JPH0263988A - フロントフォークカバー - Google Patents
フロントフォークカバーInfo
- Publication number
- JPH0263988A JPH0263988A JP21506288A JP21506288A JPH0263988A JP H0263988 A JPH0263988 A JP H0263988A JP 21506288 A JP21506288 A JP 21506288A JP 21506288 A JP21506288 A JP 21506288A JP H0263988 A JPH0263988 A JP H0263988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- front fork
- mud
- inner tube
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、倒立型フロントフオ一りのインナーチューブ
を被うフロントフォークカバーに関する。
を被うフロントフォークカバーに関する。
(従来の技術)
倒立型フロントフオ一りは、アウターチューブ内にイン
ナーチューブを下方から摺動自在に嵌挿して構成される
が、この倒立型フロントフオ一りを備える自動二輪車等
て湿泥地を走行する場合。
ナーチューブを下方から摺動自在に嵌挿して構成される
が、この倒立型フロントフオ一りを備える自動二輪車等
て湿泥地を走行する場合。
前方の走行車からの泥跳ねによってフロントフォークに
泥か付着することか多く、この種の倒立型フロントフォ
ークにあっては、インナーチューブか地面に近いため、
このインナーチューブへの泥の付着か特に多い。
泥か付着することか多く、この種の倒立型フロントフォ
ークにあっては、インナーチューブか地面に近いため、
このインナーチューブへの泥の付着か特に多い。
そこて、インナーチューブをフロントフォークカバーで
被って該インナーチューブへの泥の付着を防止しく実開
昭63−24090号公報参照)、更にはフロントフォ
ークカバーに付着した泥をアウターチューブ下部に固定
されたガイド部材にて掻き落とすことが行なわれている
。
被って該インナーチューブへの泥の付着を防止しく実開
昭63−24090号公報参照)、更にはフロントフォ
ークカバーに付着した泥をアウターチューブ下部に固定
されたガイド部材にて掻き落とすことが行なわれている
。
(発明か解決しようとする課題)
ところか、実際にはフロントフォークカバーに泥か付着
するのは殆んどか地面に近い下側の方であり、従って、
このフロントフォークカバー下部に付着した泥の前記ガ
イド部材による掻き落としは、フロントフォ一りか最圧
縮状態にあるときにのみなされるか、フロントフォ一り
か最圧縮状態になる頻度か低いことから、この泥の掻き
落としか十分になされ得ない、そして、フロントフォ一
りカバーに泥か付着すると、フロントフォークカバーの
重量か大きくなり、これの振動が激しくなるため、該フ
ロントフォークカバー取付部の強度を高くする必要が生
じる。又、ガイド部材には車体前後方向の力が加わるた
め、該ガイド部材とフロントフォークカバー間に高い摺
動抵抗が生し、フロントフォークの作動か害されたり、
自動二輪車の乗心地性か悪化するという問題か生じる。
するのは殆んどか地面に近い下側の方であり、従って、
このフロントフォークカバー下部に付着した泥の前記ガ
イド部材による掻き落としは、フロントフォ一りか最圧
縮状態にあるときにのみなされるか、フロントフォ一り
か最圧縮状態になる頻度か低いことから、この泥の掻き
落としか十分になされ得ない、そして、フロントフォ一
りカバーに泥か付着すると、フロントフォークカバーの
重量か大きくなり、これの振動が激しくなるため、該フ
ロントフォークカバー取付部の強度を高くする必要が生
じる。又、ガイド部材には車体前後方向の力が加わるた
め、該ガイド部材とフロントフォークカバー間に高い摺
動抵抗が生し、フロントフォークの作動か害されたり、
自動二輪車の乗心地性か悪化するという問題か生じる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、フロントフォ一りの最圧縮状、態以外の通常
のストローク状態においてもこれに付着した泥を効果的
に掻き落とすことができ、泥の付着に伴う種々の不具合
を有効に解消することかてきるフロントフォークカバー
を提供するにある。
する処は、フロントフォ一りの最圧縮状、態以外の通常
のストローク状態においてもこれに付着した泥を効果的
に掻き落とすことができ、泥の付着に伴う種々の不具合
を有効に解消することかてきるフロントフォークカバー
