JPH0262479A - ピストン - Google Patents

ピストン

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JPH0262479A
JPH0262479A JP1182392A JP18239289A JPH0262479A JP H0262479 A JPH0262479 A JP H0262479A JP 1182392 A JP1182392 A JP 1182392A JP 18239289 A JP18239289 A JP 18239289A JP H0262479 A JPH0262479 A JP H0262479A
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JP
Japan
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piston
ring
cylinder bore
circumferential groove
bore
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Application number
JP1182392A
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English (en)
Inventor
Bryan Nigel Victor Parsons
ブリヤン ニゲル ビクター パーソンズ
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Jaguar Land Rover Ltd
Original Assignee
Jaguar Cars Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J9/00Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
    • F16J9/12Details
    • F16J9/14Joint-closures
    • F16J9/16Joint-closures obtained by stacking of rings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F3/00Pistons 
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J9/00Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
    • F16J9/12Details
    • F16J9/24Members preventing rotation of rings in grooves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2251/00Material properties
    • F05C2251/04Thermal properties
    • F05C2251/042Expansivity

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は内燃機関やポンプのような往復機械のためのピ
ストンに関する。
従来の技術及びその問題点 一般的な内燃機関では、1つ又はそれ以上の数のピスト
ンがシリンダーボアー内にスライド可能に配置されてお
り、又、ピストンリングによってシリンダーボアーに対
してシールされている。ピストンリングは、ピストンヘ
ッドに近い位置でピストン壁面に形成されている円周溝
内に嵌め込まれている。これらのリングは割りリングで
あり、弾性的な金属で作られ、又、解放された状態の下
ではシリンダーボアーよりも大きな直径を有している。
これにより、ピストンリングは圧縮された状態の下にシ
リンダーボアーと係合されるのである。製造公差や膨張
を許容するようになすために、シリンダーボアー内に係
合された状態でピストンリングの端部間に空隙が残され
るようになっている。
このようなピストンリングによれば、単一リングではリ
ング端部間の空隙を通して主たる漏れが生じて約95%
のシール状態を得られる。このような漏れを最少限とす
るために、第2のリングが必要とされている。
発明の概要 両ピストンリングは機関に於ける摩擦力に大きく影響し
ている。本発明は第2のピストンリングの必要性を無く
し、これりより機関に於ける摩擦損失を軽減するのであ
る。
本発明の1つの概念によれば、往復機械用のピストンは
その円筒壁面に形成されている円周溝内に配置された割
りピストンリングを含み、その割りピストンリングの端
部間に空隙を有する状態でシリンダーボアーとスライド
係合されるようにシリンダーボアー内に配置されるよう
になされたピストンであって、前記空隙の下側には中断
されていない連続した環状支持面が完全に配置されてシ
ールされ、又、ピストンリングの端部を該支持面との係
合状態に保持するために手段が備えられていることを特
徴とする。
本発明の好ましい実施例によれば、支持面は連続する支
持リングによって与えられている。この支持リングはピ
ストンリングとともに円周溝内に取り付けられる。しか
しながら支持リングはシリンダーボアーよりも直径が小
さく、ピストンリングの端部との係合°箇所に於いてシ
リンダーボアーに係合するように軽く押圧される。この
ようにして、両者間に弾性的な重荷を付与されてシリン
ダーボアーが第2のリングと係合するが、摩擦荷重は第
2のピストンリングによってもたらされるよりも大幅に
小さくなるのである。
本発明の代替例によれば、支持面は円周溝の底面とされ
る。ピストンはシリンダーボアーの一方の側へ向けて押
圧され、これによりピストンリングの端部は円周溝内へ
完全に押し込められて、その空隙は下側に配置された円
周溝の壁面によってシールされる。この実施例によれば
、熱膨張を許容するために、ピストンヘッドは非対称と
されており、又、シリンダー壁面へ向けて押圧されるピ
ストン壁部の1部がピストンリングから離れる方向へと
ピストンの頂部及び下部へ向かって解放されている。シ
リンダーボアーの一方の側へ向けてのピストン押圧は、
コネクティングロッドとの枢動連結部をシリンダーの他
方の側へ向けて偏倚させ、これによりピストンヘッドに
作用するガス圧力がピストンをシリンダー壁面と接触す
