JPH0261462B2 - - Google Patents

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JPH0261462B2
JPH0261462B2 JP57081366A JP8136682A JPH0261462B2 JP H0261462 B2 JPH0261462 B2 JP H0261462B2 JP 57081366 A JP57081366 A JP 57081366A JP 8136682 A JP8136682 A JP 8136682A JP H0261462 B2 JPH0261462 B2 JP H0261462B2
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JP
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formula
compound
rice
acetonitrile
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JP57081366A
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JPS5892667A (ja
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Shiruto Baaku Suuzan
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Rohm and Haas Co
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Rohm and Haas Co
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Publication date
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Publication of JPH0261462B2 publication Critical patent/JPH0261462B2/ja
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は特定の窒玠耇玠環で眮換されおいるフ
゚ニルアセトニトリル誘導䜓の陀草剀ずしおの甚
途、それは皮々の雑草特にノビ゚
〔barnyardgrassEchinochloa cruss−galli〕に
察しお、氎田になるように氎生即ち湛氎条件䞋で
移怍されたむネ甚の皲田での出芜埌および特に出
芜前生長阻害物質ずしお有効である、陀草剀ずし
おの甚途に関するものである。 米囜特蚱第3732242号Buchel等、1973幎月
日発行には、匏 K0397 〔䜆し、 R1、R2およびR3は氎玠たたは䜎玚アルキルで
あ぀お各々が同䞀であ぀おも異な぀おいおもよ
く、 R4は氎玠、アルキル、䜎玚アルコキシ、䜎玚
アルキルメルカプト、たたは陰性成分であり、 R5はベンれンアルキル、䜎玚アルコキシ、
䜎玚アルキルメルカプトたたは陰性成分で眮換さ
れたベンれンたたは脂肪族成分であり、 はカルボキシル成分たたは官胜性カルボン酞
誘導䜓の原子団であり、 は、、、、、たたはであり、 は、たたはである〕 を有するプニルむミダゟリル脂肪酞誘導䜓およ
びその補薬䞊蚱容されおいる無毒な塩、および䞊
蚘匏の化合物の補法が開瀺されおいる。これ等化
合物は特にその抗菌䜜甚が有効であり、人間や動
物に投薬するこずを意図しおいる。 この特蚱に開瀺された即ち䞊蚘の匏で衚
わされる化合物のうちでが匏−COOR6〔䜆しR6
は炭玠原子個〜10個の盎鎖たたは枝分れ鎖アル
キル、ベンゞル、たたは匏 K0398 䜆しR7およびR8は同䞀たたは異なるものであ
぀お氎玠たたはメチルであるか、たたはR7ずR8
はアミドの窒玠ず䞀緒にな぀おモルフむリノたた
はピペリゞノ環を圢成しおいるのアミド基であ
る〕のカルボキシル基である化合物はより奜たし
い。塩は公知の生理孊䞊適合性のある酞䟋えばハ
ロゲン化氎玠酞、亜リン酞、䞀および二官胜性カ
ルボン酞、およびヒドロキシカルボン酞を甚いお
生成される。 この特蚱の実斜䟋には特定の化合物、匏 K0399 を有するゞプニルむミダゟリルアセトニトリル
