JPH026310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026310Y2 JPH026310Y2 JP1984145541U JP14554184U JPH026310Y2 JP H026310 Y2 JPH026310 Y2 JP H026310Y2 JP 1984145541 U JP1984145541 U JP 1984145541U JP 14554184 U JP14554184 U JP 14554184U JP H026310 Y2 JPH026310 Y2 JP H026310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- inner hole
- operating member
- operation member
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は積層弁内の流体を制御するための回動
操作部材をロツクする積層弁の回動操作部材ロツ
ク構造の改良に関するものである。
操作部材をロツクする積層弁の回動操作部材ロツ
ク構造の改良に関するものである。
従来積層弁弁体側方に設けた流体を制御する回
動操作部材1は、第6図に示すように一端部に六
角レンチ係合用六角孔2やスパナ掛け部などの回
転工具係合部を設けると共に、回動操作部材1の
移動調整後ナツト3でロツクするようにされてい
るのが通例である。なお、4は弁本体5に取付け
られた保持部材であり、6はスプールである。
動操作部材1は、第6図に示すように一端部に六
角レンチ係合用六角孔2やスパナ掛け部などの回
転工具係合部を設けると共に、回動操作部材1の
移動調整後ナツト3でロツクするようにされてい
るのが通例である。なお、4は弁本体5に取付け
られた保持部材であり、6はスプールである。
ところが、積層弁においては、回動操作部材1
は、第6図に示すようにソレノイド7やマニホー
ルド8などの間の狭いスペースに設けられている
のが通常である。そのためスパナなどの回動工具
を操作することが非常にやりにくいので、回動操
作部材1の回動操作や、回動操作部材1のロツ
ク、アンロツクが煩わしく、また回動操作部材1
の取扱いに時間が掛るという問題点があつた。
は、第6図に示すようにソレノイド7やマニホー
ルド8などの間の狭いスペースに設けられている
のが通常である。そのためスパナなどの回動工具
を操作することが非常にやりにくいので、回動操
作部材1の回動操作や、回動操作部材1のロツ
ク、アンロツクが煩わしく、また回動操作部材1
の取扱いに時間が掛るという問題点があつた。
本考案は従来技術のこのような問題点に着目し
てなされたものであり、本考案の目的は積層弁内
の流体を制御する回動操作部材の回動操作と回動
前後のロツク、アンロツクとを容易かつ短時間に
行ない得るようにすることである。
てなされたものであり、本考案の目的は積層弁内
の流体を制御する回動操作部材の回動操作と回動
前後のロツク、アンロツクとを容易かつ短時間に
行ない得るようにすることである。
上記目的を達成するためになされた本考案の要
旨は、 回動操作により弁本体に設けた流路の流体を制
御する回動操作部材を、積層配置した積層弁弁本
体の積層面に沿う方向に設け、積層弁外部から回
動操作部材を弁本体若しくは弁本体に固定した保
持部材に対して回動阻止することができる積層弁
の回動操作部材ロツク構造において、 回動操作部材を弁本体若しくは弁本体に固定し
た保持部材に螺合させると共に、弁本体若しくは
保持部材の円柱状の内孔に回動可能に配設し、 回動操作部材には外方突出側に軸心方向の内孔
を設け、該内孔と回動操作部材の外周とを連通す
る連通孔を径方向に穿設し、 連通孔内には前記円柱状の内孔内周面に押付け
可能な制動部材と制動部材に当接する球体とをそ
れぞれ配置し、 回動操作部材に螺合されかつ回動操作部材の内
孔に挿入されて内孔方向に進行可能とした、球体
を連通孔に沿つて押出すロツク操作部材を設け、 しかもロツク操作部材の一端には軸状部分の先
端に係合部を有する回転工具との係合部を設け、 ロツク操作部材を回動し球体を介して制動部材
を円柱状の内孔内周面に押付け、回動操作部材の
回動を阻止することを特徴として構成したことで
ある。
旨は、 回動操作により弁本体に設けた流路の流体を制
御する回動操作部材を、積層配置した積層弁弁本
体の積層面に沿う方向に設け、積層弁外部から回
動操作部材を弁本体若しくは弁本体に固定した保
持部材に対して回動阻止することができる積層弁
の回動操作部材ロツク構造において、 回動操作部材を弁本体若しくは弁本体に固定し
