JPH0262650A - セントロニクス準拠インタフェースにおけるデータ授受方法 - Google Patents

セントロニクス準拠インタフェースにおけるデータ授受方法

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JPH0262650A
JPH0262650A JP21366288A JP21366288A JPH0262650A JP H0262650 A JPH0262650 A JP H0262650A JP 21366288 A JP21366288 A JP 21366288A JP 21366288 A JP21366288 A JP 21366288A JP H0262650 A JPH0262650 A JP H0262650A
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JP
Japan
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data
host device
centronics
search
terminal device
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Pending
Application number
JP21366288A
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English (en)
Inventor
Hidemi Taguchi
田口 秀実
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Shinko Seisakusho KK
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Shinko Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、セントロニクス準拠インタフェースにおける
データ授受方法(以下、単に「データ授受方法」)、つ
まりセントロニクス準拠インタフェースを用いている上
位装置と端末装置との間のデータ授受方法に関する。
〈従来技術〉 例えば、金融機関などで使用される通帳を扱う通帳プリ
ンタ装置のような端末装置では、通帳の磁気ストライプ
(以下MS)の情報(以下MSデータ)をホスト装置で
ある上位装置に対して送出することが要求されている。
そこで従来は、上位装置がパーソナルコンピュータ(以
下PCという)などの場合には、通帳プリンタ装置(端
末装置)からPC(上位装置)にデータを送出するため
にシリアルインタフェースであるR3−2320インタ
フエースを使用していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このR3−232Cインタフェースを使
用した場合、端末装置から上位装置へデータを送出でき
るものの、上位装置→端末装置及び端末装置→上位装置
いずれもの場合についてもデータ送信速度が遅く(例え
ば通信速度9600ボーの場合1バイト送信で約1ms
かかる。)、通帳プリンタ装置による通帳の記帳、発行
などの処理に時間がかかり過ぎるという問題があった。
これに対し、セントロニクス準拠インタフェースを用い
ると、データ送信速度を高速とすることはできるものの
、別の問題が発生する。すなわち、セントロニクス準拠
インタフェースの場合には、そのままでは端末装置から
上位装置へデータを送出できない。そのため、第5図の
表に示すセントロニクス準拠インタフェースを一例とす
ると、例えばNC(ノンコネクトの意味)ビンの14.
15.18ビンを利用し独自にインタフェース信号線を
組み、この独自のインタフェース信号線を利用して端末
装置から上位装置へデータを送出するようなインタフェ
ース構成をとっていた。しかし、これでは、汎用性のな
い独自の上位装置を用意しなければならないし、また端
末装置、上位装置いずれも回路構成が増えコスト高にな
ってしまうし、さらに市販の各種のPCを使用できない
という点でも不利である。
このような事情から、市販のPCのインタフェースに合
致したセントロニクス準拠インタフェースでもそのまま
端末装置から上位装置へデータの送出を可能とすること
ができるようなデータ授受方法の開発が望まれていた。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するため、本発明に係るデータ授受方法
では、セントロニクス準拠インタフェースで接続された
上位装置と端末装置の間にあって、端末装置が保持する
データに対し上位装置が検索をかけ、検索内容とデータ
との比較にてデータ内容を確認することによりデータの
授受を行うものとし、しかも上位装置による検索は、デ
ータに関し予め定められた分類に基づきなすと共に、こ
の分類について予め定められた問合わせの順番に基づき
なし、また検索内容とデータとの比較結果である一致、
不一致の応答は、セントロニクス準拠インタフェース上
に通常存在するFAULT信号の論理状態でなすものと
している。