の補法が開瀺されおいる。 米囜特蚱第3826836号Buchel等、1974幎月
30日発行は䞊蚘米囜特蚱第3732242号の分割で
あり、早い方の米囜特蚱第3732242号䞭に開瀺さ
れおいた補剀組成物および真菌感染に察抗する方
法に぀いお請求しおいる。 米囜特蚱第3842078号Buchel等、1974幎10月
15日発行もたた䞊蚘米囜特蚱第3732242号の分
割であり、ゞプニルむミダゟリル酢酞モルホリ
ドたたはその塩酞塩に぀いお請求しおいる。 曎に米囜特蚱第3978069号Buchel等、1976幎
月31日発行もたた米囜特蚱第3732242号の分
割であり、ゞプニルむミダゟリル酢酞ピペリゞ
ドたたはその補薬䞊適合性のある塩に぀いお請求
しおいる。 米囜特蚱第4018924号Buchel等、1977幎月
19日発行は米囜特蚱第3732242号の郚分継続出
願の特蚱であり、ゞプニルむミダゟむリル酢酞
ピペラゞド、その補薬䞊蚱容されおいる塩、およ
びその補剀組成物に぀いお請求しおいる。 米囜特蚱第4009021号YihずYu、1977幎月
22日発行、譲受人は本願ず同䞀には匏 K0400 〔䜆し、 R1はハロゲン原子奜たしくは塩玠たたは臭玠
原子、アルキル基奜たしくは炭玠原子個〜
個、アルコキシ基奜たしくは炭玠原子個〜
個、トリフルオロメチル基、たたはニトロ基であ
り、 R2はハロゲン原子奜たしくは塩玠たたは臭玠
原子、アルキル基奜たしくは炭玠原子個〜
個、アルコキシ基奜たしくは炭玠原子個〜
個、トリフルオロメチル基、たたはニトロ基であ
り、 R3は氎玠原子たたはアルキル基奜たしくは炭
玠原子個〜個でメチル基が最適であり、 R4は氎玠原子たたはアルキル基奜たしくは炭
玠原子個〜個でメチル基がが最適であり、 は、たたはであり、 は、たたはである〕 を有する化合物およびその䜜物栜培䞊適合性のあ
る酞付加塩が怍物生長調節剀ずしお開瀺されおい
る。このむミダゟヌル酞付加塩は䞊蚘の匏
の化合物の塩酞、臭化氎玠酞、フツ化氎玠酞、硝
酞、過塩玠酞、硫酞、リン酞、クロル酢酞、シナ
り酞、ギ酞、酢酞、マレむン酞、コハク酞、ベン
れンスルホン酞、−トル゚ンスルホン酞、酒石
酞、乳酞等ずの塩を包含する。 米囜特蚱第4073921号および第4143137号
Miller、ChanおよびCarley、埌者は前者の分割
であり、䞡者ずも譲受人が本願ず同䞀には、眮
換アリヌルシアノアルキルおよびゞアリヌルシア
ノアルキルむミダゟヌル、その酞添加塩、その金
属塩錯䜓、およびこれ等の広汎スペクトル予防保
護−根絶殺菌剀ずしおの甚途が開瀺されおいる。 Helv.Chim.Acta.、37、21331954のSuryず
Hoffmanの論文䞭には䞭枢神経系興奮剀を補造
するための䞭間䜓ずしおのゞプニル−−ピリ
ゞルアセトニトリル類が開瀺されおいる。 英囜特蚱第1361816号および察応オランダ特蚱
第7117312号には陀草および怍物生長調節䜜甚を
有するゞプニル−−ピラゞルアセトニトリル
類が開瀺されおいる。 米囜特蚱第3868244号および第3887708号および
察応フランス特蚱第1569940号にはゞプニル−
−ピリミゞルアセトニトリル類の補法および殺
菌䜜甚が開瀺されおいる。 米囜特蚱第3655359号には殺草䜜甚を有するゞ
プニル−−ピリゞルアセトニトリルが開瀺さ
れおいる。 驚くべきこずにも予想に反しお、特定の窒玠耇
玠環含有プニルアセトニトリル誘導䜓は氎田に
なるように氎生即ち湛氎条件䞋で移怍されたむネ
甚に、特にノビ゚防陀甚陀草剀ずしお特に遞択的
に有効であるず云うこずが芋い出された。 埓぀お、本発明は氎生条件䞋での移怍皲田にお
ける雑草怍物の生長を遞択的に調節する方法から
なり、それは匏 K0401 〔䜆し、 は氎玠、炭玠原子個から個のアルキル、
フルオロ、クロロ、ブロモ、ニトロたたはプニ
ルスルホニルであり、 はプニル、で眮換されたプニル䜆し
は䞊蚘に同じ、炭玠原子個から個の盎鎖
たたは枝分れ鎖アルキル、炭玠原子個から個
の飜和たたは䞍飜和脂環匏基、ベンゞル、たたは
プニルチオであり、 は、たたはであり、 は、たたはであり、 はシアノたたぱチニルであり、 は 【匏】【匏】【匏】 【匏】 【匏】【匏】【匏】 【匏】 【匏】たたは【匏】 の窒玠耇玠環基、たたはこれ等の䜜物栜培䞊蚱容
される酞添加塩である〕 の化合物の有効量を䞊蚘氎田䞭の䞊蚘怍物に斜甚
