JPH0261952A - 電子線走査型顕微鏡 - Google Patents
電子線走査型顕微鏡Info
- Publication number
- JPH0261952A JPH0261952A JP63212754A JP21275488A JPH0261952A JP H0261952 A JPH0261952 A JP H0261952A JP 63212754 A JP63212754 A JP 63212754A JP 21275488 A JP21275488 A JP 21275488A JP H0261952 A JPH0261952 A JP H0261952A
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- Japan
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- electron beam
- wafer
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 title claims abstract description 47
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 3
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子線走査型顕微鏡の改良に関する。
〈従来の技術〉
StあるいはGaAs等の化合物半導体ウェハの表面に
回路パターンが形成された半導体集積回路は、素子設計
技術や製造プロセス技術の進歩により、パターン線幅が
従来の3〜5ミクロンに対して最近では0.6〜0.8
ミクロンといったサブミクロンの領域に移りつつある。
回路パターンが形成された半導体集積回路は、素子設計
技術や製造プロセス技術の進歩により、パターン線幅が
従来の3〜5ミクロンに対して最近では0.6〜0.8
ミクロンといったサブミクロンの領域に移りつつある。
しかも、パターンが微細化した結果、従来ではほぼ2次
元的なパターン配置であったものが、電荷蓄積容量を高
めるため、三次元方向にまで延びるようになり、基板ウ
ェハの厚さ方向のパターン形状をコントロールする必要
性が生じてきた。
元的なパターン配置であったものが、電荷蓄積容量を高
めるため、三次元方向にまで延びるようになり、基板ウ
ェハの厚さ方向のパターン形状をコントロールする必要
性が生じてきた。
上記のような半導体集積回路の製造において、三次元の
微細パターンを観察するために、高解像度の電子線走査
型顕微鏡が用いられる。第2図はこの電子線走査型顕微
鏡の構成を示しており、電子線コラム101の内部でフ
ィラメント102から発射された電子流が図示しないレ
ンズ及び偏向電極を通過し、形成された電子線103は
垂直下向きにウェハ104に照射される。そして、ウェ
ハ104から放出される反射及び2次電子が光電子倍増
管106に捕らえられ、そのエネルギー強度が輝度信号
に変調され、CRT(図示せず)にウェハ104を垂直
上方から見た像として表示される。
微細パターンを観察するために、高解像度の電子線走査
型顕微鏡が用いられる。第2図はこの電子線走査型顕微
鏡の構成を示しており、電子線コラム101の内部でフ
ィラメント102から発射された電子流が図示しないレ
ンズ及び偏向電極を通過し、形成された電子線103は
垂直下向きにウェハ104に照射される。そして、ウェ
ハ104から放出される反射及び2次電子が光電子倍増
管106に捕らえられ、そのエネルギー強度が輝度信号
に変調され、CRT(図示せず)にウェハ104を垂直
上方から見た像として表示される。
〈発明が解決しようとする課題〉
電子線走査型顕微鏡によりウェハ104の表面の三次元
パターンを観察するためには、第2図に示すように、ウ
ェハ104を電子線103の方向に対して傾斜して配置
するという方法がとられていた。あるいは、第3図に示
すように、垂直と斜めの2方向にそれぞれ電子線コラム
106.107を備えた電子顕微鏡も用い、斜め方向の
電子線コラム107においてウェハ104に斜め方向か
ら電子線を照射するという方法がとられていた。
パターンを観察するためには、第2図に示すように、ウ
ェハ104を電子線103の方向に対して傾斜して配置
するという方法がとられていた。あるいは、第3図に示
すように、垂直と斜めの2方向にそれぞれ電子線コラム
106.107を備えた電子顕微鏡も用い、斜め方向の
電子線コラム107においてウェハ104に斜め方向か
ら電子線を照射するという方法がとられていた。
上記方法のうち、ウェハを傾斜させる方法は、手作業で
これを行なうため、煩雑であり能率が悪いという欠点が
あった。また、斜め方向の電子線コラムを独立して備え
た電子顕微鏡を用いる方法は、電子顕微鏡が大型化し且
つ高価であるという欠点があった。
これを行なうため、煩雑であり能率が悪いという欠点が
あった。また、斜め方向の電子線コラムを独立して備え
た電子顕微鏡を用いる方法は、電子顕微鏡が大型化し且
つ高価であるという欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、単一の電子線コラムで垂直方向と斜め方向の両方
向から電子線の照射を可能にした電子線走査型顕微鏡を
提供することである。
的は、単一の電子線コラムで垂直方向と斜め方向の両方
向から電子線の照射を可能にした電子線走査型顕微鏡を
提供することである。
〈課題を解決するだめの手段〉
上記目的を達成するために、本発明による電子線走査型
顕微鏡においては、電子線を試料に垂直方向と斜め方向
から照射するように電子線を偏向する偏向手段を単一の
コラムに備える。
顕微鏡においては、電子線を試料に垂直方向と斜め方向
から照射するように電子線を偏向する偏向手段を単一の
コラムに備える。
〈作用〉
本発明による電子線走査型顕微鏡においては、偏向手段
により電子線を偏向し、試料に対して垂直方向と斜め方
向からの電子線の照射を可能とする。したがって、試料
を水平位置に保持した状態で、三次元パターンの観察が
可能になる。
により電子線を偏向し、試料に対して垂直方向と斜め方
向からの電子線の照射を可能とする。したがって、試料
を水平位置に保持した状態で、三次元パターンの観察が
可能になる。
〈実施例〉
第1図は本実施例の電子線走査型顕微鏡の構成を模式的
に示しており、図中、1は電子線コラム、2はフィラメ