く作 用〉 すなわち、上位装置と端末装置との間のデータ授受は、
実際にデータをやりとりするのではなく、端末装置が保
持するデータに対し上位装置が検索をかけ、検索内容と
データとの比較にて端末装置が保持するデータ内容を*
Lytすることにより、あたかも上位装置が端末装置か
らデータを受は取った状態にするものである。従って、
前述した従来のように独自のインタフェース信号線を設
けずとも、セントロニクス準拠インタフェースにおいて
端末装置から上位装置へデータを結果的に送出できるこ
とになる。しかも、上位装置による検索をデータに関し
予め定められた分類及びこの分類について予め定められ
た問合わせの順番に基づきなすようにしているので、検
索時間つまりデータ送出時間を短縮でき、例えば端末装
置が通帳プリンタ装置である場合についてみると、前述
のR3−232Cインタフエースによる場合とほとんど
変わらない時間でデータ送出できる。また、比較結果で
ある一致、不一致の応答にFAULT信号の論理状態を
用いているので、いつでも目的とするデータ授受が可能
となっている。
つまり、このデータ授受方法によると、上位装置→端末
装置についてはセントロニクス準拠インタフェース本来
の高速データ送信ができ、端末装置→上位装置について
は、セントロニクス準拠インタフェース本来の高速デー
タ送信ではないが、従来のR3−232Gインタフエー
スが持つデータ送信速度程度は維持しつつ、従来のよう
に独自のインタフェース信号線を設けずとも、送信が可
能になるものである。
〈実施例〉 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は本発明に係るデータ授受方法のの−実施例を用
いた通帳プリンタ装置のブロック図である。第1図にお
いて、通帳プリンタ装置1は、大別して制御部2、入出
力部3、及び電源部4に分けられる。入出力部3は操作
表示部3a、印字3b、通帳インサータ部3C1伝票イ
ンサータ部3d3磁気ストライプ読取書込部3e、通帳
頁めくり部3f、真打読み取り部3gで構成されている
また制御部2は、回線接続部2a、インタフェース制御
部2b、入出力制御部2C1記憶バッファ部2d、文字
フォノl−2e、演算部2dで構成される。この通帳プ
リンタ装置1は、例えば銀行のOTM (On Lin
e Te1ler Machine)であり、セントロ
ニクス準拠インタフェース5を介して上位装置6と接続
されている。
第1図の上位装置6は、通帳のMSデータを得るために
セントロニクス準拠インタフェース5を通して端末装置
である通帳プリンタ装置1へ磁気ストライプの読取動作
指令(例えばESC・〕)を送出する。すると、端末装
置は、この読取動作指令を受けて磁気ストライブ読取書
込部3eを動作させ、読取ったMSデータを制御部2の
記憶バッファ部2dに格納する。ここで、MSデータを
構成する記号の種類には、ASCIIコードとして、数
字0〜9と木、十などの6種の記号を合わせて最大16
種類あるが、その中で使用されるのは14乃至15種類
である。この実施例では第2図に示すように15種類を
使用している。
次に上位装置は、指令ESC−s−nz  ・ntを送
出してMSデータの検索、すなわち端末装置が読取った
MSデータが前述した記号の内のどの記号の組合せから
なっているかについて検索を図ってくる。この指令によ
る上位装置と端末装置の応答については後に述べるとし
て、先ず上位装置が検索を図るに際して利用するMSデ
ータの分類について説明する。
第2図に示すように、15種類のMSデータは、先ず大
分類として31〜33なるブロックNo、により3類に
分割し、さらにこの各大分類を31〜35という5類の
データNαにより5類に小分類している。ここで、指令
ESC−s−nl−n、のn2はフ゛ロックNαに相当
し、n、はデータNαに相当する。このように分類した
結果、上位装置が15種類のMSデータを1記号ごとに
順番に検索していく場合に比べ検索時間が短縮される。
次に、端末装置からみた上位装置に対するMSデータの
検索応答のフローチャートを示す第3図に基づいてMS
データの検索応答方法を説明する。
検索は最初に大分類のブロックNα(n、)の検索より
開始され、次いで小分類のデータNα(nt)という順
序で行われる。そこで先ず、大分類のブロックNα(n
2)の検索応答について説明する。
先ず、端末装置は上位装置より指令ESC−s・nt−
n、を受信する(STI 〜5T7)、この時、端末装
置は、ESC−s−ntの各符号の受信までは受信の都
度、上位装置に表1によるACKNLG信号を送出する
。これはセントロニクス準拠インタフェースにおける通
常の応答である。
次に、n、符号を受信すると、端末装置は、ACKNL
G信号を送出さずに、送出したいMSデータの一文字(
記号)を、前述した読取り指令によつMSデータをあら
かじめ格納させておいた記憶バッファ部2dより取得し
く5T8)、rffi符号の確認、すなわちn+=30
であるか否かを判別する(ST9)。大分類の検索のと
きは、n1=30として固定して検索をするので、この
判断結果の如何に関わらす5TIOに進み、ここでnア
=31であるかを判別する。
第2図に示すように大分類の検索はnz=31.32.