た保持部材に螺合させると共に、弁本体若しくは
保持部材の円柱状の内孔に回動可能に配設し、 回動操作部材には外方突出側に軸心方向の内孔
を設け、該内孔と回動操作部材の外周とを連通す
る連通孔を径方向に穿設し、 連通孔内には前記円柱状の内孔内周面に押付け
可能な制動部材と制動部材に当接する球体とをそ
れぞれ配置し、 回動操作部材に螺合されかつ回動操作部材の内
孔に挿入されて内孔方向に進行可能とした、球体
を連通孔に沿つて押出すロツク操作部材を設け、 しかもロツク操作部材の一端には軸状部分の先
端に係合部を有する回転工具との係合部を設け、 ロツク操作部材を回動し球体を介して制動部材
を円柱状の内孔内周面に押付け、回動操作部材の
回動を阻止することを特徴として構成したことで
ある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図において、14は弁本体12のスプール
嵌合孔(図示せず)の軸心上に取付けられた保持
部材であり、その内部には回動操作部材16が螺
合され、回動操作部材16の一端部側に設けた圧
縮コイルばね18,20によつて、スプール(図
示せず)に当接するばね受22を付勢するように
されている。従つて、回動操作部材16の回動操
作によりスプールに掛る付勢力が調整され、弁本
体12の流路を通る流体の圧力が制御される。
嵌合孔(図示せず)の軸心上に取付けられた保持
部材であり、その内部には回動操作部材16が螺
合され、回動操作部材16の一端部側に設けた圧
縮コイルばね18,20によつて、スプール(図
示せず)に当接するばね受22を付勢するように
されている。従つて、回動操作部材16の回動操
作によりスプールに掛る付勢力が調整され、弁本
体12の流路を通る流体の圧力が制御される。
回動操作部材16は、一端部にばね取付け部が
設けられ、中間部にはおねじ部が設けられ、保持
部材14内のめねじ部に螺合されると共に、他端
部側は円柱状とされ保持部材14の内孔24に回
動可能かつ、軸心方向に移動可能に回動操作部材
16の先端部には、つまみ30が取付けられてい
る。
設けられ、中間部にはおねじ部が設けられ、保持
部材14内のめねじ部に螺合されると共に、他端
部側は円柱状とされ保持部材14の内孔24に回
動可能かつ、軸心方向に移動可能に回動操作部材
16の先端部には、つまみ30が取付けられてい
る。
回動操作部材16には外方突出側に、第1図、
第2図に示すように、軸心方向の内孔26が設け
られ、内孔26底部付近と回動操作部材14の外
周とを連通する複数(本実施例では2つ)の連通
孔28が形成されている。
第2図に示すように、軸心方向の内孔26が設け
られ、内孔26底部付近と回動操作部材14の外
周とを連通する複数(本実施例では2つ)の連通
孔28が形成されている。
各連通孔28内には、第1図〜第3図に示すよ
うに内側に球体32が外側に制動部材34が配設
され、内孔24内周面に当接可能とし、さらに内
孔26には、おねじ部を備え一端部に回転工具係
合部としての六角レンチ係合用の六角孔36を有
するロツク操作部材38が螺合され、さらにロツ
ク操作部材38の奥側に中間部材としての球体4
0が配置されている。なお、制動部材34は銅材
でつくられているが、これに代えて、他の材質の
ものを使用してもよい。内孔24の内周面によく
なじみかつ内孔24に押付けることによつて回動
操作部材16の回動を阻止し得る材質を使用する
ことが望ましい。
うに内側に球体32が外側に制動部材34が配設
され、内孔24内周面に当接可能とし、さらに内
孔26には、おねじ部を備え一端部に回転工具係
合部としての六角レンチ係合用の六角孔36を有
するロツク操作部材38が螺合され、さらにロツ
ク操作部材38の奥側に中間部材としての球体4
0が配置されている。なお、制動部材34は銅材
でつくられているが、これに代えて、他の材質の
ものを使用してもよい。内孔24の内周面によく
なじみかつ内孔24に押付けることによつて回動
操作部材16の回動を阻止し得る材質を使用する
ことが望ましい。
そして、ロツク操作部材38の回動操作により
球体40が内孔26底部側に向つて押圧される
と、連通孔28内の球体32に当接し、球体32
を連通孔に沿つて押出し、球体32を介して制動
部材34を保持部材14の内孔24内周面に押付
け、回動操作部材16が回動しないようにされて
いる。球体32を外方に拡開する球体拡開手段
は、ロツク操作部材38とロツク操作部材38先
端部に当接する球体40とによつて構成される。
球体40が内孔26底部側に向つて押圧される
と、連通孔28内の球体32に当接し、球体32
を連通孔に沿つて押出し、球体32を介して制動
部材34を保持部材14の内孔24内周面に押付
