JPH0267721A - 化合物半導体薄膜の製造方法 - Google Patents

化合物半導体薄膜の製造方法

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JPH0267721A
JPH0267721A JP21910388A JP21910388A JPH0267721A JP H0267721 A JPH0267721 A JP H0267721A JP 21910388 A JP21910388 A JP 21910388A JP 21910388 A JP21910388 A JP 21910388A JP H0267721 A JPH0267721 A JP H0267721A
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JP
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thin film
compound semiconductor
semiconductor thin
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light
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JP21910388A
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Hideaki Iwano
岩野 英明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は化合物半導体薄膜の選択的成長方法に関する。
[従来の技術] 従来のGaAs、Aj2GaAs等のIII −V族化
合物半導体薄膜の選択的成長方法は、ジャーナル・才ブ
・クリスタル・グロウス(JHrnal of(:ry
stal Growthl V o l 、 73、(
1985)P73〜P76に見られるように、有機金属
を原料とする科学気相成長法(以下MOCVD法と記す
)による場合には、GaAS単結晶基板上にSiNx等
の誘電体膜をパターン状に形成し、反応圧力が低く、基
板温度の高い条件で得られるものであった。
また、InP等のIII −V族化合物半導体薄膜の選
択的成長方法は、アプライド・フィジックス・レタース
(Applied Physics Letters)
V o l 、 47 (1985)PI 127〜P
1129に見られるようにクロライド気相成長法(以下
クロライドVPE法と記す)を用い、InP単結晶基板
上にSiO□等の誘電体膜をパターン状に形成し、得ら
れるものであった。
またZn5e等のII −Vl族化合物半導体薄膜の選
択的成長法は、応用物理学会講演予稿集(昭和62年秋
季、18a−X−9)に見られるようにMOCVD法を
用いGaAs単結晶基板上にS i Oz等の誘電体膜
をパターン状に形成し、反応圧力が低く、基板温度の高
い条件で得られるものであった。
〔発明が解決しようとする課題1 しかし、前述の従来技術ではGaAsの選択成長の場合
、650℃以上の高い基板温度を必要とし、半導体レー
ザや光電気集積回路(以下0EICと記す)に応用する
場合、他の機能素子や活性層の特性を劣化させるという
問題点を有していた。また、AJ2GaAsの選択成長
の場合には700℃以上の高い基板温度を必要とし更に
、Affx Ga+−x AsのAn組成Xが0.35
以上の選択成長は得られないという問題点を有していた
。AJ2組成の大きい薄膜が選択成長できないために、
任意にエネルギーギャップ(以下Egと記す)の異なる
薄膜を得られないため、応用範囲が制限されるという問
題点を有している。
また、InP等の選択成長においては、クロライドVP
Eを用いるため、Al2I nP等のAl2を含む化合
物半導体薄膜が成長できず、大きなEgを有し且つ発光
特性のある薄膜成長が不可能であるという問題点を有し
ていた。
またZn5e等のII −Vl族化合物半導体の選択成
長においても、600℃以上の高い基板温度を必要とし
、GaAS基板とZn5e薄膜の界面にはZnの拡散等
の不安定性が生じ、基板上に形成した他の機能素子の特
性を劣化させるという問題点を有していた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところはIII −V族及びII −■族
化合物半導体薄膜を、自由な組成比において、低い基板
温度の条件のもとて選択的にエピタキシャル成長させ得
る製造方法を提供するところにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の化合物半導体薄膜の製造方法は、半導体基板上