33の順番で行われるのでnz=31であると5T11
に進む。そして、送出したいMSデータの一文字がAS
CIIコードのO〜4のいずれかであれば、つまり大分
類のブロックNα31に含まれるものであれば、5T1
6に進みFAULT信号を論理°“H”として送出し、
次にACKNLnt号を送出して大分類の検索は終了す
る(ST16.5T17)。
5T11において送出したいMSデータがこのブロック
の中にないときは、5T15に進み−[XULT信号を
論理“L”として送出し、次にでKNLG信号を送出し
て(STI 7)STI 8からSTOに戻る。そして
、前述のフローチャートを同様に繰り返し5T12に至
り、nz=32であるので5T13から送出したいMS
データの有無により5T15.5T16に進みやはり同
じことを繰り返す。このことは5T14でも同じである
。以上の大分類の検索は、大分類が3類に分割されてい
るので、最大3回行われる。
次に、小分類のデータN11(nI)の検索応答につい
て説明する。
大分類の検索応答で述べたように、端末装置の送出した
いMSデータは、nt=31.32.33のうちどれか
に属するので、小分類のMSデータを検索するために上
位装置は大分類を表すn2符号を固定して検索してくる
。例えばnz=32とすると、第3図のフローチャート
においてST1〜ST7はESC−5・32・nIとし
て小分類の検索が始まる。ここで第2図に示すようにn
、は31〜35の5種類あり、n+=31より順番に検
索する。
大分類の検索と同様に端末装置は、nl符号受信後AC
KNLC;信号を送出せずに送出したいMSデータの一
文字を記憶バッファ部2dより取得しく S T 8 
) 、n +符号の確認(Sr9)を行う。
ここではn+=31であるのでSr11に進む。
ここで、端末装置は、受信した指令ESC−s・n2 
・nlのnl ・n、として上位装置が検索のために指
定してきた内容を第2図に示すMSデータ(ASCII
コード)に変換する、具体的には例えばng=33、n
+=31であれば指定内容は「木」ということになる(
ST21)。
次に、この変換したMSデータをSr1で取得したMS
データと比較(STI〜5T22)L、一致するかどう
かをみる(ST23)。不一致のときは5T15に進み
FAULT信号を論理“L”として送出し、次いでAC
KNLG信号を送出して(STI 7)STI 8から
STOに戻る。
そして、一致するまで32〜35のnlについて同様の
ことをSTIから最大5回繰り返す。その結果、上位装
置から指定してきたMSデータと端末装置が送出したい
MSデータとが一致すると5T16に進み、FAULT
信号を論理“H”として送出し、次にACKNLG信号
を送出して(ST17)STlBに至る。
このようにして、端末装置が保持するデータに対し上位
装置が検索をかけ、検索内容とデータとの比較にて端末
装置が保持するデータ内容を確認することにより、あた
かも上位装置が端末装置からデータを受は取った状態に
するものである。
尚、MSデータが複数の文字(記号)からなる場合には
、上位装置がMSデータ構成文字(記号)の一つを受は
取った状態になると、STOに戻り次のMSデータ構成
文字(記号)の検索にはいることになり、MSデータが
最大52文字固定だとすると上記のような検索を合計5
2回繰返すことになる。
以上第3図のフローチャートで説明したことをMSデー
タ構成文字の一例として具体的にASC■コードの7を
とった場合について述べる。第4図はMSデータのAS
Cnコードの7を検索する場合の上位装置と端末装置の
応答の概略を示す図である。
上位装置より指令ESC−s−nz  ・nIのnt 
 ・nI =3n + 30 (n=1.2.3、n2
=30固定)として最初に大分類のブロックNo、を検
索し始める。先ず、上位装置が端末装置にESC・S・
31・30を送出し大分類のブロックNαを検索してく
る。・第2図においてnz=31はAsC■コードのO
〜4なので端末装置はインタフェース信号のF A U
 、L T信号を論理“L゛とじて上位装置に対して不
一致の応答をする。
そこで上位装置は、次にnz=32としてESC−s・
32・30を送出し大分類の次のブロックNαを検索し
てくる。このブロックはASCIIコードの5〜9に相
当するので該当の7はこのブロックに一致する。そこで
端末装置はFAULT信号を論理“H”として上位装置
に一致の応答をする。
次いで、上位装置は、ブロックNo、が決定されたので
小分類のデータNαの検索に入る。この検索では、大分
類のブロックNo、が決定したのでnz=32を固定と
して、データNαであるn−+を31〜35まで検索す
る。
上位装置は、順番にE’5C−s・32・31、ESC
−s・32・32としてASCIIコードの5.6を指
定してくるが、これは7ではないので端末装置は、その
都度FAULT信号を論理“L 11として不一致の応
答をする。3回目に上位装置は、ESC−s・32・3
3として7を指定してくる。これは一致するので端末装
置はFAUL”〒−倍信号論理“HI+どして応答をす
る。これで上位装置は、ASCnコードの7を認識でき
る。
以上の検索を繰り返すことにより、端末装置は、送出し
