JPH0263164A - Cmosゲートアレイの半導体集積回路 - Google Patents
Cmosゲートアレイの半導体集積回路Info
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- JPH0263164A JPH0263164A JP63214212A JP21421288A JPH0263164A JP H0263164 A JPH0263164 A JP H0263164A JP 63214212 A JP63214212 A JP 63214212A JP 21421288 A JP21421288 A JP 21421288A JP H0263164 A JPH0263164 A JP H0263164A
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- JP
- Japan
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- transistors
- channel type
- channel
- type mos
- ram
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003491 array Methods 0.000 description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
- H01L27/11803—Masterslice integrated circuits using field effect technology
- H01L27/11807—CMOS gate arrays
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は半導体集積回路に関し、特にCMOSゲートア
レイのランダムアクセスメモリに関する。
レイのランダムアクセスメモリに関する。
[従来の技術]
従来CM、OSゲートアレイでは論理回路を構成するこ
とが多く、RAM(ランダムアクセスメモリ)はあまり
使用されていなかった。−船釣にCMOSゲートアレイ
では第4図に示すような基本セルがアレイ状に並べられ
ており、この基本セルを使用してナンド(NAND)ゲ
ートやフリップフロップなどが構成されていた。またC
MOSゲートアレイにRAM専用の基本セルを組み込ん
だ製品も各社より発売されてきたが、RAMの容量と使
用可能ゲート数が固定となってしまうので、ユーザーの
要求に対して一致しない場合が多く無駄が多かった。
とが多く、RAM(ランダムアクセスメモリ)はあまり
使用されていなかった。−船釣にCMOSゲートアレイ
では第4図に示すような基本セルがアレイ状に並べられ
ており、この基本セルを使用してナンド(NAND)ゲ
ートやフリップフロップなどが構成されていた。またC
MOSゲートアレイにRAM専用の基本セルを組み込ん
だ製品も各社より発売されてきたが、RAMの容量と使
用可能ゲート数が固定となってしまうので、ユーザーの
要求に対して一致しない場合が多く無駄が多かった。
[発明が解決しようとする問題点]
そこでCMOSゲートアレイの基本セルを使用してRA
Mを構成すれば、搭載されているトランジスタをより有
効に利用でき、使用効率が大幅に向上する。第6図にR
AMの基本回路の一例を示す。図中10’〜11′はP
チャンネル型MOSトランジスタ、20′〜23′はN
チャンネル型MOS)ランジスタで、トランジスタ10
′と20′及び11′と21′でインバータ30’、3
1′が構成されている。またトランジスタ22′23′
はNチャンネル型のトランスファゲートであり、セレク
ト信号42’、43′の信号によってオン/オフし、そ
のメモリセルのデータの読み出し、書き込みをコントロ
ールしている。端子40’、41’はデイジット線への
接続端子である。
Mを構成すれば、搭載されているトランジスタをより有
効に利用でき、使用効率が大幅に向上する。第6図にR
AMの基本回路の一例を示す。図中10’〜11′はP
チャンネル型MOSトランジスタ、20′〜23′はN
チャンネル型MOS)ランジスタで、トランジスタ10
′と20′及び11′と21′でインバータ30’、3
