JPH0261813A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0261813A JPH0261813A JP21182288A JP21182288A JPH0261813A JP H0261813 A JPH0261813 A JP H0261813A JP 21182288 A JP21182288 A JP 21182288A JP 21182288 A JP21182288 A JP 21182288A JP H0261813 A JPH0261813 A JP H0261813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heads
- recording
- magnetic
- pcm
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は、回転ヘッドを用いて映像信号や音声信号を
記録再生する磁気記録再生装置に関する。
記録再生する磁気記録再生装置に関する。
（従来の技術）
従来、ＶＨ３方式の磁気記録再生装置（以下ＶＴＲと記
す）においては、２組の回転ヘッドによりＦＭ音声信号
と映像信号を磁気テープ上に多層記録する方法か採用さ
れている。この方式は、例えば文献（ｒＨＩ ＦＩ Ｖ
Ｈ３ＶＴＲのシステム開発Ｊ ＭＲ８３−２０，ｒＶＨ
３Ｈｉ Ｆｉ方式ＶＴＲＪ放送技術 昭和５８年１１月
号１等）に記載されている。しかし、最近では、ＦＭ音
声信号記録再生方式よりも性能が勝れているＰＣＭき再
信号記録再生方式を採用したいという要望が高まってい
る。Ｐ ＣＭ音声信号を扱う場合、例えばＱＰＳＫ方式
によるデジタル変調を行なって深層記録を行なうという
方式の提案がなされている。しかし、従来のＦＭ音声信
号の代わりに単にＰＣＭ音声信号のみを深層記録したの
では、従来方式のＶＴＲではＦＭ音声信号もｐｃＭｇ声
信号も再生することができず、互換性がＪｉｆｆわれで
しまう。また、ＦＭ音声信号、ＰＣＭ音声信号、ビデオ
信号信号を３層記録することも考えられるが、最も下層
に記録されている信号は重ね書き消去される回数が増え
るので充分なＣＮ比を確保できないという問題がある。
す）においては、２組の回転ヘッドによりＦＭ音声信号
と映像信号を磁気テープ上に多層記録する方法か採用さ
れている。この方式は、例えば文献（ｒＨＩ ＦＩ Ｖ
Ｈ３ＶＴＲのシステム開発Ｊ ＭＲ８３−２０，ｒＶＨ
３Ｈｉ Ｆｉ方式ＶＴＲＪ放送技術 昭和５８年１１月
号１等）に記載されている。しかし、最近では、ＦＭ音
声信号記録再生方式よりも性能が勝れているＰＣＭき再
信号記録再生方式を採用したいという要望が高まってい
る。Ｐ ＣＭ音声信号を扱う場合、例えばＱＰＳＫ方式
によるデジタル変調を行なって深層記録を行なうという
方式の提案がなされている。しかし、従来のＦＭ音声信
号の代わりに単にＰＣＭ音声信号のみを深層記録したの
では、従来方式のＶＴＲではＦＭ音声信号もｐｃＭｇ声
信号も再生することができず、互換性がＪｉｆｆわれで
しまう。また、ＦＭ音声信号、ＰＣＭ音声信号、ビデオ
信号信号を３層記録することも考えられるが、最も下層
に記録されている信号は重ね書き消去される回数が増え
るので充分なＣＮ比を確保できないという問題がある。
（発明が解決しようとする課題）
上記したように、従来は、ＰＣＭ信号を従来のＦＭ音声
信号と共存させてしかも性能劣化の少ないように記録再
生処理する方式は実現されていない。
信号と共存させてしかも性能劣化の少ないように記録再
生処理する方式は実現されていない。
そこでこの発明は、ＶＨ５方式におけるＦＭ音声信号の
記録再生に加えて、ＰＣＭ音声信号などの新たな信号の
記録再生を可能とした磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
記録再生に加えて、ＰＣＭ音声信号などの新たな信号の
記録再生を可能とした磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
この発明は、多層記録再生を行なうことができる映像信
号用とＦＭ音声信号用の２８の磁気ヘッドに加えて、更
にもう１組のＰＣＭ信号用の磁気ヘッドを中心角をずら
して備える。この場合、ＰＣＭ信号用の磁気ヘッドの回
転ドラムに対する取付は位置及び段差は、ＶＴＲの標準
（Ｓ Ｐ）モトにおいて、ＰＣＭトラックが、上記音声
信号のトラック間のほぼ中間になるように選定される。
号用とＦＭ音声信号用の２８の磁気ヘッドに加えて、更
にもう１組のＰＣＭ信号用の磁気ヘッドを中心角をずら
して備える。この場合、ＰＣＭ信号用の磁気ヘッドの回
