JPH0267909A - 肉厚測定装置 - Google Patents

肉厚測定装置

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JPH0267909A
JPH0267909A JP22113188A JP22113188A JPH0267909A JP H0267909 A JPH0267909 A JP H0267909A JP 22113188 A JP22113188 A JP 22113188A JP 22113188 A JP22113188 A JP 22113188A JP H0267909 A JPH0267909 A JP H0267909A
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coil
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Shigetoshi Hyodo
繁俊 兵藤
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はクラッド管等の肉厚を超音波と渦電流とを併用
して測定する肉厚測定装置に関する。
〔従来の技術〕
クラッド管は母材の外周又は内周にクラッド材を冶金的
に接合せしめた積層構造を有しており、用途に応じたク
ラッド材を選択することにより材料強度を維持出来、特
殊雰囲気下での耐酸性等に優れ、しかも管材コストの低
減を図り得るものとして広く使用されている。このよう
なりう・ノド材の厚さはクラッド管の性能、寿命を保証
するうえで極めて重要な管理項目であり、従来より肉厚
測定のための装置、例えば超音波のみを利用する装置、
或いは超音波と渦電流とを組合せ使用する装置等が提案
されている(特開昭59−54902号)。
しかし、超音波のみを用いる装置では母材とクラッド材
との境界面からの反射波を検出する必要があるが、母材
とクラッド材との音古インピーダンスが近似した値とな
っている場合には測定自体極めて困難であるという欠点
があった。
一方、超音波と渦電流とを組合せ利用する装置はクラッ
ド管の母材とクラッド材との全肉厚を測定する超音波肉
厚測定系と、クラ・ノド材の肉厚を測定する渦電流肉厚
測定系とを備えており、クラッド管表面に定めた測定点
に夫々測定へ・ノド部を接触させて、全肉厚、クラッド
材肉厚を測定する構成となっている。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、このような従来装置では、測定ヘッド部を測
定点に接触させて逐次測定を行う接触代となっているた
め、例えばクラッド管等についてその長手方向各部にお
いてクラッド材の肉厚分布を知る場合の如く測定回数が
多くなると測定作業が極めて煩わしく、連続測定が困難
である。また、非接触でクラッド管の肉厚を連続測定す
る場合、通常超音波肉厚測定系の測定ヘッド部と、渦電
流肉厚測定系の測定ヘッド部とを所要の間隔をおいて並
置し、クラッド管をスパイラル状に移動させながら測定
するため、両測定ヘッド部による測定値を位置同期させ
る手段が必要となり、装置が複雑となる。更に、クラッ
ド管の移動時にスリップが生じると両側定値の位置同期
が不正確となり十分な測定精度が得られないという問題
があった。
本発明は斯かる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは母材とクラッド材との音響インピー
ダンスが近似している場合においても、超音波特性と電
磁気的特性の差異を利用して効果的に、しかも正確に連
続的な肉厚測定を行い得る肉厚測定装置を提供するにあ
る。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る肉厚測定装置にあっては、被測定点表面に
向は噴射される水流を通じて被測定点との間でその伝播
方向が被測定点表面と直交する向きの超音波を送受信す
るプローブと、水流に対して同心状に配設され、超音波
の伝播方向と同じ向きに磁界を形成するコイルとを備え
る。
〔作用] 本発明装置にあっては、これによってクラッド材の同一
被測定点における超音波肉厚測定系の測定値と渦電流肉
厚測定系の測定値とを同時に得られることとなる。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。
第1図は本発明装置の模式図であり、図中Pはクラッド
管、1は測定ヘッド部を示している。
クラッド管Pは、例えば炭素鋼製の母材Ptの外周にス
テンレス鋼製のクラッド材P2を冶金接合せしめである
。測定ヘッド部1は水室2aを備えたハウジング2に青
金肉厚を測定するためのプローブである超音波用発受信
器3、クラッド材肉厚を測定するための電磁誘導用の第
1のコイル4、超音波の伝播媒質である水の温度補正を
行なうための電磁誘導用の第2のコイル5とを備えてお
り、測定対象物であるクラッド管2表面と所定の間隔を
隔ててこれと対向して配置され、クラッド管Pをスパイ
ラル状に移動させつつ測定を連続的に行なうようになっ
ている。
ハウジング2はその内部中央に上、下方向に長い水室2
aを備えており、氷室2aの側部には2本の給水管2b
が連結され、また水室2aの下端にはクラッド管Pに面
して開口するノズル2cを形成しである。発受信器3は
水室2aの上部壁に、超音波の伝播方向がノズル2Cの
中心を通してクラッド管Pの表面と直交するよう配設さ
れ、また第1のコイル4はノズル2cの外周にこれと同
心に、更に第2のコイル5は第1のコイル4に近い下方
の給水管2bの外周に、これと同心状に夫々配設されて
おり、前記プローブ3には超音波肉厚測定系Aが、また
第1.第2コイル4.5には渦電流肉厚測定系Bが夫々
接続せしめられている。
(超音波肉厚測定系A) クロック回路11から発せられたクロックパルスがゲー
ト回路12に入力されるとゲート回路12は切替手段を
構成するフリップフコツブ回路31から入力される信号
に基づいてオン/オフ制御されており、クロックパルス
を渦電流肉厚測定系Bの出力と互い違いとなるよう所定
のタイミイングで発振回路13に出力するようにしであ
る。発振回路13は指令信号に基づいて発受信器3に発
振信号を出力し、発受信器3から超音波を発せしめる。
超音波は水室2a内の水柱内を伝播して被検物たるクラ
ッド管Pのクラッド材22表面の直径路1rrfaの領
域内に直角に入射する。
クラッド材P2に入射された超音波はタラッド管Pにお
けるクラッド材P2の表面及び母!AP。
の内面にて夫々一部が反射され、第2図(イ)に示す如
き夫々の反射波S、B、は再び水室2a内の水中を伝播
して発受信器3にて捉えられる。
発受信器3で捉えられた反射波は電気信号に変換されて
増幅器14で増幅された後、比較器15に入射され、予
め定めである基準値と比較され、クラッド材Ptの外表
面及び母材P、の内表面からの反射波S、B、のみを抽