たいMSデータ構成文字(記号)を上位装置に全て認識
させることができ、結果としてMSデータを上位装置に
送出することになる。
ちなみにMSデータ構成1文字(記号)分の検索時間の
平均は、15種類のMSデータ構成文字(記号)の中で
その検索の中央に位置するASC■コードの7の検索時
間が平均検索時間となるので、大分類のブロックNα、
の検索に2T、小分類のデータ阻の検索に3Tの合計5
Tの時間がかかることになり、指令の処理時間−T= 
(ESC・s ・n2  + n+、4文字分)=20
0μsと仮定すると57=5X200μ5=1s+sと
なる。これは、前述したR3−232Cの通信速度の9
600ボーに相当する。
尚、この発明は上記のようなMSデータに限定されるも
のでなく、エラー情報や各種のデータの授受にも実施可
能なことはもちろんである。
〈発明の効果〉 以上説明してきたようにこの発明に係るデータ授受方法
によれば、上位装置と端末装置との間のデータ授受は、
実際にデータをやりとりするのではなく、端末装置が保
持するデータに対し上位装置が検索をかけ、検索内容と
データとの比較にて端末装置が保持するデータ内容を確
認することにより、あたかも上位装置が端末装置からデ
ータを受は取った状態にするものであるから、端末装置
側から上位装置へデータを送出するために、従来のよう
にセントロニクス準拠インタフェースの空ビンを利用し
独自にインタフェースの信号線を組む必要がなく、従っ
て高価な独自の上位装置を持つこともなく市販のセント
ロニクス準拠インタフェースを持つどのPCでも上位装
置として使用できることになる。
しかも、上位装置による検索をデータに関し予め定めら
れた分類及びこの分類について予め定められた問合わせ
の順番に基づきなすようにしているので、検索時間つま
りデータ送出時間を短縮できることになり、上位装置→
端末装置についてはセントロニクス準拠インタフェース
本来の高速データ送信で、端末装置→上位装置について
は、セントロニクス準拠インタフェース本来の高速デー
タ送信ではないが、例えばR3−232Cインタフエー
スが持つデータ送信速度程度は維持し得、結果的に、安
価な装置でしかも高速処理を行なえることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す通帳プリンタ装置の
ブロック図、 第2図は、MSデータの種類とその分類に関する表を示
す図、 第3図は、端末装置からみた上位装置に対するMSデー
タの検索応答のフローチャート図、第4図は、ASCn
コードの7を検索する場合の上位装置と端末装置との応
答に関する概略説明図、そして 第5図は、セントロニクス準拠インタフェースの一例に
関する表を示す図である。 1・−・−通帳プリンタ装置(端末装置)、5−・−・
−・セントロニクス準拠インタフェース、6・−−一−
−一上位装置 第 図 (交天山用彎戸、) 第2 図 第4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 セントロニクス準拠インタフェースで接続された上位装
    置と端末装置の間にあって、端末装置が保持するデータ
    に対し上位装置が検索をかけ、検索内容とデータとの比
    較にてデータ内容を確認することによりデータの授受を
    行うセントロニクス準拠インタフェースにおけるデータ
    授受方法であって、 前記上位装置による検索は、前記データに関し予め定め
    られた分類に基づきなされると共に、この分類について
    予め定められた問合わせの順番に基づきなされ、また 前記検索内容とデータとの比較結果である一致、不一致
    の応答は、前記セントロニクス準拠インタフェース上に
    通常存在する@FAULT@信号の論理状態でなされる
    ものであることを特徴とするセントロニクス準拠インタ
    フェースにおけるデータ授受方法。
JP21366288A 1988-08-30 1988-08-30 セントロニクス準拠インタフェースにおけるデータ授受方法 Pending JPH0262650A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21366288A JPH0262650A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 セントロニクス準拠インタフェースにおけるデータ授受方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9526160B2 (en) 2013-05-27 2016-12-20 Adtec Plasma Technology Co., Ltd. Cavity resonator of microwave plasma generating apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61169958A (ja) * 1985-01-23 1986-07-31 Fujitsu Ten Ltd デ−タ伝送方式

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