ント、3は電子線、4はコンデンサーレンズ、5は収束
レンズ、6.7は対物レンズ、8は試料ウェハ、9は光
電子倍増管、io、iiは偏向電極である。
に示しており、図中、1は電子線コラム、2はフィラメ
ント、3は電子線、4はコンデンサーレンズ、5は収束
レンズ、6.7は対物レンズ、8は試料ウェハ、9は光
電子倍増管、io、iiは偏向電極である。
単一の電子線コラム1の内部に、フィラメント2、コン
デンサーレンズ4、収束レンズ5並びに2個の偏向電極
10.11が配設されている。フィラメント2は、熱電
子放出により電子流を発生する。
デンサーレンズ4、収束レンズ5並びに2個の偏向電極
10.11が配設されている。フィラメント2は、熱電
子放出により電子流を発生する。
コンデンサーレンズ4と収束レンズ5は、電子流を集合
及び収束して1本の電子線3を形成する。
及び収束して1本の電子線3を形成する。
偏向電極10は、電子線3の方向を調整し、対物レンズ
6と偏向電極11の2方向へ調整が可能である。対物レ
ンズ6ば、電子線3を試料ウェハ8に垂直方向に照射す
る。光電子倍増管9は、試料ウェハ8から発生した2次
電子及び反射による1次電子を捕らえ、そのエネルギー
強度を輝度信号に変調して出力する。偏向電極11は、
偏向電極10により方向が調整された電子線3を試料ウ
ェハ8に対して斜め方向から照射するようにその方向を
調整する。対物レンズ7は、偏向電極11により方向が
調整された電子線3を試料ウェハ8に斜め方向に照射す
る。
6と偏向電極11の2方向へ調整が可能である。対物レ
ンズ6ば、電子線3を試料ウェハ8に垂直方向に照射す
る。光電子倍増管9は、試料ウェハ8から発生した2次
電子及び反射による1次電子を捕らえ、そのエネルギー
強度を輝度信号に変調して出力する。偏向電極11は、
偏向電極10により方向が調整された電子線3を試料ウ
ェハ8に対して斜め方向から照射するようにその方向を
調整する。対物レンズ7は、偏向電極11により方向が
調整された電子線3を試料ウェハ8に斜め方向に照射す
る。
以下、動作について説明する。
試料ウェハ8の2次元パターンを観察する場合、フィラ
メント2から発射された電子流は、コンデンサーレンズ
4、収束レンズ5並びに偏向電極10を通過し、対物レ
ンズ6を通って試料ウェハ8に垂直方向に照射される。
メント2から発射された電子流は、コンデンサーレンズ
4、収束レンズ5並びに偏向電極10を通過し、対物レ
ンズ6を通って試料ウェハ8に垂直方向に照射される。
このとき、試料ウェハ8から発生した2次電子及び電子
線3の反射による1次電子が光電子倍増管9に捕らえら
れ、光電子倍増管9から輝度信号が出力され、この信号
はCRT(図示せず)に試料ウェハ8を垂直上方向から
見た像として表示される。
線3の反射による1次電子が光電子倍増管9に捕らえら
れ、光電子倍増管9から輝度信号が出力され、この信号
はCRT(図示せず)に試料ウェハ8を垂直上方向から
見た像として表示される。
一方、試料ウェハ8の表面の三次元パターンを観察する
場合には、偏向電極10によって電子線3の向きを偏向
電極11の方向へ向け、さらに偏向電極11によって試
料ウェハ8に斜め方向から照射するように電子線3の方
向を調整する。この結果、電子線3は試料ウェハ8に斜
め方向から照射され、このときに光電子倍増管9から出
力される輝度信号がCRTに送られ、CRTには試料ウ
ェハ8を斜め方向から見た像すなわち試料ウェハ8の三
次元パターンの像が表示される。この場合、試料ウェハ
8は前述の垂直方向から電子線3を照射する場合と同様
に水平に保持したままでよく、試料ウェハ8を傾斜させ
る必要はない。
場合には、偏向電極10によって電子線3の向きを偏向
電極11の方向へ向け、さらに偏向電極11によって試
料ウェハ8に斜め方向から照射するように電子線3の方
向を調整する。この結果、電子線3は試料ウェハ8に斜
め方向から照射され、このときに光電子倍増管9から出
力される輝度信号がCRTに送られ、CRTには試料ウ
ェハ8を斜め方向から見た像すなわち試料ウェハ8の三
次元パターンの像が表示される。この場合、試料ウェハ
8は前述の垂直方向から電子線3を照射する場合と同様
に水平に保持したままでよく、試料ウェハ8を傾斜させ
る必要はない。
この電子線走査型顕微鏡においては、試料ウェハ8への
電子線3の照射方向を逐次切り換えることにより、垂直
及び斜めの各方向から見た試料ウェハ8の画像を容易に
観察することができる。また、この垂直及び斜めの各方
向の画像から、試料ウェハ8の表面凹凸の高さまたは深
さを測定し、そのプロファイルを画面に表示するととも
に、高さまたは深さを数値情報として表示することがで
きる。
電子線3の照射方向を逐次切り換えることにより、垂直
及び斜めの各方向から見た試料ウェハ8の画像を容易に
観察することができる。また、この垂直及び斜めの各方
向の画像から、試料ウェハ8の表面凹凸の高さまたは深
さを測定し、そのプロファイルを画面に表示するととも
に、高さまたは深さを数値情報として表示することがで
きる。
なお、本実施例では、斜めに入射する電子線を一方向の
みとしているが、更に正確な情報を得るために、複数の
方向(角度)から入射できるようにすることも可能であ
る。
みとしているが、更に正確な情報を得るために、複数の
方向(角度)から入射できるようにすることも可能であ
る。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明においては、単一のコラムに
垂直方向と斜め方向に電子線を照射するための偏向手段
を設けたことにより、試料の姿勢を傾斜させるといった
煩雑な操作を必要とせずに三次元パターンの観察が可能
となる。また、電子線コラムが垂直、斜めの各方向につ
いて共通であるので、電子顕微鏡が大型化せず且つ低価
格である。
垂直方向と斜め方向に電子線を照射するための偏向手段
を設けたことにより、試料の姿勢を傾斜させるといった
煩雑な操作を必要とせずに三次元パターンの観察が可能
となる。また、電子線コラムが垂直、斜めの各方向につ
いて共通であるので、電子顕微鏡が大型化せず且つ低価
格である。
第1図は本発明実施例の模式的な構成を示す図、第2図
と第3図は従来例の構成を示す図である。
と第3図は従来例の構成を示す図である。
Claims (1)
- 試料に電子線を垂直方向と斜め方向から照射するように
電子線を偏向する偏向手段を単一のコラムに備えたこと
