JP2756122B2 - 自動二輪車の倒立型フロントフォークのフロントフォークカバー取付装置 - Google Patents

自動二輪車の倒立型フロントフォークのフロントフォークカバー取付装置

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JP2756122B2 JP63215063A JP21506388A JP2756122B2 JP 2756122 B2 JP2756122 B2 JP 2756122B2 JP 63215063 A JP63215063 A JP 63215063A JP 21506388 A JP21506388 A JP 21506388A JP 2756122 B2 JP2756122 B2 JP 2756122B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フロントフォークカバーによってインナー
チューブの前側外周面をその全長に亘って覆って成る自
動二輪車の倒立型フロントフォークのフロントフォーク
カバー取付装置に関する。
(従来の技術) 倒立型フロントフォークは、アウターチューブ内にイ
ンナーチューブを下方から摺動自在に嵌挿して構成され
るが、この倒立型フロントフォークを備える自動二輪車
で湿泥地を走行する場合、前方の走行車からの泥跳ねに
よってフロントフォークに泥が付着することが多く、こ
の種の倒立型フロントフォークにあってはインナーチュ
ーブが地面に近いため、このインナーチューブへの泥の
付着が特に多い。
そこで、インナーチューブをフロントフォークカバー
で被って該インナーチューブへの泥の付着を防止する提
案が成されている(実開昭63−24090号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のフロントフォークカバーではイ
ンナーチューブへの泥の付着を完全に防止することがで
きず、このためフロントフォークのアウターチューブと
インナーチューブとの嵌合部に設けられるダストシール
のシール性を高く保つ必要があり、そのためには該ダス
トシールのシールリップの締代を大きくしなければなら
ない。このようにシールリップの締代を大きくすると、
フロントフォークの摺動抵抗が大きくなって自動二輪車
の乗心地が悪くなるという問題が生じる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、インナーチューブへの泥の付着を確実に防
止することができる自動二輪車の倒立型フロントフォー
クのフロントフォークカバー取付装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、アウターチュー
ブ内にインナーチューブを下方から摺動自在に嵌挿し、
インナーチューブの下端に固着されるアクスルブラケッ
トの下部に車軸孔を車体前方に偏心させて形成するとと
もに、フロントフォークカバーによってインナーチュー
ブの前側外周面をその全長に亘って覆って成る自動二輪
車の倒立型フロントフォークのフロントフォークカバー
取付装置において、前記アクスルブラケットの車軸支持
部の上方に1個のねじ孔が形成されたステー取付部を設
け、横に細長いチャンネル状のステーの幅方向中央部に
挿通されたボルトをねじ込んでステーをステー取付部に
締着し、前記フロントフォークカバーの下端部に2個の
ビス孔を横方向に並設し、該ビス孔に挿通されたビスを
前記ステーの両端にねじ込んでフロントフォークカバー
の下端内側にステーを締着し、フロントフォークカバー
下端をステーを介してアクスルブラケットに取り付け、
フロントフォークカバーの下端を2個のビス孔の両横が
斜め上方にアクスルブラケットの上端縁近傍まで切り欠
いて前面視逆ハの字状に形成するとともに、該フロント
フォークカバーを長手方向に垂直な断面形状がC字状を
成すよう成形してインナーチューブ外周面を周方向に半
分以上覆い、前記アウターチューブの下端に結着された
ガイド部材にフロントフオークカバーの断面形状に沿う
よう形成されたガイド孔にフロントフォークカバーの上
部を挿通して該上部をガイド孔によってガイドするよう
にしたことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、自動二輪車の倒立型フロントフォー
クのインナーチューブの前側外周面をフロントフォーク
カバーによって周方向に半分以上覆ったため、前方の走
行車からの泥跳ね等に伴うインナーチューブへの泥の付
着がフロントフォークカバーによって確実に防がれ、ダ
ストシールのシールリップの締代を緩和することがで
き、これによってフロントフォークの摺動抵抗を減じて
自動二輪車の乗心地性を高めることができる。
又、フロントフォークカバーはC字状の断面形状を有
するため、その剛性が大きく、これを薄肉化して軽量化
及びコストダウンを図ることができる上、当該フロント
フォークカバーのフロントフオークへの組付性を高める
ことができる。
ところで、フロントフォークカバーは軽量化を図るた
めに強度が比較的小さくなるが、本発明ではフロントフ
ォークカバーの下端は前面視逆ハの字状に形成されてい
るために路上の突起物に接触しにくく、その破損が防が
れる。
又、フロントフォークカバーの下端は、2個のビス孔