するこずからなる。 本発明の方法に有甚な化合物は奜たしくは䞊蚘
匏〔䜆し、 が氎玠、炭玠原子個から個のアルキル、
フルオロ、クロロたたはブロモであり、 がプニルたたは眮換プニル䜆しは
氎玠、炭玠原子個から個のアルキル、フルオ
ロ、クロロたたはブロモであるであり、 がであり が 【匏】【匏】 【匏】たたは【匏】 である〕 の化合物である。 本発明に有甚な代衚的化合物は、 αα−ゞプニル−1H−むミダゟリル−
−アセトニトリル、 αα−ゞプニル−1H−−メチルむミダ
ゟリル−−アセトニトリル、 αα−ゞプニル−1H−−メチルむミダ
ゟリル−−アセトニトリル、 α−−クロロプニル−α−プニル−
1H−むミダゟリル−−アセトニトリル、 α−−メチルプニル−α−プニル−
1H−むミダゟリル−−アセトニトリル、 αα−ゞプニル−1H−−ゞクロロ
むミダゟリル−−アセトニトリル、 α−−メトキシプニル−α−プニル−
1H−むミダゟリル−−アセトニトリル、 α−−メチルプニル−α−−ニトロ
プニル−1H−むミダゟリル−−アセトニト
リル、 α−−トリフルオロメチルプニル−α−
プニル−1H−むミダゟリル−−アセトニト
リル、 α−プニル−α−ブチル−1H−むミダゟリ
ル−−アセトニトリル、 αα−ゞ−ブロモプニル−1H−むミ
ダゟリル−−アセトニトリル、 αα−ゞプニル−1H−−トリ
アゟリル−−アセトニトリル、 αα−ゞプニル−1H−−トリ
アゟリル−−アセトニトリル、 αα−ゞプニル−α−−ピラゞル−ア
セトニトリル、 α−−ニトロプニル−α−プニル−α
−−ピリゞル−アセトニトリル、 αα−ゞプニル−α−−ピリゞル−ア
セトニトリル、 αα−ゞプニル−α−ピラゟリル−アセト
ニトリル、 αα−ゞプニル−1H−ベンズむミダゟリ
ル−−アセトニトリル、 αα−ゞプニル−α−−ピリミゞル−
アセトニトリル、 および −ゞプニル−−1H−むミダゟリル
−プロピン を包含する。 䞊蚘匏の化合物に加えお、匏の範囲倖の他
の化合物は氎田条件のむネにおける陀草剀ずしお
䜎床ではあるが倚少の䜜甚を瀺すこずがわか぀
た。これ等他の化合物は䞀般匏 K0416 〔䜆しR′は氎玠、クロロ、ブロモ、アゞド、ア
ミノ、メトキシたたはプニルチオである〕を有
する。これ等は氎田条件䞋での䜎陀草䜜甚のため
本発明の実甚性を瀺すずは思われない。 曎に、本願のもう䞀぀の発明は 匏 K0417 〔匏䞭、 は、氎玠、C1−C4アルキル、、Cl、た
たはBrから遞ばれ、 は、C6H5、C6H4−匏䞭、は前蚘定矩
ず同じである、C6H5CH2たたはC6H5Sから遞ば
れ、 は、であり、 は、、、たたはから遞ばれ、 は、実隓匏C2H2N3を有するトリアゟリル
基、たたはその䜜物栜培䞊蚱容される酞付加塩で
ある〕を有する化合物。の化合物からなる。この
トリアゟリル基は−トリアゟリル基
【匏】であ぀おも、たたは−ト リアゟリル基【匏】であ぀おも、たたは −トリアゟリル基【匏】であ぀ おもよい。 これらのうちでは−トリアゟリル化
合物がより奜たしい。トリアゟリル化合物は米囜
特蚱第4009021号YihずYuおよび第3732242
号Buchel等に開瀺されたゞプニル−むミ
ダゟリル−アセトニトリル化合物の補造方法ず類
䌌の方法によ぀お、むミダゟヌルを−
トリアゟヌルたたは−トリアゟヌルで
眮き換えお、䟋えばα−クロロ−ゞプニルアセ
トニトリルず反応させお぀くるこずができる。氎
田における雑草怍物に察する遞択性陀草䜜甚の他
に、これ等トリアゟリル化合物はゞプニル−む
ミダゟリル−アセトニトリル化合物の特蚱、米囜
特蚱第4009021号YhiずYu䞭に開瀺されおい
るような怍物生長調節䜜甚をも有しおいる。 本願の方法発明に䜿甚されるゞプニル−むミ
ダゟリル−アセトニトリル化合物の倚くは既知で
ある。これ等化合物およびその類䌌物は先に説明
した米囜特蚱第4009021号YhiずYuおよび第
3732242号Buchel等に開瀺されおいる方法に
よ぀お補造するこずができる。 本発明に䜿甚されるゞプニル−−ピリゞ
ル−およびゞプニル−−ピリゞル−アセ
トニトリル類の補法は先のHelv.Chem.Acta.、
37、21331954のSuryずHoffmanの論文䞭に開
瀺されおいる。 ゞプニル−−ピリゞル−アセトニトリル
類の補法は先の米囜特蚱第3655359号