1′が構成されている。またトランジスタ22′23′
はNチャンネル型のトランスファゲートであり、セレク
ト信号42’、43′の信号によってオン/オフし、そ
のメモリセルのデータの読み出し、書き込みをコントロ
ールしている。端子40’、41’はデイジット線への
接続端子である。
第6図の回路を第4図に示すような基本セルを使用して
構成しようとすると、第6図の回路で使用するトランジ
スタ数がNチャンネル型MOS)ランジスタが4個なの
に対し、Pチャンネル型MO5)ランジスタが2個であ
り、一方策4図の基本セルでは第5図にその等価回路を
示すようにNチャンネル型、Pチャンネル型MOS)ラ
ンジスタそれぞれ2個ずつであるので、最低2個の基本
セルが必要となってしまう。そのためトランジスタの使
用効率が低下し、大容量のRAMをCMOSゲートアレ
イで構成しようとすると非常に不利になるという欠点が
あった。
構成しようとすると、第6図の回路で使用するトランジ
スタ数がNチャンネル型MOS)ランジスタが4個なの
に対し、Pチャンネル型MO5)ランジスタが2個であ
り、一方策4図の基本セルでは第5図にその等価回路を
示すようにNチャンネル型、Pチャンネル型MOS)ラ
ンジスタそれぞれ2個ずつであるので、最低2個の基本
セルが必要となってしまう。そのためトランジスタの使
用効率が低下し、大容量のRAMをCMOSゲートアレ
イで構成しようとすると非常に不利になるという欠点が
あった。
[発明の従来技術に対する相違点]
上述したように従来のRAM回路構成ではゲートアレイ
の基本セル(トランジスタ)を有効に使用できないので
、大容量のRAMを構成するのが難しいのに対し、本発
明は基本セルのトランジスタをより有効に利用できるよ
うにデイジット(データ)線につながるトランスファゲ
ートを一万をNチャンネル型MOS)ランジスタて構成
し、他方をPチャンネル型MOS)ランジスタで構成す
るという相違点を有する。
の基本セル(トランジスタ)を有効に使用できないので
、大容量のRAMを構成するのが難しいのに対し、本発
明は基本セルのトランジスタをより有効に利用できるよ
うにデイジット(データ)線につながるトランスファゲ
ートを一万をNチャンネル型MOS)ランジスタて構成
し、他方をPチャンネル型MOS)ランジスタで構成す
るという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨はPチャンネル型トランジスタとNチャン
ネル型トランジスタとで構成されるCMOSゲートアレ
イ半導体集積回路において、Pチャンネル型トランジス
タとNチャンネル型トランジスタとでそれぞれ構成され
る第1及び第2インバータの入力端子と出力端子と互い
に接続されてラッチ回路を構成し、前記第1及び第2の
インバータの出力端子にPチャンネル型トランジスタと
Nチャンネル型トランジスタとで構成されるトランスフ
ァゲートがそれぞれ接続されてランダムアクセスメモリ
セルを構成したことである。
ネル型トランジスタとで構成されるCMOSゲートアレ
イ半導体集積回路において、Pチャンネル型トランジス
タとNチャンネル型トランジスタとでそれぞれ構成され
る第1及び第2インバータの入力端子と出力端子と互い
に接続されてラッチ回路を構成し、前記第1及び第2の
インバータの出力端子にPチャンネル型トランジスタと
Nチャンネル型トランジスタとで構成されるトランスフ
ァゲートがそれぞれ接続されてランダムアクセスメモリ
セルを構成したことである。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例に係るRAM基本回路例であ
る。図中10〜12はPチャンネル型MOS)ランジス
タ、20〜22はNチャンネル型MOS)ランジスタで
、30.31はトランジスタ10.20及びトランジス
タ11.21より構成されるインバータであり互いに入
力端子、出力端子が接続されラッチ(保持)回路を構成
している。またトランジスタ12.22はそれぞれPチ
ャンネル型MO5)ランジスタ、Nチャンネル型MOS
トランジスタで、ラッチ回路とデイジット線を接続する
トランスファゲートとなっておりトランジスタ12.2
2のゲート端子43.42はRA Mセルのセレクト(
選択)信号端子である。
る。図中10〜12はPチャンネル型MOS)ランジス
