JPH026240Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026240Y2 JPH026240Y2 JP1982139954U JP13995482U JPH026240Y2 JP H026240 Y2 JPH026240 Y2 JP H026240Y2 JP 1982139954 U JP1982139954 U JP 1982139954U JP 13995482 U JP13995482 U JP 13995482U JP H026240 Y2 JPH026240 Y2 JP H026240Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- limit position
- seat plate
- electric motor
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は所定値以上の負荷が加わると、駆動側
部材と従動側部材との間で滑りを生じる伝動手段
を安全手段として使用する軽量電動シヤツター装
置に関する。
部材と従動側部材との間で滑りを生じる伝動手段
を安全手段として使用する軽量電動シヤツター装
置に関する。
従来の電動シヤツター装置では電動機で発生し
た回転力が直接そのまま巻取ドラムに伝達され、
人や物が挾まつた場合にも、シヤツターは引き続
き降下され続ける危険があり、従つて、シヤツタ
ーの座板等に安全スイツチを設けることが不可欠
の条件となつていた(実公昭54−7908号公報参
照)。
た回転力が直接そのまま巻取ドラムに伝達され、
人や物が挾まつた場合にも、シヤツターは引き続
き降下され続ける危険があり、従つて、シヤツタ
ーの座板等に安全スイツチを設けることが不可欠
の条件となつていた(実公昭54−7908号公報参
照)。
本考案は、巻取ドラム等の巻取手段にバランス
用のコイルスプリングを具え、また、座板の上限
ないし下限位置を越えるシヤツターの開閉が規制
された電動シヤツター装置において、該巻取手段
を駆動する電動機の電源が投入されるとカウント
を開始し、それから所定時間、すなわち、シヤツ
ターをその座板が上限位置にある全開状態から下
限位置にある全閉状態まで、またはその逆に開閉
するに十分な時間が経過した後に該電動機の電源
をOFFにするタイマーと、該電動機と巻取手段
との間に介在し、該巻取手段に所定値以上の負荷
が加わると、駆動側部材と従動側部材との間で滑
りを生じる伝動手段とを具えたことを特徴とする
安全で故障の少ない軽量電動シヤツター装置の開
閉機に係り、以下、図面に示す実施例に従つて本
考案を詳細に説明する。
用のコイルスプリングを具え、また、座板の上限
ないし下限位置を越えるシヤツターの開閉が規制
された電動シヤツター装置において、該巻取手段
を駆動する電動機の電源が投入されるとカウント
を開始し、それから所定時間、すなわち、シヤツ
ターをその座板が上限位置にある全開状態から下
限位置にある全閉状態まで、またはその逆に開閉
するに十分な時間が経過した後に該電動機の電源
をOFFにするタイマーと、該電動機と巻取手段
との間に介在し、該巻取手段に所定値以上の負荷
が加わると、駆動側部材と従動側部材との間で滑
りを生じる伝動手段とを具えたことを特徴とする
安全で故障の少ない軽量電動シヤツター装置の開
閉機に係り、以下、図面に示す実施例に従つて本
考案を詳細に説明する。
第1図において、1は左右両端部の部材1′に
対応する左右の建物側ブラケツト2に、それぞれ
懸架されたドラムシヤフトで、該ドラムシヤフト
にはシヤツタースラツト3を巻き取るための巻取
ドラム4が回転自在に支承されている。該巻取ド
ラムは左右の円形側板とそれらを一体に繋ぐ複数
の帯板とからなる籠状のもので、該ドラムシヤフ
ト1と巻取ドラム4の間には捩じりコイルスプリ
ング(図示せず)が装着されており、シヤツター
スラツト3を巻き取る方向に該巻取ドラム4を付
勢している。これらは従来公知のスプリングバラ
ンス式電動シヤツター(実開昭54−100046号公報
参照)と同様なものである。5はドラムシヤフト
1の左端部の部材1′に回転自在に軸着されたス
プロケツトで、第2図に示すようにチエーン装置
6を介して電動機7に接続されている。8は該電
動機の回転力を前記巻取ドラム4に伝達するため
の2本の伝達ピンで、該伝達ピン8とスプロケツ
ト5との間には摩擦軸継手機構が構成されてい
る。すなわち、9は該伝達ピンが植立された外側