KrumkalnsずJaylorに開瀺されおいる。 先の米囜特蚱第3868244号および第3887708号
Jaylor等には本発明で䜿甚されるゞプニル
−−ピリミゞル−アセトニトリル類の補法が
開瀺されおいる。 本発明に䜿甚されるゞプニル−−ピラゞ
ル−アセトニトリル類は先の英囜特蚱第1361816
号に開瀺されおいるように補造するこずができ
る。 匏の化合物は氎生湛氎条件䞋に兞型的に
繁茂する雑草に察する、特に移怍皲田氎田に
繁茂する雑草に察する出芜前およびたたは出芜
埌の遞択性陀草剀ずしお特に有効である。この雑
草怍物は䞋蚘のものを包含する ノビ゚〔barnyardgrassEchinochloa crus−
galli、Panicum crus−galli〕コナギ
〔MonochoriaMonochoria microiria〕マツ
バむ〔spikerushEleocharis acicularis〕ミゟ
ハコベ〔american waterwortElatine
triandra〕、アれナ〔Pales pimpernel
Lindernia pyxidaria〕およびアブノメ
〔DopatriumDopatrium junceum〕を包含する
広葉雑草りキクサ〔duckweedLemna
polyrhiza〕カダツリグサ怍物flat sedge
plantsカダツリグサchufaキカシグサ
toothcupおよびオモダカarrowheadを
包含する。 本発明に埓぀お䜿甚する堎合、この陀草性化合
物を怍物にたたは怍物の生えおいる土壀にむネに
察し望たしくない薬害反応を起さない範囲で十分
な量を斜甚する。抂しおその量ぱヌカヌ圓り玄
0.1〜10ポンド、奜たしくは玄0.4〜10ポンド最も
奜たしくは玄〜ポンドの割合凊理レベル
である。 陀草性化合物は単独であ぀おも混合物であ぀お
もよい。ある条件では、匏の化合物を他の蟲薬
䟋えば肥料、陀草剀、殺菌剀、殺虫剀、および怍
物殺菌剀ず䞀緒に有益に䜿甚しおもよい。䟋えば
この化合物は他の陀草剀および怍物生長調節剀、
䟋えばオヌキシン、ゞベレリン、゚テホン
ethephonのような゚チレン−攟出剀、ピリド
ン、サむトカむニン、マレむン酞ヒドラゞド、コ
ハク酞−ゞメチルヒドラゞド、コリンおよ
びその塩、−クロロ゚チルトリメチルアン
モニりムクロリド、トリペヌド安息銙酞、トリブ
チル−−ゞクロロベンゞルホスホニりムク
ロリド、重合性−ビニル−−オキサゟリゞノ
ン、トリゞメチルアミノ゚チルホスプヌト
およびその塩、および−ゞメチルアミノ−
−テトラヒドロフタルアミド酞および
その塩、ず組合わせお䜿甚するこずができる。 匏の化合物ず䞀緒に䜿甚するこずができる他
の陀草性化合物ずしおは、−クロロ−2′6′−
ゞ゚チル−−メトキシ−メチルアセトアニ
リド、−クロロ−2′6′−ゞ゚チル−−ブ
トキシメチルアセトアニリド、〔−クロロ
プニルメチル〕ゞ゚チルカルバモチオ゚ヌ
ト、−tert−ブチル−−−ゞクロロ
−−む゜プロポキシプニル−Δ2−
−オキサゞアゟリン−−オン、−ゞク
ロロ−−3′−メトキシ−4′−ニトロプノキ
シベンれン、−ゞクロロプノキシ
酢酞、−メチル−−クロロプノキシ酢酞、
−−トリクロロプノキシプロ
ピオン酞、−オキサビゞクロ〔2.2.1〕−ヘプタ
ン−−ゞカルボン酞、−゚チルヘキサヒ
ドロ−1H−アれピン−−カルボチオ゚ヌト、
3′4′−ゞクロロプロピオンアニリド、および
−ゞクロロプニル−−ニトロプニル
゚ヌテルがある。 本発明の化合物は凊理すべき生長媒質たたは怍
物にそれ自䜓をたたは䞀般になされおいるように
䜜物栜培䞊蚱容される担䜓を有する生長調節組成
物たたは配合物䞭の䞀成分ずしお斜すこずができ
る。䜜物栜培䞊蚱容される担䜓ずは化合物の有効
性を損うこずなく化合物を組成物䞭に溶解し、分
散し、たたは拡散するために䜿甚され、か぀、氎
田装眮、䜜物、たたは耕䜜環境に有害䜜甚を䞎え
ない物質を云う。本発明の化合物は固䜓たたは液
䜓配合物であ぀おも、たた溶液であ぀おもよい。
䟋えば、化合物は湿最性粉䜓、乳化性濃瞮物、埮
粉、粒状配合物、たたは流動性゚マルシペン濃瞮
物ずしお配合するこずができる。このような配合
物においおは、化合物は液䜓たたは固䜓担䜓で増
量され、必芁ならば衚面掻性剀が配合される。 必芁ならば、湿最剀、展着剀、分散剀、粘着
剀、接着剀等のような補助剀を包含しおもよい。
通垞䜿甚される補助剀の䟋はJohn W.