タ、20〜22はNチャンネル型MOS)ランジスタで
、30.31はトランジスタ10.20及びトランジス
タ11.21より構成されるインバータであり互いに入
力端子、出力端子が接続されラッチ(保持)回路を構成
している。またトランジスタ12.22はそれぞれPチ
ャンネル型MO5)ランジスタ、Nチャンネル型MOS
トランジスタで、ラッチ回路とデイジット線を接続する
トランスファゲートとなっておりトランジスタ12.2
2のゲート端子43.42はRA Mセルのセレクト(
選択)信号端子である。
以上の回路構成にすることによって1ビツトのRAMセ
ルを構成するトランジスタ数はPチャンネル型/Nチャ
ンネル型MOS)ランジスタそれぞれ3個ずつとなり第
4図のような基本セル1゜5個で1ビツトのRAMセル
が構成可能となり、より大容量のRAMを構成すること
ができる様になる。また、もしCMOSゲートアレイの
基本セルがPチャンネル型/Nチャンネル型MO5)ラ
ンジスタそれぞれ3個ずつで構成されている場合にはち
ょうど1セルで1ビツトが構成できることになる。
ルを構成するトランジスタ数はPチャンネル型/Nチャ
ンネル型MOS)ランジスタそれぞれ3個ずつとなり第
4図のような基本セル1゜5個で1ビツトのRAMセル
が構成可能となり、より大容量のRAMを構成すること
ができる様になる。また、もしCMOSゲートアレイの
基本セルがPチャンネル型/Nチャンネル型MO5)ラ
ンジスタそれぞれ3個ずつで構成されている場合にはち
ょうど1セルで1ビツトが構成できることになる。
また第2図は本発明のRAM回路を使用してRAMを構
成した場合の回路図であるが、読み出し回路やアドレス
デコーダ回路などは省略してあり、データの書込みの回
路部分のみの回路図である。
成した場合の回路図であるが、読み出し回路やアドレス
デコーダ回路などは省略してあり、データの書込みの回
路部分のみの回路図である。
第2図においてデータ入力端子に与えられた信号はバッ
ファ32及びインバータ33を通リディジット線40.
41に伝達され、デイジット線40゜41は互いに逆層
の信号が与えられる。今データとして低レベルをデータ
入力端子に与え、RAMセルのセレクト信号φ、Tにそ
れぞれ高レベル及び低レベルを与えるとRAMセルへの
データ書込みが可能となり、デイジット線の信号がトラ
ンスファゲート12.22を通りインバータ30,31
に入力されデータが書き込まれる。
ファ32及びインバータ33を通リディジット線40.
41に伝達され、デイジット線40゜41は互いに逆層
の信号が与えられる。今データとして低レベルをデータ
入力端子に与え、RAMセルのセレクト信号φ、Tにそ
れぞれ高レベル及び低レベルを与えるとRAMセルへの
データ書込みが可能となり、デイジット線の信号がトラ
ンスファゲート12.22を通りインバータ30,31
に入力されデータが書き込まれる。
本実施例のRAMにおいてはトランスファゲートはPチ
ャンネル型およびNチャンネル型MOSトランジスタに
よって構成されるため上で述べたようにデータ入力端子
に低レベルが与えられる場合には非常に速くデータの書
込みができ、VDD=5VではIns程度でデータの書
込みが完了する。しかしデータ入力端子に高レベルを与
えた場合、Nチャンネル型トランスファゲート22には
高レベルが、Pチャンネル型トランスファゲート12に
は低レベルが与えられる。MOS)ランジスタのバック
ゲート特性によってインバータ300Å力端子の電圧レ
ベルは下がり難く、データの書き込みにかかる時間が大
きくなってしまいVDD=5Vで約2ns程度かかつて
しまう。
ャンネル型およびNチャンネル型MOSトランジスタに
よって構成されるため上で述べたようにデータ入力端子
に低レベルが与えられる場合には非常に速くデータの書
込みができ、VDD=5VではIns程度でデータの書
込みが完了する。しかしデータ入力端子に高レベルを与
えた場合、Nチャンネル型トランスファゲート22には
高レベルが、Pチャンネル型トランスファゲート12に
は低レベルが与えられる。MOS)ランジスタのバック
ゲート特性によってインバータ300Å力端子の電圧レ
ベルは下がり難く、データの書き込みにかかる時間が大
きくなってしまいVDD=5Vで約2ns程度かかつて
しまう。