け、回動操作部材16が回動しないようにされて
いる。球体32を外方に拡開する球体拡開手段
は、ロツク操作部材38とロツク操作部材38先
端部に当接する球体40とによつて構成される。
以上のように構成された前記実施例において、
六角レンチを用いた回動操作によりロツク操作部
材38が後退すると、球体40、球体32を介し
て制動部材34を外方に押付ける押付力がなくな
り、保持部材14の内孔24に対する制動部材3
4の押付力が解除され、回動操作部材16は回動
自在とする。すなわち、アンロツクされる。次
に、つまみ30を回動することにより、弁本体内
を流れる流体の圧力値を所望の値に設定できる。
圧力設定後、ロツク操作部材38が逆方向に回動
されると、球体40,32を介して制動部材34
が内孔24の内周面に押付けられ、保持部材14
に対して回動操作部材38がロツクされ、流体の
圧力は設定された値に保持される。
六角レンチを用いた回動操作によりロツク操作部
材38が後退すると、球体40、球体32を介し
て制動部材34を外方に押付ける押付力がなくな
り、保持部材14の内孔24に対する制動部材3
4の押付力が解除され、回動操作部材16は回動
自在とする。すなわち、アンロツクされる。次
に、つまみ30を回動することにより、弁本体内
を流れる流体の圧力値を所望の値に設定できる。
圧力設定後、ロツク操作部材38が逆方向に回動
されると、球体40,32を介して制動部材34
が内孔24の内周面に押付けられ、保持部材14
に対して回動操作部材38がロツクされ、流体の
圧力は設定された値に保持される。
このように、前記実施例によれば、ロツク操作
部材38を回動操作するだけで、回動操作部材を
ロツク、アンロツクできるので、圧力の制御操作
が容易である。また、ロツク操作部材16はその
端部に設けた六角孔36に、六角レンチの長軸側
端部(回転棒先端に六角孔係合用六角部を有する
他の回転工具を使用してもよい)を挿込んで回動
するようにすれば、ロツクアンロツクの操作に必
要なスペースが小さくてすみ、マニホールド42
とソレノイド44との間、ソレノイドとソレノイ
ドとの間など積層弁の狭いスペースに設けた回動
操作部材のロツク、アンロツクが容易かつ短時間
に行ない得るようになる。したがつて、積層弁に
おける圧力制御弁の圧力調整操作が容易となる。
流量調整弁の流量調整についても同様である。
部材38を回動操作するだけで、回動操作部材を
ロツク、アンロツクできるので、圧力の制御操作
が容易である。また、ロツク操作部材16はその
端部に設けた六角孔36に、六角レンチの長軸側
端部(回転棒先端に六角孔係合用六角部を有する
他の回転工具を使用してもよい)を挿込んで回動
するようにすれば、ロツクアンロツクの操作に必
要なスペースが小さくてすみ、マニホールド42
とソレノイド44との間、ソレノイドとソレノイ
ドとの間など積層弁の狭いスペースに設けた回動
操作部材のロツク、アンロツクが容易かつ短時間
に行ない得るようになる。したがつて、積層弁に
おける圧力制御弁の圧力調整操作が容易となる。
流量調整弁の流量調整についても同様である。
前記実施例におけるロツク操作部材38の回転
工具係合部としての六角孔36に代えて、ボツク
スレンチ係合用の六角状突部や四角状突部などを
設けてもよく。ドライバで回動させ得る係合部
(プラス溝、マイナス溝)などを設けてもよい。
工具係合部としての六角孔36に代えて、ボツク
スレンチ係合用の六角状突部や四角状突部などを
設けてもよく。ドライバで回動させ得る係合部
(プラス溝、マイナス溝)などを設けてもよい。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、前
記実施例における球体拡開手段としてのロツク操
作部材38と球体40とに変えて、他のロツク操
作部材46を使用したものである。ロツク操作部
材46は、テーパ状のカム部48を有する軸状部
におねじ部を連設し、端部に六角孔50を設けた
ものである。なお、前記実施例と変更を要しない
部分は同一番号を付し、説明を省略する。ロツク
操作部材46が回動されると、カム部48により
球体32、制動部材34を外方に拡開し、保持部
材14に対して回動操作部材16がロツクされ
る。アンロツクするにはロツク操作部材46を逆
方向に回せばよい。
記実施例における球体拡開手段としてのロツク操
作部材38と球体40とに変えて、他のロツク操
作部材46を使用したものである。ロツク操作部
材46は、テーパ状のカム部48を有する軸状部
におねじ部を連設し、端部に六角孔50を設けた
ものである。なお、前記実施例と変更を要しない
部分は同一番号を付し、説明を省略する。ロツク
操作部材46が回動されると、カム部48により