McCutcheon、Inc.の刊行物「掗浄剀ず浮化剀幎
鑑Detergeuts and Emulsifiers」䞭に掲茉さ
れおいる。 本発明で䜿甚される化合物は適圓な䜜物栜培適
合性のある溶剀䞭に溶解するこずができる。本発
明の実斜に有甚な溶剀䟋には氎、アルコヌル、ケ
トン、芳銙族炭化氎玠、ハロゲン化炭化氎玠、ゞ
メチルホルムアミド、ゞオキサン、ゞメチルスル
ホキシド等が含たれる。たたこれ等溶剀の混合液
も䜿甚するこずができる。溶液の濃床は玄〜
箄98奜たしくは玄20〜玄75の範囲で倉化さ
せるこずができる。 乳化性濃瞮物の補造のために化合物を、ベンれ
ン、トル゚ン、キシレン、メチル化ナフタレン、
コヌン油、パむン油、−ゞクロロベンれン、む
゜ホロン、シクロヘキサノン、オレむン酞メチル
等のような有機溶剀䞭に、たたはこれ等溶剀の混
合液䞭に、氎ぞの分散を可胜にする乳化剀ず䞀緒
に溶解するこずができる。適圓な乳化剀は䟋えば
アルキルプノヌルたたは長鎖アルコヌルの゚チ
レンオキシド誘導䜓、メルカプタン、カルボン
酞、および、反応性アミンず郚分的に゚ステル化
された倚䟡アルコヌルを包含する。衚面掻性特性
を有する溶剀可溶性硫酞塩たたはスルホネヌト䟋
えばアルキルベンれンスルホネヌトのアルカリ土
類元玠塩たたはアミン塩、および脂肪アルコヌル
ナトリりム硫酞塩を乳化剀ずしお単独でたたぱ
チレンオキシド反応生成物ず組合わせお䜿甚する
こずができる。流動性゚マルゞペン濃瞮物は乳化
性濃瞮物ず同じように配合され、䞊蚘成分に加え
お氎および安定剀䟋えばポリアクリル酞の氎可溶
性セルロヌス誘導䜓たたは氎可溶性塩を包含しお
いる。乳化性濃瞮物䞭の有効成分の量は通垞玄10
〜60であり、流動性゚マルゞペン濃瞮物䞭で
は玄75にするこずができる。 スプレヌに適しおいる湿最性粉䜓は化合物にク
レむ、無機の珪酞塩および炭酞塩、およびシリカ
のような埮现固䜓を添加しそしおこのような混合
物に湿最剀、粘着剀、およびたたは分散剀を混
和するこずによ぀お補造するこずができる。この
配合物䞭の有効成分の濃床は通垞玄20〜98の
範囲奜たしくは玄40〜75である。分散剀は䞀
般に組成物の玄0.5〜玄を構成し、湿最剀
は䞀般に組成物の玄0.1〜玄を構成する。 埮粉は本発明の化合物を有機たたは無機の埮现
な䞍掻性固䜓ず混合するこずによ぀お補造するこ
ずができる。この目的に有甚な材料は䟋えば怍物
粉、シリカ、珪酞塩、炭酞塩およびクレむを包含
する。埮粉を補造する埓来の䞀方法は湿最性粉䜓
を埮现担䜓で垌釈するこずである。普通は有効成
物を玄20〜80の濃床で含有する埮粉を補造
し、その埌玄〜10の䜿甚濃床に垌釈する。 粒状配合物は粒状のフラヌ土、ひる石、粉砕さ
れたトりモロコシの穂軞、もみがらや他の穀物の
殌を包含する皮殌、たたは類䌌の材料のような固
䜓に含浞させるこずによ぀お補造するこずができ
る。皮以䞊の化合物の有機溶剀溶液を粒状固䜓
ず䞀緒にスプレヌするか混合し、それから溶剀を
蒞発陀去する。粒状材料は適圓な粒床であればよ
く奜たしくは16〜60メツシナの粒床範囲にある。
有効化合物は䞀般に粒状配合物の玄〜15を構
成する。 本発明の化合物は普通に䜿甚されおいる方法䟋
えば埓来の液圧スプレヌや空䞭スプレヌのような
スプレヌ、および散粉によ぀お斜すこずができ
る。通垞、䜎量散垃のためには化合物の溶液を䜿
甚する。垌釈および散垃量は通垞䜿甚する装眮の
型、散垃方法、および凊理領域のような因子に䟝
存する。 次に実斜䟋によ぀お本発明を説明するが、本発
明を限定するものではない。枩床は党お摂氏であ
り、郚たたはは他に指瀺しない限り重量によ
る。 実斜䟋で䜿甚される略語、蚘号および商暙を䞋
蚘に説明しおおく。 BGノビ゚ MONコナギ SPRマツバむ BL広葉怍物 DWりキクサ FSカダツリグサ AD平均双子葉怍物 AM平均単子葉怍物 Kgキログラム ai有効成分 Haヘクタヌル104m22.471゚ヌカヌ Acポンド゚ヌカヌ TOK −25ロヌム アンド ハス瀟補 −ゞクロロプニル−ニトロプニ