フランジ10と、該伝達ピンの挿通する透孔を具
えた内側フランジ11と、該伝達ピンに装着され
該2枚のフランジの間に介在する圧縮コイルバネ
12からなる従動側部材で、該従動側部材は前記
スプロケツトとこれに固定された駆動側フランジ
13との間に装着され、該圧縮コイルバネ12は
摩擦板14を介して外側フランジ10を該スプロ
ケツト5に所定の圧力で押し付けている。したが
つて、該スプロケツトが回転するとスプロケツト
と摩擦板、さらに、摩擦板と外側フランジとの間
の静止摩擦力により従動側に回転力が伝達され
る。しかし、該巻取ドラムに前記静止摩擦力以上
の負荷が加わつた場合には、該個所において空転
を開始し(なお、駆動側フランジ13と内側フラ
ンジ11との摩擦力は実際上無視し得る程度のも
のである。)、それ以上の回転力を伝達することは
ない。
対応する左右の建物側ブラケツト2に、それぞれ
懸架されたドラムシヤフトで、該ドラムシヤフト
にはシヤツタースラツト3を巻き取るための巻取
ドラム4が回転自在に支承されている。該巻取ド
ラムは左右の円形側板とそれらを一体に繋ぐ複数
の帯板とからなる籠状のもので、該ドラムシヤフ
ト1と巻取ドラム4の間には捩じりコイルスプリ
ング(図示せず)が装着されており、シヤツター
スラツト3を巻き取る方向に該巻取ドラム4を付
勢している。これらは従来公知のスプリングバラ
ンス式電動シヤツター(実開昭54−100046号公報
参照)と同様なものである。5はドラムシヤフト
1の左端部の部材1′に回転自在に軸着されたス
プロケツトで、第2図に示すようにチエーン装置
6を介して電動機7に接続されている。8は該電
動機の回転力を前記巻取ドラム4に伝達するため
の2本の伝達ピンで、該伝達ピン8とスプロケツ
ト5との間には摩擦軸継手機構が構成されてい
る。すなわち、9は該伝達ピンが植立された外側
フランジ10と、該伝達ピンの挿通する透孔を具
えた内側フランジ11と、該伝達ピンに装着され
該2枚のフランジの間に介在する圧縮コイルバネ
12からなる従動側部材で、該従動側部材は前記
スプロケツトとこれに固定された駆動側フランジ
13との間に装着され、該圧縮コイルバネ12は
摩擦板14を介して外側フランジ10を該スプロ
ケツト5に所定の圧力で押し付けている。したが
つて、該スプロケツトが回転するとスプロケツト
と摩擦板、さらに、摩擦板と外側フランジとの間
の静止摩擦力により従動側に回転力が伝達され
る。しかし、該巻取ドラムに前記静止摩擦力以上
の負荷が加わつた場合には、該個所において空転
を開始し(なお、駆動側フランジ13と内側フラ
ンジ11との摩擦力は実際上無視し得る程度のも
のである。)、それ以上の回転力を伝達することは
ない。
本実施例のシヤツター装置はまたシヤツターの
座板が床に当接した下限停止状態においてシヤツ
ターが弛むことを防止する下限停止機構を具えて
おり、第1図のA−A線断面図である第2図にお
いて、15は前記ドラムシヤフト1の左端部の部
材1′に固着されたラチエツトで、該ラチエツト
ホイールの突起15′には、一方の前記伝達ピン
8を回動中心とするラチエツト16の先端部16
1が係合するように構成されている。162は該ラ
チエツト16の後端部で、通常、これが前記巻取
ドラム上のシヤツタースラツトに当接することに
より、前記ラチエツトの先端部161とラチエツ
トホイールの突起15′との係合関係を引張コイ
ルバネ17の力に抗して不係合に保持している。
しかし、シヤツタースラツトが繰り出されて、該
巻取ドラム4上の対応する位置のスラツトがなく
なれば、ラチエツト16が引張コイルバネ17に
付勢されて伝達ピン8を回動中心として揺動し、
その先端部161がラチエツトホイールの突起1
5′と係合し、巻取ドラム4をそれ以上、シヤツ
タースラツトを繰り出す方向に回転させない。し
たがつて、その後、前記摩擦軸継手部分で駆動側
のみが空回りする。
座板が床に当接した下限停止状態においてシヤツ
ターが弛むことを防止する下限停止機構を具えて
おり、第1図のA−A線断面図である第2図にお
いて、15は前記ドラムシヤフト1の左端部の部
材1′に固着されたラチエツトで、該ラチエツト
ホイールの突起15′には、一方の前記伝達ピン
8を回動中心とするラチエツト16の先端部16
1が係合するように構成されている。162は該ラ
チエツト16の後端部で、通常、これが前記巻取
ドラム上のシヤツタースラツトに当接することに
より、前記ラチエツトの先端部161とラチエツ
トホイールの突起15′との係合関係を引張コイ
ルバネ17の力に抗して不係合に保持している。