出しこれをタイミング発生回路16に入力する。
タイミング発生回路16は第2図(ロ)に示す如く反射
波S、B、間の両立上がり間の時間りに相当する長さの
ゲート信号としてT/A (タイミング・アナログ)変
換器17に出力し、ここでアナログ信号に変換された後
、A/D (アナログ・ディジタル)変換器18でディ
ジタル信号に変換され、中央制御装置(CPU)30へ
出力する。
(渦電流肉厚測定系B) 21は発振器であって、その発振信号はゲート回路22
に入力される。ゲート回路22はフリップフロップ回路
31から人力された信号に基づいてオン/オフ制御され
、超音波による肉厚測定信号とタイミングをずらして発
振器21からの信号を増幅器23゜ブリッジ回路24を
経て第1.第2のコイル4.5に出力する。
コイル4に電流が通流されると被検物であるクラッド材
P2の表面と直交する向きの磁界が形成され、これによ
ってクラッド材P2の表面に渦電流が誘起され、またコ
イル5に電流が通流されると給水管2b内の水の流動方
向と同じ向きの磁界が形成される。
リフトオフ量及びクラッド材P2の肉厚が変化すると第
1のコイル4のインピーダンスが変化し、また水温が変
化すると、第1及び第2のコイル4゜5の温度が変化し
てインピーダンスが変化する。
第1.第2のコイル4.5はブリッジ回路24における
相隣する2辺に相互に直列状態となるよう接続せしめら
れ、測定ヘッド部1の直前に設けた図示しないフォトセ
ンサ等の検出器によってクラッド管Pの先端が検出され
、しかも第1のコイル4が空芯状態、即ち第1のコイル
4にクラッド管Pが対向しない状態のときに給水管2b
に水を流し、ノズル2cから水を噴射しながらブリッジ
回路24が平衡状態となるよう調整される。
従って、ブリッジ回路24からは第1及び第2のコイル
4.5の水温によるインピーダンス変化が相殺された信
号、即ち超音波伝播媒質である水の温度変化に影響され
ない信号のみが出力される。
換言すれば、第1のコイル4にクラッド管Pを対向させ
、第1のコイル4のインピーダンスが変化したときのみ
、ブリッジ回路が非平衡状態となり、第1のコイル4と
クラッド管Pとの離間寸法及びクラッド材P2の厚さに
応じた非平衡信号が増幅器25を経て同期検波回路26
へ出力される。
同期検波回路26は入力信号を位相解析してX軸方向及
びY軸方向の2つの信号に分けて位相回転器27へ出力
し、位相回転器27からは第3図に示す如く予め位相回
転器27.増幅器25を基準片を用いて調整することに
より、リフトオフ量の振幅をY軸方向信号vヶとして、
また予め発振2i21の周波数を調整してクラッド材P
tの肉厚変化によるインピーダンス変化をX軸方向信号
vXとして表すように設定しである。
位相回転器27のX、Y軸方向の各信号はA/D変換器
28にてディジタル信号に交換され、中央制御袋fi3
0へ出力される。中央制御装置30は超音波肉厚測定系
Aからの入力に基づいてクラッド管Pの全肉厚りを算出
し、また渦電流肉厚測定系Bからの入力に基づいてクラ
ッド管Pにおけるクラッド材Ptの肉厚り、2を算出し
、全肉厚りからクラッド材P2の肉厚DP2を減算して
母材P1の肉厚DPIを算出し、これらをD/A変換器
32を通じてアナログ信号として図示しないチャートに
データ出ツノすることとなる。
中央制御装置30による演算過程の概略を示すと次のと
おりである。
クラッド管Pの全肉厚りは第2図(ロ)に示す如く反射
波S、B、間の時間tと伝播媒質中の音速との積として
求められる。またクラッド管Pにおけるクラッド材P2
の肉厚DFtは第3図にしめされる信号■8に相応する
値dと、リフトオフ補正量Δdとの和として下記(1)
式の如く表される。
DP!千d+Δd         ・・・(1)いま
厚さdと信号■8との換算式を下記(2)式の如く表す
とすると d =AVxz+ BVx + C・・・(2)但し八
、B、C・・・係数 補正量Δdは厚さdの値の範囲で夫々異なり、次の如く
に定められる。
第4図はリフトオフ量と、補正値との関係を異なるクラ
ッド厚さについて夫々示したグラフであり、横軸にリフ
トオフ量を、また縦軸に補正値を採って示しである。
このグラフから明らかなように、基準肉厚に対し、これ
よりも測定対象物の肉厚が小さくなると補正値は大きく
、逆に測定対象物の肉厚が大きくなると補正値は小さく
なる関係にあることが解る。
従って測定対象物の肉厚をd1〜di、 d*〜d1、
・・・da−1〜d7の如(に分けて夫々の領域におい
て下式に示す如き補正値Δd1.Δdt・・・Δd1を
求め、リフトオフ補正を行えばよいこととなる。
即ち d1≦d<dzでは Δd+=A+!h’+B+Vv+
c+d!≦d<d、テは Δdz=Azv7z+BgV
v+Ctなお、本実施例では給水管2bの外周番こ第2
のコイル5を設け、肉厚測定用の第1のコイル4の水温
による温度変化に伴うインピーダンス変イヒをG1ft
正するようにしであるが、これに替えて7に?FAを一
定範囲内に制御し、第2のコイル5を省略し、)。
リッジ回路24の相隣する2辺のうち第2のコイル5に
相当する部分に第1のコイル4と同一のインピーダンス
を持つ素子を接続してもよ6s。また、水温変化が無視
できる場合は、水温制御をも省略することができる。更
に、本実施例でGまフIJ 、ンフ。
フロップ回路31とゲート回路12.22と心こより超
音波肉厚測定系と渦電流肉厚測定系とを交互番こ切(桑
えて測定するようにしであるが、両測定系の演1定周波
数が大きく異なったり、渦電流肉厚惧11定系で得られ
る信号が大きく、両測定系の相互干渉が発生しないとき
はこれらの回路を省略し、常時再測定系で測定するよう
にしてもよい。
[効果] 以上の如く本発明装置にあっては同一被測定点における
クラッド材、母材夫々の肉N及び両者を加えた全肉厚を
同時に測定することができ、被測定物に対する測定ヘッ
ドのリフトオフ変動に影響されることなく正確に測定す
ることが出来る。また、水温補正用のコイルを設けると
共に超音波による肉厚測定と渦電流による肉厚測定とを
時分割制御して行なうようにすれば水温の変化による影
響及び再測定系相互の影響を排除出来、測定精度を大幅
に向上せしめ得るなど本発明は優れた効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の測定ヘッド部と共に示す測定系の
ブロック図、第2図は超音波測定系による全肉厚測定の
説明図、第3図はりフトオフ量とクラッド材肉厚の変化
による出力信号を位相解析した態様を示す説明図、第4
図はリフトオフ量と補正値との関係を示す説明図である
。 1・・・測定ヘッド  2・・・ハウジング  2a・
・・水室  3・・・超音波発受信器  4・・・第1
のコイル5・・・第2のコイル  15・・・比較器 
 26・・・同期検波回路  27・・・位相回転器 
 30・・・中央制御装置  P・・・クラッド管  
P、・・・母材P2・・・クラッド材  A・・・超音
波肉厚測定系B・・・渦電流肉厚測定系