を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は、倒立型フロントフォ一
りのインナーチューブを被うフロントフォークカバーを
、アウターチューブ下部にその上端か固定されるカバー
(A>と、インナーチューブ下部にその下端が固定され
るカバー(B)とで構成し、これらカバー(A)、(B
)かフロントフォ一りの摺動方向において所定長さたけ
ラップするようにしたことを特徴とする。
りのインナーチューブを被うフロントフォークカバーを
、アウターチューブ下部にその上端か固定されるカバー
(A>と、インナーチューブ下部にその下端が固定され
るカバー(B)とで構成し、これらカバー(A)、(B
)かフロントフォ一りの摺動方向において所定長さたけ
ラップするようにしたことを特徴とする。
(作用)
例えば、自動二輪車用のフロントフォークにおいては、
地面に近い偏にあるカバー(Bンに泥か付着するか、こ
の泥はカバー(B)に所定長さたけラップするカバー(
A)によって掻き落とされる。然るに、両力バー(A)
、(B)のラップ部(摺動部)はインナーチューブの中
間位置にあるため、フロントフォークの最圧縮状態以外
の通常のストローク状態においてもカバー(B)に付着
した泥はカバー(A)によって効果的に掻き落とされ、
フロントフォークカバーへの泥の付着に伴う種々の不具
合か有効に解消される。尚、インナーチューブはその全
長に亘って当該フロントフォークカバーによって被われ
るため、該インナーチューブへの泥の付着も従来と同様
に防止される。
地面に近い偏にあるカバー(Bンに泥か付着するか、こ
の泥はカバー(B)に所定長さたけラップするカバー(
A)によって掻き落とされる。然るに、両力バー(A)
、(B)のラップ部(摺動部)はインナーチューブの中
間位置にあるため、フロントフォークの最圧縮状態以外
の通常のストローク状態においてもカバー(B)に付着
した泥はカバー(A)によって効果的に掻き落とされ、
フロントフォークカバーへの泥の付着に伴う種々の不具
合か有効に解消される。尚、インナーチューブはその全
長に亘って当該フロントフォークカバーによって被われ
るため、該インナーチューブへの泥の付着も従来と同様
に防止される。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明に係るフロントフォークカバーを装若し
たフロントフォーク要部の側面図、第2図は第1図の矢
視X方向の図、第3図はガイド部材の千断面図、第4図
はフロントフォークカバーの作用を示すフロントフォ一
り要部の側面図、第5I21は自動二輪車の側面図であ
る。
たフロントフォーク要部の側面図、第2図は第1図の矢
視X方向の図、第3図はガイド部材の千断面図、第4図
はフロントフォークカバーの作用を示すフロントフォ一
り要部の側面図、第5I21は自動二輪車の側面図であ
る。
先ず、第5図に基づいて自動二輪車1oの概略a成を説
明するに、同図中、11は倒立型のフロントフォークで
あり、該フロントフォ一り11の下端部には前輪12か
回転自在に支承されており、同フロントフォーク11の
インナーチューブ13の前側外周部は本発明に係るフロ
ントフす一りカバー1にて被われている。
明するに、同図中、11は倒立型のフロントフォークで
あり、該フロントフォ一り11の下端部には前輪12か
回転自在に支承されており、同フロントフォーク11の
インナーチューブ13の前側外周部は本発明に係るフロ
ントフす一りカバー1にて被われている。
又、車体の略中夫にはエンジン14が搭載されており、
該エンジンエ4の上方には燃料タンク15か、該燃料タ
ンク15の後方にはシート16かそれぞれ配設されてい
る。
該エンジンエ4の上方には燃料タンク15か、該燃料タ
ンク15の後方にはシート16かそれぞれ配設されてい
る。
更に、車体の略中央部にはリヤアーム17の前端か枢着
されており、該リヤアーム17の後端には後輪18か回
転自在に軸承されている。尚、このリヤアーム17はり
ャクウション19を介して車体側に懸架されている。
されており、該リヤアーム17の後端には後輪18か回
転自在に軸承されている。尚、このリヤアーム17はり
ャクウション19を介して車体側に懸架されている。
ところで、第1図及び第2図に詳細に示すように、前記
フロントフォ一り11はアウターチューブ20内にイン
ナーチューブ13を下方がら摺動自在に嵌装して構成さ
れ、インナーチューブI3の下端には前記前輪12を軸
承するアクスルブラケット21が固着されている。そし
て、インナーチューブ13の前側外周部は前述のように
本発明に係るフロントフォークカバーlにて被われてい
る。
フロントフォ一り11はアウターチューブ20内にイン
