JPH0263334A - フェージング監視装置 - Google Patents
フェージング監視装置Info
- Publication number
- JPH0263334A JPH0263334A JP63215741A JP21574188A JPH0263334A JP H0263334 A JPH0263334 A JP H0263334A JP 63215741 A JP63215741 A JP 63215741A JP 21574188 A JP21574188 A JP 21574188A JP H0263334 A JPH0263334 A JP H0263334A
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- JP
- Japan
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- signal
- fading
- circuit
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Links
- 238000005562 fading Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 11
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マイクロ波無線回線の回線品質監視装置に関
し、特に、回線品質の劣化が生じた場合、装置故障ある
いは劣化によるものなのが、フェージングによるものな
のかを判定し、保守運用の効率向上に役立てることを目
的とするフェージング監視装置に関する。
し、特に、回線品質の劣化が生じた場合、装置故障ある
いは劣化によるものなのが、フェージングによるものな
のかを判定し、保守運用の効率向上に役立てることを目
的とするフェージング監視装置に関する。
従来の技術
従来、この種の技術として、デジタルマイクロ波無線回
線の回線品質監視技術については公知の技術(公開特許
公報特開昭59−58931号公報)があるが、アナロ
グマイクロ波無線回線の回線品質監視技術については公
知の技術は知られていない。
線の回線品質監視技術については公知の技術(公開特許
公報特開昭59−58931号公報)があるが、アナロ
グマイクロ波無線回線の回線品質監視技術については公
知の技術は知られていない。
さらに、アナログマイクロ波無線回線とデジタルマイク
ロ波無線回線の両方に適用できる回線品質監視技術は全
く知られていない。
ロ波無線回線の両方に適用できる回線品質監視技術は全
く知られていない。
発明が解決しようとする課題
上述した従来のマイクロ波無線回線の回線品質監視技術
は、デジタルマイクロ波無線回線にのみ適用でき、アナ
ログマイクロ波無線回線には適用できない。
は、デジタルマイクロ波無線回線にのみ適用でき、アナ
ログマイクロ波無線回線には適用できない。
また、前記の公知例(特開昭59−58931号公報)
は、マイクロ波受信回路で復調されたNRZパルス信号
を波形モニタすることにより回線品質監視を行う方式で
あるために、フェージングが発生した場合には、フェー
ジングが復調後のNRZパルス信号を大きく歪ませる程
、深くなって始めて検出できるのであり、検出能力が著
しく劣り、フェージングを早期に検出することができな
い。
は、マイクロ波受信回路で復調されたNRZパルス信号
を波形モニタすることにより回線品質監視を行う方式で
あるために、フェージングが発生した場合には、フェー
ジングが復調後のNRZパルス信号を大きく歪ませる程
、深くなって始めて検出できるのであり、検出能力が著
しく劣り、フェージングを早期に検出することができな
い。
また、マイクロ波送信回路や、受信回路あるいはフィー
ダまたはアンテナ等に障害があった場合でも、受信回路
出力の復調NRZパルス信号が著しく劣化しない限り、
障害を検出できない。
ダまたはアンテナ等に障害があった場合でも、受信回路
出力の復調NRZパルス信号が著しく劣化しない限り、
障害を検出できない。
従来の回線品質監視技術は以上のような欠点を有してい
る。
る。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記課題
を解決することを可能とした新規なフェージング監視装
置を提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記課題
を解決することを可能とした新規なフェージング監視装
置を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係るフェージング監
視装置は、マイクロ波無線装置からAGC電圧を取り出
し、該AGC電圧の最大値、最小値、平均値を周期的に
計算する回路と、各周期毎に前記の三つの値が条件式(
1)最大値−最小値〉域値A、条件式(2)平均値く域
値Bの二つの条件式が成立するか否かの計算を行う回路
とを具備して構成され、前記二条性式のいずれか一つ以
上が成立するときにフェージングであると判定させるこ
とを特徴としている。
視装置は、マイクロ波無線装置からAGC電圧を取り出
し、該AGC電圧の最大値、最小値、平均値を周期的に
計算する回路と、各周期毎に前記の三つの値が条件式(