しかし、シヤツタースラツトが繰り出されて、該
巻取ドラム4上の対応する位置のスラツトがなく
なれば、ラチエツト16が引張コイルバネ17に
付勢されて伝達ピン8を回動中心として揺動し、
その先端部161がラチエツトホイールの突起1
5′と係合し、巻取ドラム4をそれ以上、シヤツ
タースラツトを繰り出す方向に回転させない。し
たがつて、その後、前記摩擦軸継手部分で駆動側
のみが空回りする。
ところで、本考案に係るシヤツター装置の開閉
機は、従来の上限位置および下限位置検出用のリ
ミツトスイツチに代わるタイマーを電源回路(図
示せず)に具えており、該タイマーは該巻取ドラ
ム駆動用の電動機の電源が投入されると同時にカ
ウントを開始し、それから所定時間が経過すると
該電動機の電源をOFFにする。すなわち、シヤ
ツターを全開または全閉にするに通常必要十分な
時間が経過すると、該電動機の電源は自動的に
OFFにされる。したがつて、人が挾まれる等の
事故がない限り、シヤツターはその座板がまぐさ
に当接する上限位置または上述した下限停止機構
が働く下限位置において物理的に停止し、その後
しばらく前記摩擦軸継手部分で駆動側が空転した
後に該電動機も停止する。
機は、従来の上限位置および下限位置検出用のリ
ミツトスイツチに代わるタイマーを電源回路(図
示せず)に具えており、該タイマーは該巻取ドラ
ム駆動用の電動機の電源が投入されると同時にカ
ウントを開始し、それから所定時間が経過すると
該電動機の電源をOFFにする。すなわち、シヤ
ツターを全開または全閉にするに通常必要十分な
時間が経過すると、該電動機の電源は自動的に
OFFにされる。したがつて、人が挾まれる等の
事故がない限り、シヤツターはその座板がまぐさ
に当接する上限位置または上述した下限停止機構
が働く下限位置において物理的に停止し、その後
しばらく前記摩擦軸継手部分で駆動側が空転した
後に該電動機も停止する。
なお、所定値以上の負荷が加わると、駆動側部
材と従動側部材との間で滑りを生じる伝動手段
は、上述したような摩擦板を使用した機械的なも
のに限定されるものではなく、電磁気的な装置を
含む公知の手段で置換することができる。
材と従動側部材との間で滑りを生じる伝動手段
は、上述したような摩擦板を使用した機械的なも
のに限定されるものではなく、電磁気的な装置を
含む公知の手段で置換することができる。
本考案は以上のように構成されているから、シ
ヤツターを開くときには電動機の回転力とスプリ
ングに蓄積された弾性エネルギーの復元力とによ
つてシヤツターが上昇し、反対に閉じるときには
電動機の回転力とシヤツターの自重とによりスプ
リングに弾性エネルギーを蓄積しながら降下す
る。これにより、シヤツターを開閉するために必
要な回転力の値が巻取時と繰出時で平均化され、
従つて所定値以上の負荷が加わると、駆動側部材
と従動側部材との間で滑りを生じる伝動手段に要
求される最大伝達力の値を低く抑えることがで
き、シヤツターに人が挾まれた場合であつても、
怪我をするというほどのこともなく安全であるか
ら、該伝動装置を使用することにより従来の安全
装置を省略することができる。また、該伝動手段
と前記タイマーとの組み合わせにより、リミツト
スイツチも必要なく、タイマーはリミツトスイツ
チと異なりその設置位置が自由であり、また半導
体素子を使用することにより無接点化することも
容易であるから、保守点検作業が容易で、装置全
体の信頼性および耐久性が向上したものを安価に
提供することができる。
ヤツターを開くときには電動機の回転力とスプリ
ングに蓄積された弾性エネルギーの復元力とによ
つてシヤツターが上昇し、反対に閉じるときには
電動機の回転力とシヤツターの自重とによりスプ
リングに弾性エネルギーを蓄積しながら降下す
る。これにより、シヤツターを開閉するために必
要な回転力の値が巻取時と繰出時で平均化され、
従つて所定値以上の負荷が加わると、駆動側部材
と従動側部材との間で滑りを生じる伝動手段に要
求される最大伝達力の値を低く抑えることがで
き、シヤツターに人が挾まれた場合であつても、
怪我をするというほどのこともなく安全であるか
ら、該伝動装置を使用することにより従来の安全
装置を省略することができる。また、該伝動手段
と前記タイマーとの組み合わせにより、リミツト
スイツチも必要なく、タイマーはリミツトスイツ
チと異なりその設置位置が自由であり、また半導
体素子を使用することにより無接点化することも
容易であるから、保守点検作業が容易で、装置全
