドケース2は、上方が開放された長尺状直方体で
あって、仕切り板5によって2つの直方体形の分離室6
、転写室7に仕切られている。また、そのシールドケー
ス2の二つの分離室6、転写室7の底壁6a、7aには
、それぞれシードケース2のほぼ全長にわたる長さの細
長い窓6b、  7bが穿設されている。また、そのシ
ールドケース2の両端には、中空のエンドブロック3.
4が取り付けられている。そのエンドブロック3.4の
間には、分離室6、転写室7各々に分離用チャージワイ
ヤ8、転写用チャージワイヤ9が張架されている。
更に、第2図に示すように、前記エンドブロック4の底
面4aには、可動板lOがその底面4a上をIH動可能
に係止されている。11.11は、そのaf動WIOの
側縁部に一端か連結され、又II!!端が前記底面4a
に連結されたバネである。従って、可動板10は、常時
、図面上、右上方へ引っ張られている。その可動板10
には、2つの支持ビン12.13が固定されている。一
方の支持ビン12の配設位置は、前記転写用チャージワ
イヤ9のほぼL方位置であり、他方の支持ビン1:、3
の配設位置は、前記分離用チャージワイヤ8のほぼ上方
位置である。その支持ビン12.13には、プーリ14
.15がはめられている。
他方のエンドブロック3の底面3aには、−木の支持ビ
ン16が固定されている。その配設位置は、前記分離用
チャージワイヤ8のほぼ上方位置である。その支持ビン
16にはプーリ17がはめられている。
また、そのエンドブロック3の外側には、駆動用モータ
19などを収納したエンドケース18が取り付けられて
いる。そのモータ19の駆動軸20の先端には、ウオー
ム21が固定され、更に、エンドケース18の内壁には
、そのウオーム21と噛み合わされるギヤ22が軸支さ
れている。更に、そのギヤ22の下面には、プーリ23
が固定されている。
上記プーリ14.15.17.23には、この順番で駆
動用ワイヤ24が張架されている。更に、そのプーリ2
3においては、その駆動用ワイヤ24が数回巻かれた状
態となっている。従って、そのプーリ23を回転させる
ことによって、駆動用ワイー\・24を移動させること
が出来る。前記g、駆動用ワイヤ4、プーリ14.15
.17.23なとが中間al構を構成する。
前記細長い窓6bには、前記分離用ワイヤ8を清掃する
ための清掃具25が配されている。即ち、i# 14具
25は、その細長い窓6bを形成する面記分離室底壁紗
部6alに摺動可能に支持されている。
他方、前記細長い窓7bには、前記転写用ワイヤ9を清
掃するための清掃具26が配されている。l!11ち、
清掃具26は、その細長い窓7bを形成する前記転写室
底壁縁部7alにIH動可能に支持されている。
その清掃具25.26は、次に述べるような構造をして
いる。
即ち、第3図に示すように、清掃具25は、清掃部材枠
200aとクリーニング部材200bとを備える。清掃
部材枠200aは、直方体状の形状をしており、その両
側壁には、溝200aL  200alが穿設されてい
る。この満200al、200alは、前記分溜室底壁
縁部6 at、6 alに摺動可能に嵌挿されるもので
ある。また、この清掃部材枠200aの下面の前後位置
には、 「コ」の字状の被′作用部200a2.200
a3が立設している。
また、前記)h掃具25のクリーニング部材200 b
は、 「<」の字状のレバー200cのト端200ct
に固定されている。即ち、そのクリーニング部材200
bは、レバー200Cの下@200clの側壁から突出
したほぞに、取り替え可能に取り付けられている。それ
によって、クリーニング部材200bが汚れた場合取り
替え可能になる。そのレバー200cの屈曲部200 
C2には、軸200c6が固定され、この軸200c6
は、前記清掃部材枠の上面200a4に設けられた軸受
は部200 C5,200a5に軸支されている。
また、前記レバー200Cの下端200c3は、前記清
掃部材枠200a中央に穿設された孔Xから下方に突出
しており、また、切り欠き部200c4が形成されてい
るものである。このレバー上端200c3は、後述する