1)最大値−最小値〉域値A、条件式(2)平均値く域
値Bの二つの条件式が成立するか否かの計算を行う回路
とを具備して構成され、前記二条性式のいずれか一つ以
上が成立するときにフェージングであると判定させるこ
とを特徴としている。
本発明のフェージング監視装置は、フェージング時にお
ける受信電界強度の変化パターンに着目し、マイクロ波
受信回路からAGC電圧を取り出し、これをモニタする
ことによりフェージング監視を行うものである。
ける受信電界強度の変化パターンに着目し、マイクロ波
受信回路からAGC電圧を取り出し、これをモニタする
ことによりフェージング監視を行うものである。
ここで、受信電界強度の変化パターンは、kタイプフェ
ージングとダクトタイプフェージングの両者とも長周期
の変動と短周期の変動とに分けて考えた時、短周期の変
動が顕著な場合と、長周期の変動が顕著な場合と、両者
とも顕著な場合とに分類できる(参考文献 研究実用化
報告第2巻第2号1953年)ことから、本発明のフェ
ージング監視装置は、 (1)、前記の受信電界強度の短周期変動を受信回路か
ら取り出しなAGC電圧の最大値と最小値を周期的に計
測することによって検知し、該AGC@圧の短周期的変
動幅(=最大値−最小値)がある域値を越える時にフェ
ージングと判定させる。
ージングとダクトタイプフェージングの両者とも長周期
の変動と短周期の変動とに分けて考えた時、短周期の変
動が顕著な場合と、長周期の変動が顕著な場合と、両者
とも顕著な場合とに分類できる(参考文献 研究実用化
報告第2巻第2号1953年)ことから、本発明のフェ
ージング監視装置は、 (1)、前記の受信電界強度の短周期変動を受信回路か
ら取り出しなAGC電圧の最大値と最小値を周期的に計
測することによって検知し、該AGC@圧の短周期的変
動幅(=最大値−最小値)がある域値を越える時にフェ
ージングと判定させる。
(2)、受信電界強度の長周期変動を前記のAGC電圧
の平均値を周期的に計測することによって検知し、該A
GC電圧の平均値がある域値以下に低下した時にフェー
ジングと判定させる。
の平均値を周期的に計測することによって検知し、該A
GC電圧の平均値がある域値以下に低下した時にフェー
ジングと判定させる。
(3)、上記(1)、(2)の判定結果の論理和を、フ
ェージング判定の最終的判定出力とするような構成とし
たものである。
ェージング判定の最終的判定出力とするような構成とし
たものである。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
しながら具体的に説明する。
しながら具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第1図を参照するに、マイクロ波無線装置のAGC電圧
をAD変換回路1にてデジタル値に変換してデジタルA
GC電圧信号11を得る。前記のデジタルAGC@圧信
号11を最大値計算部8に入力して最大値を計算させ最
大値信号12を得る。また同様に、該デジタルAGC電
圧信号11を最小値計算部9に入力して最小値を計算さ
せ最小値信号13を得る。さらに、該デジタルAGC電
、圧信号11を平均値計算部10に入力して算術平均計
算させ平均値信号14を得る。
をAD変換回路1にてデジタル値に変換してデジタルA
GC電圧信号11を得る。前記のデジタルAGC@圧信
号11を最大値計算部8に入力して最大値を計算させ最
大値信号12を得る。また同様に、該デジタルAGC電
圧信号11を最小値計算部9に入力して最小値を計算さ
せ最小値信号13を得る。さらに、該デジタルAGC電
、圧信号11を平均値計算部10に入力して算術平均計
算させ平均値信号14を得る。
そして、該最大値信号12と最小値信号13との差を減
算回路4にて計算させ最大変動幅信号15を得て、この
最大変動幅信号15と域値Aを比較図F!!!2(Co
)4PB)にて比較させ、前記の最大変動幅信号15の
値が域値Aより大なる時に条件A判定信号16を論理値
“°1″とし、それ以外の時には論理値” o ”とな
るように構成されている。
算回路4にて計算させ最大変動幅信号15を得て、この
最大変動幅信号15と域値Aを比較図F!!!2(Co
)4PB)にて比較させ、前記の最大変動幅信号15の
値が域値Aより大なる時に条件A判定信号16を論理値
“°1″とし、それ以外の時には論理値” o ”とな
るように構成されている。
また、前記の平均値信号14と域値Bを比較回路2 (
C0)4P B’ )にて比較させ、該平均値信号14
が域値Bより小なる時に条件B判定信号17を論理値“
1”とし、それ以外の時には論理値“0”なるように構
成されており、前記の条件A判定信号16と該条件B判
定信号17を論理、和回路7にて論理和をとって判定出
力信号18を得るような構成である。
C0)4P B’ )にて比較させ、該平均値信号14
が域値Bより小なる時に条件B判定信号17を論理値“
1”とし、それ以外の時には論理値“0”なるように構
成されており、前記の条件A判定信号16と該条件B判
定信号17を論理、和回路7にて論理和をとって判定出
力信号18を得るような構成である。
ここで、最大値計算部8は比較回路2 (COMP A
)と−時記憶回路6とから構成され、入力信号(図では
デジタルAGC電圧信号11)と1サンプリング前の最
大値計算結果を蓄積している一時記憶回路6の出力信号