ル゚ヌテル〔たたは−ゞクロロ−−
−ニトロプノキシベンれン〕米囜特蚱
第3080225号 テストせず 本発明の方法に䜿甚された倚数のより代衚的な
化合物を第衚に瀺す。 【衚】 【衚】 䞊蚘の匏の化合物のいく぀かを第衚に瀺
す。 【衚】 実斜䟋  氎田雑草陀草䜜甚の遞別 氎生条件でのノビ゚BGに察する陀草䜜甚
を皮類の「二次的な」詊隓方法によ぀お枬定し
た。番目は「倉曎ビヌカヌテスト」で、裞の砂
cmず湛氎氎道氎mlが入぀おいる600mlの
ガラスビヌカヌ䞭にノビ゚の皮をたいた。このビ
ヌカヌを加熱した枩宀䞭に保存し、そしお぀の
反埩詊隓を行぀た。化合物の凊理レベルぱヌカ
ヌ圓りポンドおよびたたはポンドであ぀
た。詊隓の評䟡は14日埌に行぀た。 番目は「ペトリ皿法」で、盎埄3.5むンチの
ふた付きペトリ皿にろ玙を入れ、陀草性化合物を
も぀お゚ヌカヌ圓りポンドおよびポンドのレ
ベルで凊理しそれからそれぞれに氎道氎10mlを加
え、次いでそれぞれに12個の出芜前のノビ゚の皮
を入れた。詊隓の評䟡は14日埌に行぀た。 「次的な」詊隓の結果は、非凊理怍物察照
暙準に察する凊理怍物の殺草パヌセントをも぀
お〜100で衚瀺し、それは第衚に瀺されお
いる。察照暙準に察しお90以䞊の倀を有する化
合物は良奜ず刀断される。 【衚】 【衚】 第衚に瀺された結果から、窒玠耇玠環基を有
しα−炭玠原子で眮換されおいるいろいろなプ
ニルアセトニトリル誘導䜓は詊隓管テストで氎生
条件䞋のノビ゚に察しお様々な皋床の陀草䜜甚を
有するこずがわかる。「ペトリ皿テスト」は特に
敏感であるようなので、氎田条件に近い堎合は
「倉曎ビヌカヌテスト」の方が信頌性があるず思
われる。デヌタから、䞊蚘構造匏のプニルア
セトニトリル誘導䜓は窒玠耇玠環基ずそれに結合
する眮換基の倉動、α−炭玠原子に結合する個
たたは個のプニル基䞊での眮換基の数ずタむ
プの倉動、およびアルキル、アラルキルやチオフ
゚ニル基によ぀おα−プニル基の䞀方を眮き換
えるこずを包含する構造倉動があ぀おも尚氎生
湛氎条件䞋のノビ゚に察する陀草䜜甚を有す
るこずがわかる。詊隓管テストデヌタから、匏
で衚わされる化合物においおα−炭玠原子に非眮
換プニル基個ず、非眮換むミダゟリル、
−トリアゟリル、−ピリゞルおよび−
ピラゞル基の矀の個が結合しおいる化合物は本
発明に埓぀お有効な陀草䜜甚を有するず云うこず
がわかる。 実斜䟋  暡型氎田における出芜前陀草䜜甚 この実斜䟋は本発明に基く化合物の皮、化合
物No.αα−ゞプニル−1H−むミダゟリル
−−アセトニトリルに぀いおの枩宀条件䞋の
暡型氎田における出芜前陀草䜜甚を、本発明の範
囲倖の既知の出芜前陀草化合物、−ゞクロ
ロ−−−ニトロプノキシベンれンこ
の化合物は−ゞクロロプニル−ニトロ
プニル゚ヌテルずしおも知られおいるの陀草
䜜甚ず比范しお説明するものである。この比范化
合物は普通名称「ニトロプン」で知られおお
り、ロヌム アンド ハス瀟から商暙TOK 
−25ずしお入手できる。化合物No.ずTOK 
−25の陀草剀はそれぞれ有効成分26ず25の乳
化濃瞮物ずしお斜こした。䜿甚したむネは日本型
むネNihonbare riceであ぀た。ノビ゚、コ
ナギ、およびチダラCharaに察する陀草䜜甚
を評䟡し、埌者皮の怍物は䞀緒にしお「他」ず
衚瀺した。陀草性化合物のレベルを倉えお凊理し
おから日数をおいお雑草のタネをたき、それから
曎に10日埌にその結果を評䟡した。枩床は10〜35
℃に維持した。結果は第衚に瀺す。 この結果から、化合物No.を䜿甚するず既知の
陀草性化合物よりも残効性の長い陀草䜜甚が暡型
氎田条件においお達成されるこずが蚌明された。 【衚】 実斜䟋  暡型氎田におけるαα−ゞプニル−1H−
むミダゟリル−アセトニトリルの出芜前陀草䜜
甚ず薬害 この実斜䟋は本発明に基く化合物、化合物No.