球体32、制動部材34を外方に拡開し、保持部
材14に対して回動操作部材16がロツクされ
る。アンロツクするにはロツク操作部材46を逆
方向に回せばよい。
第5図は、本考案を積層弁における流量調整弁
に適用した他の実施例を示す。
に適用した他の実施例を示す。
弁本体54の嵌合孔56に摺動可能に嵌合し、
流路58,60間を流れる流量を調整する弁体6
2には、おねじ部64が突設されている。おねじ
部64は弁本体54に取付けられた保持部材66
のめねじ部に螺合されると共に、その先端部は回
動操作部材68の孔に嵌め入れられ、止ねじによ
つて固定されて、回動操作部材68を保持部材6
6に螺合させている。回動操作部材68のおねじ
部64結合側の端部に設けた大径部は、保持部材
66の内孔70に回動可能に嵌合されると共に、
回動操作部材68の他端部側には、つまみ72が
ねじ止めされている。
流路58,60間を流れる流量を調整する弁体6
2には、おねじ部64が突設されている。おねじ
部64は弁本体54に取付けられた保持部材66
のめねじ部に螺合されると共に、その先端部は回
動操作部材68の孔に嵌め入れられ、止ねじによ
つて固定されて、回動操作部材68を保持部材6
6に螺合させている。回動操作部材68のおねじ
部64結合側の端部に設けた大径部は、保持部材
66の内孔70に回動可能に嵌合されると共に、
回動操作部材68の他端部側には、つまみ72が
ねじ止めされている。
回動操作部材68には、第1図、第4図に示す
他の実施例と同様に内孔74と複数の連通孔76
とが設けられ、各連通孔76内には球体78と制
動部材80とが配置され、内孔74内には中間部
材としての球体82と、押棒83とが挿入され、
さらに押棒83に接して六角孔84を有するロツ
ク操作部材としての押ねじ86が螺合されてい
る。押ねじ84を六角レンチなどで回動し、第5
図において左側に前進させることによつて、押棒
83、球体82を介して球体78、制動部材80
を外方に押出し、制動部材80が保持部材内孔7
0の内周面に押付けられ、回動操作部材68の回
動が阻止される。すなわちロツクされる。押ねじ
86を逆方向に回せばアンロツクされる。アンロ
ツク後、つまみ72を回し、弁体62を前後する
ことにより流量調整が可能となる。
他の実施例と同様に内孔74と複数の連通孔76
とが設けられ、各連通孔76内には球体78と制
動部材80とが配置され、内孔74内には中間部
材としての球体82と、押棒83とが挿入され、
さらに押棒83に接して六角孔84を有するロツ
ク操作部材としての押ねじ86が螺合されてい
る。押ねじ84を六角レンチなどで回動し、第5
図において左側に前進させることによつて、押棒
83、球体82を介して球体78、制動部材80
を外方に押出し、制動部材80が保持部材内孔7
0の内周面に押付けられ、回動操作部材68の回
動が阻止される。すなわちロツクされる。押ねじ
86を逆方向に回せばアンロツクされる。アンロ
ツク後、つまみ72を回し、弁体62を前後する
ことにより流量調整が可能となる。
前記各実施例において、保持部材14,66に
相当する部分を、弁本体に直接設けてもよい。
相当する部分を、弁本体に直接設けてもよい。
以上本考案のいくつかの実施例について説明し
たが、本考案はこのような実施例に何等限定され
るものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲
内において種々の態様で実施し得ることは勿論で
ある。
たが、本考案はこのような実施例に何等限定され
るものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲
内において種々の態様で実施し得ることは勿論で
ある。
以上詳記したように、本考案によれば、積層弁
内の流体を制御する回動操作部材に軸心方向の内
孔を設け、かつ回動操作部材の内孔には該内孔に
螺合されたロツク操作部材を設け、ロツク操作部
材の回動により回動操作部材を弁本体もしくは弁
本体に固定した保持部材に対して回動阻止する制
動部材を設けることにより、回動操作部材のロツ
ク、アンロツクが容易で、積層弁内の流体の制御
操作が容易となる。さらにロツク操作部材の一端
部には軸状部分の先端に係合部を有する回転工具
との係合部が設けられているので、スペースの狭
い場所でも回転工具の係合部をロツク操作部材の
係合部に嵌め込みロツク操作部材の回動操作がで
き、狭い場所での流体の制御操作が容易となる。
内の流体を制御する回動操作部材に軸心方向の内
孔を設け、かつ回動操作部材の内孔には該内孔に
螺合されたロツク操作部材を設け、ロツク操作部
材の回動により回動操作部材を弁本体もしくは弁
本体に固定した保持部材に対して回動阻止する制