ナーチューブ13を下方がら摺動自在に嵌装して構成さ
れ、インナーチューブI3の下端には前記前輪12を軸
承するアクスルブラケット21が固着されている。そし
て、インナーチューブ13の前側外周部は前述のように
本発明に係るフロントフォークカバーlにて被われてい
る。
上記フロント7オークカバーlは、円弧状断面を宥する
2つの力y<−A、Bにて4IIi成され、カバ−Aは
アウターチューブ20の下端外周にボルト2にて締着さ
れたリング状のガイド部材3を介してその上端がアウタ
ーチューブ2oの下部に固定されている。
2つの力y<−A、Bにて4IIi成され、カバ−Aは
アウターチューブ20の下端外周にボルト2にて締着さ
れたリング状のガイド部材3を介してその上端がアウタ
ーチューブ2oの下部に固定されている。
又、カバーBはその下端かボルト4.4にてアクスルブ
ラケット21に固定されており、該カバーBはカバーA
との間に微小隙間を設けてカバーAの内側に位置し、こ
れら両力バーA、Bは図示の上下方向(フロントフォー
ク11の摺動方向)において所定長さ文だけ互いにラッ
プしている。
ラケット21に固定されており、該カバーBはカバーA
との間に微小隙間を設けてカバーAの内側に位置し、こ
れら両力バーA、Bは図示の上下方向(フロントフォー
ク11の摺動方向)において所定長さ文だけ互いにラッ
プしている。
一方、第3図に示すように前記ガイド部材3の前側部分
には、前記カバーBか入り込むべき円弧状の孔3aか形
成されている。
には、前記カバーBか入り込むべき円弧状の孔3aか形
成されている。
次に、フロントフォークカバー1の作用を説明する。
自動二輪車lOの走行時において、フロントフォーク1
1は路面凹凸に追従してそのアウターチューブ20とイ
ンナーチューブ13とが相対伸縮動することによって減
衰力を発生するが、インナーチューブ13は如何なるス
トローク状態においてもフロントフォークカバー1によ
ってその前半部分が全長に亘って被われているため、前
方走行車からの泥跳ねを受けても該インナーチューブ1
3への泥の付着がフロントフォークカバー1によって効
果的に防止され、フロントフォーク11の作動の安定性
が確保される。従って、泥はフロントフォークカバー1
に付着するが、泥の大部分は地面に近い側にあるカバー
Bに付着する。
1は路面凹凸に追従してそのアウターチューブ20とイ
ンナーチューブ13とが相対伸縮動することによって減
衰力を発生するが、インナーチューブ13は如何なるス
トローク状態においてもフロントフォークカバー1によ
ってその前半部分が全長に亘って被われているため、前
方走行車からの泥跳ねを受けても該インナーチューブ1
3への泥の付着がフロントフォークカバー1によって効
果的に防止され、フロントフォーク11の作動の安定性
が確保される。従って、泥はフロントフォークカバー1
に付着するが、泥の大部分は地面に近い側にあるカバー
Bに付着する。
然るに、カバーBに付着した泥はフロントフォーク11
かストロークすることによって該カバーBの外側に微小
間隔を設けて位置するカバーAによって掻き落とされる
。特に本実施例においては、両力バーA、Bのラップ部
かインナーチューブ13の中間位置にあるため、第4図
に示すようにフロントフオ一り11が最圧縮状態以外の
通常のストローク状態にあるときにおいても、カバーB
に付着した泥はカバーAによって掻き落とされ、カバー
Bへの泥の付着に伴う前記種々の不具合か有効に解消さ
れる。
かストロークすることによって該カバーBの外側に微小
間隔を設けて位置するカバーAによって掻き落とされる
。特に本実施例においては、両力バーA、Bのラップ部
かインナーチューブ13の中間位置にあるため、第4図
に示すようにフロントフオ一り11が最圧縮状態以外の
通常のストローク状態にあるときにおいても、カバーB
に付着した泥はカバーAによって掻き落とされ、カバー
Bへの泥の付着に伴う前記種々の不具合か有効に解消さ
れる。
(発明の効果)
以上の説明で朗らかな如く本発明によれば、倒立型フロ
ントフオ一りのインナーチューブを被うフロントフォー
クカバーを、アウターチューブ下部にその上端か固定さ
れるカバー(A)と、インナーチューブ下部にその下端
か固定されるカバー(B)とで構成し、これらカバー(
A)、(B)かフロントフオ一りの摺動力向において所
定長さたけラップするようにしたため、フロントフオ一
りの最圧縮状態以外の通常のストローク状態においても
フロントフォークカバーに付着した泥を効果的に掻き落
とすことができ、泥の付着に伴う種々の不具合を有効に
解消することかてきるという効果か得られる。
ントフオ一りのインナーチューブを被うフロントフォー
クカバーを、アウターチューブ下部にその上端か固定さ
