JPH0268813A - 高圧ケーブル及び該高圧ケーブルを用いたx線装置 - Google Patents

高圧ケーブル及び該高圧ケーブルを用いたx線装置

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JPH0268813A
JPH0268813A JP22050588A JP22050588A JPH0268813A JP H0268813 A JPH0268813 A JP H0268813A JP 22050588 A JP22050588 A JP 22050588A JP 22050588 A JP22050588 A JP 22050588A JP H0268813 A JPH0268813 A JP H0268813A
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high voltage
voltage
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shield
voltage cable
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、低リップルの高周波整流電圧を供給するのに
適した高圧ケーブル及びそれを用いたX線装置に関する
(従来の技術) X線装置において、高画質を得る一要因として、X線管
に印加する高周波整流電圧のリップルが小さいことがあ
げられ、近年ざらに低リップル化が要求されている。こ
の高圧を供給する高圧発生部とX線管との間に高圧ケー
ブルが設けられている。
第2図に従来の高圧ケーブルの断面図を示し、第3図に
従来の高圧ケーブルを用いたX線装置の回路図を示す。
第2図に示した高圧ケーブル19G、19Dは、以下に
示すように構成されている。IA、1B、 1cは、高
電圧を伝導する銅製の内部導体で中心部付近に配置され
ている。2は、高圧ケーブル19G、19Dの外周付近
に前記内部導体を包囲するように管状に形成されたシー
ルドで、細い銅線を編んで構成されている。3は、前記
シールド2の内側に設けられたゴムの絶縁体である。4
は、高圧ケーブル’19C,19Dの外周を保護するポ
リ塩化ビニル製の被覆である。
高圧発生部6には、該高圧発生部6から生成される高周
波整流電圧のリップルを小さくするために平滑用の高圧
コンデンサ10A、10Bを設けていた。以下、この高
圧発生部を有するX線装置について説明する。
第3図において、5は、X線管、6は、xI!装置の駆
動電圧を生成する高圧発生部、9A、9Bは、高圧発生
部6内に設けられた全波整流部である。X線管5は、回
転陽極5A、大焦点用フィラメント5B、小焦点用フィ
ラメント5Cを有している2焦点型のものである。高圧
発生部6内の正側に仝波整流部9A、負側に仝波整流部
9Bを有し、前記全波整流部9A、9Bからの高周波整
流電圧のリップルを低減するため、各々の仝波整流部9
A、9Bの出力側に高圧用コンデンサ10A。
10Bを設けている。
上述した回路構成により、高圧発生部6から生成された
高周波整流電圧は、高圧コンデンサ10A、10Bによ
り平滑されてリップルが小さくなり、X線管5に印加さ
れる。この高圧コンデンサ10A、IOBは、高電圧用
のため大型であり高価である。従って、この高圧コンデ
ンサ10A、10Bが納められている高圧発生部6は大
型になり、高価なものとなる。その結果、X線装置も大
型かつ高価となる。
(発明が解決しようとする課題) 平滑用の高圧コンデンサは大型でおりしかも高価である
。X線装置の小型化及び低価格化の見地より当該高圧コ
ンデンサを省略することが望ましい。高圧ケーブルの有
する分布容量(浮遊容量とも称される)を高圧コンデン
サと等価の機能として積極的に利用し高圧コンデンサを
省略する方法が考えられるが、従来の高圧ケーブルは分
布容量が小さく、従って、高圧コンデンサを省略するこ
とができない。
そこで、本発明は上記の欠点を除去するもので、その目
的とするところ(よ、分布容量の増大を図った高圧ケー
ブルを提供することにある。
また、前記高圧ケーブルを使用することにより高圧コン
デンサを省略し、小型化及び低価格化を図ったX線装置
を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を解決するための本発明の請求項1の構成は、
高圧ケーブルにおいて、内部導体と、第1の絶縁体を介
して前記内部導体を包囲するように管状に形成された管
状導体と、第2の絶縁体を介して前記管状導体の外側に
管状に形成されたシールドとから構成したことにある。
請求項2の構成は、請求項1記載の高圧ケーブルにおい
て内部導体を複数個としたことにある。
請求項3の構成は、X線を発生するX線管と、該X線管
の駆動電圧を生成する高圧発生部とを高圧ケーブルで接
続して成るX線装置において、前記高圧ケーブルは内部
導体と、第1の絶縁体を介して前記内部導体を包囲する
ように管状に形成された管状導体と、第2の絶縁体を介
して前記管状導体の外側に管状に形成されたシールドと
から構成したことにある。
請求項4の構成は、請求項3記載のX線装置において、
前記内部導体を複数個としたことにある。
請求項5の構成は、請求項3又は4記載のX線装置にお