転ドラムに対する取付は位置及び段差は、ＶＴＲの標準
（Ｓ Ｐ）モトにおいて、ＰＣＭトラックが、上記音声
信号のトラック間のほぼ中間になるように選定される。
また、この発明は、３倍（Ｅ Ｐ）モードにおいて、Ｐ
ＣＭ信号用の磁気ヘッドの回転ドラムに対する取付は位
置及び段差は、ＰＣＭトラックが上記ＦＭ音声信号のト
ラックとほぼ重なるように選定される。
ＣＭ信号用の磁気ヘッドの回転ドラムに対する取付は位
置及び段差は、ＰＣＭトラックが上記ＦＭ音声信号のト
ラックとほぼ重なるように選定される。
（作用）
ＦＭ音声信号用の磁気ヘッドのトラック幅は、通常ＳＰ
モードの映像信号用磁気ヘッドのトラックピンチの半分
以下であり、深層記録トラック間にはガートバンドか残
っている。この部分に、上記手段により、ＰＣＭ信号を
割当て、ＦＭ音声信号との干渉を生じることなく記録再
生することができる。さらにＥＰモードにおいては、Ｐ
ＣＭ信号用の磁気ヘッドとＦＭ音声信号用の磁気ヘッド
とを切換えて記録することができる。
モードの映像信号用磁気ヘッドのトラックピンチの半分
以下であり、深層記録トラック間にはガートバンドか残
っている。この部分に、上記手段により、ＰＣＭ信号を
割当て、ＦＭ音声信号との干渉を生じることなく記録再
生することができる。さらにＥＰモードにおいては、Ｐ
ＣＭ信号用の磁気ヘッドとＦＭ音声信号用の磁気ヘッド
とを切換えて記録することができる。
（実施例）
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図はこの発明の一実施例に係わる装置において磁気
ヘッドの配置例を平面的に示しており、第２図は回転ド
ラムに取付けられた各磁気ヘッドの段差の関係を示して
いる。
ヘッドの配置例を平面的に示しており、第２図は回転ド
ラムに取付けられた各磁気ヘッドの段差の関係を示して
いる。
第１図において、１０は磁気記録再生装置の回転ヘッド
が取付けられる回転ドラムである。この回転ドラム１０
の外周には、少なくとも３組の磁気ヘッドが取付けられ
る。
が取付けられる回転ドラムである。この回転ドラム１０
の外周には、少なくとも３組の磁気ヘッドが取付けられ
る。
第１のチャンネルとしては、１８０°の位置に対向した
映像信号用の磁気ヘッドｌａ、ｌｂである。この実施例
では、ＶＴＲの標準（Ｓ Ｐ）モードと、例えば３倍（
Ｅ Ｐ）モードに適応できるように、映像信号用の磁気
ヘッドｌａ、ｌｂのそれぞれに近接して更に映像信号用
の磁気ヘッド１８′、１ｂ′が設けられ、ダブルアジマ
ス構造になっている。つまり、磁気ヘッドｌａ、ｌｂは
それぞれ１８０’で対向し、アジマスが異なるか、磁気
ヘッドｌａ’、ｌｂ’ は同じアジマスである。
映像信号用の磁気ヘッドｌａ、ｌｂである。この実施例
では、ＶＴＲの標準（Ｓ Ｐ）モードと、例えば３倍（
Ｅ Ｐ）モードに適応できるように、映像信号用の磁気
ヘッドｌａ、ｌｂのそれぞれに近接して更に映像信号用
の磁気ヘッド１８′、１ｂ′が設けられ、ダブルアジマ
ス構造になっている。つまり、磁気ヘッドｌａ、ｌｂは
それぞれ１８０’で対向し、アジマスが異なるか、磁気
ヘッドｌａ’、ｌｂ’ は同じアジマスである。
これらの磁気ヘッドは、磁気テープに対して周波数の高
い信号を表層記録する。
い信号を表層記録する。
第２のチャンネルとしては、ＦＭ音声信号用の１つの組
の磁気ヘッド２ａ、２ｂが設けられる。
の磁気ヘッド２ａ、２ｂが設けられる。
この磁気ヘッドは、周波数の低い方の信号を、栗層記録
する。
する。
第３のチャンネルとしては、ＰＣＭ信号用の１つの組の
磁気ヘッド３ａ、３ｂが設けられる。この磁気ヘッドも
、周波数の低い方の信号を深層記録する。
磁気ヘッド３ａ、３ｂが設けられる。この磁気ヘッドも
、周波数の低い方の信号を深層記録する。
ここで、各チャンネルの磁気ヘッドの回転軸方向の段差
は、第２図のような関係である。即ち、映像信号用の磁
気ヘッドｌａ、ｌｂ、ｌａ’ｌｂ’ に対して、ＦＭ音
声用の磁気ヘッド２Ｂ。
は、第２図のような関係である。即ち、映像信号用の磁
気ヘッドｌａ、ｌｂ、ｌａ’ｌｂ’ に対して、ＦＭ音
声用の磁気ヘッド２Ｂ。
２ｂは、段差Ｓを持って取付けられている。この段差Ｓ
は１、第３図に示すように磁気テープ４に映像信号のト
ラック５が形成された場合に、深層記録されるＦＭ音声
信号用の磁気ヘッド２ａ。
は１、第３図に示すように磁気テープ４に映像信号のト
ラック５が形成された場合に、深層記録されるＦＭ音声
信号用の磁気ヘッド２ａ。
２ｂが、トラック５の中心線６の上を通るように設定さ
れている。このトラッキングコースを設定するには、先
の段差Ｓと、第１図に示すθ１とが関係してくる。さら