ゲートアレイの場合には使用できるMOS)ランジスタ
は基本セルのみであるのでトランジスタのW(チャンネ
ル幅)は、すべて同してあり、最適なトランジスタのW
を得られないため、上記の様な高レベルを書き込む場合
と低レベルを書き込む場合でスピードが大きく異なって
しまう。
は基本セルのみであるのでトランジスタのW(チャンネ
ル幅)は、すべて同してあり、最適なトランジスタのW
を得られないため、上記の様な高レベルを書き込む場合
と低レベルを書き込む場合でスピードが大きく異なって
しまう。
またVDD (電源電圧)を下げた場合、本実施例のR
AMセルではデータの書込みができなくなってきて第1
図の回路で、全てのNチャンネル型MOS)ランジスタ
、Pチャンネル型MOS)ランジスタを同じW(チャン
ネル幅)で構成した場合、VDD=3.7Vまでは動作
が可能であった。
AMセルではデータの書込みができなくなってきて第1
図の回路で、全てのNチャンネル型MOS)ランジスタ
、Pチャンネル型MOS)ランジスタを同じW(チャン
ネル幅)で構成した場合、VDD=3.7Vまでは動作
が可能であった。
しかしより低い電源電圧で動作可能とするためには第1
図のインバータ30のスレッシュホールド電圧を下げ、
インバータ31のスレッシュホールド電圧を上げればよ
い。そのためには通常はトランジスタのW(チャンネル
幅)の比(Pチャンネル型/Nチャンネル型MO5)ラ
ンジスタの比)を変えればよい。
図のインバータ30のスレッシュホールド電圧を下げ、
インバータ31のスレッシュホールド電圧を上げればよ
い。そのためには通常はトランジスタのW(チャンネル
幅)の比(Pチャンネル型/Nチャンネル型MO5)ラ
ンジスタの比)を変えればよい。
コンピュータによるシュミレーションでは、第1図のイ
ンバータ30.31のW(チャンネル幅)の比を、それ
ぞれ1:1.2及び1. 2: 1 (Pチャンネル
型MOS)ランジスタのW:Nチャンネル型MOS)ラ
ンジスタのW)にすると、VDD(電源電圧)=3.4
Vまで動作可能となり、動作マージンを拡大することが
できる。
ンバータ30.31のW(チャンネル幅)の比を、それ
ぞれ1:1.2及び1. 2: 1 (Pチャンネル
型MOS)ランジスタのW:Nチャンネル型MOS)ラ
ンジスタのW)にすると、VDD(電源電圧)=3.4
Vまで動作可能となり、動作マージンを拡大することが
できる。
第3図にMOS)ランジスタのレイアウト例を示す。図
中4,4″は拡散層を、5,5′はポリシリゲートであ
り実線は配線、黒丸(・)は拡散層と配線を結ぶコンタ
クトホールを表している。
中4,4″は拡散層を、5,5′はポリシリゲートであ
り実線は配線、黒丸(・)は拡散層と配線を結ぶコンタ
クトホールを表している。
図中aは拡散層に対して多数のコンタクトを取った場合
、bは1個ずつしかコンタクトを取らなかった場合であ
る。一般にMOS)ランジスタの拡散層のρS(層抵抗
)は50Ω〜100Ω/口程度と大きいので第3図a、
bの等価的なW(チャンネル幅)を比べるとW=3
0μmではbの方が約20%程度も下がってしまう。
、bは1個ずつしかコンタクトを取らなかった場合であ
る。一般にMOS)ランジスタの拡散層のρS(層抵抗
)は50Ω〜100Ω/口程度と大きいので第3図a、
bの等価的なW(チャンネル幅)を比べるとW=3
0μmではbの方が約20%程度も下がってしまう。
従ってCMOSゲートアレイで、トランジスタのWが変
えられないとしても第3図に示すように拡散層とのコン
タクトの取り方によって、等価的な〜Vをある程度まで
下げることができるので、前に述べたように第1図のイ
ンバータ30.31のスレッシュホールド電圧を変え、
動作マージンをある程度まで拡大することができる。
えられないとしても第3図に示すように拡散層とのコン
タクトの取り方によって、等価的な〜Vをある程度まで
下げることができるので、前に述べたように第1図のイ
ンバータ30.31のスレッシュホールド電圧を変え、
動作マージンをある程度まで拡大することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明はデイジット線につながるト
ランスファゲートをPチャンネル型MOSトランジスタ
、Nチャンネル型MOS)ランジスタ構成することによ