(図では最大値信号12)とを比較回路2 (COMP
A>にて比較させ、新しくサンプリングされた前記の
入力信号が出力信号より大なる時にのみ一時記憶回路6
の記憶値を更新するような構成である。
)と−時記憶回路6とから構成され、入力信号(図では
デジタルAGC電圧信号11)と1サンプリング前の最
大値計算結果を蓄積している一時記憶回路6の出力信号
(図では最大値信号12)とを比較回路2 (COMP
A>にて比較させ、新しくサンプリングされた前記の
入力信号が出力信号より大なる時にのみ一時記憶回路6
の記憶値を更新するような構成である。
また、最小値計算部9は比較回路2 (COMP A’
)と−時記憶回路6とから成り、前記の最大値計算部
8とは逆に、入力信号(図ではデジタルAGC@圧信号
11)と1サンプリング前の最小値計算結果を蓄積して
いる一時記憶回路6の出力信号(図では最小値信号13
)とを比較回路2 (COMP A)にて比較させ、新
しくサンプリングされた前記の入力信号が出力信号より
小なる時にのみ一時記憶回路6の記憶値を更新するよう
な構成である。
)と−時記憶回路6とから成り、前記の最大値計算部
8とは逆に、入力信号(図ではデジタルAGC@圧信号
11)と1サンプリング前の最小値計算結果を蓄積して
いる一時記憶回路6の出力信号(図では最小値信号13
)とを比較回路2 (COMP A)にて比較させ、新
しくサンプリングされた前記の入力信号が出力信号より
小なる時にのみ一時記憶回路6の記憶値を更新するよう
な構成である。
さらに、平均値計算部10は加算回路3とビットシフト
回路5と一時記憶回路6から成り、゛入力信号(図では
デジタルAGC電圧信号11)と1サンプリング前の平
均値計算結果を蓄積している一時記憶回路6の出力信号
(図では、平均値信号14)とを加算回路3で加算させ
、この加算出力信号をビットシフト回路5において、L
SB側に1ビット幅で順シフトさせることにより割り算
(2で割る)を行わせて平均値を得て、これを−時記憶
回路6に蓄積させるような構成である。
回路5と一時記憶回路6から成り、゛入力信号(図では
デジタルAGC電圧信号11)と1サンプリング前の平
均値計算結果を蓄積している一時記憶回路6の出力信号
(図では、平均値信号14)とを加算回路3で加算させ
、この加算出力信号をビットシフト回路5において、L
SB側に1ビット幅で順シフトさせることにより割り算
(2で割る)を行わせて平均値を得て、これを−時記憶
回路6に蓄積させるような構成である。
なお、最大値計算部8、最小値計算部9、平均値計算部
IOは、いずれも、AD変換回路1におけるサンプリン
グクロック(cpl)に同期して各々の計算動作を行い
、減算回路4あるいは比較回路2(COMP Bおよび
Co)4PB’)における判定タイミングを制御する判
定クロック(cp2)に同期して、−時記憶回路6の初
期値設定を行わせるとともに、最終値出力を行わせる必
要があるが、これらは単なる設計上の問題に過ぎないと
考えるために、第1図の実施例では省略されている。
IOは、いずれも、AD変換回路1におけるサンプリン
グクロック(cpl)に同期して各々の計算動作を行い
、減算回路4あるいは比較回路2(COMP Bおよび
Co)4PB’)における判定タイミングを制御する判
定クロック(cp2)に同期して、−時記憶回路6の初
期値設定を行わせるとともに、最終値出力を行わせる必
要があるが、これらは単なる設計上の問題に過ぎないと
考えるために、第1図の実施例では省略されている。
第2図は第1図に示した本・発明の一実施例のフェージ
ング監視装置を動作させた場合のタイムチャートである
。
ング監視装置を動作させた場合のタイムチャートである
。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、マイクロ波無線装
置からAGC電圧を取り出し、該AGC電圧の最大値、
最小値、平均値を周期的に計算する回路と、各周期毎に
前記の三つの値が 条件式(1)最大値−最小値〉域値A 条件式(2)平均値く域値B の二条性成が成立するか否かの計算を行う回路を有し、
前記二条性成のいずれか一つ以上が成立する時にフェー
ジングと判定させるような構成とすることにより、フェ
ージングの発生時、早期に検出できるとともに、マイク
ロ波送信回路、受信回路あるいはフィーダまたはアンテ
ナなどに障害があった場合でもAGC電圧の低下、ある
いはAGC″:!L圧変動の増大が起れば受信回路出力
のNRZパルス信号の劣化に到らない段階で早期に検出
することが可能となる。
置からAGC電圧を取り出し、該AGC電圧の最大値、
最小値、平均値を周期的に計算する回路と、各周期毎に
前記の三つの値が 条件式(1)最大値−最小値〉域値A 条件式(2)平均値く域値B の二条性成が成立するか否かの計算を行う回路を有し、
前記二条性成のいずれか一つ以上が成立する時にフェー
ジングと判定させるような構成とすることにより、フェ
ージングの発生時、早期に検出できるとともに、マイク
ロ波送信回路、受信回路あるいはフィーダまたはアンテ
ナなどに障害があった場合でもAGC電圧の低下、ある
いはAGC″:!L圧変動の増大が起れば受信回路出力
のNRZパルス信号の劣化に到らない段階で早期に検出
することが可能となる。
また、本発明によれば、AGC電圧をモニタする方式で