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クラッド材と母材とを加えた全肉厚を測定する超音
    波肉厚測定系と、クラッド材の肉厚を測定する渦電流肉
    厚測定系とを具備する肉厚測定装置において、 被測定点表面に向けて噴射される水流を通 じて被測定点との間でその伝播方向が被測定点表面と直
    交する向きの超音波を送受信するプローブと、水流に対
    し同心状に配設され、被測定点表面に対しこれと直交す
    る向きに磁界を形成するコイルとを具備することを特徴
    とする肉厚測定装置。
JP22113188A 1988-09-02 1988-09-02 肉厚測定装置 Granted JPH0267909A (ja)

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JP22113188A JPH0267909A (ja) 1988-09-02 1988-09-02 肉厚測定装置

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JPH0267909A true JPH0267909A (ja) 1990-03-07
JPH0563722B2 JPH0563722B2 (ja) 1993-09-13

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JP (1) JPH0267909A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06186020A (ja) * 1990-03-28 1994-07-08 Barber Colman Co 走行ウェブの厚さ測定装置及びウェブ厚ゲージ
JP2011164110A (ja) * 1999-12-23 2011-08-25 Kla-Tencor Corp 渦電流測定あるいは光学測定を利用して、メタライゼーション処理を実状態で監視する方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06186020A (ja) * 1990-03-28 1994-07-08 Barber Colman Co 走行ウェブの厚さ測定装置及びウェブ厚ゲージ
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JPH0563722B2 (ja) 1993-09-13

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