に、Ｆ Ｍ音声信号用の磁気ヘッド２ａ、２ｂのトラッ
ク幅は、通常ＳＰモードの映像信号用の磁気ヘッドｌａ
、ｌｂのトラックピッチの半分以下であり、深層記録ト
ラック間にはガートバンドが残っている。
れている。このトラッキングコースを設定するには、先
の段差Ｓと、第１図に示すθ１とが関係してくる。さら
に、Ｆ Ｍ音声信号用の磁気ヘッド２ａ、２ｂのトラッ
ク幅は、通常ＳＰモードの映像信号用の磁気ヘッドｌａ
、ｌｂのトラックピッチの半分以下であり、深層記録ト
ラック間にはガートバンドが残っている。
そこで、この部分に、ＰＣＭ信号記録トラックを割当て
、ＦＭ音声信号との干渉を生じることなく記３．Ａ再生
できるようになされている。
、ＦＭ音声信号との干渉を生じることなく記３．Ａ再生
できるようになされている。
すなわち、第２図に示すように、ＦＭ音声信号用の磁気
ヘッド２ａ、 ２ｂと、ＰＣＭ信号用の磁気ヘッド３
ａ、３ｂとの段Ｉ Ｈを選定することにより、ＦＭ音声
信号用の深層記録］・ラック間に生じたガートバンドを
利用することができる。以下、ＦＭ音声信号用の磁気ヘ
ッド２ａ、２ｂとＰＣＭ信号用の磁気ヘッド３ａ、３ｂ
とがなす中心角度θ２と、上記段差Ｈに関する条件を求
めて見る。
ヘッド２ａ、 ２ｂと、ＰＣＭ信号用の磁気ヘッド３
ａ、３ｂとの段Ｉ Ｈを選定することにより、ＦＭ音声
信号用の深層記録］・ラック間に生じたガートバンドを
利用することができる。以下、ＦＭ音声信号用の磁気ヘ
ッド２ａ、２ｂとＰＣＭ信号用の磁気ヘッド３ａ、３ｂ
とがなす中心角度θ２と、上記段差Ｈに関する条件を求
めて見る。
ＳＰモードにおけるトラックピッチをＴ ＳＰ。
ＥＰモードにおけるトラックピッチをＴＨＰ（−Ｔ Ｓ
Ｐ／ ３ ）とすると、 ・・・ （１） なる関係が成立する。ＰＣＭ信号用の磁気ヘッド３ａ、
３ｂのトラック幅をＴ ＳＰ／ ２以下、例えば２７μ
ｍに選べば、第３図に示したような記録パターンを得る
ことができる。これによりＦＭ音声信号とＰＣＭ信号と
を干渉なく両立させて記録再生することができる。なお
、映像信号用の磁気ヘッドｌａ、ｌｂの幅は、トラック
ピッチＴＳＰより大きくする必要がある。
Ｐ／ ３ ）とすると、 ・・・ （１） なる関係が成立する。ＰＣＭ信号用の磁気ヘッド３ａ、
３ｂのトラック幅をＴ ＳＰ／ ２以下、例えば２７μ
ｍに選べば、第３図に示したような記録パターンを得る
ことができる。これによりＦＭ音声信号とＰＣＭ信号と
を干渉なく両立させて記録再生することができる。なお
、映像信号用の磁気ヘッドｌａ、ｌｂの幅は、トラック
ピッチＴＳＰより大きくする必要がある。
次に、ＥＰモードにおいて、ＰＣＭ信号用のトラックと
、ＦＭ音声信号用のトラックとがほぼ重なるための条件
を求めると、 （ｎ：ＰｃＭトラック。
、ＦＭ音声信号用のトラックとがほぼ重なるための条件
を求めると、 （ｎ：ＰｃＭトラック。
ＦＭ庁声ｌ・ラックのフィードずれ）
・・・ （２）
である。ここで、（１）式と（２）式とを共に満たす条
件は、 である。これによりｎ−０，１，２，３に対するθとＨ
との値を求めると となる。（第１図及び第２図はｎ−１の場合を示してい
る。） 上記したような条件とすることにより、ＳＰモードにお
いては、ＰＣＭ信号とＦＭ音声信号との両方を深層記録
し、ＥＰモードにおいては、第４図に示すようにＰＣＭ
信号とＦＭ音声信号の一方を選択して深層記録すること
ができる。
件は、 である。これによりｎ−０，１，２，３に対するθとＨ
との値を求めると となる。（第１図及び第２図はｎ−１の場合を示してい
る。） 上記したような条件とすることにより、ＳＰモードにお
いては、ＰＣＭ信号とＦＭ音声信号との両方を深層記録
し、ＥＰモードにおいては、第４図に示すようにＰＣＭ
信号とＦＭ音声信号の一方を選択して深層記録すること
ができる。
また、深層ＰＣＭ信号と表層映像信号間のクロストーク
や、トラッキングエラーによって生じるＰＣＭ信号とＦ
Ｍ音声信号間のクロストークが考えられるが、これは、
ＰＣＭ信号用の磁気ヘッド３ａ、３ｂのアジマス角を、
映像信号用の磁気ヘッドｌａ、ｌｂやＦＭ音声信号用の
磁気ヘッド２ａ、２ｂとは異なるアジマス角に選定する
ことにより、アジマス損失によるクロストーク低減を得
ることができる。また、アジマス角の相違する深層記録
チャンネルが２チヤンネルあるので、ＳＰモードにおけ
るトラッキング調整に利用することもできる。さらにＥ
Ｐモードにおいては、深層記録信号の判別を行なうにも
、アジマス角の相違を利用して、レベルの大きい方をＰ
ＣＭあるいはＦＭ信号として容易に判定することができ
る。
や、トラッキングエラーによって生じるＰＣＭ信号とＦ
Ｍ音声信号間のクロストークが考えられるが、これは、