って、CMOSゲートアレイの基本セルを有効に利用し
て大言用量のRAMを構成することができる。
ランスファゲートをPチャンネル型MOSトランジスタ
、Nチャンネル型MOS)ランジスタ構成することによ
って、CMOSゲートアレイの基本セルを有効に利用し
て大言用量のRAMを構成することができる。
第1図は本発明の一実施例のRAM基本回路を示す回路
図、第2図はRAMの回路例を示す回路図、第3図はト
ランジスタのコンタクトの取り方の例を示す平面図、第
4図はCMOSゲートアレイの基本セルのレイアウト例
を示す平面図、第5図は第4図の基本セルの等価回路図
、第6図は従来のRAMの基本回路を示す回路図である
。 40′ 42゜ 41′ 43 φ ・デイジット線への端子、 ・セレクト信号端子。 1 ・ φ ・ ・ 2・ψ書舎 3〜3゛・ 4.4′ Φ 5、5′ ・ ・P1拡散層、 ・N+拡散層、 ・ポリシリゲート、 ・拡散層、 ・ポリシリゲート、 10〜12゜ 10’、11’ ・・・・・Pチャンネル型MOSト
ランジスタ、 20〜22゜ 20′〜23′ ・・・・・Nチャンネル型MOSトラ
ンジスタ、 30.31゜
図、第2図はRAMの回路例を示す回路図、第3図はト
ランジスタのコンタクトの取り方の例を示す平面図、第
4図はCMOSゲートアレイの基本セルのレイアウト例
を示す平面図、第5図は第4図の基本セルの等価回路図
、第6図は従来のRAMの基本回路を示す回路図である
。 40′ 42゜ 41′ 43 φ ・デイジット線への端子、 ・セレクト信号端子。 1 ・ φ ・ ・ 2・ψ書舎 3〜3゛・ 4.4′ Φ 5、5′ ・ ・P1拡散層、 ・N+拡散層、 ・ポリシリゲート、 ・拡散層、 ・ポリシリゲート、 10〜12゜ 10’、11’ ・・・・・Pチャンネル型MOSト
ランジスタ、 20〜22゜ 20′〜23′ ・・・・・Nチャンネル型MOSトラ
ンジスタ、 30.31゜
Claims (1)
- Pチャンネル型トランジスタとNチャンネル型トラン
ジスタとで構成されるCMOSゲートアレイ半導体集積
回路において、Pチャンネル型トランジスタとNチャン
ネル型トランジスタとでそれぞれ構成される第1及び第
2インバータの入力端子と出力端子と互いに接続されて
ラッチ回路を構成し、前記第1及び第2のインバータの
出力端子にPチャンネル型トランジスタとNチャンネル
型トランジスタとで構成されるトランスファゲートがそ
れぞれ接続されてランダムアクセスメモリセルを構成し
たことを特徴とするCMOSゲートアレイ半導体集積回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214212A JPH0263164A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | Cmosゲートアレイの半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214212A JPH0263164A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | Cmosゲートアレイの半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263164A true JPH0263164A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16652081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63214212A Pending JPH0263164A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | Cmosゲートアレイの半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0263164A (ja) |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214212A patent/JPH0263164A/ja active Pending
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