るように押圧するということで行う−ことができる。こ
の代わりに、ピストンを押圧するためにばね手段を使用
することもできる。
ピストンリングの空隙を支持面との接触状態に維持する
ために、ピストンリングはピストンに対してピン止めさ
れ、これにより円周溝内でピストンリングが回転するの
を防止するようになされることができる。
本発明の様々な実施例が添付図面を参照して以下に単な
る例として説明される。
実施例の説明 第1図に示されているように、ピストン1oは円周溝1
2を形成されている。この円周溝12内にピストンリン
グ13が配置されている。このピストン10はシリンダ
ー11内にスライド可能に配置され、割りピストンリン
グとされ且つ弾性材料により作られているピストンリン
グ13は圧縮された状態でシリンダー11のボアーに係
合されて、ピストン10とシリンダー11との間をシー
ルするようになされている。
ピストンリング13は、シリンダー11のボアーとシー
ル係合された状態に配置されているときに、そのピスト
ンリング13の端部間に空隙14が残されるような寸法
とされている。このピストンリング13は円周溝12に
対しピン18によって角度を定めて配置されている。こ
のピン18はピストン10に固定され、円周溝12内へ
半径方向に突入されている。ピン18はピストンリング
に形成されている孔19内にスライド可能に嵌め込まれ
てピストンリング13の回転を防止するが、ピストンリ
ング13が円周溝12の内外へ向けて半径方向に収縮及
び膨張できるようにしており、これによりシリンダー1
1のボアー内での変化を許容できるようにしている。
連続した支持リング15が円周溝12内にピストンリン
グ13の下側に配置されている。この支持リング15は
シリンダー11のボアーよりも小さな直径を有しており
、又、シリンダー11のボアーと係合するようにリーフ
ばね16によって押圧されている。このリーフばね16
はリベット17によってピストン10に固定されている
。このリーフばね16は、ピストンリング13の端部と
係合される箇所に於いてシリンダー11のボアーと係合
するように支持リング15を押圧している。
これにより空隙14を閉じるようになしており、その空
隙を通して漏れが生じるのを防止している。
シリンダー内部のガス圧力の作用でピストンリング13
は支持リング15の上へ押し付けられる。
これによりピストンリング13と支持リング15との間
にシール状態が形成されて、空隙14を通して僅かのガ
スも円周溝12の円筒壁面20とピストンリング13と
の間隙へ流れることのないようにしている。
本発明による支持リング15は、空隙14を通してガス
が洩れるのを防止し、これにより第2のピストンリング
を備えねばならないような必要性を排除しているのであ
る。
第2図及び第3図に示された実施例に於いては、ピスト
ン25はシリンダー27のボアー26内にスライド可能
に配置されている。このピストン25はガジオン(gu
dgeon)ピン28によってコネクティングロッド(
図示せず)に枢動連結されている。コネクティングロッ
ドは知られているようにクランクシャフトに連結される
ピストン25のスカート部分30はボアー26内にスラ
イド可能に嵌め込まれている。このピン25に於けるヘ
ッド部分31の膨張を許容するために、ヘッド部分31
は縮径されており、スカート部分30と不整状態(ar
ymmel+1cal)に形成されている。これにより
、一方の側32に於いてシリンダー27のボアー26と
係合するようになされるのである。ピストンリング33
はヘッド部分31の頂部に近い位置に形成された円周溝
34内に配置されている。又、オイルリング35がスカ
ート部分30の頂部に近い位置に形成された第2の円周
溝36内に配置されている。
ピストンリング33は第1図を参照して説明したのと同
様な方法でピン止めされていて、角度を定めて配置され
ている。又、ピストンリング33に於ける空隙37はボ
アー26内で側部32の側に配置されている。ピストン
リング33の端部はこのようなことから円周溝34内に
て十分に押し縮められ、これにより空隙37が円周溝3
4の底面によって閉じられて、そこを通しての漏れが最
少限に抑制されるのである。
ヘッド部分31の膨張によってピストン25が僅かに傾
斜できるようにするために、ボアー26の側部32と係
合するヘッド部分31及びスカート部分30に於ける面
積部分38及び39は、ピストンリング33から離れる
方向へ向けて解放されている。
ボアー26の側部32との接触点を通る直径を横切って
配置されたガジオンピン28の軸線は、側部32から離
れる方向へ向けてピストン25の中心から偏倚されてい
る。これにより、ピストンヘッド31に作用するガス圧
力がピストン25を傾斜させ、シリンダー27に於ける
側部32の側でボアー26と接触するようにピストン2
5を押圧するのである。
本発明から逸脱せずに数多くの変更がなし得る。
例えば、第1図に示した実施例に於いて、ばね手段16
を螺旋圧縮ばねと置換することができる。
この螺旋圧縮ばねは、ピストン10に形成した半径方向
の孔内に配置される。この代わりに、1つ又はそれ以上
の個数のリーフばね部材を支持リング15に固定するか
、或いは一体形成することができる。更に又、ピストン
10に対するピストンリング13の回転を防止するため
にピン18と係合される孔19をピストンリングに形成
するのに代えて、空隙14を形成するピストンリング1
3の端部がその内径部分に凹部を形成され、この凹部内
に係合するようにピンが備えられて、これにより空隙1
4の幅寸法の変化を許容しつつピストンリング13の回
転を防止するようになすことができる。
第2図及び第3図に示した実施例に於いては、ボアー2
6の側部32と係合するようにピストンを押圧すること
は、ピストンとコネクティングロッドとの間で作用する
弾性手段によって、これとは別に達成することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明により形成されたピストンのヘッドを
通る平面断面図。 第2図は、本発明により形成された他のピストンの側面
図。 第3図は第2図に示したピストンの頂部平面図。 10.25・・・ピストン、 11.27・・・シリンダー 12.34.36・・・円周溝、 13.33・・・ピストンリング、 14.37・・・空隙、 15・・・支持リング、 16・・・リーフばね、 17・・・リベット、 18・・・ピン、 19・・・孔、 0・・・円筒壁面、 6・・・ボアー 8・・・ガジオンピン、 0・・・スカート部分、 1・・・ヘッド部分、 2・・・側部、 5・・・オイルリング、 8.39・・・面積部分。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピストン(10;25)の円筒壁面に形成されて