れるカバー(A)と、インナーチューブ下部にその下端
か固定されるカバー(B)とで構成し、これらカバー(
A)、(B)かフロントフオ一りの摺動力向において所
定長さたけラップするようにしたため、フロントフオ一
りの最圧縮状態以外の通常のストローク状態においても
フロントフォークカバーに付着した泥を効果的に掻き落
とすことができ、泥の付着に伴う種々の不具合を有効に
解消することかてきるという効果か得られる。
第1図は本発明に係るフロントフォークカバーを装着し
たフロントフオ一り要部の側面図、第2図は第1図の矢
視X方向の図、第3図はガイド部材の平断面図、第4図
はフロントフォークカバーの作用を示すフロントフォー
ク要部の側面図、第5図は自動二輪車の側面図である。 l・・・フロントフォークカバー、11・・・フロント
フす−ク、13・・・インナーチューブ、2o・・・ア
ウターチューブ、A、B・・・カバー
たフロントフオ一り要部の側面図、第2図は第1図の矢
視X方向の図、第3図はガイド部材の平断面図、第4図
はフロントフォークカバーの作用を示すフロントフォー
ク要部の側面図、第5図は自動二輪車の側面図である。 l・・・フロントフォークカバー、11・・・フロント
フす−ク、13・・・インナーチューブ、2o・・・ア
ウターチューブ、A、B・・・カバー
Claims (1)
- アウターチューブ内にインナーチューブを下方から摺動
自在に嵌挿して成る倒立型フロントフォークの前記イン
ナーチューブを被うフロントフォークカバーであって、
前記アウターチューブ下部にその上端が固定されるカバ
ー(A)と、前記インナーチューブの下部にその下端が
固定されるカバー(B)とで構成され、これらカバー(
A)、(B)をフロントフォークの摺動方向において所
定長さだけラップさせたことを特徴とするフロントフォ
ークカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21506288A JPH0263988A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フロントフォークカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21506288A JPH0263988A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フロントフォークカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263988A true JPH0263988A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16666122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21506288A Pending JPH0263988A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フロントフォークカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0263988A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002003040A (ja) * | 2000-04-19 | 2002-01-09 | Grapha Holding Ag | 搬送装置上を規則的な間隔をおいて搬送される印刷製品を取り出す装置 |
US9647227B2 (en) | 2005-04-13 | 2017-05-09 | Universal Display Corporation | Organic light emitting devices |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21506288A patent/JPH0263988A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002003040A (ja) * | 2000-04-19 | 2002-01-09 | Grapha Holding Ag | 搬送装置上を規則的な間隔をおいて搬送される印刷製品を取り出す装置 |
US9647227B2 (en) | 2005-04-13 | 2017-05-09 | Universal Display Corporation | Organic light emitting devices |
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