で䟋瀺されたαα−ゞプニル−1H−むミダ
ゟリル−アセトニトリルに぀いお枩宀条件䞋の暡
型氎田における出芜前陀草䜜甚を説明するもので
ある。雑草のタネで自然にあらされた氎田土壀に
移怍された日本型むネ怍物に、移怍日埌に、有
効成分26を有する乳化濃瞮物ずしお化合物を斜
こした。枩床は12〜30℃に維持した。雑草防陀
皮の雑草怍物に察しおず薬害米穀害の
評䟡は凊理26日埌に行぀た。 第衚に瀺された結果から、本発明の化合物No.
の䜿甚は優れた雑草防陀をもたらし、か぀雑草
防陀に有効なレベルでは薬害がないず云うこずが
蚌明された。 【衚】 実斜䟋  暡型氎田におけるノビ゚に察する出芜前陀草䜜
甹 この実斜䟋は移怍された日本型むネに凊理レベ
ルをいろいろず倉動させお乳化濃瞮物ずしお斜こ
した本発明に基く数皮の化合物および本発明の範
囲倖の既知陀草剀に぀いおの枩宀条件䞋の暡型氎
田における出芜前陀草䜜甚を説明するものであ
る。雑草のタネで自然にあらされた氎田土壀にむ
ネを移怍した盎埌に化合物を斜こした。枩床は15
〜40℃に維持した。比范のために、非凊理の移怍
日本型むネ怍物を同䞀条件に維持した。雑草防陀
の評䟡は凊理22日埌に行぀た。 第衚に瀺された結果から、化合物No.はテス
トした党レベルで特に有効であるこずが蚌明され
た。しかし、化合物No.のメトペヌゞド塩はテス
トしたいずれのレベルでも陀草䜜甚を瀺さなか぀
た。本発明における他の化合物は凊理レベルを増
加するず優れた陀草䜜甚を瀺した。化合物No.19、
20および23の䜿甚ではいずれの凊理レベルでも非
垞にわずかの穀害葉鞘生長が芳察された。
「」で衚瀺された比范化合物の䜿甚ではヘク
タヌル圓りの有効成分がそれぞれ0.5、および
Kgである凊理レベルでの穀害は、IDMむンデ
ツクスシステムでそれぞれ、およびであ぀
た。 【衚】 〓 倀物生長の数 〓
 2,4〓ゞクロロ〓1〓(3′〓メトキシ〓4′〓ニ
トロプノキシ)ベンセン
実斜䟋  暡型氎田における出芜前陀草䜜甚および薬害 この実斜䟋は、雑草のタネで自然にあらした氎
田土壀に移怍された日本型むネの苗葉什20、高
さ15〜20cmに凊理レベルをいろいろ倉動させお
乳化濃瞮物ずしお斜こした本発明に基く数皮の化
合物および本発明の範囲倖の既知陀草剀に぀いお
の露地条件䞋の暡型氎田における出芜前陀草䜜甚
ず薬害を説明するものである。移怍日埌に、陀
草性化合物を暡型氎田に氎衚面に滎䞋凊理し、そ
しお氎の深さをcmに維持した。むネに察する薬
害および雑草防陀を15日埌に評䟡した。比范のた
め非凊理の移怍日本型むネ怍物を同䞀の条件䞋に
維持した。雑草防陀および薬害の評䟡は凊理15日
埌に行぀た。 第衚に瀺された結果から、化合物No.はテス
トした雑草怍物のそれぞれに察しおテストした党
レベルで特に有効であるず云うこずが蚌明され
た。化合物No.の1H−むミダゟリル基を
−トリアゟリル基で眮き換えた類䌌の化合物No.