作用部が作用する被作用部の機能を持つ。
また、清掃具26の構造も清掃具25と同じ様な構造を
している。
前記クリーニング部材2001+は、第1図に示すよう
に、シールドケース2に配設された場合に、そのすぐ下
方にチャージワイヤ8.9がくるように取り付けられる
また、第2図に示すように、分離室側の駆動用ワイヤ2
4には、第1の作用部としての球体部28aと、第2の
作用部としての球体部28hが所定間隔をおいて固定さ
れている。これら第1、第2の作用部28a、28bと
それを連結する駆動用ワイヤ部等が、作用部材を構成す
る。その第1の作用部28aは、前記清掃具25の清掃
部材枠200aの一方の被作用部200a2と前記レバ
ー200Cの下端200c3との間に位置し、前記第2
の作用部28bは、そのレバー下端200c3と残る被
作用部2.00a3との間に位置するように配設されて
いる。
また、前記駆動用ワイヤ24は、そのレバー下端200
c3の前記切り欠き部200c4と、両波作用部200
a2.200a3の孔部とを貫通した状態で配設されて
いる。
また、転写室側の駆動用ワイヤ24には、作用部材の第
1の作用部としての球体部27aと、第2の作用部とし
ての球体部27bが所定間隔をおいて固定されている。
そして、分離室側と同様の配置関係で清掃具26と連結
されている。
なお、清掃具25と清掃具26の配置関係は、双方とも
同じ方向に向くように取り付けられている。即ち、第2
図に示すように、双方のクリーニング部材200bは共
に図面上右上方方向(航記モ−タ19が取り付けられて
いないエンドブロック方向)に突き出るように取り付け
られている。
次に、上記実施例の動作を説明する。
先ず、清掃具25の動きを説明する。駆動手段19によ
って、駆動用ワイヤ24を、第4図(b)に示す様に、
矢符Cの方向に引っ張る(第1図の状態に対応する)。
その結果、球体部28bが被作用部200 a3に当接
する。それによって、清掃部材枠200aがCの方向へ
、チャージワイヤ24に沿って、移動していく。その際
、別の球体部28aが、レバー200Cの下端200c
3に当接する。そのように当接するように、予め球体部
28 bと球体部28aの間の間隔等を決めておく。従
って、レバー200 cが反時計方向に回転するので、
そのレバー200cの上端に取り付けられているクリー
ニング部材200bは、分離用チャージワイヤ8から離
れ、その状態でC方向へ移動していく。この場合は、清
掃しない。
次に、駆動手段19によって、駆動用ワイヤ24を、第
4図(a)に示す様に、矢符Bの方向に引っ張る。その
結果、球体部28aが被作用部200a2に当接する。
それによって、清掃部材枠200aがBの方向へ、分離
用チャージワイヤ8に沿って、移動していく。その際、
球体部28bは、レバー200cの下端200c3に当
接している。従って、そのレバー200cの上端に取り
付けられているクリーニング部材200bが分離用チャ
ージワイヤ8の」―側から図に示すように当接し、その
状態でB方向へ移動していき、チャージワイヤ8のゴミ
などを清掃していく。このように、一方向に移動する場
合、チャージワイヤ8に当接しながら清掃し、逆方向に
移動する場合は、チャージワイヤ8からはなれ清it■
することはない。これによって、クリーニング部材20
0 bに付着したゴミや異物が、その逆方向の移動の際
には、チャージワイヤ8に付着する心配が無い。なお、
再びC方向に移動して清掃する場合は、クリーニング部
材200bに付着しているゴミや異物は、クリーニング
部材200bの、移動していく側に付着しているので、
チャージワイヤ8に付着する心配はない。
次に、清掃具26の動作について説明する。
この清掃具26も、清掃具25と同様の構造をしており
、また、球体部27a、27bも前記球体部28a、2
8hと同様のものであり、更に、清掃具26と球体部2
7a、bとの位置関係も同じであるから、クリーニング
部材200bは、転写用チャージワイヤ9に沿って、一
方向へ行く場合は当接して清掃し、逆方向へ行く場合は
転写用チャージワイヤ9からはなれ、清掃を行わない。