を特徴とする電子線走査型顕微鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63212754A JPH0261952A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電子線走査型顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63212754A JPH0261952A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電子線走査型顕微鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261952A true JPH0261952A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16627861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63212754A Pending JPH0261952A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電子線走査型顕微鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0261952A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1679734A2 (en) | 2004-12-30 | 2006-07-12 | ICT Integrated Circuit Testing Gesellschaft für Halbleiterprüftechnik mbH | Multiple lens assembly and charged particle beam device comprising the same |
JP2008047523A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-28 | Ict Integrated Circuit Testing Ges Fuer Halbleiterprueftechnik Mbh | 試料を検査するための荷電粒子ビーム装置および方法 |
JP2010187024A (ja) * | 2010-05-18 | 2010-08-26 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥レビュー装置および電子顕微鏡 |
JP2013070083A (ja) * | 2012-11-28 | 2013-04-18 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥レビュー装置 |
JP2013084967A (ja) * | 2012-11-28 | 2013-05-09 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥レビュー装置 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63212754A patent/JPH0261952A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1679734A2 (en) | 2004-12-30 | 2006-07-12 | ICT Integrated Circuit Testing Gesellschaft für Halbleiterprüftechnik mbH | Multiple lens assembly and charged particle beam device comprising the same |
EP1679734A3 (en) * | 2004-12-30 | 2006-07-26 | ICT Integrated Circuit Testing Gesellschaft für Halbleiterprüftechnik mbH | Multiple lens assembly and charged particle beam device comprising the same |
US7928403B2 (en) | 2004-12-30 | 2011-04-19 | ICT Integrated Circuit Testing Gesellschaft für Halbleiterprüftechnik mbH | Multiple lens assembly and charged particle beam device comprising the same |
JP2008047523A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-28 | Ict Integrated Circuit Testing Ges Fuer Halbleiterprueftechnik Mbh | 試料を検査するための荷電粒子ビーム装置および方法 |
US8008629B2 (en) | 2006-07-24 | 2011-08-30 | ICT Integrated Circuit Testing Gesellschaft für Halbleiterprüftechnik mbH | Charged particle beam device and method for inspecting specimen |
JP2010187024A (ja) * | 2010-05-18 | 2010-08-26 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥レビュー装置および電子顕微鏡 |
JP2013070083A (ja) * | 2012-11-28 | 2013-04-18 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥レビュー装置 |
JP2013084967A (ja) * | 2012-11-28 | 2013-05-09 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥レビュー装置 |
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