体の信頼性および耐久性が向上したものを安価に
提供することができる。
第1図は本考案に係るシヤツターの開閉装置の
要部の側断面図、第2図は第1図のA−A線断面
図である。 1……ドラムシヤフト、2……ブラケツト、3
……シヤツタースラツト、4……巻取ドラム、5
……スプロケツト、7……電動機、8……伝達ピ
ン、14……摩擦板。
要部の側断面図、第2図は第1図のA−A線断面
図である。 1……ドラムシヤフト、2……ブラケツト、3
……シヤツタースラツト、4……巻取ドラム、5
……スプロケツト、7……電動機、8……伝達ピ
ン、14……摩擦板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 巻取ドラム等の巻取手段にバランス用のコイル
スプリングを具え、また、座板の上限ないし下限
位置を越えるシヤツターの開閉が規制された電動
シヤツター装置において、 該巻取手段を駆動する電動機の電源が投入され
るとカウントを開始し、それから所定時間、すな
わち、シヤツターを、その座板が上限位置にある
全開状態から下限位置にある全閉状態まで、また
はその逆に開閉するに十分な時間が経過した後に
該電動機の電源をOFFにするタイマーと、 該電動機と巻取手段との間に介在し、該巻取手
段に所定値以上の負荷が加わると、駆動側部材と
従動側部材との間で滑りを生じる伝動手段とを具
えたことを特徴とする シヤツターの開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13995482U JPS5944896U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シヤツタ−の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13995482U JPS5944896U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シヤツタ−の開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944896U JPS5944896U (ja) | 1984-03-24 |
JPH026240Y2 true JPH026240Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30313513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13995482U Granted JPS5944896U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シヤツタ−の開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944896U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923413A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-01 | ||
JPS5410046B2 (ja) * | 1974-06-18 | 1979-05-01 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221252U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-15 | ||
JPS5651596Y2 (ja) * | 1977-06-24 | 1981-12-02 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP13995482U patent/JPS5944896U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923413A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-01 | ||
JPS5410046B2 (ja) * | 1974-06-18 | 1979-05-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5944896U (ja) | 1984-03-24 |
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