ところで、第2図及び第5図に示すように、駆動用ワイ
ヤ24は、前述したように、シールドケース2の下方で
、−回りしている。従って、駆動手段19によって、駆
動用ワイヤ24が移動させられる場合、分!1室下の清
掃具25を移動させるワイヤ部分と、転写室下の清掃具
26を移動させるワイヤ部分は、お互いに移動方向が逆
向きになる(第5図参!)、従って、駆動手段19が駆
動用ワイヤ24を一方向に移動させると、必ずどちらか
の清掃具がチャージワイヤに当接して清掃し、簡のfI
I婦具はチャージワイヤから離れて清掃を行わない。従
って、いずれにしても、清掃時に駆動手段l≦)にかか
る負荷は少なくですむことになる。
なお、駆動ワイヤ24をたすき(交叉)掛けする(例え
は、プーリ14→17→15→23→14の順にワイヤ
を架ける)などして、駆動手段19が、駆動用ワイヤ2
4を分離室下の部分も転写室下の部分も同時に同じ方向
に移動させるように構成されている場合は、清掃具25
.26の向きをお互いに逆に取り付けることにより、本
発明の目的を達成することが出来る。
史に、清掃具は、上記のものに限らず、一方向に移動す
る場合はチャージワイA・を清掃せず、他方向に移動す
る場合は清掃するものであれはどのようなものであって
も構わない。
[発明の効果] 以−L説明したところから明らかなように、本発明にか
かるワイヤ清掃装置は、清掃するワイヤに沿って一方向
へ移動する場合はそのワイヤに当接して清掃し、逆方向
へ移動する場合はそのワイヤから離れて清掃しないもの
であるので、一部の清掃喝が清掃している際には、残る
清掃具は清掃しないようにすることが出来る。その結果
、駆動手段などの部品点数を減らすことが出来ると共に
駆動手段にかかる負荷を小さくすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるワイヤ清掃装置の斜
視図、第2図は、同ワイヤ清掃装置の裏側斜視図、第3
図は、同ワイヤ清掃装置の清掃具の分解斜視図、第4図
(a)、 (1))は、同ワイヤ清掃装置の動作を説明
するための清掃具の正面図、第5図は、同ワイヤ清掃装
置の動作を説明する清掃具の正面図で、第6図は、従来
のワイA・の清掃装置の平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本のワイヤと、それらワイヤを清掃するため
    、その清掃するワイヤに沿って一方向へ移動する場合は
    そのワイヤに当接して清掃し、逆方向へ移動する場合は
    そのワイヤから離れて清掃しない複数個の清掃具と、前
    記複数個の清掃具を実質上同時に、中間機構を介して移
    動させる一個の駆動手段とを備え、前記複数個の清掃具
    の内少なくとも一部の清掃具が清掃している際には、残
    る清掃具は清掃しないものであることを特徴とするワイ
    ヤ清掃装置。
JP63157754A 1988-06-24 1988-06-24 ワイヤ清掃装置 Expired - Lifetime JP2567458B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004101595A (ja) * 2002-09-05 2004-04-02 Canon Inc 画像形成装置
WO2016111118A1 (ja) * 2015-01-07 2016-07-14 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
CN107497720A (zh) * 2017-08-18 2017-12-22 安徽鼎恒再制造产业技术研究院有限公司 一种焊丝双工位清洁装置

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CN107497720A (zh) * 2017-08-18 2017-12-22 安徽鼎恒再制造产业技术研究院有限公司 一种焊丝双工位清洁装置

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