いて、前記高圧発生部に、高周波スイッチング動作によ
り高電圧を生成する高周波スイッチング部を備えたこと
にある。
(作 用) この構成に基づく本発明の請求項1記載の作用は、第2
の絶縁体をはさんで管、状導体とシールドとにより分布
容量を増大させることにある。
請求項2記載の作用は、内部導体が複数個あるのでX線
管内の複数個の負荷に接続できることにある。
請求項3記載の作用は、第2の絶縁体をはさんで管状導
体と、シールドとにより分布容量を増大させた高圧ケー
ブルを用いることによって、高圧発生部から生成された
高電圧のリップルを低減できることにある。
請求項4記載の作用は、複数個の内部導体を有し、分子
fi容量の大きい高圧ケーブルを用いることによりX線
管内の複数個の負荷に接続でき、高圧発生部から生成さ
れた高電圧のリップルを低減できることにある。
請求項5記載の作用は、分布容量を増大させた高圧ケー
ブルを用いることによって、高周波スイッチング部の高
周波スイッチング動作により生成された高周波リップル
を低減できることにある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図(a)に本発明の一実施例の高圧ケーブルの断面
図を示す。
IA、1Bは高電圧を伝導する銅製の内部導体で、中心
部付近に所定間隔をおいて配置されている。2は、高圧
ケーブル19A、19Bの外周付近に配置され細い銅線
で編まれた管状のシールドである。1Dは、高電圧を伝
導する銅製の管状導体で前記内部導体IA、IBを包囲
し、シールド2の内側に位置するように管状に形成され
配置されている。3Aは、管状導体1Dの内側に設けら
れた第1の絶縁体で、3Bはシールド2と管状導体1D
の間に設けられた第2の絶縁体である。4は、高圧ケー
ブル19A、19Bの外周を保護するポリ塩化ビニル製
の被覆である。
高圧ケーブル19A、19Bの管状導体1Dと、シール
ド2及び、前記管状導体1Dと前記シールド2間の第2
の絶縁体3Bとにより分布容量の増大が図られる。管状
導体1Dの外径をd、シールド体2の内径をD、第2の
絶縁体3Bの誘電率をεとすると、当該高圧ケーブルに
おける単位長さ当りの分布容量Cxは、 CX=ε/ (21oq D/d)x1/9で表わされ
る。従って、耐圧が満足する範囲内でdの寸法を大きく
するか、また、Dの寸法を小さくしdの寸法を相対的に
Dの寸法に近付けることにより、分布容量CXは従来の
2〜3倍になり分布容量の大きい高圧ケーブルとなる。
第1図(b)は、本発明に係る高圧ケーブルを用いたX
線装置の回路図で、従来の実施例(第3図)との相違点
は、高圧発生部6内の仝波整流部9A、9Bの出力側に
設けられていた平滑用の高圧コンデンサ10A、10B
を取除いた点と、従来の高圧ケーブル19C,19Dを
本発明に係る高圧ケーブル19A、19Bに変更した点
である。
第1図(b)において、5はX線管、6AはX線装置の
駆動電圧を生成する高圧発生部、7は高圧発生部6A内
に設けられた高周波スイッチング部でおる。
X線管5は陽極側の回転陽極5A、陰極側の大焦点用フ
ィラメント5B及び小焦点用フィラメント5Cを有して
いる2焦点型のものである。高周波スイッチング部7の
入力側は、電源11Aに接続され、高周波スイッチング
部7の出力側は、高圧トランス8の1次側の巻線部8A
に接続されている。高圧トランス8の2次側の正側には
、巻線部8B、負側には、巻線部8Cが設けられている
ざらに、前記巻線部8Bは、正側の仝波整流部9Aの入
力側に接続され、巻線部8Cは、負側の全波整流部9B
の入力側に接続されている。前記全波整流部9A、9B
の各々一方の出力端は、共通のアース14へ接続されて
いる。13A。
13Bは、フィラメント5B、5Gに加熱用電力を供給
する加熱トランスで、加熱トランス13Aの出力端子は
小焦点用フィラメント5Cに接続され、加熱トランス1
3Bの出力端子は大焦点用フィラメント5Bに接続され
ている。12は、フィラメント5C,5Bを選択するス
イッチで加熱トランス13A、13Bの1次側に設けら
れ接続されている。15A、15B、15Cは高圧発生
部6Aの負側出力端子、16A、16B、16CはX線
管5の陰極側入力端子、17A、17B。
17Cは、高圧発生部6Aの正側出力端子、18A、1
8B、18Cは、X線管5の陽極側入力端子である。1
9Aは、正側出力端子17A。
17B、17Cと陽極側入力端子18A、18B。
180間の高圧ケーブルで、19Bは、負側出力端子1
5A、158.15Gと陰極側入力端子、16へ、16
B、16G間の高圧ケーブルである。
また高圧ケーブル19A、19Bのシールド2は、図示
していないが高圧発生部6Aのケースに前記アース14
とは別にアースされている。
以下、このX線装置の動作について説明する。
高周波スイッチング部7の高周波スイッチング動作によ
る高周波パルス電圧が、高圧トランス8の1次側の巻線
部8Aを流れると、2次側の巻線部8Bには正の75K
Vの高周波パルス高電圧が発生し、巻線部8Gには負の
75KVの高周波パルス高電圧が発生する。正負の高周
波パルス高電圧は各々の全波整流部9A、9Bで整流さ
れ、さらに正の高電圧は、高圧ケーブル19Aの分布容
量により平滑され、リップルが低減された後にX線管5
の回転陽極5Aに印加される。同様に、負の高電圧は、