動部材を設けることにより、回動操作部材のロツ
ク、アンロツクが容易で、積層弁内の流体の制御
操作が容易となる。さらにロツク操作部材の一端
部には軸状部分の先端に係合部を有する回転工具
との係合部が設けられているので、スペースの狭
い場所でも回転工具の係合部をロツク操作部材の
係合部に嵌め込みロツク操作部材の回動操作がで
き、狭い場所での流体の制御操作が容易となる。
第1図は本考案の一実施例を含む部分断面図、
第2図は同実施例の要部拡大断面図、第3図は第
2図における−断面図、第4図は本考案の他
の実施例を示す要部断面図、第5図は本考案のさ
らに他の実施例を示す断面図である。第6図は積
層弁における回動操作部材ロツク構造の従来例を
示す一部を断面した正面図である。 12,54……弁本体、14,66……保持部
材、16,68……回動操作部材、24,26,
70,74……内孔、32,78……球体、3
4,80……制動部材、{40,82……球体、
46……ロツク操作部材、83……押棒}(球体
拡開手段)。
第2図は同実施例の要部拡大断面図、第3図は第
2図における−断面図、第4図は本考案の他
の実施例を示す要部断面図、第5図は本考案のさ
らに他の実施例を示す断面図である。第6図は積
層弁における回動操作部材ロツク構造の従来例を
示す一部を断面した正面図である。 12,54……弁本体、14,66……保持部
材、16,68……回動操作部材、24,26,
70,74……内孔、32,78……球体、3
4,80……制動部材、{40,82……球体、
46……ロツク操作部材、83……押棒}(球体
拡開手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回動操作により弁本体に設けた流路の流体を制
御する回動操作部材を、積層配置した積層弁弁本
体の積層面に沿う方向に設け、積層弁外部から回
動操作部材を弁本体若しくは弁本体に固定した保
持部材に対して回動阻止することができる積層弁
の回動操作部材ロツク構造において、 回動操作部材を弁本体若しくは弁本体に固定し
た保持部材に螺合させると共に、弁本体若しくは
保持部材の円柱状の内孔に回動可能に配設し、 回動操作部材には外方突出側に軸心方向の内孔
を設け、該内孔と回動操作部材の外周とを連通す
る連通孔を径方向に穿設し、 連通孔内には前記円柱状の内孔内周面に押付け
可能な制動部材と制動部材に当接する球体とをそ
れぞれ配置し、 回動操作部材に螺合されかつ回動操作部材の内
孔に挿入されて内孔方向に進行可能とした、球体
を連通孔に沿つて押出すロツク操作部材を設け、 しかもロツク操作部材の一端には軸状部分の先
端に係合部を有する回転工具との係合部を設け、 ロツク操作部材を回動し球体を介して制動部材
を円柱状の内孔内周面に押付け、回動操作部材の
回動を阻止することを特徴とする積層弁の回動操
作部材ロツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984145541U JPH026310Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984145541U JPH026310Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159982U JPS6159982U (ja) | 1986-04-22 |
| JPH026310Y2 true JPH026310Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30703794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984145541U Expired JPH026310Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026310Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548913U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-31 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP1984145541U patent/JPH026310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159982U (ja) | 1986-04-22 |
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