の両横が斜め上方にアクスルブラケットの上端縁近傍ま
で切り欠かれて前面視逆ハの字状に形成されるため、ア
クスルブラケットとの間に隙間が生じ、フロントフォー
クカバーの内側に万一異物が入っても、これが容易に排
出される。
更に、ステーをアクスルブラケットに取り付けるため
のねじ孔は1個だけであるため、アクスルブラケットの
強度低下が抑えられ、且つ、テー取付部のねじ孔は車体
前方に開口しているため、車軸取付用のねじ孔との同時
加工が可能となって加工が容易化する。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る倒立型フロントフォーク要部の
破断側面図、第2図は第1図の矢視X方向の図、第3図
は第1図のIII−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV
線断面図、第5図は自動二輪車の側面図である。
先ず、第5図に基づいて自動二輪車10の概略構成を説
明すると、同図中、11は倒立型フロントフォークであ
り、該フロントフォーク11の下端部には前輪12が回転自
在に支承されており、同フロントフォーク11のインナー
チューブ13の前側外周部はフロントフォークカバー1に
よって覆われている。
又、車体の略中央にはエンジン14が搭載されており、
該エンジン14の上方には燃料タンク15が、該燃料15の後
方にはシート16がそれぞれ配設されている。
更に、車体の略中央部にはリヤアーム17の前端が枢着
されており、該リヤアーム17の後端には後輪18が回転自
在に軸承されている。尚、このリヤアーム17はリヤクッ
ション19を介して車体側に懸架されている。
ところで、第1図及び第2図に詳細に示すように、前
記倒立型フロントフォーク11はアウターチューブ20内に
インナーチューブ13を下方から摺動自在に嵌装して構成
され、両チューブ20,13の嵌合部にはダストシール22が
嵌装されている。そして、インナーチューブ13の下端に
は前記前輪12を軸承するアクスルブラケット21が固着さ
れており、該インナーチューブ13の前側外周部は前述の
ようにフロントフォークカバー1にて被われている。
前記アクスルブラケット21の下部の車軸支持部21aに
は、第1図に示すように、車体前方に偏心させた車軸孔
21bが形成され、この車軸支持部21aには前記前輪12(第
5図参照)を支持する前車軸が支持されている。
而して、前記フロントフォークカバー1は長手方向に
垂直な断面形状がC字状を成し、その下端は横に細長い
チャンネル状のステー2を介して前記アクスルブラケッ
ト21に取り付けられている。
即ち、アクスルブラケット21の前記車軸支持部21aの
上方には、車体前方に開口する1個のねじ孔が形成され
たステー取付部21cが上下に設けられており、前記ステ
ー2はその幅方向中央部に挿通された1本のボルト3を
ねじ込むことによってステー取付部21cに締着されてい
る。
又、フロントフォークカバー1の下端部には2個のビ
ス孔が横方向に並設されており、両ビス孔に挿通された
ビス4を第3図に示すように前記ステー2の両端にねじ
込んでフロントフォークカバー1の下端内側にステー2
が締着されており、フロントフォークカバー1の下端が
ステー2を介してアクスルブラケット21に取り付けられ
ている。そして、フロントフォークカバー1はインナー
チューブ13の前側外周面を全長に亘って周方向に半分以
上覆っている。
ところで、第2図に示すように、フロントフォークカ
バー1の下端は2個のビス孔の両横が斜め上方にアクス
ルブラケット近傍まで切り欠かれて前面視逆ハの字状に
形成されている。
一方、アウターチューブ20の下端にはリング状のガイ
ド部材6がボルト5にて結着されており、該ガイド部材
6の前側部分には第4図に示すようにフロントフォーク
カバー1の断面形状に沿ってC字状のガイド孔6aが形成
されていてこのガイド孔6a内にはフロントフォークカバ
ー1の上部が入り込んで該ガイド孔6aによってガイドさ
れている。
次に、本発明に係る倒立型フロントフォーク11の作用
を説明する。
自動二輪車10が湿泥地等を走行している場合におい
て、フロントフォーク11は路面凹凸に追従してそのアウ
ターチューブ20とインナーチューブ13とが相対伸縮動す
ることによって減衰力を発生するが、インナーチューブ
13は如何なるストローク状態においてもフロントフォー
クカバー1によってその前側外周面が周方向に半分以上
覆われているため、前方走行車からの泥跳ねを受けても
該インナーチューブ13への泥の付着がフロントフォーク
カバー1によって確実に防がれる。この結果、ダストシ
ール22のシールリップの締代を緩和することができ、こ
れによってフロントフォーク11の摺動抵抗を減じて自動
二輪車10の乗心地性を高めることができる。
又、フロントフォークカバー1はC字状の断面形状を
有するため、その剛性が大きく、これを薄肉化して軽量
化及びコストダウンを図ることができる。
更に、フロントフォークカバーはC字状の断面形状を
有するため、これの組付けに際しては、該フロントフォ
ークカバー1をフロントフォーク11に対して前方から組
み付けることができ、その組付性が改善される。因に、
円筒状のフロントフォークカバーにあっては、これをフ
ロントフォークの上から通して組み付ける必要があり、