の一部にマスクを形成する手段と前記マスクの形成され
た半導体基板上に化合物半導体薄膜をエピタキシャル成
長する手段と前記エピタキシャル成長中に光照射する手
段を含む化合物半導体薄膜の選択的製造方法において、
前記エピタキシャル成長する手段が、有機金属化合物を
原料とする結晶成長法であることを特徴としている。
また前記光照射が、前記有機金属化合物のいずれかの光
吸収領域内にある波長の紫外光を照射することによって
行なわれることを特徴としている。
また前記紫外光の波長が150〜340nmであること
を特徴としている。
また前記紫外光を発する光源がエキシマ−レザ発振器で
あることを特徴としている。
また前記紫外光の照射光強度が0.1W/cm2〜20
 W / c m ”であることを特徴とじている。
また前記エキシマ−レーザ光の発振繰り返し周波数が5
Hz〜200Hzであることを特徴としている。
また前記紫外光が、ビーム形状において、正方もしくは
円形のビーム形状に整形する光学系と平行ビームに整形
する光学系を通して整形された後、前記基板に対して垂
直に照射されることを特徴としている。
[作 用] 本発明の上記の構成によれば、エピタキシャル成長中に
光照射を行なうことにより、マスク上では堆積物が形成
される前に、光エネルギーを吸着分子が吸収し、ガス雰
囲気中に再度蒸発してしまいマスク上には堆積が起こら
ない、マスクに覆われていない半導体基板表面において
は、光照射によって、低温においても、良好な特性を有
する結晶層が成長する。従って低い基板温度において選
択的成長が可能となる。更に原料に有機金属化合物を用
いることによって、紫外光による光化学反応が有効に促
進され、マスク上に吸着された反応種の再蒸発が起こる
。紫外光の波長としては原料である有機金属化合物のい
ずれかの光吸収領域にある波長が必要であり、この領域
以外の波長においてはマスク上にも堆積が起こる。はと
んどの有機金属化合物は150〜340nmの波長で光
吸収を起こし、またこの波長においである程度の光パワ
ーを必要とするため、エキシマ−レーザ発振器を用いる
ことが最も有効な方法となる。
[実 施 例] 本発明を実施例に基づきさらに詳述する。
第1図は本発明の実施例におけるGaAs薄膜の選択成
長法を示した製造工程図である。(101)のGaAs
単結晶基板上に(102)の誘電体膜を形成する(第1
図(a)、(b))、次に(102)を任意の形状に残
して、エツチング除去する(第1図(C))、次に、こ
の基板上に(105)のGaAs層をエピタキシャル成
長させるが、この時、同時に(104)の光照射を基板
全面に行なう(第1図(d))、この場合、繰り返し周
波数50HzのArFエキシマ−レーザ光(波長193
nm)を用いて照射光強度5W/cm”を照射すると(
103)のパターニングした誘電体膜上では、いかなる
堆積物も得られず、GaAs表面上に(105)のGa
As単結晶薄膜の成長が起こった(第1図(d))、同
様の現象は、AnGaAs、InP、Zn5e、ZnS
等の種々の化合物半導体の成長時にも起こり、良好な選
択成長が可能であった。第2図は本発明の実施例におけ
るAβGaAs薄膜の選択成長の場合のMOCVD法に
よる成長装置の基本構成図を示す、(216)の反応管
には(208)の石英窓が設置されており、(203)
の光照射が可能なようになっている。(205)のサセ
プター上に(204)のGaAs単結晶基板を設置し、
(207)の高周波発振器により基板温度を保持する。
Ga及びA2の原料は、トリメチルガリウム(以下TM
Gと記す)及びトリメチルアルミニウム(以下TMAと
記す)を用い、(216)、(217)のシリンダー中
の各原料が水素ガスをキャリアとして反応管中に導入さ
れる。(209)のボンベからアルシン(以下A s 
Haと記す)ガスを反応管中に導入し、(204)の基
板上にエピタキシャル成長させる。その時、同時に(2
01)の繰り返し周波数70HzのArFエキシマ−レ
ーザからの紫外光(波長193nm)が(202)の光
学系を通して平行ビームとなり基板全面に一様に照射す
る。GaAs基板の表面には、SiO□膜がパターン状
に形成されており、第1図(d)に示したように、Ga
Asの面が露出した部分にだけAg、GaAs結晶薄膜
の成長が可能であった。基板温度は300〜600°C
の低温で選択成長し、低温成長においてもバンド端発光
の強い結晶性の良好な結晶を得ることができた。照射光
を150nm以下の波長の重水素ランプあるいは350
nmのXeFエキシマ−レーザ光を用いると、5iOz
lll上には多結晶のAβGaAsあるいは粒状のAJ
2GaAsが堆積してしまいデバイスへの応用が困難と