高圧ケーブル19Bの分布容量により平滑され、リップ
ルが低減された後にX線管5の陰極たるフィラメント5
B、5Cに印加される。
フィラメント58.5Cは、スイッチ12により選択さ
れた加熱トランス13A、13Bによりどちらか一方の
フィラメントが選択され加熱される。
高圧ケーブル19Aと高圧ケーブル19Bは等しい構成
で高圧ケーブル19A、19Bの被接続側の回路の結線
により用途を使い分けている。高圧ケーブル19Aにお
いては、3本の内部導体1A。
1B、1Dは両端子17A、17B、17D間と18A
、18B、180間でそれぞれ短絡されている。高圧ケ
ーブル19Bにおいては、3本の内部導体1A、IB、
1Dは各々用途を使い分けており、1Aはフィラメント
の共通線として、1Bは小焦点フィラメント用、1Dは
大焦点フィラメント用として使用している。
上述したような回路構成により高圧発生部6Aから生成
された高周波整流電圧は、平滑用の高圧コンデンサ10
A、10B(第3図参照)を用いることなしに、高圧ケ
ーブル19A、19B自身の分布容量によって平滑され
、リップルの小ざい高電圧がX線管5に印加される。
このように本X線装置においては、分布容量の大きい高
圧ケーブルを用いているので、従来装置の如き平滑用の
高圧コンデンサを用いる必要がなく、高圧発生部6Aは
小型で安価なものとなり、従って、X線装置は小型で安
価なものとなる。
以上、高圧ケーブル及び該高圧ケーブルを用いたX線装
置の一実施例について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、その要旨を変更せざる範囲内で種
々に変形実施することができる。
例えば、単焦点のX線管を用いたX線装置に使用する高
圧ケーブルは、内部導体を1個とすればよく、3焦点の
X線管を用いたX線装置に使用する高圧ケーブルは、内
部導体を3個とすればよい。
また、X線管の回転陽極に接続される高圧ケーブルは、
内部導体をなくした外部導体のみの構造としてもよい。
[発明の効果] 以上述べた通り本発明は構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項1の高圧ケーブルにおいては、第2の絶縁体をは
さんで管状導体とシールドを有しているので、分布容量
を大きくすることができる。
請求項2の高圧ケーブルにおいては、請求項1の効果に
加えて、複数個の内部導体を有しているので、複数個の
負荷に接続できる。
請求項3のX線装置においては、分布容量の大きい高圧
ケーブルを用いているので、高圧コンデンサを省略でき
、X線装置を小型化、低価格化できる。
請求項4のX線装置においては、請求項3の効果に加え
て、複数個の内部導体を有している高圧ケーブルを用い
ているので、複数の負荷を有しているX線管(2焦点型
等)を使用することができる。
請求項5のX線装置においては、請求項3又は4の効果
に加えて、高周波スイッチング部を有する高圧発生部に
分布容量の大きい高圧ケーブルを組合せているので、低
リップルの高圧をX線管に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例の高圧ケーブル断面図
、第1図(b)は本発明の高圧ケーブルを使用した一実
施例のX線装置の回路図、第2図は従来の高圧ケーブル
断面図、第3図は従来のX線装置の回路図である。 1A、1B、IC,・・・内部導体、 1D・・・管状導体、  2・・・シールド、3A・・
・第1の絶縁体、3B・・・第2の絶縁体、5・・・X
線管、    6,6A・・・高圧発生部、7・・・高
周波スイッチング部、 19Δ、19B、i9C,19D ・・・高圧ケーブル。 代理人 弁理士  則  近  憲  缶周     
  近   藤       猛lD官暖本話 第 IC 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部導体と、第1の絶縁体を介して前記内部導体
    を包囲するように管状に形成された管状導体と、第2の
    絶縁体を介して前記管状導体の外側に管状に形成された
    シールドとから構成した高圧ケーブル。
  2. (2)前記内部導体を複数個とした請求項1記載の高圧
    ケーブル。
  3. (3)X線を発生するX線管と、該X線管の駆動電圧を
    生成する高圧発生部とを高圧ケーブルで接続して成るX
    線装置において、前記高圧ケーブルは内部導体と、第1
    の絶縁体を介して前記内部導体を包囲するように管状に
    形成された管状導体と、第2の絶縁体を介して前記管状
    導体の外側に管状に形成されたシールドとから構成した
    ことを特徴とするX線装置。
  4. (4)前記内部導体を複数個とした請求項3記載のX線
    装置。
  5. (5)前記高圧発生部に、高周波スイッチング動作によ
    り高電圧を生成する高周波スイッチング部を備えた請求
    項3又は4記載のX線装置。
JP63220505A 1988-09-05 1988-09-05 高圧ケーブル及び該高圧ケーブルを用いたx線装置 Expired - Lifetime JPH0679453B2 (ja)

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