ＰＣＭ信号用の磁気ヘッド３ａ、３ｂのアジマス角を、
映像信号用の磁気ヘッドｌａ、ｌｂやＦＭ音声信号用の
磁気ヘッド２ａ、２ｂとは異なるアジマス角に選定する
ことにより、アジマス損失によるクロストーク低減を得
ることができる。また、アジマス角の相違する深層記録
チャンネルが２チヤンネルあるので、ＳＰモードにおけ
るトラッキング調整に利用することもできる。さらにＥ
Ｐモードにおいては、深層記録信号の判別を行なうにも
、アジマス角の相違を利用して、レベルの大きい方をＰ
ＣＭあるいはＦＭ信号として容易に判定することができ
る。
［発明の効果］
以上説明したようにこの発明によれば、ＶＨ３方式にお
けるＦＭ音声信号の記録再生に加えて、相互の信号に干
渉させることなくＰＣＭ音声信号などの新たな信号の記
録再生を可能とするものである。
けるＦＭ音声信号の記録再生に加えて、相互の信号に干
渉させることなくＰＣＭ音声信号などの新たな信号の記
録再生を可能とするものである。
第１図はこの発明に係わる磁気記録再生装置の回転ドラ
ム上のヘッド配置例を示す平面図、第２図は第１図の各
磁気ヘッドの段差の例を示す説明図、第３図及び第４図
はそれぞれＶＴＲの標準モード及び３倍モードにおける
トラックと磁気ヘッドの関係を示す説明図である。 １０−・・回転ドラム、ｌａ、ｌｂ、ｌａ’ｌｂ’ ・
・・映像信号用の磁気ヘッド、２ａ、２ｂ・・・ＦＭ音
声信号用の磁気ヘッド、３ａ、３ｂ・・・ＰＣＭ信号用
の磁気ヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ＦＭ＠チブ卑し】）１１ 第 １ 図 ＼ 第３［２Ｎ 第２図 ｉ＠４ 図
ム上のヘッド配置例を示す平面図、第２図は第１図の各
磁気ヘッドの段差の例を示す説明図、第３図及び第４図
はそれぞれＶＴＲの標準モード及び３倍モードにおける
トラックと磁気ヘッドの関係を示す説明図である。 １０−・・回転ドラム、ｌａ、ｌｂ、ｌａ’ｌｂ’ ・
・・映像信号用の磁気ヘッド、２ａ、２ｂ・・・ＦＭ音
声信号用の磁気ヘッド、３ａ、３ｂ・・・ＰＣＭ信号用
の磁気ヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ＦＭ＠チブ卑し】）１１ 第 １ 図 ＼ 第３［２Ｎ 第２図 ｉ＠４ 図
Claims (2)
- （１）磁気テープに多層記録を行なうための２組の磁気
ヘッドと、この２組の磁気ヘッドのうち低い周波数の記
録を行なう１組の深層記録ヘッドに対し回転ドラム上で
中心角θをなす位置にほぼＨ＝（１／２−θ／１８０）
×（トラックピッチ）であらわされる段差Ｈをつけて第
２の深層チャンネルとして使用するもう１組の磁気ヘッ
ドを備え、２組の深層記録ヘッドのトラック幅をほぼト
ラックピッチの半分以下とすることにより、表層及び深
層で合計３つのチャンネルの記録を行なえるように構成
したことを特徴とする磁気記録再生装置。 - （２）前記第２の深層チャンネルの磁気ヘッドを第１の
深層チャンネルの磁気ヘッドに対し前記回転ドラム上で
ほぼ±４５°または±１３５°になるように前記中心角
θを設定したことを特徴とする請求項第１項記載の磁気
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21182288A JPH0261813A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21182288A JPH0261813A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261813A true JPH0261813A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16612168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21182288A Pending JPH0261813A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261813A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0581307A2 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus having rotary heads |