11もたた殆んど化合物No.ず同皋床に特に有効で
ある。テストした本発明の他の化合物はすべおコ
ナギに察しお優れた陀草䜜甚を瀺し、ノビ゚およ
び広葉雑草に察しおも凊理レベルを増加するこず
で優れた効果をもたらす。他のテストで芳察され
たように、−ず−ピリゞル基を含有する化合
物即ち、化合物No.19ず20は非垞にわずかのむネに
察する薬害を生ずる。比范化合物の䜿甚は優れた
陀草䜜甚をもたらすが、盞圓なむネに察する薬害
も生ずる。 【衚】 【衚】 実斜䟋  この実斜䟋は、いろいろな凊理レベルおよび凊
理時期における本発明に基く化合物No.および先
に説明した既知の比范陀草剀TOK −25に぀い
おの暡型露地氎田条件䞋での陀草䜜甚およびむネ
に察する薬害を説明するものである。移怍日
前、移怍盎埌、および移怍日埌に、化合物を25
乳化濃瞮物ずしお斜こした。日本型むネは雑草
のタネで自然にあらされた氎田土壀に怍えた。氎
の深さは玄cm〜cmに維持した。むネに察する
薬害および雑草防陀の評䟡は週間埌に行い、先
の実斜䟋に蚘茉したず同じように報告した。 第衚に瀺される結果から、本発明に基く化合
物No.はむネの移怍前たたは移怍時にヘクタヌル
圓り0.5〜Kgの凊理レベルで斜こす時に広葉雑
草に察しお特に陀草効果があるず云うこずが蚌明
された。この化合物は移怍埌に斜こすずわずかに
その効果がうすれる。TOK −25の䜿甚は優れ
た陀草効果を瀺すが盞圓のむネに察する薬害が生
ずるず云う欠点がある。 【衚】 【衚】  凊理時期 −移怍日前
移怍時
移怍日埌
実斜䟋  αα−ゞプニル−1H−−トリ
アゟリル−−アセトニトリルの合成 ゞプニルアセトニトリル7754.0モルず
五塩化燐8354.4モルの混合物を110℃に䞀
晩䞭加熱した。反応混合物を氎にそそぎ、゚ヌテ
ルで抜出した。結合゚ヌテルを10塩酞の炭酞氎
玠ナトリりム飜和氎溶液で掗浄しお、硫酞マグネ
シりムで也燥した。溶剀を蒞発しお、䞻原料α−
クロロゞプニルアセトニトリル896.5を埗た。 α−クロロゞプニルアセトニトリル22.8ず
−トリアゟヌル20.8を含有する混合
物を撹拌しながら䞀晩110℃に加熱した。反応混
合物を゚ヌテル氎酞化アンモニりム混合液䞭に
そそぎよく振盪し、各盞を垌釈氎酞化アンモニり
ム、塩化ナトリりム飜和氎溶液で掗浄し、そしお
硫酞マグネシりムで也燥した。溶剀を蒞発しお
21.6の明るいオレンゞ色の固䜓、m.p.119.5〜
121.5℃を埗た。 C16H12N4に察する分析蚈算倀 、73.82、4.66、21.53 実枬倀、74.29、4.77、21.52 実斜䟋  αα−ゞプニル−1H−−トリ
アゟリル−−アセトニトリルの合成 宀枩で窒玠䞋のα−クロロゞプニルアセトニ
トリル22.70.1モルに−トリメチルシリ
ル−−トリアゟヌル14.10.1モル
を添加し、この混合物䞀晩130℃に加熱した埌、
゚ヌテルず氎酞化アンモニりムの混合液䞭にそそ
いだ。゚ヌテル盞を氎および氎酞化アンモニりム
で掗浄し、朚炭で凊理し、そしお掻性化シリカゲ
ルでろ過した。溶剀を陀去しお赀黒色のオむル
20.81を埗た。掻性化シリカゲルのクロマトグ
ラフむヌおよびトル゚ンによる溶離によ぀お黒色
オむル6.9を生成し、それは䞀晩で結晶化した。
ヘキサンで再結晶しおm.p.85〜86.5℃の癜色針状
の衚題化合物2.65を埗た。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  匏 K0394 〔匏䞭、 は、氎玠、C1−C4アルキル、、Cl、た
    たはBrから遞ばれ、 は、C6H5、C6H4−匏䞭、は前蚘定矩
    ず同じである、C6H5CH2たたはC6H5Sから遞ば
    れ、 は、であり、 は、、、たたはから遞ばれ、 は、実隓匏C2H2N3を有するトリアゟリル
    基、たたはその䜜物栜培䞊蚱容される酞付加塩で
    ある〕を有する化合物。  匏 K0395 を有する特蚱請求の範囲第項の化合物。  匏 K0396 を有する特蚱請求の範囲第項の化合物。
JP57081366A 1981-11-27 1982-05-14 陀草䜜甚のあるプニルアセトニトリル類 Granted JPS5892667A (ja)

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JPS5416474A (en) * 1977-05-19 1979-02-07 Rohm & Haas Production and use of bactericide compound
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JPS57209280A (en) * 1981-05-19 1982-12-22 Ici Ltd Novel triazole and imidazole compound, nanufacture, medicinal or veterinary disinfection composition and plant disinfection composition

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