    いる円周溝(12;34)内に配置された割りピストン
    リング(13;33)を含み、ピストンリング(13;
    33)がその端部間に空隙(14;37)を有する状態
    でシリンダーボアー(11;26)とスライド係合され
    るようにシリンダーボアー(11;26)内に配置され
    るピストン(10;25)であつて、前記空隙(14;
    37)の下側には中断されていない連続した環状支持面
    が完全に配置されてシールされ、又、ピストンリング(
    13;33)の端部を該支持面と係合状態に保持するた
    めに手段(16;18)が備えられていることを特徴と
    するピストン。
  2. (2)前記支持面が支持リング(15)によつて形成さ
    れ、支持リング(15)はピストンリング(13)とと
    もに円周溝(12)内に配置されており、支持リング(
    15)の直径はシリンダーボアー(11)の直径よりも
    小さく、支持リング(15)はピストンリング(13)
    の端部との係合箇所に於いてシリンダーボアー(11)
    と係合するように押圧されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項によるピストン。
  3. (3)ばね手段(16)が支持リング(15)と円周溝
    (12)の底面との間で作用しており、支持リング(1
    5)を押し付けてシリンダーボアー(11)と係合させ
    るようになされたことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項によるピストン。
  4. (4)ピストン(25)をシリンダーボアー(26)の
    一方の側へ向けて押圧するために手段が備えられており
    、ピストンリング(33)に於ける空隙(37)がシリ
    ンダーボアー(26)に於ける前記一方の側に対して位
    置決めされていて、円周溝(34)内に完全に圧縮され
    るとともに、該円周溝(34)の壁面との係合によつて
    シールされるようになされていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項によるピストン。
  5. (5)ピストン(25)のヘッド部分(31)が縮径さ
    れ、又、スカート部分(30)と不整状態に形成されて
    、ヘッド部分(31)の熱膨張を許容できるようになさ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第4項による
    ピストン。
  6. (6)ピストン(25)のヘッド部分及びスカート部分
    (30;31)がピストンリング(33)から離れる方
    向へ向かつて解放され、ヘッド部分(31)の熱膨張に
    よつてピストン(25)が僅かに傾斜できるようになし
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項によるピ
    ストン。
  7. (7)ピストン(25)とコネクテイングロツドとの間
    が枢動連結されており、この枢動連結部(28)がシリ
    ンダーボアー(26)の前記一方の側から離れる方向へ
    オフセットされていて、これによりピストン(25)に
    作用するガス圧力がピストン(25)をシリンダーボア
    ー(26)の前記一方の側へ向けて押圧するようになさ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第4項から第
    6項迄の何れか1項によるピストン。
  8. (8)ピストン(25)をシリンダーボアー(26)の
    前記一方の側へ向けて押圧するためにばね手段が備えら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第4項から第
    6項迄の何れか1項によるピストン。
  9. (9)シリンダーボアー(11)に対するピストンリン
    グ(13)の回転を阻止するために手段(18;19)
    が備えられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第8項迄の何れか1項によるピストン。
  10. (10)ピン(18)が円周溝(12)内をピストン(
    10)から半径方向へ伸長し、ピストンリング(13)
    上の構造部(19)と係合してピストンリング(13)
    の回転を防止するが、円周溝(12)の内外へ向かうピ
    ストンリング(13)の圧縮及び膨張を可能にしている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項によるピストン
JP1182392A 1988-07-16 1989-07-14 ピストン Pending JPH0262479A (ja)

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GB888816983A GB8816983D0 (en) 1988-07-16 1988-07-16 Pistons
GB8816983.4 1988-07-16

Publications (1)

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JPH0262479A true JPH0262479A (ja) 1990-03-02

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ID=10640586

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US (1) US5072653A (ja)
EP (1) EP0351976A3 (ja)
JP (1) JPH0262479A (ja)
GB (1) GB8816983D0 (ja)

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