その組付性が甚だ悪い。
ところで、フロントフォークカバー1は軽量化を図る
ために強度が比較的小さくなるが、本実施例ではフロン
トフォークカバー1の下端は前面視逆ハの字状に形成さ
れているために路上の突起物に接触しにくく、その破損
が防がれる。
又、フロントフォークカバー1の下端は、2個のビス
孔の両横が斜め上方にアクスルブラケット21の上端縁近
傍まで切り欠かれて前面視逆ハの字状に形成されるとと
もに、チャンネル状のステー2によって取り付けられる
ため、第3図に示すようにアクスルブラケット21との間
に隙間Sが生じ、フロントフォークカバー1の内側に万
一異物が入っても、これが容易に排出される。
更に、ステー2をアクスルブラケット21に取り付ける
ためのねじ孔1は1個だけであるため、アスクルブラケ
ット21の強度低下が抑えられ、且つ、ステー取付部21c
のねじ孔は車体前方に開口しているため、車軸取付用の
ねじ孔との同時加工が可能となって加工が容易化する。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、自動
二輪車の倒立型フロントフォークのインナーチューブの
前側外周面をフロントフォークカバーによって周方向に
半分以上覆ったため、前方の走行車からの泥跳ね等に伴
うインナーチューブへの泥の付着がフロントフォークカ
バーによって確実に防がれ、ダストシールのシールリッ
プの締代を緩和することができ、これによってフロント
フォークの摺動抵抗を減じて自動二輪車の乗心地性を高
めることができる。
又、フロントフォークカバーはC字状の断面形状を有
するため、その剛性が大きく、これを薄肉化して軽量化
及びコストダウンを図ることができる上、当該フロント
フォークカバーのフロントフオークへの組付性を高める
ことができる。
更に、フロントフォークカバーの下端を前面視逆ハの
字状に形成したために該下端が路上の突起物に接触しに
くく、その破損が防がれる。
更に又、フロントフォークカバーの下端は、2個のビ
ス孔の両横が斜め上方にアクスルブラケットの上端縁近
傍まで切り欠かれて前面視逆ハの字状に形成されるた
め、アクスルブラケットとの間に隙間が生じ、フロント
フォークカバーの内側に万一異物が入っても、これが容
易に排出される。
又、ステーをアクスルブラケットに取り付けるための
ねじ孔は1個だけであるため、アクスルブラケットの強
度低下が抑えられ、且つ、ステー取付部のねじ孔は車体
前方に開口しているため、車軸取付用のねじ孔との同時
加工が可能となって加工が容易化する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る倒立型フロントフォーク要部の破
断側面図、第2図は第1図の矢視X方向の図、第3図は
第1図のIII−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV線
断面図、第5図は自動二輪車の側面図である。 1……フロントフォークカバー、2……ステー、3……
ボルト、4……ビス、6……ガイド部材、6a……ガイド
孔、11……倒立型フロントフォーク、13……インナーチ
ューブ、20……アウターチューブ、21……アクスルブラ
ケット、21a……車軸支持部、21b……車軸孔、21c……
ステー取付部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アウターチューブ内にインナーチューブを
    下方から摺動自在に嵌挿し、インナーチューブの下端に
    固着されるアクスルブラケットの下部に車軸孔を車体前
    方に偏心させて形成するとともに、フロントフォークカ
    バーによってインナーチューブの前側外周面をその全長
    に亘って覆って成る自動二輪車の倒立型フロントフォー
    クのフロントフォークカバー取付装置において、 前記アクスルブラケットの車軸支持部の上方に1個のね
    じ孔が形成されたステー取付部を設け、横に細長いチャ
    ンネル状のステーの幅方向中央部に挿通されたボルトを
    ねじ込んでステーをステー取付部に締着し、前記フロン
    トフォークカバーの下端部に2個のビス孔を横方向に並
    設し、該ビス孔に挿通されたビスを前記ステーの両端に
    ねじ込んでフロントフォークカバーの下端内側にステー
    を締着し、フロントフォークカバー下端をステーを介し
    てアクスルブラケットに取り付け、フロントフォークカ
    バーの下端を2個のビス孔の両横が斜め上方にアクスル
    ブラケットの上端縁近傍まで切り欠いて前面視逆ハの字
    状に形成するとともに、該フロントフォークカバーを長
    手方向に垂直な断面形状がC字状を成すよう成形してイ
    ンナーチューブ外周面を周方向に半分以上覆い、前記ア
    ウターチューブの下端に結着されたガイド部材にフロン
    トフオークカバーの断面形状に沿うよう形成されたガイ
    ド孔にフロントフォークカバーの上部を挿通して該上部
    をガイド孔によってガイドするようにしたことを特徴と
    する自動二輪車の倒立型フロントフォークのフロントフ
    ォークカバー取付装置。
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