なる。AEllG a +−いAsの選択成長は、光照
射のない場合にはAI2組成組成0.35以下でないと
不可能であったが、本実施例では、0≦X≦1のあらゆ
る組成範囲において選択成長が可能であった。第3図は
本発明の実施例におけるGaAs薄膜の選択成長の場合
の有機金属を原料とする分子線エピタキシー法(以下M
OMBE法と記す)による成長装置の基本構成図を示す
、超高真空容器(305)には石英窓(303)が設置
され、内部に(307)の基板加熱用ヒーターが設置さ
れている。(313)、(314)のガス供給源からT
MG、AsHaを(305)内に導入しく306)のG
aAs基板上にGaAsのエピタキシャル成長を行なう
ものであるが、その時(301)の繰り返し周波数50
HzのKrCβエキシマ−レーザから発する紫外光を照
射光強度10W/cm”で、(302)の光学系を通し
て(306)の基板表面上に照射する。(306)の基
板には、第1図(C)のように、SiO□膜がパターン
状に形成されている。第1図(d)に示したように、G
aAsの面が露出した部分にだけGaAs結晶薄膜の成
長が可能であった。基板温度は300℃〜600℃の低
温で選択成長し、低温成長においても、バンド端発光の
強い結晶性の良好な結晶薄膜を得ることができた。この
場合、原料にTMGを用いているが、Ga及びAsの分
子線を用いて、エピタキシャル成長させると光照射の効
果は現われず、選択成長は不可能であった。
前述と同様の方法によって、GaAs系、InP系のI
II −V族化合物半導体のエピタキシャル成長可能な
あらゆる組み合せの混晶においても、低い基板温度にお
いて選択成長が可能であり、また2nSe、ZnS等の
II −Vl族化合物半導体のエピタキシャル成長可能
なあらゆる組み合せの混晶においても、低い基板温度に
おいて選択成長が可能であった。また前記実施例におい
て光照射光強度がO、l W / c m ”以下の場
合には吸着分子の分解よりも、熱的な分解堆積が多く起
こり選択成長が不可能であった。逆に20 W / c
 m ”以上の強照射を行なうと、選択成長した半導体
薄膜に損傷が発生し、半導体としての特性が劣化すると
いう問題を生じた。更に照射光の繰り返し周波数が5H
zより小さいときは吸着分子の分解よりも、速く熱的な
分解堆積が起こってしまい、選択成長が不可能であった
。第4図は、本発明の一実施例における光照射光学系の
主要構成図である。(401)のエキシマ−レーザから
発した光は(402)のシャッターを通して、(403
)、(404)のシリンドリカルレンズにより正方形に
近い形に整形され(405)のミラーによって方向を曲
げる。その後(406)の凹レンズ、(407)の凸レ
ンズによって、平行ビーム(408)となり、(409
)の基板表面上に垂直に照射が行なわれる。これにより
、エキシマ−レーザ光は有効に基板表面に達し、無効と
なる光出力を極力おさえることが可能であった。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、次のような効果を有
する。
(1)化合物半導体薄膜の選択成長が低い基板温度で可
能なために、光デバイスあるいは0EIC等に用いれば
、他の機能素子や活性層の特性を劣化されせることなく
デバイスの平坦化等の重要なプロセスを実行できる。
(2)光照射により、はとんど任意の組み合せの混晶薄
膜の選択成長が可能であるため、Egを制御して、任意
の形状に成長できる。そのため、短波長発光材料を埋め
込み成長に用い、低損失光導波路の形成や、短波長半導
体レーザを用いた0EIC等の実現が可能となる。
(3)光照射により、エピタキシャル成長した薄膜の結
晶性は、従来の低温成長した薄膜より向上し、そのまま
1機能素子を形成することが可能である。従って光デバ
イスや0EICのプロセスを簡略化し、信頼性も向上さ
せるという効果を有する。
(4)紫外線照射であるため基板温度の上昇が起こらず
、マスク上の吸着分子を有効に再蒸発させ、選択成長が
可能である。
(5)照射光強度が適正な範囲であるため、エピタキシ
ャル成長した薄膜に損傷を起こすことがなく、結晶性の
高い薄膜が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明の化合物半導体薄膜の製
造方法の一実施例を示す製造工程図。 第2図は本発明の化合物半導体薄膜の製造方法の一実施
例を示す製造装置の基本構成図。 第3図は本発明の化合物半導体薄膜の製造方法の一実施
例を示す製造装置の基本構成図。 第4図は本発明の化合物半導体薄膜の製造方法の一実施
例を示す光照射光学系の構成図。 (101)  ・・・・・・・単結晶半導体基板(10
2)  ・・・・・・・誘電体膜(103)  ・・・