| EP0605061A2 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-06 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic video and audio recording and/or reproducing apparatus and recording medium |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21182288A patent/JPH0261813A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0581307A2 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus having rotary heads |
| EP0581307A3 (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-16 | Canon Kk | |
| EP0605061A2 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-06 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic video and audio recording and/or reproducing apparatus and recording medium |
| EP0605061A3 (en) * | 1992-12-28 | 1995-08-30 | Victor Company Of Japan | Magnetic video and audio recording and / or reproducing apparatus and recording medium. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920003501B1 (ko) | 다중 자기 기록 장치 및 다중 자기 기록 재생 장치 | |
| JPH0261813A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH02214001A (ja) | 信号記録再生装置 | |
| JPH0973617A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPH01277304A (ja) | 回転ヘッド型記録または再生装置 | |
| JPS6011507B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2575193B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US6718120B1 (en) | Magnetic recording and reproduction method and apparatus | |
| JPH0348562B2 (ja) | ||
| JP2595137B2 (ja) | 磁気記録再生装置の回転ドラム装置 | |
| JP3227740B2 (ja) | 回転ヘッド装置および回転トランス | |
| JPS61165801A (ja) | ヘリカルスキヤン磁気記録再生装置 | |
| JPS6376140A (ja) | 回転ヘツド式デジタルオ−デイオ再生装置 | |
| JPH03113804A (ja) | 磁気記録再生方法 | |
| JPS6356817A (ja) | 磁気記録用の多層テ−プ | |
| JPH01277301A (ja) | 回転ヘッド型記録または再生装置 | |
| JP2574533B2 (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| JPH0485705A (ja) | ビデオテープレコーダ | |
| JPH0346881A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS60171619A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH0384719A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS60185202A (ja) | 磁気記録再生方法 | |
| JPS6358618A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5945605A (ja) | マルチトラツク磁気ヘツド | |
| JPH02276001A (ja) | 磁気記録再生装置 |