あるので、デジタルマイクロ波無線回線とアナログマイ
クロ波無線回線のどちらにでも適用できる。
あるので、デジタルマイクロ波無線回線とアナログマイ
クロ波無線回線のどちらにでも適用できる。
本発明は以上の効果を有するが、これによりマイクロ波
無線回線の予防保全が可能となる他、装置故障による障
害なのかフェージングによる障害なのかを即時に判断す
ることが可能となり、マイクロ波無線回線の回線品質向
上および保守運用コストの低減に寄与するところ大であ
る。
無線回線の予防保全が可能となる他、装置故障による障
害なのかフェージングによる障害なのかを即時に判断す
ることが可能となり、マイクロ波無線回線の回線品質向
上および保守運用コストの低減に寄与するところ大であ
る。
第1図は本発明に係るフェージング監視装置の一実施例
を示すブロック構成図である。 1・・・AD変換回路、2・・・比較回路、3・・・加
算回路、4・・・減算回路、5・・・ビットシフト回路
、6・・・−時記憶回路、7・・・論理和回路、8・・
・最大値計算部、9・・・最小値計算部、10・・・平
均値計算部、11・・・デジタルAGC電圧信号、12
・・・最大値信号、13・・・最小値信号、14・・・
平均値信号、15・・・最大変動幅信号、16・・・条
件A判定信号、17・・・条件B判定信号、18・・・
判定出力信号 第2図は第1図に示されたフェージング監視装置を動作
させた場合のタイムチャートである。
を示すブロック構成図である。 1・・・AD変換回路、2・・・比較回路、3・・・加
算回路、4・・・減算回路、5・・・ビットシフト回路
、6・・・−時記憶回路、7・・・論理和回路、8・・
・最大値計算部、9・・・最小値計算部、10・・・平
均値計算部、11・・・デジタルAGC電圧信号、12
・・・最大値信号、13・・・最小値信号、14・・・
平均値信号、15・・・最大変動幅信号、16・・・条
件A判定信号、17・・・条件B判定信号、18・・・
判定出力信号 第2図は第1図に示されたフェージング監視装置を動作
させた場合のタイムチャートである。
Claims (1)
- マイクロ波無線装置からAGC電圧を取り出し、該AG
C電圧の最大値、最小値、平均値を周期的に計算する回
路と、各周期毎に前記の三つの値が条件式(1)最大値
−最小値>域値A、条件式(2)平均値<域値Bの二つ
の条件式が成立するか否かの計算を行う回路とを有し、
前記二条件式のいずれか一つ以上が成立する時にフェー
ジングであると判定させることを特徴とするフェージン
グ監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63215741A JPH0263334A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | フェージング監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63215741A JPH0263334A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | フェージング監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263334A true JPH0263334A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16677434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63215741A Pending JPH0263334A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | フェージング監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0263334A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005229615A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Lucent Technol Inc | 通信システムにおけるリンクエラー予測のための方法と装置 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63215741A patent/JPH0263334A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005229615A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Lucent Technol Inc | 通信システムにおけるリンクエラー予測のための方法と装置 |
JP4713897B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2011-06-29 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | 通信システムにおけるリンクエラー予測のための方法と装置 |
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