・・・・パターン状に残った誘電体膜 (104)  ・・・・・・・照射光 (105)  ・・・・・・・化合物半導体薄膜(20
1)、(301)、(401) ・・・・・・・エキシマ−レーザ 、(302)  ・光学系 、  (304)  、 (408) ・・・・・・・エキシマ−レーザ光 、(306)、(409) ・・・・・・・基板 、(410)  ・サセプター 、(411)  ・反応管 ・・・・・・・高周波電源 、(303)  ・石英窓 、(210)、(314)。 ・・・・・・・原料源 〜(215)、(311)〜 ・・・・・・ マスフローコントロ ーラ 、(21?)  ・有機金属 〜(223)  ・バルブ 、(309)  ・ターボ分子ポンプ 、(226)、(310) ・・・・・・ ・ロークリポンプ ・・・・・・・除害装置 (305)  ・・・・・・・反応炉 (307)  ・・・・・・・基板加熱ヒータ(402
)  ・・・・・・・シャッター(403)、(404
)  ・シリンドリカルレンズ (405)  ・・・・・・・ζツー (406)  ・・・・・・・凹レンズ(407)  
・・・・・・・凸レンズ以上 出願人 セイコーエプソン株式会社

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上の一部にマスクを形成する手段と前
    記マスクの形成された半導体基板上に化合物半導体薄膜
    をエピタキシャル成長する手段と前記エピタキシャル成
    長中に光照射する手段を含む化合物半導体薄膜の選択的
    製造方法において、前記エピタキシャル成長する手段が
    、有機金属化合物を原料とする結晶成長法であることを
    特徴とする化合物半導体薄膜の製造方法。
  2. (2)前記光照射が、前記有機金属化合物のいずれかの
    光吸収領域内にある波長の紫外光を照射することによっ
    て行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の化合物半導体薄膜の製造方法。
  3. (3)前記紫外光の波長が150〜340nmであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化合物半導
    体薄膜の製造方法。
  4. (4)前記紫外光を発する光源がエキシマーレーザ発振
    器であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    化合物半導体薄膜の製造方法。
  5. (5)前記紫外光の照射光強度が0.1W/cm^2〜
    20W/cm^2であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の化合物半導体薄膜の製造方法。
  6. (6)前記エキシマーレーザ光の発振繰り返し周波数が
    5Hz以上であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の化合物半導体薄膜の製造方法。
  7. (7)前記紫外光が、ビーム形状において、正方もしく
    は円形のビーム形状に整形する光学系と平行ビームに整
    形する光学系を通して整形された後、前記基板に対して
    垂直に照射されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の化合物半導体薄膜の製造方法。
JP21910388A 1988-09-01 1988-09-01 化合物半導体薄膜の製造方法 Pending JPH0267721A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5708252A (en) * 1986-09-26 1998-01-13 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Excimer laser scanning system
US6149988A (en) * 1986-09-26 2000-11-21 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method and system of laser processing
US6261856B1 (en) 1987-09-16 2001-07-17 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method and system of laser processing

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